また一騒動!NHK国際放送のA級戦犯誹謗問題で「頑張れ日本」が質問すると・・・
2013/04/30/Tue
「頑張れ日本!全国行動委員会」はNHK経営委員会が開かれる隔週火曜日、NHK本部の西玄関前で抗議活動を続けているが、四月三十日の模様を報告したい。
この日はNHKワールドTV(NHKの国際放送)が二十六日に放送した英語ニュース番組「NEWSLINE」で、キャスターの小林キャサリンが靖国神社を説明する際、「戦争犯罪人である戦時中のリーダーを含む戦没者を慰霊する」などと述べ、中国のプロパガンダそのままに、A級戦犯と呼ばれる殉国の士たちに不法行為があったかのような印象を海外の視聴者に押し付けた問題も大きく取り上げることになった。
水島総幹事長が演説を開始したのは十一時半。一方私はそれと同時に、小林キャサリンが実際にそのようなことを述べたのかを確認すべく、一人で西玄関へ向かったのだが、まさに建物に入ろうとすると、二、三名の警備員が慌てて飛んで来て、私の進路を遮った。「関係者以外は入れない」と言う。
NHK西玄関のゲート前で抗議演説を行う水島幹事長
ニヤニヤしながら「あなた、名前は」と聞いてきた者もいた。おそらく子会社であるNHKビジネスクリエートの警備担当者だ。「お前のような者が入れるような場所ではない」と見下すような感じだった。
番組に関する問い合わせは「ハートプラザ」で行ってほしいと言われた。それは視聴者から問合せや意見などを受け付ける窓口のことだ。
同じ建物の中にあるのだが、そこへ行くには一度敷地を出て、他の入り口を利用せざるを得ず、西玄関から六、七分はかかる。
そんな面倒を強いらずとも、西玄関の受付が担当部署に対し、「小林キャサリンがそのようなことを述べたのか」を聞いてくれれば済むことなのだが、こちらがどう言おうと埒が明かない。
そこへ水島氏も駆け付けた。NHKビジネスクリエートの高橋という職員に「ハートプラザは必ず対応するのか」と聞いた。つまり「ハートプラザ」を信用していないのだ。
NHKの視聴者窓口ほど信用できないものもない。自らに都合の悪いことは揉み消そうとするのを、我々はこれまで何度も見て来た。
これに対して高橋氏は、驚くなかれ、「ハートプラザはもちろんお相手します」とは言わなかった。代わりに「ちょっと聞いてくる」と言い、再び建物の中へと消えて行った。
水島氏は演説再開のためにマイクのところへ戻り、私一人が高橋氏を待つことになった。十一時三十五分のことである。
ところが、たったそれだけの話なのに、高橋氏はなかなか戻ってこない。おかしいなと思っていると、やがていつの間にか私の傍で黙って立っている。
「返事はどうか」と聞くと、「上司からの返事を待っている」という。「上司」とは総務局のことだそうだ。
それで「いつまで人を待たせるのか」と返事を催促したところ、十二時五分になり、高橋氏が再び戻って来た。そして総務局からの回答は「ハートプラザへ文書で送れ」というものだった。つまり質問状をハートプラザへ郵送しろというわけだ。
そこで私は高橋氏に対し、皮肉たっぷりに「口頭で質問してはいけないのか」と聞いた。そして「文書は手渡しでもいいか」とも。
高橋氏は愚直にも、こんな質問を携えて再び建物の中へ。そして更に三十分待たされることに。我々を挑発して怒らせ、暴発させて警察を呼ぶ気なのだろうか、それとも担当者は昼食を食べに行ってしまったのか、などとさまざま考えたが、今回の問題から逃げたいと思っているのは間違いないだろう。
極めて簡単な質問への回答を延々と待たされ続けた(右2)
ただまともな企業なら、ここまで人を虫けら扱いにはしない。やはりNHKの職員は非常識で傲慢であり、二月に一人のペースで逮捕者がでるのも当然だなどと考えていると、十二時三十四分になってようやく高橋氏が帰って来た。
「(担当者は)水島さんと永山さんの二人だけなら会う。撮影をしないのが条件。それでいいか」と聞いてきたので、それでいいと言うことになり、建物から出て来た視聴者部の山本という職員と会った。場所は西玄関前。意地でも我々を玄関に入れようとはしない。
水島氏が「なぜ一時間も待たせたのか」と聞くと、山本氏は「あなたたちはマイクを持って敷地内に入りましたね」と答えた。「あなたたちが不法行為に出たからだ」と言いたげだった。
たしかに水島氏と私はマイクを握って敷地内に入った。しかしそれは「なぜ待たせるのか」と拡声器で聞いただけの話なのだ。私がそのことを伝え、高橋氏の話が完全な言いがかりであるのを実証してやったのだが、それでも同氏は意地でも非を認めなかった(最後は自分たちの不誠実さについて反省の言葉を口にしたが)。
さて本題だが、水島氏は「小林キャサリンの報道は放送法が定める両論併記を行っておらず、それについてNHKJは如何なる見解か」と聞いた。
当初は「意見は承った」と言って逃げようとした高橋氏だが、最後はついに、「頑張れ日本」に対し、後日文書で回答を行うと約束した。
かくして十三時七分、つまり私が最初に質問を行ってから一時間半後になり、ようやくNHKは我々の質問に耳を傾けたわけだ。もちろん回答をもらうまでには、さらに数日間を要すようだが。
最も我々は時間を無駄にしたとは思っていない。少なくとも常識では考えられないNHKの国民に対する傲慢、非礼な体質を、身を以って確認することができたからだ。
なお国際社会の日本への理解を深めされるのを目的に、国の交付金(税金)で運営されるのがNHK国際放送だが、小林キャサリンによる報道は、逆に日本を誤解させるものであり、これは明らかに納税者への背信行為。
NHKからの回答に注目しよう。
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台湾研究フォーラム第161回定例会(5月5日)の御案内
黄文雄氏・三時間“理論武装講座”「第一列島線防衛中国拡張主義の前における日本と台湾」
尖閣諸島奪取を狙い、攻勢を強める中国・習近平政権の拡張政策の狙いは日本、台湾と連なる第一列島線を勢力圏内に収めることにあり、この動きはこの政権が崩壊しない限り、止まることはないだろう。かくして日本の防衛体制の強化と台湾との連携が求められるが、日本はそれを行うにはいかにすればいいのか。あるいは台湾は中国に対してどこまで抵抗することができるのか。そしてそのような局面を作りだすため、日本国民に何ができるのか。戦闘的な世論形成を目指す理論武装講座である。
【日時】5月5日(日)13時30分~16時30分
【会場】文京区民会議室区民会議室 5階会議室C
(東京都文京区春日1-16-21 文京シビックセンター内)
交通:東京メトロ 後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線 水道橋駅(東口)徒歩9分
【参加費】会員500円、一般1000円
※会場では平成25年度会費を受け付けます。
【懇親会】講演会終了後に開催します。参加希望の方は必ず「事前申し込み」を
5月3日までに右へお願いします。→ [email protected]
時間 17:30~19:30
場所 台南担仔麺(たいなんたーみー)新宿店
(東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-1 常盤ビル1F 電話03-3232-8839)
西武新宿駅[北口]から徒歩約2分
http://www.tainan-taami.com/shinjuku01/index.html
会費 3500円(飲み放題)
【問合せ】070-6484-2624
.......................................................................................
講演内容
〇日本をめぐる周辺諸国問題
①日本の領土問題はどう生まれたのか
②日露と北方領土問題
③日韓と竹島問題
④日中と尖閣問題
⑤台湾は尖閣をどう見る
〇21世紀の世界を読む
⑥グローバルの眼から20世紀と21世紀を見る
⑦パックス・アメリカーナに変わる大国はあるのか
⑧開演迫る中印露の「新三国志演義」
⑨日本文明はどう語るべきか
⑩国家と民族の行く先 如是我観
〇日本は世界とどう立ち向うのか
⑪「蛍の光」を聞いてから領土とは何かを考えよう
⑫周辺諸国とどう向き合うかの戦略的問い方
⑬露・朝・韓・中の弱みと強み
⑭「台湾白書」と「尖閣白書」から見た「日台」の「鑑」
⑮中国の夢と人類の夢から考える「自由アジアの弧」と世界
〇日本の獅子身中の虫の駆除法
⑯戦前と戦後の日本人の変貌
⑰日本の真の敵は何かを再考
⑱間違いだらけの「歴史認識」が元凶
⑲反日教育と反日メディアにどう対処
⑳反日日本人の人類学的類型分析と対症療法
「四海波高し、このままで良いのか、日本の防衛」
~これからの国防を考える埼玉県民の集い~
平成25年5月6日(月・振替休日)13時00分~(開場 12時30分)
会場 さいたま市民会館うらわ ホール(478席)
(所在地)さいたま市浦和区仲町2-10-22
(交通)JR浦和駅西口下車、徒歩10分
内容
特別挨拶 上田清司(埼玉県知事)
第1部 講演 佐藤正久(参議院議員)
第2部 パネルディスカッション
コーディネーター
水島 総(頑張れ日本!全国行動委員会幹事長)
パネリスト
佐藤正久(参議院議員)
百地 章(日本大学教授)
三宅教雄(元海上保安大学校校長)
永山英樹(頑張れ日本!全国行動委員会埼玉県本部長)
司会
佐波優子(チャンネル桜キャスター)
この日はNHKワールドTV(NHKの国際放送)が二十六日に放送した英語ニュース番組「NEWSLINE」で、キャスターの小林キャサリンが靖国神社を説明する際、「戦争犯罪人である戦時中のリーダーを含む戦没者を慰霊する」などと述べ、中国のプロパガンダそのままに、A級戦犯と呼ばれる殉国の士たちに不法行為があったかのような印象を海外の視聴者に押し付けた問題も大きく取り上げることになった。
水島総幹事長が演説を開始したのは十一時半。一方私はそれと同時に、小林キャサリンが実際にそのようなことを述べたのかを確認すべく、一人で西玄関へ向かったのだが、まさに建物に入ろうとすると、二、三名の警備員が慌てて飛んで来て、私の進路を遮った。「関係者以外は入れない」と言う。
NHK西玄関のゲート前で抗議演説を行う水島幹事長
ニヤニヤしながら「あなた、名前は」と聞いてきた者もいた。おそらく子会社であるNHKビジネスクリエートの警備担当者だ。「お前のような者が入れるような場所ではない」と見下すような感じだった。
番組に関する問い合わせは「ハートプラザ」で行ってほしいと言われた。それは視聴者から問合せや意見などを受け付ける窓口のことだ。
同じ建物の中にあるのだが、そこへ行くには一度敷地を出て、他の入り口を利用せざるを得ず、西玄関から六、七分はかかる。
そんな面倒を強いらずとも、西玄関の受付が担当部署に対し、「小林キャサリンがそのようなことを述べたのか」を聞いてくれれば済むことなのだが、こちらがどう言おうと埒が明かない。
そこへ水島氏も駆け付けた。NHKビジネスクリエートの高橋という職員に「ハートプラザは必ず対応するのか」と聞いた。つまり「ハートプラザ」を信用していないのだ。
NHKの視聴者窓口ほど信用できないものもない。自らに都合の悪いことは揉み消そうとするのを、我々はこれまで何度も見て来た。
これに対して高橋氏は、驚くなかれ、「ハートプラザはもちろんお相手します」とは言わなかった。代わりに「ちょっと聞いてくる」と言い、再び建物の中へと消えて行った。
水島氏は演説再開のためにマイクのところへ戻り、私一人が高橋氏を待つことになった。十一時三十五分のことである。
ところが、たったそれだけの話なのに、高橋氏はなかなか戻ってこない。おかしいなと思っていると、やがていつの間にか私の傍で黙って立っている。
「返事はどうか」と聞くと、「上司からの返事を待っている」という。「上司」とは総務局のことだそうだ。
それで「いつまで人を待たせるのか」と返事を催促したところ、十二時五分になり、高橋氏が再び戻って来た。そして総務局からの回答は「ハートプラザへ文書で送れ」というものだった。つまり質問状をハートプラザへ郵送しろというわけだ。
そこで私は高橋氏に対し、皮肉たっぷりに「口頭で質問してはいけないのか」と聞いた。そして「文書は手渡しでもいいか」とも。
高橋氏は愚直にも、こんな質問を携えて再び建物の中へ。そして更に三十分待たされることに。我々を挑発して怒らせ、暴発させて警察を呼ぶ気なのだろうか、それとも担当者は昼食を食べに行ってしまったのか、などとさまざま考えたが、今回の問題から逃げたいと思っているのは間違いないだろう。
極めて簡単な質問への回答を延々と待たされ続けた(右2)
ただまともな企業なら、ここまで人を虫けら扱いにはしない。やはりNHKの職員は非常識で傲慢であり、二月に一人のペースで逮捕者がでるのも当然だなどと考えていると、十二時三十四分になってようやく高橋氏が帰って来た。
「(担当者は)水島さんと永山さんの二人だけなら会う。撮影をしないのが条件。それでいいか」と聞いてきたので、それでいいと言うことになり、建物から出て来た視聴者部の山本という職員と会った。場所は西玄関前。意地でも我々を玄関に入れようとはしない。
水島氏が「なぜ一時間も待たせたのか」と聞くと、山本氏は「あなたたちはマイクを持って敷地内に入りましたね」と答えた。「あなたたちが不法行為に出たからだ」と言いたげだった。
たしかに水島氏と私はマイクを握って敷地内に入った。しかしそれは「なぜ待たせるのか」と拡声器で聞いただけの話なのだ。私がそのことを伝え、高橋氏の話が完全な言いがかりであるのを実証してやったのだが、それでも同氏は意地でも非を認めなかった(最後は自分たちの不誠実さについて反省の言葉を口にしたが)。
さて本題だが、水島氏は「小林キャサリンの報道は放送法が定める両論併記を行っておらず、それについてNHKJは如何なる見解か」と聞いた。
当初は「意見は承った」と言って逃げようとした高橋氏だが、最後はついに、「頑張れ日本」に対し、後日文書で回答を行うと約束した。
かくして十三時七分、つまり私が最初に質問を行ってから一時間半後になり、ようやくNHKは我々の質問に耳を傾けたわけだ。もちろん回答をもらうまでには、さらに数日間を要すようだが。
最も我々は時間を無駄にしたとは思っていない。少なくとも常識では考えられないNHKの国民に対する傲慢、非礼な体質を、身を以って確認することができたからだ。
なお国際社会の日本への理解を深めされるのを目的に、国の交付金(税金)で運営されるのがNHK国際放送だが、小林キャサリンによる報道は、逆に日本を誤解させるものであり、これは明らかに納税者への背信行為。
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黄文雄氏・三時間“理論武装講座”「第一列島線防衛中国拡張主義の前における日本と台湾」
尖閣諸島奪取を狙い、攻勢を強める中国・習近平政権の拡張政策の狙いは日本、台湾と連なる第一列島線を勢力圏内に収めることにあり、この動きはこの政権が崩壊しない限り、止まることはないだろう。かくして日本の防衛体制の強化と台湾との連携が求められるが、日本はそれを行うにはいかにすればいいのか。あるいは台湾は中国に対してどこまで抵抗することができるのか。そしてそのような局面を作りだすため、日本国民に何ができるのか。戦闘的な世論形成を目指す理論武装講座である。
【日時】5月5日(日)13時30分~16時30分
【会場】文京区民会議室区民会議室 5階会議室C
(東京都文京区春日1-16-21 文京シビックセンター内)
交通:東京メトロ 後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線 水道橋駅(東口)徒歩9分
【参加費】会員500円、一般1000円
※会場では平成25年度会費を受け付けます。
【懇親会】講演会終了後に開催します。参加希望の方は必ず「事前申し込み」を
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時間 17:30~19:30
場所 台南担仔麺(たいなんたーみー)新宿店
(東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-1 常盤ビル1F 電話03-3232-8839)
西武新宿駅[北口]から徒歩約2分
http://www.tainan-taami.com/shinjuku01/index.html
会費 3500円(飲み放題)
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講演内容
〇日本をめぐる周辺諸国問題
①日本の領土問題はどう生まれたのか
②日露と北方領土問題
③日韓と竹島問題
④日中と尖閣問題
⑤台湾は尖閣をどう見る
〇21世紀の世界を読む
⑥グローバルの眼から20世紀と21世紀を見る
⑦パックス・アメリカーナに変わる大国はあるのか
⑧開演迫る中印露の「新三国志演義」
⑨日本文明はどう語るべきか
⑩国家と民族の行く先 如是我観
〇日本は世界とどう立ち向うのか
⑪「蛍の光」を聞いてから領土とは何かを考えよう
⑫周辺諸国とどう向き合うかの戦略的問い方
⑬露・朝・韓・中の弱みと強み
⑭「台湾白書」と「尖閣白書」から見た「日台」の「鑑」
⑮中国の夢と人類の夢から考える「自由アジアの弧」と世界
〇日本の獅子身中の虫の駆除法
⑯戦前と戦後の日本人の変貌
⑰日本の真の敵は何かを再考
⑱間違いだらけの「歴史認識」が元凶
⑲反日教育と反日メディアにどう対処
⑳反日日本人の人類学的類型分析と対症療法
「四海波高し、このままで良いのか、日本の防衛」
~これからの国防を考える埼玉県民の集い~
平成25年5月6日(月・振替休日)13時00分~(開場 12時30分)
会場 さいたま市民会館うらわ ホール(478席)
(所在地)さいたま市浦和区仲町2-10-22
(交通)JR浦和駅西口下車、徒歩10分
内容
特別挨拶 上田清司(埼玉県知事)
第1部 講演 佐藤正久(参議院議員)
第2部 パネルディスカッション
コーディネーター
水島 総(頑張れ日本!全国行動委員会幹事長)
パネリスト
佐藤正久(参議院議員)
百地 章(日本大学教授)
三宅教雄(元海上保安大学校校長)
永山英樹(頑張れ日本!全国行動委員会埼玉県本部長)
司会
佐波優子(チャンネル桜キャスター)