台湾学生運動を支援するみなさん―台湾紙「聯合報」に警戒を/付:チャンネル桜の関連報道動画
2014/03/28/Fri
「頑張れ日本!全国行動委員会」と台湾研究フォーラムは三月二十六日、都内にある台湾の駐日代表処(大使館)の前で「頑張れ台湾民主運動!緊急国民行動」を実施。台湾で立法院(国会)を占拠し、国民党の馬英九政権に中国とのサービス貿易協定(服貿協議)の撤回を要求する台湾の学生など民衆に声援を送り、そして馬英九政権に対し彼らを弾圧するなと訴えるべく、約二百人の日本人と在日台湾人が結集した。
そして本ブログの前回記事で書いたように、台湾ではこの活動について、自由時報は好意的に報じたのに対し、国民党寄りの聯合報は、誹謗と受け取れる報道を行った。
そこでその内容を見てみたい。当初は一部だけを翻訳しようと思ったが、やはり全訳しよう。国民党系のメディアがいかにいい加減な記事を書くかがよくわかると思うので。
駐日代表前の反服貿運動は政治色濃厚(聯合報 2014.03.27 04:10 am)
【東京記者雷光涵/二十六日電】日本維新の会の共同代表、石原慎太郎は二十六日、本紙記者の取材に対し、立法院を占領する台湾の学生には「台湾が中国に併呑されるのを望まない」との信念がある。台湾の駐日代表処の外では百人以上の人が反服貿運動に声援を送ったが、現場は政治色濃厚で、十数名の留学生は途中でその場を離れた。
石原慎太郎は二十六日、日本外国特派員協会の講演後、本紙記者から反服貿学生運動への見方を聞かれ、「学生運動の経験はないが、しかしこれらの学生には理念があると信じている。それは『台湾が中国に共産化されるのを望まない。それは全世界が望んでいることだ』というものだ」と語った。
その他、日本の政治学者である永山英樹は、「3・26頑張れ台湾民主運動緊急国民行動」を提唱し、百名以上の台日民衆を呼び掛けて集めた。彼らは駐日代表処の外で演説を行い、スローガンを叫び、最後は陳情書を手交して、馬政権は人権を尊重し、民主運動を鎮圧するなと訴えた。
日本に住むある台湾人主婦は小さな子供の一人を背負い、もう一人の手を繋いで声援に来た。「今日子供を連れて参加したのは、日本の民主的デモは絶対に安全と知っているから。台湾ではそうではない」と話す。この日は何人かの主婦が子連れで参加していた。
十数名の留学生はネットで活動を知り、自発的にやって来た。しかし現場で日本の国旗や緑の台湾旗がたくさん立ち並ぶのを見て、想像した雰囲気と違うと感じた。横浜で学ぶ方誌鴻は「持参した中華民国の国旗を出して好いかと主催者に聞くと、それは国民党の党章であり国旗ではない。緑の台湾の旗こそ未来の国旗だと言われた」と語る。
匿名の学生は「政治家が学生運動を利用している感じだった」と話す。多くの発言が学生運動を支持するものではなかったのが不満で、活動開始前にその場を離れたという。「三月三十日に代々木公園で行われる青空教室は、留学生が提唱した海外台湾人連結の声援の集会であり、純粋にヒマワリ学生運動の精神を体現するはずだ」と話す。
■親台日本人と台湾人との分断狙いだ
こんな内容なのである。「頑張れ日本」や台湾研究フォーラムのような日本人団体は「政治色濃厚」な何らかの意図を隠し持っているので、台湾人は信用するなと訴えたい一心なのだろう。明らかにさまざまな情報操作に手を染めている。
記事は一見して、学生運動や同運動を支持する在日台湾人に同情しているかに見えるが、実際には学生運動に声援を送る日本人と台湾人との間を分断したいだけみたいだ。
■なぜ「石原慎太郎」を関連付けるのか
たとえば我々の活動とは無関係である「石原慎太郎」を登場させるのはなぜかといえば、それは石原氏という政治家も関わる「政治色濃厚」の活動と強調するためだろう。これは民主主義国家のジャーナリストなら、やってはならない捏造報道というものだ。
この場で石原氏を持ちだすということは、雷光涵という記者は中国にシンパシーを抱き、石原氏の親台反中姿勢に批判的な在台中国人なのかも知れない。
■「永山英樹」を狙い撃ちする理由は何か
石原氏と並んで登場する「日本の政治学者である永山英樹」とは私のことらしい。「政治学者」なる肩書を私に押し付ける狙いもまた、「政治色濃厚」を強調するためなのだろう。
私が今回の活動を「提唱」した断定するが、これは明らかに裏を取っていない。私を狙い撃ちしているとしか見えないが、その目的は何なのか。
悪者にでも仕立て上げ、私と台湾人との関係を断ち切りたいのだろうか。私にはご本人に、それを問い質す権利がある。
■主催者は中華民国旗を容認していた
また活動の主催者が留学生に対し「それは国民党の党章であり国旗ではない」との理由で中華民国旗を批判したというが、それは事実か。当日現場を仕切っていた「頑張れ日本」の幹部たちに聞いたところ、誰もそんなことは言っていないどころか、みな中華民国旗を持つ台湾人の気持ちを尊重する考えだったことを確認できた。
誰もが中華民国体制からの台湾独立を応援してはいるが、しかしこの日はみな、さまざまな思想、立場の人が政治的な主張の違いを乗り越え、台湾の民主主義を守るために結集したのを尊く感じ、喜んでいたのが事実なのだ。事実現場では何人もが最後まで中華民国旗をかざしていた。
手前の女性が手にするのが中華民国旗。主催者はそれの排斥など行っていない
■事実は少し違うのではないか
つまりこれも雷光涵記者による作り話だろうか。そう疑いつつ、複数の参加者に尋ねると、ある日本人(主催者ではない)が実際にそのような会話を留学生としていたことが分かった。
その人によると、活動の開始前、緑の旗を民進党の旗と思い込み、それに不満を抱いた留学生が、中華民国旗を配るよう要求されたので、「あれは民進党旗ではない」と教え、あわせて「中華民国旗は国民党の旗であり、それこそ中立ではない」と諭したそうだ。しかし相手はなおも国旗を配れと執拗に求めて来たというから、国民党のシンパか何かか。
(またそれとほぼ同じころ、「緑の旗は未来の国旗だ。中華民国旗は国民党の旗で、学生を弾圧した側の旗ではないのか」と話した日本人がいたこともわかった。しかしそれは留学生に対してではなく、日本人同士の会話においてだった)
記事を読む限り、その留学生は気の毒に見えるが、実際にはそんな話ではないのかも知れない。
「政治色濃厚」な者が「敵」を「政治色濃厚」と批判するのはよくあること。これもそんな類ではないのか。
■どんな政治利用が行われたというのか
留学生が「政治家が学生運動を利用している感じだった」と語ったというのも本当か。実際に我々の活動が政治利用を狙ったものなら、たしかに学生運動の「精神」に悖ることとなる。だがいかなる利用が企図されたかについては、記事は無責任にも一切触れていない。
これはまさに「純粋」に学生運動を応援しようと駆け付けた、あの日の主催者、参加者である日本人に対する侮辱と受け取れる。
■日本人の友情メッセージへの妨害だ
今台湾で闘っている人々は、今台湾で何が行われているかを懸命に国際社会に伝えようとしている。そこで我々日本人はそれに応え、応援のメッセージを届けようとしたのだが、それが聯合報に見事に妨害されてしまったわけだ。実に「政治色濃厚」な手口と言える。
もっともこうした理不尽な勢力の台湾支配を打破しようというのが、我々が声援を送ってやまない台湾の若者たちであるわけで…。
そもそも雷光涵記者は実際に現地で取材したのか。私はそれすらも疑ったわけだが、その人物は確かに現地でうろついていたとの目撃証言が複数あった。
きっと最初から、こうした誹謗報道を狙っていたのだろう。
「三月三十日に代々木公園で行われる青空教室」に参加し、学生運動に声援を送る皆さん、聯合報の「政治」的な取材にはお気を付け下さい。
【追記】ちょうどこの一文を書き終えたところ、現在立法院で学生らと一緒にいる知人から国際電話が入った。何でも我々の今回の活動を報じるチャンネル桜の映像(下掲)を学生らに見せたところ、みな大変喜んだそうで、中には感動で涙を流す人もいたという。これを聞き、こちらまで涙が出そうになった。
チャンネル桜の報道動画ー雷光涵記者はよくこれをご覧になり、日本人の台湾に対する友情をお考えください。
【加油台湾】3.26 頑張れ台湾民主運動!緊急国民運動[桜H26/3/27]
公開日: 2014/03/27
台中間のサービス貿易協定を、台湾の民主体制の危機と捉えた学生達が決起し、立法院などを占拠して断固反対の意志を表明した。これに呼応すべく、昨日台北駐日経済文化代表処前で行われた、緊急国民運動の模様についてお送りします。
【関連記事】
台湾で学生が国会占拠!媚中・反民主の国民党に挑む正義の戦い 14/03/20
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2328.html
「台湾の春」―国会占領行動は戦線拡大へ 14/03/22
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2329.html
台湾人学生に対する中国人総統の報復―警官隊が暴行 14/03/24
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2330.html
緊急行動に参加を!台湾の若者たちに声援を送れ!ー3.26 頑張れ(加油)台湾民主運動!緊急国民行動の参加呼び掛け 03/25
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2331.html
台湾紙が報じる「頑張れ日本!全国行動委員会」の友情ー3・26緊急国民行動の報告 14/03/27
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2332.html
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そして本ブログの前回記事で書いたように、台湾ではこの活動について、自由時報は好意的に報じたのに対し、国民党寄りの聯合報は、誹謗と受け取れる報道を行った。
そこでその内容を見てみたい。当初は一部だけを翻訳しようと思ったが、やはり全訳しよう。国民党系のメディアがいかにいい加減な記事を書くかがよくわかると思うので。
駐日代表前の反服貿運動は政治色濃厚(聯合報 2014.03.27 04:10 am)
【東京記者雷光涵/二十六日電】日本維新の会の共同代表、石原慎太郎は二十六日、本紙記者の取材に対し、立法院を占領する台湾の学生には「台湾が中国に併呑されるのを望まない」との信念がある。台湾の駐日代表処の外では百人以上の人が反服貿運動に声援を送ったが、現場は政治色濃厚で、十数名の留学生は途中でその場を離れた。
石原慎太郎は二十六日、日本外国特派員協会の講演後、本紙記者から反服貿学生運動への見方を聞かれ、「学生運動の経験はないが、しかしこれらの学生には理念があると信じている。それは『台湾が中国に共産化されるのを望まない。それは全世界が望んでいることだ』というものだ」と語った。
その他、日本の政治学者である永山英樹は、「3・26頑張れ台湾民主運動緊急国民行動」を提唱し、百名以上の台日民衆を呼び掛けて集めた。彼らは駐日代表処の外で演説を行い、スローガンを叫び、最後は陳情書を手交して、馬政権は人権を尊重し、民主運動を鎮圧するなと訴えた。
日本に住むある台湾人主婦は小さな子供の一人を背負い、もう一人の手を繋いで声援に来た。「今日子供を連れて参加したのは、日本の民主的デモは絶対に安全と知っているから。台湾ではそうではない」と話す。この日は何人かの主婦が子連れで参加していた。
十数名の留学生はネットで活動を知り、自発的にやって来た。しかし現場で日本の国旗や緑の台湾旗がたくさん立ち並ぶのを見て、想像した雰囲気と違うと感じた。横浜で学ぶ方誌鴻は「持参した中華民国の国旗を出して好いかと主催者に聞くと、それは国民党の党章であり国旗ではない。緑の台湾の旗こそ未来の国旗だと言われた」と語る。
匿名の学生は「政治家が学生運動を利用している感じだった」と話す。多くの発言が学生運動を支持するものではなかったのが不満で、活動開始前にその場を離れたという。「三月三十日に代々木公園で行われる青空教室は、留学生が提唱した海外台湾人連結の声援の集会であり、純粋にヒマワリ学生運動の精神を体現するはずだ」と話す。
■親台日本人と台湾人との分断狙いだ
こんな内容なのである。「頑張れ日本」や台湾研究フォーラムのような日本人団体は「政治色濃厚」な何らかの意図を隠し持っているので、台湾人は信用するなと訴えたい一心なのだろう。明らかにさまざまな情報操作に手を染めている。
記事は一見して、学生運動や同運動を支持する在日台湾人に同情しているかに見えるが、実際には学生運動に声援を送る日本人と台湾人との間を分断したいだけみたいだ。
■なぜ「石原慎太郎」を関連付けるのか
たとえば我々の活動とは無関係である「石原慎太郎」を登場させるのはなぜかといえば、それは石原氏という政治家も関わる「政治色濃厚」の活動と強調するためだろう。これは民主主義国家のジャーナリストなら、やってはならない捏造報道というものだ。
この場で石原氏を持ちだすということは、雷光涵という記者は中国にシンパシーを抱き、石原氏の親台反中姿勢に批判的な在台中国人なのかも知れない。
■「永山英樹」を狙い撃ちする理由は何か
石原氏と並んで登場する「日本の政治学者である永山英樹」とは私のことらしい。「政治学者」なる肩書を私に押し付ける狙いもまた、「政治色濃厚」を強調するためなのだろう。
私が今回の活動を「提唱」した断定するが、これは明らかに裏を取っていない。私を狙い撃ちしているとしか見えないが、その目的は何なのか。
悪者にでも仕立て上げ、私と台湾人との関係を断ち切りたいのだろうか。私にはご本人に、それを問い質す権利がある。
■主催者は中華民国旗を容認していた
また活動の主催者が留学生に対し「それは国民党の党章であり国旗ではない」との理由で中華民国旗を批判したというが、それは事実か。当日現場を仕切っていた「頑張れ日本」の幹部たちに聞いたところ、誰もそんなことは言っていないどころか、みな中華民国旗を持つ台湾人の気持ちを尊重する考えだったことを確認できた。
誰もが中華民国体制からの台湾独立を応援してはいるが、しかしこの日はみな、さまざまな思想、立場の人が政治的な主張の違いを乗り越え、台湾の民主主義を守るために結集したのを尊く感じ、喜んでいたのが事実なのだ。事実現場では何人もが最後まで中華民国旗をかざしていた。
手前の女性が手にするのが中華民国旗。主催者はそれの排斥など行っていない
■事実は少し違うのではないか
つまりこれも雷光涵記者による作り話だろうか。そう疑いつつ、複数の参加者に尋ねると、ある日本人(主催者ではない)が実際にそのような会話を留学生としていたことが分かった。
その人によると、活動の開始前、緑の旗を民進党の旗と思い込み、それに不満を抱いた留学生が、中華民国旗を配るよう要求されたので、「あれは民進党旗ではない」と教え、あわせて「中華民国旗は国民党の旗であり、それこそ中立ではない」と諭したそうだ。しかし相手はなおも国旗を配れと執拗に求めて来たというから、国民党のシンパか何かか。
(またそれとほぼ同じころ、「緑の旗は未来の国旗だ。中華民国旗は国民党の旗で、学生を弾圧した側の旗ではないのか」と話した日本人がいたこともわかった。しかしそれは留学生に対してではなく、日本人同士の会話においてだった)
記事を読む限り、その留学生は気の毒に見えるが、実際にはそんな話ではないのかも知れない。
「政治色濃厚」な者が「敵」を「政治色濃厚」と批判するのはよくあること。これもそんな類ではないのか。
■どんな政治利用が行われたというのか
留学生が「政治家が学生運動を利用している感じだった」と語ったというのも本当か。実際に我々の活動が政治利用を狙ったものなら、たしかに学生運動の「精神」に悖ることとなる。だがいかなる利用が企図されたかについては、記事は無責任にも一切触れていない。
これはまさに「純粋」に学生運動を応援しようと駆け付けた、あの日の主催者、参加者である日本人に対する侮辱と受け取れる。
■日本人の友情メッセージへの妨害だ
今台湾で闘っている人々は、今台湾で何が行われているかを懸命に国際社会に伝えようとしている。そこで我々日本人はそれに応え、応援のメッセージを届けようとしたのだが、それが聯合報に見事に妨害されてしまったわけだ。実に「政治色濃厚」な手口と言える。
もっともこうした理不尽な勢力の台湾支配を打破しようというのが、我々が声援を送ってやまない台湾の若者たちであるわけで…。
そもそも雷光涵記者は実際に現地で取材したのか。私はそれすらも疑ったわけだが、その人物は確かに現地でうろついていたとの目撃証言が複数あった。
きっと最初から、こうした誹謗報道を狙っていたのだろう。
「三月三十日に代々木公園で行われる青空教室」に参加し、学生運動に声援を送る皆さん、聯合報の「政治」的な取材にはお気を付け下さい。
【追記】ちょうどこの一文を書き終えたところ、現在立法院で学生らと一緒にいる知人から国際電話が入った。何でも我々の今回の活動を報じるチャンネル桜の映像(下掲)を学生らに見せたところ、みな大変喜んだそうで、中には感動で涙を流す人もいたという。これを聞き、こちらまで涙が出そうになった。
チャンネル桜の報道動画ー雷光涵記者はよくこれをご覧になり、日本人の台湾に対する友情をお考えください。
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