はてなキーワード: はじめましてとは
朝に嫁と喧嘩をして、コミュニケーションのことを考えてて、当たり前なんだけど自分なりにハッとしたことがあって頭がまわっているうちに整理して書いておこうと思う。
コミュニケーションって人の関係性によって変化するポジションって概念があるよなと気付いた話。
ポジションが何なのかって言葉にしにくいんだけど、会話における仮想的な立ち位置のことで、たとえば上からものを言う人はその関係において偉い人としてポジショニングしているし、相手を尊重して/軽蔑して会話するのもポジショニングのひとつだと思う。リアルな世界はX,Y,Zの3軸だけど会話のポジションの軸は無数にあって人によって見えてたり見えてなかったりしていると思う。自分がどこに立って会話しているのか、相手がどこに立って発言してるか、これらをどれだけ客観視できているかがコミュニケーションの根本にあるのかなと思う。そして、客観視することにもレベル感があって、長く会話できる人ってこのレベル感が似てるんじゃないのかなと思った。人のコミュニティってだいたい似たもの同士で集まるなと感じていたけど、価値観が似てるから集まっているというより、このあたりの感度が同じだからと考えるほうが自然になのかなと思った。
はじめましてのニュートラルな関係から、時間を重ね人間関係が構築されるにしたがってポジションも変わっていくんだけど、その過程でしっかり意識すればある程度コントロールできるのかなーと思う。自分自身で意識するだけでなく彼氏彼女と衝突することも重要で、というより井の中の蛙と同じ知らない世界は見えないものなので、そうやって認知してくぐらいしか無いのかもしれない。
https://anond.hatelabo.jp/20241104134937
繰り返す彼氏がいる増田の話を自分に重ねてたけど、完全に彼氏側が自分だ。今日の朝の嫁は今までで一番に怒ってた。なんども同じことでぶつかっているので、ため池にいるスレたブラックバスのようになってると思う。そんな様子だからイライラもエスカレーションしているんだと思う。私は何もしなくてそして邪魔ばかりするらしい。そしてあなたが居る意味がないとも言われた。が、良い未来を作るにはどうすればいいか?その目的で会話してくれてると信じてるし、私もそうする。そうでなければなんのために会話しているのか、意味がない。
と、これを書きながら、こうすればいいのかなと思う方法がうかんだので、それもメモしておく。
嫁が怒ることは決まって同じで、「自分は悪くないにするな。ゼロにするな」このような主張をしていて、それに対して、おたがいに問題がありどちらとも治していく話も、私の問題だけを主張し私が悪い話だけをするので「全部私が悪い話にしないで」で、ぶつかる。嫁が始めた会話は嫁が解決したい話をする場であるので私の問題だけにフォーカスして会話をする。お互い様の話としたいのなら私の責任で嫁に声をかけ会話をすればよいといったスタンスでいるので「(嫁目線で)私もここが悪くて治すから、あなたのここ直してね」の話は必ずならない。おたがい様であろうともその主張をすることは、嫁の主張をブレーキをかけることになるのでぶつかるのは当然である。
と言った問題があったのだけど、会話の最後にこれから変えることをお互いに認識するのが良いように思った。「○○を変える/変えようと思う。あなたは行動を変えるの?」と。変えることがないならそれで良い。私だけが治すならそのことを認識することが次につながる。これを提案してみよう。
こんにちは、Gemini in Google メッセージです。私とチャットして、メッセージを下書きしたり、アイデアを広げたり、イベントを計画したりしましょう。ただ会話を楽しむこともできます。
13:02
私は54歳の肉体労働者です。
立ちくらみが頻繁に起こるとのこと、ご心配ですね。立ちくらみの原因は様々考えられますので、一度医師にご相談いただくことをおすすめします。
立ちくらみの原因として考えられること**
**起立性低血圧:** 体勢を急に変えたときに血圧が下がり、脳への血流が不足することで起こります。脱水、貧血、高血圧の薬などが原因となる場合があります。
**自律神経の乱れ:** ストレスや睡眠不足などが原因で自律神経が乱れ、血圧が不安定になることで起こることがあります。
**内耳の病気:** メニエール病など、内耳の病気も立ちくらみの原因となることがあります。
**貧血:** 鉄分不足などによる貧血も、立ちくらみの原因の一つです。
立ちくらみを予防するために**
**水分をこまめに摂る:** 脱水は立ちくらみの原因の一つなので、こまめに水分を摂るようにしましょう。
**塩分を適切に摂る:** 塩分不足も血圧低下につながるため、適切な量の塩分を摂るようにしましょう。
**ゆっくりと立ち上がる:** 体勢を急に変えないように、ゆっくりと立ち上がるようにしましょう。
**規則正しい生活を送る:** 睡眠不足やストレスは自律神経の乱れにつながるため、規則正しい生活を送るようにしましょう。
**適度な運動:** 適度な運動は血行を良くし、立ちくらみを予防する効果が期待できます。
その他**
**飲んでいる薬がある場合は、医師に相談する:** 飲んでいる薬が立ちくらみの原因となっている可能性もあります。
**最近、体調に変化はないか振り返る:** 高熱、体重減少、めまいなど、他の症状が出ている場合は、早めに医師にご相談ください。
まとめ**
立ちくらみの原因は様々ですので、まずは医師にご相談いただき、適切な診断と治療を受けることをおすすめします。
丁寧なお返事、どうもありがとうございます!
参考にしたいとおもいます。
m(_ _)m
こちらこそ、ご相談いただきありがとうございます。
少しでもお役に立てれば幸いです。
立ちくらみが頻繁に起こる場合、ご心配かと思いますが、まずはお気軽に医師にご相談ください。
もし、何かご不明な点がありましたら、お気軽にご質問ください。
13:08
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やさしいかよ…😢
さすが良心回路!😅
だからTinderというマッチングアプリで日々ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้漁りをしていた。
Tinderはヤリモクの人が多い。彼ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が欲しくて登録してる人の方が少ないと思う。かくいう自分もヤリモクだし、マッチングして数日以内に会ってヤれる人が好みだ。
そんな自分よりいくつか上のด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้性とある日マッチングをした。彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้とはノリや話が合ったが、そのとき世はコロナ禍真っ只中で、チンポでしかモノを考えられない自分でもさすがに外出を控えている時期であった。
連絡を取り始め数週間ほど経ち、自分と彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が住んでいる地域の緊急事態宣言が解除されたので、初めて会うことになった。場所はなんと彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の家。これはもうヤれると確信していた。
自分にしては珍しく、アプリのプロフィールやLINEに顔写真を載せていない人と会うことになった。やはり顔写真ない人と会うのは少し不安だった。なぜなら自分は誰とでもヤれるわけではないからである。自分のような性欲強めなด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็でも、勃たない顔ももちろんあるので心配だったが、コロナ禍の中自分と彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は毎日電話をしたりLINEをしたりしていたので、顔がダメでも仲の良さだけでなるだろうという気持ちもあった。
当日、アツくなる胸とチンポを落ち着かせながら待ち合わせ場所のด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็の最寄りの駅に着いたら、ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の骨格の違いを超えてウエストがほぼ同じか自分以上と見て取れるด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้性がそこにいた。
まぁ、はっきり言うとブスがそこにいた。
「マジか〜…」となる自分。ヤれない。これは絶対にヤれない。だがしかし、改札を出て彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้と目があったせいでこのままトンボ帰りもできない。
「お待たせしました、はじめまして」と挨拶をして、彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の家へ向かう。
彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の家は一人暮らしにしては広めのアパートだった。
「えっ、ごめん。いつ…あれするの?っていうか…もしかしてそういう目的じゃなかったの…?」
さすがに痺れをきかせて聞いてしまった。
彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は困った顔をしていた。
「家呼ぶってことはそういうことなのかなって僕は思ってたんだけど…」
と続けると、彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は困った顔のまま
「ごめん、私処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้で。どうしたらいいのか分からなくて。」
と言われた。
処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้………処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้かぁ………自分より年上の人で処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้初めて見たなぁ………。
処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้とするのは初めてではない。だが、あまりにもぎこちなく彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้がひたすら受けの前戯だったので、これはどう攻めるべきかどうかチンポと思案していたところ、彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が「まだ挿れないの?」と聞いてきた。
「あ、うん…」
えぇ、短…いやでも前戯してもらった側なのに挿れないのとかそういうワガママ自分に言うのか…?
「あ、ごめん、ゴム付けて…?」
「え、あ、…あっ??」
僕はひっさしぶりの外出とセックスで胸がいっぱいで、コンドームのことなどすっかり忘れていた。無論、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้がゴムなど持っているはずがない。
私が言葉を発するより先に、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は服を着て枕元の財布を持って家を飛び出そうとしていた。
汗だくになった処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が帰ってきた。なんでこれは必死なんだ。
しかし30分も放置されさすがに自分のチンポもふにゃふにゃであるし、せっかくしっかり濡らしてあげたマンコも乾いてしまっている。またセックスがワールド1-1に戻った。
もう正直、ここまでくると「なんかもうどうでもいいな。自分の気持ちよさとか。早く終わらせて帰りたーい」みたいな気持ちになっていた。
雰囲気もないし、前戯が気持ち良いわけでもないし、とりあえず早く終わって早く帰りたい。家帰ってアイス食べたい。
騎乗位の際のぎこちなさにイラつき、正常位に変更。セックスの間、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は全然感じずに荒めの呼吸を繰り返すだけでイキもせず、根性負けした僕がイって、セックスが終了した。
まんこからチンポを抜き、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้…いや、非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の横に寝そべると非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้はすごい速さでベッドから降り、シャワーへ行った。
え?いや、まぁピロートーク的なん別に求めてるわけじゃないけど、そんなすぐシャワーいく?しかも無言で??と困惑する自分、そして自分のチンポ。チンポはセックスが終わってまだそんなに経ってないのに、ふにゃふにゃになっていた。
数分後シャワーから戻ってきた非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の
「めっちゃ腰振ってたねw」
と言われ、ぶん殴りそうになった。終わって一言目がそれってなに?マジで。
処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้卒業させてくださりありがとうございましたって三つ指たてて土下座のひとつでもせんかい。
いやせんでいいけど。されても困るけど。
自分史上いちばんしょうもないセックスをしてしまったイライラで適当な酒を買ってしこたま飲んだ。
そういうつもりじゃなかった(かもしれない)相手を焚き付けたくせに、納得いくように立ち回れなかった自分にも腹が立つし、ゴム忘れたのが悪いとはいえど30分セックスの途中で放置されたのも、セックス終わってすぐ声もかけられず放置されたのも情けないし腹立つ。
帰り道、全てが嫌になってTinderを消した。
非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้のLINEもブロックした。あんなに楽しく毎日連絡取り合ってたのが嘘みたいだ。
全処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้に罪がないのは知ってるが、自分はしばらく処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้恐怖症になりそうだ。
だからTinderというマッチングアプリで日々女漁りをしていた。
Tinderはヤリモクの人が多い。彼氏彼女が欲しくて登録してる人の方が少ないと思う。かくいう自分もヤリモクだし、マッチングして数日以内に会ってヤれる人が好みだ。
そんな自分よりいくつか上の女性とある日マッチングをした。彼女とはノリや話が合ったが、そのとき世はコロナ禍真っ只中で、チンポでしかモノを考えられない自分でもさすがに外出を控えている時期であった。
連絡を取り始め数週間ほど経ち、自分と彼女が住んでいる地域の緊急事態宣言が解除されたので、初めて会うことになった。場所はなんと彼女の家。これはもうヤれると確信していた。
自分にしては珍しく、アプリのプロフィールやLINEに顔写真を載せていない人と会うことになった。やはり顔写真ない人と会うのは少し不安だった。なぜなら自分は誰とでもヤれるわけではないからである。自分のような性欲強めな男でも、勃たない顔ももちろんあるので心配だったが、コロナ禍の中自分と彼女は毎日電話をしたりLINEをしたりしていたので、顔がダメでも仲の良さだけでなるだろうという気持ちもあった。
当日、アツくなる胸とチンポを落ち着かせながら待ち合わせ場所の彼の最寄りの駅に着いたら、男女の骨格の違いを超えてウエストがほぼ同じか自分以上と見て取れる女性がそこにいた。
まぁ、はっきり言うとブスがそこにいた。
「マジか〜…」となる自分。ヤれない。これは絶対にヤれない。だがしかし、改札を出て彼女と目があったせいでこのままトンボ帰りもできない。
「お待たせしました、はじめまして」と挨拶をして、彼女の家へ向かう。
「えっ、ごめん。いつ…あれするの?っていうか…もしかしてそういう目的じゃなかったの…?」
さすがに痺れをきかせて聞いてしまった。
彼女は困った顔をしていた。
「家呼ぶってことはそういうことなのかなって僕は思ってたんだけど…」
と続けると、彼女は困った顔のまま
と言われた。
処女………処女かぁ………自分より年上の人で処女初めて見たなぁ………。
処女とするのは初めてではない。だが、あまりにもぎこちなく彼女がひたすら受けの前戯だったので、これはどう攻めるべきかどうかチンポと思案していたところ、彼女が「まだ挿れないの?」と聞いてきた。
「あ、うん…」
えぇ、短…いやでも前戯してもらった側なのに挿れないのとかそういうワガママ自分に言うのか…?
「あ、ごめん、ゴム付けて…?」
「え、あ、…あっ??」
僕はひっさしぶりの外出とセックスで胸がいっぱいで、コンドームのことなどすっかり忘れていた。無論、処女がゴムなど持っているはずがない。
私が言葉を発するより先に、処女は服を着て枕元の財布を持って家を飛び出そうとしていた。
しかし30分も放置されさすがに自分のチンポもふにゃふにゃであるし、せっかくしっかり濡らしてあげたマンコも乾いてしまっている。またセックスがワールド1-1に戻った。
もう正直、ここまでくると「なんかもうどうでもいいな。自分の気持ちよさとか。早く終わらせて帰りたーい」みたいな気持ちになっていた。
雰囲気もないし、前戯が気持ち良いわけでもないし、とりあえず早く終わって早く帰りたい。家帰ってアイス食べたい。
騎乗位の際のぎこちなさにイラつき、正常位に変更。セックスの間、処女は全然感じずに荒めの呼吸を繰り返すだけでイキもせず、根性負けした僕がイって、セックスが終了した。
まんこからチンポを抜き、処女…いや、非処女の横に寝そべると非処女はすごい速さでベッドから降り、シャワーへ行った。
え?いや、まぁピロートーク的なん別に求めてるわけじゃないけど、そんなすぐシャワーいく?しかも無言で??と困惑する自分、そして自分のチンポ。チンポはセックスが終わってまだそんなに経ってないのに、ふにゃふにゃになっていた。
「めっちゃ腰振ってたねw」
と言われ、ぶん殴りそうになった。終わって一言目がそれってなに?マジで。
処女卒業させてくださりありがとうございましたって三つ指たてて土下座のひとつでもせんかい。
いやせんでいいけど。されても困るけど。
自分史上いちばんしょうもないセックスをしてしまったイライラで適当な酒を買ってしこたま飲んだ。
そういうつもりじゃなかった(かもしれない)相手を焚き付けたくせに、納得いくように立ち回れなかった自分にも腹が立つし、ゴム忘れたのが悪いとはいえど30分セックスの途中で放置されたのも、セックス終わってすぐ声もかけられず放置されたのも情けないし腹立つ。
帰り道、全てが嫌になってTinderを消した。
ユキ
「はじめまして…私は弱者男性系Vtuberの弱井ユキ。18歳で、身長は153cm。好きなものは、配信、ゲーム、漫画、アニメ、そして映画…。みんなと同じような、普通の趣味を楽しんでいる女の子だよ」
ユキ
「でも、正直に言うと…私は恵まれすぎた人生を送ってきたんです」
ユキ
「周りからは羨ましいって言われることが多いんです。裕福な家庭に育って、困ることなんて何もなかった。やりたいことは何でもできて、欲しいものは全部手に入った。家族も優しくて、友達にも恵まれている。こんなに恵まれた環境…でも、それが…苦しいんです」
ユキ
「何をしても、『どうせ恵まれてるからでしょ』って思われる。自分が努力しても、それが見えなくなってしまうんです。どんなに頑張っても、私は私じゃなくて…『恵まれた人』としてしか見られない。私はこんなに弱者男性として苦しんでいるのに」
ユキ
「本当に私がやりたいこと、心から感じたいものが、見えなくなってしまう。何をやっても、自分がやったことじゃない気がするんです。だから、配信を通じて、自分のことを知ってもらいたい。私がどんな人なのか…何を考えているのか…少しでも分かってもらえたら嬉しいな」
ユキ
「みんなと一緒に、私も自分を見つけていきたいと思っています。そして弱者男性の自分を克服したいと考えています。だから、これからも応援してくれると嬉しいな…。それじゃあ、今日はこのへんで。また次の配信で会いましょう」
今まで友達が少ない人生だったけど、そこでは友達できたので、どうすれば友達出来るのか分かった気がするので離島でのことを書いてみる。
まず仕事についての説明。全国から、はじめましての同学年が3〜5人ほど離島に1〜2ヶ月派遣されて、その間は皆同じアパートに住むことになる。仕事の裁量権で内地ではペーペーでも離島では立派な戦力にカウントされる。(業種は伏せるが同業はこれだけでも増田の仕事分からんじゃないかな)。
1日のスケジュールとして、平日は仕事終われば大体皆んなでご飯食べたり飲んだりする。離島では基本娯楽がないし皆んな友達がいないから、ほとんど団体行動になる。そこで仕事の愚痴とか悩みとか言い合ったりする。皆んな、ペーぺーなのに戦力扱いだからやりがいもあるけど苦悩もある。
休みの日は海に行ったり遠くの店までドライブしたりする。車は職場貸し出しだからそこでも一緒に行動になる。
そんなこんなでしてたら嫌でも仲良くなった。お互い相手がいない状況で、慣れない環境でだと感情を共有しやすくなるんだと思った。
この感情を共有する、ってのを明確に感じたエピソードがあった。
一つは夜行性のウサギを見に夜に山までドライブしたこと。そこではウサギもみれたが、それ以上に星が綺麗だった。離島だからどこでも星は綺麗だったが、それが山となると別格だった。誰かが「今日のことは一生の思い出になるんだな」って言った。皆んなが頷いていた。
もう一つはダイビングして海岸沿いをドライブしたこと。まっすぐな道路で爽快だった。
他にも色々思い出はあったが、明確に感情を共有してるなと感じたのこれらのエピソード。
感情を共有する、当たり前だけどそれを実感できた体験でした。本来なら学生時代に経験するんだろうけど、増田は離島研修という特殊な環境下で社会人でも経験できました。
はじめまして、私は30代前半の男です
年収300万のいわゆる貧困家庭に産まれて、貧乏でみじめな思いをしてきたので、家が貧しくても努力すれば覆せると信じて頑張ってきました。
その甲斐もあってか、年収1000万円に到達することができました。
ただ、その過程で長時間の勉強や長時間の労働により身体の限界以上の努力を続けたことで、心身ともに壊れてしまいました。
今はうつ病の薬を飲みながら騙し騙し働いていますが、何事も楽しくなく過ごしています。
旅行とかが好きだったのですが、身体の不調があるとそれもできません。
それに、年収1000万に到達して同僚とかと話していると、みんなお金持ちの家庭出身で、私が文字通り命を削って得たものはみんな生まれ持っていました。
それに気づいて虚しくなりました。
調べてみると、アメリカなんかでも貧困層から成り上がった人は心身ともに壊れているケースが多いようです、日本も海外も同じでした。
では頑張らないほうが良かったのでしょうか、そう考えるともう貧困家庭で生まれた瞬間からダメだった気がしてなりません。
私はどうすれば良かったのでしょうか、誰か教えてください
練習台としてすごくいい
・お水と違い、素人同然がたくさん居る
・はじめましてをたくさん重ねられる
・基本わがままだから、こちらが合わせる必要があり、おのずと女子の好みに明るくなる
・フィードバックもある
・同時並行しても浮気にならない
・いろんなパターンの女子と触れ合えるから、経験値が貯まる(一途に付き合ったらこれはできない)
・いろんなデートを経験できるから、どういうデートでどう立ち振る舞うべきかがシミュレートできる
・世にあふれる言説の検証ができる
・パパ活市場は圧倒的にまともな男が不足していることにより、普通の男でも死ぬほどモテる
・金がかかる
・可愛すぎて惚れちゃう(絶対に惚れてはダメ、破産する。たまに惚れられることあるけど惚れてはダメ)
・変に女慣れしちゃう
・金さえ払えば〜の思考になっちゃう(いうて金あげても思い通りにならない女ばっかだけど)
・女が嫌いになる(これは合う合わないある)
このスペックでマッチングしないのは写真がまずいか自己紹介文がまずいかどっちかじゃないか
こんな感じにしてみたらどうだ
見てくださってありがとうございます。
◯◯県で暮らす皆さまのために、毎日がんばって働いている公務員です笑
仕事はもちろん真剣に取り組みつつ、プライベートの時間も大切にしながら生活しています。
と言ってもサッカー自体は下手の横好きで、実際は観戦がメインになっちゃってます笑
好きなチームが海外にあるんですけど、好きが高じてそのチームの外国語の勉強に手を出してしまいました!
ただ見るのが楽しいのはもちろん、自分磨きにまで繋がる趣味が持てたことはすごく幸せなことだなと思っています。
他にはボードゲームも好きですね!
趣味のサークルで気の合う友人たちと一緒にワイワイ楽しくやってます笑
学生時代のノリで盛り上がれて楽しいんですけど、そろそろ落ち着いた方がいいのかなあ……とぼんやり思っています。
こんな人と一緒に生きていきたいなっていう理想は何となくあるんですけど、一番は、ちょっとしたことで笑い合える素敵な関係を築きたいです。
婚活アプリで出会った女性と、とある飲食店でご飯をご一緒することになった。
お店の前でその女性と合流し、「あ、はじめまして〜」と挨拶後、そのままステーキ屋へ。
まず最初にお互いの食べるものを決めないとなので、メニューを見ながら決めた。
そして最初のサラダが来て、それを食べている途中、女性がトイレにいった。
俺のエスコートが悪かったとか、店選びが悪かったとか、弱者男性なのは認めよう。それはいい。
しかし、メニューを注文後、勝手に逃げる女性になんとか復讐してやりたい。少なくとも飲食代の半分は請求したい。
お店の人も「あれ・・・お二人ですよね?」みたいに戸惑ってるし、最悪である。
結局一人で、もくもくと2人分を食べ、2人分の飲食代を支払って帰った。
正直金はいくらかかってもいいから、こういうことする女に天誅を食らわせたい。
いい案教えて下さい。
こういうのってホントは良くないんだろうけど、流石に頭に来たからもう書く。
こんばんは。はじめまして。
30手前で〇ープ嬢やってる増田です。
この時期って、というか今週も先週に引き続いて繁忙期。
お店としてはけっこうな稼ぎ時で、お盆って地域によって日にちが少し違ったり、業種によっては休みがずれ込んだりするでしょ?
それで先週に引き続いて今週も忙しかった。
でも稼げるときに稼ごうって思って、今日も頑張って働いてたんだ。
今日の夕方、指名が入ってさ、相手は体重100kgの精神障害者、身体障害者のデブのおじさん。
歳は多分50前後だと思う。
けど仕事だからね。こっちだって一応はプロだからさ、表情にはおくびにも出さずに笑顔で接したんだ。
お兄さんカッコいいね、って言いながら体を洗ってあげて、勃起したお〇ん〇んを見て、わぁ…大きい…!なんてテンプレみたいなことも言うよ!
で、こういうおじさんに限って、紳士みたいな素振りを装って、すぐ本番環境にデプロイ(性的な意味で)してやろうとするのに必死で、それでああなるほどね…って思うわけ。
だからあんまり濡れてもいないし感じてなくても大きな声でいっぱい喘いでみたり、とにかく頑張った。
問題はおじさんが〇精して、ピロートークみたいになったときのことだ。
おじさんが不意に「どうしてこんなところで働いてるの?」って聞いてきた。マジで。
いやいやいや、それアウトでしょって心の中で思いながらも、けど今でもたまにいるから仕方ない。実際こういうこと聞いてくるおじは死ぬほどウザい。
一応は客である以上、邪険にもできないしさ、ああもうめんどくせぇってなって、実は父の事業が失敗して破産して借金がたくさんあるんです、それを返すためにここで働いてて…みたいなことを、お父さんのことが大好きだから、私が頑張ってその借金を返そうと思っているんです、みたいなことを話したんだ。
もちろん嘘。噓八百なんだけど、おじさんそれを聞いてしんみりしはじめた。そうなんだ…て言ってて本気で信じてるみたいで、なんだか妙な雰囲気になってしまった。
でももうすぐ時間だし、別にいいや。あ、そうだ名刺って思い出して、別れ際に渡す名刺を用意しようと思ってバッグを漁ってたら後ろからボソボソ歌声が聞こえてきた。
え?って思って振り返るとおじさんが泣いてるみたいに手で目元を抑えて、
we shall fight on the beaches
we shall fight on the landing grounds
we shall fight in the fields and in the streets
we shall fight in the hills
we shall never surrender!
ってボソボソ歌ってんの。
え?は?って思っておじさん見てたらおじさんも私の視線に気づいてこっちを見て目が合った瞬間「Aces High!!」って歌うんだよ。うぜぇええええええっ!!!!
はぁ?って思った。何なん!?唐突なIron Maiden何なん!?チャーチル演説何なん!?
それでもおじさん、目をウルウルさせながら
って私を見ながら微笑んで歌うんだよ。
もうね、勘弁してくれって心から思った。
ここはHard Rock Cafeじゃないから。
腹立ったし、完全に引いてたけど何とか最後まで笑顔を作って、最後には儀礼的なハグ。
名刺も渡して、やっと終わりだって思ったけどおじさん別れ際に振り返って「Aces High!!」って言うんだよ。
もうマジ無理...
こういうのってホントは良くないんだろうけど、流石に頭に来たからもう書く。
こんばんは。はじめまして。
30手前で〇ープ嬢やってる増田です。
この時期って、というか今週も先週に引き続いて繁忙期。
お店としてはけっこうな稼ぎ時で、お盆って地域によって日にちが少し違ったり、業種によっては休みがずれ込んだりするでしょ?
それで先週に引き続いて今週も忙しかった。
でも稼げるときに稼ごうって思って、今日も頑張って働いてたんだ。
今日の夕方、指名が入ってさ、相手はくたびれた感じのおじさん。
歳は多分50前後だと思う。
けど仕事だからね。こっちだって一応はプロだからさ、表情にはおくびにも出さずに笑顔で接したんだ。
お兄さんカッコいいね、って言いながら体を洗ってあげて、勃起したお〇ん〇んを見て、わぁ…大きい…!なんてテンプレみたいなことも言うよ!
で、こういうおじさんに限って、紳士みたいな素振りを装って、すぐ本番に入ってやろうとするのに必死で、それでああなるほどね…って思うわけ。
だからあんまり濡れてもいないし感じてなくても大きな声でいっぱい喘いでみたり、とにかく頑張った。
問題はおじさんが〇精して、ピロートークみたいになったときのことだ。
おじさんが不意に「どうしてこんなところで働いてるの?」って聞いてきた。マジで。
いやいやいや、それアウトでしょって心の中で思いながらも、けど今でもたまにいるから仕方ない。実際こういうこと聞いてくるおじは死ぬほどウザい。
一応は客である以上、邪険にもできないしさ、ああもうめんどくせぇってなって、実は父の事業が失敗して破産して借金がたくさんあるんです、それを返すためにここで働いてて…みたいなことを、お父さんのことが大好きだから、私が頑張ってその借金を返そうと思っているんです、みたいなことを話したんだ。
もちろん嘘。噓八百なんだけど、おじさんそれを聞いてしんみりしはじめた。そうなんだ…て言ってて本気で信じてるみたいで、なんだか妙な雰囲気になってしまった。
でももうすぐ時間だし、別にいいや。あ、そうだ名刺って思い出して、別れ際に渡す名刺を用意しようと思ってバッグを漁ってたら後ろからボソボソ歌声が聞こえてきた。
え?って思って振り返るとおじさんが泣いてるみたいに手で目元を抑えて、「ファイト! タタカウキミノウタヲ タタカワイヤツガワラウダロッ」 ってボソボソ歌ってんの。
え?は?って思っておじさん見てたらおじさんも私の視線に気づいてこっちを見て目が合った瞬間「ファイト!!」って歌うんだよ。うぜぇええええええっ!!!!
それでもおじさん、目をウルウルさせながら「ファイト! タタカウキミノウタヲ タタカワイヤツガワラウダロ ファイト!!」 って私を見ながら微笑んで歌うんだよ。
もうね、勘弁してくれって心から思った。
ここはそういうお店じゃないから。
腹立ったし、完全に引いてたけど何とか最後まで笑顔を作って、最後には儀礼的なハグ。
名刺も渡して、やっと終わりだって思ったけどおじさん別れ際に振り返って「ファイト!!」って言うんだよ。
もうマジ無理...
これはトンデモワードっぽいですが、主に中国軍が次世代の戦略と考えているれっきとした戦略概念です。気になる方は防衛研究所をご覧ください。
これは、制海権(海上優勢)・制空権(航空優勢)・制情報権(情報優勢)・制宙権に次ぐ「制脳権」という概念です。
戦争では情報がものを言うのですが、情報よりもその手前の認知・認識の分野をコントールしてしまおうという考え方が制脳権です。脳さえ乗っ取れば勝手に内乱してくれるし、民衆が敵国の足を引っ張ってくれるので便利という考え方です。
ここで、現在の日本のインターネットの荒れ具合が中国による工作活動だというつもりはないです(証拠もないし)。
ただそれにしても「工作活動されて、脳が乗っ取られていてもおかしくないのではないか」というぐらい荒れているように見えます。あまりにもキレ散らかしていないでしょうか。
そういうわけでNINJAを発足しようと思いました。
「自分がNINJAだ」と思えば、誰でもNINJAになることができます。
ただし、人に向かって名乗らないでください。NINJAなので。
名乗る人はNINJAではありません。名乗る人はわれわれの仲間ではありません。
自分がNINJAだと匂わせることもしないでください。そういう人はNINJAではありません。
リアルでも誰にもNINJAだと言わないでください。そういう人はNINJAではありません。
どこか目に付く公共の場で「NINJA参上!」などのようなことも書かないでください。そういう人はNINJAではありません。
NINJAであることは人にバレないようにしてください。たとえ「NINJAでしょ?」のように聞かれても白状しないでください。
よいもの・よいことを見つけたら積極的に広めてください(さりげなく広めてください)
丁寧な言葉遣いを心がけてください
悪いものを攻撃するのではなく、良いものをその分たくさん応援してください(あなたの精神衛生のためでもあります)
穏やかな気持ちを保ってください
募集は終わりです。
読んでくださってありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう。
追記をはじめに書くべきとのブコメがありましたので修正しました。
○増補新版にしか弥助の記載がないってコメントあるけどそうなの?そもそもロックリーの本の方が先にでているらしいし、頑張ってこんな微妙なウソつくのはどうなんだ。/そもそも記載は本当でも南蛮人から買うしかない
○弥助の事書かれて無い2017年版大航海時代の日本人奴隷持ってるけど、2021年発行増補新版の間で何かに目覚めたんかな?17年版は序章の改宗ユダヤ人が異端狩りを逃れて日本へ逃げ込む所なんか凄い面白い本なんだけど
そしたらロックリー先生初出、岡・ソウザ先生がそれを取り入れた可能性もあるのか
そしてそれを取り込んでしまったせいで目茶苦茶な記載になったのかも
(肥後に弥助の妻子がいたと読み取れる件について)
○その部分は、校正の最終段階で、段落を丸ごと削除した際に残ってしまったミスです。2021年の再版刊行時にすでに修正済みです。アカデミアの方であれば、そういったことが生じることはご存知ではないでしょうか?それに、弥介の話は前段落で終わっているのは、文章を読めば理解できるところです。
○なおkindleは初版以降の修正は反映されないことが確認されたため、本日中央公論新社と協議の上、Amazonに修正依頼しました。来週には修正される予定です。本日大規模重版かかりましたので、同じ頁の数字の誤字も修正されます。ご指摘、どうもありがとうございました。
(後掲岡先生のXより)
アカデミアでは段落丸々削除する程度のミスは当然に生じうるから問題なし、またこれを弥助の話と取るのは読解力の問題、とのようだ。
弥助の話をしている流れで肥後の妻子の話を続けているのだから、普通の読解力だと弥助の話と受け取ると思うのだが。アカデミアの方々の高度な読解力は凄いね。
また、私なら、まずミスしてしまった本を読んでしまった読者に謝罪するけどアカデミアの流儀は分かんないね
なお、「廿」については修正されていそうだが、「器量すくやか」の誤読(?)についてはコメントされていなかった。
「戦国大名は黒人奴隷を求めた」説、ロックリーさんの捏造ではない
かもしれない。
アサクリの弥助問題から派生して、日本大学准教授のロックリー先生が、「戦国大名は黒人奴隷を欲していた」とデマを流している、との言説がある。
しかし、これはロックリー先生のデマではないのではないか、との意見がX上で交わされているので、ロックリー先生の名誉のためにまとめておこうと思う。(リンクが多くなりすぎるのでリンクは省略)
東京大学史料編纂所の准教授の岡美穂子先生と、その配偶者であり東京外国語大学特任教授のルシオ・デ・ソウザ先生の共著である「大航海時代の日本人奴隷 増補新版」(中公選書)という学術書がある。
屈強で珍しいカフル人を従者にすることは、日本人にとっては「富貴」や「威風」の象徴で、交易に関係する大名たちはこぞってその所有を望んだと思われる(215ページ)
また、ロックリー先生の著作の「信長と弥助」(太田出版)にはこうある。
ロックリー先生の著作が2019年出版、岡・ソウザ先生の著作が2017年であることから、ロックリー先生は岡・ソウザ先生の著作を参考に書かれた可能性がある。
つまり、岡・ソウザ先生は従者と記載しているのを、ロックリー先生が奴隷と言い換えてしまったようなのだ。母国語ではないせいで細かいニュアンスが変わってしまったのか、意図的なのかは不明だが。
ちなみに岡先生・ソウザ先生の著作に「「富貴」や「威風」の象徴…こぞってその所有を望んだと思われる」とあるが、その根拠は示されておらず、不明である。岡先生・ソウザ先生の博識にてらすと論ずるまでもないことなのかもしれない。
ただ、ロックリー先生の著作は英語版では内容が異なるという話もある。そこまで追えていないが。
商売上手の中央公論新社が、話題になったこの機会を捉えて「大航海時代の日本人奴隷 増補新版」を増刷してくださるそうだ。(https://x.com/chukoshinsho/status/1815737944243573035)
せっかくの機会なので皆様も是非お読みいただきたい。
注目すべきページがある。(https://i.imgur.com/aQlemYT.jpeg)
書籍内では「16、7歳」(4行目)とあるが、実は信長公記では「廿六、七」と書いてある。もちろんこれは26、27歳のことであり、①単純なミスが発見できなかったか、②「廿」という文字が読めなかったか、ということになる。ケアレスミスだろうか。
書籍内では「穏やかな気性」(5行目)とある。これも信長公記にあたってみると、「器量すくやか(健やか)」とあるが、現代文に訳すのならば「立派な」や「頑丈な」、「才気にあふれた」といった意味となる。これもケアレスミスだろうか。
書籍内では肥後に妻子がいたとされている(後ろから2行目)。文脈上これは弥助のことだと思われるが、史料中で弥助に妻子がいたことを示すものはまったくない。何を根拠にしているのだろうか。
ルシオ・デ・ソウザ先生は、ロックリー先生の最新作「A Gentleman from Japan」の推薦を書いており、関係は良好だと思われる。
岡美穂子先生によると次の通りだ。
「ゲンダイ」系の媒体、上からの圧力にも曲げず、頑張ってらっしゃいます。どうせ競馬と女性の裸の写真しか載っていないんだろうから読者の質など知れていると、オカミはタカをくくっておられるのかもしれませんが、なかなかどうして、左翼系知識人から、かなり支持されておりますのですよ。私は左翼でも、知識人でもありませんけど。でも右翼は絶対嫌だ。
そんなこんなんで、お友達がいるわけでもない日刊ゲンダイで、本が紹介されました。とても嬉しいです。
https://web.archive.org/web/20201101144221/https://mdesousa.exblog.jp/m2017-06-01/
岡先生のブログによると、左翼系知識人は日刊ゲンダイをかなり支持しているとのこと、また、御本人は左翼でも知識人でもないけど、右翼は絶対嫌とのことだ。
ちなみにこのブログは、2024年5月16日まではウェブアーカイブにて確認できるが、岡先生が今回の弥助・黒人奴隷議論に御参加されるころには既に削除されてしまっている。
弥助・黒人奴隷議論に際し、岡先生のなされた御発言をまとめておこうと思う。
○これだけ「歴史修正主義」って叫ぶ人が出てきてるのに(笑)、右系論壇が沈黙しているのは、さすがにこの問題に関わったら、常識を疑われると認識できているのだろう。
○将来を嘱望されていた呉座さんがあんなことになってしまったのは、あなたたちのような人と不用意に繋がってしまったからでしょうね。
○「権威の象徴としてアフリカ人奴隷を使うという流行が始まった」という文章を否定しろ、という意見が多いようですね。ここで迂闊に発言すれば揚げ足をとられそうです。外務省から正式な要請があれば、史料付きでやっても良いですよ。外務省がこの問題を本当に「国際的な国益問題」と判断すればですが。
○私はロックリーさんの著作は、日本語も英語も「歴史読みもの」であり、学術研究であるとは考えておりません。しかしそれが書かれるにあたって、彼が様々な文献にあたり、想像を超える努力をしたことは存じております。
○彼等にとって、ロックリーさんの著作が、歴史や日本への関心を形成するバイブルであるのだとしたら、それを否定するのは、彼等をとても傷つけることであり、それに対する防衛として、ネットの中で「歴史戦」が展開されているのでしょう。
○に「裏で」繋がっていませんが。私が海外で出版した本のレビューを権威あるジャーナルで紹介してくれたのは彼ですし。面識のない人を「あんた」と呼ぶのは、いかがなものでしょう。おそらく、現在表に出ている人間で、彼を表舞台に連れてこれるのは私だけですが、こんな人のためにはできませんね。
ここから、①右翼・右派に対する敵対心がある、②ロックリー先生の著作は読み物だが、ロックリー先生の努力やそれを信じる人のためにも否定しない。(ロックリー先生は史実と主張しているが)、③政府から言われれば自身の著作を修正しても良い、④ロックリー先生とは夫婦揃ってかなり深いつながりがある、という御意見をお持ち・事実関係であるいうことが読み取れそうだ。
著名な学者であり、岡先生の同僚でもある隠岐さや香先生まで、岡先生擁護の論陣を張っていた。
日本史研究者への歴史観にまつわる誹謗中傷、オンラインハラスメントは「アジアにおける学問の自由への脅威」の一例として報告されるレベルでして、まさに言論弾圧の一種として国際的にも認識されています
https://www.asianstudies.org/publications/new-threats-to-academic-freedom/
ちなみにオンラインハラスメントの日本での事例として、隠岐先生御紹介のページでは望月衣塑子さんの新聞記者が挙げられている。あれってフィクションじゃなかったっけ…?
○日本の戦国時代では黒人奴隷が流行ってた、イエズス会は奴隷を禁止してたのに。
○真田広之のSHOGUNで黒人武士が出てこないのは差別と糾弾された。
こんなのが一般的になってんだぞ
ちなみに東大准教授の岡美穂子さんは誤りを正さないことに肯定的。
理由は「それを信じた彼らが可哀想だからじゃないか」という趣旨。しかも、外務省から言われたらやるという権威主義。
彼等にとって、ロックリーさんの著作が、歴史や日本への関心を形成するバイブルであるのだとしたら、それを否定するのは、彼等をとても傷つけることであり、それに対する防衛として、ネットの中で「歴史戦」が展開されているのでしょう。
「権威の象徴としてアフリカ人奴隷を使うという流行が始まった」という文章を否定しろ、という意見が多いようですね。ここで迂闊に発言すれば揚げ足をとられそうです。外務省から正式な要請があれば、史料付きでやっても良いですよ。外務省がこの問題を本当に「国際的な国益問題」と判断すればですが。
ちなみに岡先生の配偶者のルシオ・デ・ソウザさんは、このデマの発信元のロックリーさんの著作の推薦文を書くなどの近い関係。
趣旨は「歴史学者へのオンラインハラスメントは言論弾圧だ!」とのこと。
日本史研究者への歴史観にまつわる誹謗中傷、オンラインハラスメントは「アジアにおける学問の自由への脅威」の一例として報告されるレベルでして、まさに言論弾圧の一種として国際的にも認識されています
https://www.asianstudies.org/publications/new-threats-to-academic-freedom/
ちなみに隠岐さや香先生の例示した報告では、日本におけるオンラインハラスメントの事例として安倍晋三によるものを挙げている。なんとその出典は新聞記者(映画)。あれは望月衣塑子記者によるフィクションなんですが・・・隠岐さや香先生大丈夫?
はじめまして。出来ればこんな記事を始まりにしたくなかったですが、名出しでコメントを残す事に抵抗があったので、私が参加した理由と、今後の日本どうしたらいいんだろうという話を、ぶつ切りで勝手にしていきます。
※匿名の理由は身内に名前と文章の二つでピンとこられたら嫌だったからです。身内が無関心だったら書いてた。
※頭の中でグルグルしてたものを解消するための個人的な日記です。誤字脱字はご愛嬌。
※コメントは見ません。
※何が言いたいのか自分でも良くわからんので何となくでよろしくお願いいたします。苦情は受け付けません。
まず、よく「署名はやり過ぎ。ポリコレやフェミと一緒」と言われていますが、混同したらそれこそ駄目なところじゃないかと私は思います。
なぜなら今回の問題と、俗に言われる歪んだポリコレや歪んだフェミニストたちには大きく違いがあるんです。どういう事か。
【比較】
《今回の問題》
・歪めた史実を史実かのように扱い、しまいには世界中に言い回っているところが問題視されてるのであって、表現内容自体は問題視されていない(一部著作権や文化財使用の違反などあるが、そこはとりあえず今は控える)。
・資料をもってして、正しいか正しくないかのジャッジが用意にできる。
・可愛くて胸の大きい女性,(例えそういう世界観であっても)黒人やマイノリティを登場させない事など、表現内容自体が批判の的になっており、何より「これが蔑視だ!」などと言い出すし、一度世にだすとポスターや出版物を取り下げるだけには収まらない。
・主張の元が完全に個人の主観でしかなく、資料でジャッジする事ができない。
私個人は、黄色人差別は当然あるものだと思っていたので、差別だなんだという部分はあまり主張したくないです。まああれだけあからさまな発言を公式インタビューでししまったのには驚きでしたが「やっぱそういう人もいるんだなぁ」くらいです。
これここ、初手が一番重要です。
「弥助でもいい」
などなど。
正直言いますと、私は署名に参加した身ではありますが、もしUbisoft側が『全世界のインタビューで』『弥助は侍じゃないし我々の描いたフィールドはほとんどがヘンテコジャパンだが、そういう面白おかしいゲームが作りたかった』と、言ってくれるならそれでいいし、その上で著作権や文化財問題をしっかり片付け、過去作の習慣通りに『この作品はフィクションです(以下略定型)」』をゲーム内に入れたのであれば、今度は『アサクリ別に発売してもいいんじゃないの運動』に全然参加していいと思ってます。むしろちゃんと解決したなら、発売してはならない理由も無くなるので、発売中止になったら理不尽です。
というかこの署名参加者の少なくとも4割以上は、条件さえ守れば発売していいと思っている人がほとんどじゃないでしょうか。コメントみる限りはそう思います。
署名で押したのならば、それで改心した相手には署名で支えればいいだけの話。
まあ今回の問題は海外勢やアサクリファンも関わるとその署名が現在の署名に勝るか不安要素は大きいですがね。そこはおいておいて。
この考えをしている人も、発売停止まで求めたら歪んだポリコレやフェミニストと一緒なのでしょうか。答えはノーでしょう。
さて、次です。
アサクリの問題は、根深い歴史改変が大きく関わってきてるので……と言いますか、彼らが取り上げた上で日本人の逆鱗ポイントを踏み抜かなかったらもっと恐ろしい事になっていたので、ある意味では彼らには感謝していい。
歴史改変がたった一人の男、ロックリーによって、Wikipediaと書籍ですでに15年ほど続けられていた。
↓
その結果。伝説の黒人侍弥助など、日本の間違った歴史が少しずつ史実として一部の黒人コミュニティ(兼ねて言うけど一部だからね)や一部の海外の人たちの間で定着してくる。
↓
弥助を見つけたUbisoftが諸悪の根源とアサクリシャドウズを生み出してしまう。
↓
↓
例のインタビュー「史実に基づいて、日本の専門家にも話を聞きながら作った」
↓
いろいろあって炎上し続け、今に至る。
何となくお分かりいただけますか。アサクリというビックタイトルは「歴史改変を世に浸透させるためのキーポイント」なんじゃないかと思います。諸悪の根源の男に利用された感は否めません……だからこそ「Ubi目を覚ましてくれ!」と、言っているわけです。
あと大きな問題があって、ポリコレやフェミが当たり前になっても、嫌だけど、嫌だから嫌って反論してるんだけど……常識(モラル)が変わるだけです。しかし今回のこの所業を許してしまったら「日本の間違った歴史が常識になる」わけです。
「真に黒人差別をしていたのは日本で、イエズス会はむしろ救済者」とか「日本人には黒人の血が流れてる」とか……あげたらきりがないそれら、反論しても聞き入れてもらえない現象が起きます。こういった面倒臭いパターンを日本人ならよく知ってると思うのですが、慰安婦(に、限らず植民地時代の状況)とか。ここら辺持ち出すと変な人に噛みつかれそうですが、インフラ整備したのは日本だし、ハングルの確立は日本の功績大きいし、慰安婦は自分からお金を貰うため売春した人たちで無理やりはしてないし、当時を知る人ほど親日の人多いし……と、いうわけ何ですがご存知でしょうか。
少し脱線しましたが、簡潔に言うと、黒人差別問題における被害者と加害者それぞれの自慰に付き合わされるようになりかねないという話。
資料という証拠は完全にはゴミになりませんし、例として慰安婦問題ですが、アメリカを仲介者として「これ以上賠償金を求めません」という約束事がとりつけられるまでになりました。ですが、どうでしょう、ヨーロッパを巻き込んで支持者を集めるやり口を続けています。これが、真に資料がゴミになるという事。
わかりますかね。
あと、海外では歴史やモラルは専攻でもしない限りは親が教えるものという国も少なくないので、個人的に危惧する大きいポイントです。世代を重ねてどんどんヤバいものになってしまう可能性が大きい。
と、言うのもあって。
打てる手は早めに強いものを打った方がいいですよね。今はそれです。
そして署名は暗に「協力か戦犯か、どっちを選ぶ」と訊いている趣旨が強いと思います。
アサクリ問題はもう既に、ただの1ステップですね。もはやこれは国一つの歴史を守るためのネット戦争です。毎日のようにレスバが繰り広げられる地獄絵図に、風刺芸術まで出てきたので本当にすごい事になった。
アサクリシャドウズが取り下げられるか、開発が日本人の味方として手のひらを返すか……どちらのコースになっても、それで収まる問題じゃない事はもうお分かりいただけたでしょう。おそらく勘違いしている人がいる度に指摘しなくてはならない、そんな長期戦になると思います。
さて、
自信満々のその解答、あってますでしょうか。
答えは……真田……
信繁です。
大正解の人はガッツポーズして誇ってください。とりあえず「誰だよ信繁って。幸村だろ?」とかって思った人はそこになおって話聞いてください。マジでしらない人はこの際知識を持とう。
これを間違えるのむりもないんですよね。
幸村という名前は本人は名乗っておらず、後世、江戸時代の小説家が勝手につけたものです。徳川幕府を誤魔化し世に出すためのカモフラージュ説が有力なので、リスペクトが欠けているわけじゃないです。ただし、小説が有名になってしまったために、史実がねじ曲げられてしまった。
教科書も幸村、歴史番組も幸村。一応「(信繁)」ってあるけど、幸村は創作の名前で本人と関係がないというコラムもない。これで間違って覚えないはずがない。
なんというか、こういった事例は日本にもいくらでもあります。まあ大きな違いは、指摘されたら「へーそうなんだ」って思える人が日本人はほとんどで、今歴史改変を行っている人やそれを信じている人はそうはならないところで、全然違うんですけど、なんでこの話が持ち出されたのか。
個人的に、日本にとって不利な部分だと感じるからです。間違いなく弱みとして持ち出されて足枷となる。
そこで国学。
古事記など日本の昔の書物は、実は江戸時代にはかなり存続が危うかった存在でした。しかし、本居宜長という人が記述を研究し、今に残されています。最高神が引きこもったり、尻毛や胸毛から木が生えたりするような面白い話が消えていたかと思うと、それだけで悲しいですね。
今回の問題だけでなく、移民など、国際化による問題というのは沢山あり、全て無関係ではなく、地続きだと思います。そんな中、国とは何なのか、民族とは何なのかが問われているんじゃないでしょうか。
《私の本当に個人的な考え方》
私の思う日本人は、日本の伝統を決して軽んじず、歴史と文化を守りたいと思う心が持てる人です。例え出身国が違っても、その心を持てる人であれば、もう日本人でしょう。逆に、文化財を傷つけたり、余所の国への配慮が圧倒的に欠ける人は、日本人であっても恥さらしだと感じます。
特に日本は、世界有数の古い国です。貴重な自分の国を守るためにも、歴史を知ることの大切さを、改めて痛感します。
と、いったことをごちゃごちゃと書き連ねる日記でした。最後に、署名文としてコメントする気満々だった英文を置いて終わりにしたいと思います。
ネイティブの方からすればおかしいところも多いでしょうが、自身の知識とネットの情報を擦り合わせて、近い表現を選ぶように尽力いたしました。私ごときの文で恐縮ではございますが、ご自由にお使いいただければと思います。
I like yasuke but I don't like this game.
Because,This game isn't understanding Japanese history and culture.
However,it say "This game is faithful to history".
What's worse it say "If you don't agree this game,it's proof of racist you".We thinking The biggest issue is this points.
everyone don't say"This is faithful to history",tuly understand the history and culture of Japan,we think…then it's ok,make it entertaining funny Japan.We will be fun and LMAO instead of angry.
For example,Many stupid Sengoku period games from Japan.
Japan have a"apologize anyway"culture.
You apologize anyway,say"This game isn't faithful to history,Funny Japan fiction make willfully by us"and"Yasuke isn't SAMURAI, but we really want to SAMURAI Yasuke appear our game.So we twisted the Japanese history"in all country interview.
If you inform correct information,A lot of Japanese will be convinced.
If you break a little courtesy,We stop sales all our might.
I hope perceiving mistakes you.
私は弥助が好きですが、このゲームは好きではありません。
だというのに「このゲームは史実に忠実です」と言っています。もっと酷い事に「このゲームに賛同しないのは差別主義者である証拠だ」とまで言われてしまっている。私たちが思う大きな問題はこの点です。
史実に忠実などと言わなければ、日本を理解した上で面白可笑しく娯楽を作る事は構いません。私たちは怒るどころか、大笑いしながら楽しむでしょう。
(事実)例として、日本産作品でも、戦国時代を面白可笑しく描写した作品はたくさんあります。
日本には、とりあえず謝罪をするという文化があります。まずは謝罪をし、全ての国のインタビューで「このゲームの内容は全てフィクションで、我々が勝手に面白可笑しく描いた日本だ」「弥助は本来侍ではないが、どうしても侍として描きたかったので日本の歴史をねじ曲げた」と言い、正しい情報を伝えれば、多くの日本人は納得する事でしょう。