115系瀬戸内色
昨日は筑肥線の新型車305系の営業運転が始まりましたね。
乗り入れで福岡市営地下鉄の空港線にも入ってるのだとか。
同日、第3編成も九州入り。
そして今日は入れ替わりに廃車となる103系1500番台が小倉の工場に送られました。
筑肥線が急速に世代交代しようとしてますね。
私は今日の廃車回送も撮ってませんので、過去ネタで。
手前の先頭車はクハ115‐333です。
(貫通扉の列番札にも「333」と表示)
このクハのトイレ窓に注目。
その後これがどこまで広がったかはよく分かりません~。
これは冷房車ですからいいのですが、まだ非冷房車も走っていた頃ですから、夏場の非冷房車にこそ自販機が求められたかもですね~。
国鉄の分割民営化から数年、各社サービス向上を模索してました。