反日判決!-朝日新聞集団訴訟
2017/09/29/Fri
朝日新聞の慰安婦捏造報道のために日本の名誉と国民的人格権が蹂躙されたなどと訴えた朝日新聞集団訴訟の控訴審の判決が九月二十九日、東京高裁で下った。
訴えは棄却。報道によって原告個々人の社会的評価が低下すると認めることはできない等々の理由でだ。
かつて慰安婦を性奴隷にした日本の国民だとの理由で外国人から差別されたとの証言が幾つもあったにも関わらずにである。
判決を受け朝日広報部は「弊社の主張が認められたと考えている」とコメントしたそうだ。朝日が自ら犯し続けてきた「犯罪」を本気で反省していない証である。
もっとも朝日は勝ったつもりかもしれないが、原告の一人である私は負けたとは思っていない。共に闘って来た原告二万五千人(一審の段階)の人々も、そう考えるべきであるし、実際に多くは私と同じ思いだろう。
なぜなら今回の訴訟は朝日を打倒し、朝日報道に代表される戦後思潮を糾すための長期的な国民運動の一環に過ぎず、そしてそこにおいて我々は実に多くを得ることができたのだから。
日本裁判史上最大の二万五千人もの原告団を結成して朝日を法廷の場に引きずり出し、朝日報道でどれほど多くの人々が実際に苦しめられているかを明らかにできたのだから、それだけでも私には一大快事だった。
朝日が罰せられなかったのは、それはたまたま日本の裁判官の多くが反日左翼、もしくはその言いなりとなる事勿れ主義者に占められているからにすぎない。国民の「懲罰」なら、朝日はとうに受けつつある。購読者数激減の現象を見よ。我々の長期的な闘争の甲斐もあり、その社会的影響力は大きく低減しているところだ。
日本の言論界、教育界、そして政界に絶大なる「権力」を揮って来た往時の面影はなくなりつつあるようだ。したがって我々は着実に前進しているのである。愛国正義の声を轟かせるのも困難だったかつての左翼全盛時代には、とても考えられなかった状況と言えよう。
ところで裁判長が、我々の訴えを「棄却する」と述べた時、原告席にいた私は得も言われぬ怒りを覚えた。反日裁判官の判決に全く期待も抱いていなかったし、上記のような理由で敗訴も恐れ得ずにいた訳だったが、しかしさすがに朝日報道を擁護する売国奴の姿を目の当たりにすると、やはり冷静ではいられなかった。
こういった国家の裏切り勢力と我々は闘い続けなければならないのだとの思いを、そこで新たにした次第。
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訴えは棄却。報道によって原告個々人の社会的評価が低下すると認めることはできない等々の理由でだ。
かつて慰安婦を性奴隷にした日本の国民だとの理由で外国人から差別されたとの証言が幾つもあったにも関わらずにである。
判決を受け朝日広報部は「弊社の主張が認められたと考えている」とコメントしたそうだ。朝日が自ら犯し続けてきた「犯罪」を本気で反省していない証である。
もっとも朝日は勝ったつもりかもしれないが、原告の一人である私は負けたとは思っていない。共に闘って来た原告二万五千人(一審の段階)の人々も、そう考えるべきであるし、実際に多くは私と同じ思いだろう。
なぜなら今回の訴訟は朝日を打倒し、朝日報道に代表される戦後思潮を糾すための長期的な国民運動の一環に過ぎず、そしてそこにおいて我々は実に多くを得ることができたのだから。
日本裁判史上最大の二万五千人もの原告団を結成して朝日を法廷の場に引きずり出し、朝日報道でどれほど多くの人々が実際に苦しめられているかを明らかにできたのだから、それだけでも私には一大快事だった。
朝日が罰せられなかったのは、それはたまたま日本の裁判官の多くが反日左翼、もしくはその言いなりとなる事勿れ主義者に占められているからにすぎない。国民の「懲罰」なら、朝日はとうに受けつつある。購読者数激減の現象を見よ。我々の長期的な闘争の甲斐もあり、その社会的影響力は大きく低減しているところだ。
日本の言論界、教育界、そして政界に絶大なる「権力」を揮って来た往時の面影はなくなりつつあるようだ。したがって我々は着実に前進しているのである。愛国正義の声を轟かせるのも困難だったかつての左翼全盛時代には、とても考えられなかった状況と言えよう。
ところで裁判長が、我々の訴えを「棄却する」と述べた時、原告席にいた私は得も言われぬ怒りを覚えた。反日裁判官の判決に全く期待も抱いていなかったし、上記のような理由で敗訴も恐れ得ずにいた訳だったが、しかしさすがに朝日報道を擁護する売国奴の姿を目の当たりにすると、やはり冷静ではいられなかった。
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