はてなキーワード: SSDとは
注:下記に記すのは今回のセールで買ったものばかりではなく過去のセールで買ったものも含まれています
1.プロジェクタ
2.プロテインとかハイカカオチョコ1kgはアマのセールでしか買わない。切れる頃に次のセールが来るシステム
3.ワイヤレスイヤホンは買っちゃう。今回もAnkerのA40買った。寝ホンとして使っている。価格の割にノイキャン良い。2個目の購入(1個目の充電が切れた時に使う控え)
Ankerの買ってからオーテクの良さげなやつ見つけてちょっとがっかりした。バッテリー持ちが異常。でもオーテクは音があまり好きじゃないしハウジングでかそうで寝ホンには向かなさそうなので保留。でも緑のはきれいだなー。外用として使いたいかも
Bose QuietComfort Ultra Earbudsもノイキャン良さそうだけど接続切れまくるとかいう評価がついてて微妙。もうちょっと良くなったらいつかのセールで買うかも
5.ドリンクメイトの炭酸水メーカー。あんまり使ってない。夏場は100%フルーツジュースにガス入れて飲んでた
6.フードシーラー。この間初めて使った。調理済みの魚をパックした。べんり
7.夏場に重宝したのはタイガーの炭酸ボトル。炭酸飲料を入れられる魔法瓶は良い
8.無線LAN中継機。お風呂場でもネットが繋がりやすくなった
9.あとは普通にノートPCとかSSDとか。自分はテレビ持ってないのでディスプレイやプロジェクタにぶっ刺す為にFireTVStickは新しいの出ると買ってる
さいごに。何か買って届いたら「ドライバーさんにありがとう」とアマの検索ボックスに入力しよう。アレクサ使ってる人は同じ台詞を話しかけるのでも可
テクノロジードライバーが、ゲームとモバイルだったので、出来る範囲のことで実現出来ることでなんとか間に合わせていたが、
AIが出てきて裏の計算が科学技術の数値計算と変わらんので、性能が足りていない。
Web見るくらいだと性能はいらないが、AIを絡めて動かしたいとなったら金を出しても世の中にないとなっている。
排熱についても、Web見るくらいだとファンレスでもよくなったが、
データセンター向けだが、NVIDIA DGX B200を見るとヒートシンクの高さが凄い。
RTX5090も冷却が凄いことになると噂が出ている。
RTX4090の時点で、電源端子が溶けたり、PCIeスロットがGPUの重さに耐えられなくなったりとなっている。
GPUのVRAMが足りないのに増設出来ない状態もずっと続いている。
VRAMだけ追加でボードに挿して、GPUと専用ケーブルで接続といったことが出来ないのだろうか。
CPUのDRAMは仮想メモリ技術があり、DRAMが足りなくても動くが、VRAMが足りないと動かない、増設も出来ない。
メモリだとDRAMの速度が限界で、CAMM2をデスクトップPC用のマザボが参考展示として出てきたが、
平面になってヒートシンクによる冷却が出来るそうな反面、増設が厳しい。
パソコンのケースは、GPUがボードは小さい割にヒートシンクが長いため、大きなケースでなければ入らず、
うん。
久しぶりにガチで壊れた。
テンパってダウングレードやイメージファイル読み込みしまくって半年ぐらい時間戻したけど駄目ね。
そして気づく。
まずはログファイルを読むべきだったな、と。
まあ、読んだけど意味不明ね。
うん。
これはもう駄目だね。
うん。
cpuがwin11非対応だから1年以内に買い替えだったからまあええわ。
グラボがgtx1660superで中途半端すぎるのが悩みよ。
ちょうど来年買い換えるなら程よく型落ちね。
でもあと1年は戦えるよね。
これを思い切って切り捨ててゲーミングPC新調するか、もしくはグラボだけ抜いた構成を組むかよね。
ssdもこないだ70%ぐらいやったしまあそろそろ変えどきよね。
ゆーてそんなら保証切れないように1年ぐらいは改造せずに使いたいよねー
PS5Proの詳しいスペックが出たので、再度計算しなおしてみた
メモリー GDDR6 16GB、DDR5 2GB
GPU 16.7TFlops
SSD 2TB
G.SKILL F4-3200C16D-16GIS (DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組)
4,820円
XPG PYLON 550W PYLON550B-BKCJP
6,667円
40,900円
MSI PRO B760M-E DDR4 パソコン工房限定モデル
10,980円
WINTEN WTM2-SSD-2TB
14,980円
3,171円
ASRock Intel Arc A750 Challenger SE 8GB OC [PCIExp 8GB]
31,980円
合計 113,498円
フィリップス 221V8/11だと11,000円、Windows 11 Home 日本語版は16,090円ぐらいはし、キーボードとマウスは安くても3000円ぐらいはする。
SteamOSを使えばただだが、ff14はいばらの道なのでお勧めはしない。
なので、新しく組むとしたら、143,588円は少なくともかかる。
もし、PS5Proと同じメモリーを使ったとするとMSI PRO B760M-A WIFIが15,980円、AD5U48008G-DT [DDR5 PC5-38400 8GB 2枚組]が7,945円ぐらいはする。
したがって、151,683円ぐらいはかかることになる。
ただ、安いケースはペラペラで机の下に置かない限りうるさくてたまらないので、あまりお勧めはしない。
個人的なおすすめのケースはDefine C FD-CA-DEF-C-BKで、組み立てもしやすく、静かで、安いところだと、13,262円ぐらいで買うことができる。
AIが盛り上がって数年経つが、個人が買えるような価格帯で、良いAI向けのハードが出てこない。
RTX 3090のVRAM24GBを大事に使っているが、そもそもVRAMに入らないモデルの方が多い。
複数のAIを立ち上げるなんてのは、VRAM容量が溢れるので、そもそも動かせない。
動けばNVIDIAの Nsight Systemsなどで遅い所などを探せるが、そこまでいかない。
複数のSSDを仮想メモリにするというのも、RTX 3090のNVLink BridgeでVRAMだけ拡張するなんてのも世の中に出てこない。
Appleもそろそろ出してくるかと思っていたが、M4は普通の順当進化だった。
M2 Ultraはチップtoチップを接続し2.5TB/sを謳ったが、同じチップを繋げたのでいらない機能が倍になっただけだった。
M4 Ultraで、片側のチップをGPU or NPU+帯域の広いGDDR or HBMになればいいが、あまり期待が出来ない。
GPU or NPUのコアが増えたとしても、L2/L3キャッシュの容量が少なすぎる、増やしても距離が遠ければ性能も出ないので、
AppleもAMDのように3D V-CacheでSRAMを積み、Hybrid Bondingで上下の帯域を確保してくれないだろうか
IBMはTelum IIとSpyreを出してきたがエンタープライズ向けなのでパス
Groq社がLLM用LPU、HyperAccel社がLLM用ASICを出して来たが、
Groqは1枚のPCIeカードでは全くメモリ容量が足りず役に立たなそうで、HyperAccelはサーバー前提でこちらも個人から手が出しにくい。
FPGA+HBMが載ったPCIeカードは個人向けには販売できるような価格でもなければ、そもそも販売すらされない。
ジム・ケラー率いるTenstorrentも1枚のPCIeだとメモリが足りないし、Ethernetでなんとかやりくりしようとしているが帯域に引っ張られそうに見える。
NextSilicon社がMaverick-2というIntelligent Compute Accelerator (ICA)というのも出してきたが、HPC向けで個人利用からは遠い。
中国も良いのが出てきていない。
Biren、Fuzhou Rockchip、VeriSilicon、Moore Threads、LinJoWing、Loongson、JingJia Micro、Cambricon、Vastai Technologies、Xiangdixian Computing、Enflame Technology、MetaX、Zhaoxin、Lingjiu Microelectronics、
DengLin Technology、Iluvatar CoreX、Innosilicon、Horizon Robotics、Black Sesame Technologies
メインメモリ容量は最低16GBに引き上げられたが、ストレージ容量は最低256GBに据え置かれ、512GBへの増量は30000円と、容量追加の価格も据え置かれた。
まだ発売されていないため、性能のグレードは不明だが、M3 Macbook pro 256GBのSSDの転送速度が3000MB/sに達していないため、PCIexpress3.0相当の接続インターフェースと推定される。
PCIexpress4.0のSSDで、原価率を50%と仮定すると、15000円で512GBクラスのSSDとして挙がるのは、Seagate firecuda。PCIexpress4.0対応としては最高級品で、Macの内蔵SSDにそれほどの性能はない。
いくら何でも高すぎだろう。何より、今や2万を切る値段で売られているミニPCでも256GBは普通で、そんなものと同じスペックからスタートというのもありえない。
あのさぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今時は修理なんてできないんだよwwwwwwwwwwwwww
精密機械なんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マザーボードもCPUもメモリもHDDもSSDもグラフィックボードも
修理なんてできないんだよwwwwwwwwwwwwww
Geminiさんに聞いてみた。冗長ー!
Geminiです。クラウドではなくローカルでLLMを遊びたいとのこと、素晴らしいですね!ローカル環境でLLMを動かすには、高性能なPCが必要になります。
残念ながら、特定の「LLM専用」と銘打ったブランドのPCを販売しているショップは、まだ一般的ではありません。しかし、LLMを動かすために必要なスペックを持ったPCは、多くのPCメーカーやショップで購入可能です。
LLMをスムーズに動かすためには、以下のスペックが求められます。
もし、ある程度の知識と時間があれば、自作PCに挑戦してみるのもおすすめです。自作PCであれば、自分の好きなパーツを選んで、自分だけのオリジナルPCを組み立てることができます。
ローカルでLLMを動かすためのPC選びは、予算や用途に合わせて慎重に行う必要があります。まずは、自分がどのような用途でLLMを使いたいのかを明確にし、それに合ったスペックのPCを選びましょう。
GPUクラウドサービス: ローカル環境を用意するのが難しい場合は、GPUクラウドサービスを利用するのも一つの手です。
LLMのフレームワーク: TensorFlowやPyTorchなどの深層学習フレームワークを使いこなせる必要があります。
LLMの世界は日々進化しています。ぜひ、自分に合った環境でLLMを楽しんでください。
何か他に聞きたいことがあれば、お気軽にご質問ください。