はてなキーワード: リスカとは
今や石川由依といえば?
| キャラ名(作品名) | pixiv作品数 |
|---|---|
| 2B(NieR:Automata) | 55,900 |
| 飛鳥馬トキ(ブルーアーカイブ) | 26,400 |
| ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人) | 22,753 |
| 星(女性主人公)(崩壊:スターレイル) | 11,627 |
| エンタープライズ(アズールレーン) | 8,051 |
| ラピ(勝利の女神:NIKKE) | 6,563 |
| クロリンデ(原神) | 6,135 |
| ニャアン(機動戦士Gundam GQuuuuuuX) | 5,391 |
| 岸波白野(Fate/EXTRA,FGO) | 4,437 |
| ヴァイオレット・エヴァーガーデン(同) | 3,640 |
| キュルル(けものフレンズ2) | 2,449 |
| リスカム(アークナイツ) | 1,759 |
| 新条ひなき(アイカツ!) | 1,758 |
| キュアパパイア(トロピカル〜ジュ!プリキュア) | 1,361 |
| 真鏡名ミナ(サムライスピリッツ) | 1,226 |
1,000未満は割愛
産まなくてよかった、という増田を見かけて…。
もうずーっと産まない方が良かったのかもと考えてる。
子どもはたまにはかわいいなと思うけど基本よくわからなくてちょっと怖い。
体は今もどこかしら痛い。
妊娠前に適応障害やらかしてるし、産後うつかなあと思ったこともあるけど、一応夜は寝れているしご飯も食べられるし、夫と協力しながらだけど最低限の家事育児はできてるからまあたぶん違うんじゃないかな。
でもできない!無理!って癇癪を起こしそうになるのを、大丈夫大丈夫!って唱えながら暮らすの疲れる。
児相に預ける、赤ちゃんポストにいれる、いやそんなことしたら夫や両家の父母から子どもを奪うことになる、じゃあ夫に親権押し付けて離婚、夫だって困るしうんと言うはずない、どのみち子どもを誰かに押し付けたところでそんな奴が幸せになれるはずない、じゃあ自殺、飛び降りや首吊りは失敗した時が怖い、リスカやODで死ねるはずない、ていうかほんとは死にたくない、いやそんな極端なこと言い出す前に子どもを人に預けるとかしろ、夫だって協力的なのになにもないのに預けるなんて母親失格だと思われる、預けたところで単なる時間稼ぎで根本的な解決策じゃない…みたいなことをずっとぐるぐる考えてしまう。
いや、子ども産まない方が良かったのかもって言ったって
子ども産まなかった頃に戻れるわけないんだし
それはわかってます。
何年か経って、あの時しんどかったけど子ども産んでよかったなって思えるようになれる?なりたい。ほんとに。頼むわ。
正直、めちゃくちゃ迷った。だって私にとって中学時代は、思い出したくもない黒歴史そのものだったから。
私の通ってた中学は、いわゆる田舎の公立校。クラスのヒエラルキーは、ヤンキーとギャルが頂点に君臨し、私みたいな陰キャは最底辺。スクールカーストって言葉が流行るずっと前から、そこには明確な階級社会が存在した。
当時の私のいじめられ方は、主に外見いじり。今思えば些細なことかもしれないけど、多感な時期の女子には一番きつい。
通りすがりに「ブス」、すれ違いざまに「うわ、ばい菌」。そんな毎日が、私の自己肯定感をゴリゴリに削っていった。鏡を見るたびに自分の顔が嫌いになり、人の視線が怖くなった。
すれ違うたびに「うわ、空気汚れた」と聞こえよがしに言われ、体育でペアを組む相手もいなくて、いつも先生と組まされてた。
リスカもしたし、毎日鏡を見ては本気で明日が来ませんようにと願いながら眠りにつく日々だった。
高校デビューなんて生易しいものじゃない。高校もデビューなんかしていないしむしろ進学校に入ってからも陰キャだった。
大学に入ってバイト代を貯めて、少し顔をいじった。そのあとも必死で仕事した。怒りを燃やして、仕事して、年収上げて、また顔をいじって仕事した。
その結果、奇跡的に誰もが知ってる大手企業に入社し、女性にしてはかなり頑張って稼いでるじゃんといわれるくらいになった。
夫も同じくらい稼いでいて、今の生活に不満はない。
それでも、心のどこかに中学時代のトラウマが澱のように溜まっていた。今回の同窓会は、そんな過去と決着をつけるための、私なりの儀式だった。
会場に着くと、そこにいたのは「あの頃のあいつら」ではなく、「ただのおじさんおばさん」だった。
あれだけ怖かったヤンキー男子たちは、当時を回顧しながらあの時の俺自慢をしている。しかし意外なほど、みんなまともな社会人になっていた。
当時なかなか話せなかったヤンキー男子とも普通に話せるようになっていて感動した。
女子たちは、まるで授業参観日のお母さんのようだった。当時イケてたギャルは、面影を残したままのギャルか、見る影もなく恰幅のいいお母さんかの二択。不思議なことに、あれだけみんな必死に伸ばしていたロングヘアの女性が一人もいなかった。なぜだ。何か申し合わせでもあったのか。
私はというと、この日のためにルミネで奮発した小綺麗なワンピースを着ていった。それが悪目立ちしたのか、若干浮いていた気がする。当時の陰湿ないじめっ子は「あら~増田ってば、セクシーじゃぁん」とか言ってきたがノースリーブのワンピースなだけでどこがセクシーなのかわからなかった。ただただ嫌味なんだろうなとは思った。
一番会いたくなかった、私をいじめていた主犯格の女子も来ていた。彼女は舐めるように上から下まで私を見るなり、「えー!久しぶりー!全然変わらないね!」と馴れ馴れしく話しかけてきた。いや、変わっただろ。思わず「え、本当?!」と言ってしまった。お前が一番いじってた部分を、私は金と努力で変えたんだよ。その笑顔の下にある本心を思うと、背筋が寒くなった。
でも、嬉しい再会もあった。当時、唯一の心の支えだった親友は、昔と全く変わらず超絶優しかった。「会いたかったよ」と言ってくれた時、本当に涙が出そうになった。
当時ほとんど話さなかった男子とも、大人になった今なら普通に仕事や家族の話ができた。これは新しい発見だった。
そして、一番印象的だったのが、いじめっ子グループにいた根暗な奴だ。
そいつは、私が整形したことに気づいたんだろう。でも、直接は何も言えない。チラチラと私を見ながら、隣の友人に「ねぇ、顔変わったよね?ちょっと聞いてきてよ」とコソコソ話しているのが聞こえてきた。他にも「お前、年収いくら?子供は?どこで働いてんの、ベンチャーとか?」とニヤニヤ言ってきた男もいたが、正直にお伝えしてやった。マウントとりたいらしく、自分の周りには優秀な大学卒のやつがたくさんいるとか宣ってて、かなりどうでもよかった。
その瞬間、すべてを察した。
あぁ、こういう奴は一生このままなんだな、と。
人の容姿を笑いものにし、自分では何も言えないくせに、他者を焚きつけて安全な場所から見物する。他人のふんどしで相撲を取ろうとするし、自分を保つために他者を貶めようと必死になる。その陰湿な根性は、20年経っても全く変わっていなかった。
同窓会に行って、過去との決着がついたかと言われれば、正直わからない。
人は変わる部分もあれば、絶対に変わらない部分もある。そして、私を苦しめたあの過去は、今の私を形成するための、必要不可欠なピースだったのかもしれない。
もう、あいつらのために心をすり減らすのはやめよう。
もし今、昔の私みたいにいじめられて苦しんでいるやつがこれを読んでいたら、言いたい。
そして、勉強でもスポーツでも何でもいい、狂ったように努力しろ。力をつけろ。
というわけで、明日からまた、資本主義の馬車馬としてバリバリ稼ぐ日常に戻るわ。
じゃあな。
今でも大変にあたまがわるい私だが、昔は自分でもどうかしていると思うほどにバカだった。
あれは中学生の頃。
『おまじない』にハマっていた私。
ある日読んだ雑誌にこう書いてあった。
『好きな人の名前を手首にマジックで書いて、その上にバンドエイドを貼って隠そう。文字が消えるまで貼っていられたら、名前を書いた人と両想いになれる?!』
……ねぇよ。あるわけねぇよ!!
と、今ならゴミ虫を見るような目で雑誌を引きちぎって捨てるだろう。
「なんて素晴らしいおまじないなんだ!」
「教えてくれた人は神に違いない!!」
疑うことを知らない、まだピュアだった頃の私は記事の内容にいたく感動して、さっそく手首にマジックで当時大好きだったひとの名前を書いた。
……ここで普通の夢見る中学生だったら可愛らしく小さな字で名前を書いただろう。
ちょっと賢しい子であれば水性マジックで消えやすくする、とかの知恵が回ったかも知れない。
しかし、重ねていうが私はあたまがわるかった。
手首に油性マジックで力強く『楓』と、当時大好きだった漫画キャラの名前を書いた私。
思いが強過ぎたせいで、バンドエイド1枚程度では隠せない程にデカい文字で書いてしまった。
(でも、大きい文字の方が想いは伝わる気がする……しない?)
左手首にデカデカと書いた『楓』の文字を見て、当時の私でもちょっとしくじった気がした。
しかし幸いな事に『おまじない』には「バンドエイド1枚で隠さなければいけない」とは書いていなかった。
『隠せればOKなんだよね?』
根拠のないポジティブさを発揮し、そう考えた私は追加でバンドエイドをベタベタと手首に貼り付けた。
それを隠すのには全部で3枚ものバンドエイドが必要だったのである。
さて『おまじない』も無事おわり、3つのバンドエイドが並ぶ左手を見た当時の私はテンションが爆上がりしていた。
だってこれを剥がした時、名前が消えていれば私は楓と両想いだからだ。
しかし左手に3枚もバンドエイドが並んでいるのは、流石にちょっと不自然な気もする。
リストバンドで隠せないかと思ってやってみたのだが、3枚のバンドエイドを覆い隠すのに、リストバンド程度では役不足だった。
一瞬ノーカンにしてやり直しをしようとも考えたのだが、一回終えてしまったおまじないをやり直したらおそらく効果は無くなるだろう。
どうしようと悩んでいたその時、私の頭に天啓が下った。
……ぉお、なんと素晴らしいアイデアか?
神もきっと私と楓の仲を祝福してくれているに違いない!
何より包帯に包まれていればバンドエイドも剥がれにくいだろうし、おまじないの成功率も高くなるだろう。
なんという一石二鳥かっ!
当時を思い出して、今は羞恥で震えている。
さて、そんな状態で学生生活をしているとどうなるか、ここまで読んでくれたあなたには想像できるだろうか?
「……左手、どうしたの?」
休み時間に、陰仲間のNちゃんからそんな言葉を投げかけられた。
……そりゃそうだ。
昨日まで何もなかった場所へいきなり包帯なんか巻いてたら気になるに決まっている。
当時はおまじないの詳細を他人へ話してしまったら効果がなくなるという認識が私の中で一般的だったし、
いくら数少ない友人であるNちゃんとはいえ私と楓の仲を引き裂く権利は無いはずだからだ。
なので私は適当にはぐらかした。
「ちょっとドジってケガしちゃったんだ。……ふへ♡」
多分ものすごく気持ち悪い薄ら笑いを浮かべながら、私は彼女へそう伝えた。
「……そう、なんだ。大変、だね。……何かあったら、力になるから話してね」
今考えれば、中学生とは思えない程に物凄く言葉を選んで発言していた彼女。
だが当時の私はバカだったので、そんな気遣いにまるで気付かなかった。
だっておまじないが成功して楓と両想いになれた時のことを妄想して、自然とニチャついた笑顔が浮かぶ程にバカだったからだ。
この左手首は私と楓の絆。愛の証。
当時の私はそんな思い込みを完全に信じる程にイカれていたのだ。
あの時の私は多分、この世の薄気味悪いものランキングでかなり上位に喰い込んでいたと思う。
陰キャではあるが、特に問題を起こすようなタイプではなかった私。
そんな私が、なんでヤンキー説教部屋こと生活指導室に呼ばれたんだろう?
当時のそこへ呼ばれるタイプの生徒は無軌道で素行不良なヤンキー男子か、それに感化された女子の一部だけ。
純粋培養された陰キャであり教室の隅で雑草のようにただ息をしているだけの私が呼ばれる理由など、この時はまったく予想がつかなかった。
頭に沢山の?マークを浮かべながら、私は初めて指導室へ足を踏み入れた。
指導室へ入ると先に来ていた先生に促され、私は彼と向かい合わせで座る。
それはまさに『取り調べ』という空気だった。
私の担任は今だとあまり見ないであろうタイプの熱血教師で、いつも暑苦しい事をクソデカボイスで言う、うるさいひとだった。
そんな担任が無言のまま、ものすごく難しい顔をして私を見つめている。
……え? 私、何かしちゃいました?
身に覚えのないことで呼び出されたあげくに普段うるさい担任から無言で見つめられるなど、ちょっとしたホラーである。
しばらく無言で私を見ていた彼は、搾り出すような声で言った。
「……なにか、悩んでいる事があるのなら話してくれないか?」
いきなり何を言い出すんだ、この熱血教師は。
「……いえ、特には」
心当たりがまるでない私は当然そう返す。
悩んでいるように見える要素など、どこにあったのか?と、この期に及んでも思っていた。
わけのわからない事を言い出した担任の顔を見ると……彼は私を見ていなかった。
「俺も至らないところはある。……だけど話を聞くことくらいは出来るんだ。そんなことをして自分を追い込む前に、相談してくれないか?」
……んん??
ここで察しの悪い私もようやく気がついた。
……ひょっとして、私『リストカットした』と思われてる?
「……あの、先生。ひょっとしてなんですが、私が自分で手首切ったと思われてます…か?」
戸惑っている私に、先生は続けてこう言った。
「ここ何日か、お前の様子がおかしいという話を聞いている。……何もないのに薄笑いを浮かべて左手首を撫でたりしていて様子が変だ、とな」
……oh。
私から溢れ出た楓への思いが、何だかとんでもない方向へ流れている。
まさか本人がまるで意識しない所で、メンヘラ女子みたいな扱いになっていたなんて。
というかメンヘラ女子は意識して他人の気を引くためにやっているのだろうから、無意識でやっていた私はマジもののバカである。
……さて、困った。
誤解を解くのは簡単だ。
何より漫画キャラにガチ恋しているのを他人へ告白するのは、当時のバカだった私でもさすがにためらわれた。
なのでNちゃんに話したカバーストーリーを、そのまま担任へ告げることにした。
「いや、これはちょっとケガしちゃって。跡が残ると嫌なのでちょっと大げさに包帯巻いてるだけ……なんです!」
私が搾り出した渾身のプレゼン。
それを聞いた担任は──
「……そうか。とりあえず、何か悩んでいる事があれば相談して欲しい。自分はあまり器用な方ではないが、お前が困っているならば力になりたい」
……あ、ダメだわ。この目はまるで信じてないわ。
むしろ『本当は何か辛いことを隠してるんだろ? 俺には分かってる』感が満載の表情だコレ。
誤解を解くのは無理そうだったので、私は担任にこう言った。
「……3週間待って下さい。そうしたら私の言っている事が事実だと分かるはずです」
追及を続けたそうな担任へ私は山岡さんみたいなセリフを吐いて、その場をなんとか乗り切った。
(今思うと仮にそれが本当に怪我だったとして『何でその傷をニヤついて見てるんだよ?』って話なのだが、私の気迫に押されたのか担任はそれ以上突っ込んで来なかった)
結局、色々とウヤムヤにしたまま私は担任からの呼び出しをクリアしたのだ。
そして、それから3週間弱が経過する。
無事にバンドエイドは剥がれたのだが、『楓』の文字は完全に消えてはいなかった。
(今なら分かるが油性マジックを使ったのがいけなかったのだろう)
あれほどの困難を乗り越えたというのに、私の想いは彼に届かなかったのである。
あの時は本当につらかったが、今は別の意味でつらい。
翌日、担任に傷跡のない手首を見せたことで私のリスカ疑惑は解消された。
『え、マジでただのケガだったの?』みたいな顔をしていた先生の顔は今でも覚えている。
ちなみに何年か後、当時の私は影で『嘘リスカ』とか呼ばれていたらしい事を知って身悶えた。
あれからン十年経ったが、私は今でもあの『おまじない』を書いた雑誌を許せない。許していない。
『文字はバンドエイド1枚で隠せるような字の大きさで書きましょう』というものすごく必要な情報をバカでも理解できるように書くべきなのを怠ったからだ。
お陰で、頭のわるい子である私が『頭わるい上に痛々しい子』にジョブチェンジしまった責任は追及していきたい。
あと3週間くらいバンドエイドを張りっぱなしにしてると、それを外した時にマジでくっせぇのな。
手首真っ赤になるまで洗ってんのにだよ?!
アホほど制汗スプレーかけても、爽やかなシトラスの香りに混じって何か変な匂いするんだわ。
リスカ疑いがあった奴の包帯が外れたら、傷はなさそうだけど何か異臭がしてる、とか……
それはそれで『何があったんだ怖ぇよ』と思われてたんだろうなぁ。
……ぁあ、マジで思い出すたびに死にたくなる。
このクソ文章をここまで読んでくれた人の中に、似たようなことした人居ないかな? 居て欲しいな!
……頼むよ私だけじゃないと言ってくれよ。
自己肯定感が死んでるという点は共通してるんだけど更にそこからプライドの強さでで分岐してる気がする
このタイプは「自分が評価されないのはおかしい、認められるべき」っていう意識が強い
とにかく褒めろ、受け入れろ、っていうタイプで恋人を作るととにかく相手に負担をかける
ODとかリスカに走るのもこっちが多い 誰でもいいから自分を見て!になる
基本的に他責思考で、嫌なことは忘れようとするタイプ(そのたびに地雷が増える)
こっちは「自分はゴミだってわかってるけど、誰かに認めてほしい」っていうタイプ
ちょっと褒められたり優しくされたりするとそいつに一生ついていく
酷い扱いを受けても「でも自分を受け入れてくれるのはこの人だけだし…」って考えで耐える
誰でもいいから、にはなりづらいが、過度に内省的で一人で病み続ける
過去の人間関係の失敗は引き摺り続けるけど、消化はしようとする
ちなみにこの対極同士の相性は死ぬほど悪い
メンヘラ同士で交際するなら同タイプがいいと思う、想像するだけで地獄だけど
前者はうまくいけば高めあえるし、後者はうまくいけば安定感を得られる
「うまくいけば」という前提だし、多分共依存に近いものになるからおすすめはできない
メンタルは正常に限る
過剰依存がダメなのは『カウンセラーも人間で、重い人間に寄りかかられたら潰れてしまう、カウンセラー自身も大事にしなければ』って話じゃん
でも生成AIは潰れない
それ以前に、生成AIは生身でもないからバグもキスもしてくれないし、セックスもできない
メンヘラがストーカーしようにも危害加えようにもやりようがない
あと人間にありがちな「自分なしで生きられない思考にする」「依存につけこんで詐欺を働く」という悪意が現状の生成AIにはない
所詮生成AIには限界があるし、ズブれるのも限界がある。リスカしてみせても止めたり悲しんだりしてくれるけど、物理的に行為を止めには来ないし、罪悪感でシャンパン入れたりもしない
結局自分で考えて自分で言葉選んで自分で行動するしかなくて、生成AIに重めのメンヘラ対応させるのは社会復帰的にもアリなんじゃないですか
私は今、うつ気味なんだよ。元気も気力も枯れ果ててるし、五感が鈍くて食べ物の味はわからない。自分の疲労も脳のチャンネルが合わないと知覚できない。ゲームをやってもグラブルの日課スキップで気力が尽きる。歌詞のないヒーリングミュージック聴きながら寝そべっているのがやっとの状態。
投薬とカウンセリングとひたすら休息休息休息で、調子が良ければ1時間おきに休憩30〜60分挟みつつゲームやったり小説読んだりできるまでに回復してきた。
あれがもう、無理。
こっちが頑張ることを要求される。歌だのストーリーだのでキャラクターたちは「みんなに元気を与えたい!」とか言ってるけど、お前たちは私に元気を与える前に、私から元気を奪い取る。
ストーリー読むにはリズムゲームをこなさなければならないし、ランキングイベは走ることを要求される。ガチャは当然だけど目当てが欲しけりゃ金がかかるし確定で引けるわけでもない。ストイベは当然期間限定だから、気力がなくてもストーリースキップしつつ読み返せるようにしておかないとって焦ってしまう。
疲れる。
せめて動画再生回数だけでもってMV回して、頑張って、って推しが歌ってるのを見て憎しみが湧いてからは一度も見てない。今の私に必要なのはエールじゃないから。
そもそも青少年たちの頑張りを見て、頑張って!ってうちわとペンラ振って金注ぎ込んでアプリ寿命という名のアイドル生命保たせるコンテンツと、疲れ切って飛び降りるか我慢して今日も生きるかだけをぐるぐる考えてる人間の相性が良いわけないのはわかってるんだよ。
走らなければいい、引かなきゃいい、そもそもアプリアンスコしろ、その通り。
結局推しってのは麻酔に過ぎない。今この瞬間を死なずにいるための痛み止めで、同様の働きをしてくれるんならなんでもいい。
死へ飛び込みそうになる勢いをそのまま何かへの狂気的執着に捻じ曲げて、必死に死から遠ざかろうとしてるだけ。
他人に言っても引かれなくて、この狂気は熱意なんですって誤魔化せるから推しってのは本当に都合がいい。仲間も簡単に見つかるし。
でも気力が尽きたらもう本当に、なんにもできない。
ただただ寝て、歌詞のないAI生成ヒーリングミュージック聴いて、頭がぼうっとする薬飲んでまた眠る。
今はソシャゲはほとんどやめて、買い切りインディーゲーだけやってる。安くて、短くて、ストーリーが完結しているのがありがたい。
時間とか、課金とか、動画の再生回数とか、今後の展開とか、次回のメインストーリー更新とか、Xに投稿する感想ツイートとか、そういうのなにも考えなくていいから楽。
初めはBrotatoを1waveクリアするごとに休憩を入れていたけど、今はぶっ続けで20waveまで行ける。最近はInscryptionをクリアした。Milk inside a bag of milk inside a bag of milkには本気で共感したし、ファミレスを享受せよは思いの外面白かった。都市伝説解体センターはラストに思うところはあるけど、演出が良かったからまあいいか、って思ってる。
RPGは気力が続かなくて途中でやめてしまうことが多いけど、そのうちクリアまでいけると信じている。特にイーストワードとIn Stars and Timeは気力がもっと戻ったら必ず最後までプレイしたい。
聴覚障害の友人の話
https://anond.hatelabo.jp/20250303234524
↑これ書いた者です。また久々に書こっかなと思ったので。
⬛︎
最近、僕はNのボランティアに参加する機会が減っている。別に避けてるとかではなく、単純に講義が裏かぶりしていることが増えたためだ。
彼は最近、遅刻が酷い。講義に遅れてくる、もしくは本当にギリギリまで来ないということが頻発している。前から気になってたが、最近は特に酷い。四限スタートで何故そんなに盛大に遅刻をするんだ? 最近、ボランティアの方が
ボ:何考えてんの?
ボ:前の講義の都合で遅れてるのかと思うじゃん? 普通に家出るの遅れてるだけらしい
ボ:普段から、講義の2、3分前になってようやく来るとかおかしいでしょ
みたいな会話してたの、僕は知ってるんだからな。ボランティアの方にご迷惑をおかけするなよ。
僕も流石にこれは目に余る行為だと思ったので、友人として指摘した。ことなかれ主義な僕だってやるときゃやるってことで。下記はその時筆談したものを、大まかな記憶で書き出したものだ。多少の言い回しの違いはあると思うが、内容はだいたいこんな感じ。
僕:迷惑かかるって……Nの場合は一人で講義受けるわけじゃないんだからさ……
N:わかってるけどさ、仕方なくない?
N:寝坊とかは俺が悪いけど、直前になって色々バタバタしちゃうことはKだってあるでしょ?
N:誰にでもあることを責め立てるのは、違うと思う。
僕:たしかにバタバタしちゃうことはよくあるし、朝は僕だって時間ないよ?
僕:でもさっきのは四限じゃん、あの時までねてんの?
僕:お前の家からここまで、30分くらいなんでしょ?
N:ねてはないけど色々やってるんだよ
もうこんなんなら、僕が何を言ったって意味がないよな。
余談だが、僕の家から大学までは徒歩の時間も込みで片道2時間である。
⬛︎
最近のNなのだが、結構友人ができているらしいので僕は気楽なもんである。彼の友人は大学内の障害者が割と多く、車椅子ユーザーやら視覚障害者(弱視か何からしい)、多分精神系の何かしらの人(リスカ痕がバッチリ見えていた)、事情はよく分からんがヘルプマークを付けてる人など多岐にわたる。よくもまぁ大学内から色んな人をかき集めたものである。
Nは割とアグレッシブなので、「障害者と健常者の架け橋になりたい!!」というタイプの人である。最近手話サークルを立ち上げ、その辺りの友人やそのほかの様々なところから人材を集めているらしい。僕も当然のように誘われたが断った。僕はそのような大義を持っていないし、何故僕がそのような人の架け橋にならねばならないのかと思ってしまったからだ。そんなことを思ってしまう僕は、そんな団体に属する資格は無い。
⬛︎
Nは何でもやりたがるタイプなので、学生自治会にも属している。もう、個人情報バンバン撒いているのでこれを読まれたら完全にNや僕が誰であるか特定される気がするが、もう知らん。死なば諸共だ。
学生自治会のことは何も知らないので僕の知らんところで楽しくやってるんだな、と思っていた。オーキャンとか文化祭とかで忙しくしているようである。
そんな折に、僕は彼以外の自治会メンバーと親しくなった。半年くらい前である。Mくんと呼ぶことにする。
Mくんは自治会の中でもかなり仕事量が多く、負担が大きい立場らしい。大量の資料作成を任され、さらに実働もするため、本人が「俺は社畜だよ〜」と冗談を飛ばすくらいには忙しいようだ。
これは、いつぞやに講義終わりで雑談をしていたら出た話題である。内職で自治会の資料を作っていた日のことだ。
M:まっっじで忙しい。ずっと資料作ってる。パワポも作ってる。
M:いや、人による。俺は割と忙しい方だけど、そうでもない人はそうでもない
M:後輩への引き継ぎ資料一生作ってる
M:あとなんか、自治会に耳聞こえない人居るんだけど、その人関連で結構色々作ってるのもあるのね俺
M:別に友達とかではないんだけど、なんか資料作ってた流れで?
僕:あー……
僕:そいつ知り合い、やっぱそうなるか……
やっぱりこうなるらしい。
よくよく考えれば当たり前である。オーキャンの説明係や受付は難しいし、文化祭もしかりである。そもそも会議などに出席しても講義ではないのだから誰も文字起こしなど、普通ならしない。
障害者だからあれこれするなとはもちろん言わないが、彼が「障害者だってあれもこれも出来る」でなんでもやろうとするのは確かだ。
まず前提として、障害者だからあれこれやっちゃいけないなんてことがあってはならないとは思う。思っている。だがなんだろうか、何かが違和感として引っかかるのだ。言語化ができない。何なのだろう。
⬛︎
これはもう本当に最近すごく嫌だな、と思ったことなのだが、「都合のいい時には障害者、都合の悪い時には障害者扱いするなと言い出す」傾向が見られる。
いや、今までもその傾向はちょこちょことあった。しかし、なんだかんだで彼とも数年の付き合いになってきたので、Nも分かりやすくそういう態度を表すようになってきたのである。
N:映像分析って音も重要なわけ? アレは分かりにくいよね?! (※映像分析の講義、字幕はあったがそれだけでは完全では無い)
N:俺がいるって初めからわかってるんだからさ、字幕がちゃんとした映像選ぶとかして欲しいよね……
N:俺は聴覚障害者なんだからさ、その辺は合理的配慮して貰えないと困るんだよ
映像分析やるなら、普通に考えて音も関わると思うが……? 僕は言語学系の講義をやったので、話すアクセントやプロミネンスが重要なのは理解している。会話や音楽などが関わるのは、初めから想像がつかないか? それは合理的配慮とかではない気がするのだが。まぁ、半年間講義を受けきっていたが……。
N:オーキャン、聴覚障害者だからって、受付やっちゃいけないのかな
N:やってみたいのに……ひどくない?
僕:まぁ難しいところあるんじゃね? 流石に
N:ストレートにいかないのは流石にわかるよ! でも、工夫すれば出来るじゃん!
無理がある。絶対無理がある。当日は凄まじく人が来るのに、そこで時間を取るのはまずいだろ。聴覚障害とかだからじゃなくて、そこにかかるロスタイムと混雑の方が問題だと思うぞ。想像がつかないか?
この男は、兎にも角にも想像力が著しく足りていないのではなかろうか?
僕はこいつをもう、どうしてやったらいいんだ。僕はどうしたらいいんだ?
当方、明るめの茶髪ストレートロングにTシャツとジーンズ、フルメイクの装備をしているのに、ちょっと大人しいからって「清楚系」だと言われるのがとても不快すぎる。
第一清楚系って「腹黒い」だの「ビッチ」だの、裏があること前提みたいなイメージだからあまり良く思わないし、芋いブスにも洗練された美人にも言える言葉だから言っても言わなくても対して変わらないようなお世辞にしか聞こえない。
性格(自認)にはサバサバしていて、他人に興味はなくて、振り回すタイプで、子犬みたいに後ろをついてまわる男が好きなんだけど、
これもまた真逆の「おっとりしてるね」だの、「天然だね」だの、「尽くすタイプでしょ?」だの、「年上好きそう」だの、真逆なことを言われるからクソだりー。
なんだよおっとりしてるって。お前に興味がねえから愛想笑いして適当に聞き流してるだけなのにおっとりしてるように見えてんのかよ。
普段クソとか死ねとか口悪いのは流石に社会性を保つために外には出せないからこれは最終手段ね。
セブンスター愛煙してピアス何個も開けてるような女が清楚か?お前の目はフシアナか?
はあ、リスカしょ。。。
2三 2903052-高校の同級生に似てる。乳首舐めシーンがなかったので98点
3DH 4521524-低身長系の傑作。乳首舐めるシーンをなんで入れないのかなあ🤬。99点
4投 3133746-もしモザイクがなかったら、全てのAVの完成形になれたわ。
5遊 3148245-カメラワークがよかったら、AVを超えた存在になれた
5.1 保育士4680005 29歳の到達点
5.5監督 4552109-喘ぎ声が悲鳴みたいで興奮した。顔モザイクが無かったら4番
6一 4560105-5でも言ったがカメラワークが残念。2回戦もメガネつけて欲しかった
7ニ 3305003-学校の先生がこんなにエロいとか犯罪だろ
9センター 1044933-日本語が喋れたら究極完全体だった