はてなキーワード: 保険金とは
敗戦国日本の三権は、富裕層の著名人や芸術家に圧力かけて米仏に移住させ、現地の保険不動産や米国税に朝貢してないか(USAID代理人も募集してたのだろう)
朝貢されたうえ火事に遭うとか不幸だが、坂本龍馬もたぶん米国戦艦を購入して保険料不払い(高くて払えない)で粛清されたんだ
DSは銀行証券保険産業不動産で、その代理人が、新興国の司法や軍や新興宗教
陸の軍と海の軍の対立がある
…という単純化はもちろん危ないんだけど
旧宗主国の英仏本国はそういう国内事情をどうしたか→コレはあとで調べます
日本は海軍権が強く(515事件と226事件の明らかな差別、裁判族親族の職業からして、裁判所はほぼ海軍)、
陸軍(国交省)もまた水面下で迫害をしてる(インフラ関係の陰謀事件は検察が不起訴)
仮説→
日本国組織は、富裕層を英仏米に朝貢するため、新興国レベル以上の治安活動をしない
憲法は移転の自由を保護するが、同時に裁判官の地位を絶対的に保護しているため、水面下の迫害によっ自主的に移転させることができる
その日がくる一か月前から耳鳴りがしたりめまいがしたりと、そうなる兆候はありました。
仕事をしないと生きていけない、そう頭でわかっているので
どうにかしようとも思っていますが、なにもする気力が湧きません。
部屋は散らかり、布団には食べこぼしのシミが付いて、埃は部屋の隅で楽しそうに群れをつくっています。
私はずっと、うっすら死にたいと思いながら生きています。今も、何をしていても、死にたいのです。
家事をしていても、食事をしても、散歩に出ても、貧乏神のような死にたい気持ちに取りつかれています。
その度、どうして自分で死ぬことを選んではいけないのか、と考えてみますが
私にとっては子どもたちがいるから、この子たちを置いてはいけないというのが
答えだと思って、生きてきました。
誰も私が希死念慮を抱いているとは思っていないはずです。
死ねば、保険金はそこそこに残るので、きっとお金で不自由することはないと思いますが
私の子は自閉スペクトラム症で、私の庇護下以外で生きることは厳しいとは思います。
だから、お金だけ残しても、この世にうちの子どもたちを置いていけないんです。
そう思うと、ああ、この気持ちの先に心中ってものがあるのだな、という世界が見えるようになってきました。
増大する社会保障費や年金、税金、私が働けなくなった分を他の同世代に背負わせて申し訳ないです。
私は、自分自身が余計な税金を使わないようにしますので許していただけたら、と思います。
そのためには、自分が頑張るしかないです。けれど、もう何をしていいのかわからなくなってきました。
生きるも死ぬもどっちも、ひと様の迷惑になる未来しか見えないです。
メンタルは一度壊れると戻りません。過去に戻れるなら戻りたいです。
けれど、今の子どもたちが一緒にいてくれる現在はどんなひどい過去であったとしてもその過去があったから
子どもたちは生を受けることができて、私の傍で笑って過ごしてくれています。
なので、私のクソみたい人生でも、この子たちがいることだけで正解だったとは思います。
息子たちよ、私の元に産まれさせてごめんね。
私は中村翔子、37歳。今、どうにかアルバイトで食いつないでいます。学歴もない、貯金もない、夢もない。そんな私の人生は、振り返れば親の一つの「選択」で大きく狂ったのだと、今でも思っています。
私が10歳のとき、父が急性心筋梗塞で亡くなりました。倒れたのは仕事中で、その日を境に私たち家族の平穏は一瞬で崩れ去りました。母は専業主婦で、突然一家の大黒柱を失った私たちは、途方に暮れるしかありませんでした。
母は必死に役所を回り、遺族年金や手当を申請しましたが、それだけでは生活費や家のローンをまかなえませんでした。「お父さんが生命保険に入っていてくれたら……」と母が泣きながらつぶやいたのを、私は今でも覚えています。父はいつも「保険なんていらない。貯金があるし、元気だから問題ない」と言っていました。でも、その貯金は葬儀代で消え、私たちはすぐに経済的に追い詰められました。
母は昼も夜も働き詰めで、私と弟の面倒をほとんど見られなくなりました。給食費が払えず、学校で先生に呼び出され、友達に冷やかされることもありました。学費を工面できず、高校には進学せずにアルバイトを始めました。弟も似たような道を歩み、私たちはいつしか「なんとか生きる」ことだけを目標にするようになっていました。
今でも思います。もし父が生命保険に加入していてくれたら、私たちの人生はどうなっていただろう、と。保険金があれば、母が無理をせずに私たちを育ててくれただろうし、私は高校や大学に進学し、もっと良い仕事に就けたかもしれない。弟だって、自分の夢を諦めずに済んだはずです。
けれど、現実は違いました。父が「保険なんていらない」と軽く考えたその一言が、私たち家族の未来を台無しにしたのです。もちろん、父を責めたいわけではありません。でも、彼の「選ばなかった道」が、どれだけ大きな代償を伴ったかを、私は自分の人生を通して思い知ったのです。
今、親になっている友人たちに会うと、必ずこう言います。「自分にもしものことがあったとき、家族がどうなるかを想像してみてほしい」と。生命保険は贅沢品じゃない。子どもたちの未来を守るための最小限の備えです。
父が選ばなかったその道を、どうか他の人たちは選んでほしい。私のような思いをする子どもを増やさないために。
私は、父の愛を疑ったことはありません。でも、あの日、父が少しだけ将来の不安に目を向けてくれていたら――私の人生は、きっと違っていたはずです。
「生命保険を受け取れなかったことで不幸な人生を歩んだ私」を主人公とし、本人の口から「自分の人生がこんなに大変だったのは親が生命保険を軽んじたせいだ」と語らせてください
後継者として会社を何とか切り盛りしている立場からアドバイスをいくつか。
●会社を残したいのか、どうでもいいのか
株を誰かに買い取ってもらえば6億は現金になるので相続はどうとでもなる
・3期分の決算書を見て経営状況を判断(それも難しいならTDBで50点あれば継いだ方が得な可能性大、30点台なら逃げた方がいい)
・残っている番頭さんは100%信頼しつつ、100%疑え
・会社が利益を出していて誰かが代表取締役になるなら、絶対に一族以外に株を散逸させない
死亡時退職金を貰う(要定款確認、上手い税理士なら何とかしてくれる可能性大、頑張れ)
それでも相続税支払いには足りないので後継者は会社からお金を借りて相続税を払う→会社への返済は役員報酬と配当から
細かい注意点
・オーナー会社なら代表の不慮の事故に備えて死亡保険をかけてることは割と多い
・それの受取人が会社か、個人か。会社ならそこそこの金額が入ってるはず。また、保険金があろうがなかろうが会社の現金を確認 借りれるお金があるのか、無いなら銀行は貸してくれるのか
・役員退職金は強い税理士を見つけられれば最終月額報酬×年数×貢献倍率とかいうありがちな計算式以上の金額も認めさせられる。
・定款に記載があるかは大事なところだがそんなこと言ってる金額ではない、裁判も辞さずで強い税理士に何とかしてもらおう。弔慰金って考え方もある
・事業承継税制はややこしい部分がいーっぱいあるのであまりお勧めではない
●最後に
故人が役員報酬それなりに取ってたなら番頭さんの給与を1000万上乗せしてあげて経営を任せて、後継の相続人は残りの役員報酬を貰って借り入れを返していくってのが現実的な話じゃない?
30代前半の公務員。
最近若手と中堅の研修後に懇親会みたいなのがあって(俺は中堅側)、話の流れで後輩たちから「やっといてよかったと思うこと」を質問された。
適度な運動とか婚活とかいろいろ浮かんだが、自分が素直に思い浮かんだ投資を挙げておいた。
そしたらさ、やっぱり投資に嫌悪感がある人ってまだいるんだな。若手の半分くらいがサーっと引いていくのが分かった。
どこか怪しい話に聞こえるんかな。これがリアルな若手の反応か~と思ってしまった。
普段Xとか見てると投資垢も多いから、若い子も投資やってたり、理解あったりするんだとばかり思ってたわ。
というか、公務員には投資くらいしかお金増やす手段ないんだぜ。モグリで副業でもやれば別だけど、リスキーすぎる。
ボロ儲けを狙ってハイリスクな投資をしない限り、手堅くお金を増やせるこの上ない方法なんだけどな。
ということで、俺の今の金融資産の状況を開示してみたいと思う。
なお、ネットの投資垢みたいに本気でやっているわけじゃなく、積み立て貯金を証券口座でやってるくらいの熱量だ。知識もそんなにない。
ネット上のすごい人達の成果ではなく、その辺にいるズブの素人の成果として見てくれたら。
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資産評価額合計 5,465,812円(+1,895,691円)
内訳:
米国株式 790,211円(+ 178,999円)
・投資を始めたのは、就職後落ち着いて貯金ができるようになってきた2020年4月。投資歴は5年弱。
・資産形成が目標だから短期的な儲けは狙わない、ハイリスクな賭けはしない、値動きを追い過ぎない(自戒)
・投資のすごい人かつ怪しくない人の投資垢やブログ等をたまに読んで、その集合知をそのまま真似している。これがいいのかどうかは知らん。
・基本は投資信託の積立。月4万弱くらいで毎日NISA。投資先はS&P500とかオルカンとか。投資のすごい人たちが口を揃えていうことに従った結果。
・お金に余裕があるときに国内・米国株式を買っている。値動きが激しいものより長期保有向きのもの。銀行とかインフラとか。投資のすごい人たちに従った結果。
・生活に合わせて無理なくやってる。出向等に伴ってお金に余裕がなかったときには投信の積立額を減らしたりもした。
・投資開始して1年くらいはマイナスになることもあったが、それ以降はない。評価額が上下するだけ。
・ゆるふわといいつつ、最低限の知識とか、投資のリスクは理解したうえで、余剰金を使ってやってる。
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投資がハチャメチャに上手いプロだったらもっと増やせたかもだし、5年もやってこれだけ?って思うかもしれんが、
俺(素人)は約350万を証券口座に突っ込んで約550万になったわけだ。
自分としては、とりあえずやっといてよかったなと思っている。今後はもうちょいちゃんと考えて投資したいな。
長期的に資産形成したい人にはとりあえずやってみたらいいと思うんだけどな。
プラス額の差は人によって違うだろうが、変な投資しなきゃマイナスにはなってないはず。
でも他人の金のことだし、リスクはあるから他人に無理強いはできないし、オススメするって難しいなと思った次第。
いろんな反応ありがとう。もっとボロカスに叩かれると思ってたから面食らった。優しい人が多い時間帯だったんかな
したほうがいいよね 増田、仲間や!
ありがとう。仲間ってことは公務員かな?資産形成がんばろうね。
本当にそう。心の底からおすすめしているのに、やっぱり金の話は難しい。保険とかの話も難しいよな。飲み会だから話したがシラフだったらできん。
専門家じゃないから分からんが、自分が使いやすいやつで良いんじゃないかな。無責任な回答だが…。
俺は普段から楽天のヘビーユーザーだから楽天証券を使ってる。楽天ポイント(期間限定Pは除く)で投資できるし、楽天カード払いで積立てるとそれにもポイントがつくのがうれしかった。
その人が普段使っているメインバンクとか、生活スタイルとか、その証券が扱っている商品とかいろいろあるからその辺を勘案して決めたらいいと思う。はっきりした回答じゃなくてすまん。
「積み立て貯金を証券口座でやってる」って書いてある通り、ガチで貯金のノリだからそう言うんだけどな。
一部の人にとっては投資ってまだまだ得体のしれない怪しい詐欺まがいなんかね。
さすがに増田に書いたみたいな語りはしないよ??? 職場の懇親会でこんなやついたら怖すぎる。
後輩たちに「やっておいてよかったこと」を聞かれたから、5年前に半信半疑で証券口座で積立貯金みたいにNISAを始めたんだけど、
基本さえ押さえていたら思ったより増えたんだよね。興味あったらおすすめだよ~。みたいな感じに軽く答えた。飲みの席だし。
若いのに怪しそうな話を警戒するのはえらいなとは思ったけどね。
俺自身の目的として一応「今後何があるか分からんし、老後資金も必要っていうし、キャッシュで貯めてても増えないし、何より貯金があるという安心がいいよね」的にサラっと説明したよ。
職場の懇親会の席だし、あんまり深刻な社会情勢の話しても興ざめだからね。というか大体の人が長期で貯金する目的ってそこでは?
たぶん若手の反応的には、話が入ってこないとか資産形成の意義が分からないってよりは「投資」って言葉自体に拒絶反応があるって感じ。だからこそもったいないなって思った。
まあでも、俺の話し方も至らないところがあったかも。次から気をつけるよ。
始めた時期が良い割には評価益少なくね?
その通り。コロナ禍の下落時にいっぱい積立できたらよかったんだけど、出向に伴う転居とか結婚とかが重なって思ったより投資に回せなかったりした。
出向に関してはある程度は職場から赴任旅費出たんだけどね。色々と入用もあったりして。
未だに「あのときああしていれば~」って思うけど、悔いても仕方ないから先のことだけ考えるようにしてる。
ほんとならすごいな。普通~~~にうらやましい。金融資産がたった500万円超えで満足している俺はショボいな。
でも、ネットにいる億り人まで行かなくても、ゆるふわでもちゃんと資産は増やせるんだよって知ってほしくて書いたんだ。ごめんな。
半分はそうでもなく、半分は保守的って感じ。
書かなかったけど、半数の若手は投資に興味津々or既にやっていて、おすすめの銘柄はどれですか~?と聞いてきた奴もいた(人の金の責任は取れないんで具体的には答えてない。)
だからこそ、「投資」って言葉に拒絶反応があるかないかだけで今後差が開いたりすんだろうな~って思ってみてた。
ギャンブルではないってことを分かってもらえたらいいんだろうけど、飲みの席ででいきなりそれを説いてくる先輩(俺)はそれはそれでキモいだろうしやめた。難しいな。
いくつか可能性はある。①公務員なのでリスクテイクには慎重派が多い。②若手も投資には興味はあるが増田に信用がない。③そもそも懇親会でそんなトークが場違いだった。…懇親会の雰囲気次第だが、③があるかなと
➁はあり得るかも。普段はちゃんと仕事を出来ているつもりだが、俺と初対面な人もいたし、若手が俺をどう思うかなんてわからんもんな。
➂はないかな。お酒の席で無礼講的な雰囲気だったし、半数は投資の話に食いついてきた。もう半分が「えっ…投資…?」って感じになっただけ。
他の中堅勢は、貯金、不動産投資、早めの婚活、ジム通い、独身のうちに遊び倒すことなどを話してた。俺は貯金の話の流れで投資の話をしたって感じ。
ホントそれ。政府はいつハシゴ外してくるか分かんないから怖い。公僕やっている身としては常日頃感じている。
各資産のリターンは国内株式+35.7%、米国株式+22.7%、投資信託+37.1%なので、個別株は止めて投資信託だけにした方が良い。
アドバイスありがとう。投信のほうが個別銘柄よりも長期で継続してやっているんでそうなってる節はある。
あとは、株は高値になったら売却したものもあるよ。その売却益で投信買い増ししたり)。
自分でもたまに投信1本で良いんじゃ…?と思うんだけど、個別株は余剰金で配当や株主優待目当てでやってる。イオンの株主優待とか、割引系はありがたいよね。
そもそも株式(インデックス含む)はかなりハイリスクな投資なんだがゆるふわってなんだよ。金融機関が出してる資産分類別のリスク・リターン表すら見たことない奴が物知り顔で投資を語るか。
めちゃくちゃ怒られている。なんかごめんな。「ゆるふわ」って書き方が悪かったかな。
あくまで俺は投資を専門でやっている人、超絶詳しいプロフェッショナルな人たちと違って、基本だけ押さえて積立設定してるくらいな意味で「ゆるふわ」って書いたんだ。
すべての投資にはリスクがあるし、インデックスだってリスクはあるから、さすがにそれを理解したうえで分散させて積立設定してる。投資のプロたちが書いたブログとか記事とか読んだりしてね。
さすがに投資したら100%儲かるなんて思ってない。専門家然として物知り顔で語ったつもりはなかったんだけど、気に障った人がいたらごめんな。
最終的に投資でいちばん儲ける人は「投資したことを忘れている人」と「死んだ人」って言うよね。
イデコ関連の話
俺はイデコやってない。公務員はやってる人多いよね、控除はデカいし。
公務員の金策なんて控除で可処分所得を増やすか、投資で少しでも増やすかくらいしかないからな。
俺も控除は魅力的だと思ったんだけど自由に引き出しできないし諸々考えて。個人的にメリット感じなかった。
代わりに、生命保険に加入してる保険会社の個人年金に入って積み立ててる。これは増やすためじゃなく、完全に控除目当て。
これでも年末調整で控除できるし、途中解約も一応できるし、万が一俺が死んだ時も積み立てたお金が保険金といっしょに奥さんに渡るようになってる。
この手の公務員叩きはもう慣れてるからいいんだが、そんなに良いもんでもないよ。ここのみんなは知ってると思うけどさ。
一部のホワイト部署を除いて激務だし、残業代で稼いでるようなもん。基本給だけじゃ生活キツいし、かといって激務だから残業しないという選択肢はない。サビ残も多い。
民間と違って真夜中まで残業はないって言われてるけど、忙しい自治体はテッペン越えとかザラにあるよ。俺はそう。割に合わないししんどいよ。俺が選んだ職だけどな。
そんな中で必死に節約して貯金して、そこから投資しているだけだよ。特別に俺が恵まれてる高級取りじゃなくて、おおよその社会人がそんなんじゃないんかな。
ちなみに、いまや公務員も病んで離職とか多いから、割と人手不足だよ。ウチではよく正規の求人出すし、任期付きの嘱託職員求人もまあまあ出てる(でも来ない)。