はてなキーワード: 戦時中とは
トランプからしたら、レアアースの半分の所有権はとてもいいカードなのよね。
それらをトランプは半分は自分のものだと言ってプーチンと交渉できるのよ。
調査団を送る、ミサイルを打つのを辞めてくれ、もし我々の調査団に何かあったら、それは考えたくないけど、どうなるかは、、、みたいな脅しも可能なのよ。
そして、開発が始まれば、アメリカ民間人が肉壁になって、ロシアも迂闊にミサイルも飛ばせない。
おそらくはアメリカ、ロシアまたはアメリカ、ウクライナで共同開発する場所が多くなると思うけど、
なので、今後様々な停戦交渉に使える手札を一手に引くことができる調印になるはずだった。
で、おそらくこの話自体はロシアも文句を言っていないわけだから、
プーチンにも話が通っていることだ。
それがジャイアントランプが考える和平への道なのよ。
戦闘服できた。
和平への道への調印に対しても、
戦闘服で来るというのは、
逆に言えばまだまだ和平を望んでいないというメッセージに映る。
公の場で何も具体的なことは話さない。
まじで、人間の神経じゃできないと思う。
ウクライナ国民の中には親ロシアな人もいるのに、その代表を強制的に排除しておいて「全会一致、反対ゼロ!」は意味ないんだよな。
ナチスが共産党国会議員を追放したり逮捕して国会に参加できなくしといて、国会でヒトラーへ全権委任する法を可決させて「ヒトラーは民主的にドイツ国民の意思に基づいて独裁権を得た」と言ってるのと同じなんよな。
「選挙しないのは戦時中だから、法でそう決まってるなら仕方ない」てブコメが複数あったけど、なら韓国や国連軍とずっと交戦中(法的には朝鮮戦争は終戦しておらず休戦中でしかない)の北朝鮮が一党独裁でキム王朝なのも「戦時中だから、法でそう決まってるから仕方ない」で肯定されてしまう。
戦時中で再選挙の実施が行われない事自体は理解するが、現在の議会は東部の親ロシア派議員を丸々排除した状態で運営されている
また戦時中にこれら一部の議員の追放が行われたため、賛成票も棄権票も入れたくない多数の議員が欠席している。
女が生理前にイライラして周りにヘイト振りまいてるのは「女性の特性だから」で許されがちなのってなんで?
男が性欲に振り回されてるのは、他人に迷惑かけるかけないに関わらず、めちゃくちゃに批判されているのに、
女が生理前にイライラして攻撃的に他人を威圧したり、ハラスメントじみた行動を職場や家庭でしていても「女性だから」で許されているのはなんでなの?
そういうところに甘えがあるからいつまでたっても女性の自立とか平等とか無理なんじゃないの?って思うわ。
追記:
このニュースを前提とした話だったんだが、誰もコメントで挙げてなくて草
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6af74349e601f5b97af90e5bdb05a88eb156dea?source=rss
「気分の落ち込み」と明記されているので、おそらくイライラも範囲内に入るでしょうね。
許されてない派の人、良かったですね。職場に関しては法整備されましたよ。
追記2:
「今までは許されてなかった」というかもしれないけど、こういうのは「許されるべき」というコンセンサスが社会にあるから立法されるんで。
サフラジェット運動で女性の権利への関心が社会的に高まった中、第一次世界大戦があって、戦時中の女性の活躍の結果、女性の平等に向けた権利獲得があったのと似たようなもん。
追記3:
「生理周期わからないのに、何故生理が原因だとわかった?」みたいなこと書いてる人いるんですけど、
活躍推進法改正の際の議論でもあったように、女性が頻繁に体調やメンタルのバランスを崩していたら、それは女性特有の起因しているんだろうなという配慮は普通にあると思いますし、あったから法改正につながったのでは?
それに対してセクハラしているような書き方で男を揶揄したり、女について無知だと感情的に罵ったりするから、まともな議論で相手にされないんだろうと思います。
喫茶店の時計が三時を指す瞬間、ドアのベルが鳴る。彼が傘を振り子のように揺らしながら入ってくる。白いブラウスの裾がデニムの上で波打つ。今日も女装だ。
「遅れました?」
声は意図的に高めている。喉仏が上下するたび、戦時中の暗号文を解読するような気分になる。彼の本名を知らない。お互いに必要のない情報だ。
コーヒーカップの縁に口紅が付く度、高校時代の書道部顧問・田村先生を思い出す。あの先生も朱墨で半紙に俳句を書いていた。「男女の別は紅葉の踏み分け道」。今ならその意味がわかる気がする。
地下鉄のホームで別れる時、彼は必ず逆向きのエスカレーターを使う。上昇する階段を下りながら手を振る姿は、古いSF映画の逆再生シーンのようだ。この関係が永遠にループするのか、それとも──。
昨夜妻が風呂場で歌っていた童謡が耳に残る。「ずいずいずっころばし」。メロディーに乗せて「倫理倫理ずっころばし」と脳内で変換していた自分に気付く。湯船の水面がゆれる。
新宿御苑のベンチに置き忘れたパラソルが心配だ。あの柄は江戸切子の紋様に似ていた。次回会う時までに雨が降らなければよいが。いや、むしろ降って欲しい。濡れた黒髪が彼の頬に張り付く様を見たいから。
独ソ戦(1941-1945年)におけるレンドリースの影響については、歴史学者の間でも意見が分かれています。「もしレンドリースがなければソ連は負けていたのか?」という問いに対して、いくつかの観点から考えてみます。
レンドリース(Lend-Lease Act)は1941年3月にアメリカで成立し、ソ連への本格的な供給は1942年後半以降に加速しました。供給された物資は戦車や航空機、トラック、食料、鉄道資材、無線機、石油製品、アルミニウム、爆薬など多岐にわたります。特に以下の点で大きな影響を与えました。
• 輸送力の強化
ソ連軍の輸送トラックの約3分の2はアメリカ製(特にGMCやスタッドベーカー製のトラック)であり、機動戦を支える重要な要素でした。もしこれがなかった場合、補給や部隊の移動が大きく制約され、戦場での柔軟な運用が難しくなっていたでしょう。
• 食料供給
ソ連は戦時中、大きな食糧難に直面していました。アメリカから送られた缶詰や粉ミルクなどは前線の兵士を支え、兵站を安定させました。
航空機の生産に不可欠なアルミニウムや、高性能航空燃料、無線通信機器など、ソ連国内では不足していた戦略物資が大量に供給されました。
独ソ戦では鉄道輸送が重要でしたが、レンドリースによりレールや機関車も提供され、兵站能力が向上しました。
これは反実仮想の議論になるため、確定的な答えはありませんが、いくつかの視点を考慮できます。
1941年から1942年にかけての戦い(モスクワ攻防戦、スターリングラードの攻防など)では、レンドリースの影響はまだ限定的でした。この時期にソ連が粘り強く戦い、戦争を継続する体制を整えたことを考えると、「レンドリースがなければ即敗北していた」とは言い切れません。
クルスクの戦い(1943年)やその後の東部戦線の反攻作戦では、レンドリースによる物資供給が大きく影響しました。特に、アメリカのトラックによる機動力強化は、ソ連軍がドイツ軍を圧倒する一因となりました。もしこれがなければ、ソ連の進撃速度が遅れ、ドイツ軍の抵抗がより長引いていた可能性があります。
レンドリースがなければ、ソ連はより多くの犠牲を払っていた可能性が高いです。戦争の継続はできたかもしれませんが、前線の兵士の食糧・補給が不足し、戦車や航空機の生産が滞り、攻勢が遅れた可能性があります。最終的にソ連が勝利したとしても、それは1945年ではなく、もっと遅い時期になっていたかもしれません。
• レンドリースがなかった場合、ソ連が即座に敗北していたとは言えない。
• 1941~42年の決定的な防衛戦(モスクワ・スターリングラード)は、ソ連の努力による部分が大きい。
• 1943年以降の戦局では、アメリカからの物資が重要な役割を果たした。
• レンドリースがなければソ連軍の攻勢が遅れ、ドイツとの戦争が長引いた可能性が高い。
結論として、「レンドリースなしでソ連がドイツに負けた」とは断言できませんが、ソ連の勝利がより困難で、大きな犠牲を伴ったことは確実でしょう。
自分じゃそんなことをやる勇気なんてビタいち無いくせに、安全地帯から他人を煽るだけのやつがいるとして、
そういうやつのことを一般的になんて呼ぶかって言ったら…「卑怯者」だわな。
結局ね、この世代の奴らがちゃんと世の中に対して抗議せんかったことで時代が失われるのが終わらなかったんだよね。
つまるところさ、「最底辺でいいから暮らせるならお仕事します〜〜靴墨ペロペロ〜〜」とかやった生き汚さが世界を滅びに向かわせたのよ。
金持ってる奴らに「あっ、なんや、凡人どもって死なない程度に金やれば勝手に働くんだ。しかも締め付けるほどラットレース現象で競い合うとかマジチョロ〜」って思われたから中流階級はみんな奴隷階級になっちゃった。
氷河期ってよく世代格差とか言うけど、その格差を広げたのは他ならぬお前らの根性のなさだよ。
世代レベルのハンガーストライキをしかけるでもなく命じられるままに椅子取りゲームに参加したお前らが悪い。
マジでさ、お前らって社会の被害者ではあるけど、同時に加害者でもあるからね。
戦時中にゲンの親父を非国民呼ばわりしてた町内会長と同じような存在だから。
奴隷根性かましておくことで「無辜の良き市民」の立場を手に入れようとする態度を取り続けて楽してモラリストになろうって生き方が違うんだよ。
死ぬほど頭絞ってさ、本当に世の中を良くするには何をしなくちゃいけないか考え続けるべきだったの。
お前らは所詮「隣の家の本当のモラリストを非国民と呼び竹槍でしばいていた無責任な自称「善良な市民」」でしかねーんだよ。
卑怯者!
考えることから逃げるな!
ちゃんと生きろや!
結局ね、この世代の奴らがちゃんと世の中に対して抗議せんかったことで時代が失われるのが終わらなかったんだよね。
つまるところさ、「最底辺でいいから暮らせるならお仕事します〜〜靴墨ペロペロ〜〜」とかやった生き汚さが世界を滅びに向かわせたのよ。
金持ってる奴らに「あっ、なんや、凡人どもって死なない程度に金やれば勝手に働くんだ。しかも締め付けるほどラットレース現象で競い合うとかマジチョロ〜」って思われたから中流階級はみんな奴隷階級になっちゃった。
氷河期ってよく世代格差とか言うけど、その格差を広げたのは他ならぬお前らの根性のなさだよ。
世代レベルのハンガーストライキをしかけるでもなく命じられるままに椅子取りゲームに参加したお前らが悪い。
マジでさ、お前らって社会の被害者ではあるけど、同時に加害者でもあるからね。
戦時中にゲンの親父を非国民呼ばわりしてた町内会長と同じような存在だから。
奴隷根性かましておくことで「無辜の良き市民」の立場を手に入れようとする態度を取り続けて楽してモラリストになろうって生き方が違うんだよ。
死ぬほど頭絞ってさ、本当に世の中を良くするには何をしなくちゃいけないか考え続けるべきだったの。
お前らは所詮「隣の家の本当のモラリストを非国民と呼び竹槍でしばいていた無責任な自称「善良な市民」」でしかねーんだよ。
卑怯者!
考えることから逃げるな!
ちゃんと生きろや!
単なる目先の生活のためが圧倒的に大多数
経営者はみな頭を抱えることになる
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『市川房枝集』に収録されてる
1930年に書かれた『現代の婦人問題』という文章にはこうある
まったく見られないといっても差し支えはない。」
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黒澤明が戦時中に監督した国策映画『一番美しく』を見るとわかる
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そのころの大学進学率はせいぜい30%台な
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『「育児休職」協約の成立 高度成長期と家族的責任』(勁草書房)
という本によれば、1968年の専売公社職員の女性比率は43%(1万5600人)
平均年齢は35歳、平均勤続年数は16.4年、半数以上が既婚、82%が製造職
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東京商工会議所は女性の軽労働について時間外労働(1日2時間)の制限を撤廃
左翼フェミではなく資本の側が女性労働の制限撤廃を主張していた!!!!
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実際にあったのは「すでに働いてる女も男と同待遇にしろ運動」な
それが実現したのが1985年の男女雇用機会均等法なのだが……
***
「この法そのものが、職場での男女平等を進める労使の合意によって生み
だされたものではなく、国連の婦人差別撤廃条約を批准するため政府が成
立を急いだという色彩が強いことから、「お役所仕事として、性急にコト
を運ばれては困る」(大手通信機メーカー)という批判も出ている。」
「西欧諸国の中には「安い女子労働で支えられた日本の集中豪雨的な輸出
が貿易摩擦を生んでいる」と非難する向きもあり、同省は「こうした誤解
――雇用機会均等法の成立は左翼フェミや労働組合の要望もあったが
俺も当時の事情を調べ直してこの辺の経緯を知ったら驚いたが
***
という論旨なのであるが
***
いまだに定期的に
論者がくり返し何度も飽きずに出てくるが
悪いけど完全に的外れなんだよ
ま、絶対に信じたくないだろうけどね
id:Gl17 普通に包丁やナイフの知識があれば絶対に鵜呑みしないネット俗論。あれは百人斬り訴訟事件の時に戦争犯罪を否定したいウヨが曲論として広め、右寄りネット民が追従して定着したものでそも発端からデマ。
Gl17の主張通りだとするとインターネット時代になってからネトウヨがデマを広めたということになるんだが、そんな根拠どこにあるんだ…?
日本刀で本当に斬れるのはいいとこ三人の主張をするのに複数のソースから採用しているのが書いてある
ソースはWikipedia(笑)レベルでも日本刀で斬れない話が伺え、古くから続く都市伝説なことが伺えるし、
もちろん歴史修正のためではなく、戦前以前からの資料にも存在している。
ブログ主は
司馬史観が色々な場面で影響を与えてることを考えれば00年代に広まった陰謀論よりはよっぽど有力でしょう。
何よりインターネット世代以上の年代でもこの都市伝説が広まってることを考えればバカでも分かるのだが、陰謀論者には難しかったようだ。