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はてなキーワード: 映画鑑賞とは

2024-12-10

典型的リア充既婚者の休日生活

7:00 起床 閑静な住宅街を犬(ブランド犬)の散歩→近所に(○○さんの旦那さんカッコいいという噂)

8:00 美人妻の美味しい朝食を家族で食べる→(高級旅館の朝食の出来栄え

10:00 コストコイケアショッピング

12:00 一等地レストランランチ

13:00 イオンシネマ映画鑑賞

15:00 三男のリトルリーグ試合観戦

16:00 長女のピアノコンクール鑑賞

18:00 カフェで妻とまったり

19:00 家族に得意料理ステーキ)を振舞う→家族全員から大絶賛

20:00 家族マリオカート大会Wii U

22:00 テラスで妻と酒飲み 

24:00 ダブルベッドで就寝

2024-11-14

映画鑑賞趣味と云うからには

イオンシネマでやってる映画しか見てないとか

ネトフリで100本見ましたとかじゃなくて

ミニシアターに行ったことぐらいはあって欲しいというのはわがままなんだろうか

2024-11-03

大学中退後13年ぐらい無職やって社会復帰して8カ月ぐらい経ってここで一気に目が開いていろんなことに興味が出てるわ

高校化学の学び直し

過去の名作映画鑑賞、次に見るのはマスク

つげ義春作品を読みたい

AI使って連続性のあるシーンを安定して制作できるようになりたい

自転車とある地域進出したい

・Win11に備えPCケース変えて容量が減ってきたHDDデータを新HDDに移してPCを半分新調

・部屋の畳を変えるための段取り断捨離

筋トレ

ゲーム楽しいしやりたいことが多すぎて時間が足りない

自分性格的にやりながら考えるってことができない、90%ぐらい段取りを付けてからじゃないとまったく動けないんで

まず絵に描いた餅を作らなきゃいけなきゃなあ

どう優先順位を付けていくかだ

2024-10-17

定例映画鑑賞

気の合う仲間たちと集まって毎月1回は映画を観てそのあと食事を近況報告など情報交換してる。

もう20年以上つづけてる。

今月はいよいよ今週末開催だ。

楽しみだなあ〜。

今月末は海外からあの人も来るし、そろそろ年末恒例の忘年会の話もしないとね。

楽しみだなあ〜。

2024-10-09

ちょっと愚痴らせて

彼氏のことでちょっと愚痴らせてほしい。

私は今26で、マチアプで出会った彼と付き合ってる。

彼は一つ年上で、私のことをよく気遣ってくれるし、何より趣味が一緒だから(映画鑑賞)、会話も弾んで楽しい

から特に不満はないんだけど、一点だけ不満がある。それは私のおすすめを食べてくれないこと。

例えば一緒にご飯に行って、そのお店は私がよく行くお店で、何が美味しいのか知ってる。

から◯◯がおすすめだよ!って言うんだ。

彼は「へぇそうなんだ」って興味を示すんだけど、注文するのはいつも別の料理

えっ…てなる。今私がおすすめ言ったよね?それを聞いて頷いてたよね?って。

でも彼は気にする様子もなく注文した料理普通に食べて「美味いね」とか言うの。

これが一回だけならまだ許せる。でも毎回、私が「ここの◯◯は美味しいよ」って言っても別のものを注文する。そのことに非常にモヤモヤしてるんだけど、これって普通のことだよね?

気配りのできる人だから言わなくてもこういうの、分かると思うんだけどね。

はぁ…なんだかなぁ…て思うよ

2024-10-03

anond:20241002223145

いつ起きるか、というのはかなり個人差があるようだ。

私の父(87歳)は、読書映画鑑賞カラオケ趣味だったが、70代後半から耳が悪くなってカラオケはやらなくなった。

また、85くらいから「長く読書する・映画を見るのがしんどい」と言い出し、現在こちらもほとんど楽しめていないようだ。

体の不調と連動する事を考え、楽しめるうちに楽しめるものは楽しんでおいた方がいいぞ!

2024-09-23

追記アラサー結婚する

2024/09/24追記

なんか適当に書いてたのが沢山の人に読まれてて驚いてる。読みにくくてごめんね。

つの間にか、働いてて(最重要健康で(これも重要好き嫌いが少なくて(そこまで重視してない)あとはまぁ私より身長が高いと良いかな〜くらいだった私の希望が、とにかく高身長希望!みたいにすり替わってたのが1番びっくりした。私自身は160後半で、自分と同じくらいの人と付き合ったこともあるけど、オシャレのつもりでヒールの靴を履いたら「バカにしてるのか」と怒ったりするし(これは自分の見る目がないだけ)相手のためにヒールを履かないのもなんかおかしいな…と思って、気兼ねなくヒールを履けるくらいの身長だといいなって気持ち身長が高ければなお良し、と書いたんだよね。ヒール好きだし。ヒールを履いてる私のことを良いねって言ってくれる人なら身長特に重視してなかったよ。

ちなみに低身長男性からは「女として見るのは無理」と言われてました。ただのでかい女はモテない。

あと「健康な人が良い」と希望すると極端にガリガリとか肥満の人は弾かれる気がする。お互い健康が1番良いよ。

1人で生きていけない、というのは単純にこれから先美味しいものを食べた時とかに感想を分け合える人が家にいないのは辛いと思ったから。無職を1人養える馬力はない。ごめん。

これがイージーだったなら自分は相当運が良かったんだと思う。結局若さだけだと無理だったし、後半は特に若くもないから多少の努力はした。一緒に並走して、背中を押してくれるおばちゃんがいたのはありがたかった。

祝福してくれた人たちありがとう

追記終わり)

 

 




友人に紹介されたり誘われて街コン合コンに参加するくらいだった。 20歳を過ぎたあたりでなんとなくぼんやりと、多分自分は1人で生きていくのは無理だなぁと思うようになった。ルームシェアとかも考えたけどもっとこう、いい意味で法で証明できる関係の方がいいなと思って、漠然結婚しようと思った。

自分特別美人でもないし頭も良くないし、仕事も出来るわけではない。強みもないので、とりあえず若さというカードを使うことにした。

23歳の頃、知り合いの息子さんとお見合いをした。両方ともゲームが好きだそうだから、と向こうからの申し出で、8歳年上の人だった。蓋を開けてみると、私は当時インディーズ系やフリーゲームにハマっていたのに対し、相手の方はネットゲームを主に遊んでいるようだった。全然話が盛り上がらなかった。◯◯ってゲームに今ハマってて〜と私から振ってみたところ「あーそれ実況で全部見たよ」と言われて一気に冷めた。向こうからもうちの親からゲームが好きなんだから話が合うはず、と言われたけど、お互い消極的になってこの話は流れた。ちなみにこの方はネトゲで知り合った人と結婚して、今は二児の父となったそうだ。

二十代半ばの頃、物凄く好きな人が出来た。自分絶対にこの人と結婚するんだろうと本気で思ったものの、あっさり振られてしまった。いい歳でメソメソ泣く私を見かねてか友人が一緒にマッチングアプリをしよう!と言ってきた。しか地方だったことが災いしたのか全然世代人間がいない。同世代希望する私のプロフィール無視して手当たり次第にマッチングを試みる20歳前後若者か、40代50代、果ては60代後半からメッセージが来る。実際に会ったのは5人くらい。悪い人ではなかったけど信じられないくら体臭がきつかった人、初対面でいきなり失礼なことを言ってくる人、逆に一言も喋らない人、家まで着いてこようとした人、職場を割り出してきた人(幸い外れてくれていた)、どれも印象に残っている。体臭はともかくとして他は会うまでのメッセージ普通だったのになんでだろう。

コロナ禍に入ったこともあり、アンインストールした。

二十代後半に入り、やっぱり結婚は無理かもと思っていると、最近結婚した知人から自治体結婚サポートを勧められた。彼女はそこで紹介された人と結婚したのだ。無料だった為(この辺は住んでいる自治体によるかもしれない)初めてみた。顔写真と、全身が映る写真を持って、市役所近くのホテルロビー婚活サポーターだかアドバイザーの人と話すことになった。このサポーターと呼ばれていた人達特に何か資格があるとかでもなく(婚活資格があるとは思えんが)、要は仲人のおばちゃんをオシャレな言い方にしたものだった。

そこでまぁまぁ長いこと自分の描く理想の結婚相手について質問された。私の出した理想の条件としては、

・働いている

健康

好き嫌いが少ない

身長が高いとなお良い

だった。

逆に、どんな人が無理かと言われ、特にないと思います、と答えたところ真剣に考えろと怒られた。ちゃんと「こういう人はお断り」と明記しないとバツ3子ありの50代のギャンブル中毒が来る可能性がある、と脅された。そりゃ確かに困るなぁと思って、同世代で未婚、ギャンブルをしない人、と追加した。他にも身長体重趣味特技(ゲームとだけ書くのも味気ないと言われ、体型維持と健康のために嫌々やっているランニングを追加された)、タバコを吸うか、お酒を飲むか、子供は欲しいか、何年後までには結婚したいか相手の親と同居できるか自分の親と同居して欲しいかなどなどその他色々質問された。

あなたによさそうな人を見つけたら連絡しまからねと言われたけど、待てど暮らせど連絡は来ない。後で判明したけれど、当時登録していた20代自分を含めて男女5%を切っていた。30代と合わせてやっと15%行くか行かないかだった。自治体結婚サポートがあまりに知られてなさすぎるのもあって40代50代の方がほとんどを締めているそうだ。

登録したことも忘れかかってた頃、連絡が来た。読書映画鑑賞趣味の方との事で、一度は会ってみて欲しいとも言われたし、早速次の休み仲人のおばちゃんたちを交えた4人で会うことになった。会って早々、キャンプにハマっていると語り始めたのでインドアな私は怖気付いたものの、よく聞いてみるとどうもゆるキャンが好きらしい。読書趣味なのは漫画をよく読んでいるからで、映画はなんでも好きだけど、今1番楽しみにしているのはまどマギの新作だと言うことを聞き出した。これならなんとかなるかも、ととんとん拍子に話は進み、色々あったが2年後結婚した。

1番最初に紹介された人と結婚したとも言えるし、細々と続けていた恋活婚活の果てに出会えた人とも言える。

出張中の旦那からまどマギ映画の新情報と、今のうちにまどマギを見返そうと言う連絡が来たので、なんとなく馴れ初めを書いてみたら結構長くなってしまったな。

人間関係面での後悔

県外に就職して社会人3年目の25歳

人生で知り合いは出来ても友達は一人も出来ず、

先日遠距離恋愛中の恋人と別れたこともあり本格的に孤独感を感じるようになった。

初対面は話せる(話しすぎてしまう)典型的コミュ障で、色んな人と会ったが深い関係まで築くことが出来なかった。大学の頃まではサークルや横のつながりで知り合う機会も多かったが、社会人になるとこうも難しくなるとは思わなかった。

趣味基本的に一人で完結するものが多く、映画鑑賞資格勉強筋トレ原付ツーリング等々。バドミントンも少し経験しているので社会人サークルに入ってみたものの、皆レベルが高いためついていけず途中で挫折。一ヶ月くらいしか続かなかったな。

お仕事は土日祝休みなんだけど、現状職場コミュニケーションが取れる唯一の場所なので、休みに入るたびに希死観念に襲われる。なんで努力してホワイト企業に入ったのに、こうも虚しくなるのだろう。

全部自分積極性のなさが悪いので、どうにかしたい。このままだと何となく30歳位には死ぬと思う。皆どうやって友達見つけてるの…

2024-09-22

35歳以降も勉強を続けるコツは?

中高年期の勉強の続け方のコツ、仕事しながら大学で学んでる人などのコツを教えてほしい。

最初大学卒業した後、通信制大学社会人向けの修士課程などを経て、35歳までに学士3つ、修士1つ、博士1つを取得した。学士文系が2つだが、残りは理系である趣味人文学領域の学びを継続している。

自分仕事ホワイトなので、仕事関係しない分野で学びを深めていこうと思い、学部修士レベルの学びを続けていこうと思っているが、35歳を超えた辺りから、明らかに文系の本や論文を読む体力が衰えた。

普通に運動習慣を作れば読書などの体力も戻るかもしれんと考え、スパルタレースに出るようになって、毎日高強度インターバルをやっているが、文学部的な学びをちまちまと続けていく意欲は戻らない。

きっかけかどうかは分からないが、これまで年に10本ぐらい観た映画批評を書いてきたが、ここ最近箸にも棒にもかからない映画批評が多く、これと同じレベルのことをする意義を感じなくなり、批評映画鑑賞も辞めたところ、他の領域にも無気力侵犯してる気もする。6年以上、通信制大学などを活用して人文学を学んできたが、これ以上は時間無駄で、もっと社会の役に立つ学問転向した方が良いのかとも悩んでいる。

学び方のスタイルについて、こうしてる、ああしてるなどの体験談が欲しい。

2024-09-06

anond:20240906024118

anond:20240906021718

環境次第ですけど、始めやすいので言うとウォーキングとか、適当なサブスク入っての映画鑑賞とかですかね?

2024-08-27

映画鑑賞中はマナーモードにしてください

子供映画を見に行って、この前買い与えてから結構スマホ中毒なので「映画始まる前にスマホの電源切りなよー」と注意していたら、鑑賞前の注意でこれが流れ

「その程度でいいんだ、じゃあマナーモードなら使ってもいいの?」

と聞いてきてその発想はなかったと思った。

映画放映直前にスマホ使ったらだめだよって注意喚起やってくれたけど。

2024-08-15

anond:20240814222009

あんお金からない奴

・超低山登山

300m以下の山に登る登山。山によるがメジャールート存在すれば登山装備がなくても登れる。YAMAPを使えば無料遭難対策可能

博物館巡り

博物館は私設も含めるとかなりの数があり、隅から隅まで見て回るとかなり時間が潰せるうえ、色々な知識が身につく

映画鑑賞

ほぼ毎週無数の映画化公開されるのでひたすら見る。気が向いたら色んな映画館で見て比較するなどの遊びができる

2024-08-12

anond:20240812193737

休日リフレッシュする方法や新しい趣味アイデアをいくつか提案しますね。

1. 自然の中で過ごす

ハイキングキャンプピクニックなど、自然に触れることでリフレッシュできます。近場の山や公園に出かけてみるのも良いでしょう。

2. アートに挑戦する

絵を描く、陶芸写真撮影など、アートに触れることでクリエイティブな刺激を受けられますワークショップ教室に参加するのもおすすめです。

3. 料理お菓子作り

新しいレシピに挑戦して、料理お菓子作りを楽しむのも良いリフレッシュになります特に自分で作ったもの家族や友人とシェアするのは楽しいですよ。

4. 新しいスポーツを始める

ヨガピラティスランニングなど、気軽に始められるスポーツに挑戦してみてはどうでしょうフィットネスアプリオンラインクラス活用できます

5. ボランティア活動

地域ボランティア活動に参加することで、新しい人との出会いや、充実感を得ることができます

6. 新しい場所を探索

まだ訪れたことのない街やエリアを探索してみるのも、新鮮な気分転換になりますカフェ巡りや街歩きも楽しそうです。

7. 読書映画鑑賞

リラックスしながら新しい知識や感動を得ることができる読書映画鑑賞も良い過ごし方です。ジャンルを変えてみると、さらに新鮮に感じられます

これらのアイデアを取り入れて、次の休日を楽しんでみてください。

2024-08-03

映画館に行ったら身体障害者が上映中ぺちゃくちゃ喋っていて地獄だっ

今朝方観に行きました、インサイドヘッド2を。

前作は大泣きしたほど大好きで続編の特報を見てからずっと楽しみにしてた。

子供向けの映画から多少はうるさくなるかなと覚悟はしていた。

席についたら横に女と老人の車椅子が二台止まった。

その時には彼女らに不快感なんて無く、「車椅子が入れるスペースってちょっとしかないんだな。もっとバリアフリーにすればいいのに」とすらのんきに思っていた。

するとギョっとするようなボリュームで女が予告映像ツッコミを入れ始め、老人に同意を求めていた。老人も促されるように返答していた。

一瞬凍り付いたが、まあまだ予告だし…本編始まってないし…今はまだ子供達も喋ってるし…と自分を納得させた。

本編が始まった。すると流石に館内が静かになった。子供達も食い入るようにヨロコビ達を見つめている。

そうだよね、やっぱり皆始まったら画面に集中するよね

「〜がさあ!」「これかわいいなぁ!」

横の車椅子の女だった。本編が始まっても画面に茶々を入れて老人に話しかけていた。

ここは映画館であってお茶の間じゃないんですが。

うちら居間TV金曜ロードショー観てんじゃないんだよ、二千円と交通費ドリンク代払って楽しみに見に来てんだよ。爺と孫が画面にコメント突っ込んで共有する空間ではない。お願いだからから出ないでニコニコ動画でも観ててほしい。

ひたすら繰り返される女の声がうざすぎて「喋んなや」とキレてしまった。すると老人が明らかに不快そうな顔でこっちを見てきた。いや、私を不快にさせてるのはお前の孫だかなんだか分からない連れの女のマナー違反なんだよ爺。

映画ではライリーが厳格なホッケーコーチから叱責を受けている場面だった。

横の女はこういう躾どころか、学校での規律教育すら受けて来なかったのでは、と連想させられた。いや、だとするならそんな訓練受けてない子供達の方が今よっぽど行儀よく静かに映画鑑賞している。なら何だ?この女は?

まあ私も体育会系でまっすぐ育ってればあのコーチのようにきちんと注意出来てたんだろうな、独り言みたいにキレるんじゃなくて。

あ、ヨロコビが頑張って何とかしようとしてる。あの女の脳内でもヨロコビが爺と喋りたがっているのだろうか。いや、恐らく私の見立てではこの女は特別不安に弱くて映像の間や演出から受けるパッションを己一人では受け止められず言語化して他者強迫的に共有しなければならないのではなかろうか。だとするなら主要感情ビビリか?

そんな具合に、私はインサイドヘッドを観に来ているのにインサイドベットを通してこの居心地の悪さについて思考している空間になっていた。とても不快だった。

女はまだ時々爺に語りかけていた。爺も流石に空気を読んで寝た振りをしてやり過ごしていた。いや、躾しろよ爺。成人女にもなって子供よりマナーがなってないこの女を。子供ファースト映画子供よりうるさいこの女を。

エンドロールが流れた時、やっと帰れる…と思い席を立った。そしてはっとした。

待って、ピクサー映画なら間違いなくエンドロールにもおまけがあるはず。

そして私は出口一歩手前でスクリーンを見ていた。立ちながら。

なんやこんだけかー」

あの女のバカかい声が出口まで響いていた。

2024-07-20

男子児童5人我が家にきたのでジブリ映画鑑賞した

後ろで着々と進めるジブリ

食パンに卵かけるアレ

大好評でした

2024-07-11

anond:20240708145343

詩:

田舎に戻り

親の農業助けるため

フルリモートで働くが

文化の欠如が辛い

映画館は遠く

一番近くでも車で一時間

映画鑑賞の楽しみ失い

ストレスが募る

スタバもないこの地で

新作を楽しむこともできず

気軽に立ち寄ることも叶わず

みじめな気持ち

デパートの新作化粧品

試すことができず

心の潤い失い

日々の色彩が薄れる

東京イベントもなく

心の弾力減り

退屈で辛い田舎暮らし

東京の豊かさ恋しく

田舎生活の見通し甘く

自分専用の映画館建設を考える

消費でなく文化を求め

具体的な提案を願う

anond:20240708145343

詩:

田舎に戻り

親の農業助けるため

フルリモートで働くが

文化の欠如が辛い

映画館は遠く

一番近くでも車で一時間

映画鑑賞の楽しみ失い

ストレスが募る

スタバもないこの地で

新作を楽しむこともできず

気軽に立ち寄ることも叶わず

みじめな気持ち

デパートの新作化粧品

試すことができず

心の潤い失い

日々の色彩が薄れる

東京イベントもなく

心の弾力減り

退屈で辛い田舎暮らし

東京の豊かさ恋しく

田舎生活の見通し甘く

自分専用の映画館建設を考える

消費でなく文化を求め

具体的な提案を願う

anond:20240708145343

詩:

田舎に戻り

親の農業助けるため

フルリモートで働くが

文化の欠如が辛い

映画館は遠く

一番近くでも車で一時間

映画鑑賞の楽しみ失い

ストレスが募る

スタバもないこの地で

新作を楽しむこともできず

気軽に立ち寄ることも叶わず

みじめな気持ち

デパートの新作化粧品

試すことができず

心の潤い失い

日々の色彩が薄れる

東京イベントもなく

心の弾力減り

退屈で辛い田舎暮らし

東京の豊かさ恋しく

田舎生活の見通し甘く

自分専用の映画館建設を考える

消費でなく文化を求め

具体的な提案を願う

2024-07-10

anond:20240710210647

映画館での映画鑑賞って本当に特別体験だよね。大きなスクリーン音響の迫力は家ではなかなか再現できないから、やっぱり映画館ならではの魅力があるよね。昨日見映画がどんな内容だったのか気になるなぁ。次に見たい映画が決まったら、ぜひ教えてね。

2024-07-08

anond:20240708145343

うるせぇ

だったら田舎経験できる本当の文化的活動とやらをご教示してみせろ

この種の批判をするならご自身の行っている高尚な文化的活動をセットで明記してくれよな!

ほんこれ

映画鑑賞とかスタバとか何でもいいけど都会の流行を蔑むならまずはご自慢の地元文化的活動とやらを見せてみろって話なんだよな

自治会に言われて無理やり参加させられている人間だけで構成されたクソほどどうでもいい地味で小規模なゴミ祭りくらいしか示せるものないだろ

少なくともうちの地元はそうだぞ

フルリモート田舎に戻ったけど文化がなくて無理すぎる

親が高齢になり生業にしている農業に支障が生じ始めたとのことなので田舎に戻ることにした

私は農作業をせず家事の手伝い係としてサポート、昼間はフルリモート正社員として東京会社で働いているという形なんだけど想像以上に田舎暮らしがキツすぎる

東京に出てきて20年、「給料変わらずに田舎に戻るならまぁ悪くないかもな」なんて思っていた当時の私をぶん殴りたい

私は東京に染まりすぎて田舎暮らしに順応できない体になってしまっていた

東京暮らしている頃には何とも思ってなかった素朴な文化の数々がどれだけ日々の暮らしに潤いを与えてくれていたのかを身を持って体験しているので、つらつらと愚痴を吐きたいと思う

キツいポイント1 映画館がない

東京に勤めている頃は仕事終わりにIMAX映画を観たりミニシアターの小規模作品を観たり色々な映画を観ていたものだが、いま私の住んでいるところにはそもそも映画館なんてものがない

一番最寄りの映画館までは車で1時間半、IMAXのあるシアターに行こうとすると3時間もかかる

たか映画に行くという行為すら一日がかりの遠足になってしま

おまけに単館系のアート映画地元映画館では上映されない場合も多い

元々映画鑑賞を趣味にしていた私は田舎に帰るにあたってこの田舎映画砂漠を甘く見すぎていた

帰省前は「まぁ週末車で出かけて映画を観ればいいや、なんならサブスクもあるし」などと思っていたがこれは甘かった

「そう言えば今日〇〇の公開日じゃん観に行こ」といった突発的な映画鑑賞ができないというのは想像以上のストレスになる

東京にいた頃、「今日残業なかったしなんか観て帰るか〜」って気軽に映画館に行っていたけどこれは都会にのみ許された贅沢だったんだね…

Xの皆の感想を眺めながらサブスクでの配信を待つってことがこんなに屈辱的だったなんて思わなかったよ…

キツいポイント2 スタバがない

別に私はそれほどスタバが好きであったわけではない

スタバカップを片手に通勤なんてこともこれまで一度もしたことがない

Xやインスタで季節の新作の広告が流れてきたり、たまたま通りがかったときにのぼり旗で新作の存在を知ったりして、気分が乗っていたらスタバに立ち寄って飲む

それくらいの使い方をしているだけだった

しかし、田舎暮らしてみて痛感した

これは本当に文化的で贅沢なことだったんだ

田舎暮らしているいま、当然近所にスタバなんかない

映画館と同じくスタバを飲むためには車を走らせて一日がかりの遠足をしなければならない

「お、桃のフラペチーノの季節やんけ飲みに行こ!」なんて気軽にスタバに立ち寄ることは、田舎暮らしている限り無理なのである

たかスタバの新作を飲むという程度のことすら気軽にできない!

スタバを飲むなんてこと、本来文化的には大したことないはずなんだよ…

でもそんな大したことのないことすらも満足にできないってことにどんどんみじめさが募っていく

田舎に戻って3ヶ月が経った頃、私はスタバ公式アカウントフォローを外している

キツいポイント3 化粧品の展示が見られない

東京暮らしていた頃は何とも思っていなかったことだけど、デパートコスメは心を豊かにさせてくれるオアシスだったんだね…

田舎に変える前は「化粧品最近は同じのしか使ってないし通販でいいでしょ」なんて思っていた

そして、一側面的にはそれは正しかった

でも、デパートお気に入りブランドのところに行って「お、新作あるやんけ試してみるか」「いやこれ普通に前のほうがいいわ乗り換えるのやめよ」なんてあれこれ試している時間は本当に心に潤いをもたらしてくれる貴重なものだったんだ…

普段使ってるのよりグレードの高い、例えばグッチとかトム・フォードとかを見て、店員さんに良かったら試してみますかー?なんて言われて「いやー、誕生日自分自分プレゼントするのもありかもなぁ」なんてお試しで付けてもらったリップの輝かしさを鏡で見ながらニコニコする

そういう時間がどれだけ心を豊かにしてくれていたのかなんて当時の私にはわからなかった…

私は自分のことを化粧品にはそんなにこだわりのない女だと思っていた

田舎に帰ってはじめて「化粧品にこだわらない」ということの本当の意味を知った…

キツいポイント4 イベントがない

私は元々そんなにイベントに行く方ではない

SNSで好きな漫画家さんの原画展が開催されると知って、しかも定期圏内の気軽に行けそうな場所であれば赴く、といった程度の頻度だった

あるいは電車広告モネ展をやるという情報を見て、「まぁ人生で一度もモネを見たことないってのもなぁ」なんて思いたち何の知識もないまま鑑賞しに行ったりする

映画以外のことについては割とインドア派なので、ほんとそれくらいの感じだった

何度でも言う

当たり前だと思っていたことは都会の人間にのみ許された贅沢だった

そしてこの種の贅沢が一切できないというみすぼらしさ、そのみじめさがどれだけ心を苛むのか私は全くわかっていなかった

田舎に帰ってきてからというもの広告にそそのかされてついついイベントに赴いてしまう、なんて経験は絶無である

日々の色彩を豊かにしてくれていたのはこういうイマイチ積極的に行っていたってわけでもないイベントの数々だったんだね…

ここでの毎日は本当にただの繰り返しのように感じられて、どんどんとから弾力が失われていってる気がする

とにかく退屈で辛いです

田舎暮らしについての個人的感想としては上記の通り

とにかく毎日が退屈

そして退屈しのぎをするのにも労力がかかる

東京文化は借り物だ的な議論が一時期流行ってたけど、いやいや借り物だろうがなんだろうが文化的に豊かなほうが毎日楽しい

田舎暮らし満喫できるタイプ人間もいるんだろうけど、少なくとも私には無理だった

東京暮らしていて一時でも「楽しい!」って思った経験のある人は田舎に帰らないほうがいいと思うよ

田舎は単純に想像以上に本当につまらいから…

追記

想像以上に反応をもらえてびっくりしている

誤字脱字を直すついでにもらった反応をいくつかかいつまんで答えようと思う

田舎レベルをまず明示しろ

これに関しては書いてある通り車で1時間以上ドライブしないと映画館すらないようなレベルだよ

集落だよ集落

住所に郡だ村だと書くようなところだよ

ここで言う田舎ってのはそういうレベルなんで別に地方都市ないし幹線道路沿いの小規模な町などなどを田舎として一括りにして貶してるつもりはないです

私が貶してんのは人よりカエルの方が多いようなクソ田舎だけです

そこんとこよろしく

帰る前にわかりきっていたことだったろ、なぜ帰った

これに関しては単純に私の見通しが甘かった

まず私が勤めている会社内でフルリモート地方勤務のルールが敷かれたのが大きなきっか

私は社内デザイナーなんだが、元々管理職方面キャリアは積んでいなくて専門職系の実働部隊の中での一番年上みたいな立場

管理職と違ってひたすら手を動かすだけだから地方勤務との親和性が高かったんだよ

一応年齢✕1万以上+年2回のボーナスくらいの給料はいただけているし、この給与水準なら物価の安い田舎に帰れば不便さを差し引いてもメリットあるのでは?って考えに取り憑かれてしまった

しかも折悪く両親の体調の話を聞いたんでこれは天の采配だ!って意気揚々と帰京して後悔しているって顛末

早とちりと言ってしまえばそれまでなんだけどまさか私自身ここまで東京暮らしに充実感を覚えていたなんて思ってなかったんだよ

金で解決できるタイプ文化的な楽しみを見つけなよ

割と叩かれて凹んでいたんだけど、この反応を貰えたか増田投稿してよかったなと思えたよ

なんでこんな簡単なことにも気づかなかったんだろうね

まだ思いつきだけど、自分専用の映画館を建てるのを目標に生きてみようかな

田舎から音漏れも気にしなくていいし、私のブルーレイコレクション無駄にならないで済むし

ここで挙げられているのは消費であって文化ではない

うるせぇ

だったら田舎経験できる本当の文化的な活動とやらをご教示してみせろ

この種の批判をするならご自身の行っている高尚な文化活動をセットで明記してくれよな!

2024-07-04

anond:20240703163551

なんか映画館で気に入らないやつがいるとスタッフ通報しろよってしょっちゅうツイートしている人がいるけど、いつも他力本願なんだよね

応援上映迷惑なやつがいたけど自分は遠かったから見ていることしかできなかった。近くにいるやつも放置してないで対処して! みたいな

おまえがしろよっていう

なんで他人映画鑑賞止めて外に出ることを求めるんだろうね

2024-06-13

いざお金使おうと思うと難しい。

30代既婚子なし。

資産が5000万超えたので人生を楽しむためにお金を使う方にフォーカスしようと思ったんだけどいざ使おうと思うとなかなか難しい。

趣味映画鑑賞読書美術館巡り、飲酒スマホゲームってとこなんだけど、

映画鑑賞→年に数本しか映画館で観たい!って思える物がなく、過去の有名な作品や気に入った監督作品をサブスクで観る方がいいのでお金からない。

読書→買ったら置き場に困る(売るにも近所にブックオフとかがない)ので図書館で借りてきててお金からない。最新作や人気作じゃなくても好きな作家の著書を片っ端から読めるので充分。

美術館巡り→2ヶ月に1回ぐらいの頻度なのでチケット代、ランチ代、交通費入れてもたかが知れてる。

飲酒→自宅で飲むのが好き。若い頃より弱くなったので週1.2回ビール1本程度でお金からない。

スマホゲーム無課金範囲で遊んでるのでお金からない。


服買うにもインドア派だからたくさんいらないし、美容無印良品化粧水とかマツキヨに売ってるようなメーカーメイク用品で不満ないし、ネイルや髪は職場規定で何もできない。

がんばって出かける回数増やしたけど月5万ぐらいしか使えない。

なんかい方法いかな。

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