【415の日】 思い出となった415系鋼製車(関門運用)
415系の特集記事、もう1本載せておきましょう。
交直両用車の特徴を活かした下関~門司・小倉の運用です。
門司で並ぶ2本。 '10.8.14
1・2番ホームの立ち食いうどんも、今はありませんね。
関門トンネルから出てきて門司駅入線前に、交直切替で片目点灯になりますね。 '21.6.18 門司
関門トンネルに入っていく下関行、2本の留置編成、門司港から来た折尾シャトル。 '21.6.18 門司
引退して解体待ちの留置編成によって415系密度が上がる皮肉な状況・・・。
下関の折返し待ちで並ぶ。 '14.11.24
地色のアイボリーホワイトに微妙な個体差があることが分かります。
115系などJR西日本の車両と並ぶのも下関の楽しさ。 '10.10.22
手前は「末期色(真っ黄色)」と呼ばれた黄色塗装の115系、そして奥は「みすゞ潮彩」。 '12.10.19
かつて「新快速」として関西を爆走した117系も、下関まで顔を出していた時期がありましたね。 '15.5.5
「ゆうパック」塗装の105系との並び。 '10.10.22
宇部線の105系はこのあと一旦ぜんぶ黄色になりましたが、最近は「ゆうパック」が復活しているらしいですね。
国鉄色のFM5と広島色のキハのカラフル並び。 '10.10.22
「ややっ!なんだあいつは!?」 227系の試運転が下関まで来た時。 '19.1.10
下関側、年季の入ったドックの横を駆ける。 '17.4.1 門司-下関
このへんはもっと撮り方を研究したかったのですが、果たせぬまま。
前パン・カン付で展示中の銀釜の横を通過するFM4。 '10.3.6 東小倉
関門運用か定かではありませんが、門司~小倉間の撮影なので可能性はあるかと・・・。
現在、関門はもっぱらステンレスの1500番台が走っていますね。
それも登場から40年近く経っており、そのうち別れの時が来るのでしょう。
JR九州が後継車種をどうするのか、興味深いところです。
明日は午前中ソフトの試合。
いよいよシーズン入りです。
本当は撮影に出たいのですが、試合の人数もカツカツらしく・・・。
交直両用車の特徴を活かした下関~門司・小倉の運用です。
門司で並ぶ2本。 '10.8.14
1・2番ホームの立ち食いうどんも、今はありませんね。
関門トンネルから出てきて門司駅入線前に、交直切替で片目点灯になりますね。 '21.6.18 門司
関門トンネルに入っていく下関行、2本の留置編成、門司港から来た折尾シャトル。 '21.6.18 門司
引退して解体待ちの留置編成によって415系密度が上がる皮肉な状況・・・。
下関の折返し待ちで並ぶ。 '14.11.24
地色のアイボリーホワイトに微妙な個体差があることが分かります。
115系などJR西日本の車両と並ぶのも下関の楽しさ。 '10.10.22
手前は「末期色(真っ黄色)」と呼ばれた黄色塗装の115系、そして奥は「みすゞ潮彩」。 '12.10.19
かつて「新快速」として関西を爆走した117系も、下関まで顔を出していた時期がありましたね。 '15.5.5
「ゆうパック」塗装の105系との並び。 '10.10.22
宇部線の105系はこのあと一旦ぜんぶ黄色になりましたが、最近は「ゆうパック」が復活しているらしいですね。
国鉄色のFM5と広島色のキハのカラフル並び。 '10.10.22
「ややっ!なんだあいつは!?」 227系の試運転が下関まで来た時。 '19.1.10
下関側、年季の入ったドックの横を駆ける。 '17.4.1 門司-下関
このへんはもっと撮り方を研究したかったのですが、果たせぬまま。
前パン・カン付で展示中の銀釜の横を通過するFM4。 '10.3.6 東小倉
関門運用か定かではありませんが、門司~小倉間の撮影なので可能性はあるかと・・・。
現在、関門はもっぱらステンレスの1500番台が走っていますね。
それも登場から40年近く経っており、そのうち別れの時が来るのでしょう。
JR九州が後継車種をどうするのか、興味深いところです。
明日は午前中ソフトの試合。
いよいよシーズン入りです。
本当は撮影に出たいのですが、試合の人数もカツカツらしく・・・。