日本の悪夢―東アジア共同体は「十~十五年後に実現」と外務省報道官/中国紙が報道
2009/09/30/Wed
■日中外相会談でなぜ共同体構想が合意されたか
上海で二十八日に行われた岡田克也外相と楊潔篪外交部長との日中外相会談での最大の焦点ちなったのが、鳩山首相が提唱する「東アジア共同体」構想。わずか十八分間の会談で、双方は構想実現に向け、協力し合うことで合意した。
中国側がそれに賛意を示したのは、自国の「東アジア共同体」構想に大いに通じると見ているから。楊潔篪氏は「東アジア共同体の建設を最も早く提唱してきたのが中国だ」と語ったそうだ。
その中国側の構想について米議会の政策諮問機関「米中経済安全保障調査委員会」のラリー・ウォーツェル副委員長は、「米国(の影響力)を東アジアから後退させる意図で開始した外交作戦」(産経新聞、二十九日)と指摘する。
そのような中国の国家戦略に呼応するかのような共同体構想だからこそ、米国は「米国抜き」と警戒するわけだ。鳩山首相は十六日の就任記者会見で「米国を除外するつもりはない。米国抜きで必ずしもすべてできるとは思ってもいない」と強調したが、米中が並び立つ東アジア共同体を、中国が受け入れるはずがないことなど、知らないわけがあるまい。
■アジアのEU目指すとの理想を語る外務省報道官
岡田氏に同行した外務省の児玉和夫報道官も中国紙「東方早報」のインタビューを受け、「この共同体は巨大な包容性を持つ。日中韓だけに限らず、ASEAN諸国、オーストラリア、インド、ニュージーランド、さらには米国をも排除するものではない」と語っているが、そもそもこの構想は「米国や欧州連合(EU)と並ぶ世界経済の『第3の極』をアジアに作」る(毎日新聞、二十三日)ためのものではなかったのか。
アジア共通通貨の実現を目標に掲げる自体、ドル基軸通貨体制、つまりパックス・アメリカーナ(米国支配下の平和)からの脱却を目指していることを意味する(岡田首相は二十九日、アジア共同通貨の実現は困難との見方を示したが)。東アジアがパックス・アメリカーナから抜け出れば、待っているものはパックス・シニカ(中国支配下の平和)。米国の後ろ楯のない日本など、中国から見れば弱小国。対等なパートナーとして扱うことなどない。
「第三の極」なる目標については児玉氏もこう語る。
「理想的な状態を言えば、この共同体は(経済協力だけでなく)総合性を持つものであるべき。政治、経済問題だけでなく安全問題も共同体の枠内で語り合う。EUのようにだ」と。
それではEUのような議長国輪番制を採用するのか。これに関しては「すでに首脳会議で開催国の輪番制がある」。
本気でEU並みの共同体を構想しているようだ。
■鳩山首相と中国の危険な一致点
しかしすでに多くの識者が指摘するように、この地域は欧州と異なり、各国にとって最も重要となる文化、価値観の共通性に欠けるばかりか、領土問題など未解決の対立問題が山積している。鳩山氏自身、「人口規模も発展段階も政治体制も異なるこの地域に、経済的な統合を実現することは、一朝一夕にできることではない」と認めている。
要するに鳩山構想と中国の構想とが一致しているのは、各国の異質性を重要視しないとの一点なのだ。
鳩山氏は日本が脱ナショナリズムを図ることで「日中の違いを乗り越えて信頼を醸成する」ことが可能だと信じている。一方中国には、中国の影響下に各国が収まりさえすれば、それで対立は解消されるとの認識が伝統的にある。このように双方の共同体構想は、基本的な部分で大きく合致している。
このように考えれば、短時間の日中外相会談で合意に達したことにも、思わず頷きたくなる。
■共同体の完成は中国軍がアジア最強となる時期か
常識では実現困難と見られる共同体だが、児玉氏は「機能的な統合過程が求められる。不断の融合を通じ、今後十年から十五年の間で、我々はこの夢を実現させることが可能だ」と言い切ったようだ。
これは「日本政府が初めて示した東アジア共同体のタイムテーブル」だと同紙は指摘する。
十~十五年後と言えば二〇二〇~二五年あたりだろうか。
米国防総省が三月に提出した年次報告「中国の軍事力」によれば、中国は二〇二〇年までに「複数の空母を建造する方針」。増強された海軍力を西太平洋にまで及ぼし、軍事バランスを変化さえ、日本を含む東アジアへの影響力を増大している時期かもしれない。
オーストラリア政府が五月に発表した「アジア・太平洋時代の豪州防衛」(防衛白書)によれば、二〇三〇年までに中国は「アジア最強の軍事大国になる」。
このようにして米国の影響力が後退すれば、アジア各国は自ずと中国主導の東アジア共同体の枠組みに組み込まれざるを得なくなることだろう。
それでも外務省は「それが我々の夢だ」と言うのだろうか。中国紙の報道につき、児玉氏の発言が、どこまで正確に伝えられているかはわからないが。
■やはり日米同盟の解消あっての共同体
中国の日本問題の専門家である劉江永・清華大学教授は「BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)のような新興パワーが出現し、世界は多極化へ向かっている」として、東アジア共同体が「第三の極となる」ことには否定的だが、共同体の構築自体は「可能だ」と語る。もっとも経済共同体としては実現の可能性は高いが、安保共同体となると「信頼の欠如と、日本が日米同盟に偏重し、価値観の上でも西側の立場にある以上、実現は困難だ」と指摘する(中国紙環球時報、二十三日)。
しかしそれでも鳩山氏、そして児玉氏は、「夢」の実現は可能とばかりに、政策目標を国民の前で掲げているのだ。
そして「夢」を実現させるためには、中国が何よりも日本に望む「日米同盟」の解消も視野に入れていると言うことか。その可能性がなければ、中国が日本側の構想を受け入れるはずがない。
少なくとも、そのようなメッセージを発したことで、中国覇権主義の国家戦略に大きな自信を与えていることだけは間違いないだろう。
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運動を拡大したいので。
【動画】大阪における「中華人民共和国建国60周年に抗議するチベット・モンゴル・ウイグル三民族連帯集会&デモ」
9月26日 中国建国60周年抗議デモ ①
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8349391
ttp://www.youtube.com/watch?v=NaVi5uS2vUE
9月26日 中国建国60周年抗議デモ ②
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8353731
ttp://www.youtube.com/watch?v=HAEcK0RUNdQ
9月26日 中国建国60周年抗議デモ ③
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8355420
ttp://www.youtube.com/watch?v=WuDKZpF-Usg
9月26日 中国建国60周年抗議デモ ④
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8355970
ttp://www.youtube.com/watch?v=JfglHGzYFSw
9月26日 中国建国60周年抗議デモ ⑤
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8356388
ttp://www.youtube.com/watch?v=Xkenc0QWRho
9月26日 中国建国60周年抗議デモ ⑥
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8357271
ttp://www.youtube.com/watch?v=NxXU_wA8UtU
9月26日 中国建国60周年抗議デモ ⑦
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8359427
ttp://www.youtube.com/watch?v=zMOVuJ1n9T8
9月26日 中国建国60周年抗議デモ ⑧
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8362869
ttp://www.youtube.com/watch?v=h5aWDNcULk0
9月26日 中国建国60周年抗議デモ ⑨
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8363984
ttp://www.youtube.com/watch?v=4eJk0yc9ShU
ヨーロピアン通信(EPA)が掲載した当日の様子の記事。
http://media.daum.net/cplist/view.html?cateid=1007&cpid=2&newsid=20090927011405263&p=yonhap
【緊急告知】
台湾「パイワン族」代表団来日!
パイワン族独自でNHK集団訴訟へ!
10.6「パイワン族NHK集団提訴記者会見報告会」「日本文化チャンネル桜NHK提訴報告」及び「日台歓迎交流の夕べ」
台湾先住民族「パイワン族」がついに立ち上がった!
民族差別・人権無視の歪曲・捏造番組「NHK『JAPAN』デビュー」に対し、部族の名誉と誇りをかけて6名のNHK訴訟代表団が緊急来日。
NHK集団提訴後の司法記者クラブでの記者会見報告会をかねて、共にNHKと闘う日本の皆様との交流会に参加されます。
また、この日、株式会社日本文化チャンネル桜もNHKを名誉棄損と営業妨害で提訴を行います。
日台諸民族の連帯で「NHK解体!」「日本解体阻止!」実現のため、皆さん、是非、ご参加ください!
【日時】
平成21年10月6日(火)18時30分~20時30分
【場所】
ホテルメトロポリタン「曙」の間
JR池袋駅メトロポリタン口より徒歩1分
〒171-8505 東京都豊島区西池袋一丁目6番1号
TEL 03-3980-1111
http://www.metropolitan.jp/access/index.html
【参加費】
6,000円(お一人)
※立食形式となります。
※定員120名
【主催】
草莽全国地方議員の会、「NHK『JAPANデビュー』を考える国民の会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、在日台湾同郷会、台湾団結連盟日本支部、メルマガ「台湾の声」、NHK報道を考へる会、誇りある日本をつくる会、昭和史研究所、日本世論の会、日本会議東京都本部、日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会、新しい歴史教科書をつくる会東京支部・三多摩支部ほか
【協賛報道】
日本文化チャンネル桜、國民新聞
【お申し込み方法】
電話・ファクス・Eメールにて、お名前・ご住所・お電話番号を下記までご連絡願います。
日本文化チャンネル桜二千人委員会事務局
TEL 03-6419-3900 FAX 03-3407-2263
E-mail [email protected]
日本李登輝友の会
TEL 03-3868-2111 FAX 03-3868-2101
E-mail [email protected]
中国建国60周年抗議デモ行進!in大阪
10月3日(土) 集会開始:14時45分 デモ出発:15時15分
『人権蹂躙国家・中国建国六十周年 抗議デモ行進!』
http://www7b.biglobe.ne.jp/~free-uyghur/
集合場所:大阪市西区うつぼ公園(東園、中央)
地下鉄四ツ橋線 本町駅 28号出口 徒歩5分
デモコース:公園を出発→中国領事館を一周→本町通りを東進
→御堂筋を南下→難波付近解散
*3民族旗、日章旗、台湾旗、プラカードの持込大歓迎!
*青天白日滿地紅旗(中華民国旗)は不可。
中国共産党は、チベット、東トルキスタン、南モンゴルを侵略し、多くの民族を虐殺しています。
そして天安門事件では多くの自国民をも虐殺し、今でも反日教育を徹底し、日本人を大量に
虐殺した通州事件や日本国内における中国人による凶悪犯罪は一切棚に上げ、ありえもし
ない大嘘の南京大虐殺のプロパガンダを世界に広め、日本の技術、ODAを利用し、今ではわが国日本、そして台湾をも属国化計画を企てています。
このような、人権蹂躙国家建国60周年を祝えるでしょうか?
人権、人道無視の中国共産党への抗議の声を叫ぼうではありませんか!
主催 東トルキスタンデモ実行委員会
参加団体 日本シルクロード科学倶楽部
連絡先 080-5707-7078(手嶋)
メール [email protected]
「台湾は日本の生命線!」メルマガ版を創刊
反中華覇権主義運動のさまざまな関連情報を配信中。
登録先・バックナンバー http://www.melma.com/backnumber_174014/
上海で二十八日に行われた岡田克也外相と楊潔篪外交部長との日中外相会談での最大の焦点ちなったのが、鳩山首相が提唱する「東アジア共同体」構想。わずか十八分間の会談で、双方は構想実現に向け、協力し合うことで合意した。
中国側がそれに賛意を示したのは、自国の「東アジア共同体」構想に大いに通じると見ているから。楊潔篪氏は「東アジア共同体の建設を最も早く提唱してきたのが中国だ」と語ったそうだ。
その中国側の構想について米議会の政策諮問機関「米中経済安全保障調査委員会」のラリー・ウォーツェル副委員長は、「米国(の影響力)を東アジアから後退させる意図で開始した外交作戦」(産経新聞、二十九日)と指摘する。
そのような中国の国家戦略に呼応するかのような共同体構想だからこそ、米国は「米国抜き」と警戒するわけだ。鳩山首相は十六日の就任記者会見で「米国を除外するつもりはない。米国抜きで必ずしもすべてできるとは思ってもいない」と強調したが、米中が並び立つ東アジア共同体を、中国が受け入れるはずがないことなど、知らないわけがあるまい。
■アジアのEU目指すとの理想を語る外務省報道官
岡田氏に同行した外務省の児玉和夫報道官も中国紙「東方早報」のインタビューを受け、「この共同体は巨大な包容性を持つ。日中韓だけに限らず、ASEAN諸国、オーストラリア、インド、ニュージーランド、さらには米国をも排除するものではない」と語っているが、そもそもこの構想は「米国や欧州連合(EU)と並ぶ世界経済の『第3の極』をアジアに作」る(毎日新聞、二十三日)ためのものではなかったのか。
アジア共通通貨の実現を目標に掲げる自体、ドル基軸通貨体制、つまりパックス・アメリカーナ(米国支配下の平和)からの脱却を目指していることを意味する(岡田首相は二十九日、アジア共同通貨の実現は困難との見方を示したが)。東アジアがパックス・アメリカーナから抜け出れば、待っているものはパックス・シニカ(中国支配下の平和)。米国の後ろ楯のない日本など、中国から見れば弱小国。対等なパートナーとして扱うことなどない。
「第三の極」なる目標については児玉氏もこう語る。
「理想的な状態を言えば、この共同体は(経済協力だけでなく)総合性を持つものであるべき。政治、経済問題だけでなく安全問題も共同体の枠内で語り合う。EUのようにだ」と。
それではEUのような議長国輪番制を採用するのか。これに関しては「すでに首脳会議で開催国の輪番制がある」。
本気でEU並みの共同体を構想しているようだ。
■鳩山首相と中国の危険な一致点
しかしすでに多くの識者が指摘するように、この地域は欧州と異なり、各国にとって最も重要となる文化、価値観の共通性に欠けるばかりか、領土問題など未解決の対立問題が山積している。鳩山氏自身、「人口規模も発展段階も政治体制も異なるこの地域に、経済的な統合を実現することは、一朝一夕にできることではない」と認めている。
要するに鳩山構想と中国の構想とが一致しているのは、各国の異質性を重要視しないとの一点なのだ。
鳩山氏は日本が脱ナショナリズムを図ることで「日中の違いを乗り越えて信頼を醸成する」ことが可能だと信じている。一方中国には、中国の影響下に各国が収まりさえすれば、それで対立は解消されるとの認識が伝統的にある。このように双方の共同体構想は、基本的な部分で大きく合致している。
このように考えれば、短時間の日中外相会談で合意に達したことにも、思わず頷きたくなる。
■共同体の完成は中国軍がアジア最強となる時期か
常識では実現困難と見られる共同体だが、児玉氏は「機能的な統合過程が求められる。不断の融合を通じ、今後十年から十五年の間で、我々はこの夢を実現させることが可能だ」と言い切ったようだ。
これは「日本政府が初めて示した東アジア共同体のタイムテーブル」だと同紙は指摘する。
十~十五年後と言えば二〇二〇~二五年あたりだろうか。
米国防総省が三月に提出した年次報告「中国の軍事力」によれば、中国は二〇二〇年までに「複数の空母を建造する方針」。増強された海軍力を西太平洋にまで及ぼし、軍事バランスを変化さえ、日本を含む東アジアへの影響力を増大している時期かもしれない。
オーストラリア政府が五月に発表した「アジア・太平洋時代の豪州防衛」(防衛白書)によれば、二〇三〇年までに中国は「アジア最強の軍事大国になる」。
このようにして米国の影響力が後退すれば、アジア各国は自ずと中国主導の東アジア共同体の枠組みに組み込まれざるを得なくなることだろう。
それでも外務省は「それが我々の夢だ」と言うのだろうか。中国紙の報道につき、児玉氏の発言が、どこまで正確に伝えられているかはわからないが。
■やはり日米同盟の解消あっての共同体
中国の日本問題の専門家である劉江永・清華大学教授は「BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)のような新興パワーが出現し、世界は多極化へ向かっている」として、東アジア共同体が「第三の極となる」ことには否定的だが、共同体の構築自体は「可能だ」と語る。もっとも経済共同体としては実現の可能性は高いが、安保共同体となると「信頼の欠如と、日本が日米同盟に偏重し、価値観の上でも西側の立場にある以上、実現は困難だ」と指摘する(中国紙環球時報、二十三日)。
しかしそれでも鳩山氏、そして児玉氏は、「夢」の実現は可能とばかりに、政策目標を国民の前で掲げているのだ。
そして「夢」を実現させるためには、中国が何よりも日本に望む「日米同盟」の解消も視野に入れていると言うことか。その可能性がなければ、中国が日本側の構想を受け入れるはずがない。
少なくとも、そのようなメッセージを発したことで、中国覇権主義の国家戦略に大きな自信を与えていることだけは間違いないだろう。
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【動画】大阪における「中華人民共和国建国60周年に抗議するチベット・モンゴル・ウイグル三民族連帯集会&デモ」
9月26日 中国建国60周年抗議デモ ①
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8349391
ttp://www.youtube.com/watch?v=NaVi5uS2vUE
9月26日 中国建国60周年抗議デモ ②
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9月26日 中国建国60周年抗議デモ ③
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9月26日 中国建国60周年抗議デモ ④
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9月26日 中国建国60周年抗議デモ ⑤
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9月26日 中国建国60周年抗議デモ ⑥
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9月26日 中国建国60周年抗議デモ ⑦
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9月26日 中国建国60周年抗議デモ ⑧
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ヨーロピアン通信(EPA)が掲載した当日の様子の記事。
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台湾「パイワン族」代表団来日!
パイワン族独自でNHK集団訴訟へ!
10.6「パイワン族NHK集団提訴記者会見報告会」「日本文化チャンネル桜NHK提訴報告」及び「日台歓迎交流の夕べ」
台湾先住民族「パイワン族」がついに立ち上がった!
民族差別・人権無視の歪曲・捏造番組「NHK『JAPAN』デビュー」に対し、部族の名誉と誇りをかけて6名のNHK訴訟代表団が緊急来日。
NHK集団提訴後の司法記者クラブでの記者会見報告会をかねて、共にNHKと闘う日本の皆様との交流会に参加されます。
また、この日、株式会社日本文化チャンネル桜もNHKを名誉棄損と営業妨害で提訴を行います。
日台諸民族の連帯で「NHK解体!」「日本解体阻止!」実現のため、皆さん、是非、ご参加ください!
【日時】
平成21年10月6日(火)18時30分~20時30分
【場所】
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〒171-8505 東京都豊島区西池袋一丁目6番1号
TEL 03-3980-1111
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【参加費】
6,000円(お一人)
※立食形式となります。
※定員120名
【主催】
草莽全国地方議員の会、「NHK『JAPANデビュー』を考える国民の会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、在日台湾同郷会、台湾団結連盟日本支部、メルマガ「台湾の声」、NHK報道を考へる会、誇りある日本をつくる会、昭和史研究所、日本世論の会、日本会議東京都本部、日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会、新しい歴史教科書をつくる会東京支部・三多摩支部ほか
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10月3日(土) 集会開始:14時45分 デモ出発:15時15分
『人権蹂躙国家・中国建国六十周年 抗議デモ行進!』
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集合場所:大阪市西区うつぼ公園(東園、中央)
地下鉄四ツ橋線 本町駅 28号出口 徒歩5分
デモコース:公園を出発→中国領事館を一周→本町通りを東進
→御堂筋を南下→難波付近解散
*3民族旗、日章旗、台湾旗、プラカードの持込大歓迎!
*青天白日滿地紅旗(中華民国旗)は不可。
中国共産党は、チベット、東トルキスタン、南モンゴルを侵略し、多くの民族を虐殺しています。
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虐殺した通州事件や日本国内における中国人による凶悪犯罪は一切棚に上げ、ありえもし
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このような、人権蹂躙国家建国60周年を祝えるでしょうか?
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