これでも鳩山氏は「チベット支持」を貫けるかー台湾で中国傀儡がダライ・ラマ法王に抗議デモ
2009/08/31/Mon
鳩山由紀夫政権の発足に対する中国側の反応について、予測分析は多々あるが、大方は基本的には「これまでと大きな変化はない」と言ったところか。
「アジア重視」の姿勢や靖国神社不参拝の表明で、関係はさらに「発展」を見せるとの見方も多いが、その一方で中共の御用メディア、学者が不安材料としてしばしば挙げるのが、鳩山氏の「ダライ・ラマ支持」の姿勢である。
中国の御用メディアが「警戒」してみせる鳩山氏の姿勢とは…
二〇〇七年十一月、鳩山氏(当時は民主党幹事長)は来日したダライ・ラマ法王と会見し、法王が中国に求めるチベットの「高度な自治」に支持表明を行った。
中国の駐日大使館はこれを受け、民主党に対し、「ダライラマは宗教の衣をまといながら、反中国分裂活動を行なう政治亡命者。日本への立ち寄りの根本的な意図は日本から彼の反中国分裂活動への支持を求め、改善発展しつつある中日関係を妨害し、破壊すること」と断じ、「強い不満の意」を伝えている。
そして中国側は今でもこれを忘れていない。そこで御用メディアによる鳩山氏への「ダライを支持した」「人権問題で中国を困らせる」と言ったレッテル貼りを通じ、今後の両国関係発展のため、「二度とあんなことをやるな」と鳩山氏なり、民主党なりに対して警告を発しているのだろう。
ところで、そのダライ・ラマ法王だが、八月三十日夜に台湾入りした。南部で甚大なる被害をもたらした台風災害の被災地を慰問するためだ。
村落、村民が土中に沈む小林村にダライ・ラマ法王
が臨んだ。被災者にとっては大きな励ましだ
小林村で祈祷。手前は楊秋興・高雄県長(知事)
被災した地域の民進党の市長や県知事が招いたものだ。もちろん中国は激怒した。しかし中国の傀儡とも目される国民党政権も、その入国を受け入れざるを得なかった。なぜなら被災地慰問を妨害しては、有権者の反撥は必至だからだ。
中国も被災地への救援で台湾人の心を掴もうとしているところだったから、反対圧力を加えるにも限界があった。傀儡である国民党の名誉も守らなければならない。
もっとも強烈な怒りの意思を示すことは忘れない。台北で行われる九月五日のデフリンピック(聴覚障害者オリンピック)開幕式への選手団参加を見合わせる意向を示している(搭乗機の問題としているが)。
かくして法王は入国した。中国の統一攻勢、国民党の中国傾斜に対する民進党の「奇襲成功」とも捉えられている。
国民党は戦々恐々だ。たとえばダライ・ラマ法王との会見だけは避けなければならない。党の主席ら高層は今後法王と出会わなくて済むよう、チベット仏教団体主催の災害祈祷の法会には、三十日午前に早々と参列するなどした。
ところが三十一日午前に予定されていた法王の記者会見は急遽取り止めとなった。
その理由について台湾のメディアは「国内の政治家がダライ・ラマを政治争議に引き込みたくなかった。ダライ・ラマ本人も、あくまでも宗教活動として単純化したいと考えた」ためだと報じた。この決定を受けて国民党の王金平・立法院長(国会議長)は、「ダライ・ラマは多くの人たちの願いを尊重してくれた。これで衝撃は避けられないが、両岸交流政策に影響は及ぼさないだろう」と安堵感を示した。
たかだか記者会見を中止に追い込むとは、言論の自由、思想信条の自由、報道の自由が保障されているはずの台湾ではあってはならないことであるが、それは言うまでもなくこの国が、すでに中国の影響下におかれている証だろう。
しかしここで想起すべきは、日本もそれと同じだと言うことだ。
実際にダライ・ラマ法王が来日する際には、国内で政治的活動を行わないことが入国の前提条件にされている。
かつては李登輝氏の入国に対しても同様だった。政治的活動は行わない、記者会見は行わない、東京には入らない等々の制限が、すでに総統を引退して私人となっている李氏に加えられていた。
台湾では日本でも見られない現象がダライ・ラマ法王の前で見られた。これは台湾の警察も、あまり想定していなかった事態でもある。
三十一日、最大の被害を受けた高雄県甲仙郷小林村に到着した時だ。他県から来た二十人ほどの原住民グループがダライ・ラマ法王に対する抗議デモを行ったのだ。
その横断幕には「口での祈祷だけ。義捐金なし」「政治を持ち込むな。被災者がほしいのは住居と食事」等々とあり、今後も法王を追い続けたいなどと言っている。
何てことはない。彼らは政争のコマなのだ。こうした非礼極まりない行動は、法王に反撥する親中政治勢力の差し金だろう。法王は相当の悪玉だと吹き込まれているようだ。
しかしそれはまだ良い方だ。北部の空港から入国した三十日夜、新幹線に乗って南下しようとした際、駅で待ち構えていた百人以上の抗議集団がダライ・ラマ法王に対し、「チベットは中国の領土だ」などと叫び、警官隊と衝突すると言う騒擾事件が発生している。
集団は中華統一促進会のメンバー。急進的統一派の在台中国人たちだが、じつはその多くは屈強なヤクザ。つねに中国のために暴れまわる暴力集団だ。中国の国旗も持ち出していたから、完全な傀儡である。
ダライ・ラマ法王に抗議デモを仕掛けたのはヤクザ集団。しかし世界は「庶民」と見る
中国人集団から「チベットは中国のもの!帰れ!」と罵声を浴びたダライ・ラマ法王
しかしそうしたデモ隊の背景はどうあれ、これらは必ずニュースになる。
そしてそれを中国メディアが喜んで引用する。かくして「ダライ・ラマはここまで嫌われる悪人だ」と内外に宣伝される。あるいは「ダライ・ラマはこれほどトラブルの元になる」と各国に伝え、牽制する…。
その一方で台湾人は「文化レベルの低い人々」「中国の狗」と誤解され、世界の嘲笑を受けることにもなる。
こうした事態はまだ「日本では見られない」とは書いた。しかしよく考えよう。たとえ抗議デモはやらなくても、日本政府が従来入国したダライ・ラマ法王から行動の自由を奪ってきたのは、やはり同じく「中国の狗」として、世界から蔑まれることだったのだ。
そしてそれはまた抗議デモと同様、ダライ・ラマ法王およびチベット人に対する、この上ない非礼行為となってきた。
このように、日本政府もまた台湾政府と同様、いや台湾よりも早くから、中国の影響下(統制下)に陥っていると言える。
中国が言う如くダライ・ラマ法王への「支持」が実際に鳩山氏の信念だとしても、野党時代ならともかく、政権を担うこととなった今日、果たしてそれを政策に反映させることができるのか。
そもそも中国との関係悪化を恐れ、靖国神社への不参拝を誓ったこの人物に、そのようなものを期待することなどできないと思う。
問題は中国との間に存在する主従関係をどうするかなのだ。今回の台湾の民進党の一部が試みたように、その打破の道を探るか、あるいは国民党のように何ら為すすべなく、ずるずると中国の影響下にはまり続けていくかの果たしてどちらかと言うことだ。
たぶん中国は、楽観的でいると思う。
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運動を拡大したいので。
●台湾の台風被害救援の義捐金振り込み先
・お見舞い募金は「お志」ですので、いくらでも結構です。
・礼状はお出しできませんことをご了承のほどお願いします。
・義捐金は馬英九政権を通さず被災各県政府に直接届けます。
☆郵便局
【加入者名】日本李登輝友の会 【口座番号】00110-4-609117
・通信欄に「台湾」「お見舞い」「水害」などとお書き添えください。
・一般の方は、郵便局備え付けの「郵便払込取扱票」をお使いください。
・会員の方は、機関誌『日台共栄』に添付の郵便払込取扱票もご利用できます。
☆銀 行 三菱東京UFJ銀行
本郷支店 普通:0012742 日本李登輝友の会事務局長 柚原正敬
台湾台風被害・街頭義捐募金活動の案内
【青森】
■日 時:平成21年8月30日(日) 午後2時~5時
■場 所:青森駅前の「アウガ」の前あたり
*当日責任者 菊池、出町。
■協力:青森日台交流会
■日 時:平成21年8月30日(日)14:00~16:00
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【愛知】
■日 時:平成21年8月30日(日) 午後2時~
■場 所:名古屋市中区金山総合駅南口
*当日現場責任者:渡辺裕一(090-3300-9686)
名古屋市千種区菊坂町3-5-302
NHKへの抗議運動
【京都】9・6NHK抗議デモin京都
NHKに対する抗議はまだこれからだ!
NHKスペシャル ジャパンデビューにおいて、台湾統治に関して大嘘の報道をした他、シルクロードにおける中国による核実験を無視し、多くの日本人観光客を誘導したNHKの大罪に抗議しましょう。
NHK解体!
それにともない、その他のマスコミの現状も周知しましょう!
9月6日(日)
集合時間:13時
集合場所:光徳公園
*園内、滝の前
(JR丹波口駅 徒歩4分)(阪急大宮駅 徒歩15分)
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=34.99497611&lon=135.74609806&p=%B8%F7%C6%C1%B8%F8%B1%E0%A1%A1%B5%FE%C5%D4
集会開始:13時20分
デモ出発:14時
コース:公園を出て→大宮通を北上→後院通を北上→千本通を北上→丸太町通を右折→NHKの建物の角を南下→二条児童公園で解散 (約1時間10分間)
*二条城裏の公園が解散地です。
*3民族旗、台湾旗、プラカード持込歓迎!
*日章旗も大歓迎!
主催:きなの会
連絡先: 080-5707-7078 kina(手嶋)
メール:[email protected]
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反中華覇権主義運動のさまざまな関連情報を配信中。
登録先・バックナンバー http://www.melma.com/backnumber_174014/
「アジア重視」の姿勢や靖国神社不参拝の表明で、関係はさらに「発展」を見せるとの見方も多いが、その一方で中共の御用メディア、学者が不安材料としてしばしば挙げるのが、鳩山氏の「ダライ・ラマ支持」の姿勢である。
中国の御用メディアが「警戒」してみせる鳩山氏の姿勢とは…
二〇〇七年十一月、鳩山氏(当時は民主党幹事長)は来日したダライ・ラマ法王と会見し、法王が中国に求めるチベットの「高度な自治」に支持表明を行った。
中国の駐日大使館はこれを受け、民主党に対し、「ダライラマは宗教の衣をまといながら、反中国分裂活動を行なう政治亡命者。日本への立ち寄りの根本的な意図は日本から彼の反中国分裂活動への支持を求め、改善発展しつつある中日関係を妨害し、破壊すること」と断じ、「強い不満の意」を伝えている。
そして中国側は今でもこれを忘れていない。そこで御用メディアによる鳩山氏への「ダライを支持した」「人権問題で中国を困らせる」と言ったレッテル貼りを通じ、今後の両国関係発展のため、「二度とあんなことをやるな」と鳩山氏なり、民主党なりに対して警告を発しているのだろう。
ところで、そのダライ・ラマ法王だが、八月三十日夜に台湾入りした。南部で甚大なる被害をもたらした台風災害の被災地を慰問するためだ。
村落、村民が土中に沈む小林村にダライ・ラマ法王
が臨んだ。被災者にとっては大きな励ましだ
小林村で祈祷。手前は楊秋興・高雄県長(知事)
被災した地域の民進党の市長や県知事が招いたものだ。もちろん中国は激怒した。しかし中国の傀儡とも目される国民党政権も、その入国を受け入れざるを得なかった。なぜなら被災地慰問を妨害しては、有権者の反撥は必至だからだ。
中国も被災地への救援で台湾人の心を掴もうとしているところだったから、反対圧力を加えるにも限界があった。傀儡である国民党の名誉も守らなければならない。
もっとも強烈な怒りの意思を示すことは忘れない。台北で行われる九月五日のデフリンピック(聴覚障害者オリンピック)開幕式への選手団参加を見合わせる意向を示している(搭乗機の問題としているが)。
かくして法王は入国した。中国の統一攻勢、国民党の中国傾斜に対する民進党の「奇襲成功」とも捉えられている。
国民党は戦々恐々だ。たとえばダライ・ラマ法王との会見だけは避けなければならない。党の主席ら高層は今後法王と出会わなくて済むよう、チベット仏教団体主催の災害祈祷の法会には、三十日午前に早々と参列するなどした。
ところが三十一日午前に予定されていた法王の記者会見は急遽取り止めとなった。
その理由について台湾のメディアは「国内の政治家がダライ・ラマを政治争議に引き込みたくなかった。ダライ・ラマ本人も、あくまでも宗教活動として単純化したいと考えた」ためだと報じた。この決定を受けて国民党の王金平・立法院長(国会議長)は、「ダライ・ラマは多くの人たちの願いを尊重してくれた。これで衝撃は避けられないが、両岸交流政策に影響は及ぼさないだろう」と安堵感を示した。
たかだか記者会見を中止に追い込むとは、言論の自由、思想信条の自由、報道の自由が保障されているはずの台湾ではあってはならないことであるが、それは言うまでもなくこの国が、すでに中国の影響下におかれている証だろう。
しかしここで想起すべきは、日本もそれと同じだと言うことだ。
実際にダライ・ラマ法王が来日する際には、国内で政治的活動を行わないことが入国の前提条件にされている。
かつては李登輝氏の入国に対しても同様だった。政治的活動は行わない、記者会見は行わない、東京には入らない等々の制限が、すでに総統を引退して私人となっている李氏に加えられていた。
台湾では日本でも見られない現象がダライ・ラマ法王の前で見られた。これは台湾の警察も、あまり想定していなかった事態でもある。
三十一日、最大の被害を受けた高雄県甲仙郷小林村に到着した時だ。他県から来た二十人ほどの原住民グループがダライ・ラマ法王に対する抗議デモを行ったのだ。
その横断幕には「口での祈祷だけ。義捐金なし」「政治を持ち込むな。被災者がほしいのは住居と食事」等々とあり、今後も法王を追い続けたいなどと言っている。
何てことはない。彼らは政争のコマなのだ。こうした非礼極まりない行動は、法王に反撥する親中政治勢力の差し金だろう。法王は相当の悪玉だと吹き込まれているようだ。
しかしそれはまだ良い方だ。北部の空港から入国した三十日夜、新幹線に乗って南下しようとした際、駅で待ち構えていた百人以上の抗議集団がダライ・ラマ法王に対し、「チベットは中国の領土だ」などと叫び、警官隊と衝突すると言う騒擾事件が発生している。
集団は中華統一促進会のメンバー。急進的統一派の在台中国人たちだが、じつはその多くは屈強なヤクザ。つねに中国のために暴れまわる暴力集団だ。中国の国旗も持ち出していたから、完全な傀儡である。
ダライ・ラマ法王に抗議デモを仕掛けたのはヤクザ集団。しかし世界は「庶民」と見る
中国人集団から「チベットは中国のもの!帰れ!」と罵声を浴びたダライ・ラマ法王
しかしそうしたデモ隊の背景はどうあれ、これらは必ずニュースになる。
そしてそれを中国メディアが喜んで引用する。かくして「ダライ・ラマはここまで嫌われる悪人だ」と内外に宣伝される。あるいは「ダライ・ラマはこれほどトラブルの元になる」と各国に伝え、牽制する…。
その一方で台湾人は「文化レベルの低い人々」「中国の狗」と誤解され、世界の嘲笑を受けることにもなる。
こうした事態はまだ「日本では見られない」とは書いた。しかしよく考えよう。たとえ抗議デモはやらなくても、日本政府が従来入国したダライ・ラマ法王から行動の自由を奪ってきたのは、やはり同じく「中国の狗」として、世界から蔑まれることだったのだ。
そしてそれはまた抗議デモと同様、ダライ・ラマ法王およびチベット人に対する、この上ない非礼行為となってきた。
このように、日本政府もまた台湾政府と同様、いや台湾よりも早くから、中国の影響下(統制下)に陥っていると言える。
中国が言う如くダライ・ラマ法王への「支持」が実際に鳩山氏の信念だとしても、野党時代ならともかく、政権を担うこととなった今日、果たしてそれを政策に反映させることができるのか。
そもそも中国との関係悪化を恐れ、靖国神社への不参拝を誓ったこの人物に、そのようなものを期待することなどできないと思う。
問題は中国との間に存在する主従関係をどうするかなのだ。今回の台湾の民進党の一部が試みたように、その打破の道を探るか、あるいは国民党のように何ら為すすべなく、ずるずると中国の影響下にはまり続けていくかの果たしてどちらかと言うことだ。
たぶん中国は、楽観的でいると思う。
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●台湾の台風被害救援の義捐金振り込み先
・お見舞い募金は「お志」ですので、いくらでも結構です。
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【青森】
■日 時:平成21年8月30日(日) 午後2時~5時
■場 所:青森駅前の「アウガ」の前あたり
*当日責任者 菊池、出町。
■協力:青森日台交流会
■日 時:平成21年8月30日(日)14:00~16:00
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【愛知】
■日 時:平成21年8月30日(日) 午後2時~
■場 所:名古屋市中区金山総合駅南口
*当日現場責任者:渡辺裕一(090-3300-9686)
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NHKへの抗議運動
【京都】9・6NHK抗議デモin京都
NHKに対する抗議はまだこれからだ!
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NHK解体!
それにともない、その他のマスコミの現状も周知しましょう!
9月6日(日)
集合時間:13時
集合場所:光徳公園
*園内、滝の前
(JR丹波口駅 徒歩4分)(阪急大宮駅 徒歩15分)
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集会開始:13時20分
デモ出発:14時
コース:公園を出て→大宮通を北上→後院通を北上→千本通を北上→丸太町通を右折→NHKの建物の角を南下→二条児童公園で解散 (約1時間10分間)
*二条城裏の公園が解散地です。
*3民族旗、台湾旗、プラカード持込歓迎!
*日章旗も大歓迎!
主催:きなの会
連絡先: 080-5707-7078 kina(手嶋)
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