はてなキーワード: 内緒とは
そろそろ折り返し時期なので自分用にメモ。今回も多いので3つに分けてる
星は個人的な好みを表したもの(私の好みであって作品への評価ではない 出来が凄いんだろうなあという作品も、自分が好きではなかったら星は少ない)テレビ放送中心。
好みの星はたぶん見ていくうちに変わるし変えてる。自分と違ったとしたら「こいつとは趣味があわんな」くらいのレベルで見てください。
声優とかアニメ制作会社とかよく知らないので間違ったこと書いてたらごめんなさい。
今回のアニメは「2倍2倍!」「飛びます飛びます」「ヒューヒューだぞー」など、見てる人のほとんどが分からんだろってくらい古いネタが使われてる気がする。
追記:好きを示す星は4段階。感覚的なものなので話が進むにつれてコロコロ変わることがあります。環境によっては☆も⭐️も⭐️に見えるのね 後で変更しておきます
スイカももう立派な科学者なんだよ。と、まだ前のシーズンのスイカの話をひきずって涙してる自分がいる。
巨大なラスボスはいるが、普通の敵はもういないので結構安心して見れる。
OPはASIAN KUNG-FU GENERATION。EDはBURNOUT SYNDROMES、やっぱりDr.STONEといえばこの人たちやね
SAIが加わったことで28話でEDが少し変わり、日本メンバーと合流した30話でまた変わる。
名前の通り、「嘘をつく力」と「嘘を見抜く力」で勝ち残っていくゲーム
実写ドラマや映画は戸田恵梨香と松田翔太で製作されており、韓国でもドラマ化されている人気作。
騙し、騙されで1億、10億と巨額のお金が動く展開に「おー、すげー」と感心していたところに、最近「はてな11億詐欺事件」の報道が飛び込んできて、現実に似たようなことが起こったもんだから戸惑っている自分がいる。
過去に大きな事故に遭い、一度死んだはずの菜花。家では謎の「物体X」を飲まされる変な日常を過ごしていた。
ある日、事故現場近くの商店街で妖怪だらけの世界に紛れ込んでしまう。
妖怪に襲われる菜花を助けたのは、刀を携えた若い男性・摩緒(マオ)だった。
女子高生と別世界の人間という関係性は、まさに『犬夜叉』のようなワールド。
ゲームが原作。メンタルがヘラってたり、OD・リスカをする子、そして狂信的なファンがつくほどの「超てんちゃん」というネットアイドルがいたり。
90年代のエヴァや、2000年代の物語シリーズのように、精神病者の精神描写の演出が過多、故に人を選ぶ作品だと思う。
私は嫌いじゃないけど好きじゃないよ。まぁ10代の頃に少しくらいは考えた人も多いのでは
あめちゃんがいかにして超てんちゃんになるかは3話で語られるが、まあ酷い過去ではあるけれど、よく見るやつなので。もっとこう、あそこまで神格化されるほどぶっとんだキャラになるのであれば、それと反比例するくらい重いのが欲しかった。
超てんちゃんのCVはクレジットに明記されていない、が、22/7の天城サリーかな。ナレーションはピエール瀧
OPは超てんちゃん、EDはキタニタツヤ。5話のEDは特殊な構成。
1年ぶり4期。どうやって終わったんだっけ。なんやすごい強敵揃いで大変な戦いだったのと「強欲」レグルスが最悪なやつだったことしか覚えてない。
ジャージではなくなったスバル。レム睡眠を救い出すことはできるのだろうか。
これからお付き合いくださる皆様
OPは鈴木このみ feat. Ashnikko、EDはMYTH & ROID feat. TK(凛として時雨)相変わらず流れる回数少ないけど
憧れの父が破門され、父から「落語」を奪われた。あかねは父の無念を晴らすべく、落語家として真打を目指す。
この作品が週刊少年ジャンプで連載開始した時、普段漫画を読まない私の耳にも「なんかスゴイのが始まった」と聞いた覚えがある。
単に女子高生が落語をするだけじゃなく、落語の世界そのものを描きつつ、そこに「友情・努力・勝利」の成分もあることからの人気なのかな。
3話までの話を通じて、落語噺だけでなく、社会人として教訓も感じるところがある。
落語のアニメといえば『昭和元禄落語心中』や『じょしらく』がよく話に出るが、『うちの師匠はしっぽがない』もぜひ思い出して欲しい。
5分アニメ。淫獄団地。タイトルからヤバそうな団地の管理人が主人公。
団地に住む人妻の元にスマートブレイン社のファイズギアボックスみたいなケースが届き、
中に入った卑猥で異常な衣装「リビドークロス」を着用した人妻たちが狂気に堕ち、管理人や団地の人々を襲う。
何となく私は見ないやつだろうと思ったけど、バカバカしくて見ちゃう。
モデルのようにクールな外見だが、実は主人公と同じ趣味を持つギャル(天音さん)。主人公の前の席に座り、いつも優しく接してくれるノリの軽いギャル(伊地知さん)。
王道ラブコメ好きだわ〜・・いや私じゃ無くて妹がね、妹がね!?
同じ趣味の天音が有利そうに思えるけど、伊地知の人の良さや健気なところにも応援したくなる。くぅ〜
3年ぶりの2期。1期で付き合うことになり、2期は付き合ったことを公にする。
今期はOPの歌詞にあるとおり「ただの惚気話」、背景にあるネグレクトのトラウマを忘れそうなくらい、ひたすらイチャイチャする様子を見るのかな・・と思ったののだけど。 主人公の周(あまね)の過去と向き合ったり、真昼の父親、親友の父親に関する悩み事も浮上するなど、やはり深い話も出てくる。
OPはオーイシマサヨシ、EDはJ-POPのカバーソングという構成で、1期と同じパターン。
ED曲はドリカムの「うれしい!たのしい!大好き!」、5話ではジッタリンジンの「夏祭り」。
舞台は東京の府中市だが、里帰りシーンで静岡も登場する。 座席は主人公席。
エロギャグコメディ。暴食の悪魔 カナン様と高校生男子の羊司くん、言動や行動の勘違いが続き、なんやかんやで恋人関係に。
カナン様が羊司より優位に立とうとするのだが、羊司が直球ど真ん中のストレートな言動を繰り返すため、いつも結局撃沈してしまう。
そんなカナン様の可愛さも魅力だけど、羊司がいい感じに変態なので成り立っているのだと思う。
いろいろとSNSで話題になっている気がするが、単なるアニメ視聴者の私が特別な話に食いついても良い事なさそうなのでスルーしてます。
内気なゲイの中村くんは、入学式で同じクラスの男性生徒「廣瀬」を見て恋に落ちる。
コミュ障な中村は廣瀬とお近づきになるため、まずは友達になろうとするのだが、どうしても空回りしてしまう。まあ、BLです。
絵柄は80年代〜90年代のサンデー漫画っぽいレトロな雰囲気だが、スマホやLINEがある現代。
2021年にオーディオドラマが発売されており、その時のCVは今作アニメとは異なる。が、アニメ劇中に登場するBL漫画「ラブ弁」で、オーディオドラマ版の中村と廣瀬が声を担当している。
OPは岡村靖幸&中島健人。EDはなんとも懐かしい曲が流れて……
1話は村下孝蔵『初恋』、2話はバブルガム・ブラザーズ『WON'T BE LONG』、3話は今夜はブギー・バック(smooth rap ver.)など、懐かしの曲がそのまま選曲されている。
伝説の殺し屋が謎の蜂に刺されて若返り、所属組織の提案で中学校生活を送ることになる話。見ていてラーメンが食べたくなる。
姿を変えた殺し屋を主人公にしたジャンプ漫画ということで『サカモトデイズ』を連想してしまうが、私はこっちの方が好きです。
中学2年の秋、ロシアから来た二足歩行で長身の……鳥?の「クジマ」に出会い、一緒に暮らすことになる。
厚かましい態度のUMAみたいなのがホームステイに来たような感じのアニメ……と昔の友人に説明したら、「それアルフじゃん」と言われた。あー
兄の受験失敗で家族全体がどこか暗い雰囲気になっていたところ、クジマがいい意味でそれを掻き乱し、明るくしていく物語。
アニメの中でいろんな種類の(普通の)鳥が登場するけど、どれも丁寧に描かれているのが印象的。
学校内でも学校を離れたプライベートでも友達がおらず、ぼっちだった主人公の前原くん。
同じB級映画好きということで、クラスで2番目に人気のある女の子、朝凪海と仲良くなる。
1番人気の天海夕と海は親友だが、そこにも内緒で海と前原は金曜日の放課後に共に時間を過ごすようになる。
灰原くんの〜と思ったらお隣の天使様に〜になっていくラブコメ。
歌で戦うから『戦姫絶唱シンフォギア』的なものかと思ったら、過去の偉人が登場して戦う展開になったりする。
偉人?今期の他のアニメでも同じような要素があったような。最終的にはミュージカルのように歌い合う形になる。
いやー、見続けるかどうしようかなーと思いながら見ていたら、4話のようなオモシロ回もあるので困る。
ある意味話題作。「福岡地域の活性化とともに食の大切さや料理の楽しさを子どもたちに伝えたい」というコンセプトで、
これまでショートアニメや4コママンガ、ライトノベルが展開されてきた同プロジェクトのアニメ化作品。
なお、アニメ・漫画化を目指してクラウドファンディングを実施したものの、目標額の27%しか集められなかった経緯がある。
そんなアニメとしての出来は……ストライクゾーンが広めな私でも「これは結構キツイ」と思うかな。
低予算感がEDのクレジットからひしひしと伝わってくる。皆さん、おそらく別ジャンルとして楽しんでいるんじゃないでしょうか。
クソゲーをあえて縛りプレイしたくなるような上級者の琴線に触れているのか(失礼)、
深夜遅い時間の放送にもかかわらず、リアルタイムのネット実況が結構ワイワイしています。
2部構成になっており、本編アニメ(15分)の後に食育アニメのミニコーナーが続く形式。普通に勉強になる。
地球が怪獣に襲われる世界。コミュ障で人付き合いは苦手だが、ロボット操作だけは天才的な主人公。
宇宙での怪獣戦に敗れ地球へ帰還したものの、そこは全土が凍結し雪と氷に覆われた「スノーボールアース」となっていた。
私はそこまで・・。怪獣8号も私には刺さらなかったのだけれど、こういうSF物は私の好みと相性が悪いのかも
ブラックな会社に勤めながら、家でアニメ鑑賞をして癒される日々を過ごすOLが主人公。
マンションの横でいつも壁ドンしてくる住人は、主人公が崇拝する漫画の漫画家だった。
反対側の隣さんはとても親切で、いつも主人公を心配してくれるイケメン男性。
この3人の家の壁が漫画家によって破壊され、ついに空間が繋がってしまう。
主人公は漫画家に食事を提供するメシスタントになり、親切なお隣さんは彼氏という設定を作り、彼女を守ろうとしてくれる。
こうしてむちゃくちゃな展開だけれど、お隣さん同士3人共同生活が始まる。
本来は昨年放送予定だったが、制作のクオリティ向上を目的に延期され、この時期での放送となった。
それもあってか、非常に高いクオリティを感じる。特に第5話は繰り返し見てしまった。
魔法に憧れる女の子、どうやったら魔法が使えるのか分からない彼女は、ある日家に来た魔法使いの術をこっそり盗み見。
それを参考に、昔お祭りで手に入れた道具を使って魔法を発動。・・しかし、それは、我が家と母を巻き込む大事件を招くことになる。
かわいい、かっこいい、きれいを両立させるビジュアルに、映画のようなドキドキとワクワクを感じさせてくれる。
突然、人が巨大な怪物「鬼獣」になり、それとニワトリが戦うという異色の作品。
なんだこれw EDも含めて昭和〜平成初期のアニメの香りを感じる。
クソが付くくらい真面目だが学力は底辺な男性高校生と、「ポエム」という自分の名前にコンプレックスを抱いている女子高生のお話。
校長も含め、この学校の人たちは個性的で好感が持てるキャラが多く、結構好き。
悪の組織のやつらは「懲役1466年」や「懲役999年」などのぶっとんだ量刑が飛び出したり、警察が来ても銃火器で蹴散らしたりと、かなりむちゃくちゃな展開。
トリックや推理は二の次で、リリテアがかわいいから見てるのかも。
「ええとですね、まず最初に申し上げておきたいのは、いわゆるその、お客様がおっしゃるところの『本番』という行為を、当店がいかなる立場でどう位置づけているのかという点を、きちんと整理しておかないとですね、話がかみ合わないまま、単純に『できる・できない』という二項対立で語ってしまうことになり、それはお互いにとって、決して生産的なコミュニケーションとは言えないのではないかと、このように考えるわけでございます。
そもそもですね、風営法その他の関連法規におきましては、提供してよいサービスの範囲というものが、かなり厳格に、かつ明確に定められているわけでありまして。
で、その中で当店は、『本番はいたしません』『本番を連想させるようなサービスもお約束いたしません』ということを大前提として営業許可を頂戴している、その点をまずご理解いただく必要があるのではないかと認識しております。
他方でですね、『でも実際どうなの?』という、きわめて率直な、お客様感情が存在することも、私は否定するものではございません。
ただ、その『実際どうなの?』という問いかけの中には、『ルールを承知した上でこっそり抜け道はないのか』という、いわばグレーゾーンを期待するニュアンスが含まれていることが多いわけでありますが、それをここで私が『はい、できますよ』などと申し上げたとすれば、それはもう、当店のコンプライアンス、そして私自身の将来設計に、計り知れない影響を及ぼしうる事態になりかねないわけであります。
また、これは大変重要な点なので重ねて申し上げますが、私どもが提供しているのは、あくまで『健全な範囲でのリラクゼーションと癒やしの時間』でありまして、『本番行為そのもの』を商品としてお出しする、そういうビジネスモデルは採用しておりません。
ですから、『本番ができるかどうか』というご質問の立て方自体が、当店のサービス設計の枠組みとは、ややそごを来しているのではないかと、率直に申し上げざるをえないのでございます。
さらに申し上げますとですね、人間というのは、何事によらず『禁止されているからこそ聞いてみたくなる』という心理を抱きがちでありまして、『ダメって分かってるけど一応聞いてみるね?』というスタンスそのものが、ある種のコミュニケーション儀礼として定着しているのではないかと、私は現場で多数のお客様と接する中で、そういう実感を持っているわけであります。
しかしながら、その儀礼的問いかけに対して、こちらも儀礼的に『内緒だよ?』などと曖昧なことを申し上げますと、それはそれで『言質を取った』と解釈されかねない危険があり、後日、トラブルの火種となる可能性を排除できないのであります。
したがいまして、総合的に勘案いたしますと、ここで私が取りうる最も誠実かつ現実的な答弁は、『当店のサービスとして本番はお受けしておりません』という一点に尽きるわけでございます。
その上で、『それ以外の範囲で、お客様にできる限りご満足いただける時間をご一緒できれば嬉しい』というのが、今この場における私の偽らざる気持ちでありまして、その点については、ぜひご理解とご協力を賜れればと、このようにお願い申し上げる次第でございます。
ですので、お尋ねの『本番ができるのかどうか』というご質問につきましては、結論としては『できません』と、しかしながら『その代わりとなる、可能な限りの楽しさと癒やしはご提供したい』という意味での『イエス』も含んだ、『厳格なノーでありつつ前向きなイエス』とでも申しましょうか、そういった複合的な回答として受け止めていただければ幸いでございます。」
自分も「女性のひそひそ声」は嫌いだし生理的に受け付けないし吐き気がする。
あと指でトントンと脳内音楽に合わせて演奏してる奴に対しても同様の不快感、嫌悪感、殺意を感じる。
内緒話よって調子に乗ってる、楽しそうに話してる感じが伝わってくるという心理的要因とが合わさり
あぁこんなことでストレスを感じたくないなぁ…
東北新幹線の指定席でKindleで本読んでるとさ、後ろの席から「ヒソヒソヒソヒソ」って聞こえてくるわけ。
あっ内緒話かな、すぐ終わるかなと思うじゃん。
終わらない。
しかも音量としては普通に会話と同じかそれ以上なの。ヒソヒソのテイで喋ってるだけで全然ヒソヒソじゃない。むしろ息が多い分シートの隙間から直接耳に吹き込まれてるみたいで不快指数がえぐい。
で、これが歳関係なくほぼ女性なんだよな。男同士のヒソヒソ声って長くても数十秒で終わる。用件だけ伝えて通常モードに戻る。女性のヒソヒソは違う。ヒソヒソそのものがコミュニケーションの様式として完成されてる。ここだけの話なんだけど…、が東京から仙台まで続く。約1時間半ずっとここだけの話。
あれたぶん本人たちの中では新幹線だから声を落としてるって認識なんだよな。配慮してるつもり。してるつもりなんだけど、普通の声量で普通に喋ってくれたほうが100倍マシなんだよ。中途半端にヒソヒソにされると脳が勝手に聞き取ろうとするから余計に気になる。イヤホンのノイキャンも普通の会話は消せるのにヒソヒソの帯域だけ絶妙にすり抜けてくるし。
養育費も払わず浮気して出てったクソ男のせいで、うちはシングルで大変だった
母は女手一つで自分を育ててくれたけど、家にいる時間は少なくて、ほとんどおばあちゃんと過ごしてたと思う
自分のおばあちゃんは、優しくてふんわりした、よくあるおばあちゃん像とは少し離れていて、
あまのじゃくで、いじっぱりで、テレビのワイドショーとかに向かって常に文句を言っていたり、母にはぐちぐち嫌味を言ったり、意地悪なタイプの人だった
ふたりで古本屋にいったり、図書館に行ったりして、同じ本を読んでお互い感想を言い合ったり考察したりした
ドラマの相棒とか一緒に見て、よく犯人を推理した(なお、ほとんど再放送だったため何度も見ているおばあちゃんが圧倒的に有利だった)
ご飯を作るのがとにかく上手くて、なんか適当にやってるのにまじで美味しかった
夜中、つらくて眠れない時、おばあちゃんのところに行くとおにぎりを作ってくれた
白髪混じりではあったが、黒い髪をベリーショートにし、ゴツめのメガネをかけ、常に黒い服を着ていて、かっこよかった
とにかく好きだったんだよ
だから、なんかこう外でご老人に冷たくされたり嫌な態度取られるとすんごいショック受けてしまう
さっきも、駐車場から出る時3人くらいのご老人が歩いていたから、少しバックしてどうぞ〜ってやったんだけど
そんな、仲良くしようよ
なにげに蒸し野菜生活お馴染みの生活の一部に取り入れられているかのようにひっそりと暮らしているワケなんだけど、
気が向いたら簡単に使えるところが便利だわ。
そう意気込んですっかりもう内臓だけ取り除かれた処理済みの大物の魚とか骨付きかぶり付きたい大物の鶏モモ肉とかに挑戦する戦いは面倒なので、
そんでさ、
鍋フライパン一面に一応並べて蒸した方がファクトリーオートメーションというか、
そういう意味でも、
たくさんいっぺんに作って蒸しておけばたくさん食べられるのと同時に、
私は一回では食べきれない野菜は保存容器に入れて冷蔵庫に入れて翌日にパクパクと食べるというスタイルに持ち込もうとしているの。
その時点で調味料の一切の調味はしていないぐらいの野菜自体の美味しさだけで満足できるほどの野菜味の野菜はフレッシュさ新鮮なほど弾ける美味さがあると思うの。
よくテレビ番組で農家さんを訪問して育てている野菜の取材番組とかドキュメンタリー番組とか野菜を育てる系の番組って有るじゃない。
レポーターに囓らせるのあるわよね。
収穫したての野菜と生で囓らせるやつ!
農家さんの立場からいえば収穫した瞬間から鮮度が落ちていくわけだから、
その瞬間のいわばマックスの美味しさ最高潮の一瞬の瞬間に囓らせたい気持ちは分かるし美味しいのも分かるわ!
って言うぐらい本当に見ていたら100回中150回は囓らされている、
100回超えて150回になってるじゃないって言われそうだけど、
1回のレポートに2つの野菜を収穫したてのものを囓らされたら2つカウントされるので、
収録の数とは大きく開きが出る時があるのよね。
私も一時期ベランダでオクラを育てていてオクラホマミキサーを聴かせながら育てるとオクラのオクラ味がもっとオクラかになるってホントか嘘かよく分からないけれど、
朝もぎたてのオクラはそのままガブリと囓ったら美味しいのは私も知っているので、
農家さんの収穫仕立てのそれこそまだ土も半分付いている状態での野菜を囓らせがちな事態に陥るのは分かるわ。
だから私もその1回の蒸し回数で一気に蒸し上げられるように、
1回では食べきれない量の野菜を蒸してそのまま保存容器に入れて保存して、
いや保存すると見せかけて、
それをも乗り越えて余った野菜はほんとうに翌日持ち越し野菜として私の食卓に並ぶの。
うわ!
しかも!
蒸した野菜にはなにも調味料の一切の調味をしていないという丁寧さ!
蒸した野菜を保存容器に入れて翌日食べるだけでもただでさえ丁寧な暮らしになってしまうのに、
しかも蒸した野菜は塩のそれこそお洒落なシャレオツな岩塩の類いもオリーブオイルの類いも調味していない野菜のままの野菜味なの。
いや私は出そうと思って出したわけじゃないので、
これは私から隠しきれない丁寧さが出ちゃった証でもあるからここだけの話として内緒にしておくけれど、
翌朝残りの野菜を食べるじゃない!
ああ!野菜一品あってよかった!って晩ご飯に彩りを飾ることができるの。
でさ、
さらに危ないのは翌日またそれをお弁当に野菜を入れ始めたらまた知らない間に丁寧な暮らしを繰り出してしまうところだったし、
それこそ、
さらになんか丁寧な暮らしをしている風な人のお弁当のご飯少な目!って感じがしない?
きっと男子からみたらご飯それで足りなくね?って思うかもしれないけど、
足りないわ!
あとでファミマでファミチキ買うから大丈夫!ってのは内緒にしておくけれど、
それで本当にファミチキ2つ買って食べていたら本当に丁寧な暮らしをしているただの食いしん坊さんになっちゃうわよね!
あとさ、
茶色い色ほど腕白みがあるというか食いしん坊みがあるというか
まあご飯に合うおかずのラインナップは大抵茶色って決まっているからそうなっちゃうんだけど、
そうなると丁寧さとはかけ離れてしまうんだけど、
つまり雑穀米とか混ぜて炊く白米の白い色じゃない何か色が付いて細かいつぶつぶの豆みたいな穀物みたいなのが炊き込まれている茶色いご飯だと
茶色いおかずとは相反して丁寧な暮らしっぷりがまた溢れ出ちゃうわよね。
茶色いおかずは食いしん坊みがあって、
おかしな話よね。
その茶色いご飯と茶色い色のおかずばかりのラインナップのお弁当になるとどうなるのかしら?って
お互いのお互いの良さを打ち消しあうから
食いしん坊みも丁寧な暮らしみもなくなって普通に美味しそうなお弁当であるのは変わりなさそうよね。
昨日は野菜全部食べちゃったしツナと塩こんぶの炊き込みご飯しかなかったので、
でも辛うじて炊き込みご飯とは言え茶色いご飯の遠目から見たら丁寧な暮らしさは出ていると思うから、
丁寧な暮らしの人が食べている雑穀とかが混ぜ込まれて炊き込まれたご飯じゃないから、
シーチキン1缶まるごとと塩こんぶの少量の袋の1袋をまるごと入れて炊くだけで味が決まるので、
それこそ調味料もいらないし調味が決まるのよ!
いや!
でも調味料を使っていないってことは
ヤバい!
また調味料を一切使わずに炊き込みご飯ツナと塩こんぶだけで味が決まっちゃう炊き込みご飯を炊き込んじゃったばっかりに
また知らず知らずのうちに私はまた丁寧な暮らしをしていることを意識していないのに丁寧さが出てしまったわ。
決して私から飛び込んで丁寧な暮らしをしたいってワケではないけれど、
この一連の丁寧な暮らしさはここだけの話しとして留めておくわ。
うふふ。
朝ご飯に関してはあんまり丁寧さは加味していないぐらいぶっちぎりのマイ納豆巻きブームよろしく、
この納豆ブームなんなのかしら?って思うほど虜になっているわ。
美味しくいただきました。
ちょっとまた今朝なんか寒くなって肌寒かったけれど、
ぎりぎり冷たいものでも美味しくいただけて
ごくごく飲んできたわ!
グレープフルーツ1玉1つ買おうかなってって思うけど、
でもたまには買っちゃおうかな。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
たくさんの人に読んでいただき感謝です。高木さんと、ご家族も天国から見てくれているといいな。
>たいへんおもしろく読んだが、これだけよく抑制された具体的な地名のない文章で、なんで秋田県だけ出してきたんだろ。
これは、高木さんが兄について語るとき、必ず「秋田の兄貴」「秋田のバカ兄貴」と、必ず秋田をつけたんですね。それで覚えてました。
秋田の人ごめんなさい。
>良く分からないけど、トラック側からそれなりの金額(1億前後)の補償が出るのでは。
零細トラック会社で、会社をつぶして、支払いから逃げられたときいてます。
補償がでていたら、高木さんに会うこともなかったかもしれませんね。
>心が濁り切ってるのでClaudeに聞いてみたら「人間執筆の可能性:約85〜90%」だそうで、なんだか安心した。安心して胸を打たれてよいのだと。
一か所だけ、文章がもたついたので、「Gemini、校正して」と、AIで清書した箇所があります。人間執筆度合いは95%です。
だめですよね。
> HPを調べた、というところが時代と言うか世代を感じて増田は若いのに苦労してきたんだなって思ったわ
高木さんの情報がなさすぎて、色々検索をして情報を得ようとしましたが、業界の会合の参加者名簿みたいなのにあるだけでした。
他思い出したことをつらつらと。
・高木さんからもらった10万円のアマゾンギフト券は、大学入学までとっておいて、Macbook Airを買いました。
高木さんに、これを買わせてもらいました、と見せに言ったら、薄いね、軽いね、すごいねーとしげしげと見ながら言ってくれました。
・高木さんとは、昼にしか会ったことなくて、夜に飲みに連れて行ってもらったりとかは一度もなかったです。
お互い車で来ているので、お酒を飲んだこともないですね。
追記終わり、以下本編
7歳の時に父が交通事故で死亡した。
土曜日に友人宅にいった帰りにトラックに追突されての死亡だった。世界で一番悲しい日だった。
地元のニュースに出たのだが、同級生や先生に腫れ物にされるように対応されるのが本当に嫌だった。彼らが、どう対応してくれれば良かったのは、いまだにわからないけど。
労災ではないので、会社からはすずめの涙のお見舞金がでただけ。
母は専業主婦だった。ここから、ハードモードがはじまる。かと思った(母いわく)。
父は大卒、母は高卒だったが、父の親族からは「高卒と結婚するなんて」とさんざん嫌みを言われ、葬式の時にもさらに嫌みを言われたので母は「絶対にこいつらは頼らない」「息子も以後会わせない」と思ったとのこと。
しかし、母の父母は遠方で、裕福ではなく、また病気しており、育児の力になれない。
そして、持ち家ではなかったので、家賃も継続してかかる。食費光熱費もかかる。そのままだと保険金は数年でなくなる。
よって母は働きはじめた。
専業主婦で特にスキルがあったわけでもない母ができた仕事は、まずは近所の事務パートからだった。
地方のパートの時給なんて1,000円よりはるか下の時代。母は、パート代だけでは毎月の収支が赤字で、いつまでもつかと考えて暮らしをしていたらしい。
9歳のときに、母が「お仕事の人に会うからみんなでご飯を食べに行くよ」という話になった。
私はとてもうれしかった。父が死んでから外食は1回あったかなかったかくらいだった。
仕事の人がどう、ということよりも、ファミレスで食事し、ドリンクバーを飲めることを喜んだ。
そしてファミレスについたら高木さんがいた。ぱっと見、60-70歳くらいのおじいちゃんで、にこにこしていた。
高木さんはこういった。
「はじめまして、たかしくん(仮名)。私は高木といって、お母さんと同じ会社で働いています。お休みの日にわざわざ来てもらってありがとう」。
(詳しくは覚えていないが、こんな感じだった)
そして、「何でも好きなものを食べて」というので、母の顔色を見ていたが、高木さんは
「今日は私がごちそうするから、何でも食べてね。男の子は食べないと大きくならないよ」というので、
確かハンバーグと、ポテトと、アイスと、ドリンクバーを頼んだ気がする。
高木さんは私の学校生活の話を聞き、好きな運動について聞き、友達について聞き、大きくなったら何になりたいかを聞いた。
(その時はパイロットと答えた)
いわゆる何でもない雑談だった。
その後、数か月に一度くらい高木さんと一緒に食事をすることになる。場所はきまって、家から一時間位離れた場所にあるファミレス。
「好きなものなんでも頼んでね」といって、学校のよもやま話をする。たまに会う気のいい親戚のおじさんみたいな関係だ。
こんな関係が続いたあるとき、確か小学校6年生くらいだったと思う。私はふと思った。母は高木さんの愛人なのではないだろうかと。
父が死んで、家賃は払えているが、ぜいたくはできていない。しかし、レストラン代は気前よく払ってくれる。
(おみやげ込みで、お会計が合計で1万円を超えているのを、クレジットカードでさっと払うのを遠めにみて、この人金持ちだと思った)
母に高木さんについて聞いても、「お母さんの会社の偉い人だよ」としか言わない。母の会社名を聞いても、ホームページはない。
いったい何なのだ、と思った。
母がもし意に沿わず、お金のために愛人稼業をしているのであれば、自分はバイトでも何でもして家計を支えないと、と思った。
ただ、こんなことを直接母に聞くと、母は傷つくだろうとも思った。
この人は、母の体目当てでつきあっているのかもしれない。そして、いくばくかのお金をあげて、それで私たちが何とか暮らせているのかもしれない。
私がいなければ、母は愛人とかしなくても暮らせるのかもしれない。自分が負担なのかもしれないとも思った。
中学生になって、ネットで調べて、新聞配達であれば中学生でもできることを知り、母に新聞配達をしたいというと「どうして?」という答えが返ってくる。
理由は、お母さんを少しでも助けたい、というと、「あなたはお勉強をしっかりすることが、一番大切」と言ってくる。
何度かやり取りをした後、私は、「高木さんとお母さんの関係を疑っている」というようなことを言った。
母は、ショックを受けて、涙ぐんでいたが、その場で高木さんに電話をし、「高木さん、一度たかしと一緒にお話しできますか」といって、次の日の夜に会うことになった。
高木さんは、「たかしくん、いらぬ疑いを持たせてしまい、すまなかった。少し私の話を聞いてくれるかな」と言って、話し始めた。
高木さんはいま68歳(確か)で、秋田県の生まれで、なぜか3人の兄たちからいじめられて、集団就職で秋田県をでていまの県(県名は内緒で)に来たこと。
独立してから、仕事で知り合った方の娘さんと結婚して、息子が一人いたこと。
そして、交通事故で妻と息子さん(当時10歳)が死亡したこと。
その時の新聞記事をみせてくれた。
また、事故の前に旅行に行った遊園地での家族写真をみせてくれた。
高木さんは泣いていた。
「こんな話でごめんね。妻と息子が死んだとき、どうして自分だけ生き残ったのかと思った。どうして自分が死んで、妻と息子が生きてくれなかったのかと思った」
「この世には神も仏もいないと思った」
「自分には子供がいないので、遺産を相続するのは憎き兄とその子供になる。それは嫌だ」
そんなことを思っているときに、「誰でもきてOK」みたいにドアに書いてあるキリスト教の教会にふと入ってみたとのこと。
しかし、誰でも来てOKというわりに、面倒くさそうな対応をされ、それに傷ついたというより、神も仏もいないのに自分は教会に行ったりするなど、何をやっているんだろうと思い、少し笑えたんだと。
そこから、自分はどう生きるべきか、どうすれば死後に妻と息子にあったときに、胸を張れるのかと思ったときに、「身近にいる困っている人を助けること」「広い世界にアクセスするためのチケットである学歴をつける手伝いをすること」「そのためにお金を稼ごう」と思ったとのこと。そして、稼いだお金を継続的にあしなが育英会に寄付してきたのだと。
高木さんはこういった。
「自分は中卒で仕事を始めた。兄たちから逃げるにはこれしかなかった。私は運がよくてたまたま成功した。でも、もし学歴があったら広い世界を見て、自分が本当にやりたかった仕事を選べたと思う」
「だから、たかしくんには、勉強を頑張って広い世界を見られるようになってほしい。働くのは後からでもできる」
そして、こうもいった。
「いまお母さんは、お仕事で社労士という資格を目指そうとしている。お母さんの勉強も応援してくれるかな」
母の仕事の詳細についてはよく知らなかったが、パートから正社員になったという話は聞いていた。社労士のことは全く知らなかった。
でも、母が資格を取って仕事をするのは、正直素晴らしいと思った。
そして、うまく言えないけど、高木さんのことは信じられると思った。
高木さんは、「あなたのお母さんの頑張りは素晴らしい」「会社の多くの人から信頼されている」ということを何度も言っていた。
そして数年後、母が社労士に受かった。確か私が高校2年生のころだった(と思う。うろ覚え)
この時、自宅に私と母宛てにアマゾンギフト券がそれぞれ10万円ずつ送られてきて、手書きの手紙で、「おめでとうございます。これは親子の頑張りのたまものです。お祝いさせてください」と書いてあった。
(手紙はまだとってある)
私が大学に行くときに、母はもう社労士になっており、高木さんのすすめで社労士事務所として独立して、高木さんとその知り合いの会社が仕事を回してくれたおかげで、収入もぐっと上がった。そして、母は自分の稼ぎで住宅ローンを組み、マンションを買うことにし、そのタイミングで高木さんに「もう援助いただかなくても大丈夫です」と伝えた。が、高木さんからは「年寄りのお願いで、大学の学費までは出させてくれないか」と言って、母は受け入れた(と後から聞いた)。
実家から出て大学に行き、地元に戻るたびに高木さんとも会った。そして、このころは「たかしくん」ではなく「たかしさん」と呼ぶようになっていた。大学でどんなことを勉強しているか、周りにいる友人知人はどんな人か、今後の世の中はどう変わっていきそうか、自分はこれからどうなりたいかについて聞かれ、話をした。高木さんは、にこにこして聞いていた。すごいね、いい時代を生きているね、と何度も言っていた。
高木さんと自分は、親子、みたいな感じでもなくて、兄弟という感じでもない。たまにあう親戚のおじさんが、間合いをみながら話してくるんだけど、よそよそしくはない、という感じ。甘えたことをいったことはないし、精神的に甘えてもいなかったと思う(お金は世話になったけど)。
社会人になって3年目。母から連絡があって、「高木さんががんで入院している。時間があるときに見舞いに行こう」という電話が来た。ちょうど年度末だったので、年度が終わったタイミングで実家に帰って、そこから車で高木さんの病院にいった。
高木さんは、ものすごいやせていて、でも目だけ妙に元気に見えて、そこから生気が感じられた。少し小さなこえで、「たかしくん、わざわざ来てくれてありがとう」といった。何故だか、手を握らないという気持ちになり、手を握った。ああ、老人の手だな、死にゆく人の手だな、と直感的に思った。
高木さんは、ゆっくりとこう続けた。「たかしさん、これまでありがとう。たかしさんと、お母さんの成長を見るのが私の楽しみでした。お母さんはいま自分で会社を経営し、たかしさんは世界に羽ばたいていきましたね。私の余命は半年か1年です。私は、自分の兄弟とその子供には一円もお金を残したくないので、会社も自宅も売却をすませていて、残ったお金もできる限り使い切るつもりです。」
とここまで来たとき、「ひょっとして私に大金来る?」と一瞬思ったがすぐに、「すでにほとんどのお金を寄付しました」と続いてちょっとだけ残念に思ったが、その残念に思った自分が、あさましいなとも思った。
で、高木さんは、続けた。「たかしさんとお母さんにお願いがあります。私の妻と息子が眠る墓があるのですが、そこに私を連れていってくれませんか。病院には話はつけてあります」というので、翌日介護タクシーに乗って、病院から30分くらいの墓地にいった。
墓地はなだらかな坂になっていて、中腹に「高木家の墓」と書かれた墓があった。高木さんを連れて行くと、「さちこ、よしゆき(どちらも仮名)、来たよ」といって、妻とお子さんの名前をいい、「もうすぐ行くからね」と語りかけていた。ああ、高木さんにとっては待ち望んだ瞬間なのかなとふとおもった。そして、高木さんは「お願いがあります。お願いばかりでごめんね。私が死んだら、おかあさんとたかしさんに、ここに骨壺をいれてもらえませんか」というので、私は「もちろんです」とだけ答えた。後で、自分の死後の手順が事細かに書かれたWordファイルを送ってくれた。
その後、2か月おきに実家に戻り、その際には高木さんに会いに行っていたが、徐々に容態は悪くなり、墓地に行ってからちょうど1年半後に、高木さんは亡くなった。高木さんの「自分の骨を他人に見られたくない」という信念を尊重し、お棺の中をご家族の写真でいっぱいにし、私と母、そして高木さんの弁護士の3名だけで、葬儀をした。弁護士には、高木さんが死にそうになったら、残金をできるだけ少なくするために寄付してほしいと伝えてあったようで、強い、強い兄弟への恨みを感じた。
弁護士さんは、高木さんとは30年以上の付き合いとのことで、晴れ晴れした顔で、「高木さん、今頃奥さんとお子さんに会って、若返って天国で子育てしてますよ。幸せな時間を過ごしてますよ」というので、昔写真で見た高木さん家族が、あの頃に戻って、写真そのままの笑顔で子育てを再開していることを想像すると、泣けてきて、弁護士さんの前でぼろぼろ泣いた。心底、そうあって欲しいと思った。なお、高木さんの兄弟の相続については、弁護士さんが対応されたので私は知らないし、特に知りたくもない。また、弁護士の方が主催した仕事仲間向けの「高木さんお別れの会」は、私が参加する会でもないかと思い、母子ともども参加していない。
49日が終わったあとで、母から「高木さんから、預かっているものがある」といって、未開封の封筒を渡してくれた。中には手紙が入っていた。手書きではなく、弁護士さんがタイプしたもの。引用する。
「たかしさん、思えばたかしさんと出会ってもう20年近くになりますね。かわいらしい男の子が立派な大人に成長するのを見させていただきました。私の死後の後片付けもありがとうございました。あなたが生きる時代は素晴らしい時代です。お仕事を頑張って、守るべき人を守って、素晴らしい人生を送ってください。これまでありがとうございました」
これを読んで、また大泣きした。高木さんとの思い出、といっても親子ではないので、時々ファミレスで会って話をするくらいの思い出だ。母への手紙も見せてくれた。
「〇〇さん(母の名前)、一生懸命たかしさんを育て上げ、自分の事業も作られて、大変な苦労だったと思います。すべて〇〇さんの頑張りによるものです。ぜひ胸を張って、誇ってください。私の死んだあとの後始末、お手数おかけしました。素晴らしい人生を送ってください。これまでありがとうございました」
ちなみに、高木さんは亡くなる少し前に、母に「あなたと息子さんはもう大丈夫。残ったお金はもっと困っている人のために寄付をさせてもらうね」と言っていた。なので遺産は全くもらっていない。
母に、「高木さんとは本当に愛人関係ではなかったの?怒らないから本当のことを言ってみて」聞いたが、「それが本当になにもなかったの。逆に、高木さんは私たちを支援していることを、他の人に知られたくなかったみたいで、高木さんの会社にいたときもほとんど接触してこなかったし。高木さん、私たちが一番つらい時に助けてくれて、生活基盤を作ってくれて、風のように去っていったよね。。。妖精だったのかな」といったところで、全く妖精には見えない外見の高木さんを思い出し、「妖精か!」といって、母と笑いあいました。
まあ、母と高木さんが愛人関係だったのかどうか、本当のところはわからないし、まあ今となってはどちらでもいいかなと思う。私が実家にいたときに、母は外泊もなかったし、LINEなどで怪しいメッセージなどもなかった(母よすまない、時々勝手にスマホをチェックしてた)。私は愛人関係はなかったと思うので、まあそれでいいかと。
最後まで、高木さんはどうして、この母子にここまでしてくれたのか、ということを聞く機会がなかった。おそらく、小さい息子のためにパート仕事を必死に頑張る母親を見て、何か感じるところがあったのだろうけど、そこを聞くと、彼の亡くなった奥さんとか息子さんの話をほじくり返すみたいで、失礼かなと思ってた。
何が言いたいかというと、「高木さん、ありがとうございました」ということです。今も実家に帰るたびに、高木さんのお墓にいって手を合わせています。うまいオチはないが、これで終わり。
私はそんなに表には大っぴらには大きく大々と看板は掲げていないんだけど、
日々の探検の追求である日替わり定食探検家を一人で名乗っているの。
椎名誠さんの冒険譚で鶏はリュックに生きたまま吊して持っていくといつでも新鮮な肉で食べられるという言葉に感銘を受けたかどうかは分からないけれど、
そこに本当に仕事の依頼が来たのよ。
新しいお店ができたから、
報酬つまりランチ代を出すから食べに行って偵察してきて欲しい美味しいかどうかって内容の依頼が来たの。
私は日替わり定食探検家として初めてのリアルな割とその一件の依頼に一見疑いそうになったけれど、
しかと1000円札を受け取って新しいお店のランチに向かったの。
これは初めての仕事とあって、
私の乗っているオートバイのベスパを片手で運転しながらもう片手にはコーヒーカップになみなみと注がれて熱々のホットコーヒーが
こぼれないようにそーっとそーっと松田優作さんばりに慎重に運転しながらコーヒーを飲みながら、
新しくできたランチのお店に行ったの。
そこはいわゆるいわゆわれなくても、
飛び込み前転で入店してしまうと私が日替わり定食探検家だとバレてしまうので、
ここは一応覆面とまでは行かないけれど、
社交界で恥ずかしいから目元だけ隠すようなマスクのベネチアンマスクを装着して入店したの。
お一人様ですね!って
辺りを見渡すの。
そこそこのお客さんの入りね。
ランチメニュー以外の冊子になっている黒革の手帖みたいなそれなんて松本清張さんばりの豪華な体裁の黒い表紙の色々なメニューが掲載されたものをパラパラとめくって眺めていったの。
このランチ以外にも他の夜でも頼めるたくさんのメニューが掲載されたこのメニューの名称が分からないまま、
私はその思いでもまだ無いはずなので、
涙そうそうばりに古いアルバムめくりありがとうとまではまだ呟けないほどの初見だったの。
へー!いっぱい美味しそうなメニューが並んでいるわね。
目移りしちゃうわ。
でも私はいろいろなこの豪華な黒革の手帖の松本清張さんばりの体裁の豪華なランチ以外にも夜のメニューも掲載されている冊子よりも、
手軽にラミネーターでラミネートされた、
A4サイズの両面印刷のラミネートされたランチのラインナップを見るの。
うーん、
どれにしようかしら?
定番を注文して頼むのは面白くないから私は「鶏のピリ辛揚げ」という、
その代替案になるであろう、
安直に「鶏」という漢字と「揚」という漢字にただたんにから揚げみを感じたかっただけだったかもしれない、
その時はまだ気づいていない本気の四川の四川感を知る由もなかったの。
しばらく待って、
やって来たお盆に乗ってきたその「鶏のピリ辛揚げ」の景色に絶句したわ。
いきなり一発目でロシアンルーレット弾丸当たっちゃうようなその軽く素揚げされた乾燥唐辛子の山に恥ずかしいぐらいちょっと隠れて見えない控え目な鶏のから揚げ片があったの。
唐辛子7に対して鶏が2で残りの1がなんか四川の辛い香りという。
大袈裟に言うと、
四川10の割合で攻めてくる感じのその唐辛子の勢いに驚いたの。
まあランチが来たので頂きましょう!って
本格的な中国ちっくな箸先も箸の持つところも太さがずーっと同じの、
なんかこれだよこれが中国のお店で食べる醍醐味を感じる一つでもあるあの箸!ってそこからの雰囲気作りいやイキフンは最高に高まっているの。
メインのお皿の横には、
定番の杏仁豆腐、刻みキャベツのサラダ、春巻き、ザーサイかなにかの刻んだお漬物的なやつに、
あと白湯ではない中華屋さんに行くと大抵ランチで付いてくるような卵を溶き入れられ混ぜられたスープが並んでいるの。
とりあえず、
全景はそんな感じね。
私はこれ本当に食べられるの?って思って囓ってみる恐る恐る箸で持ち上げる唐辛子は、
四川の風を感じるには充分立ったけれどあまりにもこの唐辛子の量が多くって、
その唐辛子はどうしても辛すぎて全部は完食できなかったの。
日替わり定食探検家として看板を掲げている以上残すわけにはいかないと強く思っていた時代とか季節とかシーズンとか今この瞬間まで思っていたの!
うーん、
やっぱりこれは辛いすぎるし量多過ぎるし、
完食を諦めたの。
私の初のお店の日替わり定食を食べて調査するという依頼は美事に失敗。
自分が情けなく思ってしまった唯一の令和入ってからイチのテヘペロ案件をも凌駕する勢いの失態だったの。
また出直さなくちゃって。
あまりに初回初球を変化球すぎる日本には食べ馴染みで舌にも馴染みの無い味のものを頼んじゃったので、
美味しいとか不味いとか、
その判定の前にただただ目の前にある四川系のガチ中華の大きな壁がそびえているだけだったの。
うーんなんか四川の味ってこんな感じなのかしら?って。
次はなんか比較のできる八宝菜的な定番メニューにしましょう!って。
な!なんと、
その唐辛子は食べる前提じゃ無くって残してオーケー系の食材だそうで、
日替わり定食探検家の名に恥じぬよう格好を付けて無理矢理唐辛子を完食して、
あ!あいつこれ初めて食べるヤツで食べ方よく分かってないやつだな!って厨房の大将にそう思われていたかもしれないところだったけれど、
あまりの辛さにセーフティーネットが発動してこれ以上やめておけという、
その唐辛子全部食べる前提じゃないんかーい!って世界の広さをいやまだ見ぬ日替わり定食の奥深さに実感したの。
本当に無理して格好を付けて唐辛子全部完食しなくて良かったわって。
ピリピリと口の中に残る痺れ感がお水をいくら飲んでも拭いきれなかったので、
思わず私は、
その100円でミルクアイスクリームバーを買って食べてしまったわ。
私の日替わり定食探検家としてのお仕事はもうけなしで終わってしまって、
赤い唐辛子に悶絶しただけで大赤字だわ!ってやかましーわーい!って言われそうなほど、
優しく口の中に溶ける甘いミルクアイスクリームバーが改めてこんなにも美味しいものだとは思わなかったわ。
最後までミルクアイスクリームバーの欠片が無くなるまで木のバーが見えるまで食べ切ったその先にあったものは、
おおお!捨てる神あれば拾う神ありね!ってさすが四川!
良いのがツイてるのかも!って。
日替わり定食探検家稼業としては赤字だったけどミルクアイスクリームバーのアタリ出たから、
ま!いっかー!って、
レジでこれ当たりました!ってもう1本美味しくミルクアイスクリームバーを食べたことは食いしん坊と思われるから内緒にしておくわ。
うふふ。
以前は一切品切れで買うことができなかっただけに、
しっかり食べてパワーをつけるわ!
またストックなくなってきていることに気付いた時には遅くなるので
次早めに発注しなきゃ!って思って飲む
1ケース注文よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
増田さんは既婚者だし、当時は総務の美人にご執心の様子だったから、私の気持ちは秘密のものだった。
一昨年の年末くらいから美人が欠勤を繰り返すようになり、退職が決まった頃から増田さんがよく話しかけてくれるようになった。
とても嬉しかった。
だんだん下ネタを振られる事が増えたけど、なんだか打ち解けたようで、それも嬉しかった。
増田さんにはyという金魚のフンのような女がいて、よく2人で飲みに行ってる事は知っていた。
総務の美人が欠勤し始めた時期から私にも声がかかるようになり、何度か3人で飲みに行った。
去年の2月にもその飲み会に呼ばれ、解散後の帰り道に増田さんと2人きりになった。
手を繋いで歩いて、お互いを好きだと言い合って、ちょっとだけハグして、あとはずっと下ネタばっかり話した。
そのままホテルに誘われたけど断った。
その時点ではそこまでしたい訳じゃなかった。
でもかなり舞い上がっていた。
断ったら、普通に飲みに行こうと誘ってくれた。
夕方からお酒を飲んで少し酔ってきた頃、増田さんが唇を突き出してきた。
最初は拒否したけど、笑えるくらい唇を前に突き出してくる顔が可愛く思えて、少しだけ唇を付けたらそのまま捕まった。
もし増田さんの家族にバレたら傷つけてしまうかもしれないけど、認識できなければ事実は存在しない。
シュレディンガーの猫ってこういう事だっけ。違うか。
とにかく、バレたり疑われたりせず、増田家の安寧を脅かさない範囲で楽しんでいれば何ら問題無い。
増田さんの事は好きだったけど、踏み込んだ関係になるのは怖かった。
その後も増田さんと月一、ニくらいのペースで色々なラブホに行った。
どこに行っても新鮮で面白くて、何より増田さんと2人でいられるのが幸せだった。
ところが2ヶ月くらい経った頃、増田さんが他の女性とも関係を持ったと聞いて少し焦った。
でも私は増田さんを束縛できる立場ではないし、嫉妬するのもおかしいので、気にしていない態度をとって、それを私の本心という事にした。
寂しい気持ちが日に日に膨らんで、新しい女性の方が私より可愛いんだろうなんて考えては自己嫌悪に陥った。
資格試験の勉強も身に入らず、増田さんを振り向かせる方法も分からず、悩ましさで時間を浪費した。
この寂しさをどうにかしたくて、とうとう5月の終わりに初めて私の方から誘ってみた。
少し予想はしてたけど、増田さんは私の資格試験まで2ヶ月しかない事を理由に断ってきた。
その理由で私が断るならともかく……。
もう興味が無いという意思表示だと察しながらも、振られた事を受け入れられなくて、でも今更になって彼女面もできなくて、聞き分けの良い返事をして1人で泣いた。
試験が終わってすぐ増田さんとyが2人で飲みに行くのを私は見送った。
試験が終わったら、また増田さんから誘ってくれないかな、なんて期待をした。
もう一度増田さんを誘ってみようとも思った。
それで断られたら、増田さんの事は完全に諦めよう。
この頃から「恋人ではなくあくまで共犯」という自覚が、寂しい感情によって薄まってしまっていた。
私の資格試験が終わって、8月に3人でお疲れ会をする事になった。
(yは先月したんだから、いなくていいのに…)
終電があるからと私だけ先に帰らされたけど、私は家に帰らなかった。
増田さんにLINEをして、しばらく待っていると電話をくれたので2人で合流した。
増田さんを止めないといけなかったけど、久しぶりに2人でいられるのが嬉しくて受け入れてしまった。
増田さんは以前のような愛情表現はもうしてくれなくて、私ひとりが喜んでいるようで寂しかった。
以前より暴力的なのは久しぶりだからなのか、単に酔ってるだけなのか、分からないけど私は歓喜した。
次の日、増田さんと2人で話す時間があったので、私は昨晩の事を話した。
増田さんは全く覚えていなかった。
という事は、やっぱり泥酔して理性が飛んでいただけだったのだ。
警察に捕まったら人生を終わり、今後は気をつけて欲しいと伝えた。
今までそんなのした事ない、と増田さんは納得がいかない顔をしていた。
今思えば、増田さんと私の2人でした事もあるのに、他人事のように言ったのは少し悪かったかもしれない。
「俺は君にとってのなんなの?」と聞かれたので、「増田さんにとって私はなんなの?」と聞き返したら、「友達」と言われた。
私は何て返せば良かったんだろう。
増田さんから全体へ連絡があり、これからは仕事の合間に頻繁に病院に行くことになるかもしれない、とのことだった。
試験が終わったらこの心の霧を晴らしたいと思っていたけど、事情が事情なので仕方がない。
当然増田さんの方から誘われる事もなく、自分の中の我儘な感情を理性で押さえつけながら1ヶ月ほど過ごした。
他の人には積極的に話しかけるし、笑顔でいるのに、私には業務連絡しかしないし、私が話しかけても絶対に顔をこちらに向けてくれなかった。
私に興味が無いというよりは、嫌っている態度だった。
なんで嫌われたのか分からなかった。腹が立った。悲しかった。やりきれなかった。
でもそれらを言葉にできなかった。
真っ黒な感情が蓄積されていくだけで、発散させる方法も持っておらず、私は度々情緒不安定になった。
取引先との飲み会が終わってホテルの部屋で入浴していると、増田さんから部屋番号がLINEで送られてきたので、部屋に行った。
それなのに増田さんはずっと冷たい態度だった。
部屋に来いって意味じゃなかったの?
普通なら怒って部屋を出るところだけど、とうに私は心に余裕のある女性ではなくなっていた。
私の顔を見ようとしない増田さんの機嫌を取ろうとして懸命に尽くした。
「俺以外の男とした?」と聞かれたのでしてないと答えた。
増田さんは?と聞くと、「先週した」と言われた。
愕然とした。親の体調が悪いからって気を遣ったけど、無駄な遠慮だったのだ。
そして初めて首を絞められた。
増田さんなら嬉しいと感じた。
私は完全に狂っていた。
増田さんと関わりながら私が幸せになれる方法なんてもう無いのに、増田さんを求め続けた。
仕事中、取引先から「増田さんはもう〇〇の社員じゃなくなるもんね」と衝撃的な事を言われた。
私は何も知らない。
呆然としそうになるのを堪えてなんとか仕事を終えて、一足先に会社へ戻った。
増田さんが私の目の前からいなくなる……ショック過ぎて、誰もいない会社で首を吊った。
数分ほど気を失ったが、急に目が覚めて助かった。生存本能ってすごい。
「もし誘ったら、俺の会社で働いてくれる?」
と言われた。
「正直今より給料が下がるのは無理だけど…可能なら働きたい!」と、さっき首を吊った人とは思えないほど冷静に回答した。
でも、偶然知る事にならなかったら、増田さんは独立の事をいつ私に教えてくれるつもりだったんだろう?
増田さんの親の具合は良くならなかった。独立の準備もあるし、受け持っている仕事もしないといけない。
増田さんの気持ちや状況を鑑みるととても誘える雰囲気ではない。
でも私は寂しくてしょうがなかった。
とっくに女性としても人としても普通の扱いを受けていなかったのに、増田さんの事をまだ求めていた。
恋は盲目、狂気の沙汰、愚の骨頂、理性では全部自覚しているのに、感情が言う事を聞かない。
終わってほしく無いと同時に、もう終わらせたかった。
「また遊びに誘ってもいい?」
すぐに「ダメです」と返信が来た。
ああ、終わった……と胸を撫で下ろしながら、眠りにつくまで何時間も泣いた。
これで終わったはずだったのに、というか、自分の中で終わらせたはずだったのに、私は意志の弱い人間だった。
あろうことか私は更に歯止めが効かない女になった。
誘ったり誘われたりはもう期待しないけど、これまで口にせず抑えて来た事を全部LINEで増田さんに訴えるようになった。
なんで顔見てくれないの?私の事嫌いなんだよね。他の人と全然態度が違うよね。なんでこう言ったの?なんでこうしたの?私は傷ついた。私はこう言う事が嫌だと思う。あの人の事は好きなんだよね、私と違って。
完全に頭がおかしい。
何なんだこの女は。
増田さんは「そんなつもり無い」とかはぐらかしてばっかりで、それに余計腹が立った。
私は喜怒哀楽の激し過ぎる口撃モンスターで、その自覚があるくせに感情のブレーキは壊れてしまっていて、度々増田さんを轢きに行った。
増田さんは少し優しくなった。
12月の出張ではダブルベッドの部屋を予約してくれたので、もちろん一緒に寝た。
お互いに幸せになれる相手じゃないのに、やっぱり増田さんが大好きだった。
増田さん曰く、11月に独立する旨を伝えたところ、yは即答で着いていくと言ったらしい。
yならそう言うだろうな。
私は言えなかった。
それにyは私の何倍も仕事ができる。
弁えてる。
弁えてるけど、私はyの事が「うっすら嫌い」から「大嫌い」になった。
いや、正確に言えば、増田さんと関わっている時のyが嫌いで、y本人の事は人として好きだった。世話にもなった。
yに対する嫌悪感は完全な八つ当たりだったけど、増田さんとの異常な距離感が気持ち悪いとは入社当初から思っていた。
増田さんの親が亡くなった。
yだけは1人「お葬式の受付しなきゃ」とか謎に張り切っていた。
去年、同じ班の女性社員の親が亡くなった時は知らんふりしてたくせに。
気持ち悪い。
でも、増田さんはyが名乗り出てくれて嬉しいとか言うんだろうな。
やっぱりこの女は嫌いだと思った。
増田さんとyの顔を二度と見なくて済むように、市内から出る事にした。
相談にも乗ってくれた。
その確信はあったけど、もう私の中で増田さんの会社に行く選択肢は完全に消えて無くなっていた。
年が明けても私の我儘心は一向に落ち着かず、増田さんに2人で飲みに行こうと誘った。
増田さんはあっさりOKしてくれたけど、喜んではいなかった。どうでも良かったんだろう。
増田さんと2人で飲みに行くのは、初めてラブホに行った時以来、約1年ぶりだった。
3時間ほど話して、お腹いっぱい食べて、よし帰ろうと増田さんは言った。
唇を突き出す人はいなかった。
もし私と増田さんが普通の友達だったら、こんな感じでいられたんだろうか。
まあ、無理か。
私達は共犯だった。
お金が大事なのか、休みが大事なのか、やりがいが大事なのか、言ってる事がバラバラだと。
その場その場で都合の良い事を言っている感じがすると。
そう言われてドキリとした。
給与面で問題なければ増田さんの会社に行くと言ったのに、裏切ったようなものだった。
増田さんとyと一緒に働くのは無理、とは口にできなかった。
増田さんにとって、二つ返事で着いていくyは可愛いに決まっていた。
一緒にリスクを背負わないくせに、増田さんから与えられる事だけを求める私はただの卑怯者だった。
2月になってようやく転職先が決まり、3月末の退職に向けてバタバタと引き継ぎ業務を追われる中でも、私は気に入らない事があると増田さんに怒りのLINEを送った。
いつも私から喧嘩を売ってばかりで、その度に増田さんも気分を害していた。
増田さんの事が好きなのに、好かれるための事はできなかった。
そのくせ、私よりもyが可愛がってもらえてると怒り狂った。
というか、馬鹿で感情のコントロールができないから、惨めな人間にしかなれないんだろうな。
3月末に引っ越し、4月1日から入社というスケジュールはなかなか忙しかった。
新しい環境に順応しようと必死な中でも、私は増田さんの事ばかり考えていた。
入社3日目、仕事の内容で聞きたいことがあったので増田さんにLINEをしたが、なかなか既読がつかなかった。
忙しいだろうし、と割り切るつもりが、丸一日既読がつかなかった事に私は腹を立てて増田さんを責めた。
その事に増田さんも腹を立てた。
もう無理だと思った。
こんな気持ちになりたくたい、こんなコミュニケーション取りたくない。
増田さんの事で一喜一憂し過ぎて情緒が不安定になるのをやめたい。
連絡を断たないともう駄目だと思ったけど、でも、振り切れなかった。
もう少し時間が経って、私がこんなメンヘラじゃなくなったら、また会えないかな、なんて淡い期待をしていた。
先輩は7月に前職を辞め、翌月にはこちらの地域で仕事していた。
早速土曜日に飲みに行こうという話になり、私は喜んで店に向かった。
先輩は断片的な情報しか持っていなかったので、私が知っている情報と擦り合わせがしたかったらしい。
「9月に電話かかってきてさ、独立するって言われて驚いたよ。誰かに話したのか聞いたら、yだけには話してるって言ってて。」
yだけには話してたんだ。
そっか。そりゃそうよね。
先輩と夢中で話し続けていたらいつの間にか夜が更けていた。
辞める直前、社内では独立する増田さんの味方か敵しかいないような状態で、もちろん私は増田さんの味方だったけど、少ししんどかった。
先輩は増田さんに対して中立的な立場の人なので、やんわりと増田さんを否定する場面もあって、なんだかすごくホッとしてしまった。
増田さんのyの溺愛っぷりは異様だとも先輩は言っていて、私はそれにも安堵した。
増田さんへの気持ちがあるから私の見方が歪んでいる訳ではなかった。
ずっと抱えてきた重荷が、突然空中に霧散していったような気持ちだ。
私、こんな気持ちになるんだ。
電話は着拒、LINEはブロックするからもう連絡は取れないこと。
それだけ簡潔に伝えて、増田さんの連絡先を全て消去した。
これでもうおしまい。
もうきっと会う事は無い。
もう悲しまない。
頭の中はまだ増田さんの事でいっぱいだけど、そのうちそうでなくなるんだろう。
恋愛はもうこりごり。
自分に疲れちゃった。
増田さんの事は大好き。
さよなら。
ばいばい、増田さん。
2026/4/15 追記
記事主だよ。
ちょこちょこ返事してるよ~
「女の進路」は主語が大きすぎたな~と思ったけど、似たようなことで悩んでる人もいると思うのでそのままにします。
あと超高学歴、超高収入だと思われてるけど、全然そんなこと無いです。平均より少し高いくらい。
見た目はブスだとは思うけど、色々頑張ったので周りを不快にさせない程度にはなったと思う。
よく道を聞かれるから、変な見た目はしてないはず。
「ITだったら職場で選び放題じゃない?」って言われるけど、同じコミュニティだと周りに色々聞かれてだるい。
この後書いてる同じ職場だった元カレの時も、周りに内緒にする約束だったのにいつの間にか周りに喋ってて、めちゃくちゃめんどくさかった。
「男性が卑屈になるってどんな感じ?」「どういう会話でそうなったの?」というコメントがあったので、そこについて追記します。
長い。ごめん。
彼「来年には結婚したいと思ってるから、今のうちに収入と貯金額教えて」
私「これくらいだよ~」(銀行のアプリの残高画面と、給与明細を見せる)
彼「なんでこんなに貯金あるの?」
私「両親が頑張ってくれて、奨学金無しで大学通わせてくれたから!1人暮らしだし、お給料好きなように使わせてもらってるよ」
彼「俺も奨学金借りてないし、実家暮らしだけど、この半分も貯金無いよ。もしかしてパパ活してる?」
私「パパ活してるわけないじゃん…私は料理好きで基本的に自炊だし、物もそんなに買わないから。貯金好きだから、貯まってるだけだよ!(家計簿アプリ見せる)」
彼「へー。じゃあ今まで割り勘だったけど、これからは全部支払いお願いしまーす」
私「全然良いよ!任せてくれ」
彼「じゃあ俺無職になるから、今後は養ってくださーい。金持ちだもんね。貧乏人に恵むの楽しいでしょ?」
私「貧乏人とかじゃなくて、彼くんのこと好きだから支払うんだよ…」
彼「仕事もできるもんね?この前上司に、増田さんに仕事教えてもらったら?って嫌み言われちゃったよ。仕事もできて金持ちで楽しいだろ?」
この後、ご飯食べたり、出掛ける度に「お金あるもんな」と言われてしんどかったので別れた。
向こうからいいねくれたから、プロフィールの身長含めて気にしてないと思っていた
彼「いつもそのくらいの高さですか?低いのを履きますか?」
私「割と高めかもです。父は180とかあるるので」
私「??なんでですか??」
彼「低身長は人権無いんで。男の方が身長低いとかあり得ないでしょ」
私「そんなこと無いと思いますけど…」
そのあとも帰りの電車でヒールの高さを何度も聞かれて、低身長人権無い発言を繰り返して、それのフォローをして疲れた。
「もう帰るんですか?」「また次会って欲しいです」と改札口でごねられたけど、「仕事が忙しくて…」とフェードアウトした。
彼「コンビニでバイトしてました。高卒でも出来るような仕事ですよ。」
私「コンビニって覚えること色々あって大変そうですよね~今はお仕事何されてるんですか?」
彼「IT系です」
私「同じです!」
彼「まぁ、自分のは高卒でも出来る仕事なんで大したこと無いですけど」
私「(高卒ってすごい言うな…)長く働いてるから私よりも先輩ですね!」
彼「長く働いても給料たいして変わらないですけどね、高卒なんで」
そのあとも、やたらと「高卒なんで」と言われてしんどかったから、早々に解散した。
こんな感じでした。
自分も見た目へのコンプレックス強くて、3月に1回美容院で縮毛矯正と美容皮膚科でレーザー当てて、歯列矯正して、二重埋没して、全身脱毛して、毎日筋トレとランニングして…ってやってるので、コンプレックスがある気持ちはよく分かる。
卑屈になることもある、というか私自身も卑屈になっている。
元々可愛ければ、こんな痛い思いしなくて済むのに、男は見た目を気にしなくていいよねって思う。
でもそれを人に言ったことはない。
さっき書いた男性3人はしつこい。
こちらが気にしてないのに、ずっと言うなめんどくさい。
この3人以外も、マッチングアプリとか友達の紹介とか元同級生とか色々会ったけど、自分よりどこかスペック低い人は絶対似たような会話をした。
はーーーー
自分より高身長、高学歴、高収入で、外交的で、髭が生えてて、メガネかけてて、お酒を飲まないけどタバコは吸う、趣味の合うちょいポチャか筋肉質の同い年と結婚してえ~
ていうかそんなんどうでも良いから、
好きなものとかの話をして、いくら話しても話し足りないくらい気が合う人と結婚してえ~
もう頑張るの疲れたかも~
結局、男も女も求めてるのは包容力なのかね。
でもそうすると稼ぐのも私、家事も私、子供を産むのも育てるの私になるってこと?
その上転勤には着いてきて欲しくて、性格は卑屈なの?きついって。
男性も大変だと思うよ。
専業主婦はまだあるけど、専業主夫はまだまだ浸透してないから、男性はどうしても稼ぐ側に回らないといけないし。
稼ぐのは苦手だけど、家事は得意な男性だっていっぱいいるだろうけど、世間の目とかプライドで難しいよね。
マッチングアプリだって、女は無料で何百いいねとか当たり前だけど、男は有料で自分からいいねしないといけないし。
宗教の勧誘やドタキャンも多いって聞いて、大変そうだなって思った。
妊娠してる女捨てて、逃げることもできるし。
私もタイムリミットや、つわりや、出産の痛みが無ければ、もっと気軽に子供が欲しいって言えたのに。
自己分析したけどさ。
自分よりスペック上の男性と出会えたり、付き合えるほどの女としての魅力はないけど、卑屈になる男性を受け止められるほどの器もない自分のせいなんだよね。
でもさ~中身も見た目も、頑張ってきた自信があるんだよ。
卑屈じゃない優しい人と幸せになりたいって思うのって高望みなのかね。
幸せにして欲しいとは思わないけど、幸せにしたいと思えるくらい好きな人と結婚したいよ。
相手が好きって言ってくれたから好きになるんじゃなくて、自分が好きだと思う人と結婚したい。
小学生から人生やり直して、愛嬌だけでこの年まで生きてみたい。
こだわりのない人生を送ればよかった。
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29歳になって気がついたけど、
進路こだわらなければよかった。
基本リモートだけど、たまにクライアント先に行くこともあって、
東京でやりたいこともあるし転勤が無くて給料や福利厚生もいい企業を選んだ。
転勤もしたくないし、デート費用はもちろん生活費も完全折半でいいから、家事もやって欲しいと言うと、マッチする男性が少なくなる。
しかも自分は平均よりも身長が高くて、小柄な男性とマッチしても相手が卑屈になる。
自分は大卒だけど、高卒の男性とマッチしても相手が卑屈になる。
専門を卒業して、小柄で、就職先に拘らずに、転々としながら実家でのんびり暮らしてた友達は結婚をした。
全部結婚を遠ざけた。
自分の人生にこだわれば、こだわるほど、結婚相手にもこだわってしまう。
きっと私と同じような人生を歩んでいても、こんな卑屈にならずに純粋で幸せな子はいる。
女は自分よりスペックが上のやつしか見てないって、だって自分よりスペックが下の男性って卑屈になるんだもん。
自立してる女の人がいいってみんな言うのに、自立してる女の前で卑屈になるじゃん。
早く人生終わらねえかな。
もう辞めちゃいたいよこんな人生。
狂気の執念の作り込みでテキスト多すぎ問題で私もさすがに達成率90パーセントで終わった悔しさがありつつも、
暮れなずむ町の光と影の中、
そんな暇を持て余しているNIKKEだけど、
製造メーカーがあってそれぞれどこそこのメーカー製造のニケってあるの。
それの製造メーカーしばり、
つまり同じメーカーでしか部隊を組んで攻め入ることができないコンテンツの
「トライブタワー」ってのがあるの。
今そこで苦戦に苦戦しまくっている、
各メーカーの360階の例の相変わらずの強つよボスの「巨鯨」に手こずっているの。
私も何度か手こずっている感じして停滞していたけれど、
常時開放されている全メーカー関係なく自由に部隊組めることのできるタワーの390階の巨鯨を撃破突破したの!
おおお!
やったわ!
ピルグリムで勝てた部隊編制そのままで常時開放されているトライブタワーも攻め込んで勝つることができたの!
どんどんまたしばらく調子の良いところまで登り詰めていくことができるの!
今巨鯨の他に手こずっているのはエリシオンのタワーでの拠点防衛戦が思いのほか敵が固くて拠点防衛できないのよね。
悔しいわ。
これ悔しがっていても仕方ないので一旦は離れて部隊の強化に努めるの!
ハードモードの敵もまた強くなってきたしジュエルを稼げるEX戦も今倒せるところは全部倒し切っちゃったの。
つまり、
うわ、
厳しいわね。
遂に私の苦手な「ロストセクター」というこれまた部隊を組んでパズルゲームみたいな仕組みのダンジョンみたいなところを攻略していくものがあるんだけど、
そっち手を付けなくちゃなぁって困っていたんだけど、
なに?
終盤のEXのロストセクターってボーナスステージじゃん!ってそんな勢いであっと言う間にクリアできちゃって、
優雅までとは行かないけれど晩ご飯がお茶漬けだけだって事は鮭茶漬け避けられたわ!
もうさ、
ロストセクターってパズルゲームだから私パズルゲーム苦手なのでどうしようかな?って困っていたんだけど、
ここはあっと言う間に全部のEXのロストセクターは5つぐらいあったの一気にクリアよ!
そんで、
みんな頑張ろう!って
誰も参加してないじゃない!
もう始まって何日も経つというのに!
もうさ、
みんなもっと頑張ろう!って言いたいぐらいユニオンレイドのボスに一撃でも喰らわせたら参加賞もらえるのに!もらえるのによ!
あとさ、
引きが弱いわぁ。
こうなったら100枚貯めてから一気に100連ガチャ!って楽しみを増すお楽しみガチャにした方がいいかも知れないのよね。
結構ニケが150機以上揃っちゃってると、
新規のニケが当たりにくいような気がする最中そんな思いで毎朝の習慣は大事ってことで朝イチの1日150ジュエルで回せるガチャでまだ招いてないSSRのニケが当たったら、
もう爆上がっていること間違いなしなのよね!
そのぐらい一般募集のチケットの引きの弱さを感じながらせっせと物資を貯めているのが今の私のNIKKEのターンってところだわ。
つーか、
本当のところはメインストーリーの最後のチャプター44のボスが倒せてないのは内緒の話で、
とりあえず
お話を先に読みたかったのでストーリーモードで先に見ちゃった!っていうズルではないけれどなんかズルして先に進んでいるような気がして。
でも、
この最近追加されたそんなに戦わなくてもお話を進められるストーリーモードは私はこのチャプター44にして初めて使った物語だから、
今までの苦労して強く倒せなかった停滞していたボスとかを倒して進んで読むストーリーはまた一入なのよ。
じゃんじゃんスムーズに進められるように今はじーっと強化の時期シーズンのターンってところよ。
コア強化以外にだんだんと強化の伸び代が無くなってきているのみんなこれどうやってこっからまた一段階強くなってるのかしら?
もうレヴェルアップだけに頼っての強化なのかしら?
極まった人のニケの部隊って中身詳しく見たことないからみんなどうなってんのかしら?って思うわ。
武装をレヴェルマックスにしてさらに強化するオーバーロードして、
例えば攻撃力アップの項目が付くようになってそっからさらにまた数値調整良い数値が出るまでオーバーロード更新し続ける沼なのかしら?
いろいろと伸び悩んできているので、
もっと頑張りたいわ。
とにかくユニオンレイドみんな頑張ろう!ってメッセージ送れるところがあったら送りたいものよ、
頑張っているのが私とユニオン長だけってのが健気すぎるわ。
私思い出したけど、
今のイベントストーリーの新しいニケの名前が「シラツル」って言うんだけど
これあまりにも日本のカルチャーを擦りすぎている日本酒の白鶴酒造の「まる」になっちゃうからあえて避けてシラツルってなってんのかしら?
海外の英語圏の人が頑張って日本語で日本語を習得しようって思って
ハクツルじゃないのかよ?って悶絶しているシラツルって読み方はかなりの日本のカルチャーを理解していないと分からないことだと思うわ。
白はハクって読むんじゃないのかよ!って
厚切りベーコンじゃない方の厚切りジェイソンさん級にワーイ!ジャパニーズピーポー!って言ってると思うわ。
伊達にアンミカさんが白は200種類あるって言ってるのもあながち間違いではないわよね。
白って難しいわ。
うふふ。
今日も納豆巻きあってラッキーだったと思う売り切れ率の高さは人気の証でもあるし証拠でもあると思うの。
だからゲットできて納豆巻き食べられて嬉しい気持ちをしたためてみたわ!
今朝はそんなに寒くはなかったけれど、
昨日の晩の残りのお湯がまだ温かかったのでそれを使っての、
起きて30分ぐらいはボーッと過ごしていたいところに飲むと良いのよね。
これから暑くなってくるし、
また水分補給も大切になってくるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もう誰でもいいから聞いてほしくて書いてる。
メイン登場人物
私→バツ1シングルのアラフィフ。ずっと非正規雇用で働いている。いまだにシングル。配偶者はもういらん。
私の妹→バツ2のアラフォー。現在再婚済み。(未診断だけどなんかしらの精神病はあるんじゃないかと疑ってる)
甥→母親(妹)と喧嘩し、学校が近いこともあり2年前、我が家に転がり込んできた大学生3年。
大きな悩みの種を吐き出すと、2人暮らしだった我が家に1人加わって、生活が回らず、気付いたらクレカとローンの支払いがひどいことになっていた。
もう払うのが難しいから、自己破産するか任意整理をしようと思っている。
「自分の家事は自分でやっているのに、家のことやらないならでていけって言われた。おばちゃんのところ行っていい?」
このとき、妹は現旦那と交際中かつ半同棲みたいな感じだったらしい。甥との仲もそんなに悪くなかった。
甥いわく「彼氏君とは話し合いができるけど、親とはできない。すぐ発狂する」
結構切羽詰まった声だったし、断ったらどこ行くんだろう……って思ったし、実子とも仲良かったしで、「いいよ」と承諾してしまったのがいけなかったのかもしれない。
あれよあれよと甥は我が家に来た(引っ越しの時、妹旦那が手伝ってて「お前さぁ……」ってちょっと思ったの内緒)
で、自分で出ていけって売り言葉に買い言葉的な感じで言ったくせに、「姉(私)に息子取られた。誘拐された」とか言い出したのよ。
母一人子一人でのんびり生活してそれが合ってたんだから、いまさら息子いらねーよって思ったの。
面と向かって妹に言わないのは、昔、夜帰ってこない日が続いたときに注意したら叩かれて、そのあと抱きしめられたから。
あ、こいつとまともな話できねーなDVじゃねえかって思ったので。
で、まあ2年間きたわけだけど、妹も妹旦那も甥に関する費用一切スルー。
(あ、米足りない時に5kg×3袋はもらった。足りるかよ(笑))
甥がうちにきてから、親戚の集まりとかで会ってたけど、費用関係びっくりするぐらい何も言ってこない。
私が何も言わないからかもしれないが、そういうの気にするそぶりがまっっっっっったくなかった。
いつまでお子様気分なんだよ……ってちょっと思ってる。
年収60万増えたけど、住人1人増えたら全然足りなくて何とかしようと頑張ってあれこれ借りてたら、もう首回らなくなっちゃった。
仕事も今月末までになっちゃったし(会社になにかかあると非正規雇用弱すぎるわー)、いまとても強めの希死念慮か失踪願望が常に頭にあってヤバイ。
実子の心にどえらい傷つけたくないし、自立まで見届けたいからなんとかふんばってるけど、ほんとなにかの拍子にプツンって行きそうな状態。こわい。
両親に借金申し込もうとしたけど、ダメで、しかも父親に「お前(私)が甥のことを実子と変わらない扱いしてるから、居心地よくて出ていこうとしないんだろ」とか言われて、
うちの家まともな大人いないんかいwwwwwってあきれながら心の中でつっこんじゃった。
(母はなんとかしてくれようとしているけど、期待薄い)
え、私が悪いの?話そうとしても8割の確率で逆切れして、暴力ふるってきそうな相手に言えない私が悪いの?
居心地いい空間にしてた私が悪いの?てか、親に追い出された子にちゃんとした大人もいるよって見せたいと思った私が悪いんか???
妹夫婦に甥を引き取るか下宿費くれって話をしたいけど、話し合いにならない可能性が高い場合どうすればいいのかな。
子供を産んだら、その子が自立するまで「責任」を持って育てるのが親で大人だと思っていた私が間違ってたのかなー。
本当になんだかもう疲れちゃった。命に対して無責任が過ぎる。
道すがら名水ってところがあって蛇口から水が出てくる井戸があるんだけど、
まあ私はその前を通る機会が多いのね。
で、
ときたまその水を汲みにやって来る人がいて
水をまあ何リットルか入るペットボトルを持ってきて汲んでいるのよね。
なんかみんな一所懸命水持って帰るのね何に使うのかしら?って。
だってその水飲料水には適しませんって注意書き思いっきり書いてあるのに汲んで帰っているのよ。
その注意書きみんなノールックなのかしら?
飲んでそんな即死にはならないと思うけど、
まあお腹は壊す可能性はなきにしもあらず課の課長だったら黙っちゃおけないと思うの。
飲料水じゃない水なのよ。
みんな注意書き読んでないのかしら?
その水持って帰ってみんな何に使っているかが謎なのよ。
お魚飼っている人が新鮮な水で飼っているお魚が生き生きと暮らせるように取り替える水なのかしら?
不思議だわ。
前を通るたんびにその水を汲んで帰る人が多く見かけるのよ。
しかも同じ人じゃなくって結構違う人たちによる水の汲み持ち帰り。
沸騰させたら無敵水になるのかしら?
まあ飲めないことはなさそうだけど、
そこまでしての名水なのかしらね?
もう既にお客さんがタブレットで注文していて、
お水とか取りに行くとき離席する際タブレットにはここにはもうお客さんがいるからね!って大きく全面に画面が書いてあるのにも関わらず、
別のお客さんがいて、
何もそんな注意書きも気にせず消して、
そしたら、
もともとテーブル席に来店していた人が水を汲みに戻ってきて、
私ここの席使ってまーす!って無事にまあ入れ替わることができたんだけど、
注文が2件入ってて、
あとから来た人は、
慌ててその場を去って新しい席を探しに行って、
元からいたお客さんは自分が頼んだ注文とあとから来た人の注文が2件来てたので、
朝のモーニングが1つのテーブル1人のお客さんに2つやってきたのよ!
この人モーニング1人で2人分を食べるだなんてなんて食いしん坊なんだな!って思われてるかも知れないのを密かに思われてるかも知れないわ。
私は注文がやって来たのと同時に入れ替わりでお店を出たから、
その1人のテーブルに間違って多く発注された余計なモーニングはどうなったのか顛末は分からないけれど、
少なくとも、
厨房ではあのテーブルのお客さん1人なのに2つモーニング食べるだなんてなんて食いしん坊なんだ!
よーし腕によりを掛けていつもより美味しく作っちゃおう!ってコックさんが張り切ってるかも知れないわね。
そのぐらい
みんな注意書きとか見ないのよ。
もう人間は食券機のボタンに何が書かれてあるかも読まなくなった怠慢にいよいよ到達したのねって。
あれ?って思っちゃったけど。
実はそれ私がノールックで食券機のボタンを押したってことをすっかり忘れていたってことすらを忘れていたわ。
もうさ
また私ぶちかましちゃったわ。
ボタンは押し間違っていないという
私の食券機のボタン押しは信用できる!って思っていたから機会が間違ってるんじゃね?って最初思って
はて?と食券機を見てみたら私の押したところは饂飩だったのよね。
たまにないかしら?
食券機を頼みすぎててボタンの位置を覚えてノールックで押したにもかかわらず、
季節の入れ替わりで微妙にボタンの位置のインターグラフィックスが変更になっていたのよ!
私がいつものお蕎麦の位置だと思って押したら変わっていたってことみたい。
この水は飲めませんとかの注意書きとか
全く見なくって過ごして暮らしているのね!って実感いや痛感したところよ。
でも私のボタン押しは信用できる!って謎の自信があっただけに、
ちょっとショックだったわ。
そんでさ、
即席カップ春雨とかそういう類いのお湯を注いで食べられる系の小袋ってあるじゃない。
あれだけは入れるチャンスの順番があったりするので、
小袋が複数あるときはお湯注ぐ前なのかお湯注いだ後なのかはしっかりと刮目しなくてはいけないのよ。
そして
こちら側はどこからでも開けることができます!って書いてあるのに
なかなか手こずって開けられないときってない?
私しっかり注意書きめちゃ見て、
こちら側はどこからでも開けることができます!のあなたの言葉に信じたのに!
空けられなかったの!
くー、
私はもうお湯も沸く頃だし急いで小袋を開けなくちゃいけないと思ったから、
こちら側はどこからでも開けることができますの辺とは90度違う辺のギザギザ、
そう、
ここからはあんまり積極的に開封して欲しくないけれど一応のギザギザがあって小袋を開きやすくなっているところあるじゃない。
こちら側はどこからでも開けることができます!ってしっかり見て信じていたのに!って。
そんなあるあるない?
まあ人間は注意書きは良く見ないのはよく分かったけれど、
インスタント食品の小袋をお湯の前に入れるのかお湯を注いだ後に入れるかだけのそこだけはしっかり見ていることが判明したので、
くるくると箸でかき回しながら、
まだ熱いのでふーふーしつつ
うふふ。
家で豆乳温めて飲んできたわよ。
なんかさ、
いよいよ高いなぁって感じで
ノールックで今まで取って選んでいたけれど、
そうは行かなくなってきて、
私もノールックで鮭おにぎりを値段も見ずに買ったのが悪かったけれど、
ここまで高騰しているとはね。
鮭どころかもう2ドルの味すらもしなかったわ。
なので、
レモン半分使ってなかったのがあったので、
果汁マジ搾りで入れるフレッシュレモンホッツ白湯ウォーラーね。
おおお!
レモンの風味が一瞬いいわよ。
温まったら行動開始よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
管理職のデスクから観察していて、最近確信に変わったことがある。
既婚男性のパフォーマンスが高いのは、責任感とか愛とかそんな高尚な話じゃない。
彼らにとって、**「会社は、家庭という名の戦場から逃れてきた唯一の休息の地」**だからだ。
独身の部下が「今日は疲れたので帰ります」と言う時、彼が帰るのは静寂と自由が約束されたワンルームだ。
一方で、既婚の部下が「残業やります!」と目を輝かせる時、彼の脳裏には**「今帰ったら待っている、無限に続くオムツ替えと、妻からの『皿洗ってないけど?』という無言のプレッシャー」**が浮かんでいる。
彼らにとって、エクセルの複雑な関数を組むことや、クライアントからの無理難題を捌くことは、泣き叫ぶ2歳児をなだめることに比べれば「ただのゲーム」に過ぎない。
「トラブル発生!徹夜確定か?」という絶望的な状況ですら、彼らにとっては**「合法的に家に帰らなくて済む免罪符」**という名のボーナスタイムなのだ。
JTCの既婚男性を突き動かすもう一つの魔力、それは「お小遣い制」だ。
月3万円程度の自由を勝ち取るために戦う男たちの執念を、独身貴族はナメすぎている。
独身の部下が「残業代なんて、税金で持っていかれるからいらないっす」と余裕をぶっこいている横で、既婚の部下は**「この残業代があれば、こっそり高い方のビール(発泡酒じゃないやつ)が買える……!」**という、昭和の少年のような純粋な瞳でPCに向かっている。
昇進への執着も凄まじい。
「役職手当で月5,000円アップ」という、独身ならスタバ数回分で終わる金額に対し、彼らは**「これで嫁に内緒でドラクエの新作が買える……!」と、国家予算の策定並みのシビアさで食らいついてくる。
守るものがある男は強いが、「隠し持っているヘソクリを守りたい男」**は、それ以上に凶暴なのだ。
家では「ゴミ出し担当大臣」や「風呂掃除長官」として、ピラミッドの最底辺に位置している彼らにとって、会社は唯一**「自分が人間として扱われる場所」**である。
部下に指示を出し、会議で発言し、誰かに「さすがですね」と言われる。
この快楽を知ってしまった既婚男性は、もはや会社というステージから降りることができない。
独身の部下が「自分らしさ」を外に求める一方で、既婚男性は**「失われた自尊心」**をオフィスで必死に回収しているのだ。
結論として、JTCの生産性を支えているのは、家族愛でも愛社精神でもない。
独身の部下よ、君たちが「定時で帰って自分磨き」をしている間に、隣の席の先輩は「会社に居座って精神の安定」を図っている。
時間が無限にある君たちに、この「背水の陣(という名の帰宅恐怖症)」を敷いた男たちの爆発力に勝てるわけがないのだ。
正しいかどうかは知らない。
ただ、夜21時のオフィスで、なぜか自宅よりリラックスした表情で資料を作っている彼らの背中を見るたび、私は「JTCは今日も安泰だな」と確信するのだ。
これはほんとうにツライ話でさ。
ばか丸出しのわたしの人生経験でもダントツでトップ3に入るツライ経験だったよ。
何がってもう空間がそうでしょ?
ギッチリと詰まってるじゃない人が。
あと心も。
そんなところでさ少しでも漏らしたらわからないわけがないじゃない?
むかしまだ小さかった頃神戸のパレードで空に向けてパンパンってライフルを撃ってる人たちが怖くてお父さんに抱きついたら
「あれは空砲っていって弾が出ない音だけのやつだから大丈夫。花火より安全なんだよ」
って優しくお父さんに言われた思い出が咄嗟に思い出したよ、その瞬間。
そんな報告を仏前ですることになるなんて思いもよらなかった。