はてなキーワード: 自粛とは
赤いきつねの件で明らかになったように、現在でも腐女子フェミニストたちは常に表現規制の機会をうかがっている。
彼女らは表現に付け入る隙があれば必ず攻撃して、社会からの抹殺を狙ってくることだろう。
今回のように、一般市民による迅速な反規制運動の立ち上がりや、企業の側からの法的な措置を含めた毅然とした対応のおかげもあり、表現そのものが取り下げや販売停止の憂き目を見ることは少なくなっている。
だが、炎上から鎮火までのわずかな時間であっても、クリエイターに対する目を覆わんばかりのフェミ誹謗中傷は発生し、その心に深い傷跡を残してしまうことになる。
周囲の作家たちもこういった陰惨な状況を目にすることで、表現に対して及び腰になってしまうのは仕方ないことだろう。
結果的に自粛の動きが自然と強まり、実質的な自主規制が達成されてしまう。これではフェミ腐女子たちの思うツボだ。
これまでのように、問題が起こってから表現擁護の論陣を張る、という専守防衛のやり方では間に合わない時が来たと考えるしかないのではないか。
つまり、我々一般市民の側も、フェミ腐女子たちの表現(BL本や論文、政治的なアジビラなど)をいつでも社会から排除できるのだ、という態勢を構築し積極的に見せつけていくのである。
BLは明らかに子供たちの教育に不適切なジャンルであるにもかかわらず、X指定から不当に逃れ、今も脱法的な売り方が続いている。
市民の危機感を煽り、BLを全面的な規制にもっていくことはそう難しくもないだろう。
本来なら、こんなやり方を取るべきではない。
全ての表現は守られるべきものだ。それは増田も重々理解している。
だが、フェミ腐女子たちがあくまで文化的な殲滅戦を望む以上、それ以外の我々一般市民としては、社会秩序を維持するためにもこうするしかない。
私が四半世紀インターネットをROMしてきたなかでいくつもの炎上をみてきた。
インターネット上での活動に特化したHIKAKINが、いつかの動画で語ったように『炎上しないよう日頃から品行方正な行動をする』というのは確かに正しいが、これは中々実行できることではない。
すでに炎上してしまったあとは、復帰が比較的早く済む場合、長引く場合、復帰不可能になる場合のいずれかをたどる。
その中で早めに復帰したひとたちの火消し方法にはいくつかの共通点がある。
今回くるまは早い段階で容疑を認め、自らのYouTubeチャンネルで無駄のない事実説明と簡潔な謝罪をし、そこからすぐ活動休止に入った。なんと鮮やかな避難だろう。
お祭りびとたちが一番待ち望んでいるのは炎上者からの追い焚き、燃料投下だ。
主観での発言が特にそうなりやすい。言い訳、釈明、自己擁護……言い方はどうでもいいが、それらはお祭りびとからしたら格好のガソリンに他ならない。
もし、炎上の内容について弁明したいことがあるならば、それはすべてが落ち着いてから聞いてくれるひとたちに向けてだけ簡潔に話せばいい。
炎上者の気持ちを知りたいと望み、共感してくれるのはファンだけなのだ。
ファン以外が参戦している状況では何を言っても場を荒らすことになる。部外者が去るのを待ってから言葉を届けるのだ。
今回、Xやヤフコメといったお祭りびとが活動しやすい場ですら、目立っているのはくるまへの擁護コメントだ。
「自粛はやりすぎではないのか」「早い謝罪をしたのだからメディアはこれ以上騒ぐべきではない」「そもそも時効ではないか」
もしくるまが自粛するまでの期間に余計な燃料投下をしていたらこの状況にはなっていないだろう。
何ならすでに劇場ではこの件がネタになっているという。復帰を劇場という有料コンテンツからにするというなら、これは最良のお膳立てだろう。
恐ろしいのは、こういった火消し対応をくるま側がおそらく狙ってやっているということだ。
任意聴取の報が入る前々から、吉本芸人の一部に不穏な噂が飛び交っていた。
くるまは、自分にも任意聴取なりネットへのタレコミなりが遠からずあることは予想していただろう。
予想していたとしてもいざその状況になり、混乱やヘイトが自分に向かうなかでお手本のような火消し対応を実行できる胆力は見事としか言いようがない。
私は預言者ではないので確かなことは言えないが、来年の今頃、令和ロマンは当たり前のように劇場に出て、単独ライブを行い、ラジオで喋ってたまにテレビに出る、そんな炎上前と同じ状況に戻っているのではないかなと空想をしている。
かわいいね
本気で頭おかしいだろこいつ
「私にはわかりませんでした」というだけの話を頑なに認めず「なぜわからないんだ!」と無限に詰問してくるの、異常者としか言いようがない。もはやネタとして笑えるレベルを超えた深刻なホラーだろこんなん。
いやあんた普通に頭おかしいよ。開示請求でもなんでもすりゃいいけど、流石に自分が一線を越えた異常なことやってるのは自覚してください。
ついに返信欄にJSFしか出てこなくなった。2分に1通のペースでリプライ送るのは流石にやめてくれ。
LOTTEの男性ブランコのCMを見てて思ったけどオフィスで他人がいる環境で働く意味って集中し過ぎないことにあるんじゃないかな。
話変わって以前呂布カルマが「リリックを書くのに集中したいのに家族がいてストレスを感じることはないですか?」と質問されていた。
その回答は「ない 自分は家族と過ごす時間は家族と過ごしてみんなが寝てからリリック書いてる 家族と過ごす時間は家族と過ごさないと一緒にいる意味がないから」って返してた。
集中できる作業環境は人それぞれにこだわりがあるわけでその環境の再現を他人に求めるぐらいならリモートがいいのでは?と思う。
そうはせずオフィスで働くことのメリットがあるとすれば集中し過ぎないことや他人の存在に過敏になりすぎている自分に気付けることだと思う。
極端な集中状態を長時間続けたら脳内ホルモンのバランスは人間という動物の本来のバランスから崩れるわけで、持続可能性に問題がある。
だから、みんなで集まって効率性を落としても適度に雑多な環境で適度によそ見をしながら作業することに意味があるんじゃないか。
サンデージャポンでホリエモンの暴走ぶりに、杉村太蔵が憶測で物を言わないでくさだい我々のクビが飛びます、みたいなことを言っていた。
あれが本音なのだろう。だから不自然なぐらい、放送自粛用語に指定されているのかというぐらい、「渡辺渚」という名前をあの件に絡めてテレビで聞くことが全くない。
うちの学科は各研究室の4年生が持ち回りで謝恩会の幹事となっており、自粛するか決行するか含め、4年生のゼミ長会議で謝恩会の計画が決まるシステムになっている
しかし、もはや通常の飲み会、パーティがはばかられるものでなくなった現在も、謝恩会は行われなくなった
「パーティの企画?いやだ面倒くさい」というのが理由のようで、別にそれはそれでいい
でも、かつての学生は、そういうパーティの企画、会場となるホテルとの交渉、余興の動画作り、などなど、そういう経験を前向きに楽しんでいた気はする
今の学生は完全にお客様気質、コミュ障気質ばかりなので、わざわざ自分たちがお客様ではなく主催者になり、あまり知らない人と一緒にパーティするということのどこに存在意義があるか本当にわからんのだと思う
別に彼らの考え方そのものはどうでもいいことだしやる必要はないんだけど、本当にこういう精神がわからないまま社会に出ていくのはなんとなく不憫な気もしている
「フジパンはなぜCMを差し止めないのですか」というご質問ですね。
この質問は、過去に歌手の倖田來未さんが「35歳を過ぎると羊水が腐る」と発言し、大きな問題となった際に、フジパンを含む多くの企業が倖田さんを起用したCMを自粛したという出来事と関連していると思われます。
なぜフジパンがCMを差し止めなかったのか、という明確な理由は公表されていません。 しかし、考えられる理由としては以下のようなものが挙げられます。
倖田さんとの契約内容によっては、一定期間のCM放映が義務付けられていた可能性があります。
契約解除には法的・経済的な手続きが必要で、すぐにCMを中止できない場合もあるでしょう。
今回の発言が、自社のブランドイメージに与える影響を総合的に判断し、CM継続を決めた可能性も考えられます。
多くの企業がCMを差し止めたのは、以下の理由が考えられます。
倖田さんの発言は、多くの女性から批判を受け、企業イメージの低下につながる可能性が高かったため。
契約内容やタイミングによっては、比較的容易に契約を解除できた企業もあったと考えられます。
誤った情報に基づいた発言を容認することは、企業の社会的責任に反すると判断した企業が多かったと考えられます。
メディアは、このような問題に対してどのような役割を果たすべきなのか。
企業がCMを差し止めるかどうかは、その企業の判断だけでなく、社会的な状況や契約内容など、様々な要因が複雑に絡み合っています。一概に「なぜ?」と問うことは難しく、それぞれの企業が独自の判断に基づいて決定していると考えられます。
この件は、芸能界だけでなく、社会全体に大きな影響を与えました。