はてなキーワード: artとは
決断はお早めに。
ちょっと探しきれなかったのだが、かつてARTなしで複数の子供を産みたかったら、20代で第一子誕生だと高い確率でできるけど、35を過ぎたら確率が50%を切るみたいなのを見たので。
責任感を持って今の仕事をやるという気持ちは伝わってくるけれど、増田からはそれでその先にどこに行くというのが見えないんだよな。
もちろん、そんなものを持っている人は一握りで、今いるところで頑張っているだけの人が実は大半なのかもしれないけれど。
そしたら、それは単に現状からの変化を恐れているだけなんだとおもう。
結婚をすれば相手のことも考えて生活するのが当たり前になり、否応がなしに生活が変わるし、子供がいたら、生活は子供中心になる。
(まあ、それができない人も時々いるけれど、そういう人は世間的にはくずの分類になるのではないだろうか)
例えば、増田が産んだ次の日に職場復帰したとして (体が戻ってないからやめた方がいいけど) 、育休取って新生児の世話をやる気合いがある人なんだろうか。
事実としては妊娠時もだんだん動けなくなるし、出産してからも数ヶ月は以前ほど動けなくなるので、彼がそれを穴埋めできないと無理なんだけれど、それを彼はできるのかね。
「45歳を過ぎて本当に全然仕事ができなくなった。本当の本当に何も出来ん。MTGの前日とかに間に合わせの資料を必死に作ってそれでなんとか誤魔化してるだけ。あとはぼーっとしてるか頭かきむしってるだけで殆ど何もしてない。10年前の百分の1くらいのパフォーマンスしか出ない。客先がいい人で今のところ叱られてもいないけど多分その内見捨てられる。どうすりゃいいんだ」
この実体験的証言は、現代日本のミドルエイジ労働者が直面する深刻な職業能力衰退現象を如実に表している。本稿では、この現象を単純な個人的問題として捉えるのではなく、日本型雇用システムの構造的特性、組織社会学的要因、認知心理学的メカニズム、および労働経済学的背景を統合的に分析し、その本質的メカニズムを明らかにする。
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労働政策研究・研修機構(2010)は、中年期が「仕事の負荷の増大や能力の停滞と限界感等が生じる時期」であり、これらへの対応を誤ると「諦めや思考停止」、「会社への過度の依存」を生じかねないことを指摘している。この現象は、清家(2011)が論じる日本的雇用慣行の相互補完性—(1)年功賃金、(2)終身雇用、(3)企業別労働組合—が現代の経済環境変化に適応できない構造的矛盾として現れている。
特に重要なのは、年功序列と終身雇用の相互補完性である。Milgrom and Roberts(1992)の内部労働市場理論が示すように、複数の雇用慣行間の相互補完性は制度の安定性をもたらすが、同時に変化への抵抗力も生み出す。これにより、45歳前後の労働者は既存のスキルセットでの成功体験に依存し続ける一方で、急速な技術変化や職務要求の変化に適応できない状況に陥る。
パーソル総合研究所(2017)の大規模調査(n=2,300)は、「42.5歳」で出世意欲が「出世したい」から「出世したいと思わない」に逆転し、「45.5歳」でキャリアの終わりを意識する転換点を迎えることを実証的に明らかにしている。さらに同調査では、50-51歳でジョブパフォーマンスが最も落ち込み、50代前半で会社満足度が最低値を示すことが確認されている。
この現象は、Lehman(1953)が技術者を対象とした古典的研究で発見した「30歳代前半で業績がピークに達し、その後は低下していく」パターンの現代版として理解できる。ただし、同一年齢内での業績評価の分散が大きいことから、年齢自体が自動的に能力低下を引き起こすのではなく、職務関連要因(仕事の割当の複雑性と挑戦性)が業績と密接に関係していることが明らかになっている
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パーソル総合研究所(2022)は、ミドル・シニア層のパフォーマンス低下について5つのギャップを特定している:
1. 意欲のギャップ:役職定年などで肩書を失って意欲が落ちる
2. 期待のギャップ:期待される業務と理想とする業務に差がある
3. 成果のギャップ:出している成果と求められる成果に差がある
これらのギャップは相互に影響し合い、学習性無力感(Learned Helplessness)(Seligman, 1972)の状態を引き起こす。特に重要なのは、「働く意欲がない」状態ではなく「働けない状態」に陥っているという点である。
橋本・玄田(2023)の分析によれば、50-59歳層では職業スキル(ケア・科学技術・分析)すべてについて負の方向に移転しており、60歳以降では前職より平均2-4ポイント低いスキル水準での就業を余儀なくされている。これは単なる転職時の条件悪化ではなく、蓄積されたスキルの市場価値の急速な減衰を示している。
特に、定年や家族理由、健康上の理由を含む非自発的離職において、スキル水準の低下が顕著に現れることが統計的に確認されている。これは、冒頭の証言にある「10年前の百分の1くらいのパフォーマンス」という主観的体験と一致している。
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労働政策研究・研修機構(2022)の分析では、ミドルエイジ層(35-54歳)の転職において、これまでの経験が活かせない業務や、新しいスキルが求められる環境への適応困難が主要な問題として浮上している。この適応困難は、単純なスキル不足ではなく、職業アイデンティティの再構築を伴う複雑な心理的プロセスである。
パーソル総合研究所(2023)の調査では、ミドル・シニア就業者の70.1%が「何歳になっても学び続ける必要がある時代だ」と認識している一方で、実際に学び直しを行っているのは14.4%に留まっている。この認識と実行の乖離は、「金銭的・時間的余裕のなさ」(30%超)と「学ぶ対象や学ぶ方法のわからなさ」(約20%)に起因している。
興味深いことに、学び直し層の年収は平均642万円(50-54歳)と高く、「高年収の職業についているため学んでいる」「過去の学び直しが年収を高めた」という双方向の因果関係の存在が示唆されている。
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梅崎・藤本(2021)は、日本的雇用システムが「継続的に長く務められる日本人男性だけにとって優位な制度」であったが、「女性や外国人のような本来従業員として期待される人材を逃してきた」と分析している。この分析は、同システムが特定の人口動態的特性を前提として設計されており、その前提が変化した際の適応力の欠如を示している。
厚生労働省(2013)の分析では、日本的雇用システムの課題として正規雇用と非正規雇用の二極化が指摘されている。45歳以降の労働者は、従来の正規雇用の枠組みでは価値を認められにくい一方で、非正規雇用への移行は大幅な処遇低下を伴うため、中間的な働き方の選択肢が限定されている。
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パーソル総合研究所(2017)の詳細な分析では、50-51歳でジョブパフォーマンスが最も落ち込むことが5つの指標(「任された役割を果たしている」「担当業務の責任を果たしている」「仕事でパフォーマンスを発揮している」「会社から求められる仕事の成果を出している」「仕事の評価に直接影響する活動には関与している」)で一貫して確認されている。
同研究所(2023)の推定では、学び直しを行わないミドル・シニア正社員と比較して、学び直し実施者の個人年収は平均+12万円、3年以上の継続的学び直しでは+30万円の差が生じている。この結果は、継続的な能力開発の経済的効果を定量的に示している。
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Becker(1964)の人的資本理論に基づけば、45歳以降の労働者の価値低下は、企業特殊技能(firm-specific skills)への過度の依存と一般技能(general skills)の相対的軽視の結果として理解できる。パーソル総合研究所(2024)の分析では、転機における学習度合い(「転機学習度合い」)が学歴に関係なく、個人年収や職位と正の相関を示すことが確認されている。
Argyris and Schön(1978)のダブル・ループ学習理論の観点から、ミドル・シニア層の活性化には既存の行動パターンや価値観の根本的な見直しが必要である。パーソル総合研究所(2022)が指摘するように、「管理職が気合と根性で指導しろ」とは言えず、心理学などのロジックを考慮したコミュニケーションが必要である。
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内閣府(2023)の推計によれば、2025年には65歳以上人口が総人口の30%を超える超高齢社会が到来する。この状況下で、40-60代の生産性低下は国家レベルの競争力低下に直結する。OECD(2023)の報告書でも、中高年労働者のパフォーマンス維持が先進国共通の課題として位置づけられている。
労働政策研究・研修機構(2022)は、ミドルエイジ層の能力開発について、「アップスキリング」(現在の仕事関連)と「リスキリング」(転職・キャリアチェンジ関連)の体系的な区別の重要性を指摘している。前者が71.1%、後者が47.0%という実施率の差は、既存職務への適応に偏重した能力開発の現状を示している。jil+1
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本稿の分析により、45歳前後のサラリーマンが経験する能力低下現象は、以下の多層的要因の相互作用として理解されるべきことが明らかになった:
冒頭の証言にある「間に合わせの資料で誤魔化している」「10年前の百分の1くらいのパフォーマンス」という状況は、個人の怠惰や能力不足ではなく、システム全体の機能不全の症状として位置づけられる。
効果的な対策には、Senge(1990)の学習する組織理論に基づく組織変革、人的資本理論に基づく継続的能力開発システム、そして社会保障制度を含む包括的な制度設計の同時実施が必要である。特に重要なのは、個人の自己責任論を超えた社会システム全体の再設計である。
将来の研究課題として、AI・デジタル技術の急速な発展がミドルエイジ労働者に与える影響の定量的分析、および効果的な介入プログラムの実証的評価が挙げられる。
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AI退廃創作(AIたいはいそうさく、英語: AI degenerate art)とは、反AI活動家らが、AIを使用した創作や機械学習によるアートを、道徳的・人間性的に堕落したもので、真の創造性や人間の尊厳を害するものであるとして禁止するために打ち出した創作観である。
反AI活動家らは「退廃した」AI使用創作に代わり、伝統的手描き技法に即した「魂のこもった」健全な創作、より分かりやすく古典的なスタイルの芸術を「真の人間創作展」などを通じて公認創作として賞賛した。
これらの創作を通して人間の創造性を賛美し、危機にある芸術界のモラルをクリエイターに改めて示そうとした。
一方、AI使用創作は技術依存者や「怠惰な偽クリエイター」など、劣った創作姿勢だと反AI派が見做した人々が、デジタル社会の悪影響による精神的病気のため、古典的な創作の規範から逸脱し、ありのままの人間性や真実をゆがめて作った有害ながらくたと非難した。
AIユーザーらは、ギャラリーや教職など公式な立場から追放された上に制作活動を社会的に糾弾され、オンラインプラットフォームから作品が削除された上、「AI退廃創作展」によって全世界の展示会で晒し者にされ、多くの親AI派クリエイターが匿名での活動を余儀なくされた。
一方公認創作は、「創造性的に純粋な」手描き創作者たちが作る、技術的に純粋な「人間本来」の創作であり、創作観や表現手法や描写のスタイルに歪曲や腐敗のない健全な創作とされた。
「退廃」という概念を現代創作界全般を批判するために大々的に提起したのは、コンセプトアーティストで反AI活動の理論的指導者の一人とされる人物らの活動であった。
彼女らによれば、AI使用創作者は過密するデジタル環境や技術依存など現代生活による犠牲者であり、こうした生活によって創造性の中枢が冒された病人とされた。
反AI理論家らは疑似芸術論的な根拠として、「AI生成物」や「技術依存創作」の「倫理的堕落」に対して、伝統主義的な立場からの批判を行った。
近代のAIユーザーもまた、原始からの創造性の退廃に冒され、精神的・創作的な異常を抱えていると断言した。
彼女らにすれば、AI "art"、AI音楽など、あらゆる形式のAIメディアには、精神的怠惰と堕落の症状が現れていると見えた。
AIユーザーたちは技術への依存と創造力の減退の両方に苦しめられているため、すべてのAI関連創作は規律や創作倫理を欠き、首尾一貫した人間性がなくなっているとした。
反AI理論家らの疑似学術的なAI使用創作における退廃の理論は、SNSを通じて世界的に拡散され、各国のクリエイターコミュニティに広く浸透した。
この理論は、伝統主義的クリエイターや保守派によって大きく取り上げられ、人間の創作における純粋さを取り戻すための議論の基礎、技術化や創作の機械化の影響で文化も堕落したという主張の基礎となった。
というわけでお漏らし文学をChatGPTに調べてもらった
Last time I paid 1€ to take a piss,
I walked into the Sanifair, looked around,
and just… left.
It was so disgusting I decided to go outside and search for a bush instead.
— Reddit / r/AskAGerman
「1ユーロ払ってトイレに入ったんだけど、あまりに汚すぎてそのまま出てきた。結局、外の藪を探すことにした。」
ドイツ人ですら「お金払って藪で用を足す方がマシ」と言ってしまう悲哀。
URL:れでぃっと r/AskAGerman
I used to squat when using public toilets.
Then one day, I slipped.
That day, something inside me died… and something outside me was never clean again.
— れでぃっと / r/AskEurope
でもある日、足が滑った。
その日、僕の中の何かが死んだ… そして僕の外側も、二度と綺麗にはならなかった。」
もう「しゃがむ」という選択肢すら許されない。
In Belgium, there’s an unwritten rule.
You hand the bar owner a euro,
he silently hands you the bathroom key.
you find a dark corner of the street instead.
— Blog post “The art of le pee in Belgium”
バーの店主に1ユーロ渡すと、無言でトイレの鍵を渡してくれる。
観光都市ブリュッセルでも、路上で立ち尽くす影が絶えない理由。
URL:saintfacetious.com
All cafés were closed, all public toilets locked.
I stumbled along the riverbank,
In the end, the Seine saw everything.
— れでぃっと / r/Paris
「深夜1時、セーヌ川沿い。
ワインと後悔で酔った体を引きずりながら歩き、
パリの夜は美しく、そして容赦ない。
観光客だけでなく、現地の人すらこうなることがある。
I was in Bilbao, desperate to pee before the match.
I ran into one of those self-cleaning toilets…
and then the cleaning cycle started
僕は全身びしょ濡れになって出てきた。」
水と泡まみれで出てきたマンチェスター・ユナイテッドファン。
In Amsterdam, we had these half-open urinals called ‘pee curls.’
They were meant to stop men from peeing in the canals.
Now they’re disappearing…
and the canals smell like history again.
「アムステルダムには、半分だけ壁のある露天トイレ『pee curl』があった。
でも今はそのpee curlも減り、
I have MS.
Since the public toilets closed,
Last month, I didn’t make it home in time.
I cried, then laughed, then stayed inside for a week.
— The Guardian 読者投稿
「私は多発性硬化症です。
先月、家に帰る前に間に合わなくて…
URL:The Guardian
まあまあだな、また探す
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ワイは、Switch2を購入したい人やSwitch2のオーナー人の前で、Switch2を破壊するのは、次の点からよくないと思っています。
しかし、これはワイの個人的な考えなのですが、倫理設計が必要な職の人でも、この基本的な共感性や尊重を発揮できていない懸念を持っています。
例えば、税金で行われたAIに関するイベントで、壊れそうな勢いで暴れるようにプログラムされたUnitree Go2を鎖につなぎ、
「ロボットに感情移入する人は生きづらくなる」と虐待的に見えるパフォーマンスを展示し、炎上したエリート若手芸術家がいたのですが、
それを賞賛していたのもエリートですし、AIの専門家を名乗っていました(東大工学部/Royal College of Art出身のAI専門家は、AI専門家として政治家に就任しました)
日本人工知能学会の表紙は、趣味ならOK(オタク的共感)、表現の自由だけど、公的な場において、なぜか女性萌えメイドのアンドロイドを表紙にしました。
萌えメイドである必要性はない、ステレオタイプの固定化、私物化ではないか?と批判されましたが、形だけの謝罪をして、その後も特に気にした様子も影響を受けた様子もありません。
ワイは、 Switch2破壊 や Unitree Go2の虐待 や 学会の表紙を萌えメイド化するのは営利の衝突とは関係しないと考えます。
なぜなら単純にお金にならないからです。というか実際本人もアートや注目を集めることが目的だと自称してます。
懸念の実例として、AppleのiPad ProのCMのケースも良さそうだなって思います。
わざわざ楽器を破壊する演出をしましたが、炎上し、謝罪とCM差し替えに追い込まれました。
ワイたちは、基本的な「社会適性」の問題で失敗しているプロモーションやプロダクトを、後を絶たず目にします。
そして、その裏では、高額な報酬で雇われたであろう外部コンサルタントが控えています。
それにもかかわらず、時にそのコンサルタント自身が、別の倫理的な問題やスキャンダルの当事者としてニュースを賑わすことすらある。
なぜ、このようなことが起きるのでしょうか?
それは、「倫理的な正しさ」の実現を助けるという役割そのものが、ビジネスとして商品化され、本来の目的から歪んでしまった結果だと、ワイは考えます。
彼らの成功は、「クライアント企業がどれだけ倫理的になったか」ではなく、「クライアント企業を、いかにして炎上させず、利益を上げさせ続けるか」によって測られます。
その目的のためなら、彼ら自身が非倫理的な情報操作や隠蔽工作に手を染めることさえあります。
企業の意思決定層が「適性」を欠いているだけでなく、その「適性の欠如」という問題に付け込んでビジネスをする、専門家という名のブローカーたちが、
「断絶されたエリート層(組織/企業)」が、「同じく断絶されたエリート層(コンサルタント)」にお金を払い、互いの存在を正当化しあう。
その閉じたループの中で、私たちの社会が本来持つべき、乳幼児やラットですら持っているはずの、基本的な倫理観が置き去りにされていると感じます。
大前提としてバズるためにSwitch2やGo2や楽器を壊さない人が圧倒多数派です。それは倫理的にも経済的にもです。
誰かが大切にしてるものや、高価なものをわざと壊すなんて、幼稚園児でも「悪いこと」って分かるレベルの話です。
そういう人や組織が、営利と倫理が衝突する複雑な場面で合理的かつ倫理的な判断を下すのは難しいとワイくんは考えます。
なぜなら、すべての土台となる根源的な共感性・社会性が欠けてるからです。
そこをクリア、あるいは分析模倣が出来ていないと、「個々の細胞・ミトコンドリアとシステム全体の健康とバランスを考えよう〜」みたいな本来の話はできないのですが、
「乳幼児やラット以下の感性」の人たちが無視出来ない数います。
なぜなら、巨大なエコシステムを築き上げ権力構造の中にいる人たちは、追放されず、常に正当化されるので、根源的な共感性・社会性を持ち合わせている必要性も、
倫理的に問題のある振る舞いを監視し声を上げ続けることが大切ですが、これは希望の火を絶やさないというニュアンスに近く、
権力構造の中の人らを直接的に追放することは、難しいことも多いです。
「乳幼児やラット以下の感性」の人たちは、先天的な「感情的共感」は難しくとも、後天的な「認知的共感」、
つまり、社会が何を重要視しているかを「分析し、模倣する」してくれたらいいのになぁとは期待します。
なぜなら、新たな視点へのリフレーミングの入り口になるかもしれないからです。
しかし、先ほども書いた通り、守られてるので、おそらく該当者は変わる必要性は感じていません。
であれば、閉じたエコシステムの中で、「乳幼児やラット以下の感性」を量産する仕組みが維持されるのは、意識的に避けていくべきだと思います。
ただ、避けていくべきとは言っても、魔法のような解決策はないので、地道に「対話」と「余白」を積み重ね、外部評価に依存せず、
一人ひとりが自分自身の「意味や物語」(自己定着/内発駆動エンジン)を重ねていくしかないのかなぁと考えています。
(知識や価値観は外部から一方的に注入されるのではなく、個人の内的な対話と経験の積み重ねによって構築されるという理解です)
上記がクリア出来てようやく、目的の選定と合理の接続の話ができると思います。
(それぞれ目的が違うとか、営利/競争力と人権や安全性や環境との衝突を考えるとか)
合理は善し悪しを判断するものではなく、目的を達成するための「道具」に過ぎません。その手前にある「目的設計」こそが本質です。
不妊治療って不自然なことをして無理やり妊娠させる技術だから、その不自然をどの程度許容するかは人それぞれだよね。
あとは女性への負荷がめちゃくちゃかかるので、女性を痛めつけてまでどうしても子供が欲しいというわけではないってことかもしれない。
あと、ARTをやっている病院などは否定しているけれど、肌感覚としては不妊治療は発達障害児が生まれるリスクを上げると思うんだよな...
むしろ、何が何でも〇人欲しいのほうがその目標達成のために産んだ後回復したらすぐ求められるみたいになって逆につらいかもしれない。
子供が欲しいと言っている人も別に不妊治療に積極的だったり、それに必要なサポートを進んでやるって意味じゃないと思うんだよな。
最近ぼちぼち、トランプを支持した連中の悲鳴が聞こえてきている。
いくつか紹介しよう。
なお、スモールビジネスの救済の可能性についてインタビューを受けたトランプ先生からひと言。
今やたくさんのビジネスが、関税で助かってる。彼らは助けは必要にしてない、なぜなら彼らは大金を手に入れようとしているからだ。
The Art of Dealにこういわれちゃあ才能がなかったとあきらめるしかないな。
なお、この男性、袋叩きに堪忍袋の緒が切れ、さらに失笑を買うビデオを流してしまい、同情は買えなかった。悲しいね。
「俺が困ってるの見てうれしい」 「投票の結果にふさわしい」
そりゃ関税が上がるってのはわかってたさ。俺みたいな小さなやつにはやべぇのも。
でも俺、まさかゼロクッションで25%もドカンとくるとは思わなかったんだよね。『国内生産に戻るためのインフラ整備をする』って話だったじゃん?
だから、誰かが苦しんでるって話を喜ぶのはマジでないと思うわ。
俺の人生で会う人が、どんな人か、親切か、礼儀正しいか、誠実か、そういうことで俺は人を判断してきた。だれに投票したかとかじゃないだろ。
トランプがどんな人か、親切か、礼儀正しいか、誠実か、で判断してトランプに入れたんだから、まぁそれはしょうがないよな。
4/25にXにトランプに懇願する投稿がされた。当然返事はない。
@realDonaldTrump私はあなたに投票し、今でも支持しています。
私の妻は教員交流プログラムを通じて合法的にここに来ました。私たちは結婚し、その直後に妻が市民権を取得できるよう弁護士を探そうとしました。
ところが今日、『職を失う可能性がある』という内容のメールが届きました。
アメリカを再び偉大にしようとしているのは理解しています。それは素晴らしいことです。
私は結婚後に妻を市民にしようと尽力しているのに、手続きだけで1万ドルかかります。
私はあなたに投票し、あなたは素晴らしい人物だと思っています。
妻は正しいことをしようと努力していたのです。
悲しいね。残念だったね。でもあなたの妻は、アメリカ人の仕事を奪ってるっていうのがあなたがたMAGAの主張で、アメリカ人ファーストって言ってるやつを選んだんだから仕方ないな。
私たちは裏切られた、だまされたと感じています。トランプはこんなことをするなんて言わなかった。彼は違法移民の犯罪者を追放すると言ったんだ。長い間ここに平和にいる人を追い掛け回すとは言わなかった。嘘つきだ。こんなことをするなんて知っていたら、違う票を入れた。」
彼らの息子、アグスティン・ジェンティーレは、13歳の時に両親ともにアルゼンチンから渡米。31歳、ノースカロライナ在住、米国市民の6歳と8歳の子供がいる。2019年に軽犯罪法違反で保護観察処分を受け、2023年に保護観察処分は終了していたが、海外旅行からの帰国時に拘束され、グリーンカードを取り消され、移民管理センターに収容された。5月12日以降に審問があるといわれているという。本人曰く、収容所でグリーンカードを持っているのは自分だけで、他はみんな違法移民だ、と両親に話しているそうですが、グリーンカードは取り消しずみですので、ジェンティーレはすでに不法移民ですね。なお、DHSは、グリーンカードやビザは特権であって、権利じゃないからいつでも取り消しにできるんだ、と主張していますね。
まぁでもトランプは選挙中から、移民がアメリカの血を汚してるとか、州を台無しにしているとか、ハイチ人の合法滞在者がペットを食ってるから強制送還する必要がある、とか言ってたし、何より、トランプが嘘つきなことに気づけないなんて致命的なミスを犯してしまったのではしょうがないですよね。
ペルー出身のカミラ・ムニョスさんと再婚し、プエルトリコに新婚旅行に行った帰り、「アメリカ市民か」と尋ねられたカミラさんが「いいえ」と答えると拘束されてしまった。
なお、ICEやDHSのによる突然の拘束は、ICEによる定期的な呼び出しに応じた際、一時出国した際の帰国時が非常に多い。中には雇用先と結託されて、だまし討ちにあうパターンもある。
カミラさんは、COVIDのロックダウンで、帰国できなかった期間にオーバーステイしてしまった経験があったため、強制送還の危機にさらされている。
ブラッドリーさんは、カミラさんがペルーに送られてしまったら、移住を少し考えたが、前の妻との子供がいるので、無理だと思っている。
なお信仰心が篤いので、
弁護士を雇っているし、トランプがターゲットにしているのは、どこから来たかもわからないような連中で、自分の妻がどこから来たのかについて、当局は全部知っているから大丈夫だと信じている。通関のシステムが非常に効率が悪いからこんなことになっているんだろう。トランプのせいではないが、トランプはこれを改善する力がある。この問題が話題になり、早く解決することを願っている。
と述べ、トランプに投票したことを後悔しているか、と尋ねられて、「していない」と答えた。
うん、これぞMAGAの鑑。
グリーンカード取得済みのメキシカンアメリカンで、トランプを支持している、と公言したら、いとこやおいっこに縁を切られた、彼らが送還されてもなんも問題ない、とのたまったばあさんなみ。
なお、レヴィットはいつものように「ビザが切れたものは強制送還される」と述べている。
ちなみにムニョスはいったん拘束は解かれ、引き続き審査を待っている。結果については報道されていないが、「もし強制送還されるのであれば、それは仕方ない」と主張している。
サラさんは、中西部で生まれ、学生時代からの恋人と結婚し、息子が生まれたばかり。でも彼女の夫は強制送還の危機にさらされている。彼はアメリカ市民ではない。
私の夫の最大の問題は、彼は合法的に入国したわけではないことです。彼は歩くより前からここで暮らし、犯罪を犯さず、勤勉で、弁護士を雇い、正当な方法で市民になる道を模索していました。でもすべてが無駄だった。
私がトランプへの投票を後悔しているか?それは私がもう少し感情的でないときに聞いてください。私は同情を買うために公表しているのではありません。トランプ政権は、犯罪者、悪い人たちだけを送還しようとしているのではないということを知ってもらうためです。
まぁこの人はつらいだろうね。同じような苦しみを持つ人への想像力はあるのかな。でも後悔しているとは言えないんだね。
あたりまえだけどMAGAにもいろんな人がいるね。すこし想像力は足りないけど、犯罪者を何とかしてほしい、っていう要望は別に間違っちゃいないとは思うけどね。教育して犯罪を犯させないようにしよう、という活動も憎んじゃうのがMAGAだし、アメリカ人向けの給食プログラムだって大嫌いなのがMAGAだし、銃規制に強烈に反対するのもMAGAだからな。なかなか難しいのではないかな。
ちなみに拘束の話が多くなったのでついでに話題にしとくけど、もっとも銃規制の強い州のひとつであり、サンクチュアリ法が定められている、マサチューセッツ州のウースターで、ブラジル系の母親が娘の目の前で逮捕され、動揺した16歳の娘がICEの車に縋り付いているのを、警察が投げ飛ばし、逮捕の妨害などの罪で逮捕したうえで、逮捕に抗議する女性2人を逮捕する事件があった。個人的に映像はかなりショックだった。もちろん、ハーバードやタフツの学生が逮捕される動画もショッキングではあったのだけど、子供の前で、この大人数で、抗議している人の多さの中で行われる逮捕にショックを受けた。
https://bsky.app/profile/dschnoeb.bsky.social/post/3loocfdwups2q
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https://bsky.app/profile/dschnoeb.bsky.social/post/3look4fy5us2l
娘が、地面に押さえつけられているときの気持ちを想像すると耐えられない気持ちになる。
市長は、この直前にも、連邦の捜査への協力はしない旨を通知していたけど、逮捕にはウースターの市警が動員されている。これって無力感を植え付けようとしてると思うんだよね。
動画中で、市議の女性が、かなりがんばって抵抗していて、WARRANTを見せろ、と要求しているけど、警察は、なにも見せる必要はないって答えてる。
移民法の違反による拘束の場合、朝鮮戦争のころに、スパイの摘発のために、不法移民であるとの合理的な疑いを持った場合かつ令状を取得していたら逃亡されてしまうほど緊急性が高い場合は令状なしで逮捕していいことになっていて、現在のところ、家宅侵入以外は、ICEの権限ってめっちゃ強い形で運用されちゃってるんだよね。合理的な疑いなんて、なんとでもなるし、逃亡の危険なんてのも一切考慮されてないのは明らか。法律はいったん決まってしまうとその最大限まで使おうとする輩が出てくる恐れがあるので、慎重に対処が必要だよね。ボンディは家宅捜索もしていいっていってたけど。ただあたりまえだけど、していいのは逮捕までで、そのあとは移民裁判が必要。ブラッドリーさんがいうように、移民裁判が遅いんだとしたら、移民裁判官を大量に首切ってる場合じゃないんだよね。移民裁判をやってたら間に合わないから、という理由で、ヒアリングなしで送還される事例が続出しているわけだけど。
Terrible things are happening outside… poor helpless people are being dragged out of their homes.
Families are torn apart; men, women and children are separated.
Children come home from school to find that their parents have disappeared.
自分も人より多いほうだと思うけれど、ARTへの抵抗感が強かったので子供一人。
かける価値があると思うものにはお金をかけるけれど、かける価値がないと思うものにはお金をかけないかな。
人生論とか哲学とかそういうのは時間の無駄なので考えない。他人の年収も考えない。
お金のことを考えるのも年末に腰を据えて考えて、ポートフォリオを組み替えるときくらいだな。
年に数回程度しか出張しなかったので、出張のたびにお土産は買ってた。これが月一くらいになるときっと買わなくなるんだろうと思う。
厳格なカトリックの学校にいて、見せびらかすのは下品という価値観で育ったので、人に見えるところにはむしろお金をかけない。親族も含めてたかりやがおおいしね。
スーパーでも普通に値段は見てるし、何なら総菜ダッチオークションにも普通に参加する。総菜ダッチオークションしていることに妻は不満のようだ。
牛肉を買うときは特別な時以外外国産で、豚も量を食べたいときは外国産だったりする。鶏肉だけ国産。
牛乳は味見をして気に入ったものを買っているのでちょっと高め。
ストレスは上司による。育成を考えている合理的な考え方をする上司と仕事をしたときは楽。日本に偏見があるインパール作戦上司と仕事をしたときは地獄。
楽というのは上司対策のための無駄な労力を割かないで全部本来の仕事に向けられるって話で、合理的な大変さは仕事の何度とストレスが線形増加のイメージ。
旅行は年収低かったときは若くて田舎に住んでいたというのもあったけれど、遊びに行くのは近所に日帰りだったな。
確かに年収が上がってから泊りがけで旅行に行くようになったと思うので、旅行による出費は増えたと思う。
最上級ではないけれど、ケチって変なところに泊まるみたいなのはない。
子供の教育費はかけているほうだと思う。興味を持ったものをやらせることと辛抱強くやらせることのバランスが難しい。入るときにおおよそのマイルストーンを設定して、達成したらいつでもやめていいよスタイルかなとは思う。
子供の金銭感覚が壊れないように、子供へのそれなりの額をかけるプレゼントは誕生日とクリスマスだけ。
子供が友達とどこかに遊びに行くというと援助はするけれど、基本的には家事を手伝ったときの報酬として渡すお小遣いでまわす感じ。
パブリックで周りの人間のおっさんどもをみてたら思ったことを書いていく。
Booth3Dキャラクタースキ順1~3ページまでのアバターサークル事の偏見。
肉体だけ奪われるのも大体𝙎𝙏𝙐𝘿𝙄𝙊 𝙅𝙄𝙉𝙂𝙊だしVRChatterは𝙎𝙏𝙐𝘿𝙄𝙊 𝙅𝙄𝙉𝙂𝙊アバターと身体だけの関係多いね
未だにイヨ使ってる人たちは芯があっておもろい人が多い気がする
でも大体の人がおセンシティブ
これも最量産型、まめキプで大体群れてる
小動物みたいだね
ゴテゴテのリアル服着せてる人は女の人の声がするとイケメンアバターになる気がする
うささき以前のアバター使ってる人たちはもち山金魚のアバターが大好きなんだろうなって感じ
桔梗しなのは量産型、でもいまだに桔梗使い続けているのは金ないか桔梗が好きかの2択で大体面白い人が多い
それ以前のアバター使ってる人たちは良くも悪くも濃い人が多い
おセンシティブなおじさんたちがセレスティアからミルティナに乗り換えしたイメージ
胸のないミルティナは絶滅危惧種位見ないので三毛猫の雄と同じなんだと思う
一時期舞夜が一世を風靡していた
が今は萌が生存しているくらい
圧倒的ルルネ率、大体ルルネで群れている
サメって群れないはずなんだけどね
酒飲み多いイメージ
ゾメちゃん以外見ないし大体服が着せ替えられてたら体はマヌカの体な気がする
ECOおじたちの憩いのアバターなので良くも悪くもネトゲ人間が使ってるイメージ
見た目がいいのに偏見が多すぎる
アバターごとに属性分かれてるね。プラチナちゃん使い愛してるよ
森羅が使えない人たちが使ってたイメージだけど
森羅がいなくなった今変革の時が来ていると思う
mio3ioアバター達はは居なくなったんだ
いくら呼んでも帰っては来ないんだ
水瀬はもう言わんでもわかるね
薄荷たちはもういないけど、いまだに使ってる人たちは芯があっていいと思います
おじが使うしおちゃんは改変されているところ見たことないゾ……
声のいいおじが多いドラゴニュートおじさん
女性アバターたちはウルフェリアを除いて使用者が絶滅していると思う
身体がウルフェリアならともかく別のアバターの身体を奪っている場合は……
でもなんだかんだショタコンおじさんたち大体面白いしいい人が多い
他人と差をつけたい人かヨルちゃんの胸につられた人たちが使ってる
買って使ってる人少ない雰囲気
おじで使ってる人たちがほぼおらん
サフィー使いは個性が強いが
表情豊かなアバターだからユーザたちも感情豊かで話してて楽しい
可愛いのにね、なんでだろうね
シャーロフェイリアは極稀にいる。
話しかけると大体深みがあってよい人たち
良くも悪くも癖のある人たち
Grus>Cyg>Lap>(Mir)の順で癖の強さがある
ばななちゃんはもう見ないけどしずくさんもメロトロンも一定層いる
改変の度合いによって人の濃さも比例しているアバターたち
あのんちゃん以降見ない
良くも悪くもVRCHAT始めたての人が使ってるイメージ
巨女好きやミリオタが使っていたが大体ほかの子たちに株を奪われた子たち
いまだに使ってる人たちは何度も言うが芯があるので面白い
お姉さん好きのひとがつかうリルモワと
めいゆんちゃんを今でも使う人たちはいろんな娯楽が好きな人たちなイメージ
一時期はそこそこいたけど絶滅した?
今でも残ってる人たちは良くも悪くも芯がある
一癖も二癖があるが味わい深い人たちが使うイメージ
話して見ると結構仲良くなれる人が多い
今でも使っている人たちは魔法少女に強い憧れがある人たちです。
絶滅危惧種だけど作者以外のクリエイターが引っ張って存命しているアバター達
作者さんにリスペクトしながら作ってる人が多いから優しい人が多いね
顔のいい男が好きな人(NotLoveYesLike)が使っている感じ
さわやかなおじさんが多いと俺は思っている
ビナアでだいぶ持ち直してきたね
ババアにはお世話になりました
発言を引き出すといい味が出る人が多い
癖が強い!けど悪印象はない
無害だけどSASIKIZUアバターに狂ってる人たちが多いイメージ
何とは言わないけど掛け算の右側のイメージもある
みみのこが群れをなしてきている
みみの様子でどんな人がわかる気がする
こんだけ好き放題書いたけど所詮パブリックで出会う人を見てそれを偏見として書いているし
なんでこれ書いたんだろうね。
This is a detailed description of an anime-style female character, designed for use in generating illustrations or animations with various poses. The character embodies a cute, energetic, and slightly quirky personality, fitting a schoolgirl or tech-savvy theme. Here are the key features:
Hair:
Long, straight, platinum blonde hair that extends past the shoulders, reaching mid-back.
Hair is parted in the middle, with two high ponytails on either side of the head.
Each ponytail is tied with large, red, mechanical or robotic-style hair accessories resembling small, spiked or angular devices (possibly hinting at a tech or sci-fi theme).
The hair has a smooth, glossy texture typical of anime art, with slight highlights to emphasize its brightness.
Eyes:
Large, expressive green eyes, typical of anime-style characters, with a gentle upward curve at the corners, giving a friendly and cheerful expression.
The eyes have visible eyelashes and a subtle sparkle or shine, enhancing the cute and youthful appearance.
Skin:
Fair, smooth skin with a soft, rosy blush on the cheeks, adding to the character’s youthful and lively vibe.
Outfit:
Wears a green school blazer with a white dress shirt underneath, typical of Japanese school uniforms (seifuku style).
The blazer has a structured, slightly oversized fit, with rolled-up sleeves, giving a casual yet stylish look.
A purple plaid skirt with ruffled edges, complementing the schoolgirl aesthetic while adding a playful touch.
A purple backpack with colorful, cartoonish patterns or stickers (possibly featuring small, chibi-style characters or tech motifs) slung over one shoulder.
Black knee-high socks and dark shoes, completing the school uniform look with a neat and tidy appearance.
Accessories:
Holding a black camera with both hands, positioned in front of her chest, suggesting she’s a photography enthusiast or documenting something.
A small, chibi-style plush toy or mascot character (with spiky orange hair and a mischievous grin) attached to her backpack, adding a quirky and playful element.
The red mechanical hair accessories on her ponytails, which have a futuristic or robotic design, possibly glowing faintly or featuring small LED-like details.
Pose and Expression:
Currently in a seated or slightly crouched pose, with legs bent and one knee raised, giving a relaxed and approachable demeanor.
Smiling softly with a closed-mouth smile, exuding warmth, friendliness, and a hint of curiosity or excitement (fitting for someone holding a camera).
The overall body language is lively and dynamic, with a slight tilt of the head, emphasizing her youthful energy.
Background and Context:
The character appears in a clean, minimal background (possibly white or light-colored) to keep the focus on her, but she could fit into a schoolyard, tech lab, or urban setting with cherry blossoms or modern buildings, reflecting a blend of traditional Japanese culture and futuristic themes.
The lighting is soft and natural, with slight shadows to add depth, maintaining an anime-style aesthetic.
The character suggests a blend of innocence and tech-savvy curiosity, possibly a schoolgirl with an interest in photography, robotics, or pop culture (inspired by the mechanical hair accessories and camera).
Her overall design balances cuteness (chibi plush toy, school uniform) with a modern, quirky edge (tech accessories, camera).
This script can be used as a base for generating images or illustrations of this character in various poses, such as standing, walking, taking photos, interacting with others, or exploring different environments. Adjust the pose, background, or additional props (like different camera angles or tech gadgets) as needed for specific scenes.
First dates can be exciting and nerve-wracking all at once. You’re meeting someone new, learning about their interests, and trying to figure out if there’s chemistry between you. And then there’s flirting, that delicate dance of showing someone you’re interested without being too forward or awkward.
Flirting doesn’t have to be a high-pressure situation. In fact, it can be the most fun part of getting to know someone. Whether you're meeting someone on MixerDates or any other platform, the most important thing is to be genuine, stay calm, and let the connection develop naturally.
If you’ve ever found yourself wondering how to flirt on a first date without feeling uncomfortable, you’re not alone. Everyone has their awkward moments, but the more you understand the art of flirting, the easier it becomes. In this article, we’ll break down how to flirt in a way that feels natural, exciting, and authentic to who you are. So, let's dive in and learn how to make the most of your first date experience—without overthinking it.
When it comes to flirting, confidence is key. But what does it really mean to be confident on a first date? Confidence doesn’t mean you need to be perfect, or even outgoing—it simply means being comfortable in your own skin and showing up as your authentic self.
Have you ever noticed how people are drawn to those who radiate self-assurance? It’s not about bragging or dominating the conversation—it’s about presenting yourself with ease. If you feel good about yourself, it will naturally show. A great smile, good posture, and eye contact can go a long way in making a good first impression.
For instance, think about the last time someone walked into a room and immediately caught your attention—not because they were the most attractive person in the room, but because of their energy. They were confident, they were present, and they made you feel at ease. That’s the kind of confidence you want to project on your date.
When you're confident, you're not worried about saying the perfect thing. Instead, you focus on enjoying the moment, making the other person feel comfortable, and letting the connection happen naturally. That’s the magic of confidence—it allows you to be present, fun, and, most importantly, yourself.
Let’s face it—no one wants to feel like they’re being “worked” or put through a game. That’s why subtlety is such a powerful tool when it comes to flirting. It's all about showing interest without being over-the-top or too obvious.
Flirting doesn’t always mean complimenting someone non-stop or using cheesy pickup lines. In fact, the most successful flirting is the kind that happens behind the scenes—subtle, playful, and lighthearted. Think about the little moments, like a teasing comment about how they always order the same thing at a restaurant or the way you laugh at a silly joke they make.
The key is to find a balance. A simple smile or a playful comment can convey interest without being too much. For example, if your date tells you they love hiking but they tend to get lost easily, you could say something like, “So, you’re telling me you need a personal guide? I could get behind that!” It’s lighthearted, humorous, and most importantly, it keeps the conversation fun without putting too much pressure on the situation.
By keeping it subtle, you allow your date to feel at ease. It takes the pressure off them to be perfect and allows both of you to enjoy the interaction more naturally. Flirting doesn’t need to be a performance—it’s about creating an environment where both of you can feel comfortable and authentic.
Now, let’s talk about something incredibly important in the flirting game: active listening. When we’re on a date, we often get caught up in thinking about what to say next, how we’re coming across, or if we’re being interesting enough. But the best way to make an impression? Truly listening to your date.
Active listening means you’re fully engaged in the conversation, giving your date your full attention and responding thoughtfully. It’s about showing that you care about what they’re saying and that you’re genuinely interested in getting to know them better. When you listen actively, you’re also giving them space to open up, and that can create an immediate connection.
For example, if your date mentions they recently traveled to Japan, instead of simply saying, “That’s cool!” you could follow up with something like, “What was the most memorable experience you had there?” This shows that you’re not just hearing their words but are genuinely curious and invested in their experiences. It’s a great way to build rapport and let them know you’re not just there to impress them—you’re there to connect.
While your words are important, body language often speaks louder than anything you can say. Whether you realize it or not, your body is constantly communicating how you feel. How you sit, stand, and move tells your date whether you’re relaxed, engaged, or distracted.
Small gestures can go a long way in flirting. A light touch on the arm, a subtle lean in when they’re speaking, or maintaining good eye contact—all these body language cues help signal your interest. And the great thing is, when done naturally, these cues can be just as effective as words.
For example, if you’re sitting at a café on your date and you lean in slightly when they’re sharing a funny story, you’re not just showing that you’re interested—you’re inviting them into your space. It’s an invitation to connect further. And when they respond by leaning in too, that’s when the magic happens—the unspoken connection that tells you both that there’s potential for more.
Flirting through body language doesn’t mean making grand gestures or being overly touchy. It’s about being present and showing that you’re engaged with your date in a subtle, but meaningful way.
It’s easy to get caught up in overthinking how to flirt or trying to figure out if your date is into you. But here’s a secret—when you let go of the pressure and allow yourself to have fun, everything flows much more naturally. Flirting on a first date doesn’t need to feel like a test or an assignment. It’s supposed to be a fun, lighthearted experience that sets the stage for more great dates ahead.
When was the last time you had a genuinely fun date? Was it when you were trying too hard to impress, or when you were both laughing, chatting, and enjoying each other's company? Flirting becomes effortless when you're present, enjoying the moment, and letting the connection grow naturally.
Sometimes, it's the small moments—like sharing a laugh or swapping embarrassing stories—that make a first date truly special. When you focus on having fun, you create an environment where both of you can relax, flirt, and let the chemistry grow. That’s the secret to a great date.
One of the best things about using a platform like MixerDates is that it takes the guesswork out of the equation. By connecting with someone who already shares your interests and values, you’ve got a head start on making a real connection. No more swiping through countless profiles hoping for a spark—on MixerDates, you already know there’s something in common.
When you’re already on the same page with your date, flirting comes more easily. There’s less of that awkward, “Are we even on the same wavelength?” feeling, and more of the fun, “Wow, we really click!” vibe. Whether you’re talking about favorite hobbies, movies, or life goals, the conversation flows naturally, making the flirting feel effortless.
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Flirting on a first date is all about confidence, connection, and fun. When you let go of the pressure and focus on enjoying the experience, the chemistry will naturally follow. Remember, the best way to flirt is by being yourself—let your personality shine through, listen with intention, and embrace the moment.
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友人が今週土曜までやってる藝大の卒展↓行ってきたと言ってて、
https://museum.geidai.ac.jp/exhibit/2025/01/sotsuten24.html
んー興味はあるけど時間を無理して工面して行くほどでは…と思い、
そういや文化庁メディア芸術祭の次回開催は?と思ったら、
もう次回開催はないんだったと思い出し、残念
文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業自体はまだ続いてて、
2月に成果発表イベント「ENCOUNTERS」っていうのやるけど規模が小さい
https://creators.j-mediaarts.bunka.go.jp/encounters-2025
京都ではArt Collaboration Kyotoっていうのやってるけど、
https://www.pref.kyoto.jp/seisakuteian/documents/r5aki49.pdf
Programming proficiency necessitates a comprehensive understanding of multifaceted concepts, paradigms, and philosophies that underpin the art and science of software development. The Unix philosophy, with its emphasis on modularity, simplicity, and composability, serves as a foundational ethos for elegant code design. This philosophy advocates for creating small, focused programs that excel at singular tasks, facilitating the construction of complex systems through the judicious composition of these atomic units.
Proficient programmers must possess an encyclopedic knowledge of algorithms and data structures, enabling them to architect solutions with optimal time and space complexity. This encompasses a deep understanding of sorting algorithms (e.g., quicksort, mergesort), searching techniques (binary search, depth-first search), and advanced data structures (red-black trees, B-trees, Fibonacci heaps) The ability to analyze algorithmic efficiency using Big O notation is paramount for creating scalable solutions.
OOP principles—encapsulation, inheritance, and polymorphism—form the bedrock of modern software architecture. Mastery of design patterns (e.g., Singleton, Factory, Observer) and SOLID principles is crucial for creating maintainable and extensible codebases.
The FP paradigm, with its emphasis on immutability and pure functions, offers a powerful approach to managing complexity and facilitating parallel execution. Proficiency in higher-order functions, currying, and monads is essential for leveraging FP's full potential.
Expertise in language-specific advanced features, such as C++'s template metaprogramming or Python's metaclasses, allows for the creation of highly generic and reusable code. Understanding compiler theory and the ability to write domain-specific languages (DSLs) further expands a programmer's capabilities.
In an era of multi-core processors and distributed systems, mastery of concurrent programming models (e.g., actor model, communicating sequential processes) and parallel algorithms is indispensable. This includes proficiency in lock-free data structures, memory models, and synchronization primitives.
A deep understanding of computer architecture, operating systems, and memory management enables the creation of highly optimized, low-level code. This encompasses knowledge of cache coherence protocols, CPU pipeline optimization, and assembly language programming.
In an increasingly interconnected world, a thorough grasp of cryptographic principles, secure coding practices, and common attack vectors (e.g., buffer overflows, SQL injection) is crucial for developing robust and secure systems.
Proficiency in distributed version control systems (e.g., Git) and collaborative development practices (code reviews, continuous integration) is essential for effective team-based software development.
Advanced testing methodologies, including property-based testing, fuzzing, and formal verification techniques, are indispensable for ensuring software reliability and correctness.
In conclusion, the pantheon of programming knowledge extends far beyond mere syntax mastery. It encompasses a rich tapestry of theoretical concepts, practical skills, and philosophical approaches that, when harmoniously integrated, enable the creation of elegant, efficient, and robust software systems. The relentless pursuit of this multifaceted expertise is the hallmark of a truly accomplished programmer.
フィリップ・ウィルキンソン「まぼろしの奇想建築 天才が夢みた不可能な挑戦 (NATIONAL GEOGRAPHIC)」
麦原遼「逆数宇宙」
琴柱遥「枝角の冠」★
榛見あきる「虹霓のかたがわ」
田場狩「秘伝隠岐七番歌合」
高野秀行「謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア」
ブライアン・インズ、クリス・マクナブブライアン・インズ、クリス・マクナブ「ビジュアル 世界の偽物大全 フェイク・詐欺・捏造の全記録」
「開館20周年記念展/帝国ホテル二代目本館100周年 フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」
岸見一郎、古賀史健 「嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」
キャスリン・ペトラス、ロス・ペトラス 「人体ヒストリア その「体」が歴史を変えた」
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下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行 第S5話 鳥は見えるか?」
下村智恵理「天網恢々アルケミー Project #34 黄泉からの手紙」
下村智恵理「天網恢々アルケミー Project #35 旧針金山トンネルの悪霊」
「マリー・ローランサン ―時代をうつす眼」
芝崎みゆき「イースター島不可思議大全:モアイと孤島のミステリー」
五十嵐ジャンヌ「なんで洞窟に壁画を描いたの?―美術のはじまりを探る旅 (13歳からの考古学) 」
辻田真佐憲「「戦前」の正体 愛国と神話の日本近現代史」★★★
タイモン・スクリーチ「大江戸異人往来」
北杜夫「楡家の人びと 第二部」
北杜夫「楡家の人びと 第三部」
何となく東アジアの歴史、特に第二次世界大戦ばかり読んでいる。小説も含めて。
テレビ朝日開局65周年記念『MUCA(ムカ)展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~』
「別冊日経サイエンス ホログラフィック宇宙 時空と重力の起源に迫る」
酉島伝法「隔世遺傳(かくりよいでん)『皆勤の徒』設定資料集」
スティーヴン・バクスター「〈ジーリー・クロニクル①〉プランク・ゼロ」
入江亜季「北北西に曇と往け」七巻
1000decillion「Morals under a pagoda I/II」(同人誌)
1000decillion「Morals under a pagoda III/IV」(同人誌)
「北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」
スティーヴン・バクスター「〈ジーリー・クロニクル②〉真空ダイヤグラム」
大村幸弘、篠原千絵「ヒッタイトに魅せられて: 考古学者に漫画家が質問!!」★★
スティーブン・キング「スタンド・バイ・ミー 恐怖の四季 秋冬編」
スティーブン・キング「ゴールデン・ボーイ 恐怖の四季 春夏編」
アリク・カーシェンバウム「まじめにエイリアンの姿を想像してみた」
中野京子「怖い絵」
1000decillion「Morals under a pagoda -Kama Sutra-」(同人誌)
1000decillion「Morals under a pagoda -Egypt-」(同人誌)
1000decillion「morals under a pagoda -Greece-」(同人誌)
毎年月ごとの上位三冊を選んでいるが、ある月の四位が別の月の二位を上回って面白いことがある。つまり当たりの多かった月だ。すべての本に対して星の数で評価すべきかもしれない。