はてなキーワード: 第1世代とは
## Ami Otsuka「生成AIに育てられた第1世代」noteの酷評
### 1. 内容の浅さと独自性の欠如
記事のタイトルや見出しを見る限り、AIや100日チャレンジ、レポート課題をAIにやらせるなど、最近よくある話題をなぞっている印象が強いです。内容も「AIでアプリを作った」「noteを毎日投稿した」など、目新しさや深い考察が感じられず、他の多くのnoteユーザーと大差がありません。独自の視点や専門性が薄く、どこかで見たことのある話ばかりで、読者にとって新たな発見や知的刺激は乏しいです。
「100日チャレンジ」「自分の挑戦」「noteを書くことが資産になる」など、ネットでよく見かける自己啓発系のフレーズが並びますが、具体的な成果や失敗談、そこから得た深い教訓がほとんど見受けられません。結局「継続は力なり」といった一般論に終始しており、読者の心に刺さるようなリアリティや説得力がありません。
月額500円で全記事が読めるメンバーシップを展開していますが、肝心の「有料で読みたい」と思わせるコンテンツの質や独自性が感じられません。活動の進捗や裏話、アイデア共有なども、他のSNSや無料ブログでも十分に得られる情報レベルです。読者からお金を取るなら、もっと専門的な知見や、他では読めない体験談・ノウハウを提供すべきではないでしょうか。
「毎日更新」と頻度をアピールしていますが、内容が薄いまま量だけ増やしても、読者の満足度は上がりません。むしろ「更新のための更新」に見えてしまい、記事のクオリティや熱意への疑念すら抱かせます。
トップページの見出しが重複していたり、似たようなタイトルが並んでいる点も、編集・運営の工夫不足を感じさせます。読者に「また同じ話か」と思わせてしまい、クリックする気が失せてしまいます。
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## 総評
Ami Otsukaさんのnoteは、AIや自己啓発、継続チャレンジといった今どきの流行りテーマを表面的になぞっただけの印象が強く、内容も独自性も弱いです。有料会員制度を設けるなら、もっと質の高い情報や深い考察、他では読めない体験談を期待したいところ。現状では「よくあるnoteの一つ」に過ぎず、強くお勧めできる理由が見当たりません。
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[1] https://note.com/amiotsuka
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精神科の薬の歴史は、1950年代の抗精神病薬の発見に始まります。
1950年代にフランスでクロルプロマジンが合成され、精神病の治療薬として用いられるようになった。
1950年代には三環系抗うつ薬が発見され、リチウムの抗操作用も確認された。
1959年にルンドベックが世界初の抗精神病薬のひとつ、Truxal®を上市した。
1960~1970年代に第1世代抗精神病薬のLAI(持効性注射剤)が相次いで開発された。
1990年代には、より有用性に優れた「第二世代」の抗精神病薬が生まれた。
2003年には第2世代抗精神病薬LAIが誕生し、治療の自己中断による再発を予防できるようになった。
【精神科の薬の初期の薬剤】
近代20世紀前半までは、スコポラミン、アトロピン、抱水クロラールやバルビツール酸系、モルヒネなどのカクテルが用いられた。
1894年(明治27年)呉秀三の『精神病学集要』には、麻酔剤としてモルヒネ、あへん、カンナビノン、催眠剤として抱水クロラールやクロロホルムといったものが挙げられる。
つまり、ちゃんとした治療ができるようになったのが1950年代以降で、それまではモルヒネとかアヘンとか処方してたりで酷いもんだったってことかな
まず書き手の情報。25女オタク、一人暮らし。就職してから何とか働いてきたけど最近疲弊して、職場の居心地も悪い。元々長生きはしたくないし、できることなら26で終活を考えてる。生きながらえてしまったら質素に隠れて生きていたい。
本題としては、車を変えたい。今は初代ミラジーノ。気に入って乗っていたが、ところどころボロが出始めて、真面目に乗り換えを考え始めた。
高校くらいから乗りたい車はあったけど現実的ではない。一番好きなのはJZA80。全てにおいて好みどストライクだけど、現実的ではない(この車に関しては車両価格の高騰が主)し、オタク特有の「好きすぎて逆に嫌」という現象になりつつある。
そこまで貯蓄がある訳では無いし、ローンは性にあわないけど簡単に死なないためにも組んでも仕方ないと思う。バカバカしい理由だけどこれが理由になるなら、自分勝手に後始末もできないまま死ぬよりかは良いと思ってる。
多くもない予算で、MT免許はあるものの公道で他人を殺したくないので慣れたATの個体。なおかつ親に睨まれながらじゃないと買えない状況なので条件は厳しいがいくつか乗りたい候補がある。
ひとつはセリカ(SS-Ⅱ)。4つ目が好きだ。丸っこいフォルムも可愛らしい。
もうひとつはランエボ(7、8)。ランエボ第1世代が好きなのだが、個体がほぼほぼないのに加えて走行距離が10万を優に超えている。そして相場も高い。
Ⅶ〜Ⅷ辺りであれば年式もそこそこ、相場も無理をしたら出せる範囲内である。
ほかにも予想よりも相場が手頃だったMR-Sや80スープラとみまごう可愛らしさのFTOも検討したが、思い切れるのは上記二種になっている。
思いついてはカーセンサーやグーネットで探しているため、またコロコロ変わるかもしれない。乗れたらいいなと夢想して心躍ると思えば、初めてするローンというものに怯えていたりする。借金がどうにも苦手で、なるべく即金で済ませたいが、そこまで金を貯めるまでにさっさと命を手放しかねないような精神状態の時もある。そんな状態の人間が乗り換えるだの言っているのはちゃんちゃらおかしいかもしれない。
生きてもいたくない現状を、憧れである車に逃げているといわれても仕方がないと思ってる。でもこうするくらいしか生きていく理由を作ることが出来ない、そういう堂々巡りの毎日。
もしこれを有識者が見てるなら、おすすめの車種を教えて欲しい。なるたけ2000年以降のスポーツカー、値段も手頃で初心者にもおすすめのものがあれば。
甘えてないで調べろよと言われるかもしれないが、調べてこれなのだからもう恥も外聞も捨てるしかない。
これからニワカを始める香具師のためにニワカガンダムヲタクの俺がどの作品を見ると良いかを解説してやろう
解説と言っても時系列に並べるだけなんで、気になった作品を見てみようず
※文句のあるやつ:ツッコミもらっても訂正できない(しきれない)と思うからもう自分で書いてくれ。
電磁波を遮断できる。レーダーが使えないとか、核融合できるとか、携行可能なビーム兵器やサーベル状に刃を形成できる技術の理由となっている。その他、ニュータイプと呼ばれる適応した人間の脳波というか感応波を伝播するっぽい
直接エネルギーを取り出しているらしくて、お湯を沸かして発電しなくても良い
いわゆるファーストガンダム。ガンダムとザク、アムロとシャアが出てくる。連邦VSジオンかと思いきゃシャアの私怨などいろいろ混ざってる。おかげで「坊やだからさ」が聞ける。劇場版は、最低でもどこかの段階で見ておいて欲しい。
イントロダクションでコロニー落としのシーンもあるし、波平さんの声も聞ける。ククルス・ドアンの島はこの中の一話の劇場版。
ミノフスキー粒子はNTの脳波というか感応波を伝播するとかなんとか、そんな感じなのでコンピューター受信・変換して機械や武器を操作しようみたいな技術。ジオン側で実用化しつつある。
サイコミュを使って、ミノフスキー粒子影響下でも遠隔操作できるようにしたビーム砲を搭載した小型の兵器。小型と言ってもジェネレーターを内蔵しているのでモビルスーツの全長くらいある。後の作品だと充電式になって小さくなった。
パラレルワールドの話なので、ジークアクスとの関係は薄いと思う。筆者の勝手なイメージだけどサンダーボルトの人は細い腕にでかいもの持たせるのが多分好き。
一年戦争中のとある小隊の戦いを描くOVA。劇場版というか総集編もあるけど、お勧めとしてはOVAを全話見た後に劇場版を見て完結して欲しい。勇者王ことシロー・アマダが出てくる。
ガンダムの戦闘データを元にジムが開発されたはずなんだけど主人公をMSに乗せたいので、先行量産型ジムとか、陸戦型ジム、ガンダムの余剰パーツで作った陸戦型ガンダムなどが登場する。現地改修型とかカスタム機も登場。
なおシローの「倍返しだ!」は有名だが、倍返しではない。(ちゃんと意味があっての叫びなので気になるなら見るべし)
終戦直前のとあるコロニーでの戦闘を描くOVA。少年と青年の友情、恋模様などが語られる。米津玄師氏が好きなMSであるケンプファーが登場。また「嘘だと言ってよ、バーニィ」のセリフが聞けるのはこの作品だけ。
富野監督を排除してガンダムを作ろうとした意欲作。お陰で各方面から辛く当たられていると思うのは筆者だけか。人気はあるんだけど、デザインの整合性を無理に取ろうとすることになった原因であり、また結末の内容によって賛否両論。見ておいて損はないけど……
※ザクのデザインアレンジ+ホバー移動を映像作品でやってしまったため、統合整備計画という裏設定が生まれる要因となった。
一年戦争後の0083年が舞台。一年戦争で驚異の活躍を見せたガンダム。神話のようになってしまったガンダムをまた連邦で作ろうということで軍事企業のアナハイム・エレクトロニクスにて3機を試作するが核弾頭を積んだ2号機がジオン残党に奪われちゃってさあ大変。何とか取り戻そうと頑張るうちに私怨まで絡んじゃってもうなにがなんだか。
それでも主人公の「コウ・ウラキ、吶喊します!」を聞くためには見るしか無い。OVAだが総集編もあり
機動戦士ガンダムの直接の続編。主人公たちのその後も見れる。逃げたシャアも帰ってくる。あと登場人物がやたらビンタされる。
主要なメカとしては、まず矢口真里が『特に好きな「モービルスーツ」は、飛行機にもなる「ゼットガンダム」です。』と言ったことでも知られるゼータガンダムが出てくる。広い心で見れば飛行機に変形するというのは間違いではないような気もするが、大気圏突入能力があるウェブライダーと大気圏内での飛行能力のみのウェイブシューターとで存在が別れているので、やっぱり飛行機って言ったらダメかもしれない。
またマチュと関係があると噂されるハマーンも出てくる。ちなみにハマーンの乗機であるキュベレイの設定画というか準備稿にはエルメス2という表記があるらしい。キラキラとララァの関係が噂されてるのでこちらも要チェックか。
見て欲しいけれどなんだかんだ長いので、やっぱり劇場版を見ておけば良いんじゃないかな?でも後期OPは森口博子のデビュー曲なのでそれくらいは見ておいて損はないか。
「敵はモノアイ、味方はガンダムとバイザー」という法則を破ろうとしたけど、スポンサーの意向とかで軌道修正をかけられる。お陰で敵も味方もMS色々ごっちゃになってる。
人工的にニュータイプを作ろうとしたけど精神不安定になったり色々大変。かわいそうな人が多い。
簡易サイコミュらしい。パイロットがニュータイプの場合、感応波を読み取って機体制御の補助をするとか。なおミノフスキー粒子は感応波の影響を受けるので、パイロットが盛り上がってくると機体の周囲のミノフスキー粒子が影響を受け出す。だから変に光ったり、ビームサーベルが謎に長くなるのはミノフスキー粒子の影響。ラスボスの機体にもバイオセンサーが搭載されていて、カミーユの感応波を受信しちゃって最後動かなくなったという設定だったはずなんだけど、近年のコミックでは後述のアクシズショックと同じ原理で動けなくなったという設定にすり替わりつつある。
ムーバル・フレームはただの誤表記なので注意。0083までのモビルスーツはカブトムシとかと同じくモノコック構造だったが、ガンダムMark IIよりフレームに装甲を懸架する方式に変わる。可動域が段違いになり、それ以前のモビルスーツと比べて隔絶した性能差を持っている。
椅子の前にモニターではなく、椅子の周囲全てをモニターで覆ってしまったもの。作画上の理由らしいけどどうなんでしょ?
新しい装甲材。すごいらしくて、ほぼ全員使っている
ムーバブル・フレーム、全天周囲モニター、ガンダリウムγの3つの要素を併せ持った次世代のモビルスーツをこう呼ぶ。というか、最低限この3つの要素が無いとこの時代以降のモビルスーツとは戦いにならない。……はずなんだけど、VR作品「銀灰の幻影」では、第1世代モビルスーツであるザクⅡやジムが近代改修のおかげで遜色なく戦えるとか書いてしまって一部で炎上した。前述のようにこれらはモノコック構造なので、第2世代に改修するためにはもうイチから作り直すしか無くなってしまう。まあCGを使い回すための適当なこじつけだったっぽいので仕方がない…なくない。
Zガンダムの直接の続編。Zガンダムが最終的に暗い話になってしまったので、こちらはコミカル路線になっている。そのために人気も……なんとも言えない。前期OPである「アニメじゃない」にかこつけて色々言われるが、悪い作品ではない。劇場版はない。
こっちもビームサーベルがハイパー化したりするけど、はいはいミノフスキー粒子ミノフスキー粒子。
必修科目。アムロとシャアの最後の戦いを描く劇場作品。「νガンダムは伊達じゃない」が聞ける。ガンダムUCで猛威をふるったサイコ・フレームとアクシズショックが描かれた作品。劇中でサイコ・フレームの説明に使用されている画像は岡田斗司夫氏が富野監督に説明したときのメモをそのまま使用しているらしい。
アクシズを押し返している時に弾き飛ばされたギラ・ドーガの手を掴んだジェガンのパイロットはゲーム作品である「外伝 THE BLUE DESTINY」の主人公ユウ・カジマではないかという噂が流れたが、これは否定されているらしい。しかし最後のほうでベッドからカーテンを開けてアクシズを眺めている金髪の人物はヤザン・ゲーブルではないかという噂の方はなぜか否定されていない。
サイコミュの機能をもつコンピューターチップを金属原子並の大きさにして構成素材に鋳込んだもの。その素材をフレームの一部に使用したのでサイコ・フレームと。感応波を増幅する機能があるようなのだが、増幅しすぎて大変なことになる。
とりまアクシズが最後にどうなったかをみていただくとして、この時のサイコ・フレームの共振による異常現象を後年アクシズショックと呼ぶようになった。そのため逆シャア内でこの名称は出てきていない
当時は宇宙世紀が知りたいならこれを見ればよいと言われていた。ちょろっとしか出てこなかった謎MSや、MSVとかゲームにしか出てこなかった珍MSなどがファンサービスのように登場するのも嬉しいところ。人気は強いけど、面倒くさい一部のヲタクはあんまり好きじゃないらしい。かくいう筆者も好きじゃない。
ガンダムという作品にはニュータイプとか、サイコ・フレームの光とか不思議要素が出てくるわけだが、それがメインに置かれてしまっている。面倒くさいヲタクが言うには、そういうのはエッセンス的に使うものだとかなんとか。スター・ウォーズ続三部作のフォースの使い方に文句のある人は言っている意味がわかると思う。まあそういうのは本当に最後の方なので普通に見るなら面白い。
ナラティブと読む。ユニコーンの続きの劇場版。なんで、あんまり話せることはない。とりあえずユニコーン見てから見よう。上記UCと合わせてニュータイプとかサイコ・フレームに関する解釈が一部の古参ファンとは合わないっぽい。
UCと同時期の傭兵の話。VR環境がないので筆者は見ていない。上記の通りムーバブル・フレームの設定をぶっ壊したので良い印象は無いが、VR環境が整ったらやっぱり見ちゃうと思う。悲しいけどコレガンヲタなのよね。
逆襲のシャアの最後の方で拗らせてしまったブライトさんの息子のハサウェイがいかにしてテロリストとなり、処刑台に散っていったのかが描かれる。劇場版。続編の情報がやっと出てきた。
新システムで大気圏内を自由に飛べるようになるけど君たちでかくない?
劇場作品。見てもいいけど、そろそろジークアクスとは本格的に関係なくなってきたと思う。このあと続編のクロスボーン・ガンダム(TVシリーズ)に繋がるはずだったが立ち消えになってしまった。逆襲のシャアは通常セルにシネマサイズで描いていたのに対してこちらはちゃんとシネマサイズのセル画を使用したお金のかかった作品。質量を持った残像が見れるのだが、残念ながらキンケドゥ・ナウを見ることはできない。
サイコミュが受信した感応波を機体制御になんかいい具合に合わせてくれるシステム。劇中ではサイコミュ、サイコ・フレーム、バイオコンピュータ周りのシステムをひとくくりにしてバイオコンピュータと呼んでいたっぽいが、UCによってサイコ・フレームの開発が凍結されてしまったので、もしかすると今は搭載されてないことになってるかもしれない。
ビクトリーガンダムを駆るウッソ・エヴィン少年の成長と「おかしいよカテジナさん」のセリフが見れる。富野監督は一番キライな作品らしい。そのためか敵も味方もわんさか死ぬ。セクシーなお姉さんもいっぱい出てくるけどいっぱい死ぬ。モノもデータも消失してしまったミノフスキー・ドライブが再登場。主人公の乗り換えにて猛威を振るう。こちらも劇場版は無いけど、バイク戦艦とか色々面白いのでつまみ食いしてもいいと思う。
ウッソの母親の旧姓がシャアの恋人の名字と同じため、シャアの子孫ではないかとの憶測が流れたが富野監督により否定されている。また母親と同名の女性がF90の開発スタッフにいるが、性格が違いすぎるため同一人物かどうかは意見が別れている。
推進剤を使用しない推進システム。推力も測定不能で、理論上は亜光速まで加速できるらしい。
小説。ジークアクスとは関係ないと思うから見なくて大丈夫。映像化されてないし。シャアのクローンが出てきて美化されるんだけどやっぱりシャアはシャアだった。
富野監督的には∀ガンダムの後の世界の話だったらしいんだけど、公式により前の世界の話にされてしまったガンダム。もはや富野監督ですらガンダムを自由に作ることはできないだなと悲しくなる情報であるが、だからこそ今回のジークアクスがここまでやってくれたことを嬉しく思うものである。
既に宇宙世紀ではないのだけど、富野監督作品なので一応ここに。時系列的には繋がっているらしいけどどれぐらい未来なのかは諸説あり。
ターンエーガンダムと読む。文明が崩壊した後の世界。メカデザインがいきなり変わるがファンは多い。劇場版もあるので見たら良いけどジークアクスは完全に関係ないと思う……いや、関係あるといえばあるんだけど直接は無いというか、なんというか、全てのガンダムの集大成の先にある物語という立ち位置。黒歴史という言葉の語源は実はこの作品である。とりあえず履修しなくても大丈夫だと思うけどお勧めではある。
A:初代ガンダム打ち切り→人気出るけど番組終わっちゃったから新しい Permalink | 記事への反応(4) | 23:01
このエントリはiPhone SE第1世代を片手に持って書いている
楽だぞ
まな板みたいにでかい最近のiPhoneを落とさないかどうか、ハラハラしながら書く必要はない
こういうことを言っているとまーた、
ゲームができるスペックじゃないとか、速度が遅くて非生産的だとか、いろんな文句を言って横槍を入れてくる奴らがいるわけ
どうでもよくない?
インターネットミームって基本的に、「皆が使う」からミームになるわけだ
かつてのインターネットは有名フラッシュや有名テキストサイトはいわば「教養」として共有されているだけで、ただみんなが知っている、というものだった
2ちゃんねるはじめ掲示板全盛期に、皆がそれを真似して使うことで初めてミームに定着していった
なのでミームとは、コピペのように、ネット上で文字として書かれ続けることでミームになっていたわけだ
絵や動画にしちゃえる人はほんの一握りの技術を持つ人で、ミームになる元ネタの提供だって一部の技術者に限られていたわけだ
ニコニコ動画ができたあたりから、一次情報の転載や改変は行われていたが、それでもやはり職人のお遊びという側面はぬぐえない
結局マスは職人たちのお遊びを文字としてミーム化して遊んでいただけだ
そして時代がたち、ニコ動の崩壊からのYoutubeの再興、2ちゃんの崩壊、SNSの浸透などが起き、ミームはSNSで起きるようになった
やがてツイッターやインスタが画像を操るようになり、そうなるとすぐに画像のミーム、例えば有名漫画の一コマや、現場猫などが登場した
画像が気軽に張れるようになって「逆だったかもしれねえ」「君のようなカンの鋭い子供は嫌いだよ」的なやつはもはや浸透しきっている
現場猫は、それ以前であれば「ヨシ!」だけがミームとなったはずが、ネコのイラストをいろんな状況に合成することで活躍の場を広げていった
そしてtiktokの登場により、ついに動画そのものがSNSになった
マスが操るのは文字や画像にに限らなくなり、誰でも気軽に動画を操れるようになったのはここ最近だ
「はやりのダンス」はあっても、「はやりのミーム動画」はなかったわけだ
その間はかつての面白フラッシュのような welcome to underground 感はかけらもないきらびやかな世界だった
しかし、浸透すればするほど若い女の子以外もはやりのコンテンツに流れていく
そんな時代になってついに誕生したのが文字ではない動画素材としてのミーム、猫ミームだ
猫の動画を素材として合成して自分の動画に使うミームが猫ミームだ
ついにここまで来たのかー、と思ったね
面白い文を練って書くのではなく、同じ文脈を共有する大勢のマスが作った大量のミーム動画を、テレビをザッピングするように浴び続ける時代
ガッツリ目のネタバレを含むので、うっかり開いてしまった人は今すぐ閉じたほうがいいと思います。
10年間待ったこともあり、感情がすごいことになってしまっています。
妄想とか考察を文字に起こしたいものの、発売から1週間たってないのでツイッターに書けないので。
乱文駄文の妄想垂れ流しになるので読みやすさとかは皆無になると思います。
公開することに文句は言われたくないけれど、
以下本文
考察なんかまじめにしたのは、ストーリーが分かりづらいみたいなsteamバッド評価を散見して、「本当にそうでござるかぁ~?」って思ったのがきっかけで、
ストーリーをしっかり考えながら見たら2週目あたりで全部わかって「最悪~~~」って感情が壊れちゃった。
C4-621
→C4-621のC4はコーラル技術強化人間第4世代って意味。
スッラは第1世代だからC1だし、コーラル技術を使った兵器が全部C兵器なのでCはコーラルって意味で間違いないと思います。
→エアが途中で教えてくれるがおおむねルビコン原住民。イメージ的にコーラル星人と言ったほうがいいかも。解放戦線のルビコニアンは移住してきた人間たちなのでそれとは別。
コーラルも数が集まらないとエアみたいな人格が生まれなさそう。人間の脳の神経細胞みたいなものだろうか。
大半の人間はコーラルをただの資源としか認識しておらず、作中で交信を受けてコーラルを生命体だと認識しているのはおそらく6名程度。(621含む)
妄想だけど、惑星封鎖機構の内部なんかにもコーラルが生命体だと気が付いている奴はいる気がする。
ただ、技研関係者のウォルターですら生命体だって知らないっぽいから本当に限られた人にしか知られていないのか、
単純にウォルターが自分で声を見てないから眉唾だと思っている可能性もあり。
ルビコン解放戦線の人間はドルマヤンの教えからコーラルを神秘的な物質だと思ってるらしい。接種すると脳がパチパチするらしい(ドーザーの妄言より)。
ウォルターは技研の生き残りが作ったオーバーシアーという組織。カーラもそう。
コーラルは無重力空間に到達するととんでもない速度で無限に増殖する。
つまり全宇宙が一瞬でコーラル星人の勢力圏になってしまうという事。
ウォルターはコーラルを根絶やしにすることでコーラルによる侵略の危機を防ごうとしていた。これが達成されたのがレイヴンの火エンディング。
惑星封鎖機構がどこまでコーラルの事を知っているかわからないが、星外にコーラルを持ち出している形跡がないことから上層部の人間はある程度コーラルの実態を知っていそう。
封鎖機構サイドは、ルビコンの火が起きた時にそこそこの被害が周囲の宙域にもあったことから、ルビコンに何人も触らないという形で封じ込めを行おうとしている印象。
企業を追い出してコーラルをルビコンだけの物にするっていうルビコン解放戦線と目指すゴールが近い。
コーラルをルビコンに封じ込めることで、コーラルによる侵略の危機を防ごうとしている感じがする。封鎖機構からするとウォルターは超過激派。
オールマインドは無重力圏にコーラルを運ばせて全宇宙にバラまこうという魂胆。
コーラルは電子機器に自由にアクセスできる性質をもつので、電子機器を使った文明は総じてピンチ。
邪悪なオールマインドは止めて僕らのヒロインのエアちゃんがリリースを行った結果どうなったかというと、「システム、戦闘モード起動」
明言されてないから妄想の域を出ないが、あの後は人類とコーラルによる終わらない戦争だと思います。
アリーナでエアちゃんは、「人は人と戦うことで進化するんですね。」とか「ともに進化の道を進みましょう。」とか言ってるので終わらない殺し合いで永遠の進化とか考えてると思います。
正直、1週目でウォルタールートが大虐殺エンドでびっくりしたが、3つ全部みるとウォルタールートが一番いいかなって思った。
エアの同胞の皆殺し作戦を止めてほしいとかはわかるんだけど、君らろくなもんじゃないだろどうせ。感が強かった。
何よりウォルターと殺しあうのが苦しすぎる。
→脳がコーラル焼けする事。コーラル技術の強化人間は全員チャンスがある。
621はウォッチポイント・アルファでコーラルの逆流に巻き込まれ、致死量のコーラルを浴びたことでエアから交信を受けたが、
単純にアルファにあったコーラルの集まりで生まれたのがエアで、解放されただけでそいつが話しかけてきただけって気はします。
オールマインドが言うには集合母体から離れた存在もいるらしいので、それの一つじゃないかな。
スッラについて
→妄想なんですが、あの人めちゃくちゃウォルターの事好きじゃないですか?
621に負けた後ウォルターに「その猟犬はやめておけ」って忠告するし。
オールマインドのブリーフィングからスッラがコーラルから交信を受けているのはほぼ確定しているので、
コーラルの友人が出来てウォルターの作戦に賛同できなくなって離反したんじゃないかなと思ってます。
BOWSの工廠を襲撃したのもスッラなんですが、あの時の機体を操っているのがスッラの友人だと思うんですよね。
ただコーラルの交信は無線通信をする必要が無いから暗号通信パチパチしてるのなんでだろうなという疑問もあります。
バルテウス仕掛けてくるし、雇用主が封鎖機構でそれとのやり取りで通信してたのかもしれません。
スッラ君の進境としては友人滅ぼしたくないけどウォルターの仕事も(おおむね)達成させたい。って事で封鎖機構と組んでるんじゃないかなと妄想してます。
宇宙規模の被害とか考えると落としどころとしては一番まともなので。
HALといえば2001年宇宙の旅。見たことないのでざっくり調べた感想でした無いんですが。
宇宙の旅の方だと相反する命令のせいで暴走して船内の人間を皆殺しにしようとしますが、
AC6だと友人たちの遺志を継ぐという一つの目的のために皆殺しを実行しようと半分暴走しているウォルターですが
「621の友人を思う気持ちの尊重」と「自分の友人の遺志を達成する」という相反する気持ちで暴走が止まるの、エモすぎない?
ホワイトグリントにややシルエットが似ているので実は宇宙の旅は関係なくてHAL東京の印象があるよね~みたいな小ネタの可能性も否定できません。
オーバーシアーのエンブレムが木なので、枝という意味のブランチはオーバーシアーの派生みたいな組織なんじゃないですかね。
コーラルを宇宙に広げないという目的はオーバーシアーも封鎖機構もそこそこ一致しているので。
封鎖機構のログで「もとはブランチの連中が~」って記述があるのでかかわりはあったんでしょう。
オールマインドの勢力かなと思いもしたんですが、ブランチ2名と戦うときに敗北すると621を殺すのが一番の目的だと言っていたので、オールマインドそんなことするかなぁという疑問が。
そもそも完全にオールマインド側についたらアリーナから記録消されるっぽいので、残ってるって事はまだオールマインド側じゃないんでしょう。まだ。
本物のレイヴン
封鎖機構と関わりあったっぽいからたぶん元ブランチ。封鎖機構の情報をなんでリークしたのかわからないけど。それが原因でブランチ抜けてそう。
冒頭で機体ボロボロで捨てられてたのは、オールマインド側についたか(アリーナに情報がないため)、オールマインドを欺くために死んだことにしたのか。
封鎖機構側だったとしたらなんで情報リークしたのか本当にわからないんだよなあ。RaDの機体使ってるからカーラと関わりがあった→オーバーシアーと組んでいたって可能性もありそうだけど、
そうするとウォルターがレイヴンの事全然しらないのもカーラがレイヴンについて言及しないのも謎なんだよなぁ。
機体に関しては単純にルビコニアンの傭兵って可能性もあるけど。
オペレーターの声だけ聞こえてレイヴンの声が聞こえないからオペレーターが人間でパイロットがコーラルって可能性もありそう。
そう考えたら行く末を見守る発言とか機体ぶっ壊れてるのに反撃しろっていうオペ子の発言や撃破された後にオペ子とやり取りしてるっぽいのも納得ですね。
たぶんコーラルです。
スッラ、621、ヴェスパー3、イグアス、ドルマヤン、なんか情報消されてるオールマインド配下のAC乗り。
第4世代以降は強化人間手術の技術が進歩しているのか脳のコーラル焼けが少なくて交信が届かないのかもしれない。
ヴェスパー3は脳のコーラル焼け緩和の手術受けれることが確定したのでオールマインドから企業側に鞍替えしたらしい。
イグアス君はアリーナ情報を読むと第4世代の手術を受けていることが分かります。ずっと言ってた耳鳴りがそうですね。
オールマインドのブリーフィングだとC4-769(768かも)らしい。
ドルマヤンは単純に過去に脳がコーラル焼けしてるからそのせい。
ドルマヤンが「人間がコーラルを摂取するのは共生じゃなくて一方的な搾取だよ」みたいな事をコーラルに教えたらからルビコンの火とリリース計画が起きた可能性が濃いすか?
コーラルって存在は「たった一つのさえたやり方」に出てくる宇宙人に似てるかなって思いながら遊んでました。
大発見とか大喜びしてたけど、繁殖の部分を自分で制御できなくて爆発的に増えて周りの生命体の脳をめちゃくちゃにして乗っ取るって言う部分や、阻止するために太陽に突っ込んで全部燃やすところとか。
でもHALって名前の機体出てくるし2001年宇宙の旅のモノリスとかなのかな。猿が戦う力を手に入れて進化したとかそういう話だし。
今度ちゃんと見ようかな。
同じ時期に就活した女だよ。
2000年代も確かに氷河期だけど、この増田が書いている氷河期第1世代はもう一つ忘れてはいけない不遇がある。
それは「団塊ジュニア」という、人数が多い世代だということだ。
同世代の人数がとにかく多い。つまり競争相手が多すぎて大学受験が熾烈を極めたのだ。
私は県内の公立の中でも有数の進学校に通っていたが、当時のクラス数は1学年14クラスもあった。この学校だけでなく、全体的にそうだった。そもそもこの学校に入るのも高倍率だったのだから、どれほど人数が多かったか。
1972年生まれをピークに、前後数年はそれぞれ200万人の同学年がいた時代だ。今の子供の倍以上である。
人数が多い世代だからといって、大学のキャパを急に増やしてくれるわけではない。
今みたいなAO入試などない。国公立は5教科が必須。浪人当たり前。予備校大繁盛。
「予備校ブギ」なんてドラマもやってたほど、浪人は珍しくなかった。
私も女子だったが現役では志望校に受からず一浪して入学した。進学校ではそれが普通だったのだ。
親の意向で「女子が4大なんか行かなくていい」という家庭の女子は短大に進んだが(当時はまだそんな価値観があった)大半の同級生は4大を目指し、厳しい競争をなんとか勝ち抜いて有名大学生の切符を手に入れた。
そうやって勝ち抜いて勝ち抜いて手に入れた有名大学生の肩書なのに、それが就活の段になって全くの紙屑になった。
増田が書いていたように電話帳くらいの厚みがある(あ、今の人に電話帳と言ってもわからないか)資料請求ハガキ綴込みのリクルート本が家に届いて、ひたすら手書きで資料請求。300社くらい出したっけ。それくらい普通だった。
インターネットがまだ普及していない時代、資料を送ってこない会社はそれ以上コンタクトが取れず、その時点で門前払いなのだ。
会社説明会は電話申し込み。コンサートのチケットを取るが如く、電話をかけまくる。携帯電話などまだない。家の固定電話だ。
やっと繋がっても「申し訳ありませんが定員になりました」と断られること多数。
面接の段になっても、健康診断まで受けて絶対内定確定、と就職課に言われた最終面接で落とされた会社もある。曰く「諸般の事情で女子は今年は採用しないことにしました」だと!だったら最初から取るんじゃねーよ!
結局大卒がやらないような職種の会社しか受からなかったが、鶏口牛後を目指そうと気持ちを切り替えて働いた。正社員で採用されただけまだ恵まれていた。
数年頑張り会社内でも評価され、幹部候補生に選抜され高度な研修も受けさせてもらえた矢先。
今の会社には見るに見かねた親戚のツテで入れてもらった。そういう裏ワザがないとまともな転職先すらなかった。前の会社の同僚はほとんど連絡が取れなくなった。
私よりはるかに優秀だった子達もいたけど、結婚を機にみんな仕事を辞めた。辞めたというより「辞めざるを得なくなった」。寿退社が暗黙の了解だった会社がまだまだ多かったのだ。女子社員の結婚とか妊娠とかは、会社側にとって体のいい「辞めてもらう理由」でしかなかった。
幸い自分1人食わせられるだけの稼ぎはあるし、同じような独身女性が多く、それなりに人生楽しんでいる。氷河期だし人数多いしろくでもない世代に産まれちまったが、それも運命と諦めている。
物知りオモシロ人間ではなく嘘吐きパワハラ人間だったことは既に衆目にさらされたが、
最近ではオタク第2世代もだいぶキツくなってきたように感じる。
オタク第2世代は1970年前後生まれとされる。現在は50代前半となる計算である。
ガンダム、ジャンプアニメ、アニメ雑誌、ファミコン、ロリコンブーム…
オタク文化が形成されていった80年代に多感な10代を過ごし、
学生時代にはオタクバッシングに晒されつつパソコン通信〜インターネット黎明期を体験した。
オタク第1世代がオタクバッシングを引き起こしたことを反面教師にしたのか、
彼らは「自分は老害にはなりなくない」「私たちは新しい社会常識を受け入れられる」と思っていて、
最近ではポリコレなどに過剰適応して年下のオタクを攻撃している。
Twitterで論客をやっているようなリベラルをこじらせたオッサンはだいたいオタク第2世代ではないかと思う。
そして相変わらず「一見すると物知りそうだけど単に断言口調でデマを流しているだけの人」に弱い。
オタク第1世代を批判しつつも、どうしようもなくオタク第1世代的なものに憧れているのだ。
結果として、デマによわよわのくせに正義感で暴走する老害になってしまっている。
これからさらに10年後20年後、彼らが本当に老人となったときにどうなるか、想像するだに恐ろしい。
なお80年前後生まれのオタク第3世代はエヴァと就職氷河期で精神をやられた弱者男性だらけで、
90年前後生まれのオタク第4世代は深夜アニメとまとめサイトで育った嫌韓ネトウヨ世代なので、
真のデジタルネイティブである2000年前後生まれオタク第5世代に期待しよう。
追記。
オタク第2世代の定義って「1970年前後」説と「1970年代」説があるんだけど、
「80年代に多感な10代」といった説明は1970年前後生まれの人をイメージしており、
混乱を招いていたので「1970年前後」説に統一しておいたぜ。
1970年前後生まれだと就職氷河期の初期にギリギリかするかどうかで、
1980年前後生まれのほうが氷河期ど真ん中、というイメージだ。
よろしくな!
第1世代の「オタク」の多くは趣味の探究と生産を旨としていた、ただ消費するだけの存在ではなかった、とよく言われるが
世代が下るごとに、オタクの中にも「特定ジャンルのエンタメの消費者」的な意識を持つ人々が明らかに増えていっている。
そしてStable DiffusionやnovelAI Diffusionの登場で、この「趣味者としてのオタク」と「消費者としてのオタク」の断層が決定的になったと思う。
「消費者としてのオタク」は、たとえば自分好みの絵師のタッチで自分好みの絵が出力できればうれしいから、AI技術の進展を歓迎するだろう
「趣味者としてのオタク」は、たとえばDanbooruを利用した機械学習はオリジナル絵師の努力や技術を剽窃し貶めるものだと警鐘を鳴らすだろう
実際、Danbooruからの学習を批判する声に対して、オタク界隈からもちらほらと
「技術の進歩を否定する」「老害」といった物言いが見受けられるようになってきた。
折しも最近の『2.5次元の誘惑』では、「オタクは愛で生産と消費を結びつける」「みんな仲間」という(美しい)話をやっているが
テクノロジーの進歩によって、消費系のオタクが、消費したい対象を人間の生産者に頼らずとも無限に供給してもらえるようになったら
おじさん年表
1995年 エイリアンソルジャー 発売
2000年 1月 おじさん17歳の時にトラックにはねられて昏睡状態
IT関連
1999年 Windows2000 発売
ツンデレ関連 (たかふみ役の福山潤さんが、先行上映会で一般に広まったのは釘宮さんではないかと言っていたので釘宮年表も)
1996年 同級生if 発売(おじさんはギャルゲじゃなくてもパッケージがエッチなゲームですらエロだと思われたくて買ってないのでやってないと思われる)
1998年 釘宮理恵 ゲーム『etude prologue ~揺れ動く心のかたち~/SS版』(佐伯悠見役)で声優デビュー
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1657216271/731
異世界おじさん
| *21 | マザーボードのフェーズの話 - PC Watch | https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1152140.html | 373849521 |
| *22 | PCエンサイクロペディア:第8回 PCのエンジン「プロセッサ」の歴史(2)~性能向上に勤しんだ486/Pentium世代 2. RISCのアーキテクチャに近づくPentium - @IT | https://atmarkit.itmedia.co.jp/fsys/pcencyclopedia/008procs_hist02/procs_hist04.html | 4701261286880018114 |
| *23 | トレンドの光るPCはハデなだけではつまらない ~【DIY PC 08】マザー&ケースの機能を活用して作るイルミネーションPC - PC Watch | https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1148442.html | 372842665 |
| *24 | 【笠原一輝のユビキタス情報局】AMDのRyzen ThreadripperがIntelの危機感に火をつけた ~Intelの18コアのSkylake-X急遽投入の背景にあること - PC Watch | https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/1062361.html | 347169693 |
| *25 | 【Hothotレビュー】待望の第12世代Coreついに発売! ベンチマークで見るその実力 - PC Watch | https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1363614.html | 4710698281882741314 |
| *26 | 見れば全部わかるDDR4メモリ完全ガイド、規格からレイテンシ、本当の速さまで再確認 - AKIBA PC Hotline! | https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1231939.html | 4680749088087636034 |
| *27 | 新登場の32GBメモリモジュール、使えるチップセットは? : AKIBAオーバークロックCafe | http://blog.livedoor.jp/ocworks/archives/52098537.html | - |
| *28 | シングルチャネルおよびマルチチャネル・メモリー・モード | https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/articles/000005657/boards-and-kits.html | 374335238 |
| *29 | 【特集】同じSSDでもこれだけ違う。SATAから第4世代PCIeまで速度差を検証 - PC Watch | https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1386511.html | 4715121623230645378 |
| *30 | SSDの選び方:SLC、MLC、TLC、QLC、PLCの違いを解説 | ちもろぐ | https://chimolog.co/bto-ssd-slc-mlc-tlc/ | 369046698 |
| *31 | 消耗品と有寿命部品について : NEWS: ビジネスPC | NEC | https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/cosmable.html | 4668458216799596930 |
| *32 | M-DISC - Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/M-DISC | 260312391 |
| *33 | PS5にみる物理メディアの終焉 - ITmedia NEWS | https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2006/17/news056.html | 4687255935115670114 |
| *34 | 【特集】チャタってしまった10年物マウスが3,000円で完全復活! ~ドスパラ「マウスボタン故障修理サービス」に依頼してみた - PC Watch | https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1160250.html | 4662344022334670305 |
| *35 | ロジクールのトラックボールマウスM570を自分でスイッチ交換修理した方法 - ネットの海の渚にて | https://dobonkai.hatenablog.com/entry/Logicool-m570-repair | 4680507411203374530 |
| *36 | マウスの左クリックがおかしくなったので分解修理した : トイレのうず/ブログ | https://1010uzu.com/blog/overhaul-mouse-failing-in-left-click | 304301040 |
| *37 | Logicool MX300 Optical Mouse M-BP82のメンテナンス | https://orz7.web.fc2.com/rat/log/mx300-optical-mouse-m-bp82.htm | - |
| *38 | 加水分解の止め方、ベタベタの除去 - 黒色中国BLOG | https://bci.hatenablog.com/entry/kasuibunkai | 4697762672020785762 |
| *39 | Mouse Roller Wheel Durable Optical Pulley Repair Parts for Logitech MX510 518 G400|Replacement Parts & Accessories| - AliExpress | https://www.aliexpress.com/item/1005003407488009.html | - |
| *40 | ASCII.jp:Windows 11にアップグレード可能なCPUは基本はやっぱり第8世代/Zen+以降になりそう? (1/2) | https://ascii.jp/elem/000/004/061/4061479/ | 4704977165657723746 |
| *41 | Microsoft、2022年にWindows 11の高速化に注力すると宣言 - iPhone Mania | https://iphone-mania.jp/news-420988/ | 4711489752449241922 |
| *42 | BIOSからUEFIへ BIOSはなぜ終わらなければならなかったのか:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/4 ページ) - ITmedia NEWS | https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2202/24/news067.html | 4715865033555686850 |
| *43 | マザーボードのCSM(Compatibility Supported Module)を有効にする方法(ASRock製マザーボード) | TSUKUMO サポートFAQ | https://faq.tsukumo.co.jp/index.php?solution_id=1316 | 4709334416996014018 |
| *44 | そうだ、グラフィックボードを増設しよう! でも、その前に... - ツクモ福岡店 最新情報 | https://blog.tsukumo.co.jp/fukuoka/2015/08/post_116.html | 298062585 |
| *45 | 【備忘録】mbr2gptコマンド実行後の回復環境消失の対応方法: YOSIの小さな旅の記し | http://kykyblog.air-nifty.com/blog/2021/09/post-802f79.html | - |
| *46 | Windows10/11でDiskPartコマンドを使用する方法 | https://www.diskpart.com/jp/windows-10/diskpart-windows-10.html | 4705642648092693218 |
| *47 | アライメント | https://www.pc-master.jp/mainte/aft-hdd.html | 4699883528408540354 |
| *48 | Windows 10 で Administrator ユーザーを有効にする方法 – ラボラジアン | https://laboradian.com/enable-administrator-on-windows10/ | - |
| *49 | Windows 10 は既定で OneDrive にファイルを保存する | https://support.microsoft.com/ja-jp/office/windows-10-%E3%81%AF%E6%97%A2%E5%AE%9A%E3%81%A7-onedrive-%E3%81%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%99%E3%82%8B-33da0077-770c-4bda-b61e-8c8e8ca70ac7 | 4687214936939669538 |
| *50 | OneDriveのドキュメント・ピクチャ・デスクトップのバックアップ同期をやめる手順 | パソコンりかばり堂本舗 | https://ikt-s.com/onedrive-backup-skip/ | - |
| *51 | Windows8をインストールしたSSDの寿命を延ばす対策 | ZAKKINKS | https://zakkinks.com/windows8_ssd_hack/ | 168055874 |
| *52 | Windows10でSSDの寿命を延ばす対策【第一回】 | ZAKKINKS | https://zakkinks.com/windows10_ssd_optimization/ | 268597709 |
| *53 | Windows10でSSDの寿命を延ばす対策【第二回】 | ZAKKINKS | https://zakkinks.com/windows10_ssd_optimization2/ | 276446264 |
| *54 | 新しいコンテンツの保存先を変更する ( アプリのインストール先変更方法を例に ) | ドスパラ サポートFAQ よくあるご質問|お客様の「困った」や「知りたい」にお応えします。 | http://faq3.dospara.co.jp/faq/show/4557?site_domain=default | 369837603 |
| *55 | 一方、ふうえんさんちでは… SuperfetchとPrefetchについて~(1) | http://blog.phooen.com/blog-entry-39.html | 217075081 |
| *56 | windows10でAppData/Localを別ドライブへ移動する | ピースペース | https://nasu38yen.wordpress.com/2015/11/19/windows10%E3%81%A7appdatalocal%E3%82%92%E5%88%A5%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%81%B8%E7%A7%BB%E5%8B%95%E3%81%99%E3%82%8B/ | 274477044 |
| *57 | mutaguchi on Twitter: "Win10のスタートメニュー、ショートカットファイルとの関係性が未だにいまいちわからん。ショートカットファイルを編集すると、スタートメニューから消滅したりするんだよなぁ。挙動が分からなくて困る。" / Twitter | https://twitter.com/mutaguchi/status/1298882977863270406 | - |
トラバ・コメ・ブクマしてくれた方々に感謝。人の興味を惹く内容を投稿できて良かった。
hoimin-densetsuさんのセルクマか
ブクマエントリのdata-entry-createdと件のブクマの日時分が一致してるが、濡れ衣だ。
Core第1世代(Nehalem)のつもりで書いたが、Core Duoとかもっと古いのを失念してたので本文修正。
電源は新品がいい
古い電源でもイケるのではと憶測してそれを実証してみたいと思わなければ、自分もきっとそうした。
旧PCのだいぶ後で、TV録画のために買った外付HDDが元。ケースが死んだので、中身をデータ用ドライブとして使っていた。
一体何にパソコンを使っていたのか
はてブと5chとTwitterとそれらの引用元を隅々まで読む作業、動画・漫画鑑賞、Paradoxゲーム、相場観察。
上記用途にしか使ってないので、他に良いPCを買うのは勿体なくてできなかった。
Socket7のM/Bとかその頃のPC雑誌とか、必要な人がいたら譲るんだが。
参考文献57まであって草
老眼の始まったアラフォーで、日本人学生で、増田ユーザで、最近10年ぶりに自作PCをしたという積集合が空でない可能性とは。
無欲ではなく最高の贅沢なんだろね
過ぎた吝嗇は強欲と執着の発露だとは思う。
他の人は言うのを遠慮してたのに。
生憎、数年前のRyzenショックを見逃す程度には、自作PC事情への関与が薄かった。
なんでブログで書かなかったの
完璧主義と自意識過剰と怠惰のせいでブコメすら継続的にできない性質なので。今回は衝動的に長文を書きたくなって投稿した。
多分友達になれる
支出を抑制しようとする情熱が収入を増大させる方に向かって欲しい人生だった。
古老の趣味やな
初老のおじさんに何てことを。
机の周りもめちゃくちゃ綺麗にしてそう
偏執狂は恐ろしく整備された部屋か恐ろしく汚い部屋かどちらかに住んでいるものだと思う。
そういう行為から抜け出せないならそうすることが許容される愛嬌は持ち合わせたいものだねと。
1か月ほど前まで初代第1世代Core iのPCをほぼノーマルで使っていたが、Windowsの肥大化(*1(本増田の最後に参考webページを記載。以下同様))のせいかweb閲覧やExcel操作程度の作業でも引っかかりを覚えるようになったり、Windows11ブームに煽られてセキュリティ関連の記事を読み古いCPUには脆弱性が付き物だと知った(*2・3・4)り、あれこれあったためPCを新しくすることにした。
その際に色々な知見を得て情報の更新ができたため、日記帳兼リンク集として増田に残しておくことにした。極少数の人にしか役に立たないであろう文章だが、体験談の類として暇つぶしに読んでもらえれば幸い。ただ、過去のPC事情を懐古したりするのが目的なら、数年前にホッテントリ入りした別の記事(*5・6)を読む方が有意義かもしれない。
まず、パーツの買い方を3種類に大別して検討した。
この前段階で格安の中華製ミニPC(*7)も候補に挙げていたが、拡張の厄介さや商品到着までの時間の長さを難に感じて選択肢から外した。
今新しく自作PCを組むなら鉄板の構成だと思う。現在の相場では、M/B 13k円、Celeron 7k円、DIMM2枚組 6k円、SSD 200GB 4k円で約3万円くらいになるだろう(*8・9・10)。構成品のどれかを中古にすれば2万円台前半で抑えることもできそうだ。
しかしながら、最近まで骨董品で我慢できた身には過剰スペックになりそうだという懸念と逆張り志向のせいでRyzen APUに惹かれたためとで、この組合せは除外した。
時機を見極めて個々のパーツを買えれば、安く挙げることができる方法だろう。
だが、動作不良品・リマーク品(*11)・その他の不動品(*12)等を掴むリスクやピン折れ曲り(*13)他機器不良への対処を避けるため、この組合せも選ばなかった。
M/B・CPU・ビープスピーカー・電源があれば動作検証は可能だ(*14)。そのことは前提知識として通用してるだろうと期待し、ジャンクな出品物・者を弾けば少なくとも直ぐに判明するような不良品を掴むことは避けられるだろうと考えて、セット品を軸にパーツ調達することにした。
ただ、個別のパーツだけ欲しいと思う人が多いせいか、希望に叶う出品は少なかった。値段や特定のパーツへのこだわりは捨てて条件をだいぶ緩くしたが、それでも購入作業を終えるには結構な時間がかかった。
作業の結果以下のパーツが手に入った。これら以外にも試用して直ぐ売却したものがあるが、その分は少々の損失で済んだため、実質合計費用は25k円+10k円。
元の電源が10年以上持ったので、5年前の製品なら後5年は使えるだろうと考え、中古で済ませることにした。
参考になるまとめ記事を元に、経年による劣化が小さいと思われる、電圧と電流の波形が綺麗な製品(*15)を候補にした。5年以上前に発売された商品を1年少々しか使っていない状態良好品だと嘯く詐欺師がフリマには跋扈しているが、そういう輩を除外しても選択肢が十分にあるのは幸いだった。プラグイン電源という危険そうな製品(*16)以外に無難な選択肢が無かったのは、老害な増田には難だったが。
余談だが、電動ブロワーは電源の清掃にとても役立った(*17)。騒音が問題にならない環境の人には是非お勧めしたい。
大型のファンを備えた電源ユニットをケース下部に置く組み方が主流になって久しいようだ(*18)が、冷却や静音にこだわる必要が無いのでケースは流用することにした。ただ、電源LEDがそのままでは機能しないので、オス-メスのジャンパワイヤー(デュポンケーブル)をフリマで買ってピンとコネクタをつないだ(*19)。
マザーボードについては色々調べたが、8ピンのATX 12V電源コネクタ(*20)が一般化して久しいことや、フェーズ数の増加(余談だが、I/O電圧とコア電圧が異なるデュアルボルテージは、30年近く前にモバイル版P54Cで初めて採用された)(*21・22)といった電源回りのことで特に知ることが多かった。光物(*23)はあまり興味が無いのでほぼスルーした。
RyzenもIntel Coreもどちらも魅力的だと思った(*24・25)が、結局はAMDで組むことにした。そこそこのGPUを省電力で使えることが大きかった。
メモリは多少勉強した(*26)つもりでパーツ選定に着手したが、チップセットの16Gbitチップ対応事情(*27)を全く把握していなかったため、相性問題にぶつかって最初に購入したパーツセットを買換えることになった。容量について言うと、16GBだとたまに心許なくなるが32GBだと過剰という感がある。Intelなら24GB(8+16の2枚)載せて16GB分をデュアルチャネルモードで使える(*28)ので、その点は良いなとも思う。
SATA SSDでも体感速度は悪くない(*29)という言説を見て、安く手に入ったSSDで十分と判断した。記録方式がTLCかどうかといった商品選択の時に普通ポイントになる点(*30)は、次に買換えたくなった時に気にかけようと思う。
光学ドライブも電源ユニットと同様、本来は5年程度で買換えるべき製品とされている(*31)が、それはそれとして、電源と同様の理由で5年くらい前の中古品を探そうかと思って調べてみたら、M-DISCという規格(*32)があると知った。対応するドライブやメディアを購入すると割高だ、余計に金をかけてまで保存すべきデータはどれだけあるか、そもそも光学メディアの読み書きをする機会はどれだけあるか(*33)等、あれこれ考えた結果光学ドライブは買わないことにした。
最近は無音でPCに向かうことが専らなので、USB-DACを排除してHDMIモニタのイヤホン出力で済ませることにした。気まぐれに音楽を聴きたくなったらヘッドフォンアンプをライン出力につないで使おうと思う。
ケースと一緒に死蔵品を引っ張り出した。文字入力を業としない立場なのでキーボードは何でもどうでも良い。
マウスはクリックが利き辛くなったので放置してたが、分解修理可能(*34・35・36)だと知ったので実例(*37)を参考に簡単に清掃して使えるようにした。マウスホイールは部品交換が必要な状態(ホイールのゴム部分が、加水分解して汚れてたので重曹で洗った(*38)ら、完全に溶けてなくなってしまった)なので、そのうちAliExpressで補修品(MX300適合品ではないが、サイズが同じもの)(*39)を購入しようと思う。
初めは旧システムの入ったHDDを新しいM/Bにつないで使っていた。後で中身をSSDにクローンしようと考えたが、安物のSSDゆえガンガン書き込むことを必要以上に避けなくても良いなと思い直したので、結局新規インストールすることにした。
Raven RidgeではWindows11にアップグレードできない(*40)。だが、Windows11ではGPUが重くなりその対策が未だ無いよう(*41)なので、Windows10のままで良いということにした。
Windows7の頃はUEFIで起動しないPCがまだ一般的(*42)だった。このHDDもそういうPCに接続されてたのでフォーマットはMBRだった。CSMを有効にすればそのままで起動できるが、そうできるのは古いGPUを使っている時で現行のiGPUではたいてい無効にされる(*43・44)。CSMは頼りにせずGPTに変換して使うのが無難だ。
変換の際はWindows10のUSB起動メディアでmbr2gptを使ったが、ReAgent.xmlの更新に失敗したというエラーメッセージが出たので、回復パーテーションを弄って(「コンピュータの管理」ではドライブレターを付与できないのでdiskpartを使った)修正した(*45・46)。
Microsoftアカウントで常用していたためかライセンスの再認証を求められることも無く、上記の問題を除けばほぼすんなりと使用できた。セクターにアライメントのずれが無いかどうか(*47)も調べたが、問題無かった。
VMWare上で予行した分も含めて何回もした。セットアップを繰り返した理由は、Administratorを有効にしパスワードを設定しないままメインアカウントを標準ユーザーにしたらAdministratorにログインできなくなって(*48)詰んだり、OneDriveの動作選択画面で「このPCにのみファイルを保存する」を選択せず「次へ」移動したら戻れなくなった(ドキュメントやピクチャ等のフォルダパスをOneDriveに指定した後で、再度ローカルストレージに変更するのは割と手間になる)(*49・50)り、システムファイルを移動させようとして次節で説明するようにシステムを破壊したりしたためだ。
SSDの容量節約と書込み抑制のため、ページ、スワップ、ハイバネーションの各ファイル・OneDriveフォルダ(ただし、空フォルダにマウントしたドライブは移動先に指定できない)・ユーザプロファイルフォルダ下のドキュメント等のフォルダ・AppDataフォルダ下のRoamingフォルダとLocalフォルダの一部・テンポラリフォルダ・ストアアプリフォルダを移動(*51・52・53・54)した。Superfetchはデフォルトで良しとした(*55)。
かつては別アカウントでログインしてプロファイルフォルダを全部移動しジャンクションを貼って使うこともできたが、Windows10のあるバージョン以降でそれをするとスタートメニュー他ショートカットやストアアプリが即死する(*56)。一部のシステムファイルが変化するとメニューやアプリ全体が損壊判定されるようだ(十分な検証はしてないが、container.datやハッシュ値が名前になってるファイルを弄ると不味いように感じた)(*57)。こうなるとアカウントを消して再作成する他無くなる。ちなみにCドライブ直下のProgramDataフォルダ等を壊すともっと悲惨で、新規インストールくらいしか回復の手立てが無かった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/1 または https://b.hatena.ne.jp/entry?eid=2(それぞれ、数字部分がeid)のような形式のurlを入力すれば、当該ブックマークエントリーにアクセスできる。
| *1 | Windows 10はバージョンアップを重ねるたびに本当に遅くなっているのか?検証結果はこんな感じ - GIGAZINE | https://gigazine.net/news/20210622-windows-10-version-slow-down/ | 4704430589992224258 |
| *2 | Googleが発見した「CPUの脆弱性」とは何なのか。ゲーマーに捧ぐ「正しく恐れる」その方法まとめ | https://www.4gamer.net/games/999/G999902/20180105085/ | 373991174 |
| *3 | AMDのプロセッサに脆弱性、セキュリティ企業が情報公開--懐疑的な見方も - CNET Japan | https://japan.cnet.com/article/35116106/ | 360332677 |
| *4 | インテルとARMのCPUに脆弱性「Spectre-v2」の悪夢再び、新たな攻撃手法 | TECH+ | https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220312-2290634/ | 4716634065497432514 |
| *5 | 「Sandy Bridgeおじさん」とは何か? : 因画応報 | http://ingaoho.ldblog.jp/archives/4916067.html | 362560793 |
| *6 | ありがとう鼻毛鯖 8年使った鼻毛鯖をついに買い替えました | 日本霜降社 | https://nihonsoukou.com/20181123/1827 | 4665750545042615426 |
| *7 | 2万円の超格安パソコン「GREEN G2」値下げ、高性能CPUに大容量メモリやSSD採用で仕事でもプライベートでも大活躍 | Buzzap! | https://buzzap.jp/news/20220318-trigkey-green-g2-ultra-low-price-pc-happy-price-down-3/ | 4716943171239004674 |
| *8 | 第12世代インテル Core プロセッサー 特集 | パソコンSHOPアーク(ark) | https://www.ark-pc.co.jp/special/intel-12th-gen-core-series/ | - |
| *9 | 8GBモジュール | 2枚組 | DDR4 DIMM (288pin) | デスクトップ用 | 通販・価格/性能比較一覧 | 価格の安い順 | パソコンSHOPアーク(ark) | https://www.ark-pc.co.jp/search/?col=3&order=&p1=b21010&p2=c21050&p5=s21010&p6=w11726 | - |
| *10 | 〜256GB | M.2 | SSD | 通販・価格/性能比較一覧 | 価格の安い順 | パソコンSHOPアーク(ark) | https://www.ark-pc.co.jp/search/?col=3&order=&p1=b32020&p2=c32024&p5=s32220 | - |
| *11 | 【やじうまPC Watch】中国でIntel CPUの偽造品出回る。公式が注意を呼びかけ - PC Watch | https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1248215.html | 4684567815854719490 |
| *12 | Lenovoに搭載されているAMD CPUにベンダーロックが設定されているせいで中古市場が混乱している - GIGAZINE | https://gigazine.net/news/20220118-lenovo-vendor-lock-amd-cpu/ | 4714151541045747810 |
| *13 | ASCII.jp:冗談ではなく目の前が真っ暗になる恐怖……ピンを曲げてしまったRyzen 9 5950Xの修復を試みる (1/3) | https://ascii.jp/elem/000/004/053/4053723/ | 4703873313928579106 |
| *14 | パソコンが起動しない場合の確認方法|テックウインド株式会社 | https://www.tekwind.co.jp/ASU/faq/entry_31.php | 4666842797243724258 |
| *15 | 【自作PC】電源ユニットの選び方を自作経験者がガチ解説する | ちもろぐ | https://chimolog.co/bto-choose-psu/ | 367187040 |
| *16 | 何故プラグイン式PC電源ユニットのコネクタは規格統一されていないのか? - Togetter | https://togetter.com/li/1564076 | 4688976497965880706 |
| *17 | ブロワーの選び方 | DIY工具紹介部 | https://diytool.biz/blois | 170335990 |
| *18 | “冷却の常識”を徹底検証 - AKIBA PC Hotline! | https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/dosv/662237.html | 364049132 |
| *19 | PCケースのPower LEDケーブルを3ピンから2ピンに変換した | TeraDas | https://www.teradas.net/archives/16603/ | 4705898232067265346 |
| *20 | 20ピン ATX 電源は 24ピンのマザーボードに使えるのか – 分かりにくい ASUS マニュアルと ATX 電源の規格 | Nire.Com | https://www.nire.com/2009/10/atx-24pin-motherboard-vs-20pin-power/ | 75424033 |
容量超過のため、anond:20220419200228 に続く。追記もあり。