はてなキーワード: 鑑みるとは
俺も元々は考察好きで、大学時代には考察に熱が入り友人と語り明かしたことも度々あった。
ムック系の類いを何冊も購入したり、同じ話を何度も繰り返し視聴しては細かい点に目を凝らして「今の演出の意図は○○じゃないか?」とか、あの発言の真意は○○だ!みたいな、考察に熱中していた。
これまでの流れを二転三転する展開、文脈を無視して進むストーリー。おや?と気づき始めたのは、実は破の頃からだったのかもしれない。
それはQになると確信に変わり、これまでの考察は全てが無に帰した。
細やかな演出や台詞の間、意味深な発言から自分がいくら考察しようとも、それらは制作者による鶴の一声で全てが覆されてしまうといった事実に。
これまでの流れを鑑みるに、ジークアクスにも同じ空気が流れている感は否めない。
俺たちがいくら考察しようとも、そこに突如として、何の前触れもなく新しい設定をどーんと登場させて、これまでの考察一切を無駄にする。
結局は作者の掌の上で踊らされているどころか、そもそも考察した対象自体にはなから意味はなかったのだ。
意味があるように見せつつ中身は空。
それが実際、本当に意味がある場合もあるが、しかしジークアクスにそこまでの意味があると信じていいのだろうか?
ファーストガンダムが好きで、だからこそ期待して観ているし、久しぶりに考察もしたくなった。
しかし考察したところで次週に突然奇抜な設定が登場してそれが全ての説明になり、謎の答えはそれによって説明される。そんな可能性があるんじゃないかと疑ってしまう。
俺は未だに、鶴の一声を怖れている。
TEAMカミナリは株式会社カミナリ(Caminari Inc.)傘下の映画制作チームであり、その組織構成は明確に公開されていない。しかし、公開情報から主要メンバーを特定すると、代表取締役の伊藤大輔氏を中心に、監督の増田有美氏、そして映像制作部門のベテランスタッフが核を成す構造が浮かび上がる。株式会社カミナリは2004年12月設立の映像制作会社で、資本金300万円、主要取引先にゴールドウインや日本航空などの大手企業を抱える。
映像制作業界でのキャリアは20年以上に及び、2004年の会社設立以来、企業広告から音楽PVまで多様なジャンルの映像制作を手掛けてきた。特筆すべきは2010年代後半からインターネットメディア事業に注力し、SNSを活用したコンテンツ戦略で急成長を遂げた点である。思想的には「芸術表現の自由」を強く主張する傾向があり、2021年のインタビューで「世間の倫理観に縛られない表現こそが真のアート」と発言している。
『Already Over』の監督として名を連ねる人物。経歴詳細は非公開だが、株式会社カミナリの社員プロフィールから「15年以上の映像ディレクション経験」を持つことが確認できる。過去の作品では社会問題を風刺的に扱う作風が特徴で、2020年に制作したドキュメンタリー『虚構の街』では架空の町おこしプロジェクトを題材にメディアの情報操作を批判した。園子温監督との直接的な合作歴はないが、2019年の映画祭で互いの作品を評価し合ったという記録が残っている。
TEAMカミナリの園氏支持は単なる個人的忠誠ではなく、芸術観の深い一致に根差している。伊藤代表は2023年の講演で「社会的批判を恐れず挑戦的な表現をする作家こそ真のアーティスト」と述べ、園氏の『愛のむきだし』(2008年)を「日本映画界に衝撃を与えた傑作」と絶賛している。増田監督も自身のブログで「園監督の作品には権力への反抗精神が貫かれている」と評し、両者のアンチエスタブリッシュメント精神が共鳴している。
株式会社カミナリは園氏と直接的な業務提携歴がないものの、映画業界内でのネットワーク構築を重視している。2022年の業界レポートによれば、同社はインディーズ映画製作において新人監督の登竜門的な役割を果たしており、園氏のような既存の大物監督との関係構築がビジネス拡大に不可欠との戦略が窺える。実際、『Already Over』のエンドクレジットに園氏の名前を記載した背景には、今後の協業可能性を見据えた戦略的意図が存在すると分析される。
公式見解の欠如
TEAMカミナリは性加害問題について明確な声明を出しておらず、2023年6月の記者会見で増田監督が「作品を通じて多様な意見を提示したい」と述べたのが唯一の公式発言である。この曖昧な姿勢は、株式会社カミナリが2021年に制定した「ハラスメント防止方針」の具体性の欠如(抽象的表現に留まり実効性に乏しい)と符合する。
『Already Over』の予告編分析からは、加害疑惑を「真実か虚構か」の議論に矮小化する意図が読み取れる。特に「あれもダメこれもダメ、どれもデタラメ」という歌詞の挿入は、社会的批判を「行き過ぎた正義」として風刺する表現技法を用いている。この手法は増田監督が過去の作品で多用してきた「相対化のレトリック」の延長線上に位置し、性加害問題を単なる「意見の衝突」に還元する危険性を孕んでいる。
2025年5月の司法判断後もTEAMカミナリは園氏との関係を清算しておらず、7月1日開催の『Already Over』プレミア試写会を実施予定である。これは同チームが司法の事実認定を「創作者間の思想闘争」として捉え、芸術的立場を優先する姿勢の表れと言える。ただし、株式会社カミナリの主要取引先である日本航空がESG投資を強化している状況を鑑みると、今後の企業イメージ悪化リスクは無視できない。
映像業界の構造的問題として、テクニカルな表現能力が高いクリエイターほど「社会的責任」とのバランスに悩む傾向が指摘される。TEAMカミナリのケースは、芸術的信念と社会的倫理の衝突が先鋭化した典型例として、今後の業界全体の対応に影響を与える可能性が高い。
引っ越した時に通っていた精神科を変えたところ、前の病院では「うつ状態」からの「うつ病」と診断されていたのが、なんと「躁うつ病」だと診断された。
どうも前の先生も躁うつ病じゃない?と思っており、新しい先生のところで検査をした感じも躁うつ病っぽかったとのこと。
そんなこんなで躁うつ病のレッテルを引っ提げて職業安定所に行くことになった。
が、これがチートすぎるんじゃないかってくらい失業保険の受給に変更を与えた。
次に、退職理由が自己都合から理由のある自己都合へと変わり、受給までの日数が1か月からかなり短縮される。
そして、失業保険を貰うには28日間の間に2回の求職活動をしなければいけないんだけど、それが1回でよくなる。
正直めちゃくちゃ優遇されている。
いや、この優遇は躁うつ病の就業の難しさの裏返しだってことは分かるんだけど、それにしてもありがたい。
自分は黙っていれば躁うつ病だとは分からないと言われる程度の病状なので、そこまで日常生活に影響があるわけでもないし。
あ、でも仕事となるとやっぱり一般の人とは違う反応が出ていたりするのかもしれない。
なんにせよ、躁うつ病と診断された時は目の前が真っ暗になりそうな衝撃を受けたんだけど、
hoyoのPVが「ある意味」進化している現場を見せられているのかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=MrBT8zOr_-s
このエスコフィエPVはこれまでのPVの中でも特に脈絡がなく――
ひたすら料理人がエレガントにレシピを試行錯誤している、ように見えるだけのものだ。
映像的にも料理漫画的な心象風景のメドレーをやっているような内容で、物語性や緩急は薄めだ。
だがPVの目的を鑑みると、キャラの個性や所作やビジュアルの良さといった魅力を紹介するもののはずだ。
その視点で、あまりにもサラリと見れてしまったPVを振り返ってみると……気づいてしまった。
今これをアラフォーのおじさんが真面目な顔で書いている。
そもそもがこのキャラクター、今までシナリオ内で出てきたことはない、いわゆる「ぽっと出」枠のキャラなのだが。
そこで最も注目されるのがビジュアルで、初出時点からその衣装の奇抜さが指摘されていた。
「裸エプロンじゃん」という具合に。
前から見ると華美なドレス風のデザインだが、横や背中には何もなく、肩紐だけがそこにある――
そのなりでアクロバティックに料理をする映像を四方からカメラで捉えたら――
揺れている! 初見では気づかなかったのに意識して見るとかなり派手に物理が演算されている!
本当になんで気づかなかったんだ? 自分が信じられなくなるほどだ。
特に1:02のあたりなどあまりにも露骨なのに、そんな乳揺れさえスタイリッシュな雰囲気で誤魔化して逃げおおせている。
変態紳士が少なくないYouTubeのコメント欄でも、それに言及しているコメントが見当たらなかった。
皆してエレガントな作風にすっかり飲み込まれてしまっているようだ。
もちろん揺れだけじゃない。横乳や背中の美しさを頻繁に見せつけてくるPVであるとも言える。
ただ横乳であることを意識させるような線が見えるわけではないのがhoyoの奥ゆかしさだ。
エプロンの端と肩紐の間隔の狭さによって、あるべき乳の輪郭線は隠されている。
露骨に見えないように抑えつつもフェティシズムの追求を忘れない、いつぞの少年漫画のような技巧といえる。
他社作品だとこういう描写をしたいときは決まってあまりにも露骨にギトギトのエロさを押し付けてくるので、個人的にはそういったものには愛着を抱けないのだ。
hoyoくらいになると嗜好がひねくれすぎていて、より高度なエロスを追求しているのかもしれない。例えばこうも考えられる。
乳よりもむしろ、大きく開け放たれた脇の下の空間、脇腹ならぬ脇胸領域そのもののシンプルな美しさに気づけるよう誘(いざな)われている、といった具合だ。
痩せているキャラだとあばら骨が浮いてしまう部分だが、心配ない。
エスコフィエは、角度によってはかなり丸顔に見える顔つきを見ればわかるように、意外とふっくらしている。当然脇胸エリアも心配ないなめらかさだ。
けれどそういったマニアック風ばかり吹かせているわけでもなく、まだ一般的な嗜好域にいる人々のことも忘れていないのがhoyoだ。
たとえば、節々に挟まれる果実や食材のカットも、たわわに実った瑞々しさを強調するかのようにぷるぷると揺れ弾ける描写からして、エスコフィエの「果実」に対するサブリミナルなのだろう。
そうとしか思えない。いや氷元素を操って鮮度を保っていた描写とかかもしれない。本来はそうだろう。しらんけど。
とにかくそうやって人間がもつ根源的な瑞々しさへの欲求をフォローするアプローチも忘れてはいない。
思えば遠くまできてしまった。複数の嗜好領域を反復横跳びして思い知らされたような気分になっているが、そこにあるのは2分半の短いただのキャラPV動画にすぎない。
電車やバスで日常的に耳にするけど、収録済みの音声ではなく運転手や車掌によるアナウンスの場合、完全に日本人英語、カタカナ英語、Janglishなんだよね。
The next stop is ***. Doors on the leftside will open.ではなくて、「ザ ネクスト ストップ イズ ***. ドアーズ オン ザ レフトサイド ウィル オープン」なんだよね。
いや分かるよ。彼らの本務はあくまで人と荷物の安全な輸送だから。英語学習に力を割いても業績は上がらないから。
でも、本来的な「日本語を解さない人に配慮した車内放送」という目的に鑑みると、ネイティブ並みの発音は無理だとしても、最低限の意識づけは必要だと思うのよ。
日本語のようになんでもかんでも母音をつけるのではなく、子音でスパっと単語を終わらせるとか、リエゾンを意識するとか、文の中での強弱・抑揚をはっきりさせるとか。
まあ、今となっては英語なんてノンネイティブのほうが圧倒的に多い言語なわけだから、「んなもん知らんわ、これが日本じゃ」と開き直るのも正解かもしれないけど。
去年からタイミーでバイトしてるんだけど、とある現場が毎日タイミーを募集していてそこによく入るようになった。
そこの現場は二人タイミーを雇って、その二人にペアを組ませて作業にあたらせている。ペアになる人はリピーターが多くて老若男女いろんな人がいるけど、その中でもよくペアになる人がいて、その人を好きになった。
その人の本職は現場と同じ職種(別のペアになったお喋りなタイミーの方が教えてくれた)で、とっても作業の手際がよくて惚れ惚れする。どちらかと言うと無口な方で、お喋りはしないけど、挨拶や作業に必要な声かけはきちんとする。ひ弱な自分では両手でないと持てない重めの器具などを片手で軽々と運ぶし、そう言う時の筋骨は単純にとてもかっこいい。現場の社員の方々からの信頼も厚い(タイミーを雇う側のあり方としてそれはいいのだろうかとはちょっと思う)。
今までの恋愛経験を鑑みると、私は仕事ができる人を好きになりがちで、惚れっぽく、好きになると自分からアプローチするタイプ。でも今はもう既婚だからできない。いや、既婚でなくても令和の時代にはそぐわない。そう思って、淡い恋心を抱くに留めている。
性欲が強めだからか普通にその人に抱かれる妄想とかする。はてブでは仕事先でそういう目線持ったことがない、みたいな意見を見るけど、羨ましい。
しかしそういう下心があるなんて悟られたら気持ち悪すぎるだろうから、業務に関係ない話は絶対しない(挨拶とか必要な声かけはする)、当たり前だけどボディータッチも絶対しない。他のタイミーの方がその人の話題を振ってきても『仕事ができてすごいですね』以外の余計なことは言わない、などは気をつけている。
私がペアだと作業が楽になって助かる、と思われたら嬉しいなと思って作業に集中するようにしているけど、その人があまりにも優秀すぎるので作業を巻き取られることもある。巻き取られないことが当分の目標かな。他の人とペア組んだ時に、「あなたとは作業やりやすい」と言われたことがあってそれはとても嬉しかったし。
1 https://anond.hatelabo.jp/20250329020347
You:
生理学で「リンパ」はどのような働きをするものですか。「リンパ」はどこに存在しますか。
ChatGPT:
「リンパ」は生理学において非常に重要な役割を果たしています。具体的には、免疫系の一部として働き、体内の老廃物や不要な物質の除去、栄養素の運搬、免疫反応のサポートを行います。
1. リンパの働き
リンパ液には白血球(特にリンパ球)が含まれており、これが体内に侵入した細菌やウイルス、異物を攻撃して排除する役割を担います。リンパ節などで免疫反応が活発に行われます。
老廃物の除去
リンパ液は、体内の細胞から出た老廃物や余分な液体を回収し、リンパ管を通って運び、最終的に血流に戻すことによって、体内の浄化を助けます。
栄養素の運搬
特に消化管から吸収された脂肪は、血液に直接吸収されるのではなく、最初に乳糜管というリンパ管を通じてリンパ液として運ばれます。これによって、脂肪や脂溶性ビタミンが全身に供給されます。
リンパはリンパ系というネットワークを通じて全身に広がっています。リンパ系には以下のような構造があります。
リンパ管
リンパ管は、血管のように体中に広がり、組織からリンパ液を回収して、最終的に血流に戻す役割を果たします。
リンパ節
リンパ節はリンパ管の中にある小さな豆粒状の構造で、免疫細胞(リンパ球)が集まり、異物を排除する役割を担っています。特に首、腋の下、鼠径部(太ももの付け根)などに多く存在します。
胸管
胸管は、リンパ液が集まり最終的に血流に戻るための大きな管です。この管は、リンパ液を胸部の大静脈に注ぎます。
リンパ組織の一部として、扁桃(のどの周り)や脾臓(腹部)が免疫機能に関与しています。
このように、リンパは全身に存在し、体の免疫や浄化、栄養供給に重要な役割を果たしていることがわかります。
You:
疲れやむくみを取るために「リンパ」をマッサージするということを聞きます。どのような方法ですか。
ChatGPT:
「リンパマッサージ」は、リンパの流れを促進することで疲れやむくみを軽減する効果が期待されます。リンパ液の流れを良くすることで、体内の老廃物や余分な水分がスムーズに排出され、むくみやだるさを解消することができます。
マッサージの前準備
リラックスできる環境を整え、深呼吸をして体をリラックスさせます。
必要に応じて、マッサージオイルやクリームを使うと肌が滑らかになり、摩擦を減らして心地よくマッサージできます。
マッサージのポイント リンパは心臓に向かって流れるため、マッサージは基本的に中心から外側に向かって行うと効果的です。また、リンパ節が集まっている場所(首、脇の下、膝裏、太ももの付け根など)を意識してマッサージします。
首周り
首にはリンパ節が多く集まっています。指の腹で優しく円を描くようにマッサージして、リンパの流れを促します。耳の後ろから鎖骨の下に向かって軽く押し流します。
肩から腕
肩を軽く揉みほぐした後、肘から手首に向かって、指で優しく絞るようにマッサージします。手のひらを使って、腕全体をさするように流します。
太ももと膝裏
太ももの内側や外側、膝裏に向かって軽く圧をかけてマッサージします。膝裏にはリンパ節が集まっているので、ここをやさしく押し流すことが重要です。
足の甲と足首
足の甲や足首もリンパの流れに影響を与える部位です。足の裏を押すようにマッサージした後、足首から膝に向かって優しく流します。
注意点
強く押しすぎない:リンパは血液のように強く圧迫する必要はなく、優しくさする程度で十分です。
心臓に向かって流す:リンパは心臓に向かって流れるため、マッサージの方向は常に心臓を意識して行います。
リンパ節を押しすぎない:リンパ節が集まる場所(首、脇の下、膝裏など)は優しく触れる程度で、強く押しすぎないようにしましょう。
むくみの解消:リンパ液の流れを促すことで、体内にたまった余分な水分が排出され、むくみを軽減します。
疲労回復:老廃物や疲労物質の排出を促進し、筋肉のこりやだるさが改善されることがあります。
リラックス効果:リンパマッサージはリラクゼーションにもつながり、心身のストレスを減らす効果があります。
リンパマッサージを日常的に取り入れることで、疲れやむくみが軽減され、体調が改善されることが期待できます。ただし、痛みが出ないように、あくまで優しく行うことが大切です。
You:
リンパは体内で配達員の働きをしているようです。受け取りと送り出しを同時に担っているように思います。
ChatGPT:
はい、その通りです!リンパはまさに体内の配達員のような働きをしています。
リンパは受け取りと送り出しの両方を担っており、次のように機能します。
1. 受け取り(老廃物や余分な物質の回収)
リンパ系は、細胞から排出される老廃物や不要な液体を受け取る役割を果たします。体内の組織や細胞が使い終わった物質や余分な水分、毒素をリンパ管が集め、それをリンパ節に運びます。リンパ節は、免疫細胞が集まる場所で、ここで病原菌などの異物を処理します。
リンパは、消化後に吸収された脂肪や脂溶性ビタミンを運搬して、最終的には血液に戻す役割も果たします。これにより、必要な栄養素が体全体に配達されます。また、リンパが集めた老廃物や不要な物質は、最終的に血液に戻り、体外へ排出されることになります。
リンパは、免疫系の一部としても重要な役割を果たし、体内の「配送システム」の一部として、栄養の供給と不要物の排出を同時に行うという重要な機能を果たしています。まさに、受け取りと送り出しを効率よく担う「配達員」と言えるでしょう。
You:
そのため、リンパ節を優しくマッサージをすることで、体に良い影響を及ぼすと考えます。
ChatGPT:
はい、まさにその通りです!リンパ節は体内で老廃物や有害物質を処理する重要な役割を果たしているため、リンパ節周辺をやさしくマッサージすることで、リンパの流れが良くなり、健康に良い影響を与えると考えられています。
リンパの流れを促進する リンパ節は免疫細胞が集まる場所でもあり、リンパ液の流れが滞ると老廃物や有害物質の排出が遅れる可能性があります。やさしくリンパ節をマッサージすることで、リンパの流れがスムーズになり、老廃物や余分な水分が排出されやすくなります。
むくみの軽減 リンパマッサージは、特にむくみの解消に効果的です。リンパ液が適切に流れることで、体内の余分な水分が適切に排出され、むくみが軽減されることがあります。
免疫力の向上 リンパ節は免疫系にとって重要な役割を持つ場所なので、リンパの流れが良くなることで、体の免疫機能が活発になり、感染症予防や体調の維持に役立つことがあります。
リラックス効果 リンパマッサージはリラクゼーション効果もあり、ストレスを軽減したり、心身の緊張をほぐすことができます。
力を入れすぎないこと:リンパ節はデリケートな部分なので、マッサージはやさしく、心地よい力加減で行いましょう。
マッサージの方向:リンパは心臓に向かって流れるため、マッサージもその方向に沿って行うとより効果的です。
リンパ節の場所:リンパ節は首、脇の下、膝裏、太ももの付け根などにあります。これらの場所を意識してマッサージすると良いでしょう。
リンパ節をやさしくマッサージすることは、リンパの流れを促し、健康や美容に良い影響を与えることが多いです。ただし、無理に強い力で押したり、痛みを感じるほどの力加減は避けるようにしましょう。
You:
リンパのマッサージは無理なく、痛みを覚えない程度で行います。
リンパは漢字で「淋巴」と書かれます。何故ですか。「淋巴」の表記を初めて行ったのは誰かについて明確な出典が分かりませんでした。
日本の医学の歴史を鑑みると、医学用語で用いられるラテン語の「リンパ」(lympha)を、音訳して「淋巴」にしたと考えます。また、「淋」には「水が流れる」、「巴」には「渦を巻く」という意味があります。「体内で液体がめぐる」の意味と音訳で「淋巴」の語が生まれたのであろうと考えました。
ChatGPT:
おっしゃる通りです!詳細な説明ありがとうございます。
「淋巴」の語源について、まさにその通りで、ラテン語の「lympha」(リンパ)を音訳して「淋巴」という漢字を当てたと考えられます。
ラテン語の「lympha」は、「水」や「液体」を指し、リンパ液を意味する言葉として使われています。このラテン語を日本語に取り入れる際に、音と意味を元にした漢字表記として「淋巴」が選ばれたと考えられます。
「淋」には、「水が流れる」「湿気が多い」といった意味があります。リンパ液は水分を多く含んだ液体であり、体内を循環しているため、この漢字が適しています。
「巴」は、「渦を巻く」や「流れる」といった意味があり、リンパ液が体内で流れる様子を表現しています。
これらの意味が組み合わさることで、「体内で液体がめぐる」というリンパの性質を象徴する「淋巴」という漢字が適切に当てられたのです。
「淋巴」という表記は、ラテン語の「lympha」の音訳に加えて、漢字の意味を反映させる形で作られたものであり、リンパ液の性質をよく表現しています。日本の西洋医学の導入とともに、この用語が医学用語として使われるようになったと考えられます。
You:
あなたの回答はとても役に立ちました。ありがとうございました。
ChatGPT:
そう言っていただけて嬉しいです!お役に立てて何よりです。もしまた質問があれば、いつでもお聞きくださいね。ありがとうございました!
消費税増税時に価格が上がったのは、単に税負担を消費者に転嫁したというだけでなく、それを理由に価格調整を行う絶好のタイミングだったからだ。実際、便乗値上げが発生したのは記憶に新しい。
価格引き上げには顧客が逃げるリスクがあるから中々できておらず消費税をその調整のタイミングとした企業はあっても、価格引き下げにはそれで顧客が逃げるというリスクは無い。むしろ競合他社が価格引き下げをするのに自社が据え置く場合にそのリスクは生まれる。また、便乗値上げで消費税分以上に価格を引き上げた企業が消費税廃止で元の価格に戻すことはないだろうが、今回の話は元の価格に戻るかではなくあくまで消費税分だけ値下がるかである。消費税引き上げを価格調整を行う絶好のタイミングとしなければならないような企業は普段の値上げがままならない、価格競争の特に厳しい業界にあると思われるが、そういった業界で消費税10%が廃止されたのに価格がそれに応じて引き下げられなかった場合の消費者からのプレッシャーは大きいだろう。
なお、確かに全ての商品において消費税の分だけ丸々値下げをするとは限らない。ただし、元の増田は「消費税減税ってあんまり意味ない」と言っていることを鑑みるに、消費税が廃止されても企業が価格を据え置いたり、下げても僅かということを想定していると思われる。つまり消費税廃止の利益は主に企業側が取って消費者にはあまり渡らないと考えている(その場合でも擬人である法人ではなくその先の労働者や株主という消費者に回るので意味なくなどないが、それは置いておく)。価格を据え置く企業も存在し得るといった程度の話ではない。
事件番号 令和7年 ワ 2420号 東京地裁 貸室退去請求拒否事件
3月18日に被告代理人が提出した答弁書の内容は以下の理由で認められない。
原告被告が本件の契約を締結する経緯は、従前別のシェアハウスで生活保護を受けていたが、2022年2月28日づけで、当該シェアハウスが閉鎖し、退去させられた。その前後から福祉事務所の住宅相談員2名から、トップ志村、ファインズコート前野6丁目を含む複数個所のアパートの紹介をされていたがいずれも審査に落ちたので原告は、3月2日から一時的に実家に帰省していた。その帰省の最中に、住宅相談員の鈴木から、媒介業者キーポイントを介して、メゾンときわ台がみつかったので、実家のある延岡市の方に契約書類を送付してきて、原告はその書面だけを読んで必要な個所に署名をしてレターパックで送り返した。原告が実際に同物件に住むようになったのは6月8日からである。このように書面だけのやりとりしかなかった経緯に鑑みると、入居当時、原告が、被告の浅賀友里恵を知っていたとは考え難いから、2022年6月8日当時、原告が、本件建物の所有者が浅賀友里恵であったことを知っていたとは考えられないし、それ以後の2年間においても、原告は一度も浅賀友里恵に会ったことがないから、この2年間において原告が本件建物の所有者を浅賀友里恵であると理解して住んでいたとは考えられない。
この点、原告は、被告に対して謝罪をしたとする示談書の存在を本件でいっているが、示談書の中で甲である原告は、乙に対して実際に面会して謝罪したわけではなく、乙代理人弁護人を通じて謝罪しただけであるので、甲と乙は面会したことがない以上、両者の関係が接続されているなどとは到底いえない。すなわち、面識のない2者で、甲が乙の建造物を損壊する理由(怨恨等)が存在しないから、本件建造物損壊には怨恨の線などが考えられず、事件の存在自体が疑わしい。このように、本件契約は、全く純粋な市民同士が締結したものではなく、一方は株式会社の取締役であり、他方は、生活保護の住宅相談員からの紹介を受けて書式のみで締結したという経緯、および、本件契約は、家賃を生活保護費から支弁するという、特殊な構造の契約であって、生活保護世帯用賃貸契約専門会社キーポイントが媒介していたことから、やはり、特殊な構造の契約であって、結局は、生活保護受給者と被告の契約になる以上、純然たる市民同士の契約とはおもむきが違い、家賃も、貸主が給料から負担しているのではなく行政から支弁しているということを考慮すると、純粋なアパート契約の準じて考えることはできない。
被告の主張は、要するに、自分が所有している建造物の一部を原告が損壊した、その上、2023年6月2日ごろに、原告が貸室内でした大きな音によって202号室の者が退去したから、契約書の条項によって解約をするといっている。しかしながら原告は、2024年4月20日に契約を延長して解約をしなかったのだから、契約に基づいて解約をするつもりはなかったといえるし、更に、2024年8月25日の建造物損壊についても、原告の祖母から、40万8870円の被害弁償を受けて、壊れたガラスが修繕されているにもかかわらず、それでも退去してもらいたいなどと懇請することは権利の乱用に該当しその主張は排斥される。
また建造物損壊については刑事記録が開示されておらず、刑事記録の存在の主張立証責任は被告にある。被告は建造物損壊事件があったと主張しているだけで原告にその行為があったことを立証する証拠構造はどこにもない。本件の示談書と呼ばれる書式一枚のみではそのような事実があったことを立証する証拠にはならない。
このように本件貸室の家賃は2年間に生活保護費から56300円が常に落とされていた。被告はともかく、ユナイテッド不動産は、家賃が行政から支弁されていたことを知っていたので借主が会社員などではないことも理解していた。このような本件事案の構造、すなわち、契約時点で原告が被告のことを認識していたわけではない、および関係する契約書と法令の構造にかんがみると、この全体を論理的に接続していった結果として、被告の本件請求は権利の濫用に該当し排斥される。 以上
事件番号 令和7年 ワ 2420号 東京地裁 貸室退去請求拒否事件
3月18日に被告代理人が提出した答弁書の内容は以下の理由で認められない。
原告被告が本件の契約を締結する経緯は、従前別のシェアハウスで生活保護を受けていたが、2022年2月28日
づけで、当該シェアハウスが閉鎖し、退去させられた。その前後から福祉事務所の住宅相談員2名から、トップ志村、
ファインズコート前野6丁目を含む複数個所のアパートの紹介をされていたがいずれも審査に落ちたので原告は、3月2日
から一時的に実家に帰省していた。その帰省の最中に、住宅相談員の鈴木から、媒介業者キーポイントを介して、
メゾンときわ台がみつかったので、実家のある延岡市の方に契約書類を送付してきて、原告はその書面だけを読んで
必要な個所に署名をしてレターパックで送り返した。原告が実際に同物件に住むようになったのは6月8日からである。
このように書面だけのやりとりしかなかった経緯に鑑みると、入居当時、原告が、被告の浅賀友里恵を知っていたとは
考え難いから、2022年6月8日当時、原告が、本件建物の所有者が浅賀友里恵であったことを知っていたとは
考えられないし、それ以後の2年間においても、原告は一度も浅賀友里恵に会ったことがないから、この2年間において
原告が本件建物の所有者を浅賀友里恵であると理解して住んでいたとは考えられない。
この点、原告は、被告に対して謝罪をしたとする示談書の存在を本件でいっているが、示談書の中で甲である原告は、乙に対して実際に面会して謝罪したわけではなく、乙代理人弁護人を通じて謝罪しただけであるので、甲と乙は面会したことがない以上、両者の関係が接続されているなどとは到底いえない。すなわち、面識のない2者で、甲が乙の建造物を損壊する理由(怨恨等)が存在しないから、本件建造物損壊には怨恨の線などが考えられず、事件の存在自体が疑わしい。
大蔵省は世紀の変わり目あたりで財務省と金融庁に分割されて、内閣への集権化などもあって財務省の権限はある程度抑え込まれた。
財務省は国家予算の編成や税制の設計、金融政策との連携などに携わることで相応の権力を保っているとしても、権力は腐敗し、絶対的な権力は絶対的に腐敗するという言葉が妥当な経験則であるなら、今の財務省はもう以前の大蔵省ほど権力もなければ腐敗もしていないだろうと想像する。
財務省解体だの煽っている輩の脳内は世紀末ごろの認識で止まっている可能性があり、それに乗せられている奴の脳の出来に至ってはもう目も当てられないんじゃないかと。だいたい、国の重要機能を解体してどうすると言うのか。
労多くして益少なく、国のために自分の能力を十全に役立てることが出来ているのか疑問に感じながら働いて、一部の国民からは根拠も定かでないまま非難される。
そんな仕事に国の頭脳の上澄みが自ら進んで流入する道理はないし、そんな国が栄えるとも思えない。
高級官僚が頭脳エリートの人気就職先だったのはもうずっと昔で、その後は外資系金融→戦コンと来て、今はITやAI関連が人気なんじゃないだろうか。
何の資料も調べず、頭の中にある知識だけで各都道府県の自治体の人口1位と2位を予想してみた。
なので、以下の表の中には、実際には存在しない市の名前があるかもしれない。
また、地元の人なら常識であろう、人口の多い自治体も、自分が知らないせいで抜け落ちていると思われる。
「桃鉄」は日本地理の勉強にもなると聞いたことがあるけれど、一度も触れたことがないので、かなりの府県で「ここが2位なわけないだろ」みたいなツッコミどころ満載の表になっていると思うが、まあ、そのとんちきさかげんを笑ってほしい。
(ただし、出張で全国を回っているので、都道府県名を思い出すことに苦労はなかった)
想像した市名が本当にあるかどうかは、IMEの入力候補でバレてしまう可能性があると思ったので、自信のない市名、例えば奥州市は、「おく」「しゅう」「し」と入力している。
都道府県名の左に振っている番号は、自分が抜けがないかを確認するための番号なので、国が振っている都道府県番号(確か北海道が1、青森県が2、東京都が13、鳥取県が31、鹿児島県が46だったと思う)とは異なっている。
「確証度」は、SABCの4段階で示した。
A:多分合っている(確証度80%)
番号 | 都道府県名 | 人口1位 | 人口2位 | 確証度 | コメント |
---|---|---|---|---|---|
1 | 北海道 | 札幌市 | 旭川市 | B | 札幌市が1位なのは間違いないが、2位で旭川市、函館市、小樽市と迷った |
2 | 青森県 | 青森市 | 八戸市 | B | 青森市、八戸市、弘前市が1~3位だと思うのだけれど、順位が分からない |
3 | 岩手県 | 盛岡市 | 奥州市 | C | 盛岡市が1位なのは間違いない。しかし、2位が本当に分からない。確か奥州市とかいう市があったような……(ないかもしれない)。名前がでかいから、2位に |
4 | 秋田県 | 秋田市 | 由利本荘市 | C | 1位は秋田市で確定。2位が全く分からない。本荘って、結構大きな都市っぽいので2位に。能代市は小さそうだし |
5 | 宮城県 | 仙台市 | 石巻市 | C | 2位は、知っている市の中で一番大きそうという理由。古川市って、あったっけ?あるなら2位かも? |
6 | 山形県 | 山形市 | 米沢市 | B | 酒田市よりは、米沢市の方が大きそうだけれど、米沢市という市があるかは定かでない。きっとあるとは思うが |
7 | 福島県 | 郡山市 | 福島市 | B | 福島市よりも郡山市の方が人口が多そう。あと、いわき市も人口が多そうで迷った |
8 | 茨城県 | 水戸市 | つくば市 | S | 2025年の国勢調査では、つくば市の人口が水戸市を上回るという話を聞いたことがある。ならば現状で参照できる資料ではこの順序で間違いない |
9 | 栃木県 | 宇都宮市 | 小山市 | S | 小山市は野木町との合併に失敗したといっても、さすがに佐野市や足利市よりは多いと思う |
10 | 群馬県 | 高崎市 | 前橋市 | A | 高崎市と前橋市が争っていることを鑑みると、前橋市は県庁所在地を、高崎は人口の多さを優位性の根拠にしているのではないかと |
11 | 埼玉県 | さいたま市 | 川口市 | S | これで間違いないと思う。一応、2位は戸田市や所沢市も頭によぎった |
12 | 千葉県 | 千葉市 | 松戸市 | B | 千葉市が1位なのは間違いないが、2位で松戸市、市川市、船橋市と迷った(当たり前に書いたが、そもそも市川市って、あるのかな) |
13 | 東京都 | 特別区(23区) | 町田市 | A | 東京23区を1つの自治体と見なしたけれど、合っているかな? |
- | (23区) | 世田谷区 | 足立区 | B | 23区の人口でも順位を考えた。2位で足立区、杉並区、大田区と迷った |
14 | 神奈川県 | 横浜市 | 川崎市 | S | これは簡単。自信あり |
15 | 静岡県 | 静岡市 | 浜松市 | A | 静岡市と浜松市で人口1・2位だと思う。ただ、どちらが1位か若干自信がない。さすがに静岡市だとは思うが…… |
16 | 山梨県 | 甲府市 | 山梨市 | B | 2位が全く分からない。甲州市と迷ったが、山梨市という市があったような気がして、県と同じ名前なら、きっと大きいのではと。他、大月市という市があるなら、大月市が2位かも? |
17 | 新潟県 | 新潟市 | 長岡市 | S | これは間違いないだろう |
18 | 長野県 | 長野市 | 松本市 | A | 長野市と松本市って、仲が悪いという印象。きっと人口でも張り合っているだろう |
19 | 富山県 | 富山市 | 高岡市 | A | 富山県で大きそうな都市って、富山市と高岡市しか思い浮かばないから、多分合っている |
20 | 石川県 | 金沢市 | 珠洲市 | C | 金沢市が1位は間違いないが、2位になりそうな市が全く思い浮かばない |
21 | 愛知県 | 名古屋市 | 豊橋市 | B | 2位は豊田市かも |
22 | 岐阜県 | 岐阜市 | 多治見市 | B | 2位は多治見市と高山市で迷った。飛騨の中心地と考えると、高山市かも……。そもそも、高山って飛騨市とかいうんだっけ? |
23 | 三重県 | 四日市市 | 津市 | A | 四日市市って、名古屋にも近いし、工業も盛んという印象。2位は県庁所在地で |
24 | 福井県 | 福井市 | 敦賀市 | B | 福井県の市は、後は鯖江市ぐらいしか思い浮かばない |
25 | 滋賀県 | 大津市 | 近江八幡市 | C | 彦根市って、あるんだっけ?彦根市という市があるなら2位かも。そもそも、近江八幡市ってあるのか? |
26 | 京都府 | 京都市 | 宇治市 | C | 2位が全く分からない。宇治市って、あるよね?宇治山田市だっけ?一応、他に京田辺市と舞鶴市があるのは知っているが、何か宇治市の方が大きそう |
27 | 大阪府 | 大阪市 | 堺市 | S | これは間違いない |
28 | 奈良県 | 奈良市 | 大和郡山市 | C | 2位が分からない。他に思いついたのは、天理市と木津市(木津市という市があるかどうかは分からない)。大和郡山市という市は、あったはず |
29 | 和歌山県 | 和歌山市 | 紀の川市 | C | これも2位が全く分からない。紀の川市とかいう市があったような気がする。他に知っている市がない。白浜市とか新宮市って、あるんだっけ? |
30 | 兵庫県 | 神戸市 | 尼崎市 | B | 2位が分からない。西宮市、明石市、姫路市、加古川市と迷った |
31 | 岡山県 | 岡山市 | 倉敷市 | S | 大きな市として思いつくのが、この2つしかなかったが、多分合っている |
32 | 広島県 | 広島市 | 福山市 | A | 他に、大きそうな市としては、東広島市っていうのがあった気がして、ちょっと迷った |
33 | 鳥取県 | 鳥取市 | 米子市 | A | この2つが1位と2位だとは思うが、鳥取市よりも米子市が大きい可能性があるかも |
34 | 島根県 | 松江市 | 出雲市 | B | 1位は松江市だろう。出雲市っていう市は、あるよね? |
35 | 山口県 | 下関市 | 山口市 | C | 全く分からない。何となく下関市の方が、商業の中心のような気がしたので1位にした。他に、萩市、岩国市と迷った |
36 | 徳島県 | 徳島市 | 三好市 | C | 徳島県の市って、徳島市しか知らない。三好氏を由来とするだろう三好市っていう市があった気がしたので、一応2位に入れた |
37 | 香川県 | 高松市 | さぬき市 | C | 同じく、高松市しか知らない。なんか、ひらがなで「さぬき市」っていう市がいかにもありそうだと思ったので入れてみた。讃岐うどんの県だし |
38 | 愛媛県 | 松山市 | 今治市 | S | 知っている市がこの2つぐらいしかないけれど、間違いないだろう。他、八幡浜市とかいう市があった気がするが、あったとしても、2位以内とは思えない |
39 | 高知県 | 高知市 | 土佐市 | C | 2位があやしい。こんな市があるのだろうか。南国土佐市とか、南国市とか、そんな名前だった気もするが |
40 | 福岡県 | 福岡市 | 北九州市 | S | これは間違いない |
41 | 佐賀県 | 佐賀市 | 唐津市 | C | 2位が全く分からない。かつて市長が面倒くさそうな人だった武雄市とか、伊万里市とかの可能性もあるかも |
42 | 長崎県 | 長崎市 | 佐世保市 | S | この2市で間違いないと思う |
43 | 大分県 | 大分市 | 別府市 | B | 知っている市が、他に宇佐市ぐらいしかない。海岸沿いに大きな市がありそうだけれど。高鍋市っていう市名に記憶があるけれど、大分県だっけ? |
44 | 熊本県 | 熊本市 | 水俣市 | C | 菊池のあたりの産業が盛り上がっているらしいけれど、菊池市という市があるか、自信がなく、知っている市名にした。菊池郡というのはあったと思うが |
45 | 宮崎県 | 宮崎市 | 都城市 | B | 2位は、延岡市と迷った |
46 | 鹿児島県 | 鹿児島市 | 薩摩川内市 | C | 鹿屋市や阿久根市が2位とは思えず、確かこんな市があった気がしたので挙げてみた |
47 | 沖縄県 | 那覇市 | 沖縄市 | B | 沖縄市っていう市があった気がしたので。名護市と迷った |
やってみて思ったのは、1位だろうと思われる自治体名はすぐ出てくるけれど、2位の出てこない府県が多かったこと。
「富士山」に対する「北岳」は、さんざん擦られたネタだけれど、本当にその通りだと実感した。
しかし、全国の地名を思い出しながら、ああでもない、こうでもないと考えるのは、本当に楽しかった。
ちょっとだけ追記:国が公表している資料を調べれば、正解は即分かるのだろうけれど、調べる前に自分なりに考えるのが好きなんだよね。
答え合わせは後日、個人的にしようと思っている。
そうか?
フランス革命で民衆が多数であることを武器に王侯貴族をギロチンかけまくったのを見るに、
そしてそこからの怒涛のほぼ世界を巻き込んだ「弱者にも人権を!」活動の主な活動者は男であることを鑑みるに、
女と同じ形じゃないので「理解できない」「理解したくない」というだけじゃない?
江戸では、往来でケンカして劣勢になったほうが地面に大の字でひっくり返って
「弱者に過度の手出しできない」を逆手にとったタンカを切ったというが
現代のそれは、バカが論理を理解できなくなったときに勝とうとして言う
「頭のいい人って、バカにもわかるように説明できるんですよねえ!」がそれ
>男の場合、ホモソーシャルにおいて弱者ポジションを取って利益を得られることが一切ないから、女の弱者の生存戦略に対する共感や同情は一切ないんだよね
お前と違ってAIはやっぱり優秀っすわw
ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、ウクライナを支援してきた国々が消極的な姿勢を見せ始めている状況を踏まえると、ウクライナが直面する現実的な選択肢や妥協の必要性について、いくつかの観点から考察できます。
ロシアが2014年に併合したクリミア半島や、2022年の侵攻以降に占領した東部・南部4州(ドネツク、ルハンシク、ザポリージャ、ヘルソン)の帰属は、ウクライナにとって最も困難な妥協点の一つです。現状では、ロシアがこれらの地域を自国領として主張し、実効支配を続けています。一方で、ウクライナのゼレンスキー大統領は「すべての領土奪還」を目標に掲げており、国民の間にも強い抵抗感があります。しかし、支援国の軍事・経済的援助が縮小する中、ウクライナがこれらの地域を事実上ロシアの支配下に置いたままにする形で停戦を受け入れる可能性が浮上しています。これは、戦争の長期化による疲弊や人的・物的損失を抑えるための苦渋の選択となるでしょう。
2. NATO加盟の断念
ロシアはウクライナのNATO加盟を侵攻の主要な口実として挙げており、プーチン大統領はこの点を繰り返し強調しています。近年、トランプ元米大統領をはじめとする一部の西側指導者が「ウクライナのNATO加盟は現実的ではない」と発言するなど、支援国の間でもこの問題に対する消極的な姿勢が見られます。ウクライナがNATO加盟を正式に断念し、中立的な立場を宣言することは、ロシアとの和平交渉における大きな妥協案となり得ます。ただし、これにはロシアからの再侵攻を防ぐための代替的な安全保障の枠組みが必要で、その保証を誰がどう提供するかが課題となります。
ウクライナが中立的な地位を受け入れる場合、ロシアとの間で軍事的な緊張を緩和するための具体的な取り決めが求められます。例えば、ウクライナ軍の規模縮小や非武装地帯の設置、ロシアとの国境地帯での軍事活動の制限などが交渉のテーブルに上がる可能性があります。しかし、過去の例(2014年のミンスク合意が履行されなかったこと)を考えると、ロシアが約束を守るか、またウクライナが自国の安全をどう確保するかは不透明です。支援国の消極化が進む中、ウクライナは国連や欧州連合(EU)など多国間機関を通じた安全保障の模索を余儀なくされるかもしれません。
戦争による疲弊が進むウクライナにとって、復興資金や経済支援は喫緊の課題です。支援国が軍事支援に消極的になる一方で、ロシアとの和平を促す代わりに経済的インセンティブを提示する可能性があります。例えば、ウクライナがロシアとの停戦合意を受け入れる見返りに、西側諸国が大規模な復興支援を約束するシナリオです。この場合、ウクライナは領土や安全保障での譲歩を強いられるかもしれませんが、国民生活の立て直しを優先する現実的な判断が求められるでしょう。
ウクライナ国内では、長引く戦争による厭戦気分が広がりつつも、ロシアへの根強い反発が存在します。ゼレンスキー政権が大幅な妥協に踏み切れば、国内での批判や政権への不信感が高まるリスクがあります。したがって、どのような妥協も国民に受け入れられる形での説明や、戦争終結による具体的な利益(安全や経済回復)を示す必要があるでしょう。
現在の情勢を鑑みると、ウクライナの後ろ盾である米国や欧州諸国が、ロシアとの直接対決を避けつつ戦争の早期終結を模索していることは明らかです。特に、トランプ政権が復帰した2025年時点では、米国がウクライナへの軍事支援を大幅に削減し、ロシアとの交渉を優先する可能性が高いと報じられています。このような状況下で、ウクライナは理想的な勝利(全領土奪還とNATO加盟)を追求するよりも、戦争を終結させ、国としての存続を確保するための現実的な妥協を選ばざるを得ないかもしれません。
具体的には、クリミアと東部4州の一部を事実上ロシアに譲る、NATO加盟を断念する代わりにEUとの経済的統合を進め、ロシアとの間に明確な停戦ラインを設ける形が、短中期的な妥協案として浮上する可能性があります。ただし、これが長期的な安定につながるかは、ロシアの動向や国際社会の関与次第です。ウクライナにとって、支援国の消極化は厳しい現実ですが、その中で自国の未来をどう描くかが試されています。
何を目指してるか分からない
戦うならアメリカの協力必要だし、戦争やめるならアメリカの協力が必要だろ
協力求める相手を殴りながら協力してくれってか?
アホなのかと思う
はてな民もロシアが嫌いだからか知らんけど、ロシアが嫌いだからってそのロシアと敵対してる相手なら馬鹿な態度も絶賛ってか?
怖いよお前ら
ロシアが妥協するわけないんだから、妥協しなきゃいけないのはウクライナなんだぞ
戦況や協力関係が良好じゃないとそもそも妥協すらさせてくれるわけない
お前らって典型的な愚かな味方なんだよ
※ブコメについて
ロシアに成功体験を与えたくないから妥協するなって意見がスター集めてるけど
お前らって本当屑だな
今後のロシアが怖い次は自分たちかもってビビり散らかしてるから、ウクライナ人は血を流しながら死体積み上げてくれってか
自分たちの都合含めてウクライナ人に血を流すことを求めるなら、少なくとも自分は命かけろよ
今すぐウクライナ行って来い
ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、ウクライナを支援してきた国々が消極的な姿勢を見せ始めている状況を踏まえると、ウクライナが直面する現実的な選択肢や妥協の必要性について、いくつかの観点から考察できます。
ロシアが2014年に併合したクリミア半島や、2022年の侵攻以降に占領した東部・南部4州(ドネツク、ルハンシク、ザポリージャ、ヘルソン)の帰属は、ウクライナにとって最も困難な妥協点の一つです。現状では、ロシアがこれらの地域を自国領として主張し、実効支配を続けています。一方で、ウクライナのゼレンスキー大統領は「すべての領土奪還」を目標に掲げており、国民の間にも強い抵抗感があります。しかし、支援国の軍事・経済的援助が縮小する中、ウクライナがこれらの地域を事実上ロシアの支配下に置いたままにする形で停戦を受け入れる可能性が浮上しています。これは、戦争の長期化による疲弊や人的・物的損失を抑えるための苦渋の選択となるでしょう。
2. NATO加盟の断念
ロシアはウクライナのNATO加盟を侵攻の主要な口実として挙げており、プーチン大統領はこの点を繰り返し強調しています。近年、トランプ元米大統領をはじめとする一部の西側指導者が「ウクライナのNATO加盟は現実的ではない」と発言するなど、支援国の間でもこの問題に対する消極的な姿勢が見られます。ウクライナがNATO加盟を正式に断念し、中立的な立場を宣言することは、ロシアとの和平交渉における大きな妥協案となり得ます。ただし、これにはロシアからの再侵攻を防ぐための代替的な安全保障の枠組みが必要で、その保証を誰がどう提供するかが課題となります。
ウクライナが中立的な地位を受け入れる場合、ロシアとの間で軍事的な緊張を緩和するための具体的な取り決めが求められます。例えば、ウクライナ軍の規模縮小や非武装地帯の設置、ロシアとの国境地帯での軍事活動の制限などが交渉のテーブルに上がる可能性があります。しかし、過去の例(2014年のミンスク合意が履行されなかったこと)を考えると、ロシアが約束を守るか、またウクライナが自国の安全をどう確保するかは不透明です。支援国の消極化が進む中、ウクライナは国連や欧州連合(EU)など多国間機関を通じた安全保障の模索を余儀なくされるかもしれません。
戦争による疲弊が進むウクライナにとって、復興資金や経済支援は喫緊の課題です。支援国が軍事支援に消極的になる一方で、ロシアとの和平を促す代わりに経済的インセンティブを提示する可能性があります。例えば、ウクライナがロシアとの停戦合意を受け入れる見返りに、西側諸国が大規模な復興支援を約束するシナリオです。この場合、ウクライナは領土や安全保障での譲歩を強いられるかもしれませんが、国民生活の立て直しを優先する現実的な判断が求められるでしょう。
ウクライナ国内では、長引く戦争による厭戦気分が広がりつつも、ロシアへの根強い反発が存在します。ゼレンスキー政権が大幅な妥協に踏み切れば、国内での批判や政権への不信感が高まるリスクがあります。したがって、どのような妥協も国民に受け入れられる形での説明や、戦争終結による具体的な利益(安全や経済回復)を示す必要があるでしょう。
現在の情勢を鑑みると、ウクライナの後ろ盾である米国や欧州諸国が、ロシアとの直接対決を避けつつ戦争の早期終結を模索していることは明らかです。特に、トランプ政権が復帰した2025年時点では、米国がウクライナへの軍事支援を大幅に削減し、ロシアとの交渉を優先する可能性が高いと報じられています。このような状況下で、ウクライナは理想的な勝利(全領土奪還とNATO加盟)を追求するよりも、戦争を終結させ、国としての存続を確保するための現実的な妥協を選ばざるを得ないかもしれません。
具体的には、クリミアと東部4州の一部を事実上ロシアに譲る、NATO加盟を断念する代わりにEUとの経済的統合を進め、ロシアとの間に明確な停戦ラインを設ける形が、短中期的な妥協案として浮上する可能性があります。ただし、これが長期的な安定につながるかは、ロシアの動向や国際社会の関与次第です。ウクライナにとって、支援国の消極化は厳しい現実ですが、その中で自国の未来をどう描くかが試されています。
女性性のとらえ方のアップデートの必要性は、仮説に過ぎないが、偶然による炎上が無ければ見えてこなかったこと鑑みると心に留めておく価値がありそうだ。
追記・
失礼、最後に言いたいことを忘れていた。
ネガティブを解消する方向で話していたが、女性たちがガマンからの解放はされることは、大いにポジティブな影響をもたらし得る。
要するに、今までグルメ漫画やCMからコストとして切り捨てられていた顧客が戻ってくるのだから。
そしてそれ以上に、男女平等な扱いがもたらす精神の解放が、創作シーンを盛り上げる期待はあると思ってる。
加えて、チーク。
頰の赤みが男性への媚びとして指摘されていたが、現実世界のメイクにも同じ圧力が働いていたとしたら? 男性にへつらい、都合よく作り上げられた女性らしい可愛さに迎合せよと迫る圧力のせいで、チークのようなメイクに誘導されているのならば。そのような負担から解放された女性たちは、たとえば理系分野や将棋など、原因不明に発展途上だった分野で力を発揮しだすかもだ。
美を求めるような女性の主体的な性表現やメイクなどにも、社会からの余計なプレッシャーが消えた先に新たな世界が広がっているかもしれない。
以上で、一連の思索を終える。