はてなキーワード: 卵子とは
もう卵子でいいじゃん
「レイプされて生まれた子を愛せますか」ある母親の深刻な問いかけ
https://gendai.media/articles/-/53531?page=1&imp=0
既婚女性が元彼に脅されてレイプされ、夫の子か元彼の子がわからない子を妊娠。必死で流産しようとするが叶わず、夫の子であれと願って育てたが夫の子でないことがバレ、結果、妻も「托卵」された夫も、子供も不幸になった話
アフターピルがあればこの不幸は防げたと思う。間違いなく
アンフェは「アフターピルがあればそれを悪用した托卵が増える!」と抜かすが、それは大間違いであり、逆である
アンフェは「托卵する女」について大きな誤解をしている
「ぬいぐるみは本当のパパに買ってもらうからいらない、と言った性格悪い托卵娘が見捨てられる」とかの嘘臭いスカッと系まとめサイト記事のせいで誤解してるのかもしれないが、
実際「計画的な托卵」をして夫を嘲笑う…そんな女はいないのである
托卵する女は「浮気相手とうっかり中出し、または避妊に失敗した後妊娠しちゃったけど多分旦那の子だよね…と自分をも騙しながら産んでしまう」という、無計画な奴ばかりなのである!
中には、冒頭の記事のようにレイプされたとか、泥酔してお持ち帰り(つまりこれもレイプ)されたケースもあるだろう
わざとじゃないからと男にとって托卵の悪質さは免責されるものではないが、少なくとも、「わざと」やるメリットなどない。夫の遺伝子が欲しくなければ最初から好みの遺伝子の男と結婚すればいい。托卵すれば罪悪感を抱え、いつバレるかとビクビクしながら子育てしなければならず、バレたら慰謝料請求され母子共々追い出される。リスクしかない
「わざと」やるメリットなど、「夫が不妊で、子供ができないことを責められている」パターンくらいしかない
その場合わざわざアフピルを悪用する必要などない。だってできれば夫の子の方がなんの後ろめたさもなくて良いのだから
大体、よく拡散されてる托卵漫画だって「浮気相手の子だったら誰も幸せにならない」と言ってる。なるべくなら夫の子であってほしいのである
アンフェ男さんが誤解してることがもう一つある
これはyoutubeのスカッと系にもよくあるパターンだが、夫の実子と托卵子の兄弟がいた場合妻は托卵子の方を可愛がるというもの
そんなわけないだろうと思う
自分の過ちの象徴より、なんの後ろめたさもない出自の子供の方が純粋に可愛がれるに決まってる
しかもバレたら離婚され慰謝料請求されるので、子供を逆恨みするまである
冒頭の記事の母親も、レイプでできた子であり、離婚原因になった子である子供を愛せず虐待していた
つまり、托卵子は父親だけでなく母親にすら望まれない可哀想な存在なのである
先程言った「ぬいぐるみは本当のパパに買ってもらうからいらない、と言った性格悪い托卵娘が見捨てられる」話、あれは明らかに作り話である。あまりにも善悪がはっきり別れすぎてる
子供は約束など守っていられないので、本当のパパの存在など教えるメリットがない。「本当のパパ」のことをうっかり口に出したことで托卵がバレたという話だったが、子供なんて本当の親がどこかにいると妄想しがちなのだから、子供の空想で誤魔化せば良かったのに
極め付けに最後の、「私とママに謝ったらまた一緒に暮らしていいよ。あのぬいぐるみももらってあげる」と言った娘が、「なんで性格の悪い他人と暮らさなきゃいけないんだ」とかつての父親に目の前でドアを閉められてびっくりしてたというオチ
卵子が生み出されて排卵される、精子の量と運動量が十分あって卵子のところまで辿りつける。卵子の膜を抜けて受精できる。うまく細胞分裂して胚盤胞になる。遺伝子異常とかなくて、子宮の受け入れ条件も良くて子宮に着床する。胎嚢が確認できる。心拍が確認できる…とね。
ここで、妊娠5週くらい。やばない?
心拍確認できても、生理で剥がれ落ちてくる子宮の壁(ナメクジみたいな塊が出てくる)よりちーちゃい謎の組織の塊だよ。化学流産しても気付かずトイレに流すレベルよ。
なのに、不妊治療って上記に挙げたすべての過程で問題が発生する可能性があるよ。
うちは受精に問題があって、人の手で卵子の中まで精子を送り届けてあげないと、胚盤胞にならなかったよ。自然妊娠的なやり方だと、受精卵0だったよ。
この前でももちろん、そもそも排卵がないとか、無精子症とか、沢山の問題があるよ。
ここまでは序の口。うちはお陰様で、保険が適用されるから手術が辛かろうが、仕事の調整しんどかろうが頑張れました(ほんまありがとうございます)
ようやく胚盤胞になっても、移植は、6回までしか保険が適用されないよ。
1回、2回、3回…全部!全部陰性!!終わりが迫ってくるよ。
でも禁煙もしたし、禁酒もしたし、日課のランニングもお休みして、カフェイン断ちも、やれることはやった。
子持ちに言われるんよ。
「心の持ち方次第で妊娠できるよ!私はプロジェクトひと段落した時に妊娠したよ」って
やめろ!叱咤激励なのかもしれないのにお祝いしたい理性を上回って、祟り神になるやろがい。
最悪、夫と2人で生きていければって思うのにさ、夫何にも言わねーのよ。
保険適用終わったら、断腸の思いで妊活辞める人たちが多いよ。嘘でも「子供がいる方が、人生楽しいですよ」とか言っちゃダメなんだぜ。
20代そこそこに、この仕組みに気付けたら良かったね。
(余談だけど漫画アニメ等で男の乳首はないことになりがちなのすごい不思議で
じゃあ女の乳首も描くなよって話だがそれは絶対にある前提なんだよな
男は男の乳首が女の名残りで自分の根源が女体なことうっすら自覚してて無いことにしたいのかな)
戦争して要らない男を減らしたり経済戦争で淘汰の争いしてきたんだし
先進国の女が子どもを産まなくなるのってそういう危機状況に対する生物的反応もあると思ってる
これ以上の発展はいらないぞ、そこに関わる人間は少なくていいぞみたいな
男の本能が!性欲が!を言いたがるけど、身体リスクを抱えた女の生物的本能のほうが遥かに強いんで
同性婚を認めたら代理出産が合法化されるという理由で同性婚に反対しているけれど
そもそも論として、男性カップルの場合って「代理」じゃなくない?
代理母とされている女性が自分の卵子を使って産むなら普通に自分の子供だよね?それを養子に出すのと同じだと思うんだけど。代理母じゃなくて普通に実母。
そして自分の遺伝子を受け継いだ子供を他人が勝手に育ててくれるのだとしたら、産んだ女性にとっては得しかなくない?
勿論子供に障害があった場合に引き取り拒否されるとかの問題はあるけれど、それは普通の出産であっても同じだしなぁ。
他人の卵子で産むなら確かに代理出産だけど、より確実にそうなるのは異性カップルの代理出産の場合だよね?
代理出産に反対するなら異性カップルの代理出産の方により強く反対すべきだと思うんだけど
何故かそうじゃなくてまだ実現してもいない同性婚の方に反対しているのはどうしてなんだろ。
90年代からオカルト作家・研究家として活躍してきた山口敏太郎さん(58)。長きにわたる不妊治療を断念し、2021年に代理母出産を選択する決断をしました。費用面の問題から社会情勢の不安定なウクライナで代理母を探し、運命を託した
山口さん:今は、それが確固たるルールみたいです。産まれた子に『自分の子』という感情が湧いてしまうのを避け、あくまでも代理母、卵子提供者という認識を徹底するためです。卵子を提供してくれた女性とは会っていません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/05e1a9604a3759b2d0c2b586c420df13c7a6173c?page=1
日本では代理母出産は認められていませんが、アメリカやロシアではめずらしいことではないし、これの何が悪いのかと。世の中には、5人も6人も子どもがいる人がいる。でも、どんなにほしくても恵まれない人もいる。子どもに恵まれている人から「夫婦だけの生活も楽しいじゃない」「お金が残っていいじゃない」なんて慰めを言われても、そうじゃないんだよと思っていました。
簡単に子どもを授かった人に、この寂しさはきっとわからない。自分が頑張って作った財産だって、自分の子どもに委ねたいじゃないですか。太郎のことを公表したあと、ネット上でずいぶんと叩かれました。人身売買だとまで言う人もいましたが、すべて受けて立とうと思っていました。でも、そういう人に「挑んでこいよ」という態度を見せると、ことごとく逃げていきましたが。
代理母が盛んなアメリカ、ロシアよりもウクライナがいちばん費用がかからず、諸経費込みで2000万円で受けられると。それでもかなり高額にはなりますが、車など売れるものは全部売って、ここに勝負を賭けようと決めました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b12b90be355e00273af9bbf0fb5e8072996f46ed?page=1
氷河期負け組がもう初老なのにいつまでも若者気分でいるって、上の世代や下の世代の人達から馬鹿にされるけれど、
こんなに腹が立つ事はない。
氷河期負け組がいつまでも大人になれずに若者気分でいるのだとしたら、新卒で正社員や公務員として就職出来なかった事によって
結婚や妊娠出産、子供の受験や進学といったライフイベントを順当にこなせなかったからです。
新卒就職を逃した事によってまともな男性には出会えず、出会えたとしても相手にはされず、
非正規で働きながらやっとの事で難関資格を取得して就職しても時既に遅く
世間では卵子の老化が大々的に騒がれて女が35歳過ぎたら必ずダウン症が産まれると言われ、
特に下の世代については本当に腹が立つ。あなた達の世代が子育て世代として社会全体から大切にしてもらえるのは、
あなた達の世代が順当にライフイベントをこなして、世間が認める立派な大人になれているのは、
上の世代が就活セクハラだのマタハラだのと騒いで問題が表面化され解決され済みだからです。
氷河期には女子にはそもそも説明会の案内も来ないなんて珍しくなかった。就活では当たり前のように彼氏の有無や結婚の予定を聞かれて嫌味を言われた。
「どこかで誰かが現実的なところが知りたくなった時に見かけてくれればいい」くらいの気持ちで書いたら、一晩ですごいブックマークやコメントを貰っていて、数日後に見返して驚いた。
子供はビックリするくらい健康に育っています(日々夜泣きやお尻かぶれ等のマイナートラブルには見舞われるけれど。
あと、元エントリのコメントで目についた質問・疑問に以下、答えます。
我々が通った医院ではやらなかった(コメント見てて思い出したけど、実際夫婦で「なんでやらんかったんだろ?」と話した記憶もある。
想像でしかないけれど、最初に通ったところが「男子禁制」で男性不妊を扱わない医院という方針だっただけな気がする。
男性不妊治療で通った系列の医院(最終的に妻の採卵もこっちに転院)は男性不妊もカバーしていたので、最初からこっちに通っていたらやったのかもしれない。
いや全くその通りだと思うし、妻と「おかしいよね」という話は何度もした。
痛み止めの座薬は正直ヌルヌルして気分のいいものではないし、女性側の処置も麻酔にして欲しい。
尚、この「女性の妊娠に麻酔を使わない」雰囲気は妊娠・出産全般的に強いな、と感じているし、実際おかしいよな、とは思っている。
妻は最終的に帝王切開なので麻酔は使っているが、当初無痛分娩を希望していた。
病院的には「無痛分娩はやってはいるけどお勧めしない」的なスタンスで、「いや無痛分娩やってるっていうからここにしたんだが?!」と心の中で叫びながら「無痛分娩がいいです」とお願いしていた。
余談だけど、元エントリに書いた知人女性は「24時間365日無痛分娩対応」を決め手にして産院を決めていたので、そういう切り口で産院を決めるのは分かりやすくて良いと思った。
(我々は遠かったので同じ産院にはしなかったけれど
そもそも結婚が遅かった(元エントリにも書いたけど結婚して数年。
40くらいで不妊治療が保険適用になった(+保険適用可能なタイムリミットが近いと知った)。
とか色々あるけれど、思い返して意外と大きいなと思ったのが、
「広い家への引っ越し(お互いオタクなのでパーソナルスペースが欲しい)」
「車を買い替えて少し大きくなった」
そう、「戻すだけ」の卵子が残ってる。
ただ、帝王切開の関係で今年はもう戻せず、戻せる時には保険適用がされない(自費治療になる)。
それでももう一度チャレンジするかどうかは、来年、子供が1歳になったら考えようと思っている。
そういう文章の癖なんだ、ごめん。
確かに、慣れないスクリプト書くとカッコ閉じ忘れのエラーがよく出るタイプです。
またコメント等増えたら、時々見返して返信しようと思う。
半年ほど妊活していたが、このタイミングで来るとは思わなかった。
転職前の企業じゃ子育てできるほどの賃金の余裕はないし、かといって転職を待っていたら、精子か卵子かどっちかがダメになってしまうと思って並行して進めたのがマズかった。
いくつかカジュアル面談はしてみたのだけど、どこも1年未満は育休取らせないための労使協定が組まれてる。
育休取得妨害が違法になったとはなんだったのか。こんなん片手落ちじゃん。
育休しないという選択肢はない。
妻にばかり負担をかけたくないし、なにより新生児に夜中叩き起こされた状態で、昼間まともなパフォーマンスが出るとも思えない。
それにケチくさい条件を出してる経営者の下で働きたくない。奴隷じゃないんだから。
どうやら日本ではキャリアか子どもどっちか諦めないといけないらしい。
せーのっ、
日本死ね
内容確認段階では最後まで表示されるのに、実際に投稿されたものは途中で切れている謎…。
こんなにコメント貰えるなんて思っていなかったし、実際参考になったって人がいたのは本当に良かった。
ツッコミを入れてくださる人たちについては「全くその通りで申し開きもございません、至らぬ夫で申し訳ない」という感情です。
ともあれ、以下、続きです。
少なくとも東京都では、不妊治療に際して先進医療分の補助金が存在する。
補助金は不妊治療の「周期(採卵→着床→妊娠判定のサイクル)」ごとに支払われる。
補助額はかかった費用の最大7割(上限あり)。
更に、我々の住む市区町村では、東京都の助成上限を超えた際に適用可能な助成金もあった。
こういった制度が自治体にあるなら、先進医療はガンガン使って問題ない。
ちなみに、我々は上記10万円(受給額はその7割)でも補助金の上限額を全く使い切れていない。
また、各種保険・制度で直接のカバーはできなくとも、国保・社保には医療費の自己負担上限額が設定されているので、私は精子の採取手術について、後から詐欺じゃない本物の還付金(微々たるものだが)が受け取れた。
もちろんレターパックではない。
年間の医療費が10万円を超えたら、年末調整で控除にも使える。
これら保険や制度を適用することで、先進医療を含めてもだいぶ現実的な値段に見えてきたんじゃないかと思う。
勿論、決して「安い!不妊治療まじコスパいいわ!」と言えるような額ではないけれど、ビビるような金額でもないのだ。
妻については、その後出産時の「帝王切開+入院」でも民間の保険金が下りたので、不妊治療開始から出産まで含めたトータルの収支は最終的にトントンか黒字になった様子。
出産時には国から一時金(執筆時は50万円)が出るし、妊婦検診のクーポンも配られるので、「妊娠さえしてしまえば」国と自治体の保護は「思っているよりは」手厚い印象。
「タイムリミットまでやってダメだったら素直に諦める」覚悟を決めて臨んだとはいえ、やはり大小様々な要因で時間は食われるので、焦る。
この焦りが地味に厄介だった。
我々のケースでいえば、
(そもそも年齢により、一度に採卵できる数が少ない)
といった理由で、次の生理周期まで待たなければならないケースが発生した。
次の生理周期を待つということは、丸一か月間、妊活サプリ(葉酸とコエンザイムQ10が大事らしい)飲む以外の行動が何もできないということ。
当初、「年間の保険適用回数は3回(採卵→受精→着床のセットを1回と換算)」という説明に「少ない…ということは妻のタイムリミットまでに試行回数が6回くらいしかないということか?!」と思っていたけど、なんだかんだ若くても年間6回フルにやれる人は多くないんじゃないかと思えてきた。
特に40代の場合、妊娠成功率が10%程度な中、試行可能回数が6~9回…これは随分と排出率の悪いガチャだな…と思う。
つくづく、我々は割と運がいい方だったんだと思っている。
ここまでやった感想としては、誤解を恐れずに書くと「子供が欲しいなら顕微授精が一番いい」と感じている。
・人の手で卵子の中に直接精子を入れて確実に受精させ、成長した卵子のみを保存
これら、妊娠の確率を上げるための非常にストレートで堅実な対策が全て取られている。
前述したように、40代の我々では卵子がちゃんと受精する率がそもそも20%なのだ。
プラス、ちゃんと着床する率も考えると、自然妊娠やタイミング法ではまず妊娠に至らなかったと思う。
どれもこれも、自然妊娠ではできないことだし、「ここまでやって妊娠できないならもう何をやってもダメだ」と逆に諦めがつく。
気持ちの面で、よほど自然妊娠にこだわりがないのであれば、下手にタイミング法などに手を出すよりは、初めから顕微授精に全力投球した方が妊娠確率も高く、最終的な母体への負荷や、2人の精神的ストレスも低いんじゃないかと感じた。
このエントリを書くに当たってタイミング法を調べたが、私は率直に「精神の消耗激しそうでやりたくない…」と思ってしまった。
「知識を詰めてから…」「まずはお互い、精子と卵子の検査をしっかりしてから…」「最初はお金のかからない方法で…」なんてしてると、ズルズルと時間とお金を浪費し、タイムリミット(何度も書くけど保険適用は43歳になる前日まで)が近くなる。
年齢が高くなると、年間で保険適用できる体外受精の試行回数自体も減る(6回→3回)。
「徐々にグレードアップ」は本当に良いことがない。
運が良ければ安く済むかもしれないが、ダメだったときの精神的負荷が高すぎる。
そんな中、二人で決心して一気に走り出せば、治療の過程で必ずお互い検査が入り、何か異常があるなら炙り出されるから、それから考えればいい。
でないと、私の男性不妊に気づかないまま情報に踊らされてタイムリミットを迎えていた可能性だってあるのだ。
実際そんなこと言われたことないけど、保守的な人が言いそうなことに先回りしておくと、こちとら自分の子供が卵子の時から写真があるのだ。
いつか子供が成長した時、卵子の頃の写真を見せたいと思っている。
(嫌がるかもしれないが
ここまで読んでくれてありがとう。
彼女にいつ結婚する?って言われたけど明言できなかった。顔がタイプじゃないから。性格良さ、気遣い、料理、頭の良さ、落ち着き、全部持ってるのに・・・
このどうしようもない最低最悪のクソ男。
《顔がタイプじゃない彼女》と結婚に踏み切れず… SNSの“告白”に賛否紛糾「早く別れて」苦言も
https://news.yahoo.co.jp/articles/272d1708aa811db715c693c66f72cd40ea777cd0
実在するかどうかは知らんが、yahooのニュースにまとめられて、この男を擁護するコメントが沢山ついてる
「賛否紛糾」って、たとえ一つでも「賛」の意見がある事にびっくりだよ。100%否じゃなければおかしいだろこんなの。
批判派は結婚相手を顔で選ぶ事そのものは全然否定してなくて、好みじゃないなら最初から付き合うな、とっとと別れろとしか言っていないのに
擁護派は何故か「顔で選ぶ事の是非」に話題逸らししているのが卑怯過ぎる
これがもし男女逆だったら、顔がタイプじゃない男とは結婚したくない、好みじゃないから予め付き合わないと言った「だけ」で
負の性欲だ女尊男卑だと大騒ぎするだろうね。
つくづく男の性欲に甘過ぎるんだよ。
男の書いた小説の内容に対して女が「キモい」と言っただけで、男を受け入れない女は許せないとばかりに袋叩きにするくせに
女を受け入れない男に対してはこんなに甘い
若い時期に産まなかった女に対しては卵子の老化がタイムリミットがと叩く一方で、
結婚する気もないのに女の若い時期を拘束して無駄に消費させる男には甘いのがとことん男に都合の良い社会。
ていうか、付き合って同棲してるって事は性行為もしてるって事なんだろうし
顔が好みじゃないと言いつつ欲望の捌け口にはしているっていうのが本当に堪らなくキモ過ぎる。
今すぐ別れたとしても既に彼女にはとんでもなく実害出てるよ…気の毒過ぎる。