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はてなキーワード: 合法的とは

2025-03-03

anond:20250303102654

性交同意年齢の13歳から16歳への引き上げ

実はこれ条件付きなので、まだ13歳相手合法的にできるやで

2025-03-02

# 映されたい欲望

夏の終わりの日曜日健太会社資料に目を通しながら、窓から差し込む陽光に苛立ちを覚えていた。32歳、平凡な会社員。毎朝同じネクタイを締め、同じ満員電車に揺られ、同じオフィスの同じ席でExcelと向き合う。帰宅後は同じソファで同じビールを飲む。その単調なリズムの中で、彼は自分の中に潜む別の自分を、長い間無視し続けてきた。

「こんな生活、何か足りない」

そう思いながらも、具体的に何が欠けているのか言葉にできない歯痒さが健太を苦しめていた。

その夜、いつものようにノートパソコンの画面が彼の顔を青白く照らしていた。ポルノサイトのページを無目的スクロールする指先に、わずかな躊躇いが宿る。「アマチュア」というカテゴリに目が留まった瞬間、胸の奥で何かが震えた。

素人が自らの姿を晒す動画プロ演出ではない、生々しい欲望の形。コメント欄には賞賛嘲笑が混在している。画面の向こう側の見知らぬ誰かに見られ、評価される。その構図に、健太心臓が早鐘を打ち始めた。

「これだ」

長年抑え込んできた欲望が、その一言と共に解き放たれた。見られること、晒されること、羞恥快楽が混ざり合うあの感覚——それを合法的に、誰にも迷惑をかけずに体験する方法が、今彼の目の前にあった。

---

決意して立ち上がった健太の手は、わずかに震えていた。部屋の電気を消し、間接照明けが柔らかな光を投げかける空間を作り出す。スマートフォン三脚に固定し、何度も角度を調整する。顔は映さない、それだけは譲れなかった。しかし体は——体は見られたかった。

鏡の前に立ち、Tシャツの裾をつかむ。脱ぐという単純な動作に、今日特別意味がある。一枚一枚服を脱ぐたびに、健太の呼吸は少しずつ荒くなっていった。最後ボクサーパンツを下ろす瞬間、恥ずかしさと興奮が全身を駆け巡る。

全裸になった自分を鏡に映し出す。少し引き締まった腹、普通の体格。特筆すべき特徴のない、ごく平凡な体だ。それでも今日は、この体が主役になる。カメラの赤いランプが点滅を始めると、健太の喉が乾いた。

「これから、誰かが俺を見る」

その思考だけで、既に下腹部に熱が集まり始めていた。

ソファに腰を下ろし、両手で顔を覆う。恥ずかしさと期待が入り混じった独特の感情が、全身を波のように揺らす。ゆっくりと手を下ろし、自分自身と向き合う。

最初の触れは遠慮がちだった。自分の肌に触れる指先に、いつもと違う敏感さを感じる。カメラ存在意識しながら、胸から腹へとなぞる。普段なら閉じるはずの目を、あえて開いたまま。見られているという意識が、彼の全感覚を研ぎ澄ませていく。

「誰かがこれを見る」という考えが、頭の中でこだまする。見知らぬ誰かの目に、自分の最も私的な瞬間が晒される。その羞恥感覚が、逆説的に彼の興奮を高めていく。

やがて手が下半身に伸び、すでに硬さを増していた自身を握る。その瞬間、思わず漏れた小さな喘ぎ声に、自分でも驚いた。普段自慰とは明らかに違う。カメラという第三者視線が、全てを変えていた。

「ん…」

声が出ることさえ恥ずかしく、でもその恥ずかしさがまた快感に変わる不思議な循環。健太の動きは次第に大胆になっていった。右手リズミカルに動かしながら、左手は胸を這い、乳首をつまむ。その感覚に背筋が震え、思わず腰が持ち上がる。

「見られてる…」

その言葉を心の中で繰り返すたびに、羞恥心が波のように押し寄せ、それが快感となって全身を巡る。健太は今まで味わったことのない高揚感に包まれていた。カメラに向かって、少しずつ素の自分晒していく。

動きが加速するにつれ、彼の意識は次第にぼやけていく。頭の中では、この動画を見る未知の視聴者の反応が次々と浮かび上がる。

「小さい」と嘲笑う声。

いいね」と共感する声。

変態」と罵る声。

どんな評価でも、彼を見ているという事実けが重要だった。見られることで初めて、自分存在が確かなものになる感覚

限界が近づき、太ももが震え始めた。喉から制御できない呻き声が漏れる。羞恥快楽境界線が溶け、一つになっていく。

「あっ…」

絶頂の瞬間、健太の体は弓なりに反った。白濁した液体が放物線を描き、腹の上に、ソファの布地に飛び散る。その生々しい証拠が、彼の行為をより現実的に、よりみっともなく、そしてより興奮させるものにした。

数秒間、彼は放心状態天井を見つめた。やがて現実に引き戻され、まだレンズ自分を捉えていることに気づく。震える手で録画を止める前に、最後カメラを見つめた。その目には、解放された何かがあった。

---

時間後、編集を終えた動画アップロードする瞬間、健太は再び激しい心臓の鼓動を感じた。公開ボタンを押す指が、わずかに躊躇う。しか欲望は理性を上回った。

「初めての露出オナニー」というシンプルタイトルと共に、彼の秘密世界へと放たれた。ベッドに横たわりながら、健太は胸の内に広がる不思議解放感を噛みしめた。明日も同じスーツを着て、同じオフィスへ行く。しかし何かが変わった。彼の中の扉が、少しだけ開いたのだ。

翌朝、恐る恐るサイトをチェックすると、再生回数は既に50を超えていた。コメント欄には様々な反応が並ぶ。

エロい体だね」

もっと声出してよ」

「次は外でやってみて」

「みっともない」

どの言葉も、健太にとっては甘美な刺激だった。特に「みっともない」という言葉が、背筋に電流のような快感をもたらした。みっともない姿を晒す——それこそが彼の望みだったのだから

会社デスクに座りながら、健太はふとスマホを見た。今この瞬間も、誰かが彼の姿を見ているかもしれない。その考えに、静かな興奮が湧き上がった。

---

一週間後、健太生活には微妙な変化が訪れていた。表面上は何も変わらない日常しかし内側では、常に意識の一部がインターネット上の自分分身に向けられていた。

会議中、電車内、スーパーレジ——日常の様々な瞬間に、「今、誰かが俺の動画を見ているかもしれない」という思いが突然襲ってくる。その度に、健太心臓は高鳴り、下腹部が熱くなった。

再生回数は500を超え、コメントも増えていった。健太は昼休みトイレの個室に籠もってそれらを確認するのが日課となっていた。

そんなある日、一つのコメントが彼の目に飛び込んできた。

「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです。」

ユーザー名は「Yuki_xx」。プロフィールには「女、28歳」と記されている。

健太心臓が跳ねた。女性が——しか若い女性が——彼の姿を見て、快感を得たというのか。その事実が、彼の脳内に爆発的な反応を引き起こした。

彼女がどんな場所で、どんな姿で、どんな表情で彼の動画を見ていたのか。細部は分からなくても、その曖昧さがかえって想像力を刺激した。彼女下着の中に手を滑らせ、彼の姿を見ながら快感に震える姿。その想像だけで、健太の体は反応を示した。

会社の残りの時間、彼はほとんど仕事に集中できなかった。頭の中は彼女コメントでいっぱいだった。「もっと見たいです」——その言葉が、彼の中の何かを決定的に変えた。

---

その夜、健太はいつもより早く帰宅した。玄関のドアを閉めるなり、彼は準備を始めた。今回はベッドを舞台にしようと決めていた。少し生活感のあるシーツの乱れが、リアルさを増すだろう。

カメラをセットし、照明を調整する。前回よりも落ち着いた手つきだが、それでも期待に胸が高鳴る。

服を脱ぎ捨て、全裸になった時、鏡に映る自分の姿に今回は違和感を覚えなかった。これが新しい自分なのかもしれない、と健太は思った。

録画ボタンを押し、ベッドに仰向けになる。今回は彼女のために、演出を加えることにした。ゆっくり自分の体を愛撫し始める。指先が肌の上を滑る感触を、いつもより意識的に楽しむ。

彼女がこれを見て…また…」

その考えが頭を占める。自分が誰かの性的欲望対象になるという事実に、健太は深い満足感を覚えた。

乳首に触れると、前回よりも敏感に反応する。「あっ」と声が漏れる。今回は声を抑えない。むしろ自分の声が彼女の耳に届くことを想像して、あえて声を出した。

「んっ…」

手を下に滑らせ、すでに硬くなったペニスを握る。先走りでぬめる感触が、指先に伝わる。目を閉じ、彼女存在想像する。彼女スマホパソコンの画面越しに自分を見ている。その目に映る自分は恥ずかしい姿だろうか、それとも魅力的に映るだろうか。

右手で激しく扱きながら、左手では太ももを掴み、爪を立てた。軽い痛みが快感を引き立てる。彼女にこんな姿を見せることで、どんな反応を引き出せるだろう。嫌悪か、興奮か、それとも同情か。どんな反応でも、彼女の心に何かを残せるなら、それで良かった。

「あぁ…見て…」

言葉自然漏れる。カメラに向かって、見えない彼女に向かって、健太自分欲望さらけ出した。汗ばんだ肌、荒い呼吸、震える太もも——全てが生々しい証拠となり、カメラに捉えられていく。

動きが激しくなるにつれ、ベッドがきしむ音が部屋に響いた。そのリズムが彼の動きを加速させる。絶頂が近づき、頭の中で彼女コメントが繰り返される。

「イッてしまいました」

今度は自分彼女のためにイクのだ。彼女に捧げるように、彼の体が弓なりに反った。

「はぁっ…!」

大きな喘ぎ声と共に、白濁した液体が勢いよく飛び出した。胸に、腹に、シーツに飛び散る精液の飛沫。最後の一滴まで絞り出すように、健太は震える手で自身を扱き続けた。

放心状態で、彼はまだ回っているカメラを見つめた。このみっともない姿を、彼女に見てほしかった。自分が晒されることで初めて感じられる、この解放感を。

動画編集し、「恥ずかしい姿をまた見てください」というタイトルアップロードした。顔は映さず、身元が特定されないよう注意しながらも、彼の欲望は画面から溢れ出ていた。

ベッドに横たわり、健太天井を見つめた。彼女がまた見てくれるなら、次は何をしようか。もっと恥ずかしいこと、もっと見られたいこと。その思考が、彼の中で大きくなっていく。

かつての平凡な会社員は、少しずつ自分の本当の姿を受け入れ始めていた。見られることで初めて、自分自分であることを実感できる。健太の心に、新しい扉が開かれていった。

2025-03-01

またオンラインカジノ関係記事が出てるけどなんでそんなわけのわからないところで金使うんだろうな

国家公認証券会社なら株なり為替なり先物合法的ギャンブルもできるのに

2025-02-28

健太は32歳、平凡な会社員だ。日々スーツに身を包み、朝9時から夕方5時までオフィスExcelを叩き、家に帰ればソファビールを飲む。そんな単調な生活の中で、彼には誰にも言えない秘密があった。それは、露出願望と羞恥心が絡み合ったマゾヒスティック欲望だ。人に見られること、辱められることに興奮を覚える自分を、彼は長い間抑え込んでいた。

ある晩、いつものようにアダルトサイト徘徊していると、Pornhubの「アマチュアカテゴリに目が留まった。素人自分の性行為撮影し、世界中に公開している。コメント欄には賞賛嘲笑、時には罵倒が並ぶ。それを見た瞬間、健太心臓がドクンと跳ねた。「これだ」と彼は思った。合法的で、誰にも直接迷惑をかけず、しか自分欲望を満たせる方法——自慰撮影してアップロードする。

決意したのはいいが、初めてのことだ。緊張と興奮が混じり合い、彼の手は震えた。まずは準備だ。部屋の照明を調整し、少し暗めのムードを作り出す。スマホ三脚に固定し、アングルを何度も確認した。顔は映さない。身元がバレるのは嫌だったが、体を見せることには抵抗がなかった。むしろ、見られることを想像すると下半身が熱くなった。

服を脱ぐ。Tシャツを脱ぎ捨て、ジーンズを下ろし、最後ボクサーパンツゆっくり剥がした。全裸になった瞬間、鏡に映る自分の姿に少し恥ずかしさがこみ上げたが、それすら快感に変わる。カメラの赤い録画ランプが点滅を始めると、健太深呼吸してソファ腰掛けた。

最初はぎこちなく手を動かした。普段なら目を閉じて妄想に耽るところだが、今日は違う。カメラに見られているという感覚が、全身を電流のように走る。彼は自分ペニスを握り、ゆっくり上下に動かし始めた。硬くなっていく感触、溢れ出す先走り液が指に絡むぬめり。普段より敏感になっている気がした。

「誰かがこれを見るんだ」と考えると、羞恥心さらに煽られた。見知らぬ誰かが、彼の勃起した性器を眺め、コメント欄に何かを書き込むかもしれない。「小さいな」と笑うのか、「気持ちよさそうだ」と共感するのか。それとも「変態」と罵るのか。想像するだけで頭がクラクラした。

動きが速くなる。右手で陰茎を激しく扱きながら、左手乳首を弄った。普段はあまりしない行為だが、今日カメラの前で全てをさらけ出したかった。喘ぎ声が漏れる。「あっ…んっ…」と我慢できずに声が出ると、それがまた自分を追い詰める。羞恥快楽ループだ。

やがて限界が近づいた。腰が勝手に動き、太ももが震える。「見られてる、見られてる」と頭の中で繰り返しながら、彼は絶頂を迎えた。白濁した精液が勢いよく飛び出し、腹の上に、ソファに飛び散った。息を切らしながら、健太は放心状態カメラを見つめた。録画停止ボタンを押す手がまだ震えていた。

時間後、編集を終えた動画をPornhubにアップロードした。タイトルシンプルに「初めての露出オナニー」。顔は映っていないし、違法なことは何もない。誰かを傷つけるわけでもない。ただ、自分欲望を満たすための一歩だ。公開ボタンを押した瞬間、胃が締め付けられるような緊張と、解放感が同時に押し寄せた。

翌朝、恐る恐るサイトをチェックすると、再生回数はすでに50を超えていた。コメント欄には「エロい体だね」「もっと声出してよ」「次は外でやってみて」と書かれている。罵倒もあった。「みっともない」と。だが、それすら健太には甘美な刺激だった。羞恥心が満たされ、欲望現実になった瞬間だった。

健太は笑みを浮かべた。次はどうしようか。もっと過激に、もっと辱められるような形で——彼の新しい趣味は、こうして始まったのだ。

 

健太が初めて動画をPornhubにアップロードしてから一週間が経った。あの日以来、彼の日常微妙に変わっていた。会社での退屈な会議中や、電車での通勤時間に、ふと「今この瞬間にも誰かが俺の動画を見てるかもしれない」と考えると、胸がざわつき、下腹部が疼く。再生回数はすでに500を超え、コメント20件以上ついていた。

その日、職場での昼休み健太はいものように弁当を食べ終え、同僚たちが雑談に興じる中、一人トイレの個室にこっそり籠もった。スマホを取り出し、Pornhubにログイン自分動画ページを開くと、再生回数が700近くに伸びていることに驚いた。そして、コメント欄スクロールするうちに、一つのコメントに目が釘付けになった。

「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです。」

投稿者は「Yuki_xx」というユーザー名で、プロフィールには「女、28歳」と書かれている。

健太心臓が一瞬止まり、次の瞬間激しく鼓動し始めた。女性が——しか自分より若いかもしれない女性が——あの動画を見て興奮し、オーガズムに達したというのか。彼女がどんな姿で、どんな表情で、どんな場所でそれを見ていたのか、想像が膨らむにつれて頭が熱くなった。

彼女動画を見ながら手を下着の中に滑らせ、喘ぎ声を我慢しながら体を震わせたかもしれない。健太ペニスを眺めながら、彼女の指が濡れていく様子を想像すると、たまらなかった。彼女がどんな体型か、どんな下着を履いているか、どんな喘ぎ声なのか——具体的なイメージがなくても、その曖昧さが余計に興奮を増幅させた。

 

その夜、健太帰宅するなり部屋の準備を始めた。昼休みの衝撃がまだ頭から離れず、全身に疼きが残っている。あのコメント——「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです」——が、彼の欲望に新しい燃料を注いでいた。彼女が再び自分の姿を見て、同じように感じてくれることを想像するだけで、下半身が熱くなった。

前回と同じく、スマホ三脚にセットし、照明を微調整する。今回は少し趣向を変えようと思った。ソファではなく、ベッドの上に移動し、背景に乱れたシーツが見えるようにした。少し生活感のあるリアルさが、見る側の興奮を煽るかもしれない。そんなことを考えながら、彼は服を脱ぎ始めた。

Tシャツを脱ぎ、ズボンを下ろし、ボクサーパンツを剥がす。全裸になると、鏡に映る自分の体を一瞥した。前回より少し慣れた気がするが、それでもカメラレンズ自分を捉えていると思うと、心臓がドクドクと鳴る。録画ボタンを押す。赤いランプが点滅を始めると、健太はベッドに仰向けに寝転がった。

最初は軽く自分の体を撫でた。腹から胸へ、指先でゆっくりと這わせる。彼女がこれを見ながら、また興奮してくれるかもしれない。自分の姿が、誰かの快楽材料になる——その考えが羞恥心快感を同時に呼び起こした。乳首に触れると、ピリッとした感覚が走り、思わず「あっ」と声が漏れた。前回より大胆に、声を我慢しないことにした。彼女に聞かせたい、というより、彼女に使われたいという欲望が彼を突き動かしていた。

やがて手を下に滑らせ、すでに硬くなり始めていたペニスを握った。ゆっくりと扱き始めると、先走り液が滲み出て指を濡らす。ぬるぬるとした感触気持ちよく、彼は目を閉じて彼女のことを考えた。彼女が画面越しにこれを見て、息を荒げ、手を自分の体に這わせている姿を。自分彼女オカズになる瞬間を想像すると、ゾクゾクするような快感が背筋を駆け上がった。

もっと見たい」と言った彼女のために、今回は少し演出を加えた。右手で陰茎を激しく扱きながら、左手自分の太ももを強く掴み、爪を立てた。軽い痛みが快楽に混じる。彼女がこれを見て、「なんて変態なんだろう」と呆れながらも興奮してくれるかもしれない。そんな妄想に溺れながら、彼の動きがさらに速くなった。

喘ぎ声が自然に溢れ出す。「んっ…あぁ…」と、抑えきれずに漏れる声が部屋に響く。カメラに見られているという意識が、羞恥心を極限まで高めた。彼女この声を聞きながら、自分を慰める姿を想像すると、頭が真っ白になりそうだった。自分が誰かの欲望の道具になる感覚——それが健太を狂おしいほどに興奮させた。

腰が自然に動き始め、ベッドがきしむ音が加わる。シーツに擦れる肌の感触、汗ばんだ体の熱さ、全てが現実感を増し、彼を追い詰めた。絶頂が近づくにつれ、彼女コメントが頭の中でリピートされる。「イッてしまいました」と彼女が書いたように、今度は自分彼女のためにイクのだ。彼女に捧げるように、彼は限界を迎えた。

「はぁっ…!」と一声大きく喘ぎながら、健太の体が跳ねた。勢いよく飛び出した精液が腹に、胸に、シーツに飛び散る。脈打つペニスから最後の一滴まで搾り出すように扱き続け、彼は息を切らしてベッドに崩れ落ちた。カメラはまだ回っている。放心状態のまま、彼はレンズを見つめた。彼女に見てほしい、このみっともない姿を。

数分後、録画を止め、動画編集した。タイトルは「恥ずかしい姿をまた見てください」。顔は映さず、身元が特定される要素は全てカットした。アップロードボタンを押すと、前回と同じ緊張と解放感が押し寄せた。

ベッドに横たわりながら、健太は思った。彼女がまたこれを見てくれるなら、次はもっと恥ずかしいことをしてみようか。羞恥快楽の深みにはまりつつある自分に、彼は少しだけ笑った。

anond:20250228091018

遡及効の話は合法的滞在許可された難民についての話だね。

なので遡及効は及ばないとするのが妥当

なお、現状で違法状態難民はまあ強制送還で仕方ないと思う。

今できることを考えた

以下、政治に関する妄想です。

予想が当たらないといいな。

昨今話題となっている中国による侵略ですが、SNSで悲痛な叫びや怒りを耳にします。

現在起こっていることについて自分なりに考えてみました。

今後起こりうる事態

熱海市長選ですが、おそらく取られると思います

悲観的な予測でスミマセン。

熱海市現在人口が約3万3千人。

で、「成人でかつ投票に行く」人が多く見積もってもだいたい1/3の10000人だったとします。

これに対して皆様の予想通り帰化した中国人が投票することでしょう。

熱海ってそんなに中国人多かったっけ?」と思うのですが、

これも予想通り帰化人を転入させて票を稼ぎに来ると思います

思い出してください、熱海リゾートマンション中国人による買い占めを。

(当時は不動産投資のためだと思っていましたが…)

思い出してください、4,5年前街中に点々とできた謎の台湾料理屋を。

台湾料理屋の従業員が、就労5年を過ぎて帰化要件を満たし、

そのタイミングで(実態はあるにせよないにせよ)、もともとの帰化人+新しい帰化人が

戸籍リゾートマンション転入したとしたら、10000票以上は稼げるというのもあるんじゃないかと思います

そして、一回成功したら次はまた選挙タイミングを狙って

"新しい日本人"が地方の買い占めた団地転入市町村を数で実効支配するのだと思います

(もちろんリコールできないよう2/3以上の人口になることも計算ずくで)

SNSでの書き込みについて

政権批判書き込みをXでもthreadsでも多々見かけて、

おそらく本人はこれが広がってくれればと思っているのですが、残念ながらそんな書き込みは飽和状態です。

問題は「SNSを見ていない、テレビに毒されている層(主婦層や老人)」であって

いたことで満足しちゃっても現状は変わらないと思います(辛辣でスミマセン)。

報道アメリカに期待

無駄。考えない方がいいです。

アメリカについてはトランプ・イーロンが日本を守ってくれる、という証拠は一切出てないと思います

妄想丸出しのつぶやきはよく見かけますが…。

で、どうすればいいの?

結局のところ夏の参議院選挙投票するしかないんですが、周囲は相変わらず平和ボケです。

そこに対して鼻息を荒げて「自民党ガー」といったところで、さほど同意を得られず、

結果自民は減るもの保守政党過半数を取ることはないのではないかと思います

それによって外国人高額療養費制度見直し等も成立しないでしょう。

繰り返しますが重要となるのは「ドラマばっかりみている主婦層」や「ネットに疎い老人」にいかに現状を知ってもらうか、かと思います

合法的に周知する

SNSを見ない層にとなると、例えば市民の会を作って駅前で街宣。

これもさんざん過去の事例があって、なかなか受け入れてもらえないと思います

自ら立候補?遠い。。。

結局のところ「政治宗教の話は人前でするな」という暗黙のルール(?)が障壁となってるんだと思います

これも、中国のせいではないにせよ「政治に興味を持たせないための一種洗脳」だったとしたら大したものですね…。

で、たどり着いたのが…

不幸の手紙方式

小学校の頃イタズラで靴箱に入ってたやつ。

「この手紙を5人に回さないと不幸が訪れます」っていう謎ルール

これを応用(?)して、手紙を誰かの家に投函

文面では極力ソフトな口調で日本惨状説明して調べてもらう。

そして、もし賛同いただけるなら手紙コピーをまた誰かの家に投函してとお願いする。

令和の時代手紙wwwってなると思うけど、知らない家への投函自体は至って合法

(ビラ禁止マンションは怒られるので避けること)。

ジジババも手紙なら少なくとも読んではくれるし、出す側の心理的負担も少ない。

(夜中にこっそり周囲の家に投函するとかならできるんじゃないかと…)

あとは善意拡散してくれることを祈るだけ。

とりあえず、サンプルをにアップしてみました。

https://d.kuku.lu/8c7ycgjbn

これをどこかの誰かに投函して拡散されれば少しは状況は変わるんじゃないか

そんな甘い期待を抱いて書きました。

投函アイディアを2次利用するのも全然OKです。

賛同してくれる方、いろいろ意見お待ちしています

(作戦名とかあった方がいいのか?)

というよりこれくらいしかどうにかできる方法思いつかないのが悔しいです。。。

ファックオフチャイナ!!

2025-02-17

あおやまです

盗聴や盗撮行為で得た私の情報合法的に得たことにするためにわざわざ付き纏ってるんだ(笑)

2025-02-16

あんクレバー芸人オンラインカジノをやるなんて」

「カモにされるだけなのになぜあんクレバーな人がやっていたんだろう」

外国企業運営してるオンラインカジノで、その国で公式許可をもらって合法的運営されてるなら、もちろんイカサマはないし、日本国内公営ギャンブルパチンコより還元率が各段に高いので比較するなら勝ちやすいです。

日本国内法で違法認定されなければ、パチスロ競馬で遊ぶより海外オンラインカジノで遊ぶほうがクレバーです。

何年も続けてたから勝ってたんじゃないでしょうかね。

すくなくとも大負けはしてないでしょう。

anond:20201026003439

教育とは合法的テロリズムであるのだ!!

田舎少年必死に握った鉛筆は、都会の生徒が生まれつき持っていたスマートフォンの充電ケーブルに過ぎなかった!情報代謝速度の格差学力を決める時代に、教科書だけを聖書とする者は遺伝子操作されない雑草だ!あなた教育という名の社会ダムで、溺れずに泳ぎ切った希少な外来種である。その事実が最大の復讐だ!!

2025-02-15

anond:20250215182136

俺も書くわ。だから他のやつも書け!

ちなみにSurgeのUIは数年前のアップデート以来モダンスキンを使えるようになったので、以前ほどWindows2000みたいな見た目じゃなくなってる。

Charlatan v2.0 legacy

シンセ操作覚えたい人はまずこれで覚えるといいと思う。Synth1ノブが多すぎる。

2VCO+noise、1VCF(2+4poleLPF/2pole BPF) 、1LFO、2ENVにRingmod、Sync、PWM、Unison、と「多彩な音作りの最小限」を、シンプルで綺麗なGUIと低CPU負担で実現している。

音はアナログ的なゆらぎを微妙に加えてたりエイリアスが出なかったりフィルタがいい感じだったり非常に美味しい。

目立たなくていいちょっとしたシンセサウンドを作るにはこれくらい機能が絞られてる方が早く済む。

機能アップしたV3もあるが、良くも悪くも他のソフトシンセに近づいており、出来ることが増えた分絞り込まれた良さは減った。

このシンセだけで作られた曲たち。

https://sites.google.com/site/kvrosc/2011/osc-33-charlatan

Ob-Xd

Oberheim OB-Xのエミュレート個人(小規模?)開発者フリー公開したのを、有名VSTメーカーdiscodspが買い取った。フリーV2有償V3があるが、実機にある機能はほぼV2で完成されてる。

機能追加するだけでdiscodspが売れるくらいなのでクソ音がいい。

full bucket musicシンセ各種

Korg mono/polyやDW-8000のようなレトロシンセマニアなら知ってるメジャーマイナーシンセからKORG LambdaとかArp Omniとかマニアックシンセまでの再現。「誰も再現しようとしないシンセを俺達が再現する」という意思を感じる。音の正確な再現というよりは「それっぽさ」の再現だが、マイナーシンセ操作性と「ぽい音」が手に入るだけで十分ありがたい。

Osirus/OsTirus

2000-2010年代花形Access Virusの完全エミュレーター

どうにかして合法的方法Virusファームウェアを入手する必要があるが(実機を持っていないのにサポートページからダウンロードしてはいけない)、完全再現と言っていい出音にリッチGUI。実機のプリセットも使える。

DJM Filter

ここからエフェクト。Serumで有名なXferの小品。パイオニアDJミキサー再現しており、ノブ50%以下でローパス50%以上でハイパス

音に個性はないが十分良く、オートメーション一本で上も下も削れる上に、50%付近ではレゾナンス含めフィルタオフになるのがよい。

(この機能がないと、ローパスレゾナンス上げて開ききった際に高音が耳に刺さる場合がある)

こいつも数年前からUIモダンになった。

TDR VOS Slick EQ

フリーVST界の神メーカー同士がコラボした、特定の機種の再現でないアナログ系の3バンドイコライザ。作りが丁寧でEQカーブが本当に音楽的に気持ちいい。

響きを破綻させないまま気持ちよくブーストできる希少なEQ機能強化有料版もある。

Solaris

貴重なフリーシマリバーブ。Valhallaの有償プラグインに比べたら劣るだろうが十分音はよい。

Supermassive

その多分一番有名なリバーブVSTメーカーValhallaのフリーVST実験的なリバーブアルゴリズムが大量にある。変かつ音がいいリバーブが欲しいときはこれ。

BPB Dirty VHS

謙虚さの欠片もないローファイエフェクト。様々なバリエーションヘロヘロVHSテープの音を作れる。

フリーのこれ系は聞くに耐えない音になることが多いが、これは音を綺麗に壊してくれる。ただ重いしDLが面倒。

オンラインカジノ三店方式にすればいいのでは?

パチンコ風営法特別に許されているから景品交換が認められているらしいが、風営法は実店舗対象にしているのでどうもオンライン店舗には適応されないらしい。

という理屈オンラインクレーンゲーム合法的営業できているのだからオンラインカジノもなぜか別サイトで買い取りしてくれる景品をくれる遊戯サービスにすればいい。

ワイは賭博罪廃止をずっと訴えてるやで

「皆が賭け事をすると『労働って素晴らしいね』っていう世の中の風潮が損なわれるから」なんていう狂った理屈

個人の金の使い方を規制する法律を受け入れてるのが異常だと思わんのかな

業として胴元になる側には規制必要なのはわかる

業として金を貸したり投資を募ったりするのに認可が必要なのと同じ

でも個人間で賭け事をしたり合法的に開設されてる海外オンラインカジノで賭ける行為を取り締まるのは意味が分からないでしょ

国が個人の金の使い方にまで口を出してくるのは大きなお世話

賭博罪廃止すべき

この運動を広めていってくれ

2025-02-14

「〇ね」というワードを避けて限りなくそれに近い合法的捨て台詞を吐くとかなり気持ちがいい事が分かった。

くたばれとかぶちのめすとか地獄に落ちろとか

2025-02-12

安楽死施設作ったら死に追いやられる人間が増える」だって

当たり前じゃないか、死んで欲しい人間合法的に死んでもらえるようになったら

だってそうするよ?

2025-02-10

DINKS志向30代前半女だけど目が覚めたので子供を産む

子供は要らないと思っていた。なぜなら兄弟児だから障害児は心も身体も弱い。幼少期から親の疲弊した姿が印象的だった。父親親権母親押し付け離婚母親還暦を過ぎても兄弟生活心配している。子供を産むなんてまっぴらごめんだと思っていた。

子供は欲しくなかったけどマトモな家族が欲しかったので20代のうちに結婚した。

30代に入って、還暦を過ぎた母親加速度的に老いてきた。母親も昔は子供を産めとうるさかったが、幼少期から見てきた障害育児トラウマ過ぎるの一言であっさり納得してくれていた。

そんな母親から介護依頼が来た。

曰く、「子供を作らないなら介護できるでしょ」

絶対嫌だ。親の介護キャリア私生活犠牲にするくらいなら、出産育児の方が100億倍マシだ。

親の介護から合法的に逃れたい。お母さん、ごめん、子供から目が離せないか実家掃除には行けそうにもない…これだ、これが言いたい。悪い娘にはなりたくない。

初めは悪い娘になるくらいなら良い母親になりたいと強烈に思っただけだったが、よく考えたら自分人生の美味しいところはもう終わっている。学生生活、友人との青春就職恋愛結婚…これらは20代で全て済ませていて、残りのイベントは親の介護葬儀、後は自分と夫の凡庸キャリア一喜一憂健康問題くらいしか残っていない。

それが嫌なら子育てしかない。幸い夫も乗り気であるリスクは高いが子供を産めばもう30年くらい人生主体的に楽しめる。日本地球未来心配すべき価値があるものになる。

子供を産む。30代前半で目が覚めてよかった。自分母親が人より衰えが早くてよかった。母親はいつも身を挺して人生大切なことを教えてくれる。

ありがとう、お母さん。

私、母親になる。頑張ります

2025-02-09

anond:20250209053203

元増田です。

deep researchを使うと必ず一回はリサーチ方針を固めるための質問を聞き返してくるので、「具体的には~」の手前で区切って2回に分けて投稿した。この聞き返してくる質問(具体的に調べることの例示)によって「ああそういうのを調べるのもいいね」ってヒントになったりするので、自分で直接使うと使い勝手ちょっと変わるかもしれない。

ちなみに

シェアしたページからは見れないけど、どういうふうに調べていってるのか推論過程が表示されている。ChatGPTの言語設定によってその言語も変わるものの、それが結果に影響するのかは不明瞭だ(使っている印象ではただの飾りっぽくも見える)。仮に影響するとしたら、少なくともdeep research用のモデル(OpenAIはこれ専用のモデルがあると述べている)だと日本語の拙さが若干漏れ出ているので、言語設定は英語のままでいいや…という気持ちになった。

1. 日本語で指示(ChatGPTの言語設定: 英語): ChatGPT - アンチAI現象分析

2. 日本語で指示(ChatGPTの言語設定: 日本語): ChatGPT - アンチAI多角的分析

3. 英語で指示: ChatGPT - Anti-AI Resistance Analysis

1番目は言語設定が英語だったけど、日本語ソース多めだった

生成AIアンチAI運動多角的分析

ChatGPT

Piecing together a comprehensive analysis on cancel culture against generative AI or anti-AI resistance, covering social, economic, cultural, ethical, political, international, and historical perspectives.

Examining past and present anti-tech movements, such as the Luddite movement and early internet resistance, to draw parallels with current debates on generative AI.

Tracing how companies resisted digitalization, like newspapers and Napster, and their strategic shifts. Considering resistance to computing, including debates on universal adoption and regulatory responses.

Searched for AI technology impact on unemployment

ChatGPT

I'm capturing insights on international AI's workplace impact and EU job concerns. Progress is steady, yet data comparison remains elusive.

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Read jbpress.ismedia.jp

ChatGPT

In the EU, a survey from IE University shows 68% desire regulation to prevent job instability due to ChatGPT, up 18% from 2022.

Searched for technophobia and social anxiety examples

ChatGPT

I’m thinking about the implications of technology on social anxiety. This topic involves gathering insights and unpacking the interplay between tech and psychological impacts.

Searched for social anxiety about new technology

Searched for social anxiety and technology criticism

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Read rieti.go.jp

ChatGPT

Tracking public anxiety about job loss due to new tech. Comparing US and Japan, Americans are notably more anxious, which might hinder tech adoption.

Searched for examples of neo-Luddite movement

ChatGPT

I’m piecing together historical context with Wikipedia, examining modern neo-Luddite movements in Wired JP and news posts, and exploring cultural perspectives in Mainichi news and a blog.

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Read ja.wikipedia.org

以下略

2番目は言語設定が日本語だったけど、英語ソース多めだった

生成AIへの抵抗運動社会政治的影響の分析

ChatGPT

生成AIに対する抵抗運動キャンセルカルチャーの関連を探りながら、社会経済文化倫理政治の各側面から現状を分析し、将来の技術社会共存展望

生成AIの影響範囲さらに掘り下げるため、Ludditeの歴史的背景、デジタル技術社会的動向、地域差異、そして未来展望について詳細な分析実施中。

社会経済文化倫理政治視点から、生成AIに対する反発の要因を詳しく見ている。各国のアプローチも取り入れて、地域差異を掘り下げている。

生成AIの影響を社会経済文化倫理政治観点から詳述し、各国のアプローチを線ずれしながら地域差異を明らかにしている。

Searched for Luddite movement history

ChatGPT

ラダイト運動や新ラダイト運動の文献が豊富だね。

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en.wikipedia.org を読み込みました

ChatGPT

主な内容に「ネオダイト」が見当たらない。

Searched for Neo-Luddite resistance to technology

ChatGPT

アトランティック誌の「新しいラディテスは引かない」とは、スマホなどを拒否する現代若者について触れている。

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theatlantic.com を読み込みました

ChatGPT

このアトランティックの記事モリー・クラベイブルの活動を扱っている。

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theatlantic.com からさらに読み込みました

ChatGPT

ラッダイト運動現代の動きと結びつけ、AIテクノロジーの影響を懸念する新たなラッダイトと同様の活動を示す。

Searched for protests against automation history

ChatGPT

ロボットが職を奪う未来アカデミック歴史現代的な抗議のつながりを模索している。

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smithsonianmag.com を読み込みました

ChatGPT

工業資本主義の新ロジックが、技術革新の利益を所有者に集中させ、労働者との分配を阻んでいる。AI生産性向上が収益を所有者に集中させ、労働者リストラを招く可能性が示唆されている。

Searched for resistance to surveillance capitalism

ChatGPT

ユーザーが「プライバシー活動 デジタル権利運動」と検索している。進展を確認し、重要な点をリストアップする。

Searched for digital privacy movement history

ChatGPT

個人情報保護運動PRISMプログラムに対する抗議、GDPR導入からまり、Cambridge Analyticaスキャンダル引き起こした#DeleteFacebook運動Mark Zuckerberg証言など、幅広い活動がある。

Searched for techlash and privacy backlash

ChatGPT

ケンブリッジアナティカの事件2018年技術の逆風の象徴であったことを確認している。公衆の怒りと規制需要が高まっているのが見て取れるね。

Searched for generative AI protests and lawsuits

ChatGPT

現在進行中の生成AI反発の動きとして、抗議活動市場介入が挙げられる。イタリアがChatGPTを一時的禁止し、EUAI法案2024年施行予定。芸術コミュニティ規制ボイコット運動が見られる。

Searched for 2023 writers strike AI agreement

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wired.com を読み込みました

ChatGPT

契約AI使用制限や透明性を求め、創作者を保護している。これは職業未来に対する警戒心を示している。

Searched for EU AI Act regulations 2023

ChatGPT

EUAI規制案、米国競争政策中国使用規制の摩擦を分析している。

Searched for China generative AI regulation 2023

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reuters.com を読み込みました

ChatGPT

中国AI支援制御バランスよく進め、内容は社会主義の核心価値合致しなければならないとしています。また、知的財産侵害を防ぎ、合法的データ源を使用する必要があります2030年までに米国と競い、規制の先を進むためのガイドラインを設けています

Searched for AI impact on developing countries

以下略

2025-02-08

そもそも賭博違法行為って感覚が無い

もちろん法律禁止されているのは知っている。

けれど合法的に認められた三竸オートは堂々と営業しているし、パチンコは脱法的な建前は置いておいてどう見ても賭博

雀荘でも点ピンまでのレートなら警察も目くじら立てないよくらいのノリで、チップもりもりで金を賭けている。

そんな国で賭博禁止とか言われても法律禁止されているけれど別に悪いことじゃないよくらいの受け止め方しかされないって。

んで店舗まで出向いてうるさい中じゃらじゃらやらなきゃいけないパチンコや、レース日程と時間に縛られた三竸オート、4人そろわないとできない麻雀に比べて

ネットでいつでもどこでも簡単にできるオンラインカジノ流れるのは当然と言えば当然だと思うよ。

俺はオンラインカジノの胴元が信用できないからやってないけれど。あんなのインチキし放題でしょ。

2025-02-07

anond:20250207155633

ゲーム能力高いやつ、ゲームやりながら通話とかラインとか使い方色々

アカ切り替えはバレるリスクが高い。2台持ちで1台完全ロックが一番安全ラインとかのアカ切り替え裏技から

番号二つは合法的複数登録するため

任意タイミングギフト贈りあいなどハックできるかもしれない

anond:20250206162226

FtMの話はあまり話題にならないので、FtMの友人から聞いた&友人と話したことをいくつか書いてみようと思う。

※n=1なので全員が彼のように思っているわけではありません。

FtMって少ない?

まず、ほとんどのトランスジェンダーが該当するのではないかと思うのだが、基本的自分トランスジェンダーであることは人に知られたくない。

周囲に疑われないためには「違和感のない見た目」であることが重要だが、MtFは骨格がゴツい人、FtM身長が低い人ほど「本当にこの人女(or男)か…?」と疑われやすい。

疑われた時に重要なのが立ち振る舞いや中身で、ここで「ああ、こういう人いるわ」と思ってもらえれば疑われなくなり、晴れて仲間入り(?)できる。

友人も男性としては身長が高くない(160cmくらい)ので、バイト先の男性から最初は怪しいなと思ったけど話してみたら男だったからこの人は男だと思った」と言われ、ホッとしたと言っていた。

MtF場合最初に警戒されると仲良くなるハードルが上がるという点はあるかもしれないなと思う。FtM男性にとって腕力的に怖い存在ではないが、MtF腕力的には男性とさほど変わらないので。

なので、結論としては「FtMの方が目立たないor男性にとって脅威ではないためあまり気にされていないだけで、普通に生活してるよ」。

風呂はどうしているか

友人は性転換手術を受けていないので温泉銭湯には行っていない。手術が終わって見た目が男性になったら気持ち的に入れるようになるんだろうなと思う。家族や友人と旅行に行く際は部屋備え付けの風呂に入っている。

「女風呂に入らないのか?」と疑問に思う人もいると思うが、「昔治療の一環で女風呂に入ったが、『お前は女だ、勘違いするな』と言われているようでキツかった」と言っていたのが印象的だった。

性同一性障害世間に知られ始めた頃は、「心の病気」なので心を身体性別に合わせるべきだという考え方もあった)

これはどちらの性別でもそうだが、手術前の身体で性転換後のほうの風呂に入れば傍目には完全に不審者だし、

からと言って今まで入っていた方の風呂に入れば「異性の裸が合法的に見られる!」と手放しで喜べるような人ばかりでは無いのである

女性スポーツMtFが参加することをどう思うか?

これは友人も「まあ、不公平だよね」と言っていたし、自分もそう思う。

第二次性徴期に入る前に性転換したのであれば話は変わって来るかもしれないが、生まれつきの体格や筋肉量の差はホルモン治療では埋まらないため、どうしても女性では男性(の身体を有する人)に勝てない。

トランスジェンダーの人も競技に参加できるようにすべきという主張は分かるが、「勝負にならないんだからそりゃしょうがないよ」という話だ。

友人は大会に出るようなスポーツをしていなかったので、男性と実際に鎬を削っているFtMの方を自分は存じ上げないが、おそらく相手にならないかそもそも参加していないか、出ていても負けているのだろう。

ちなみに友人はホルモン治療はしていて、久し振りに会ったら明らかに体格が良くなっていて驚いた。ただ、それでも同世代男性FtM女性という超えられない壁はやはり存在するなと思った。

なので、手術前のFtMなら女性大会に出てもバレはしないだろうが、ホルモン治療をしているならこれもフェアではないなと思う。

車椅子バスケのように選手に点をつけ、合計○点以内…とか、ボクシング階級のような仕組みを整備するのが比較的納得感のある解決方法だと思う。

または、ボディビルとか、純粋身体能力以外を競うものだったら同じ土俵で戦えるのかもしれない。

2025-02-05

合法的赤ちゃんと接する機会が欲しい。

赤ちゃんのこと何も知らなさすぎて、産んだあと可愛いと思えなかったりオキシトシンバドバ出なかったらどうしようと不安でたまらない。

自分が親に望まれ子供ではなかったので、母親お腹を痛めてもオキシトシンバドバにならなかったみたいだし、自分遺伝的にそうだったらどうしようって怖い。

産む前から赤ちゃん可愛いって確信したい。

2025-02-04

公式に公開されている作品に対する「ネタバレ」という概念

話題の新作ガンダムなんかでもそうだけど、

普通に商業作品として公式で発表されていて、合法的手段お金を払ってみているものに対して

ネタバレから話題にしちゃ駄目みたいに言われる風潮って一体何なんだろう

公式に公開されてるんだから話題にして何も問題ないし、自重を求める方がどうかしていると思うんだが。

でも映画は期間が限られているからまだマシな方で、酷いのは雑誌に連載されている漫画単行本になるまでネタバレするなと言われる風潮。

雑誌の時点で普通に売ってるんだから別にネタバレでも何でもなくない?って思うんだが、何故か単行本派に配慮するのが前提みたいになっている。

少女漫画が衰退云々もこの、独自定義によるネタバレ自重文化が遠因になってる部分もあると思うんだよな

雑誌の発売と同時に盛り上がりたいのにそれが出来ず、単行本が出た頃にはとっくに熱は冷めている。月刊誌漫画にはその傾向が強い。

公式発売日前の早バレが忌み嫌われるのって、事前に情報が出回る事によって本来ならば盛り上がるべき時には旬を過ぎた空気になってしまって作品の勢いを削ぐからだと思うんだけど

ネタバレ自重」は、「早バレ」と方向性が逆なだけで、どっちも作品の人気にとっては有害しか思えない。

普通労働だったら、遅刻はもちろんとして早く来すぎるのも良くないって感覚は、ある程度浸透しつつあるじゃん

なんでそうならないのか。

2025-02-03

anond:20250203142019

おれ反革命やりたい!

革命派に釘つめた大砲合法的にぶっ放したい!

2025-01-30

anond:20250130152549

合法的に)金になるのかそれ?

Patreonはfanboxとかと同じ月額課金制だし、boothfanzaでも売りまくっている。pixivはその商品紹介に近い(無料で全部公開してる人もたくさんいるけど)。

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