もう、あかん
NHK受信料停止を色々な面から考えていました。日本百景は好きですし、福祉関係も良い…。でも今日のこちらの記事を読みましたら、もうそんな猶予はない、我が国と台湾の存亡に関わってくる重大な問題であると目が覚めました。今日の記事も家族に読み聞かせます。台湾人並びに日本人を無視、非人間扱いし、隷従させようとしているのは正にNHKを媒体とした中国、朝鮮に他ならない。心底怒りを覚える!
2009-04-09 木 16:52:54 /URL /ジャパン! /
編集
この問題を大きな問題にしましょう
ああ、やはりそうでしたか。
私は、親日な人たちの会話を強引に反日的に編集した番組だと、見ながらずっと思っていました。
この分だと、人間動物園も怪しいですね。
「お父さんが生涯語らなかったことについてどう思いますか?」と聞いたのかも知れません。
恐らく、これを見た中国人は、「やはり日本人は中華民族の敵だ。」と安堵したかも知れません。
台湾の本土派メディアにもお願いして大報道し、場合によっては、出演者が集団訴訟を起こすべきかも知れません。
日本までお越しいただいてデモをやっていただいても構いません。
2009-04-09 木 16:54:39 /URL /大変だ・・ /
編集
NHKは国家反逆罪です
転載いたします
────────────────────────
NHKスペシャルの「シリーズ JAPANデビュー 第1回 アジアの“一等国”」は、もし「国家反逆罪 」が日本にあったら、対象になる偏向 捏造番組です。
来年、日韓併合100周年に因んで、朝日新聞 やNHKなどの反日メディア が、捏造オンパレードになることを見越し、『SAPIO 』誌上で「朝日新聞〈朝鮮版〉の研究」を寄稿して、反日メディアに先制攻撃しています。
NHKが、台湾 を反日国家に描くのはかなり無理がある。
実際、NHKが、親日国家台湾と日本の分断を目論む偏向捏造番組を垂れ流したことは、テレビ報道の枠を超え、中共 と馬瑛九台湾総統 側に添った、「政治謀略番組」との謗りをまぬがれまい。この偏向捏造番組は、いままでとは比べられない、政治目的を包み隠した「国際政治謀略番組」の匂いがする。
日本人も舐められたものよ。
NHKの制作責任者よ。日本解体を目論む君らの目的を、木っ端微塵になるまで追及する。
『SAPIO』4月8日発売号、朝日新聞「朝鮮版」の研究は、「慰安婦報道=戦前・戦後の大矛盾」を寄稿しました。拉致誘拐犯が朝鮮人と分かる、当時の貴重な新聞記事を掲載してますので、資料として所蔵してください。また、添付されているハガキで、編集者の方々を激励して頂ければと思ってます。
尚、次号は一回休み、5月27日発売号に「強制連行」に付いて、戦後の朝日新聞の嘘を暴き出します。
今回、一回休めましたので、急遽NHKの偏向捏造番組の検証に、時間を割くことができるようになりました。
検証結果は、ネットユーザーの方々も認知できるように、いままでになかったやり方で、制作責任者を吊し揚げることにします。
http://www.freejapan.info/?Word%2F2009-04-28 ネットだけ転載フリー
ジャーナリスト・近現代史研究家・水間政憲
SAPIO 2009/04/22・水間政憲 朝日新聞「朝鮮版」の研究 「慰安婦報道=戦前・戦後の大矛盾」
http://www.amazon.co.jp/dp/B0020K1P7A
2009-04-09 木 16:55:15 /
URL /
FreeJapan管理人@坪田恒 /
編集
NHKって怖いですね 愛読 メールです。
日本に養子として拾われたのだから。日本人に差別はされたが、私が今日一人前の医者として活躍できるのは(もう引退はしているが)、日本のおかげだ。
―――NHKには利用された、騙されたという気もしている。日本に対するネガティブな印象のところだけ取り上げられた。
―――台湾と日本との仲を引き裂こうとしているのだろうか。どうしてもそう見える。台湾へ来たことのない人が番組を見たらどう思うか。
―――NHKのバックには中共がいるのだろうか。NHKは中共にブレーンウォッシュされているのだろうか。それとも遠慮しているのか。
―――私は記者に対して「怪しからん」と話した。「北京総局を置いているが、その下に台北支局を置いている。それなら台湾総局とするべきだ。日本が本部なら、北京も支局とするべきだ。台湾は中国に属していない」と。だがそれは消された。
―――私は番組の中で「喋るのも日本語。台湾語でこう言う演説はできない」と怨み言を言ったが、それは中国語が話せないと言うこと。台湾語はもともと文章は書けない言葉。若い人から見ると、私たちは日本語ばかりを話す「かたわ」となってしまう。「かたわ」と言うのは「捨てられた人間」と言うことだ。
―――私は話の最後で「都合の悪いところがあればちょん切って」と頼んだ。それは「日本人が不愉快に思うような悪口の部分を切って」と言う意味だったが、逆にそれらばかりを取り上げられた。
私は以上の話を聞き、「広く日本人に伝えたい」と話したら、「そうして欲しい」と言われた。
■台湾の「親日」イメージ破壊としか思えない
戦後、台湾人に何の相談もなく突然彼らを他国へ譲り渡した日本に対し、「仕方がなかった。すまなかった」と一言言えばよかったのだと話す柯徳三氏。
そう言えば番組では、元日本兵だった台湾人も、「(台湾人は)みなしごになって捨てられた見たいだ。人をバカにしているんだ、日本は」と語っていた。番組は「日本統治の深い傷」を暴くとの文脈から、巧妙にもこの発言すら「日本統治」への怨み言として扱っていたようだが、怨みは明らかに台湾人の存在を顧みようとしない戦後日本に向けられていた。
柯徳三氏はそのような戦後日本の「未来」のため、日本人に「過去と向き合わせよう」(台湾人と向き合わせよう)と話をしたのだが、NHKはそれを操作して、逆に台湾の「反日」イメージを強調したのわけだ。まさに同氏が言うように「中共に洗脳された」がごとく、「台湾と日本との仲を引き裂こう」とするかのように。
これが視聴者への背信ではなくて何か、台湾人への侮辱的な利用ではなくて何か、そして柯徳三氏ら被取材者への裏切り、冒瀆でなくて何かと言うことだ。
番組が「親日的とも言われる台湾で、今も残る日本統治の深い傷」と強調したところに、私は国内の反日メディア、さらには中国が警戒する台湾の「親日」(日本への深い理解)イメージを低下させようとの意図を感じないではいられない。柯徳三氏もまた「中共による洗脳」「中共への遠慮」があるのではないかとNHKを疑っている。
■台湾人の心の蹂躙をも厭わない強烈な反日番組
実は柯徳三氏は日本で『母国は日本、祖国は台湾』(桜の花出版)と言う本を出版されているが、そこにはこうある。
「今も日本の学校では、台湾のことがきちんと教えられていません。台湾が日本領だったということも、歴史の教科書に書いてはあるけれども、戦争のこともあって、近代史はきちんと教えられていません。教えられるとしたら、日本が悪いことをしたということばかりなわけです。だから、日本人は正しい歴史を直視していないと思います」
「大東亜戦争で、日本人が悪いことをした、悪いことをしたと、一生懸命、何十年も経っても謝っていますが、日本が戦争に突入していかざるを得なかった当時の状況を、日本人はきちんと学ぶ必要があるのです」
日本人のために、ここまで親身に心配してくれている柯徳三氏に対し、NHKはよくも裏切りに出たものだ。それどころかこの番組で、同氏が懸念する近代史の歪曲をやってのけた。そしてそのために同氏を利用した。
柯徳三氏はこうも書いている。
「台湾で育ったことのない日本内地人は、台湾という所に対して別に親しみも何も感じていません。それは無理もないことかもしれません。『台湾は中国の一部じゃないか』と考えている。NHKなどは地図でも台湾と中国を同じ色に塗っています」
中国の台湾併呑の主張にはっきりと従うNHKに、台湾人の人権を尊重するような顔で日本の台湾統治を糾弾する資格などあるのだろうか。
「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」は始まったばかりだが、早くもその第一回で、台湾人の心を踏み躙ることすら厭わない強烈な反日宣伝の意図を鮮明にした格好だ。
2009-04-09 木 18:01:27 /URL /NHK受信料拒否したい! /
編集
前の方が切れてました。ご免なさい!(制限かな)
転載転送歓迎】NHKの「反日」番組による「反日台湾宣伝」には、とんでもない台湾人の証言への操作があることが明らかになりました。
このレポートを転載、転送して中国を喜ばすだけのNHKの宣伝打破にご協力ください。
また一番下に抗議呼びかけの訴えもあります。これにもご協力ください。
台湾の声編集部
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
証言の「断片」のみ放映
台湾の被取材者が怒る反日番組
「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」
ブログ「台湾は日本の生命線!」より ↓ブログでは関連写真も
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-716.html
■取り上げられた一枚の中学生の集合写真
NHKの「被害者」としか思えないのが柯徳三氏。八十七歳になる台湾のお爺さんだ。
四月五日に放映された「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」の第一回「アジアの“一等国”」は、日本の台湾統治と言う異民族支配の不条理をこれでもか、これでもかと強調する内容だったが、その不条理さを証言するため登場させられたのが老世代の台湾人。そしてその中心的人物として位置付けられていた一人がこの人だった。
番組では旧制台北第一中学校の生徒の集合写真が「台湾統治を象徴する一枚の写真」としてクローズアップされる。「台湾人日本文化を叩き込み、民族性までも奪った歴史が秘められている」からだと言う。視聴者は「何事か」と注目したことだろう。これは台湾人に対する同化政策(日本人化政策)への批判である。
先ず画面には映し出されるのは同校の台湾人卒業生の同窓会。「クラスメート五十人の内、台湾人は二人だけ。同化政策の実態は、台湾人には制限つきの厳しいものだった」とのアナウンスが流れる。
そこでカメラを向けられるのが卒業生の一人である柯徳三氏だった。同氏は先ず「小さいころは日本人になりたい、どうして台湾人に生まれたのかと考えた」と述懐する。
■日本統治への憎しみ証言だったのか
「狭き門を潜り抜け、中学校へ入学した台湾の生徒たち。しかし日本人が大多数を占める中で、より多くの差別と偏見を受けることになる」とアナウンスは続く。
柯徳三氏はそれを受ける形で、
―――台湾人の豚の角煮を弁当に持って行くと、日本人に笑われる。母に弁当は日本式にしてくれと頼んだ。日本式にして始めて堂々と蓋を開けられる。
と話す。
次いで「社会に出るとさらに露骨な差別を受けることになる」と強調するアナウンス。ここでも柯徳三氏の次の証言が用いられる。
―――いとこの姉さんが日本人の嫁になって日本行ったが、戸籍に入れない。こう言うのが差別でしょう。最後の最後まで、台湾人であることを隠さないといけない。
場面が変わって、「皇民化政策によって台湾人は台湾人であるとの意識を大きく変えられて行く」とアナウンスされると、再び柯徳三氏が登場。
―――酒を飲むのも日本酒。こういう人間に誰がしたの。日本だ。
―――喋るのも日本語。台湾語でこう言う演説はできない。
―――頭のコンピューターはすでに日本化されてしまっているから、あの二十数年間の教育は実に恐ろしい。頭が全部ブレーンウォッシュ(洗脳)されているからね。だから日本式に物を考えたり、日本式に日本語を喋ったりする。
そのように語る柯徳三氏だが、決して怒りや憎悪に満ちた表情ではない。実直そうな雰囲気の中に笑顔もあればユーモアもある。しかし多くの視聴者はアナウンスに導かれ、日本を痛烈に批判していると受け取ったはずだ。
■柯徳三氏に「真意」を尋ねて見えたもの
ところが柯徳三氏を直接知る私の知人たちは番組を見て、「怨み言ばかりを言う人ではない。もっと別のことも言っているはず」と口を揃えた。
私は同氏とは面識がないが、やはり違和感を覚えた。台湾人が受けた差別待遇への「怨み言」はよく理解できるが、しかしそれだけで、かつての激動の時代を総括するものだろうかと、これまで台湾であの世代から多くの話を聞かされてきた経験から、そう直感したのだ。台湾通の友人の中でも、私と同じように直感した者は何人かいた。
そして案の定、知人から「もっと重要な発言がカットされ、悩んでいるようだ」と聞かされたのだ。私はそれを詳しく知りたいと思った。そこで八日、柯徳三氏に国際電話を掛けた。
受話器の向こうの同氏は、番組で拝見したとおりの矍鑠とした方だった。私が「番組が意に沿わなかったと窺いました。そのことを話していただけますか」と聞くと、一気に話をしてくれた。
それによって同氏が、カメラの前で日本に対する「台湾人の思い」をさまざま話していたことがわかった。
聞けばどれもが、良くも悪くも日本人の心に強く訴え来るものばかりだ。アナウンスにもあったように、この番組のテーマは「過去と向き合う中から見えて来る未来」「未来を見通す鍵は歴史の中にある」だが、同氏の語ったとされる話は、まさに日本人に対し、今後持つべき心の在り方を問いかけるものだった。
しかし番組は、その立派なテーマの前提として「親日的とも言われる台湾で、今も残る日本統治の深い傷」を暴くことを置いていた。そこで採られたのが、そのために都合のいい話の断片だけを繋ぎ合わせる手口だったのだ。
以下は柯徳三氏から聞いた話のメモである。
■心外だ!台湾人が排日と誤解される!
―――私は日本による五十年間の台湾統治はプラス面が五〇%でマイナス面が五〇%と考える。NHKの取材を受け、インフラや教育のよさを語ったのだが、番組は全然取り上げなかった。
―――日本による差別待遇など、欠点への怨み事ばかりを取り上げ、あたかも台湾人が朝鮮人と同じく排日だとの印象を植え付けようとしているらしいが、これは心外だ。
―――烏山頭ダムを造った八田与一技師の話もした。いかに農民にいいことをしたかなど。八田技師の長男とは同級生だったことも話したが、怨み言を並べる場面ばかりが映された。
―――怨み言は、あのころの日本政府に対するものではない。私たちを健やかに育ててくれた日本政府には感謝している。
―――「日本に捨てられた台湾人の怨み言」であると解釈してほしい。黙って国民政府(蒋介石政府)に引き渡したときの怨みだ。
―――国民政府は日本政府の倍悪かった。(四七年の)二・二八事件では台湾人エリートが犠牲になったが、そのことをたくさん話したのに、まったく取り上げていない。
―――同窓会では怨み言がたくさん出たが、あれはみんなが押さえつけられていた感情をさらけ出したものだった。しかし私たちは日本に対し、一定の評価をしている。
―――敗戦で日本は台湾を投げ出した。切り離した。しかし償いがなかった。物質的な償いではなく、精神的な償いがだ。マッカーサーの命令により、やむをえなかったことは、台湾人はわかっている。しかし「捨ててすまなかった」とちゃんと言ってくれれば、台湾人は慰められたのだ。
―――「捨てられた怨みを並べた」と解釈して欲しい。
―――私は親日でも反日でもない。私にとって日本は養母なのだ。中国から切り離され、日本に養子として拾われたのだから。日本人に差別はされたが、私が今日一人前の医者として活躍できるのは(もう引退はしているが)、日本のおかげだ。
2009-04-09 木 18:11:59 /URL /NHK受信料拒否したい! /
編集
はじめまして
はじめまして。
『日本が好きなだけなんだよ』さんのところから飛んでまいりました。
柯徳三氏の言葉が胸にしみます。
と同時に取材に応じて下さった台湾の方々に本当に申し訳ない気持ちになります。
NHKの××ッたれッ!!
2009-04-09 木 18:40:15 /URL /アロエ /
編集
転載させていただきたいのですが。
はじめまして。
ひどい番組でした。
意図的に中国の要望を垂れ流しているとしか思えません。
国営放送という看板を外すべきです。
2009-04-09 木 18:41:06 /
URL /
グレートケボチ /
編集
怒りで一杯です
私はmixiでも取り上げましたが、やはり想像通りの事をNHKはしていました。
これでNHKの捏造は明確になりました。
昨日、NHKには受信料契約解除を連絡しました。公の放送局は捏造など有って
はならないことです。
全日本人を捏造で騙している事をNHKは理解すべきです。
2009-04-09 木 19:08:45 /URL /
台湾老鼠 /
編集
黙っているべきではない
柯徳三氏のお話を掲載して頂き、有り難うございました。
氏のご本意はやはり私の思った通りでした。自分を捨てねばならなかった親への屈折した思慕の情は、台湾の古老たちが持つ日本への共通の感情なのかも知れませんね。それを自分たちの都合の良いように編集・改竄し、氏の真情を歪めて伝えたNHKの罪は誠に重いといえます。
さっそく同局に抗議のメールを送りました。私はこの局に受信料なるものを払ってますが、故にこそ物申す権利はあると思っています。受信料を打ち切ることで抗議の姿勢を示すのも一つの手ですが、払うが故に堂々とスポンサーの一人として物を言う、これも意思表示の一つの手段と考え直したのです。この先、同じような偏向番組を作るようなら、いつでも受信料を打ち切るぞと脅せば良いわけですから。
とにかく、黙っているのが一番良くない。「みなさまのNHK」ならばこそ、みんなで物を言うことが必要だと思います。
2009-04-09 木 20:38:58 /URL /zenzen /
編集
これはもう犯罪だ
こんな偏向あり得ません。絶対に許すことはできません。もはや犯罪です。
当方ブログにて引用させていただきました。
2009-04-09 木 20:39:15 /
URL /世界平和安全協会 /
編集
やっぱりそうでしたか。おかしいと感じてはいましたが。ご本人への取材、ブログへの紹介本当に有難うございます。ランキングクリックしておきました。NHKへも抗議のメールを出そうと思います。
2009-04-09 木 20:52:06 /URL /おれんじ /
編集
NHKを訴えるべきだ。
柯徳三氏が名誉毀損でNHKを訴えるべきだ。
資金が必要なら皆でカンパを募りましょう。
2009-04-09 木 20:59:59 /URL / /
編集
今、NHKとBPOに抗議しておきました。
とにかく一人でも多くコツコツと意見を出しておく事が肝心ですね!
2009-04-09 木 21:13:19 /URL /おれんじ /
編集
はじめまして
貴重な情報ありがとうございます。
私はNHKを解約しようと考えてます。
国民のおかげで生きてるくせに公平中立を守らず、国民を欺く連中に視聴料金を払う必要なんてない
2009-04-09 木 21:20:27 /URL /24読者 /
編集
真実を公の場に
平素はメールマガジン購読させていただいております。
「JAPANデビュー アジアの一等国」の番組を視聴後多々疑問を抱き、NHKへの問い合わせを予定している所で当記事を発見、信じられない思いでいっぱいです。
永山さんの問い、柯徳三さんのお答え通りであるならば、これは極めて重大な放送倫理違反であると言わざるをえません。
反日反台湾の番組だと声を大きくすることは大切ですが、この事実を世に多く公表し、そして多くの方に知ってもらわなければならないと考えております。
無礼を承知で申し上げますが、当記事の柯徳三さんの言葉を媒体を介して公表していただくことは願えませんでしょうか。柯徳三さんへのインタビューや生の声を以てNHKの番組編成を問い詰めれば、BPOをも承認するであろう確証たるものになるかと存じます。
プライバシーの観点からは非常に難しい事柄ではありますが、御返答くだされば幸甚です。
僭越ながら、当記事一部を当方のブログにて引用させていただきました。
2009-04-09 木 21:23:32 /
URL /
Nowy /
編集
当然内容は予想してましたけどね
タイトルを見て内容は大体察しが付いていたので見ませんでした。
NHKが視聴率の低いのが唯一の救いですね。
多くの視聴者が嘘を知らされずに済んだわけですから。
ドイツのゲアハルト=メルカトル大学教授フロリアン・クルマスの言葉 「あらかじめ善と悪を決めて、その結論に合致するように資料収集と分析を行なうのであればいつまで経っても『自分の思い通りの歴史』を描き続けるばかりで新しい発見も、歴史理解の深まりも、全く期待する事は出来ない」
NHKのやった事は正に此ですよね。
始めに「日本に悪ありき」で、それに合う情報だけを取り上げ、それにそぐわないつまりNHKに都合の悪い情報は棄てる!
こんなんで公平で正しい報道なんか出来るわけがない!
死に紙放送(テレビ朝日)や在日放送(毎日放送)が偏向報道するのも当然許せないけど、NHKまで偏向報道するとは!
NHKとは誰の為の放送局だ?
日本人の為の放送局じゃないのか?
これじゃ中共のお抱え放送局じゃないか。
今までしっかり受信料払ってたけど、こんなんじゃ払わないぞ。
当然NHKには抗議させて戴きました。
2009-04-09 木 21:40:26 /URL /
あまり /
編集
元台北一中教諭のご遺族も心配されているようですよ。
困った公共放送ですね。
植民地支配=悪、としたかったのでしょうが、出演された方々や関係者をノイローゼにしてしまうテレビはあまり良くないでしょう。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/taiwan/1239106944/
164 :美麗島の名無桑:2009/04/09(木) 21:46:38
10年前になくなったうちのじいちゃんは渦中の旧制台北第一中学校で教師をしていた。
戒厳令が解かれてほどなく「彼らとやり残してきたことがある」と台湾へ飛んでいった姿が
忘れられない。毎年の様に台湾の教え子達から春節の挨拶が届いてたし、葬儀の時は
お通夜から告別式までつきっきりで手伝ってくれた(もろもろの事情で教育勅語詠唱と
校歌斉唱だけはご遠慮願ってた)。日本式の例規に則ってね。
あの番組を知ったら、草葉の陰から馬鹿者!と飛び出してきただろうな。
2009-04-09 木 22:10:36 /URL /↑コピペです。 /
編集
NHKに対し、次のように伝えました。
あまりにもひどい偏向番組に接し、テレビ
をみる気が失せた。これからは有料の衛星
放送だけにする、地上波アンテナもたたむ。
だから、契約上来月いっぱいで解約する。
契約の自動更新は許さない。口座も解約す
る、と。
なんか相当抗議いってるのか、あっさりか
わされたんですが、今でも思い出すとムカ
つきますね。
NHKが最も堪えるのはやはり受信料拒否。
すでに手続き終了です。スポーツ番組だけ
は頼りになるので見てましたし、そのため
に払ってたようなもの。これからはポータ
ブルTVで代用することにします。
あんな偏向番組の制作費に自分の金が
使われるのは耐えられないね。
もうホント、くたばれNHKです。
皆さんも契約解除を!!
2009-04-09 木 22:16:30 /URL /日本と台湾は一心同体 /
編集
はじめまして。
はじめまして。
あの番組を見終え悲しくてやりきれなくなりました。台湾近代化に貢献した人物の功績など一切触れず一部の声のみ取り上げる編集内容。
あまりにひどすぎる。私は台湾に友人が2人います、2人ともまだ十代ですが日本語を学んでおり、日本の芸能やファッションを好む親日的な若者です。
台湾選挙で国民党が勝利した時は残念がっていました。今回のNHK報道について近いうち彼女達に意見を聞いてみるつもりです。
そしてあの番組を指示する人もいることも残念です。
http://ameblo.jp/kirimarukun/entry-10237334402.html
2009-04-09 木 23:02:21 /URL /ぽん /
編集
NHKを絶対に許さない
はじめまして、いつも拝見しております。
こちらで柯徳三氏のお話を読めて良かったです。ありがとうございます。
放送日に抗議の電話をしました。
NHKが柯徳三氏にもすごい迷惑をお掛けしてしまいやり切れません。
日本人の受信料で、中国の代弁者のような番組を平気で作っているNHKには絶対受信料を払いません。
日本人の代弁者であるべきです。
2009-04-09 木 23:25:58 /URL /り /
編集
やっぱり・・・
想像通りでした。
番組の最後に出ていらっしゃったお祖父さんの「それなのに・・・」も、都合が悪いからカットしたようにしか見えませんでした。
酷い話です。
難しいかもしれませんが、柯徳三氏が直接BPOに訴えるとかは無理なのでしょうか?発言を都合の良いように切り貼りされた被害者ですので、BPOも真面目に考えてくれそうですが・・・。
しかし、本当に申し訳ない気持ちで一杯です。NHKは日本の体面を汚し、台湾の方達の気持ちをあざ笑った事に気付いてるのでしょうか?
2009-04-09 木 23:51:22 /URL /あ /
編集
やっぱり印象操作されてたか
はじめまして。
私のブログの読者に紹介されこちらにきました。
やっぱり印象操作されていましたか。
この↓タイトル見ただけで、NHKは何かやらかすと思っていましたが、予想通りです。
「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」
「台湾は日本の生命線!」さんの記事ですが、広く知ってもらいたいので、私のブログで紹介させて頂きます。
記事の一部を引用致しますのでご了承下さい。
2009-04-09 木 23:57:09 /
URL /J'sマインド /
編集
ありがとうございます
柯徳三さんのお話をUPしていただき、ありがとうございます。
こんな番組に仕立て上げられて、柯さんのご心痛は如何ほどかと心配していました。
NHKは本当に酷いです。許せません!
どこか他のメディアで、柯徳三さん達が本来日本人に訴えたかった内容と、
NHKの番組が意図的に編集されたものであることを、世に伝えてくれるところはないものでしょうか。
NHKへの抗議は勿論、記事などにして真実を伝えてくれそうなところへの訴えもしたいと思いました。
(事後報告となりましたが、貴ブログの記事を全文転載させていただきました。ありがとうございました。)
2009-04-10 金 00:02:48 /
URL /houraisan /
編集
本音を是非Yutubeで
幾ら、本音を語って貰っても、
ここに訪れる人しか理解されないでしょう、
動画で是非ともお願いしたいと思います、
それと
真意を捻じ曲げて放映したNHKに対して、
ご本人からの猛烈なる抗議をお願いしたいものです!!
台湾人はシナ人ではない。日本国は台湾とパスポートに記名せよ!!
の、運動の為にも・・・・・
2009-04-10 金 00:31:35 /URL /日本の母 /
編集
素晴らしい取材だとは思いますが、この文章も「証言の断片」であると取られかねないかと思います。
ほかの方からも提案されていますが、柯徳三氏に再度取材していただき、その内容をノーカットの形で公開して頂けないでしょうか。
氏自身がNHKの恣意的編集を批判する動画があれば、偏向報道に対する非常に効果的な資料になると思います。
2009-04-10 金 01:09:38 /URL /屋台引き /
編集
初めまして。
三橋貴明氏の人気ブログ「新世紀のビッグブラザーへ」からリンクで来ました。
私もたまたま当番組を観ていまして、その胡散臭い内容に呆れていましたが、やはりそういうことでしたか…。
これはネット上でも大々的に問題提起すべきですね。
早速ですが、NHKに抗議のメールしときました。
抗議も一つ一つは小さいですが、塵も積もれば山となる…。
面倒臭がらず、他人任せにせずに、こういう地道な活動が必要だと思います。
貴重な情報源となるエントリーをありがとうございました。
2009-04-10 金 02:05:38 /URL /たゆたうもの /
編集
怒りを通り越して・・・
呆れます。台湾人の彼女と一緒にこの番組を見ていましたが、開始15分経たないうちにチャンネルを回しました。日本人と台湾人が恋人同士になるケースは非常に多く、また友達として知り合う機会も格段に増えてきています。そのため今回の番組を日本人と台湾人で一緒に見ていた方は少なくないはずです。
NHKは一体何がしたいのでしょうか。私の知っている限り、20代30代の台湾人の多くは戦前の台湾の発展を誇りにし、また戦前戦後含め色々なことがあったとはいえ、日本を最高のパートナーの1つ(と、なりうる)と考えています。それとも私の恋人を含め周囲の人々、また年に数回は必ず台湾に行く中で出会う人々、タクシードライバー、店先の販売員、夜市で声をかけてくれる人々の多くが極端に偏った「親日分子」であり、実際の多く台湾人とは大きく異なるとでも言うのでしょうか?
私の恋人はこの番組を見た瞬間に「この番組は台湾人を中国人レベルの恨み辛みの人間の集まりだって言いたいの?」と言ってきました。少なくとも私の周囲にいる台湾人の友人たちも同様の反応を示していました。NHKからすれば私の周囲の台湾人は偏った「親日極右台湾人勢力」なのかもしれませんね。
2009-04-10 金 02:09:36 /URL /愛台湾 /
編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009-04-10 金 02:16:45 / / /
編集
いつも興味深く拝読しております。
知らない人は反日だと思うだろうな、という意見がありますが、皆さん自身はどう感じられたのでしょう?
仏学者の最後の一言等、疑問・不快に感じる場面は多々あったことは否めないのですが、
1)東南アジア諸国も含め、開放という美名の元で現地の協力を得て侵攻をしながら、約束を反故にして
自治も独立も認めなかった(それにより協力者と非協力者間に本来不要な溝を作った)ということは事実である。
(台湾に対して侵攻したという意味ではありません、念のため)
2)多分シリーズのサブ命題であろう、国際司法における”応訴義務批准体制”を早急に整えるべきだ。
という主張は間違ったものではないと思っています。
”我々は孤児のように捨てられたんだ”という言葉で戦後~現在までの日本の姿勢を
再認識する良い機会になったような気がするのは楽観すぎた見方でしょうか?
ちょうど、先日の日経文化欄にて台湾での帝国時代の日本人研究者の功績見直しを取り上げてありましたし、
少なくとも、私はあの番組を観て”台湾の年配世代も本音のところでは反日なんだな”とは感じませんでした。
最近、戦後日本の政治・メディア・教育が行ってきた自虐史観に対する反動として、当時の日本を美化、
若しくはExcuseばかりを強調する傾向が強くなりすぎている気がしています。
モチロン、一方的な”正しい歴史認識”論には毅然と反論していくべきだと思っていますが…
あの時代に帝国が行った手法、そのものが現在もチベット等で続いているという視点で考えると
私の趣旨をご理解戴けると思います。
以上、長文になりましたが、お許しください。
2009-04-10 金 02:37:30 /URL /ちょっと熱くなりすぎてませんか? /
編集
柯徳三氏の真意を知り、不自然に思われた編集の理由が明白になりました。
準国営放送が、メディアを使用し、歪曲した歴史認識を、植えつけることは、絶対に許せません。
日本人は、主張しないとタカをくくっているNHKに対し、
NHKや放送倫理協会など、一人でも多く、抗議をすべきだと思います。
このシリーズの放送を中止させましょう!
2009-04-10 金 02:56:42 /URL / /
編集
これはくらくらしますね・・・。柯徳三さんに顔向けできません。
ご本人がご高齢でなければ、映像配信でのご説明をお願いしたいところです。これは放置できるレベルの放送ではありません・・・。
>ちょっと熱くなりすぎてませんか? さん
熱いも何も・・・。この内容が本当ならば、発言主自らが「騙された」「中共に洗脳されたのではないか」と言うほどのデタラメ編集ですよ。その一点だけでも「ドキュメンタリー」と呼べる番組ではないでしょう?
2009-04-10 金 03:58:17 /URL /あり得ない・・・ /
編集
?
>ちょっと熱くなりすぎてませんか?さん
書くべき場所が違っているのではないですか?今回のこの記事は台湾人が台湾人の立場で語っているものを取り上げています。「ちょっと熱くなりすぎてませんか?」というのは(言うのであれば)台湾人に対して言うべきでしょう。「反日」について話し合いたいのであるならば2chにでも行って話し合ってくるべきです。誰も止めません。
2009-04-10 金 04:03:12 /URL /? /
編集
スタッフはあやしいでした
中国からのお金を受けたこともかも知れません
2009-04-10 金 05:26:03 /
URL /coaaa /
編集
自虐歴史観を捨てました
哀れを誘うBGMに都合の良いとこだけを切り貼りした露骨な印象操作…をもってしても、談笑し日本語の歌うご老人の姿を見るに、かなり強引な内容でしたね。あんな番組作って喜ぶのは世界中でたった三カ国だけなのに。
だいたいフランス人学者の言い分だって「欧米ならもっと厳しく差別を徹底して管理できた」という文脈を切り取ったものなんでは?
2009-04-10 金 05:50:35 /URL /ながと /
編集
情報感謝
情報感謝します。早速、柯徳三氏が再度発言する機会を設定せよと、NHKにメールしておきました。些細な行動でも実際に起こすことが重要と思います。成熟した民主主義とは各々が各々の権利を守るために各々の義務をこつこつと果たすことで成立する社会であると思います。
2009-04-10 金 06:15:11 /URL /
アシカビヒコ /
編集
途中までは番組を見ていましたが
あまりにもBGMがおどろおどろしいのでうんざりしてチャンネルを変えてしまいました。見る側に自虐史観を要求されているなとしか感じられなかったので。
台北一中の同窓会のシーンの時は意識的に「話している人の表情の変化と証言の内容を冷静に観察する」ようにして見ていました。その時に日本はひどいとかずっと恨んでいるという単純な話ではないなと感じていたので、もしかして自分の見方はおかしいのかと思ったくらいだったのですが、このページを読んでやはりそうだったのかと安心しました。
それにしてもこの番組を制作した人たちの意図は何なのかが気になります。日本と台湾の双方にとって迷惑なことにならなければいいのですが。
2009-04-10 金 06:17:15 /URL /匿名希望 /
編集
熱くなってよろしいんじゃないでしょうかね。日本は今まで台湾に対して冷たすぎましたよ。
この番組の細かな点については見てませんから何も言えませんが(もう、見るつもりはありませんが)、日本人の一般的な台湾に対する認識が“孤児のように捨て去った”ようなものでしょう。
例えば、台湾料理店を紹介するサイトが中国料理店の大分野の中の小分野としてさりげなく紹介してあったり。これって台湾の人が見たらどう思うでしょうか。欧米で日本料理が中華料理の一分野として紹介されていたら、と考えれば容易に想像できるはずです。
番組では台湾人を中国人(漢族)とするイメージ操作がされていたようですが、馬英九のような在台中国人はともかく、「台湾人」としての自己認識を強く持ち始めている現在の多くの台湾人に対して、これは失礼でしょう。
日本人だって先史時代を遠く遡れば、大半が現在で言うところの中国大陸から来たわけですが、日本人は「中国人」であると海外で紹介されたらどう思いますか?
台湾を孤児扱いしないよう、私たちは今までよりずっと熱い気持ちで台湾を再認識していくべきかと思いますが。
2009-04-10 金 06:46:43 /URL /ddzggcd /
編集
詳細な記事ありがとうございます
番組タイトルを見て、これは家族に見せられない酷い番組に違いないと予想し、すぐに消しました。やはり家族に見せなくてよかった…
この貴重な記事、台湾の声に「転載歓迎」とありましたので転載元を明らかにし、「転載歓迎」と書いた上で転載しております。ありがとうございました。
2009-04-10 金 06:59:43 /
URL /練馬のんべ /
編集
コメントを見て気になった点が・・・
この番組を見ていて、気分が悪くなりチャンネルを変えたとか、見ていないという方々のコメントがそこそこあります。
それじゃ、田母神論文を見ずに批判した、某政党の幹事長と同じですよ。
評価する(反対、賛成)し行動するため、見たくなくても、あえて見なければ駄目だと思いますよ。
2009-04-10 金 08:22:54 /URL /R /
編集
NHKは台湾人の日本語世代を侮辱しました
数ヶ月前、あの一日に私とおばあさんは一緒にテレビを見よ
その時、テレビで昭和時代の日本曲が放送した
おばあさんは一緒に唄いました
おばあさんの表情はとても嬉しかった
私はおばあさんは日本時代が懐かしさと思いました
実は沢山の日本語世代は日本時代が懐かしさ
NHKの人が本当に日本人だか?
いいえ、本当の日本人は台湾人の日本語世代です
実はNHKは中国の洗脳のツール
台湾もそうなの中国の洗脳のツールは沢山がいる
中天電視台,東森電視台,TVBS,中國時報,聯合報
全部がほとんど中国の洗脳のツール
全部が親中反日反台のメディア
いつも反日の二ュースを放送していた
そうなの中国の洗脳のツールは台湾人と日本人の敵です
NHKが許してはいけません~~!!!
2009-04-10 金 09:14:57 /
URL /Wright /
編集
なるほど…やはり
友人から、こちらを教えていただきました。
こんな番組があることを知らず、たまたまチャンネルを合わせて知り、そのまま全編見ました。番組最後のナレーションが、NHKの番組制作の意図をすべて語っています。「自虐史観」と「天皇制=悪」の発想です。
また、台湾語に書き言葉が無いとは、こちらで初めて知りました。日本支配下の台湾の方たちは、日本語を習ったおかげで高等教育を受けられたわけですね。
それに、日本が、たとえ西欧の真似事であったとしても、当時台湾で自らの存在感をアピールしていなかったら、英仏やアメリカの植民地か中国の属国になってしまい、今日の繁栄は無かったと思われます。
英仏の植民地政策は、日本とは比べ物にならないほどもっとヒドかったのです。アメリカの黒人差別も、黒人の大統領が誕生した今も、完全には無くなっていません。
日本は、誤解が解けるまで、アジアの国々や欧米の元列強諸国に、何度も何度も、当時の実情と、現在そして未来の日本が、世界の人びとのために働く国と国民であることを、訴え続ける必要があると思います。
さて、5月3日には、第二回目として「天皇と憲法」だそうです。しっかりチェックしましょう。
(拙ブログにも、こちらを紹介させていただきます)
2009-04-10 金 11:38:38 /
URL /rabbitfoot /
編集
マスコミの報道の酷さは私も知り合いを通じて実感、自分自身の事でも実感しています。
見ないでマスコミが批判されるのも今までの積み重ね。
あと、日本の台湾支配と中国のチベット侵略はまったく別物です。
台湾人は日本に捨てられた。と、いって怒っているのですね。海角7号のように泣く泣く手放したのだ。と、言いたいですね。
再度日本が支配する事はありませんが、仲良くしたい国です。
2009-04-10 金 11:58:18 /URL / /
編集
反日放送局 NHK
「(NHK)の洗脳教育は恐ろしい」これに尽きる。日本を貶め続けるNHKは解体すべき。
2009-04-10 金 12:20:26 /URL /非理法権天 /
編集
大規模抗議行動
NHKに対して抗議の電話、FAX、メールを送るのも良いですが、それらはほとんど内部で握り潰されてしまうだけで効果は薄いでしょう。NHKに自浄作用などあるはずありません。
我々が今すべきことはNHKに異常な番組の制作、放送をやめさせることと、世の多くのテレビの言うことを鵜呑みに信じてしまう人々に、NHKの異常さに気がつかせることです。それには社会の関心が集まらざるを得ないような大規模デモを行うのが一番良いような気がします。あと、受信料不払いも良いでしょうね。
2009-04-10 金 13:17:45 /URL /猫好き /
編集
いままで、ピンとこなかったのですが、
台湾人は、日本に植民地にされて、最初は抵抗もしたでしょうし、差別もあったでしょうが、後は前向きに日本人として生きようとされたのですね。
戦争で負けて台湾を手放して後は知らない。では怒るのは当たり前かもしれませんね。
2009-04-10 金 14:03:55 /URL / /
編集
怠湾さん、違います
怠湾様
そうしたことに憤っているのではないのです。
柯さんの言われることは、謙虚に受け止めるべきです。
そうではなくて、NHKが証言者の発言内容を意図的に操作したこと、そして番組の主旨そのものを問題にしているのです。
日本統治には、明暗さまざまあると思います。
その両方を公平に客観的に伝えるのが日本の「公共放送」のあるべき姿であるといいたいのです。
2009-04-10 金 14:18:41 /URL /とおりすがり /
編集
>とおりすがりさま
あなた方の主観で平等を唱えても、もう一方の主観からの平等も鑑みてあげなくてはいけません。
それが公共放送です。
勿論、抗議をするかしないかも、あなた方の自由です。
その結果がどうであれ、あなた方の主観が正義でもう一方が絶対悪だと言う根拠にはなりません。
2009-04-10 金 14:45:31 /URL / /
編集
NHKが自浄能力を回復するまで
一事が万事で、ニュースの中で出演するインタビュー、構成も同様に編集されていることは否めない。信用が全くなければ、どれも見る気持ちにさえなれない。「チベットに関する情報が欲しい。」「不法滞在者カルデロン一家に「さん」付けした上に犯罪者の娘の顔を出すのは非人道的ですよね?」その他電話、ハガキで散々意見して来たけれども、何一つ取り上げて貰っていないと想像する。NHKの責任は重い。今回の受信料停止が最終的な意志表示。
2009-04-10 金 15:22:30 /URL / /
編集
製作者リスト
この番組の制作者
ディレクター 浜崎憲一・島田雄介
編集 渡辺政男
製作統括 田辺雅泰・河野伸洋
2009-04-10 金 16:47:05 /URL /ヨコネ /
編集
ビデオ・ペディック社員
社 名 株式会社 ビデオ・ペディック
所 在 地 東京都港区赤坂4丁目13番8号 赤坂パレスマンション4F
代 表 者 代表取締役 吉岡 雅春
設 立 昭和46(1971)年4月1日
資 本 金 3,000万円
社 員 数 社員総数 59名(男45名/女14名)
事務関係 2名
制作・編集スタッフ 57名
営業種目
TVニュースの映像編集
TVドキュメンタリー番組などの映像編集
企業用VP・イベント・教材ビデオなどの企画制作
TV番組・CM・CGなどの企画制作
各種映像ソフトの出版販売
取引銀行 三井住友銀行赤坂支店
りそな銀行赤坂支店
主な取引先 NHK
㈱フジテレビジョン
㈱NHKエンタープライズ
㈱NHKエデュケーショナル
㈱テレビマンユニオン
㈱ドキュメンタリージャパン
第一三共㈱
キリンファーマ㈱
その他、映像関連会社、各種企業多数。
2009-04-10 金 17:21:02 /URL /渡辺政男 /
編集
NHK報道局報道番組センター(社会番組)ディレクター
■「ディレクターの仕事と取材現場」
取材の実際や仕事のやりがい等について先輩としての経験談をお話し、質問に答えします。
1996年NHK入局。広島・岡山局、報道局テレビニュース部(「ニュース10」、「ニュースウオッチ9」)などを経て、現在報道局社会番組部。NHKスペシャル「都市を襲う地震火災」、にんげんドキュメント「母と子 いのちの交換日記」、「詩が踊る教室」、ドキュメントにっぽんの現場「ハサミ1本ではいあがれ」ほかクローズアップ現代などを制作。
http://www.nhk-cti.jp/07general/pdf/f00_documentary23.pdf
2009-04-10 金 17:27:02 /URL /島田 雄介 /
編集
NHKが一番困るのは受信料支払い拒否では
いくら NHKに番組の内容に抗議しても
への河童ですな。
自民も情けないですが、受信料支払い拒否が一番の抗議なんでは??
2009-04-10 金 17:43:42 /URL /時給 900円 の四時間 生死をさまよってます。 /
編集
彼の肉声を録音してyoutubeにでも投稿していただけませんか?肉声を録音して公開していただけるだけで結構です。
おそらくどなたかが、それをyoutubeに公開してくれるでしょう。
誰もいなければ、全く経験のない私がやりますが。
あまりに酷すぎる。
2009-04-10 金 19:07:04 /URL /お願い /
編集
BPOにメールしましょう
数は力です。わたしはBPOに抗議のメールを送りました。簡単に出来ます。1人でも多くの声がBPOに届いたという事実が大切です。
なお、一ヶ月単位で過去に届けられたメールの閲覧も出来るので送った人の励みにもなると思いますよ。
2009-04-10 金 20:20:39 /
URL /
OOIDOYA /
編集
浜崎憲一・島田 雄介両氏
↑この人がこの番組のディレクターですか?一体どのような意図であのような偏向番組を制作したのでしょうか?まあ、どうせNHKは心から愛する中国様のために我々の抗議を真摯に受け止めないでしょうが、言いたいことを言わせて頂くとするならば、何も知らない日本人を金を半強制的に取っておきながら台湾人の発言を意図的にカットし、やたらと反日反台湾を強調する中国様の手先を演じているかのような茶番劇・・・。
この人たちは台湾人に謝罪するか、辞職すべきでしょう、胡主席万歳と叫びながら。
2009-04-10 金 20:32:23 /URL /星川 /
編集
びっくり
びっくり、一気に上がることもあるんですね。
そんなことに惑わされず、地道に今まで通り頑張ってください。
2009-04-10 金 20:48:04 /URL /かん /
編集
番組を見て違和感が酷かったが、やはり悪質な編集だったか
2009-04-10 金 21:13:25 /URL / /
編集
NHKからの回答
NHKに『反日番組ではないか、受信料を払わない』とメールしたら、以下の返信が来ました。のらりくらりで非を認めません。
-------------------------------------
いつもNHKの番組やニュースをご覧いただき、ありがとうございます。
お問い合わせの件についてご連絡いたします。
4月5日(日)放送【NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー 第1回「アジアの“一等国”」】の、内容についてお答えいたします。
番組は「反日的」ではないか、あるいは偏向しているのではないかというお問い合わせについてですが、番組は、「台湾の人びとは親日的」という捉え方を否定しておりません。
そうした捉え方があることを前提として、日本の植民地支配を実際に体験した台湾の人びとが当時どのように感じ、どのように生きたのか、という実態を明らかにすることで、アジアと日本の歴史に真正面から向き合うことを目的としています。
そうした過去を直視することで、アジアと日本の未来を探っていきたいと考えているからです。
番組でも紹介しましたが、一般に「親日的」と言われる台湾においても、日本の統治による深い傷が刻まれています。
そのことを通じて、日本の植民地支配を、幅広く、多面的に考えていきたいという目的です。
また、朝鮮半島の植民地支配を含め、近代日本と朝鮮半島の関係を描くシリーズを、2010年に予定しています。
今後とも、NHKをご支援いただきますようお願いいたします。
お便りありがとうございました。
NHK視聴者コールセンター
2009-04-10 金 21:25:18 /URL /清貴 /
編集
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
抗議の手紙、電話、メール、受信料拒否....いろいろあるが
まずはブログ上部にある「人気BlogRanking」のバナーをクリックしよう!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2009-04-10 金 21:33:10 /URL / /
編集
偏向報道に対する抗議として
NHKに一番打撃を与えるのは、受信料未払いだそうです。どんな言葉より受信料未払いが広がっていくことが恐れていることだそうです。
2009-04-10 金 22:28:04 /URL / /
編集
最近のNHKは各新聞社との癒着が酷いらしいですね
プロ野球ばかり…
NHK-BSでのmotoGPが楽しみだったのですが
BSでも野球拡大でmotoGP撤退
TV大阪が神過ぎた事もあり、初年度は罵倒の嵐でしたが
徐々に評価も高まりこれからという時でした…田中アナはスズキ贔屓が過ぎるきらいもありましたけど
最終シーズンで田中アナの悔しさを押し殺してのスタジオトークが忘れられない。
当時視聴率の全く取れない野球枠をBSにまで持ってきたのは癒着でしょうね。
田中アナは野球でも良い実況をされてますがね。
2009-04-10 金 22:29:17 /URL / /
編集
ますますインターネットに流れるね
見てたけど違和感だらけだった
2009-04-10 金 22:36:06 /URL / /
編集
(清貴様のコメント参考にしています)
私はNHKが“一般に「親日的」と言われる台湾”を紹介した番組を知りません。どなたかご存じで?
それが無ければ片手落ちではありませんか?
しかもこの“言われる”やその上にある“
捉え方”という表現には、“一部の人たちが言うところの”、あるいは“正確さを欠く浅薄な”見方というニュアンスがあるように感じます。
本当にそうですか?
日本にとって好都合なことをばかりを言ってくれるから彼らが「親日」であるなどとはだれも思ってはいないでしょう。
前のコメントにも書いた通り彼らは“公正”に日本を評価してくれるんです。自分ではなかなか表現できないので、尊敬するブログ「丸山光三或問集」から引用しますが、
http://marco-germany.iza.ne.jp/blog/entry/966993/
この記事の中に出てくる、
>(映画「海角7号」監督魏徳聖氏の)思想はこれこそ近代精神ではないか?近代文学的、といってもいい。政治宣伝ばかりを量産する台湾海峡対岸とは明確な対比をなしている。
という指摘がズバリ表現していますが、台湾の人たちは、相手の立場や環境、そこから来る視点を理解しながら現象を客観化し、その上で能動的に相手との関係を良好なものに変えていく才能があります。やわらかく言えば人間的な“やさしさ”です。
この才能は同じ島国の日本人にもあり、そのことはNHK視聴者コールセンター の回答の中の“アジアと日本の歴史に真正面から向き合う”とか“過去を直視する”などという「良心的」な表現によく表れていますが、これによって和解できるのは同じ才能を持つ台湾人とだけです。
この数十年間の中国や韓国との関係を振り返って見れば・・・・解ると思うんだけどなぁ。(冗長なコメントですみません)
2009-04-10 金 23:03:39 /URL /ddzggcd /
編集
私は最近バイオハザードで遊んでいまして、
ゲーム中でウィルスに感染してゾンビになりかけて肉が腐り落ちた人間が日記で
自分がどうなってしまったのか不安になっているシーンがありました。
私は約一年前に従軍慰安婦が嘘だと知ってから色々と調べて歴史の嘘とマスコミの異常さを認識しました。
今回のNHKの反日偏向番組の放送で自分の国である日本の腐り具合の酷さ、
そして自分の国である日本の将来の不安、
それがバイオハザードの日記の内容と重なっています。
ほんと、日本はどうなってしまったのだろう。
2009-04-10 金 23:18:39 /URL /TAKE /
編集
NHKの大嘘について
皆様へ
NHKから下記の返信が有りましたが、ずうずうしく嘘を繰り返しています。
編集した事が無いといいはっています。
よくもこのような厚顔無恥な回答ができるものと今は怒り心頭です。
皆様はどう思われますか?
----------------------------------------
○○○ 様 いつもNHKの番組やニュースをご覧いただき、ありがとうございます。お問い合わせの件についてご連絡いたします。 ご指摘の通り、当時の台湾では、台湾語(閩南語)、客家語、各原住民の言語が存在していました。言語学上、台湾語は福建省で話される閩南語から派生した言語とされ、閩南語は中国語の一方言として位置づけられています。 また、客家語も中国語の一方言です。台湾総督府の調査によれば、1930年代に自らを福建系(閩南語)と認識している人は、およそ70パーセント、広東系(客家語)と認識している人は十数パーセントいます。 客家の人びとは、自らの客家語という言葉を、台湾語と区別して使用しています。ですから当時の住民が「台湾語を話す」と表現すると、そこには客家語を話す人びとが含まれないことになります。 閩南語も客家語も、広く中国語(北京語ではなく)の一方言であること、さらに客家の方々の存在を考え、「中国語を話す」と表現しました。老人各位の話について、恣意的な編集は行っていません。 今後とも、NHKをご支援いただけますようお願いいたします。お便りありがとうございました。 NHKスペシャル番組センター
----- Original Message ----- > name= ○○○> naiyou= 先日の台湾の皇民化に関する報道に関し下記を指摘しますので速やかな回答を> 願います。
> 尚、回答無き場合は受信料支払を拒否し銀行の契約も解除します。> ①画面に中国語の文字が至る所に出ていたが当時の台湾に中国語は存在せず。
>存在したのは台湾語、客気語、各原住民の言語だけで有り報道は偏った内容であり捏造とも取れる。
>②老人各位の話も途中で打ち切り真意を話そうとした途端、原住民の踊り
> に切り替え編集した。私は32年台湾との付き合いが有り嘘を交えた報道に対し怒りを覚えています。
> 以上
2009-04-11 土 00:07:45 /URL /
台湾老鼠 /
編集
NHKの解約は簡単です
NHKの受信料窓口に電話して「TVが壊れたので解約したい」と申し出ればOK。
その際、携帯にワンセグ機能があるかとか、パソコンやカーナビにTVチューナーやワンセグ機能があるか聞かれるので「ない」と答えること。
(あると答えると解約できません。また、故障状況を聞かれるのでまったく何も映らない的に答えれば無問題)
新しくTVを買う予定なども聞かれるので「最近のTVはつまらないから当面買う予定はない」とか言っておけばおk。
(「最近のTVは偏向報道がひどい」とか言うのもいいかもw)
最後に「TVを買いなおしたらこちらから連絡をするので、担当者の訪問等は不要です」とか言っておけば完璧。
通常はそれで数日後に書類が郵送されてくるので、それに必要事項を記入して返送すれば解約完了です。
ちなみに、本当にTVが壊れたのか確認させろ的なことを言ってくることもあるらしいんですが
家にあげて確認させなければならないような法律はないので拒否っておk
まじめに受信料払ってる人は早く解約しましょうw
自分の受信料が中国・韓国のドラマを法外な値段で買うのに使われたり
反日的な番組を作るのに使われたんじゃたまらないですからねw
2009-04-11 土 01:49:24 /URL /奈々氏 /
編集
やっぱり
>―――私は話の最後で「都合の悪いところがあればちょん切って」と頼んだ。それは「日本人が不愉快に思うような悪口の部分を切って」と言う意味だったが、逆にそれらばかりを取り上げられた。
どう見ても、そうだとは思っていましたが、確認できて良かったです。
2009-04-11 土 01:54:14 /
URL /deliciousicecoffee /
編集
途中で胸糞が悪くなってテレビを消してしまいました。
危うくミスリードされるところでした
2009-04-11 土 02:02:10 /URL / /
編集
私も、NHKのあの番組を私も釈然としない思いで見ておりました。私は、物書きのはしくれですが、これまで、日本統治時代の教育を受けた多くの台湾の年配者とお目にかかった経験をもってあの番組を見ると、非常に強い違和感だけが残りました。柯さんの真意を、あの番組を見た日本人の一人でも多くに知ってほしいと思います。たしか、番組の最後のほうで柯さんとは別の男性が、「台湾人を馬鹿にしおって」と涙ぐみ、「日本のために戦ったんだよ。日本人にわかってほしいの、この気持ち」というくだりがありました。私は、台湾の年配者からまったく同じことをいわれたことがあります。しかし、そのときの話の流れでは、「かつては同胞だったのに、終戦後、台湾人は国民党のもとで本当につらい日々を過ごしたんだよ。でも、その間に日本人は台湾人のことを忘れてしまったでしょ。もとは同胞だったのに」というものでした。私はその人に「おじさん、ありがとうね。そんなに私たち日本人のことを思ってくれてありがとうね」といって一緒に泣きました。しかし、あの番組の流れで同じセリフを聞くと、まったく別物に聞こえたから不思議です。NHKとは一体、どういう人たちの集まりなのか。あらためて糺す必要がありそです。末筆になりましたが、よくぞ、柯さんの真意を確かめてくださいました。心から御礼を申し上げます。
2009-04-11 土 02:53:53 /URL /有本 香 /
編集
確かに…
アメリカに住んでいる者です。確かにこちらの大学の修士に通っていた時、台湾からの友達はすごく親しげでした。「日本語を教えてくれ」とまで言われました。「中華系の歯医者に行く時は気をつけろ。彼らはいろいろ騙したりするから。」とも教えてくれましたね。(中国人の友達もいい人ばかりでしたが、わざわざ近づいて来たのは、その台湾からの友達だけです。)
こう思うと、最近のマスコミの情報操作みたいなのはむごいきがしますね。NHKですらこうなんですから…
2009-04-11 土 04:04:54 /URL /ひしろ /
編集
ほんとにヒドい番組だったねぇ。
中共、もしくは韓国の左翼だね。
政治的立場が。
どこまでも不偏不党という筋金入りの
マスコミ魂を見せて欲しいものだ。
ま、期待しても無駄か。受信料払うの
やめよっと。
2009-04-11 土 04:42:13 /URL / /
編集
しかし
日本統治時代を振り返ってどうですか?と言う質問に
「あー、もう2度と厭だ、さんざ差別しやがってぇ、、」と憎々しげに答えておられているのは事実ですから、統治時代の負の面ばかり強調したようになってしまったのは仕方ないと思います。
2009-04-11 土 04:49:54 /URL / /
編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009-04-11 土 05:38:05 / / /
編集
台湾老人が大いに嫌う「現代日本」
1996年発行の別冊宝島『台湾興奮読本』という少し古い本を知人から譲り受けました。
そこに当時呂秀蓮氏と記者との会話が載っていました。
記者が「台湾の老人は今の日本の事をどう思っていますか?」と聞くと、呂氏が間髪入れずに「嫌いでしょう。」と答えます。
更に「怒っていますか?」と尋ねると、「怒っています。」と断言してます。
台湾老人は、現代日本を嫌っていて、更に怒ってもいるのだと。
この章では、無名の元日本兵のおじいさん達(公園で軍歌を歌っていたような人々です。)が出てきて日本に対する喜怒哀楽を語るのですが、戦後自分達を極悪蒋介石に渡してその「後育児放棄」を決め込んでいる無責任な親(現代日本)に対する「恨み」が大きいようです。
私自身もこの本の取材と全く同じシーンを2度ほど目撃にしています。
そして更に先日の「JAPANデビュー」でも観ました。
彼らの怒りは、「酷い目に遭ったので謝罪と賠償を寄越せ!」というものではなくて、「何で粛清魔の蒋介石に自分達を譲り渡してその後も育児放棄を決め込んでいるのだ!」という憤りのようです。
2009-04-11 土 07:20:47 /URL / /
編集
日本人の殆どは台湾が親日国家であることを知っています。こういった番組を見ようとする人なら尚更だと思います。
ここのサイト曰く、柯徳三さんは日本統治は五分五分と言ったんですよね?
台湾統治は美談ばかりでは決して無い。日本人があまり知らない不の部分を捉えた番組だったと個人的には思っています。
確かに、台湾に関して何も知らない日本人が見たら、不の部分を強く感じてしまうだけかもしれません。
それでも、「同化と言いつつ差別があったこと」、「日本統治時代は嫌だったと悔し涙を浮べた人」、「捨てられたようだ、当時の若者は日本の為に命をかけて尽くしたんだ、日本人にはその気持ちを察して欲しい」と言った人々の話は嘘では無いと思います。
そんな発言をした台湾人も、「時おり笑顔で話していたこと」、「反日なら日本語を喋ろうとは、しないだろうこと」や「親日国家と言われる台湾」というアナウンスなどもあったわけじゃないですか。普通に理解力がある人なら朝鮮や中国のそれとは違うとわかるはずです。
確かに番組が五分五分で作らていたとは思いません。ただ、これを直ぐに反日だとか言うのは、おかしいと思います。
それこそ、自分は台湾統治の不の部分を明確に知れたことは、大きかったと思います。
物事には色々な面がある。そのことをもっと知るべきだと思います。
NHKはテーマ(題名ではなく)の方向性とはいえ、もっと違う面も示すべきだったと思います。逆にこれを反日であり、NHKの工作や捏造と息巻く一部の保守の人達も自重すべきではないでしょうか?
親日国家であるのに国家と承認してくれない。こうゆうのも戦後台湾人の一つの思いではないでしょうか?アナウンスでもありましたが、「今後日本はどう歩むべきなのか?」この番組は完結ではなく、日本の進む道の一つの問題を映し出していると思いました。
NHKは今「戦争の証言」など忘れてはいけない戦争をテーマに作品を多く作っています。それは評価できないでしょうか?少なくとも、9条廃止や核武装など緊張感を強めるような言動を繰り返す一部の保守の方よりは評価に価すると思っています。
(ちなみに、こうゆう意見を書くと直ぐに反日左翼の工作員とか言われてしまうので、補足すると自分は保守であり、日本の愛国者です)
2009-04-11 土 08:20:19 /URL /リリ /
編集
NHKという組織として見るのではなく、編集者を
NHKの流す放送の中には、とても愛国心溢れた番組もあり、
台湾を親しく紹介しているのもある。
問題は今回の番組編集者がどのような人物かではないだろうか。
組織の問題と言うより、このような番組を作った構成員に、
とんでもない人物が紛れ込んでいるように思える。
NHKの組織として見ては、なんでこんな番組を作ったかが見えてこないだろう。
何者が作ったか…スタッフ一覧を見て調べたいところだ。
2009-04-11 土 08:56:53 /URL /のばば /
編集
ひとつの問題は、NHKが世界中で視聴でき、この番組が少なくともアジアの全土に流された事と思います。台湾の人の中に日本の統治に否定的な気持ちもあるのは当然ですが、そればかり強調するのは排日・反日をあおるものではないでしょうか。NHKはこの番組作成をどこかに依頼したのか、きちんとしたチェック体制が取られていたかを明らかにしてほしいと思います。
2009-04-11 土 09:28:17 /URL / /
編集
いまさらですが
怠湾さんへ
まずなぜみなさんが反発なさっているのか理解してください。
番組の趣旨そのものの否定でなく、発言の意図的な編集(これも主観だとおっしゃいますかね)を問題としているんだと思います。
分かりやすく言えば、台湾の方の発言を否定しているのではないということです。
そもそも「あなた方の主観が正義でもう一方が絶対悪だと言う根拠にはなりません」
とは論が飛躍してますよ。
主観に絶対がありえないのはあなたも同じなんですから。
長文失礼しました
2009-04-11 土 12:02:00 /URL /ちょっと疑問 /
編集
●一番お得なNHK解約方法●
・フリーダイヤル0120-151515(午前9:00~午後10:00/土・日、祝日も受付)に電話する。
・アナウンス「該当する番号を押して下さい」と流れるので、受信料等の「1」を押す
・解約したいと伝えると、理由を聞いてくるので「テレビを撤去した」旨伝える。
(いつ撤去したか?他に受信機はないか? 購入の予定は無いかと聞いてくる)
・お客さま番号(知らなくてもOK)、住所、電話番号を確認してくるので答える。
・確認が出来たら、書類を送付するので期日までに郵送する旨説明してくる。
(この時に現在の支払い状況も確認されると思います。)
・送付された放送受信機廃止届を郵送する。(送付期限厳守!)
↓
放送受信機廃止届がNHKに到着した時点で晴れて解約完了です。
※最近はオペレータも簡単に解約させないようにもっていくケースが報告されています。
心配ご無用!自信を持って毅然とした態度で「撤去した!」と言うだけです。
それ以外のことは言うべからず。何を言われても「撤去した!」これだけで済みます。
2009-04-11 土 13:38:34 /URL / /
編集
番組の作り方が根本的に良くない
番組の作り方、取材の仕方が本来の姿の逆なんだと思います。
本来は、取材した結果を基にして番組を作るはずです。
取材の段階では、中立な立場で有るべきなのですが、実際は違います。
今のマスコミ取材は、作りたい番組の素材を取材するのです。
カメラを向ける前に、話して欲しいコメントがあり、納めたいシーンがあるのです。
この状況がある限り、マスゴミ問題は改善しないでしょう。
私は改善は無理だと思います。
ですので、せめて、抗議で制作者の暴走は抑制せねばならないと思うのです。
抗議すべきだと思います。
まずは私もその一端を担おうと思いました。
2009-04-11 土 14:20:44 /URL /いまに /
編集
保守愛国が聞いて呆れる
リリさん、
> 9条廃止や核武装など緊張感を強めるような言動を繰り返す一部の保守の方よりは評価に価する
> 自分は保守であり、日本の愛国者です
9条廃止や核武装という国益を考えた真剣な議論を頭ごなしに否定する人間が自分は保守だ愛国者だとは厚かましい。分かり易い反日工作員よりたちが悪い無責任なコメントに呆れるばかりだ。
2009-04-11 土 14:26:29 /URL /※横レスごめんなさい /
編集
回し者
NHKには、中国・台湾関連に限らず、日本の政治や文化に関しても、
中共よりの回し者なる検閲者がいて、日本社会や歴史の破壊・書き換えを
行い国民を洗脳していることは確実でしょう。
中国が日本風の偽名でNHK周辺に潜んでいる非日本人の工作員と
共同で番組を作っているんでしょうね。
台湾は日本と共にあれ。信じています。
北京メディアセンター
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E3%83%A1%
E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%
82%BF%E3%83%BC
2009-04-11 土 15:00:02 /URL /すず /
編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009-04-11 土 15:23:26 / / /
編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009-04-11 土 16:58:42 / / /
編集
偏向報道は酷いが、その怪しさのおかげで興味を持ち
このサイトの話を読むに至り、その結果
台湾が政策により親日を演じているのではなく
より深いところで親日的であることを新たに知ることが出来た。
どこぞの局もよく捏造報道をしては
それを怪しく感じた人の調べによって
かえって真の情報を与える結果を招いているけれど
・・・いい加減諦めて最初から真実を流せば良いのに。
2009-04-11 土 18:51:39 /URL / /
編集
NHK=日本偏向協会
「2ちゃんねる」では「【マスコミ】NHKスペシャルに日本李登輝友の会が抗議声明★7」と相当伸びています。災い転じて~の発想に立てば、NHKの台湾描写の作為性が世上にのぼり良かったと思う。かつてNHKは「ムスタン王国やらせ」事件をやらかしています。今回も柯徳三氏がNHKへの不信感を表している事が当ブログで説明されておりその点でほっとすると同時にNHKは結果的に「不偏不党・客観的な報道」を取れなかったように思える。
2009-04-11 土 19:13:05 /URL /大坂太郎 /
編集
転載をお許し下さい
本当は自分の考えと自分の文章力で表現すべきと思いますが、さすがにこれ以上の表現が見あたらないくらいにNHKの偏向が酷すぎてまとめきれません。
転載で扱わせていただいて少しでもNHKの台湾冒涜を世の目に付くようにしてやりたいと思います。
転載ご容赦を・・・
2009-04-11 土 20:13:17 /
URL /nyanko /
編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009-04-11 土 22:45:06 / / /
編集
この番組は本当にひどかった。
自分が支払った受信料でこんな番組が作られたと思うと、許せない気持ちになる。
がんばってください。
応援しています。
2009-04-12 日 00:09:36 /URL /K /
編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009-04-12 日 00:27:23 / / /
編集
自分のブログで
自分のブログで、一部紹介させて頂きました。
事後報告ですが、ご了承願います。
2009-04-12 日 01:01:47 /
URL /deliciousicecoffee /
編集
放送は公平に
日本の放送局が日本人向けに日本国内のみで反日傾向の番組をつくる分には、それはあくまで国内問題なのだからかまわないと個人的には思ってるんだけど、この放送はその枠を超えてしまっているね。
台湾で放送されてるし、台湾の人達や取材を受けてくれた人達に対する、冒涜、名誉毀損になってしまっている。
例えば、アメリカの番組が「日本人は原爆の件で今もアメリカ人を深く恨んでる」とか放送されたら、俺は「自分はそんな程度の低い人間じゃない!」と不快に思うだろう。
NHKは、「アホな日本国民を啓蒙し、世論誘導してやる!」とでも思ってるのかもしれないが、中立性、公平性を失えば、公共放送局としての信頼を失ってしまうことになり、かえって逆効果になるだろうね。
2009-04-12 日 07:49:39 /URL /7743 /
編集
私のおじいさんは台湾で戦時中、学校の先生をしていました。(たしか中学か小学校だったお思うんですが・・・)
私が小さい頃「台湾」からたくさんの「教え子」が遊びに来ていましたし、おじいさんも時々台湾に行っていました(そして、台湾の独特のドライ・フルーツをお土産に買ってきてくれました)
親父は台湾で生まれ、もう十年以上も前でしょうか、「先生の息子さん」という立場で台湾を一人で旅行し、おじいさんの教え子の方たちに大変よくしていただいた、と話してくれました。
そういう、小さい子供の目から映るすくなくとも私のおじいさんと台湾との関係は戦後になっても肯定的なものとして続いていたように印象を受けました。
2009-04-12 日 10:19:49 /URL /なべ /
編集
しかし
「日台戦争」等という言葉は歴史用語として成熟している言葉なのでしょうか。不勉強なのかもしれませんが初見の言葉でも有り、違和感を感じました。
しかしNHKは天皇陛下御成婚五十周年番組でも妙に陰鬱なMGMを流す。祝い事でも有るのだからあのような根暗史観をわざわざ強調するのはやめにして欲しい。
2009-04-12 日 11:44:54 /URL /岩湧さん /
編集
「※横レスごめんなさい」と名前がなっている方。
>9条廃止や核武装という国益を考えた真剣な議論を頭ごなしに否定する人間が自分は保守だ愛国者だとは厚かましい。分かり易い反日工作員よりたちが悪い無責任なコメントに呆れるばかりだ。
言葉足らずでしたが、頭ごなしに否定しているわけではありません。国益にも色々あると思いますが(記事には関係ないのでこれ以上は書きませんが)安易に繰り返し主張する無責任な人達のことを言っているんです。
後半に余計なことを書いたのはスイマセン。ただ、自分が一番言いたかったのはそこではなく、その上のところです。
2009-04-12 日 14:33:28 /URL /リリ /
編集
柯徳三さんの真意を伝えていただきありがとうございます。
他でもない日本の国営テレビだからと信頼して話してくださったのでしょうが、それがこのような形で台湾の方々まで落胆させることになってしまい残念です。
柯徳三さんはじめ取材に答えてくださった方達の加工されていない意見を改めてお聞きしたいのですが、もし可能であれば再取材の上直接動画でビデオメッセージを拝見できないでしょうか。
幸いニコニコ動画であれば会員制な上に日本と台湾ともに開設していて、両国から同じ動画を見ることができます。いきなりyoutubeというよりは容易かと存じます。
NHKの番組と同じ方々に直接真意を語っていただき、なおかつNHKとは違い事前に内容確認と投稿承認を頂いた上でのメッセージを届けることが叶えば、マスメディアより高い説得力を持つことになると思います。
また、非マスメディアの一次ソースがあれば有志が動画製作を行なうことも可能となります。
シリーズ"JAPAN"デビューは今後も台湾や他の国の被取材者の方々に同様の手法を用いて台本に合わせた編集を行い、海外の被取材者への迷惑も拡大していくことが懸念されます。
また日中記者協定という現代の不平等条約により「一つの中国」プロパガンダに従わない内容はマスメディアからは決して流れないものと存じます。
ひとまずシリーズの進行に合わせて、当時を知る台湾日本両国の生き証人の方々からそのままの見識、日本への意見、批判、要望を定期的に動画で拝見できれば、この問題も一過性とはならず、台湾の現状への理解も深まるのではないかと思います。
2009-04-12 日 17:12:36 /URL /tornado /
編集
NHK受信料
絶対に払いたくなくなりました。
2009-04-12 日 18:11:46 /
URL /
iPhoner /
編集
気持ち悪い
ブログ主催者の主張が正しいのかもしれませんが,テキストの文章だけを載せられても,柯徳三さんが本当にそう思っているのかどうかを検証するすべがありません.上で誰かが言っていたように,コネがあるのであればYoutubeなどに柯徳三さんの発言をアップできないですか?
それができれば,ブログで主張を繰り返すよりも,一発でNHKのウソを糾弾できますよね?
2009-04-12 日 20:45:35 /URL / /
編集
↑の方、『母国は日本、祖国は台湾』を読んでください
ブログ本文でも紹介されている本ですが、柯さんが数年前に出版していた『母国は日本、祖国は台湾』という本も読んでください。
ここに氏の基本姿勢が示されています。
日本統治の良い面もそうでない面も、氏の目を通して率直に語られています。
日本を『母国』と表現していることからも、氏が反日でないことが理解できると思います。
2009-04-12 日 20:58:58 /
URL / /
編集
私も違和感を感じました
前の仕事で台湾出身の方と仲良くなって、「親台派日本人」を自認している物ですが、この番組をたまたま見ていてヒドイ違和感を感じて気になって調べる内、貴サイトにたどり着きました。
NHKという放送局には親しみと尊敬を感じていたので、裏切られた気持ちです。
NHKの全てがこのような悪質な捏造体質とは思いません。ほんの一握りの偏向したグループの犯行なのでしょう。
なんとか、真実を一般の人々に知らせたいのですが、手段が無く歯がゆいです。
とりあえず貴サイトに応援のコメントを書き込みさせていただきます。がんばってください。
2009-04-13 月 10:49:20 /URL /亜弁茶 /
編集
無差別に受信料を徴収してこんな偏向反日番組を作って、良心が痛まないのかな?。
NHK職員の平均年収は1610万円だそうです。
当然国民が負担しているわけです。
ひどい話ですね。
2009-04-13 月 16:34:53 /URL /鱈 /
編集
柯徳三氏の発言
大変にありがたく拝見させていただいています。
ただ、Youtubeなどに柯徳三さんの発言をアップできないでしょうか。また日本に来てもらってチャンネル桜とかに出演してもらってもいいと思うのです。
早くそうしないと、これまでよくあったように、敵は手をまわして柯徳三さんの発言を搦め手から封じたり、別の証言を作ったりとか汚い手を使ってくる可能性があります。
2009-04-13 月 21:23:35 /URL /渡辺 龍二 /
編集
私も動画の方が、より請求力があると思います。
「ひどい統治だった」というメインテーマがあったために、こういった怪しからん編集になったのでしょうね。
どうせなら、「でもこんな事を言ってくれる人もいる」という風にはできなかったのでしょうか・・。とても残念です。
2009-04-13 月 22:33:13 /URL / /
編集
こんなにもたくさん日本の事、台湾の事、世界の事を真剣に考えている人がいたなんて・・読んでて涙が出ました。
NHKさん、バレ易い手を使ってくれてありがとう。お陰でいろいろ勉強になりました。
でもテレビの内容を鵜呑みにしている人もまだまだ多いでしょうから、早く真実を広く伝えなければなりません!私たちにはYoutubeはいい方法ですが、パソコンを使わないお年寄りたちのためにも、何とかどこかの番組ででも取り上げて欲しいものです。
2009-04-14 火 12:45:44 /URL /ひかり /
編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009-04-14 火 16:15:33 / / /
編集
NHKに電話をするとネットの情報は怪しいみたいなことを言われました。電話をしてきた視聴者に、このサイトの信憑性について疑問を感じさせるような対応でした。
2009-04-14 火 19:19:31 /URL /主婦 /
編集
台湾に住んで
私は2004年頃から2年程台湾に駐在した経験があります。多くの若い世代の台湾の人は当然ながら日本の統治時代を知りません。しかし日本に憧れる人は非常に多く、日本語を流暢に話す若者も沢山います。でも彼らがこの偏向報道を見たら、日本に対する考えも変わってしまうでしょう。今回のNHKによる偏向捏造報道は決して看過できません。放送倫理・番組向上機構に人権侵害の申し立てがありますが、柯徳三様や人間動物園に連れてかれたと、NHKがわざわざ子孫の方に人権侵害、少数民族差別をしてまでも知らせに言った、ご子息の方も是非、NHKに対して人権侵害の申し立てをして頂きたいものです。
2009-04-15 水 12:32:54 /URL /
高橋純友 /
編集
昔の話ですが、陳さんと言う、台湾人と知り合って、その方がよく家に遊びにきました。
当時私は20代前半、陳さんは60代と年齢はかけ離れていましたが、私が日本人と知ると、喜んで遊びに来ました。毎回、嬉しそうに軍歌を歌ってくれたくれた事を覚えています。
2009-04-15 水 12:41:21 /URL /
高橋純友 /
編集
私自身、台湾旅行で日本人であるというだけで大変親切にしていただいた経験があり、
あるご老人の方などは「日本語が懐かしい、話したい」とレストランで隣席だっただけの縁で翌日ご自宅に私たちを招いてくださり、「日本精神という素晴らしい心の持ち方を、今の若い日本人は知っていますか?」と話してくださった。
そんな思い出と、あの番組は非常に乖離があり違和感だけが残ります。
出演者の方が理不尽な取材を受けたのでしたら、ぜひ正しい意見を示す席を設けるべきです。
NHKの姿勢にはがっかりです…。
2009-04-16 木 03:01:31 /URL /虎 /
編集
やっぱり
そういうことだったんですね。
私は特に歴史問題への意識が高い人間ではないのですが、何の気なしにこの番組を見ていたとき、とても違和感があり、気になっていました。
台湾のご老人方の証言が、ものすごく「日本=悪」という風に言っているようなつくりになっていましたが、発言されている当のご老人方の顔は、怒りとか恨みとかの負の感情を抱えた顔ではないように見えて‥‥
ここで、柯徳三さんの真意を知ることができて良かったです。
反日的な意図は別にすると、番組のVTR自体は、台湾のお年寄りの方々の日本に対する想いがとても伝わってきて、目頭が熱くなるような番組でした。
こんなに日本を愛している方々が、台湾にはたくさん居るんだ‥‥と、胸が熱くなります。
たとえNHKが意図的な編集をしていたとしても、視聴者にはそういう気持ちは伝わっているのではないでしょうか。‥‥そう願いたいです。
2009-04-16 木 03:17:47 /URL /妙 /
編集
番組をつくりなおしてもらいたい。
NHKスペシャル シリーズ「JAPANデビュー」 第1回「アジアの“一等国”」
総合 2009年4月5日(日)午後9時~10時13分
私は、単純に上記番組を作り直してほしいと考えています。
この長期シリーズの中で、あるいは、そのような再検証場面を考えているのでしょうか?
NHKはどなたか宛の回答で、「台湾は親日であるということを踏まえています」
とおっしゃっていました。そのNHKが「踏まえている親日」という部分を映像化
してみせてほしいと思います。
番組の放送中から、特に、柯徳三氏の取り上げられ方が不幸だったと感じました。
その後、このHP上で取り上げられた氏のインタビューはたいへん冷静で、台湾で生きた
難しさを例えば、以下のように表しています。
> ―――同窓会では怨み言がたくさん出たが、あれはみんなが押さえつけられていた感情をさらけ出したものだった。
>しかし私たちは日本に対し、一定の評価をしている。
それにしても、製作者は人間洞察に深みがなさ過ぎるのではないでしょうか。
十数年前に、ある高校生がサヨンの鐘を訪ねた番組がNHKで放送されたことがありました。
確か終戦記念特集のようなものだったと思います。
その時には、高校生と話をしていた山田太一氏の自虐史観的解釈に唖然としたものでしたが、
NHKはその後、台湾については、まったく学んでないのではないでしょうか。
むしろ、台湾について知っている民意に追い越されてしまった、後ろを行く報道者であると
思えます。
私は、日本の統治については、どなたもいうように「よい面もわるい面もある」と思います。
しかし、今回の番組で、柯徳三氏の父は「小学校に入学したが退学を余儀なくされたこと」
その文書が示されたこと。また、柯徳三氏自身は、「小学校に入学し、学べたこと」という
事実自体に感銘しました。お互いが混ざり合っていく速度は、制度上このように時間のかかる
ものだと思います。
統治は、一朝一夕にできるものではなく、時間のかかるもの。ましてや、明治時代において
当時、情報のない時代に台湾に渡ってマラリアと戦い、インフラ整備につくし、言語面での意思
疎通に苦慮した時代のことを思うと、宗主国たる責任は、一等国たらんとする気概に支えられて
いたとしても相当な苦労をともなったと思います。
その時の日本人には、柯徳三氏が著作で述べるような「十歳のわたしは日本人に生まれてこ
なかったことを恨んでいました」に通じる、子どもが感じるリーダー集団への憧れがあったの
ではないでしょうか。
私は、この番組「JAPANデビュー」を見た後に、紹介してもらった『あいのり』?という
番組の以下の映像を見て、自分のバランスをやっととりもどしました。
http://www.youtube.com/watch?v=gwPwOrmdlMs
2009-04-16 木 08:16:07 /URL /sato /
編集
物語の作り手を志す者として感想を述べます。
ドキュメンタリーは必ずしも政治的に中立でなくてはならないわけではありません。制作者の意図、作品のコンセプトに基づいて映像を編集するのは当たり前のことであり、それはどんな番組でも行われていることです。さらにいえば、(日本人は良く誤解しているのですが)ドキュメンタリーはあくまで『映像作品』であり、事実を必ず書かなければならない、と言うわけではないのです(政治的意図を持って作られたドキュメンタリーを、プロパガンダと呼びます。ナチスが作った、多くの嘘を含んだプロパガンダ映画も、広義にはドキュメンタリーに入るのです)
この作品は『日本の台湾における植民地支配の悪をえぐりだす』という作品コンセプトの元に作品を作っているように思えます。それ自体はドキュメンタリーとしての問題はありません(無論、内容の賛否はあるでしょうが、あくまである一つの見方の提示としては有りでしょう。それがどれほど偏向したものであれ)
今回の問題は、発言内容(事実)を意図的に削除し、あたかも違う文脈で彼らが語っているかのように作り上げたことだと思います。これもドキュメンタリーの世界ではよく行われる手法です。
上記の柯徳三氏の発言を見る限り、彼の日本に対する怒り、もしくは憎しみは『私達は日本人だったのに見捨てられた』というものでしょう。それを『日本人の統治は酷かった』と言った文脈にすり替えるために、日本について褒めた部分は削除したのでしょう。
ドキュメンタリーとしてはありかもしれない。けれども、台湾、そして植民地支配という微妙な問題に対して、そのアプローチは果たして正しかったのでしょうか?
昨今のマスコミが叩かれるのは、ようは『自分達の都合の良い情報ばかり流して、他の大事な事実を語っていない』という所にひとつの問題があるのだと思います。
麻生首相がミスをしたところばかりを強調して、彼が行った政策をきちんと取り上げなかったりするのは、その典型例だと思います(補正予算の時、二兆程度の定額給付金の話ばかりで、二十兆規模の中小企業支援についてしっかり説明してくれた番組があったでしょうか?)事実すら語らず、自分達に都合の良い情報ばかり流すからこそ、マスコミは批判されているのです。
この番組も、事実を語っていないことが批判を受けた一因だと思います。
もちろん、事実を公正に伝えなければならないニュースと、映像作品であるドキュメンタリーは違います。しかし、『植民地台湾』というものは、本来は扱いに慎重を要する題材であるはずです。いかに事実を編集することを許されたドキュメンタリーとは言え、ナチス時代ではないのです、都合の悪い事実を切り捨てて番組を作るべきではありません。事実は事実としてしっかり押さえて、彼ら台湾人の複雑な心境を描き、その上で植民地批判を行うべきであったのではないでしょうか? コンセプトに(つまりは制作者の意図に)合わないからと無造作にそれを切り捨ててしまうのは、あまりにも短慮というものです(個人的な意見を言えば、柯徳三氏の発言を削除せずに放送した方が、もっと深みのある植民地批判になったのでは、と思います)
『植民地支配の悪をえぐりだす』、というコンセプトは大いに結構だと思います。けれどもそれは、柯徳三氏ら台湾人達の気持ちを踏みにじってまで行うべきものだとは、到底思えないのです。
私自身は政治的にはいわゆる左派に属する人間ですが、今回の放送は、作り手として許せなかった。日本と台湾の仲をおとしめる為にやっているとしか、思えなかったのです。
事実は事実として、しっかり放送して欲しいです。最近は事実をねじ曲げてまで放送する番組が多すぎます。『ちゃんと事実を語ってくれ!』
長文、大変失礼しました。
2009-04-16 木 08:28:28 /URL /紫蘇の葉 /
編集
コメントを頂きました、勇気凛々のゆうき蘭です。
番組に抱いていた私の印象が、やはり実体の様だった事が分かりました。
もし、この事を知らないままだとしたら、台湾に対する印象は大きく違っていたものを持ち続けていたと思います。
今後とも、宜しくお願いします。
2009-04-16 木 23:38:59 /
URL /ゆうき蘭 /
編集
柯徳三さんの真意がわかって、やっと納得が行きました
4月5日のNHKの番組を見た後、ものすごく怒りがこみあげてきました。柯徳三さんの『母国は日本 祖国は台湾』を読んでいたので、柯さんがそんなことばかり言うはずがないと思いました。
このサイトで、番組放映後、柯さんに問い合わせした内容が掲載されているのを読んで、ようやく納得がいきました。やっぱりNHKは、意図的に編集していたのだと。
柯さんの本を出した出版社のサイトにも、番組放映後の柯さんのコメントが掲載されていました。
http://sakuranohana.jp/nhk20090415.html
この番組については、放送倫理・番組向上機構で徹底的に調査してもらいたいです。
2009-04-17 金 00:46:19 /URL /撫子 /
編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009-04-17 金 06:19:31 / / /
編集
ああ、やっぱり
台湾についてはある程度知識をもっているつもりの自分でも、あの番組を見た時はさすがに動揺しました。インフラ整備や教育など、よかれと思ってした事も、彼ら台湾人の受けた差別感情と恨みはより大きなものだったのか、と。
ではなぜ番組の最後、彼らは教育勅語をあんなにうれしそうに暗唱していたのか?
そもそも教育勅語など日本人でさえ知らない人が多いのに。
こちらのサイトで疑問が氷塊しました。
ああ、やっぱりそうだったのかと思いました。大変感謝いたします。
しかし、予備知識のない人が見たら「いちころ」でしょうね。あまりに巧妙な番組構成に背筋が凍る思いです。
NHKには断固抗議すべき事に異論はありません。
ただし、契約解除や受信料不払い等はいかがなものでしょうか。
保守層がNHKを離れれば、それこそ彼らは好き勝手に反日番組を垂れ流すでしょう。
脊髄反射で受信料不払いなどすれば、保守層のイメージも低下してしまいます。
ニュース番組も民放に比べればまともな方ですし、NHKの全社員が反日とも思えません。
冷静でかつ、強固な意思表示をすべきと思います。
2009-04-17 金 23:23:34 /URL /Deer /
編集
ひどい…
ひどいですね…。私はそういう方面に詳しくないので、全く知りませんでした。恥ずかしい…。
もっと沢山の日本人がこのことを知るべきですね。このままじゃ日本人は過去についての歪んだ贖罪意識を持ち続けてしまうのでは。(もちろんあのころの日本が正しかったとは思っていませんが)
私はまだ義務教育中なので大きなことは出来ませんが、NHKがあまり信用できないということを友人に言おうと思います。
仮にもNHKは公共放送なのに、こんなことをして恥ずかしい。でももちろんNHKにも、ちゃんとした方もきっといらっしゃるのでしょうね。いい番組もありますし。
お教え頂き、ありがとうございました。
2009-04-19 日 00:42:26 /URL /さば /
編集
偏向報道には厳罰を。
犬HKには、恥を知れと謂いたい。
あの偏向動画番組は、証拠として保存してます。
2009-04-19 日 12:17:54 /URL /bingo /
編集
我が父兄たち(日本語世代)よ、今後、NHKなど日本メディアの取材に要注意してください。
シナの所謂「入島、入戸、入心」は我が台湾だけではなく、扶桑にも既に滲み込んだよ。今、日本の至る所にシナの工作員(留学生や就学生、密入国非法就労者、バイト店員さん、ホテルの交換契約社員等等)が駐日大使館の特定部署の指揮で、政経人文等幅広い分野で日本の自虐史観や偏向価値観等有形や無形の反日活動を展開しつつであり、台湾みたいに、もはや、シナ化しつつで、日本語世代が思ったような「日本精神」は既に消えちゃったし、シナに対して、無ランパ、無LP(台湾語、キンタマ無し、ノーガツの意)という”阿本”が多いから、日本人と出会ったら、相手がどんな史観や価値観を持っているか前に、すぐ、戦後60余年間に溜まった青春時代への思い出や捨てられた孤児みたいな『鬱憤』を訴え出すのは、今回みたいに、逆用され、シナ党(国、共両党等)の罠にはめられ、馬妾の「化独趨統」や「去台湾化」の陰謀に助力するだげ、人は色々、”阿本”も色々ですよ。
日本の戦後は既に終わったが、我が台湾という島国の戦後はまだ終わってないだよ。
アー、アー、天佑台湾、台日百年の絆万歳!
2009-04-19 日 14:24:58 /
URL /09TABIBITO /
編集
このインタビューだけノーカットで見たい
2009-04-22 水 00:18:06 /URL / /
編集
最悪
やはりか自分も台湾に仕事で行きますが
日常的に田舎で高齢の方たちと日本語で会話しました、日本が出て行った事も何故と良く聞かれました
この捏造の事実を台湾の人々にも知らせるべきです。
2009-04-26 日 15:41:01 /URL / /
編集
一言
NHK批判ばかり展開して何になるのでしょうか?
民放はもっとひどいです。また、このページにある番組の写真はきちんと許可を取って載せているものですか?著作権侵害になると思うのですが。
批判と言うよりも、きちんと個々に歴史認識をした上で意見を述べるべきだと思います。
またドキュメンタリーというのは、真実を言うものではないと思います。誰かの見方によって成立するものです。誰にとっての見方かによって番組はつくられるのではないでしょうか。ドキュメンタリーだから真実だという風に捉えるのは間違いです。
NHK批判ばかりが目に付きますが、民放はやらせがひどすぎます。NHKは良心的な番組をたくさん製作しています。この番組だけでNHK全てを批判するのは間違いです。
これに乗じて、国会議員のバカ共が介入することこそ批判するべきです。
2009-06-17 水 22:42:37 /URL /イーグル /
編集
NHKに受信料なんて払いません。
受信料10万円とかいう振り込み用紙が送られてきてまじでうざいんですが。
まじでテレビがないと説明したのに何年も無視。
2009-06-17 水 22:48:36 /URL /川上 /
編集
NHKは全て国民の税金で養われているから批判は当たり前でしょう。
要するに社長は国民の金を横領したということ。
2009-06-17 水 22:51:47 /URL / /
編集
発言は阿呆みたい
発言は阿呆みたい
2009-06-17 水 23:05:53 /URL /哈哈哈 /
編集
この人の証言ばかり全部取り上げていたら時間が足りなくなるよ
番組全部見ましたか?
日本がやったいいこともちゃんと取り上げているし、台湾が全体として親日であるともよく分かりましたよ
2009-06-17 水 23:57:02 /URL /一言 /
編集
因業オヤジらのワナですよね。
台湾は行ったことないですが、何年か前に台湾の若者のファッションを取り上げた番組をたまたま見ました。
日本の原宿のような場所でのインタビューなのですが、「日本の女の子はかわいいしあこがれる」と少女たちは目を輝かせて言っていた。
音楽も、ファッションも、産業についても日本を評価してくれ、なおかつ勉強熱心な国。
心底とてもすばらしいと思いました。
わが国営放送は(そういっていいと思う)そんな人たちを簡単に裏切るの?
ふざけやがってと言いたい。
そんな卑怯者、できることならこっちから縁切り願いたいです。
2009-06-17 水 23:57:21 /URL /一市民 /
編集
番組のつくりがこの人の証言だけを延々と使う構成なら日本に好意的な証言をしている部分を切ったのは疑問もある
でも番組全体ではこの人の証言は一部でしかない
全体を見ると日本がやったことが台湾の発展にいい影響を及ぼしたということもきちんと取り上げている
だいたい老人たちが日本の軍歌を日本語で歌っている時点で「日本のことをまだ好きなんだ」と分かった
確かに自分の言ったことを全部使ってくれなかったことは不満だろうし、気の毒だけど番組全体を見れば充分彼の思いは反映されていた
むしろ、そういう植民地支配のいい面を取り上げているのがちょっと不満だったくらいだ
でもそれが事実なんだから素直にそうなんだと思っていたけれど
それに彼の証言だけ取り上げたら番組としてみてられないし、それこそ片寄りすぎだと思う
2009-06-18 木 00:05:26 /URL /一言 /
編集
祖父と台湾
私は東北の地方都市病院で勤務している医師です。
曾祖父は今でいう警察官僚で、台湾の高雄に派遣され、郡主をしておりました。祖父は青年時代を台湾で過ごし、私の小さな頃、よく台湾の話をしてくれました。台湾ではあんなこともこんなこともして楽しかったと話し、また台湾の人は勤勉で優しかったと誉めることはあっても卑下したり悪口を言うことはありませんでした。
自然、私も台湾の人に好感情をもつようになりましたが、老人の昔話によくある都合の良い自慢話の部分も多いのだろうと思っておりました。
ところが、ある研修会で隣県の脳神経外科医が自己紹介で台湾の高雄出身だと話しておられたので、曾祖父や祖父の話をしてみたところ、非常に喜んでくれました。そして、”是非高雄に来てください。高雄の人はみんな日本人に感謝している。わたしが案内します。”と言ってくれました。喜んで、研修から帰ってから家内にその話をしました。そして家族で近いうちに台湾へ行きたいねと言いました。それから間もなくして、あの番組です。一緒に見ていた家族の前で、私は穴があったら入りたい気持ちになり、続いて強い怒りがこみ上げてきました。
もちろん、歴史にも人間にも光の部分と陰の部分があるのは言うまでもありません。しかし、曾祖父や祖父まで悪口を言われたようで怒りが抑えられない私だけでなく、先入観のない家内や息子から見ても、あの内容、構成では日本人が台湾人に対して極端な差別を行い、しかもそれを差別と感じないほど驕慢であるとしか受け取れない、それだけを訴えているようにしか思えないというのです。
歴史の負の部分に目をつぶれと言うのではありません。しかし明らかに両国民の対立を煽るような内容です。どのように見ても、これでは台湾の人が親日的であるとは取れないと思います。こうした番組で友好関係が進むと本当に考えているのでしょうか。まして意図的な編集でインタビューされた方の意図と異なるメッセージを伝えて良心が痛まないのでしょうか。
天国の曾祖父や祖父があの番組を見なかったのだけが救いです。
2009-06-18 木 00:49:01 /URL /趣味安 /
編集
どうぞ叩きまくってよw
安倍や中川は、こうした報道から耳を塞いでいるから「美しい国 日本」なんて馬鹿げた発言が出てくるんだよw
もっと現実を見ろ。偏向してるのは、この掲示板と安倍&中川のほうだ。
2009-06-18 木 05:27:09 /URL /お前ら馬鹿か? /
編集
今のNHK
いまのNHKはひどすぎる。以前は何事にも一方的な見方をせず、たとえば評論家であれば両論述べる人のインタビューがあったりしたが今はない。政治に対する報道も自民・政府よりに明らかになっている。過去の良い所も悪いところもあったが真相に中立の立場で深く切り込んで行くことがなくなっている。これでは「公共放送」ではなく「国営放送」だ。受信料は必要ないのでは?
2009-06-18 木 07:09:38 /URL /NHK好き /
編集
スクランブル
犬HKに文句言うやつおおすぎ
いっそスクランブル化してやれ犬
2009-06-18 木 20:52:26 /URL /NHK大好き /
編集
台湾は親日、大陸は反日
30年前、台湾へは2回訪問したので、今回のNHK報道の間違いを直感した。
NHKには、中国本土(大陸)に偏った考えを持つ者が居るのですね。
2009-06-21 日 17:48:08 /URL /ウォーシーファン台湾 /
編集
はじめまして
凄い情報量です。サイト拝見させていただきましたぁ。
2009-07-14 火 23:58:02 /
URL /
名無し /
編集
どこが反日的?
私は、この番組を録画して、2回見ましたが、台湾の状況が十分に「親日」的であることが伝わってきました。日本のために戦った台湾兵士に日本政府はこれまで十分な補償をしてきていませんし、当時の軍隊でも差別があったことは歴史的事実です。それでも台湾の人達は、恨むのではなく日本に共感と正当な扱いを求めているだけす。親日、反日などたわけた二分論をいうまえに、相手の立場と痛みを十分に理解することが日本がこれから「一等国」として国際社会に生き延びる道です。
2009-08-12 水 15:24:52 /URL /サリエリ /
編集
どこが反日的?
私は、この番組を録画して、2回見ましたが、台湾の状況が十分に「親日」的であることが伝わってきました。日本のために戦った台湾兵士に日本政府はこれまで十分な補償をしてきていませんし、当時の軍隊でも差別があったことは歴史的事実です。それでも台湾の人達は、恨むのではなく日本に共感と正当な扱いを求めているだけす。親日、反日などたわけた二分論をいうまえに、相手の立場と痛みを十分に理解することが日本がこれから「一等国」として国際社会に生き延びる道です。
2009-08-12 水 15:29:19 /URL /
サリエリ /
編集
NHKもひどいことするんですね・・・
2010-10-16 土 09:22:48 /
URL / /
編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011-03-26 土 09:16:00 / / /
編集