はてなキーワード: 泥酔とは
赤いきつね以外に最近ツイフェミの皆さんの間で盛り上がっているトピックをご存じだろうか?
どうも性犯罪との関連でまたわーわー騒ぎ始めているらしい
フェミニズムが単なる性嫌悪症の社会不適合女性の寄り合い所帯になって久しい昨今、彼女らがこういった主張をするのはおかしくない
ただレイプポルノの規制なんてしたら困るのはツイフェミ以外の一般女性なんだよね
残念なことに一般女性は性嫌悪症を患っておらずレイプポルノを楽しみまくっている
DLsiteの同人誌売上ランキングの上位はその大半が「イケメンがレイプする話」
男向けは売上ランキング1位でも20万本程度で2位以下は10万台となっているところ、女向け1位の売上は45万本
それ以下も相当数売れ続け10位になってようやく10万台の作品が出てくる
以下女性向けエロ同人の売上トップ10のあらすじを以前見かけた増田から引用する
第1位『203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。』
イケメンのストーカーが隣の部屋に住む女の子を拉致監禁して無理やり犯す話
第2位『仕事ができない榊くんは夜だけ有能』
男のほうが「貴方から誘ったんですよ」的なセリフを言うが一時的に意識を失うほど飲んだ女性に手を出している時点で普通に不同意性交に該当
普異世界転移した主人公が現実世界に帰ろうとしたところ主人公のことを溺愛執着しているガチムチ赤ずきんお兄さんにバレてしまい無理やり犯される話
第4位『dog eat dog era~竜人族奴○の双子と催○交尾~』
竜人族の双子の保護者をしている主人公がその双子から催眠を受けて意識がないうちに犯されまくる話
言うまでもなくレイプ
一見和姦だがこれは結果論であって導入としては普通に抵抗できないところを無理やり犯す展開
ここにきてようやく普通の和姦
第7位『忠犬ボディーガードが偽物令嬢の嘘と身体を暴くまで。』
乙女ゲーム世界に転生した主人公の秘密を暴くため、ボディーガードの男が主人公を無理やり襲って性的拷問をする話
第8位『(転生先で)メタ発言をしたら攻略対象の王子が豹変しました』
転生先で自分は本当のヒロインではないと告白したのをきっかけに相手の男がキレて無理やり犯してくる話
第9位『崩壊モラリティ〜変態的露出衣装の異世界転生だけど執事への恋を貫きます〜』
局部と乳首丸出しが当然となっている世界に転生した主人公が乳首の勃起を抑えることができず執事に無理やりお仕置きされる話
タイトルに恋などと入っているがプレイ自体は普通にエグいレベルの無理やり系である
輪姦シーンなどもあるが双方合意なので和姦
しかも第1位は後で仲直りする展開などもない完全な監禁レイプものである
男性向けポルノは実は和姦からレイプからNTRまでジャンルが幅広い一方、女性向けはその大半がレイプなのだ
無論、これは素晴らしいことだ
世界には女性がポルノを楽しむことを明示的に禁じている国すらある中、多くの女性がこれだけポルノを愛好できるのはフェミニズムの観点で非常にすばらしい
ツイフェミさんたちはポルノ規制なんて口走る前に日本の女性のポルノの愛好ぶりをきちんと分析すべきだよ
ここでは挙げていないがBLなんかはもっとエグいのばっかりだぞ
店には様々な客が来る。近隣のOL、交際費をケチりたいママ友や主婦、ランチ難民と化したおっさん…。
カオリちゃんとは、過食嘔吐する客の事だ。スポーツ実業団選手レベルの量の料理をテーブルに並べ、
貪り、吐き、また盛る。決まって小柄でやせ型の若い女で、バイキング店には1-2名の固定のカオリちゃんがいる。
しばらく姿を見せないと思っていたら、また来るようになったか。
「増田皿下げて来てよ。お前が行くと早く帰るような気がするからさ」店長が笑う。
話し声、笑い声が犇めく明るい店内の片隅に、憐れみとも畏れともつかないスタッフたちの無言が佇む。
鷹と呼ばれる背の高い中年男の常連がいた。来店は決まってポイント付与が2倍になる雨の日。
話をする事はなく、こちらがポイント付与を間違えると傘を見せ、外を指差し雨である事をアピールする。
前日のディナーや婚礼料理、カフェタイム用スイーツの残り材料の流用がスポットで料理台に並ぶタイミングを狙い、
かっさらって行く為、鷹と呼ばれている。
夏の晴れた日、カオリちゃんが来た。来店の頻度が日を重ねる毎に高まってきている。
カオリちゃんに尋ねられる。蒸し鶏のバジルソース、昨日のディナーの残り、出し切りだ。
仮に料理があったとして、それはトイレの藻屑になるだけじゃないか…。確認するふりだけして、カオリちゃんに
品切れを伝えている横を鷹が通り過ぎる。
「店長、鷹、来てますよ。雨じゃないのに、なんかあったんですかね」
「さあなあ。これから降ったりしてな」
週明け。婚礼のウエディングケーキのジェノワーズの端切れがソースやベリーで飾り直されて料理台に出る日だった。
何度目かのトイレから戻って席に着くカオリちゃんの前に、鷹は立っていた。
泥酔したパティシエが作ったような、溶解するサグラダファミリアを思わせるケーキを高く盛った皿を手に、鷹はカオリちゃんに語りかけた。
「バイキングとは、突き詰めれば孤独を露わにし、向き合い、受け入れ、進んでいく事だ。でも進むからと言って前を向かなきゃいけない訳じゃない。
自分を責めちゃいけない。テーブルに目を落とし、ひとつ、ひとつ、味わい歩んでいくのがいい」
鷹がテーブルにサグラダファミリアを置いた瞬間、カオリちゃんは席を跳ねるように立ち上がって店から走り去った。
鷹は、神になった。
空は荒れ、豪雨となった。
鷹は、ポイントを2倍取得した。
・0歳
・10歳
父の不倫により離婚。母の実家のある関東の田舎へ。祖父母と母との4人暮らし。
・13歳
・15歳
祖父母に大喜びされる。
・16歳
・17歳
偏差値40台の高校に進んだ地元の女友達とカラオケで童貞を捨てる。
彼女にバレて振られ三日間寝込む。
・18歳
・19歳
彼女も作らず、バイトもせず、祖父母と母からの仕送りで生活しながら4年間ラクロス漬け。ポジションはHM。
・22歳
・23歳
支店配属初日に寝坊して昼から出勤したり、職場の飲み会で行った顧客が営む居酒屋で場ゲロするなどの失敗をする。上司や先輩からシバかれながらも可愛がられる。
・26歳
3年間交際した職場の同期が「地元に帰りたい」と言ったため、東北地方の公務員試験を受験。
・27歳
・29歳
・30歳
・32歳
・35歳
夢のハリアーを納車する。
・36歳
飲み会の帰りに車で帰宅しようとしてしまい、女子大学生の運転する車と衝突。
・??
受刑中に祖父が死去。
・??
・現在
小さい頃お父さんにすれ違いざまにお尻触られたり〇〇して欲しかったたらお父さんにチューしろって言われたよね。
小学校低学年まで寝てる間にパジャマのズボンパンツごと下げられて下半身撫で回されてたよね。
高校卒業するまでお風呂入ってると無理矢理脱衣所のドア開けられてたよね。
食卓で誰とも目を合わせないように俯いて食事とってたら「胸が膨らんできたんじゃないか」とか洗濯物漁って「いやらしい下着つけてるんだろう」とか散々嫌なこと言われたよね。
助けてくれずに女として嫉妬してくる母親に散々アバズレだの嫌なこと言われたよね。
執拗に一緒に銭湯行きたがる母親に根負けして自宅で一緒に風呂に入ったら胸揉まれたよね。
泥酔した母親があなたの下着をお父さんの顔に押し付けて「お前はコレが好きなんだろう!!」ってキチガイみたいに怒鳴り散らしてるの黙って泣きながら見てたよね。
あなたが誰にも言わず我慢していた経験はぜーんぶ性的虐待です。
久しぶりに帰って年老いた両親が会社の人たちみたいに他人行儀に優しくしてくれるのを見て、優しいあなたは親と正常な関係に戻ろうとします。
私からの忠告だけど、彼らは自分たちがしたことを反省して態度を改めてるわけじゃないって心の何処かで覚えておいたほうがいいです。
痛めつけられて暗い思春期を過ごした20歳までのあなたには何の罪もないので搾取した両親を許す必要なんてないです。
彼らはあなたが30歳になって認知症が始まった親族から性的な発言を投げかけられてもやっぱり助けてくれないのです。
両親が死ぬまで寄り添うことなく距離を保って、死んだあとは殆ど思い出さないようにしてしまったほうがトータル幸せになれます。
増田が見たYoutubeコメント欄って、書いてたのは日本人?アメリカ人じゃない感じ?
アメリカ人がそういうふうに主張するとはちょっと想像ができない。
むろん、アメリカにも「どんどん撃ち〇してほしい」みたいなことを言う人はいなくはないんだけど。
アメリカの警官の中には一定数「銃を使いたくて仕方がない人がいる」印象だ。
市街地で通報があったから来てみた、犬がいた、飼い犬に見えるが庭に出ていて飼い主は見ていない、
よし射撃の的だ!ぐらいのカジュアルさで撃ってくるやつが全米にいる。
通報の理由には「近所の人から犬が暴れている(ウソ)とかいうのもあるので、最初から犬を警戒している理由がわからないでもないんだが…。
自分は友人の友人という、ほぼ他人な感じの人がこの警官による犬殺しの被害に遭ってる。
防犯カメラでの確認では、その犬は子どもと一緒に庭に出ており、警官を見て庭の縁(フェンスとかなく芝生から地続き)まで寄ったらしい。
唸ったり吠えたり、鼻にしわを寄せたりといった一切の攻撃的な態度はとらなかったらしいけれども、
若いほうの警官に撃たれて死んだ。駆け寄ったもう一匹の犬も撃たれ重傷を負ったとのこと。
飼い主(日本人)は泣き叫ぶ子どもの声で表に出たら、倒れた愛犬にすがる子ども、のたうち回るもう一頭という状況だったらしく…。
犬殺しだけじゃなく、
「泥酔した女性がいるとの通報を受けて自宅まで送り届けた警官二人が、その後私服姿に着替えてその女性の家に侵入、集団レイプ」とかの事件も起きてるし
「あるある」と言えるほど一般的ではありませんが、示談で解決されるケースはあります。
被害者の事情: 裁判による精神的負担やプライバシーの問題を避けたい
司法の実務: 強制性交等罪は親告罪ではなくなったものの、被害者の意思が影響を与える
ただし、薬物を使用したレイプや泥酔状態でのレイプは重大な犯罪であり、検察が起訴する可能性も高いです。示談が成立しても、検察が「悪質性が高い」と判断すれば起訴され、刑事裁判に進むこともあります。
この間、ジムの帰りに、僕は深夜にジムに行くタイプなので、ジムトレが終わった午前1時半から2時ぐらいの 帰り道に、自宅マンションの近くで変な女(20代後半、髪長い、かわいい、寝間着みたいな格好)が徘徊しているのを見かけた。
変な女はどう見ても泥酔しているようで、さらにこの寒いのに変な部屋着みたいな格好でめちゃくちゃ薄着だった。
やっぱり、酔っ払っているのかなって思って見ていたけど、そのまま近所の無人の交番にへたり込んで、寒いのかうずくまっていて、このまま放置するのは人道的にどうなんだろうと思い、少し声をかけたんだよね。
「大丈夫ですか?警察か救急車呼びますか?」みたいなことを言ったら、すごくけげんな顔をされて、
ああ、なんかそういうことをされたくないんだなと思って、「じゃあ、タクシーでも呼びましょうか」と言ったら、急に表情がパッと明るくなって、
途端にすくっと立ち上がって、呂律が回らないながらもタクシーを探すのを一緒にやったんだよね。
そんで、僕のタクシーアプリでタクシーを呼び出せて、その女をそのままタクシーに乗せたら、「いいよ」って言ってシートをぽんぽんってしてきて、何がいいのかよくわからなかったけど、たぶんなんか僕にタクシーに乗れって言ってきたんよ。
でも僕もこの得体の知れない女のタクシーに乗る気はとてもなくて、「いや、僕んちすぐそこなんで、帰れそうです」と言ってそのまま帰ったんだよね。あのままタクシーに乗っていたら僕はどうなってたんだろう。
エッチなことできたのかな。
どこかに吐き出し供養したい。その思いで書いている。
かつて自分は新羅ソルジャーだった。治安維持をこなす事だけが使命の新羅の駒だ。
5年で辞めたのでソルジャーと名乗るのも烏滸がましいかもしれない。そんな一兵卒だった。
離職率の高い業界だから、同じようにリタイアした元ソルジャーはさぞ多いことだろう。
自分が辞めた理由は単純にキツさ故だった。とにかく向いていなかった。
予定のない休日は泥酔していないと不安と焦燥に駆られて耐えられなかった。
馬鹿みたいに朝早く出社して夜遅くまでサービス残業するのも、土日のゴールドソーサーコンペも、自己研鑽と銘打ってジェノバ細胞取得を強制されるのも、縁もゆかりもない配属地も、全てが嫌だった。
でもそんな事は些細な問題で、本当に辛かったことは他にあった。確かにあった。なのに、思い出せない。自分があの会社で何をしていて何が辛かったのか。
辞めて一ヶ月もしない内に新羅にまつわる記憶全体にモヤがかかって魔晄中毒になってしまった。
魔晄中毒になり始めた当時、「こんなに早く忘れられるってことは本当は大して辛くなかったのかも」なんてネタにしながら内心では自分のその言葉を強く否定していた。その気持ちは覚えている。
その話を聞いて真っ先に浮かんだのは「興味ないね」で、次に浮かんだのは「ジェノバの細胞持ったまま死んでたら後の処理ヤバそう」だ。周囲から出た言葉もおおむね似たようなものだった。
その感想を何も疑問に思わなかった。何せ人が多いので、誰かが命を断つことは珍しくなかった。
ソルジャーが自死することは一般的ではないことも、抱いた感想が人でなしであることも、アバランチ転職後にようやく自覚した。
この投稿で何が言いたいというわけじゃない。
新羅で働いてる奴は頭がおかしいなんて言うつもりもない。現に知人が同じ新羅で立派に勤め続けているが、彼は自分より余程出来た人となりをしていて魔晄に狂ってなどいない。
https://www.fnn.jp/articles/-/810210
「酒は飲んでも飲まれるな」
「酒はほどほどに」
居酒屋で飲んでると思ってたのに、いつの間にか道端や公園で目を覚ますことがあれば、持ち物全部無くして家から50km離れた場所で目を覚ますこともある。
知らんうちにベッドで全裸になってて女が俺の上で腰振ってることなんてこともある(口説いた覚えがない)。
そもそも「今日は潰れるぞー」なんて思って飲み会行ってないから。
「今日はほどほどにして、泥酔しないで帰るぞーーー!」これが飲み会前に考えてること。
で、1~2杯飲むだろ?いい感じになるだろ?酒美味いだろ?
まだ意識あるし、そんなに酔ってないから3、4杯飲む(ただもうこの段階で判断力は低下してるから手遅れ)
こんな感じだ。
でも飲み始めて少しずつ判断力が低下してからは、「酒は飲んでも飲まれるな」みたいなクソアドバイスは何の意味もない。
酒との相性は体質だから。
酒をほどほどに飲めるやつは、「お酒が強い」「迷惑をかけない酔い方をする(眠くなるとか)」「酒が美味しいと感じない」ってだけ。
そういう体質ってだけなのに、さも優れた人間かのように悪酔いする人間を攻撃してくる。
いや、これはそういう体質なんだって。
飲みの席に行くな。
1~2杯で帰ろうとか、ソフトドリンクに切り替えようとか思うな。無理だから。
行くな。
俺はもう飲みの席に行ってない。行ったら終わりだから。
どこかに吐き出し供養したい。その思いで書いている。
かつて自分は金融ソルジャーだった。営業ノルマをこなす事だけが使命の金融界の駒だ。
5年で辞めたのでソルジャーと名乗るのも烏滸がましいかもしれない。そんな一兵卒だった。
離職率の高い業界だから、同じようにリタイアした仲間はさぞ多いことだろう。
自分が辞めた理由は単純にキツさ故だった。とにかく向いていなかった。
予定のない休日は泥酔していないと不安と焦燥に駆られて耐えられなかった。
馬鹿みたいに朝早く出社して夜遅くまでサービス残業するのも、土日のゴルフコンペも、自己研鑽と銘打って資格取得を強制されるのも、縁もゆかりもない配属地も、全てが嫌だった。
でもそんな事は些細な問題で、本当に辛かったことは他にあった。確かにあった。なのに、思い出せない。自分があの会社で何をしていて何が辛かったのか。
辞めて一ヶ月もしない内に会社にまつわる記憶全体にモヤがかかって曖昧になってしまった。
曖昧になり始めた当時、「こんなに早く忘れられるってことは本当は大して辛くなかったのかも」なんてネタにしながら内心では自分のその言葉を強く否定していた。その気持ちは覚えている。
その話を聞いて真っ先に浮かんだのは「死んでないといいけど」で、次に浮かんだのは「取引先の書類持ったまま死んでたら後の処理ヤバそう」だ。周囲から出た言葉もおおむね似たようなものだった。
その感想を何も疑問に思わなかった。何せ人が多いので、誰かが命を断つことは珍しくなかった。
社員が自死することは一般的ではないことも、抱いた感想が人でなしであることも、転職後にようやく自覚した。
この投稿で何が言いたいというわけじゃない。
金融で働いてる奴は頭がおかしいなんて言うつもりもない。現に知人が同じ業界で立派に勤め続けているが、彼は自分より余程出来た人となりをしていて到底狂ってなどいない。
ただまだらに覚えているものを手放したい一心だ。穴を掘って埋めて墓を建てたかった。
どうか成仏してほしい。
30代の女だけどブス喪女すぎて男性からセクハラを受けたことがほぼない(飲みの席で泥酔したおっちゃんに手触られたのが一回あるくらい)
それよりも50代女性から嫌なこと言われた回数の方が圧倒的に多い
独身差別だったり飲み会でしつこくウザ絡みされたり仕事のミスをなすりつけられて連日人前で怒鳴り散らされるとかその他色んなこと全部女性からやられてきた
男性上司たちもヒスババアには困ってる感じだったけど私みたいな陰気なデブス喪女は誰にも庇われないし、女性→女性へのモラハラ対策が存在していないみたいで上に相談しても何もならず結局私が辞めるしかなかった
無職歴そろそろ2年になる
田舎だからこの世代のババアは一生意識改善しないままだろうし定年退職して社会から消えてくれるのを待つしかないけどそれもあと5、6年かかると思う
無駄にバイタリティあるから定年後も非正規で雇用されてのさばるだろうし
はてなーは30代40代の独身だらけなんだから、はてなー同士をマッチングする機能があればいいと思う
夫婦とか恋人が破綻するのって相手に対して勝手に高望みしすぎて、現実との落差に幻滅するってパターンが大半のはず
これがはてなー同士だったら
夫が仕事の飲み会で泥酔した挙げ句自宅の玄関で寝ながら失禁してた → まあはてなーなんだから漏らすのはデフォルトだよね
夫がネット上でフェミ叩きしまくってた → 強きを叩き弱きを更に叩くのがブクマカの性よね
夫がこっそり人妻デリヘルを利用してた → ひょっとしてうちの夫 実はデリヘル増田なの?
みたいな感じになって普通の夫婦なら離婚の危機になるところが、はてなー同士ならなんの問題にも
ならないんじゃないかと思う