昨日は2男を寝せつけていて、そのまま自分も寝てしまいましたので、更新できませんでした。
なんだか水曜日に未更新となることが多いような・・・。
過去の写真を整理していたら、今年古賀駅で撮った「はやぶさ」と同じED76-90の姿を発見しました。
20系客車の「あさかぜ81号」(注:当時あさかぜは金帯の24系25形でしたが、多客期の増発便は20系でした)を
牽いて博多駅に入線する90号機です。'90年ごろ撮影。
当時は窓枠のHゴムが灰色ですよね~。
20系客車って、重たそうな感じがします。
いや~ 凄いですね
ずいぶん昔から今までほとんど姿お変えずに生き残るなんて九州だけぐらいですかね・・・・
20系から24系そしてぶさや富士お引いて走ってたと思うと歴史お感じますね
昔は一時省力化で九州全土ヘッドマーク無し時代がありましたよね。
私はその時代活発に九州へ撮影(ミニ周遊券で夜行座席急行で)へ行ってました。学校の長期休みにはためたバイト代で行けるだけ行ってました。
ワイド周遊券の時は夜行急行かいもん、日南や夜行普通ながさきを利用して普通座席で車中泊してました。編成の旧客座席を選んでです。理由は木製座席の通路側のとっての部分が木製板で頭支えやすかったからです。
ふれあいパル様 こんばんは
いろんな客車を牽いて現在に至っているのですね~。
いつまで元気な姿が見られるのでしょう・・・。
にーの様 こんばんは
この写真の「あさかぜ81号」などの臨時便だけは、ヘッドマークなしでした。
しかし、にーの様が仰るように、一時期はヘッドマークの掲出が省略されたことが
あると聞いたことがあります。
列車とは、ただ走って輸送するだけのものではなく、そこにはいろんな「思い」とか
「ドラマ」とかが含まれているのに、省力化の方向性を見誤っていたのでしょうね。
私は旧客夜行の現役時代を知りませんので、乗ってみたかったな~と、とても
憧れてしまいます。