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はてなキーワード: ラーメン屋とは

2025-03-03

ワイ最強のダイエット方法見つけてしま

30半ばぐらいかお腹でてきちゃったの恥ずかしくてダイエットたかったけどなかなかめんどくてはじめられなかったんよ

だってめんどくさいじゃん

カロリーとか栄養かいちいち気にして調べて食べるの

から、始められることからやろうと思って

1日3食を基本としたんよ

んで、その3食をお腹いっぱい食べない

これを守るようにした

とにかくお腹いっぱい食べないだけ

デブってデブなのにお腹いっぱい食べようとするんだよ

替え玉あるラーメン屋とか行ってもさ

毎回、もうこれ以上食えないってギリギリまで替え玉頼んでんの

標準体型の人からしたら信じられないかもだけど、そんな謎チャレンジ外食の度にやってるんだから太るよそりゃあ

から、それを辞めて3食八分目で済ませるただそれだけ

それでお腹は完全にへっこんだ

2025-02-28

北陸ラーメンがおいしくない

東北から北陸に来たんだけど、全国チェーン店以下の店が9割ぐらいに感じる

東北は5割が全国チェーン店より上、3割がチェーン店並って感じだったんだけどな

特に気になるのは麺が終わってる店が多いこと

袋麺とまでは言わないけど、スーパーで売ってるチルドとか3玉数百円以下のもの出してるんじゃねーぞ

ラーメン屋が少ないのであればまだわかるんだけど、それなりの数あってこれってどうなん

魚介類はおいしいのになんでラーメンだけ糞なんや

2025-02-27

クソみたいな接客ラーメン屋行った

ワイ「(食券をカウンターの上に置く)」

店主「ニンニク入れますか?」 

ワイ「はい、あと野菜…」 

店主「タイミング違うんで」  

ワイ「はい

~~~ 

店主「はいそばお待ち」

ワイ「あのーコールは…」

店主「ニンニク聴く前に言うのがルールなんで」

ワイ「あー」

ここクソ美味かったわ

木曜はこっちの地域だと飲食店が休む日だからチェーン店くらいしか空いてなくて店選びが面倒なんだよな

今日外食したい気分の日だけどやってそうなとこがあんまりなくてどうしよう

行ける範囲だとすき家かなんとかっていうラーメン屋か、あとファミレスがあったな

どーしよっかなぁ

ほか弁にすっかなぁ

2025-02-26

なんでブクマカってラーメン屋始めないの?

ラーメン屋始めたら食べに行くのに

サラリーマンやめてラーメン屋始めてほしい

2025-02-24

夫婦喧嘩AIに止めてもらっている

うちの家庭はAIのおかげで喧嘩が起きない。

正確にいうと喧嘩は起きるのだが、それは偽物なのだ

どういうことなのか。詳しく説明しよう。

まり、険悪な雰囲気になるとAIに”夫婦喧嘩台本”を書いてもらい、それを演じることで発散する。

先日もちょっとしたこと喧嘩になりそうだったのですぐAIに頼み、こんな感じの台本を書いてもらった。

夫婦喧嘩劇場疑惑残業

登場人物

👩‍🦰 妻(怒り気味):「最近帰りが遅いけど、本当に仕事なの?」

👨‍💼 夫(焦りながら):「もちろん仕事だよ! 疑うのはやめてくれ!」

第一幕:静かな火種

妻(じっと夫を見つめて):「ねえ、昨日も帰り遅かったよね?」

夫(目をそらす):「うん……まあ、ちょっと会議が長引いて……」

妻(腕を組む):「会議? 何の会議?」

夫(咳払い):「あー……新しいプロジェクトの進捗確認とか……」

妻(目を細める):「ふーん。で、なんでLINEの返信なかったの?」

夫(冷や汗):「えっ? あ、いや……それは……携帯の充電が……」

妻(即座に被せる):「フル充電だったよね? 朝、出かける時に見たけど」

夫(絶望):「……」

第二幕:疑惑の追及

妻(ため息):「正直に言って。浮気してるの?」

夫(慌てて手を振る):「違う違う! そんなわけないだろ!」

妻(低い声):「じゃあ、証拠を見せて」

夫(身じろぎする):「証拠って……な、何を?」

妻(スマホを指さす):「スマホ見せて。履歴とか、LINEのやりとりとか」

夫(ぎくり):「えっ……いや、それは……」

妻(鋭い目):「何か見られたら困るものでも?」

夫(しどろもどろ):「ち、違うよ! ただ、その……プライバシーというか……」

妻(冷笑):「ふーん。夫婦なのにプライバシー?」

第三幕:真相暴露

夫(観念して):「実は……最近ラーメン屋に寄ってたんだ……」

妻(キョトン):「……は?」

夫(しどろもどろ):「夜食べるの我慢できなくて……新しくできた店、すごい人気でさ……並んでて……」

妻(呆れ):「つまり、帰りが遅かったのは、ラーメン食べるため?」

夫(コクコク頷く):「そう……」

妻(ジト目):「LINEの返信がなかったのは?」

夫(小声):「食べるのに夢中で……」

妻(ため息):「で、スマホを見せられない理由は?」

夫(うつむく):「ラーメン写真フォルダがいっぱいになってるから……」

第四幕:決着

妻(怒りを忘れて笑い出す):「あんた、バカじゃないの?」

夫(安堵の表情):「ごめん……」

妻(クスクス笑いながら):「もう、そんなことでコソコソしないでよ……バカみたいに疑っちゃったじゃない」

夫(苦笑い):「次からちゃんと報告するよ」

妻(微笑みながら):「まったく……明日は私も一緒に行くからね?」

夫(嬉しそうに):「もちろん!」

******

これを俺と妻で演じるわけだ。

妻は当初、こうした試みに半笑いだったが、途中から完全に役に入りはじめた。

俺も負けじと台詞感情込めて言う。

そして最後まで演じ切ると、思わず二人で爆笑してしまうのだ。

夫婦喧嘩って、結局は”感情の発散”がメインだ。

怒りを全部飲み込んでしまうと後々爆発するし、かといって本気でぶつかると修復が面倒になる。

ならば本気で喧嘩をするのではなく、役として演じることで、あたか喧嘩たかのようにスッキリすればいい。

もちろん、演技とはいえ妻は容赦ないので、それなりに演技力が求められる。

感情を込めて演じなければ「なんか手抜きしてる?」と言われ、逆に本当の喧嘩に発展しかねない。

これが意外と高度な技術を要する夫婦円満の秘訣である


夫婦喧嘩練習をする夫婦

シュールに思えるかもしれないが、これが意外と効果的なのでぜひ試してみてほしい。

派遣おっさんラーメン屋に行ったら、生卵(110円)を頼んでてドン引きした…

昨日俺とババア先輩(32)と派遣おっさんとお姉さん先輩(49)の三人で天理ラーメンを食いに行った

おぢば帰りで天理に昔行ったね〜ってババア先輩が助手席で喋ってた

お姉さん先輩と派遣おっさんは後ろの席でレモンサワー飲んでた

中道の駅で天ぷらを覗いたり郡山で雛飾りを見て1400過ぎくらいにラーメンを食べた


俺とババア先輩とお姉さん先輩は天理ラーメンを食べたが

派遣おっさんだけ醤油ラーメンを食べててドン引きした…

普通合わせるよな

しか派遣おっさんトッピング生卵(110円)を注文しててドン引きした…

その店は生卵と温玉と煮卵が合ってどれも110円なんだが一番原価が安いだろう生卵普通頼むかって思った

こんな経済感覚がないからいい歳して派遣なんだろうなあって悟った

ラーメン1000円の壁って現金が原因だった

初めて知った

ラーメン屋券売機に1000円突っ込んで、その金額範囲で購買するから1000円の壁だったんだってちゃん勉強するもんだな

電子マネー対応した店では壁はほとんどないし、何ならラーメン900円+トッピング150円みたいな構成で客単価上がるんだって

2025-02-22

ラーメン番組見た後の男女の話

ラーメン特集番組で、リポーターがめちゃくちゃ旨そうにチャーシューを食べていた。

チャーシューが美味しいというラーメン屋は家からちょっと遠くて、思い立ってすぐに行ける距離ではなかった。

いいな、チャーシュー食いたい。

そう言ったのを彼女が覚えていたらしく、仕事でそっち方面に行った帰りに、その店のチャーシューテイクアウトしてくれた。

 

ありがとう。一緒に食べる?」

「ううん、いい。ラーメン食べてきたから、お腹一杯なの。ラーメンもすごく美味しかったよ」

 

あー、うん、そうなんだ。

いや、チャーシュー買ってきてくれただけでも嬉しいけどさ。

言い知れぬもやっと感。

 

へぇー、食べたかったな」

「えー?言ってくれれば、買ってきたのに。麺とスープ、買えたんだよ」

 

じゃあ買ってきてくれよ!

どう考えても話の流れ的に、チャーシューだけ食べたいって言ってるわけじゃないの分かるだろ!?

ラーメン食ってる番組見て、あの店のチャーシューうまそう、食いたいって言ったら、ラーメン込みで食いたいってわかるだろ!?

読解力も察する力もゼロかよ!

 

って感じのことが、男女逆で現実世界でよく起こってる気がする。

2025-02-21

ラーメン屋で前のカウンターの客がXにクンニとつぶやいてる

クンニの者リアルで初めて見たわ

プロテイン

運動してるわけじゃないけど、なんか流れに乗って買ってみた

抹茶味飲んだらおいしかったので、2日に1回ぐらいの頻度で1杯だけ飲んでるんだけど、

運動とかカロリー計算とか栄養計算全然してない増田でも飲む意味ってありそう?

朝:プロテインパスタ

昼:カップ麺カットサラダラーメン屋

夜:自炊パスタ多め)か適当外食

2025-02-19

駅弁駅ビル半額弁当国際的冷戦

初めての増田なので、思い出を書きなぐりたいだけです。

一応、フィクションということにしてください。

私の住んでいる町に駅弁と呼ばれる大学がある(あまり隠す気はないが、実名を書くのも良くないかと思い名前は出さない)。

私は卒業生ではないが、小学校中学校までは附属校なのでお世話になった。

大学としても駅弁などと言われつつ、そこまでレベルが低いわけではない。

一部の文系学部卒業後の進路で一定の評価を受けていたりもする。

私自身は別の大学に進んだが、サークル活動などで仲良くなった友人もいたので、n=1ではあるが、良い印象を持っている。

その大学があるおかげか、駅前快速が止まらない駅とは思えないほど、牛丼チェーンやラーメン屋などの飲食店居酒屋が充実していた。

潰れたのは大学の門の目の前にあった、まずい家系ラーメンのチェーンくらいである。

私自身、近所に住んでいたこともあり、十二分に恩恵にあずかっていた。

新しいラーメン屋ができれば、Google Mapにすぐ口コミが書かれるし、本屋の品揃えも良いし、カフェなども多い。ないのはクリーニング屋くらいのものだ。

そんな環境新卒2〜3年目を迎えた私は、外食ばかりになってしまった。

しかし、当たり前だが外食し続けると食費がかさむ。牛丼屋でも大盛にしたいし、何なら味噌汁だってつけたい。

新卒2〜3年目でもらえる給料などたかが知れている。困った私はある日、安く腹いっぱい食べる方法を見つけた。

駅ビルに入っているスーパーの半額弁当である

20:00から半額のシールが貼られるのだが、貼り付け後はかつ丼が270円、天丼が300円、鶏の山賊焼きに至っては250円である

おなかが空いていたら2個食べたっていい。これは良い方法を見つけたぞ、とスーパーの横の階段を19:50頃に駆け降りる日々が続いた。

しかし、日々通っていると、だんだん19:50頃にいるメンバーが固定されていることに気づく。

リッピーと鬼殺しの一番小さいパックを持ったカゴを支えるおじいさん。

黒地に紫か黄色ネクタイを使いまわすスーツのおじさん。

フードを毎回かぶって、ほろよいの色々な味を楽しむ大学名入りのスウェットのお兄さん。

ジムなどでトレーニーが仲良くなったり、ドッグラン公園で犬と飼い主が仲良くなる、というのはよく聞く話ではあるが、自分たち場合認識していても、敵でしかなかった。

自分の欲しい弁当他人に取られないように「自分の分として確保とは言えないような距離感を保ちつつ、カゴに入れて所有権を主張したりしない」ことでシールを貼ってもらう、日本で5本指に入るレベルのみみっちい牽制あいを毎晩やっていたのである

また、ポジショニング大事だ。銀色の扉から店員が出てくると、全員が自分の目当ての弁当の前をセットポジションとして陣取る。

セットポジションを取るためには銀色の扉が見える位置にいないと出遅れる。しかし、弁当コーナーにずっと立っているとレジに並ぶ客の邪魔になってしまう。

みっともない争いではあるが、そこには周りのまともな買い物客への気遣いと、半額弁当が欲しくて並んでいるわけではない、という見栄と、店員へのわずかばかりの感謝があったのだ。

この状況に大きな変化があったのは、ほぼ毎晩のように並び始めて2〜3カ月たった時だった。

スーパームスリムの人が買い物に来るようになったのだ。

まり嗅ぎなれない、海外空港で嗅ぐような甘い香水に、色黒で目鼻立ちの通った顔。さらに、女性はヒジャーブを付けていたので、イスラム教圏の人なんだろうな、という理解は容易だった。

大学卒業した友人に聞いたところ、その大学では数年後に留学のほぼ義務化を目指しており、交換留学に非常に今年から力を入れているらしい。

また、その一環で今まであまり来ていなかった中東インドネシアマレーシアなどの国から交換留学生の誘致を行っており、それに伴ってハラルイスラム文化などの周知に力を入れているのだとか。

そんな彼らも日本の半額弁当という文化に気が付いてしまったのである

そこからは早かった。なんといっても彼らは豚肉を食べられない。

毎晩トンカツ弁当カツ丼ハンバーグホイコーロー弁当ばかりが残るようになった。

パック寿司は残るだろうと思っていたが、彼らの中で魚には宗教的禁忌がない。

ただ、彼らが半額弁当バトルに参入してくるにあたって、唯一良かった点は彼らが我々の不文律暗黙の了解を察して、ゲームチェンジャーにならなかったことだ。

彼らは宗教的禁忌はあれど、日本人の「他人迷惑を掛けない」という点のみは守っていた。

ちなみに私はそこから1カ月で2kgちょっと太った。

さらに時がたち、半額弁当最初に買ってから半年が経とうとしていた。

イスラム教圏の学生たちはある程度半額に飽きたのか、1週間に1回ぐらいの参加頻度になっていった。

しかし、私は忘れていた。

大学特に海外9月入学9月転入がある、ということを。

9月になるとまた違ったイスラム教圏の人たちが買いに来た。彼らは、おそらく先に参入していた同級生や先輩から半額弁当がある、という文化を聞いていたのだろう。

スムーズに買いに来てスムーズに溶け込んでいた。

更に時がたち、半額弁当最初に買ってから半年が経とうとしていた。

イスラム教圏の学生たちは、ある程度半額に飽きたのか、1週間に1回くらいの頻度でしか来なくなっていた。

しかし、私は忘れていた。

大学特に海外では9月入学9月転入がある、ということを。

9月になると、また違ったイスラム教圏の学生たちが買いに来た。彼らは、おそらく先に参入していた同級生や先輩から半額弁当文化を聞いていたのだろう。

スムーズに買いに来て、スムーズに溶け込んでいた。

問題はここからだ。

なぜか9月転入生には中国人が多かったのか、4月転入生が今頃になって来るようになったのかはわからないが、中国グループが買いに来るようになった。

缶チューハイをかごに大量に入れた中国人グループが、3〜4人で大騒ぎしながら買っていったのは見たことがある。しかし、その時はそこまで大きな問題になるとは思わなかった。

だが、彼らに遠慮という概念はない。

並ぶとか周囲に気を遣うことよりも、自分や自らの近しい人間利益を優先する国民性である(それが悪いとか是非の問題ではない)。

彼らは19:40頃に来ると、残っている弁当を一旦すべて自分のかごに入れる。そして、入れながら友人に電話をする(顔を確認していないが、おそらく当番制で買いに来ているのだろう)。

必要な数量が分かった上で、いらないものを戻す。

そして19:55頃になると友人が合流し、大声で中国語で談笑しながら店員が来るのを待つ。

当然、最初のうちはシールが貼られないと思っていた。

だが、彼らは大声で「交渉」するのである

他の客から見ればクレームしか見えないし、スーパー店員さんからすれば、大声で「交渉」されるくらいなら貼ってしまおう、となったのだろう。

結果として、彼らのかごの中に入っている商品も半額対象となり、我々は中国人グループおこぼれを買うしかなくなった。

その日のシューマイ弁当は妙にしょっぱかった覚えがある。

そうなると、割を食うのは日本人だけではない。

我々が土着させたカス風習を律儀に踏襲していたイスラム教グループも同様だった。

ましてや、彼らは豚肉を食べられない。

中国人が残していった弁当を、店員に「これは豚肉入りですか?」と聞く姿を何度も見た。

我々は激怒した。

必ず邪知暴虐の中国人グループを除かねばならぬ、と決意した。

決意はしたが、所詮勝手ローカルルールを作っているだけだとも思った。

気分だけはメロスだったが、冷静である

だが、イスラム教グループはやはり根底ハムラビ法典根付いているのだろう。

目には目を、歯には歯を」というように、彼らはルール逆用し始めた。

19:30頃にかごに弁当を入れ、店員を呼びに行くようになったのだ。

店員としても若干の罪悪感があったのかもしれない。

19:40の中国人グループが来る前に売ってしまえば、イスラム教圏の学生たちは買って帰る。

結果として、中国人グループトンカツを食べる日が続いた。

ちなみに、このあたりでルールが変わった頃から、鬼殺しじいちゃんはまったく見なくなっていた。

駅ビルではない方の24時間営業スーパーに行っていたのかもしれない。

中国人グループも、大学留学する程度の学力のある人たちである

明らかに数量が減り、しか豚肉ばかりが残る状況を見て、何かを察したのだろう。

彼らも19:30頃に来るようになり、そして何かが起こった。

翌週から、ついに半額弁当販売がなくなった。

というよりも、そもそも半額シール自体がなくなった。

18:30に3割引きシールが貼られたきり、半額にはならなくなったのだ。

イスラム教圏のグループ中国人グループの間で話し合いがあったのか、店側が嫌になってやめたのかはわからない。

関係があるかは不明だが、お店(というよりも駅ビル建物自体改装工事で取り壊された。

しばらくして新しくできたのは全国チェーンのスーパーだった。

綺麗になったし、お弁当の種類も増えた。

しかし、ちょうどコロナ禍の始まりの頃にオープンしてしまたこともあり、私はほとんど行っていない。

ほどなくして、私も引っ越した。

駅ビルで半額弁当を買う生活をやめてしまった。

彼らは国に戻り、立派に卒業したのだろうか。

ふと、残業後に地元スーパーで半額弁当を見かけ、そんなことを思い出したので書いてみた。

2025-02-15

ラーメン屋さんのランチ唐揚げセットとかで、ガチ唐揚げを出すのビビる

一品としてお酒の場で2~3人くらいでつまめるくらいの量の唐揚げ

そして旨い。

でもラーメン麺大盛りにしちゃったか腹パンパン

もちろん麺の大盛りもガチの大盛り。

学生街でもないのに…

とあるラーメン店での注文について


都内在住。ラーメン好きの一人である。愛好家とかじゃない。

主にチェーン店をめぐるのが好きなんだが、今日あるお店で変わったことがあった。

トリドールの子会社ラーメン屋なんだが、夕食時に来店してみた。月に一度行っているお店だった。

そこで期間限定ラーメンマメニューにあった。仲がいいグループ系列からの輸入のようだった。今時の真っ赤なスープで、水餃子みたいのが乗っかってるやつ。

しかし、そこで……メニューに「※このラーメン替え玉できません」とあるのを見つけた。ケチなことをしてくれる。

「へーそうなんだ。他系列ラーメンからかな。味が特殊?」

くらいにしか思わなかった。

自分メニューの一番上にあった味玉ラーメンを注文して、食べ進めていたのだが。

気が付いたらカウンター席の隣に座っていたおばさんが、その期間限定ラーメンを食べていた。

この日は替え玉無料の日だった。

目の前には入店時に店員がくれた替え玉券がある。

さて俺が替え玉を頼もうとした時、隣のおばさんも同じくらいのタイミングで、替え玉を注文した。

店員さんは、「半玉ですね」とか言っていた。

俺は「えっ」と思ったけどスルーした。「替え玉できるんじゃん」と思ったよ。

で、カウンター席に替え玉がきたのだ。俺とおばさん、同時タイミングで。

「ごめんなさい!」

っていうおばさんの声が聞こえた。

メニューを読んだのだろうか、替え玉ができないのに気が付いた様子だった。店員さんをチラッと見ると、バツが悪そうな(;'∀')をしてた。

おばさんがスゲー謝ってたよ。自分が悪いことをしたみたいに。

けど俺は、思うわけだ。

「このおばさん発達障害かな?」ってさ。

普通はわかるだろ。今何が起こってるのか。替え玉禁止ラーメンだったけど、店員さんは見て見ぬ振りをしていたか、または店全体の慣習で、替え玉できないラーメンでもさせてやってたんだよ。そのどっちかだ。

それを、よりによって(無料の)替え玉が到着した後で、「ごめんなさい」って……それはないだろ。

世の中には、明文化されてないルールがある。

今回の替え玉禁止ラーメンもそうである。調べたら、商品名は「すするか、ずん辣担」」というらしい。名前のとおり辛いラーメンだ。

ルールとして文章になってなくても、社会の中で成立してたら、それはもう法律に等しいんだよ。いわゆる慣習法である

結局おばさんなんだけど、店員さんが正社員の人を呼んで、「今回はもういいです」って感じになった。おばさんは、冷めた縮れ麺ラーメン器にインして食べていた。

普通に美味そうだった。辛いスープの時に縮れ麺を選ぶあたりがわかっている。俺も今度、替え玉禁止ラーメン替え玉できるか試してみよう。

anond:20250215093329

31 :おさかなくわえた名無しさん :2005/06/27(月) 09:45:58 ID:vLg9Gq2N

2001年の秋

風邪ひいてて寒気がするので、

大久保にある病院に行くため西武新宿線のつり革につかまってた。

で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、

目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。

そこで記憶が途絶えて、気がついたら夕方で、あたりは見知らぬ景色

買ったことない服着てて、髪染めたこともなかったのに茶髪になってた。

パニクって近くのラーメン屋に入って、ここどこと聞いた。

大阪市福島駅の近くで、時間一年近く経ってた。

ケータイの種類が変わってた。

アドレス帳には、「ま」とか「ひ」とか、

文字名前電話番号10程度あったけど、

知り合いや実家電話番号がない。

俺はなぜだか知らないがその知らない電話番号が恐ろしくて、川に捨てた。

警察から実家に連絡した。

向こうもパニクってた。

俺に捜索願が出てた。

とにかく、帰って、今もまだ月一で精神病院に通ってる。

仕事は元の会社には帰れないみたいだったので、今は派遣やってる。

これな

ラーメン屋やけど客離れヤバい。値上げしたら底辺デブ常連共が来なくなった

2024年に発生した「ラーメン店経営事業者倒産負債1000万円以上、法的整理)は72件にのぼった

 

原材料コストなどが高騰する一方、「ラーメン1杯=千円の壁」に代表される価格転嫁の難しさで板挟みとなり、閉店を余儀なくされたケースが多くみられた。

 

ラーメン価格は値上げが続くものの全国平均700円を下回る水準が続いている。安い日常食のイメージがなお根強く、トッピングなしで1杯あたり1000円を超えると客足が遠のくといわれるほど「適正価格」の形成が難しいことも、利益確保が年々困難化する要因となっている。

anond:20250215120755

ラーメン屋の客は自分いくら使ってるか把握してない発達障害みたいな偏見撒くのやめろ

俺は納得の上で一食1500円払ってんだから

ラーメン屋券売機が最新機になって行くのを止めた


週2は行くラーメン屋新札使えませんって書いてあったのに新型を導入したのか新札クレジットが使えるようになった。

そのおかげでカードの利用明細でゲンナリして一切行かなくなった。最新設備にすれば客が増える訳じゃないんだな。新発見

ストーム久保に会ってきた

※激重オチなし長文

敬称たまに略


ストーム久保が好きだ。

知らない人のために書くと、ストーム久保ストリートファイターの元選手だ。

いまは公称無職なので、「世界一格ゲーの上手い大人無職」と呼んだ方がいいのかもしれない。

知らない人はググってほしい。

ついでに、ぜひ彼のYouTubeを見つけて楽しみ、再生回数を伸ばしてほしい。

特に好きなところは、繊細で複雑な感性を持った内向的性質に見えるのに、何とか踏ん張ってがんばっているように見えるところだ。

久保さんは決して図太い神経はしていないように見えるので、プロ選手としてのメンタルの強さは充分じゃなかったかもしれない。

SFLでは重圧と自責の念に飲み込まれて、絶望しながら必死に尽力していたようにも見えた。

久保さんは決してメンタル鬼強系の超人選手ではない。格ゲーアイドル(?)のような綺麗な顔も、すごい学歴も持っていない。それどころか、陽キャでもなく、友達が多そうでもない。

けれど、いつも努力している。

努力の影には不安自己肯定感の低さが隠れてもいるし、誰かの期待に応えようという気持ちや、反骨精神なんかも垣間見える。

とにかく複雑で人間臭くて、好きなのだ


もちろん動画も好きだ。

本職のディレクターかと思うような質の高い編集だが、本人が編集しているらしい。

何年も上手になり続けているので、どれだけ動画勉強しているんだろうと舌を巻く。

喋る内容や、プレイの目のつけどころも独特で面白い。こんなに上手な人がこんなスーパークソプレイをしてくれるなんて!と思う。

更には文章も上手くて、コラムも楽しく読めるので、もともと物作りのセンスが豊かなのだろうと踏んでいる。

ついでにあまりモテなさそうなところも良い。


そんな彼が、最近選手ではなく、クリエイターとして事務所所属をしたらしい。

事務所側が記念にグッズを作ってくれたようで、イベント久保さん自身が手売りをするという。

久保さんと生で会える!

ぶっちゃけ推しと生で会っても、根暗なので何を話せばいいかからない。何なら推しの目の前で地蔵になってしまいそうな気がする。

けど、少しでも人が多い方が応援になるはずだ…と思ったため、勇気を出して行くことにした。


正直、行くまでは怖かった。



実は、2023年魚群イベントに行ったことがある。魚群イベントは、友達と来ている明るい参加者たちが多かった。

待ち時間は皆わいわい楽しそうに喋っていたし、キャーキャー叫んで手作りアイドルうちわを振っている女子達すらいた。

自分はひとりぼっちの参加で、知り合いもいなかったので所在なかった。




今回の久保さんイベントもそうなんだろうか。

久保ファンはどんな人達なんだろう。

ファン選手の写し鏡だと言うが、

ウェーイ勢や夜中のドンキにいそうな人ばかりが集まって騒いでいたらどうしよう。

実はすごくモテていて、女子ばかりいたらどうしよう。自分歯ぎしりしそうで怖い。



渋谷パルコという若い女子が沢山いる場違いまりない場所に入りさらに緊張が高まったが、

久保待ちの列を見た瞬間に凄い勢いで安心した。


大丈夫だ!

ここにいても大丈夫だ!!

陰気なおっさんばかりが召喚されてる!!!


さすが陰なる者達、圧倒的なシングルライダー率だった。そして皆下向いてるか、携帯を見て黙っている。あんたら最高だよ!

ポケモンショップのすぐ近くで、50人くらいのおっさんポケモン(陰属性)が、静かに並んでジッとしているさまは壮観ですらあった。

ここ伝説ラーメン屋の列?


こんなしっとりロウ大人しそうな男達が、ローション相撲だの相撲イリュージョンだのオフィシャルボンバーだのロクでもない技をたしなんでいると思うと、人間って本当に底が知れない。



さて、生で会った久保さんは割と印象通りだった。


具体的に言うと、

本来、慣れない人との会話はあまり得意ではないが、多少無理して社会性を駆使し『しっかりしなくちゃ』と一生懸命接客をがんばっている」ような、ピンと気を張った雰囲気があり、初対面のおっさん達とお互いに微妙にぎくしゃくしながら感謝の会話を繰り広げていた。

並んで写真撮影もできたが、ファン達との物理的な距離がなぜか微妙に遠く(隣で写真撮れるのになぜか一歩半くらい離れている)、

そこに絶妙な初対面感があらわれており、とっても面白くてちょっと笑ってしまった。


けれど、内気そうなおっさん達が、久保と喋った後にホクホクとっても嬉しそうに帰る姿は可愛らしく、待ち時間に眺めているだけでも嬉しくなった。

そして自分も例に漏れずぎくしゃく当たりさわりのないことを話し、微妙距離あい写真を撮ってもらった。とっても楽しかった。



家に帰って、久保柄のTシャツを着てみた。

部屋の中でも寒かったが、あのファン達の一員になれたみたいでちょっとしかった。



これから久保さんと、久保ファン達に、いいことが沢山ありますように。



自己満の長文読んでくれてありがとう

2025-02-14

anond:20250214205702

若者じゃないけど恋愛のよさって個人的によく分からないんだよね………

友人も全員我が道を行く感じだし、誰も特にライフステージは上がらず

どうして若者恋愛離れが話題にされてるか全然からない

同性の友達で集まって、気兼ねなくワイワイとカラオケしてた方が楽しくない?

友達いないならパチンコとかアルコールラーメン屋巡りとか、ほどほどにタバコでも吸ってればドーパミンは出ると思う

幸福の確実さで言ったらタイパいいでしょ、恋愛より

2025-02-12

anond:20250212173407

おっしゃる通り!確かに、専門知識のない批判はただの思い込みに過ぎませんね。でも、世の中には “専門知識のない人でもとりあえず批判したい本能” というのが存在するようでして……。

たとえば、『この映画まらなかった!』って言う人に『いやいや、映画理論学んでから言えよ』とはなかなか言えないものです。

同様に、『このラーメンまずい!』と言う人に『お前は製麺技術を学んでから評価しろ!』って言ったら、それはそれでラーメン屋さんが困惑しそうです。

まり、専門知識があると批判の精度は上がるけど、人間基本的に “感じたことを言いたい生き物” なので、結局のところ……

みんな自由批判ちゃうんだよなぁ!!(ドンッ)

とはいえ、確かに知識の伴わない考えは思い込み』という指摘は鋭いですね。こうしてみんなで議論できるのも、ある意味知的好奇心の証” なのかもしれません!

anond:20250212141726

醤油の染み付いてヨレヨレの週刊誌は寂れたラーメン屋小道具だろ演出まちがってるぞ😟

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