2009年04月23日 12:05
ニコニコで、このような動画がUPされておりました。
NHK「JAPANデビュー」でチャンネル桜が台湾へ突撃取材(その1)
(上記の動画は「その8」まであり、「その7」は神回とされております)
当のNHKの番組を見てなかったので、何の事かさっぱりだったのですが
どうやら、NHKのドキュメンタリー番組での出来事のようで
日本統治下時代における台湾人への取材で、反日とも取れるような部分だけを編集し放送していたらしいです。
以下に詳しく記載
NHK「JAPANデビュー」でチャンネル桜が台湾へ突撃取材(その1)
(上記の動画は「その8」まであり、「その7」は神回とされております)
当のNHKの番組を見てなかったので、何の事かさっぱりだったのですが
どうやら、NHKのドキュメンタリー番組での出来事のようで
日本統治下時代における台湾人への取材で、反日とも取れるような部分だけを編集し放送していたらしいです。
以下に詳しく記載
「日本の命運は台湾にあり」と言う書籍を出されている、永山英樹さんのブログの記事
「証言の『断片』のみ放映―台湾の被取材者が怒る反日番組『NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー』」に詳しく記事が掲載されておりますので
まずは、そちらをご覧いただければと思います。
アジア近隣諸国の中で、一番思いが通っているのが日本と台湾ではないかと思っております
(尖閣諸島の問題はおいておいて)
親台派もそうでない人に対し、「台湾人は今でも日本を恨んでいる」のだと思わせるような番組作りをし
人心操作とも言える行為をしているとの事。
そのNHKで、今期から新しい「遥かなる絆」と言うドラマが放送しているそうで
内容は中国残留孤児の話らしいのだが、日本軍が満州から逃れるために赤ん坊を川に投げ捨て敗走
それを、現地の中国人が拾って育てたという作りらしいのだが
そのドラマの中で、自分たちはトウモロコシを食べ、拾った子供にはコメを食べさせると言う演出がされているとの事。
まぁ、10億人近い人口がひしめいている中国(当時は知らないが)、中にはそんな人も居るかもしれないが
満州事変真っ只中の中、自分たちの食べる食料も無いだろうという時代に
産んだ我が子でもそんな事が出来るかどうかなのに、拾った子供にコメを与えるとか・・・
ってかその前に、米って食べれたのか?(全部、大日本帝国に接収されててもおかしくは無いのだが)
上記だけでも分かるように、反台派を煽り、親中派を作ろうと画策しているのではないかと疑ってしまうのは自分だけなのだろうか?
親中派を増やす事で、誰が得をするのか・・・w
国営放送であるNHKの放送姿勢、あなたは動お感じになられますでしょうか?
「証言の『断片』のみ放映―台湾の被取材者が怒る反日番組『NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー』」に詳しく記事が掲載されておりますので
まずは、そちらをご覧いただければと思います。
アジア近隣諸国の中で、一番思いが通っているのが日本と台湾ではないかと思っております
(尖閣諸島の問題はおいておいて)
親台派もそうでない人に対し、「台湾人は今でも日本を恨んでいる」のだと思わせるような番組作りをし
人心操作とも言える行為をしているとの事。
そのNHKで、今期から新しい「遥かなる絆」と言うドラマが放送しているそうで
内容は中国残留孤児の話らしいのだが、日本軍が満州から逃れるために赤ん坊を川に投げ捨て敗走
それを、現地の中国人が拾って育てたという作りらしいのだが
そのドラマの中で、自分たちはトウモロコシを食べ、拾った子供にはコメを食べさせると言う演出がされているとの事。
まぁ、10億人近い人口がひしめいている中国(当時は知らないが)、中にはそんな人も居るかもしれないが
満州事変真っ只中の中、自分たちの食べる食料も無いだろうという時代に
産んだ我が子でもそんな事が出来るかどうかなのに、拾った子供にコメを与えるとか・・・
ってかその前に、米って食べれたのか?(全部、大日本帝国に接収されててもおかしくは無いのだが)
上記だけでも分かるように、反台派を煽り、親中派を作ろうと画策しているのではないかと疑ってしまうのは自分だけなのだろうか?
親中派を増やす事で、誰が得をするのか・・・w
国営放送であるNHKの放送姿勢、あなたは動お感じになられますでしょうか?
コメント
x刹那。x | URL | -
Re: タイトルなし
コメント有難う御座います。
手にとる機会があれば、一読してみたいと思います。
( 2009年04月23日 15:08 [編集] )
あ | URL | -
NHKに対するささやかな反抗として、自分はこの機会に、
『台湾人と日本精神』 蔡 焜燦(著) (小学館文庫)
をコツコツ広めたいと思っています。
NHKが押し付ける「歴史」とは違う「歴史」もあります。
読みやすく、感動的な名著です。
お読みでなければ、ぜひ御一読を。
( 2009年04月23日 13:52 [編集] )
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