はてなキーワード: 乳幼児とは
「清潔感」が実際の衛生状態ではなく“きれいに見えるか”という思い込み的・直感的な判断ルールであるという事には同意だけど
その一方で付き合ったり、その先に訪れる同棲生活・結婚生活の文脈では、この“きれいに見えるか”が単なる見た目以上の意味を持つのでは?
というのも、清潔感の度合いは、その人の日常の生活習慣をある程度反映すると思うから。
服に毛玉がついている・靴が薄汚れている・爪にゴミが入っている・靴下が擦り切れぎみ・Tシャツよれ気味・フケが肩に落ちているなど、複数当てはまるような清潔感を感じない男性と付き合ったとして、
以下の頻度などに男女で乖離ができる確率が高くなることも予想できる。
・寝具を干したり掃除機で埃を吸う頻度
・部屋の片付けの頻度
これらの頻度に男女で乖離があるほど、同棲した時部屋の管理や家事の分担で摩擦が起きやすくて
結果的に「女性側だけが全部やる」「女性が男性に色々きちんとするよう頼んで男性のストレスになる」というのはよくある話で。
・使い古した服や靴を捨てる(メルカリで売る)頻度
・肌のケアをする頻度
またこれらの頻度も男女で乖離があると自分を整えることに対してどれくらいコストをかけるかという価値観、社会性の程度が違うことと繋がる。
たとえば、結婚後に妊娠〜乳幼児育児で女性が一時的に収入を得にくい時期が来るが
その期間でも、社会性を大事にするタイプの女性は特に美容院でのトリートメントや縮毛矯正など、必要だと思う美容ケアにそれなりのお金をかけるしそれには時間もかかる。
美容に興味が薄いタイプの男性は、女性が育休手当や貯金からお金出しても、その費用や時間を食う事に理解を示せず不満を抱えがち=別れやすい。
肌のケアに関してもそう。
社会性を大事にするタイプの女性にとって、それらは必要な範囲のケアなのだけれど。
つまり、
「清潔感を気にする」=「相手の生活習慣や価値観との相性を先に確認するためのサイン」
という面があり、
実際問題として合わない相手を避けることは自己防衛でもあるのでは。
あと、本当はルッキズムが(振った)理由なのに清潔感というワードで誤魔化している、という言説を時々見かけたがそれがよく分からない。
「あなたにはもっと良い人がいると思う」とか「価値観・フィーリングが合わない」と言って振る女性は多くいるが、清潔感というワードを出して振る人は少数派だと思うから。
一度実験してみ。
風呂に入り隅々まで洗う。
たぶんね、気絶する
世界ってのは汚れてるの、ポテトを手で食うくらいどうってことない、空気吸うのと大差ない。
たまにアレだけど、そんなもん清潔に気をつける程度ではどうにもならん。
大腸菌やら、おおよその抗原、バイキンは理想環境だと20分で1ターンの増殖をする
1匹の黄色ブドウ球菌がいたとしよう、20分後に2匹、40分後に4匹
8,16,32,64,128,256,512,1024
7時間寝たとして、就寝前に徹底除菌したとして1匹取り逃がしたとして、朝には何匹になってるか。計算してみ。
朝、寝起き一発でつい鼻くそをほじったとして。。。
無理なの。
で、だ、とはいえ清潔にすればするほど良い、リスクは下がる。議論の余地はない
と思ってるでしょ?
先進国の過剰な清潔がむしろ悪影響が出ているって研究もあるの。
例えば、小児白血病、世界規模の長期コホート研究があるんだけど、先進国の富裕層ほど発症率が高い。
これが長年謎だったんだけど。原因は「清潔のやり過ぎ」ってわかってきた。
乳幼児期に過剰に清潔にしすぎて病原体との接触機会が少なすぎて適切な免疫が育たない。
コロナも不衛生極まりない世界各地の難民キャンプではなぜか被害が出なかった。
なんでだろね?
ま、ご自愛下さいませ。
https://jp.reuters.com/world/us/XFK7DI7ROBLZZHX5PVCD7CWUZY-2025-11-20/
米疾病対策センター(CDC)は19日、ウェブサイトを更新し、「ワクチンは自閉症を引き起こさない」という主張は「証拠に基づかない」との見解を示した。
CDCのサイトにはこれまで「ワクチン接種と自閉症スペクトラム障害の発症との間に関連性はないことが示されている」と記されていた。
しかし現在は、「『ワクチンは自閉症を引き起こさない』という主張は、乳幼児向けワクチンが自閉症を引き起こす可能性が研究で完全には否定されていないため、証拠に基づいた主張とは言えない」としている。さらに保健当局はワクチンと自閉症の関連性を示唆する研究を「無視してきた」とも記している。
ワクチン推進派の人たち、憤死するんじゃね?
妻が子供を欲しがるが、色々あって私はこの人と子育ては難しいと思っている。
飼い猫に夜中に起こされたことに憤慨して狭いクローゼットに閉じ込めた人が、3時間おきの授乳で発狂して虐待死させる蓋然性は高いと思う。
他の場面でも睡眠を妨害されると怒りが発火して手に負えないので、乳幼児を育てるのに不向きなんだと思う。
自分は元カレと連絡取り合って食事に行くのに、私は"男"友達と出かけることさえ許さないのはめちゃくちゃ過ぎると思った。
元カレと食事に行く人が托卵する蓋然性はそれなりにあると思うし、私は信頼できないのでそんな相手と子供を設けたくない。
私の私物を勝手に捨てるのも酷いなと思った。本、契約書、アルバム、銀行からの封書…なんで人の物を確認も取らずに捨てるのか理解に苦しむ。
大人からしたらガラクタでも子供にとっては大切なものとかもバンバン捨てそうで、そうなったら子供がかわいそうだと思う。
弁当を作ってあげたら「ベーコンとかは保存料とかが入ってるから私は使わないんだよね」
なんで作ってもらってそんなことが言えるのか、この人は人の心とかわからないのかな、この人が作れる子育て環境っていいものになるかな、とか考えちゃう。
こういったことへ反発すれば「そんなふうに人を糾弾するのは悪」とか「言い方に傷付いた」とか「お前だって云々」とかそういうふうに論点ずらして話にならない。
多分、自己愛性人格障害か何かなんだと思う。
抱かなきゃキレ散らかして面倒だから抱くけど、やれゴムをつけるな中に出せとしつこい。
幸い気付かない…のか、托卵のアリバイさえこさえればいいから気にしてないのか。
正直、しんどい
よくわからん専門性を出されて困惑している方々も居るかも知れないが、私は公園を専門にGoogleMapローカルガイドを投稿し続ける者である。
何故そんな専門性に至ったかと言えば、きっかけはよくある「子供が生まれたから」であり、子供が生まれて、その子供がブランコや滑り台や砂場遊びなどができるようになってくると多くの親は感じたと思う。
いや、そもそもGoogleストリートビューですら公園内部をキャプチャしてくれてはおらず、道路から遠目で公園を眺めることしかできず、子供を連れて遊びに行くとしても「トイレとかあるのかな?」と思っても確認が一切できなかったのだ。
その当時はまだまだ食べログが全盛だった頃、GoogleMapローカルガイドもほとんど話題になっておらず飲食店の情報すら非常に少なかった。私は思った・・・
思い立ったが吉日、私は以前から子供の写真を取るため欲しかったRICOH THETAとカメラ三脚を速攻で購入し、子供をベビーカーに乗せて遊びついでに近隣の公園を巡るというのを土日の趣味とした。
妻も「私も困ったことあるし私の良い息抜きにもなるし親子で遊んできて良いよ」と理解を示してくれて本当に色んな公園を巡ったのだ。
そんな活動を始めてたったの1ヶ月で驚きの成果が出る。私のローカルガイドの閲覧数がたったの1ヶ月で1公園あたり1,000 Viewを超えたのである。私は確信した
やっぱりこれ需要あるじゃん!他のパパさんママさん公園の情報欲しかったんや!!!
冷静に考えればそうなのだ、地元就職であれ他の都道府県就職であれ新しく家庭を持てば生まれ育った土地から多少なりとも離れている可能性が高い。
私達は生まれ育った土地の実家の近くの公園はよく知っているが隣町の公園のことは場所を何となく把握していても、どのような設備があるのか全く知らないのだ。
あそこの公園には滑り台があるよ、ブランコが、鉄棒が、アスレチックが、あなた達は隣町の公園のことを知ってますか?知らないでしょう?私も知らなかった。子供が生まれてからそのことに気が付いた。
現代社会は少子高齢化とは言っても常に新規需要が喚起される公園ローカルガイドは確実に時間をかけて閲覧数や感謝のリアクションが付き続けて膨大な数に至るのだ。
ここからは公園ローカルガイドに載せておくべき情報を提供することで皆さんにも全国津々浦の公園情報をGoogleMapローカルガイドへ投稿する一助としたい。
これ以降の項目、例えば遊具などの写真は掲載されていた方が良いし、それが故にRICOH THETAの様な360°カメラの写真は非常に需要がある。
この情報が無いと駆け回れるほどの広さがあるのかどうか不明になるし、出来る遊びの種類が推測しにくい。
これは本当に大事。公園ローカルガイドのメイン情報と言っても過言じゃない。
公園によっては遊具が存在しない公園というか広場も存在するが、遊具が存在しない場合はその旨を明記しておいた方が良い。
滑り台が大小あり計2基で小型滑り台は乳幼児用の全高が低いもの。
ブランコが1基で座席数は4席、そのうち2席は乳幼児用の転落防止型、ブランコの鎖に持ち手カバーがなく指を挟む可能性あり。
砂場は1箇所で直径は4mほど、猫防止のネットはなし。
バスケットゴールリングが1基で1on1用、高さはおそらくバスケットボール公式ルール準拠。
子育てにおいてトイレの存在は非常に重要である。そしてトイレがなくとも水道を備える公園が存在していたりする。
トイレは大便器や小便器がどれだけの数があるのかしっかりと記述しよう。商店や大型商業施設基準ではなく「公園のトイレとして」どの程度の清潔さが保たれているのかも記述しておくと良い。
注意点として、公園の水道は通水がなされていない場合があるので実際に蛇口を捻って通水がなされているのか確認すべきである。更に冬季など季節によって断水される公園もあるので確認が可能であれば記述しよう。
極々稀だが公園にはボールや積み木、竹馬などが貸し出しされている公園もある。
子供を遊ばせる安全の判断、飛距離の出る球技(野球やサッカーなど)が行えるのかどうか?の判断が可能になる。
当然ながら休憩へ使うし、おむつ交換でも活用できるので大きさも重要なのだ。
ベンチやテーブルも一緒に併設されていることが多い。
樹木や芝生など。公園内林道が整備されている場合は林道も記述しよう。
これは乳幼児であればボール遊びで転んでも安心だし、成長すると虫取りする際の情報として活きる。
意外と需要のある情報で、遠方から遊びに来る親にとっては情報提供されていると助かる。
つまり、どんなに小さな公園であっても「駐車場は無い」と明言していてくれたほうが良いのだ。
最近は少なくなったが喫煙所のある公園もある。喫煙所が存在するのであれば記述しておいたほうが良い。
これは子供の健康を守るためだし、むしろ公園での喫煙は条例で禁止されていない限り合法なので逆に喫煙所を設けている公園のほうが姿勢として圧倒的にマシな方ではある。
公園は自治体条例や各々の公園で独自のルールが定められている場合がある。
大抵は立て看板や掲示板に記述されているので、その情報を記述しよう。
世知辛い世の中だが近隣住民の家屋が公園に隣接されている場合は余計なトラブルを招く可能性があるので、近隣家屋との距離は記載しておいたほうが良い。
そして、大半の公園は自動車も通行できる一般・生活道路が隣接しているので、その状況と自動車の通行量の情報があると親は安心できる。
例えばストレッチ用の器具があるとか、マラソン・ウォーキング用の道が整備されているとか、自転車がよく通行するとか、犬の散歩によく使われているとか、水場があり夏季は水遊びができるだとか、ポケモンGOのポケストップがあるのような特記したい情報があれば載せると良い。
現在最も閲覧されている公園(観光地ではない住宅地の公園)の閲覧数は約60万Viewです。
私はおおよそ4,000箇所の公園へローカルガイドを付けており、それぞれの公園は中央値で約15,000〜25,000 Viewほどで推移してます。これが公園ローカルガイドの需要。
一言で言うとガキなんよ
乳幼児がアンパンマンやニチアサ見てるのは普通でも、大人だったら異常者でしょ
いい年こいて鉄道とかTCGとかポケモンとかに熱中してる奴とかキモいでしょ
魚やら動物やら天体やら宮沢賢治やら、要するに全部そういう枠なのよ
小学生が詳しかったらすごいね~って一応褒められはするけど、それ以上ハマってたらさすがにヤバいわけ
撮り鉄を鉄道会社がパージできないからあんなことになり、マナーが悪い中国人をパージできないからスラダン聖地はあんなことになっている。
中国人差別じゃないぞ。インバウンド初期は中国人の金持ちのほうが日本人よりも金払いが良い上客だった。
スラダン聖地は無料なんだ。そもそも観光地じゃなく住宅地だから無料で滞在できるのも当たり前ではあるんだが。
それでどうなっているかというと、観光客がそこらに人尿人糞を残していくという事態だ。金払いが良い層ではなく、ケチでマナーが極度に悪い層が無料観光地に集まってしまい、糞処理コストだけ生じているのが今だ。
「無料」や「コスパが良い」は、広く人を集められるが、悪質な層をパージできないし、悪質な層の割合が高まりすぎて治安崩壊するリスクも内包している。
スタバは金払いが悪かったりお呼びでない客をパージする雰囲気作りがうまい。スタバの企業価値はコーヒー単体ではなくパージの絶妙な上手さなのではないか。
「コンビニコーヒーは安くてそこそこ美味いのに、なぜコスパ悪いスタバなんかに行くのか?」というのは根本的に分かってない議論だ。
これデートサイゼ問題と同じなんだよ。ラーメン屋・牛丼屋には入りやすいが、レストランはサイゼまでしか入れない、サイゼが入店できる上限ギリギリだという層がいる。
この層は友人や同僚としては差別されないが、恋愛や婚活のような生殖を見据えた場においては非常に差別・排除されがちだからマジギレしているんだ。
特性の強さはグラデーションになっている。最も程度がひどく、友人や同僚としても拒絶されうる層が撮り鉄かもしれない。撮り鉄のちょい上くらいにサイゼが上限ギリギリ層、スタバ入れない層がいる。
確実にASD特性と関連があると思う。ASDのなかに床屋には入れるが美容室には入れないとか、オシャレな空間にどうしても入れないという特性があるんだよ。
特性だからこそ、スタバに入れる側からしたら入れない側のことなど分からない。聴覚過敏でない人に聴覚過敏の人の感覚が分からないのと同じだ。電話が普通に取れる人に電話が取れない人の感覚が分からないのと同じだ。
あらゆる障害の話と同じだな。車いすじゃない人間は、車いすだと行きにくい場所について理解できてないよな?
オシャレに何の価値が?金の無駄では?という問いが昔から匿名のインターネットでは書かれていた。
残酷なことを言うと、「オシャレな空間に入れない人をパージすることで的確に防げる厄介」があって、そこに価値があるのだと思う。
その厄介の最たるものがキセルや住居侵入を繰り返す犯罪者である撮り鉄や、スラダンの住宅地に人糞を残す層の中国人なのだが。
そしてサイゼまでしか入れない男や、スタバに入れない男に口説かれることについて女側が異常なまでに嫌悪感を表明するのは、
パージされる側のDNAを卵巣・子宮レベルで拒絶しているのだと思う。10か月の辛い身重や乳幼児育児の苦労を経てまで、スタバに入れないような男の子供を生みたくないんだ。苦労する甲斐がない、あまりにも報われないんだ。
男にとって閉経後の女を精巣が対象外にするような「最も本能的で抗いがたい無理さ」なんだよ。
男も女も本能で異性を見るのはお互い様であり、片側の性別にだけ本能を禁じるのは性差別だから、スタバに入れない人は死ぬべきとまでは思わないが挙児を諦めたほうが良いと思う。
君たちは実年齢が大学生だろうが、異性から見れば閉経後の女に近い存在なんだ。死ぬべきとは思わないが性的価値を認められるのは諦めたほうがいい。
「アンパンマン」が「マーベル」より売上が高いというのは事実です。その理由は市場規模の違いや、売上の源泉がグッズを中心とした“キャラクタービジネス”によるものだからです。
世界キャラクタービジネスの総売上ランキング
キャラクター名 累計売上(ドル) 世界順位 主な売上源 ポケモン 約921億 1位 グッズ、ゲーム、カード ハローキティ 約800億 2位 グッズ アンパンマン 約602〜660億 6位 グッズ、飲食、テーマ施設 マーベル 約291億 11位 映画、グッズ、コミック なぜアンパンマンがこれだけ大きいのか
つまり、アンパンマンの“キャラクタービジネス”は商品の種類と浸透率の圧倒的多さと、乳幼児マーケットに特化した“毎日消費される商品”への展開力によって、マーベルの映画・グッズビジネスを上回る市場規模を実現しています。
ホンマかいなこれ
Xで一歳児がゴミを親に見せつけてくるのを「姑期」と称するポストがバズっているのだが、その引用で枕草子の「二つ三つばかりなる児の、急ぎて這ひくる道に、いと小さき塵のありけるを目ざとに見つけて、いとをかしげなる指にとらへて、大人などに見せたる、いとうつくし。」という箇所を紹介している人がいて面白かった。当たり前だけど弥生時代でも平安時代でも戦国時代でも赤ちゃんは今と同じようにバブバブしてたんだよな
自分は子育て未経験だけど乳幼児は少し油断するとすぐ死んでしまうイメージがあって、大人でもバンバン死ぬような過酷な時代に赤ちゃんが生き残ったというのがなんだか嘘みたいな気がする。もちろん死亡率はえげつなく高かったんだろうけど、それでも現代に何十億人も人類が存在するくらいには赤ちゃんが生き残ってきたんだなあと思うと赤ちゃんもそれを育てた大人もすごい
https://x.com/Alzhacker/status/1877900342282899702
「神経発達に対するアセトアミノフェンの危険性は長期的利益の乏しいエビデンスを上回る」(2024)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38255358/
最新の研究により、一般的な解熱鎮痛薬であるアセトアミノフェンの使用が、自閉症スペクトラム障害(ASD)の主要な原因である可能性が指摘された。
アメリカの研究チームは、約20の独立した証拠から、乳幼児期のアセトアミノフェン使用がASDの発症と強く関連していることを報告した。特に出生直後の投与が最もリスクが高く、臍帯血中のアセトアミノフェン濃度が高いグループでは、低いグループと比較してASDの発症率が3.6倍高かった。
さらに問題なのは、現在の使用実態である。多くの親や医療従事者が37.8℃未満の微熱でも解熱剤を使用している。イタリアの調査では、解熱目的でのアセトアミノフェン使用の74%が38.4℃未満での投与だった。
また、投与量にも問題がある。イスラエルの調査では34.8%の保護者が推奨量を超えて投与していた。アメリカの調査では35%の親が、異なるアセトアミノフェン含有製品を同時に使用しても安全だと考えていた。
この研究は、一般に安全とされてきた薬剤の再評価を促すものであり、特に新生児期から幼児期の使用については、より慎重な判断が必要とされている。
参考文献:The Dangers of Acetaminophen for Neurodevelopment Outweigh Scant Evidence for Long-Term Benefits (2024)
まだお腹が空いたとかオムツが不快とか眠たいとかで一生懸命泣いて、抱っこしたら泣き止んでこっちをじっと見る。
人間って生まれた時は無垢なんだなってしみじみ思うし、生むまで子どもかわいい〜ってタイプじゃなかったけど自分の子供も周りの乳幼児も愛おしく感じるようになった。
これからいろいろ挫折を味わったり不条理な出来事に遭うこともたくさんあるだろうけど、健やかに自分も周りも愛せる人間になって欲しい。
最近Twitterで移民が!とか治安が!っていうのがたくさん流れてくる。一回見ちゃったから類似ポストがサジェストされちゃったんだろうしたくさん見過ぎると病んじゃうから今は猫ポストを一生懸命見てるけど、やっぱりどうしても不安。
もちろん外国人を受け入れることにデメリットしかない訳じゃないとは理解しつつも、国民性の違いや文化の違いからの衝突や摩擦はどうしても生まれると思うし、見境なく移民を増やして目先の労働者数増やすよりも日本国民が出産しやすい環境を作るなり犯罪を犯した外国人に対する対応(即時国外退去させるとか)をもっと強化するなりあるんじゃない?と思ってしまう。
受け入れる側の日本人の知識が不足してることもある。外国人雇っておきながら、「在留期間過ぎてるけど更新後の在留カードは見てません」とか。全てに対して国からの周知と罰則が許すぎる。
性犯罪も怖い。毎月のように教員の校内盗撮のニュース、大人の未成年への強制わいせつのニュースが流れてくる。再犯での逮捕も多いし、捕まって裁判受けて刑務所入るっていう多大な税金かけて更生したはずの人間がまた加害者になって、その度に傷つけられた被害者がいるってことがやるせない。
やったもん勝ちになってる現状、辛い。
選挙は毎回行ってる。他に娘の将来のために何かしておいた方がいいこと、できることってあるのかな。
基本的な防犯については物心着いたら教えるけど、子どもが中学生とか高校生になる頃に日中でも人通りがある夜道でも1人で歩くのは危ないような社会になってたら悲し過ぎる。
私に性欲をむける夫に対して嫌悪感を抱いていた者です。
その状態が異常であると思い、現在は私が関係修復のために努力しているところです。
もしかしたら奥さんはこう考えているかも?の可能性の一つとして私の話が参考になれば、と思います。
子どもと夫を取り合うような、そんな夫ラブな妻で居続けたい!と思っていました。
出産ですべてが変わりました。
出産後は自分自身が「子の生命維持装置」になったように感じました。
私の身体も精神も全て子と繋がっており、子を生かすために全てを捧げる存在になったという感覚です。
とにもかくにも何よりも優先されるべきは子であり、子が快適に過ごすことのできる心地よい住居環境であるという思いが常にあります。
なので、せかせかちまちまと家の名も無き家事をやり続けてしまっていました。全ては子のためです。
出産までは家事はやれるときにやれたらいいね、くらいだった私ですが、少しでも家事が残っていたり、家が乱れていたりすると生命維持装置としての自分の役割が完了できていないので落ち着きませんでした。
綺麗好きになったわけではありません。
すべては、子が百パーセント快適に過ごすためです。
本題です。
家事がまだ残っていたり、家がまだ乱れたりしているにもかかわらず夫から性欲(軽いボディタッチも含む)を向けられると、ゾゾゾッと総毛立つような嫌悪感が生まれました。
この嫌悪感は、子の生命維持装置としての役割が完了していないので、気持ちの上で子との連動がオフになっていないことが原因だと、後から考えてわかりました。
まるで、子供に授乳しているにも関わらず体を求められたようなおぞましさがある、といえばわかってもらえるでしょうか。
こちらとしては子を生かすことで精一杯なのに、そんなことも無視するほど、性欲で我を忘れるなんてケダモノではないか!!という嫌悪です。
妊娠出産まではあんなに場所を考えずにズコバコしていたアツい2人なのにどうして拒否するの!?そんなに子が大事なの!??俺のことも大事にしてよ!!!
と、私の夫は悲しく思っていたようです。
でもこっちとしてはそんな思いは見当違いなんです。
夫のことが好きな「妻」ではなく、子のために生きる「装置」になってるだけなんです。
まだ「妻」に切り替わっていないのに迫られても無理なんです。
じゃあどうやったら「妻」に切り替わるのか、って話です。
簡単です。家事が残っておらず、家も完全に整っており、子にとって快適な環境になっていれば生命維持装置としての役目が終わります。
でもその時って永遠にこないんですよ。
家なんて、一回ご飯食べればすぐ乱れます。床のほこりなんて数時間で生まれます。
じゃあ夜寝るときなら全て一旦家事は完了してるからいいのか?というとそれも違います。
夜の睡眠は、あくまで明日、子を生かすための準備だからです。しっかり睡眠をとらないと次の日の装置の役目としての精度が下がりますから。
夫の性欲を満たすためだけに睡眠時間減らされたらたまったもんじゃないわけです。
じゃあ子供をあずけて夫婦二人で行く旅行先ならいいのか?というとそれも難しい。
頭の中で、帰宅後にやらないといけないことを考え続けるからです。
じゃあ家のことを数日間完全に夫が担当すればいのか?というと、結局その数日が終わったあとに控えていることを考えてしまうし、そもそも普段やってない人が家を100%整えるなんて恐らく無理です。
じゃあ無ずすべがないじゃないか、と。
そうなんです。出産した時点でもう詰んでるんですよ。
外側から妻に働きかけることで生命維持装置モードを切り替えさせようとするのは無理なんです。
ただ、この生命維持装置モードは妻本人にとってもとてもしんどい状態です。
常に神経と視線を張り巡らせて、環境整備に努め続けているので脳のリソースがずっと割かれ続けてるんですね。
本人もこんな状態やれられるなら辞めたいと心の底では思っています。
なので、正攻法は一つだけです。
“本人に自分が生命維持装置モードになっていることを自覚させ、心の平安のためにもそのモードを自発的に辞めるように働きかけつつ、家や子について考える主導権を奪うこと”です。
イメージでいうと、PC業務中に無意識に力を入れて肩の筋肉をこわばらせてしまっている人にそれを指摘したうえで、その業務内で必要な選択をすべてこちらでやってあげることで業務の負担感を減らす、という感じでしょうか。
妻が生命維持装置の役目にある程度の区切りをつけられるように仕組みを整える、といえば伝わりますでしょうか。
例えば、
・平日において妻がやるべき最低限の家事の精選とリスト化とルーティン化
・その月にやるべき/やりたい、普段できない家のことや子のイベントのリスト化
・子や家の予定を夫が主体的に把握し、妻に先んじて、いついつまでに〇〇を用意しないとね、など提案していく
・なくなりそうな調味料の補充や準備を夫もやる
・子の次にやるべき行動(ごはんとかお風呂とか)を夫が先んじて口に出し、そのために必要な段取りを夫婦どっちがやるのかを夫が決める
挙げるとキリがないですが、全てに共通しているのは、
①妻が家の中を整えるために永遠とアンテナをはらなくていいように範囲や上限を設定する
というポイントです。
これで妻が子の生命維持装置として自ら疲弊していくことを防ぐ事が出来ると思います。
それによって、夫と夫婦関係にある「妻」の部分が表出する時間がだんだん延びていくと思います。
「妻」である時間を見極めて、出産前に夫婦2人で行った旅行の話や子が巣立ったら2人でやりたいことの話を折に触れて話してはいかがでしょうか。
だんだんと妻も自発的に「妻」である時間を大切にするようになるはずです。なぜならそっちのほうが自分が生き生きしていることがわかるはずだからです。
長々と書き連ねましたが、じゃあお前はどうやってんだ、という話ですよね。
私は自分が子の生命維持装置として疲弊していることを自覚できたので、1週間の家事を時間割のようにリスト化して印刷し、逐一そのリストをみてチェックしながら動くようにし始めました。
うまく行かないときもありますが、精神的な負担はだいぶ減ったと思います。
それまでは一つの家事をやってる間に次やるべき家事に気づいて…というのを永遠と繰り返してましたから。
また、家のことに対して私だけが主体的に動いているような感覚があり、夫に対していつもうっすらと「無能」と思ってしまっていました。
余裕のない我が社には、自ら考えて動く社員しかいらないのに、実際にいるのは暇ができたらソファでくつろぐ指示待ち人間。私がしっかりしなきゃ!
と自分で首をしめてました。
夫にやってほしいのは、家のことや子のことを主体的に考えて動くこと。
それは家事を全部巻き取ってほしい、という願いではなくて、家のことについて私だけが考えているこの状況を終わらせてくれ!という願いなんです。
一緒に管理職になってくれ!と思ってるんです。
そう言えばいいじゃん、と思われるかもしれませんが、そうやって指示しないといけない時点でやっぱりただの新入社員なんですよ。
指示待ち人間に、指示されなくても私の仕事を私より先にやれ!といっても絶対に無理だと思って絶望してました。
今はそういう思いはそもそも過剰すぎることに気づいたので自発的に肩の力を抜き、夫と夫婦の時間を持てるようにしています。
月初は子を預けて、近所のカフェで1時間程度の夫婦会議をやるようになりました。
そこでその月の家の予定とそのために必要な段取りをすべて確認して共有するようにしています。
また、一日のはじまりと終わりにハグをして互いを労ることも始めました。
気恥ずかしくはありますが。
朝のハグは絶対にそこからセックスには繋がらないので、最初も抵抗感なくはじめられました。生命維持装置であっても労られたくはありましたから。
自分の整理のためにも書こうと隙間時間でチマチマ入力思ったら気づいたらこんな長文になってしまいました。
元増田さんの何かの参考になれば良いのですが。