EF81-404、ピカピカになって復活!
今日は休みでしたので、北九州のほうへ撮りに行ってました。
EF81の404号機がピッカピカになり、見事に復活しました。
404号機といえば、元は131号機で、民営化頃に関門区間用に改造・改番されて門司機関区で活躍していました。
2007年に富山機関区に移り(塗装も白帯入りの富山仕様に)、2016年に門司に戻ってきています。
まもなく九州で活躍すると思われましたが、ずっと機関区の隅に野ざらし。
このまま部品を取られながら廃車されるのかと懸念しておりました。
門司機関区の隅で留置中の姿。(左) '19.9.21
716・717号機同様、ボディ裾に富山仕様の白帯が入っていますね。
退色がだいぶ進んでいます。
そして今日、工場から出てきました!
ほんとピッカピカで、キレイですね~!!
雨天予報ながら、この時は晴れてました。
屋上の箱以外はピッカピカです。
富山の白帯がなくなり、側面に門司更新を表す太くて短い帯が入っています。
この塗装は現在403・406号機にも採用されていますが、スノープラウが装備されているのは404号機だけです。
ケツ撃ち。
やはりスノープラウが目立ちますね~。
交直切替ができる機関車ですので、関門区間を通って幡生(はたぶ)までの試運転。
復路で関門トンネルから門司側に出てきたところを迎撃。
直流区間はこのようにパンタグラフを両方上げて走りますね。
直前に雨が降りましたが、何とか上がってくれました・・・(汗)
これで撮影終了、遅めの昼食でインドカレーを食べ、服を買って帰りました。
お会いした皆さん、出撃お疲れ様でした&ありがとうございました!!
EF81の404号機がピッカピカになり、見事に復活しました。
404号機といえば、元は131号機で、民営化頃に関門区間用に改造・改番されて門司機関区で活躍していました。
2007年に富山機関区に移り(塗装も白帯入りの富山仕様に)、2016年に門司に戻ってきています。
まもなく九州で活躍すると思われましたが、ずっと機関区の隅に野ざらし。
このまま部品を取られながら廃車されるのかと懸念しておりました。
門司機関区の隅で留置中の姿。(左) '19.9.21
716・717号機同様、ボディ裾に富山仕様の白帯が入っていますね。
退色がだいぶ進んでいます。
そして今日、工場から出てきました!
ほんとピッカピカで、キレイですね~!!
雨天予報ながら、この時は晴れてました。
屋上の箱以外はピッカピカです。
富山の白帯がなくなり、側面に門司更新を表す太くて短い帯が入っています。
この塗装は現在403・406号機にも採用されていますが、スノープラウが装備されているのは404号機だけです。
ケツ撃ち。
やはりスノープラウが目立ちますね~。
交直切替ができる機関車ですので、関門区間を通って幡生(はたぶ)までの試運転。
復路で関門トンネルから門司側に出てきたところを迎撃。
直流区間はこのようにパンタグラフを両方上げて走りますね。
直前に雨が降りましたが、何とか上がってくれました・・・(汗)
これで撮影終了、遅めの昼食でインドカレーを食べ、服を買って帰りました。
お会いした皆さん、出撃お疲れ様でした&ありがとうございました!!