はてなキーワード: クローゼットとは
11時を過ぎたころ、レイコが暗い顔でやってきた。いつも濃すぎるくらい化粧をしているのに、今日はボロボロだ。毛も半分なくなっている。
「はい」
シャワーを浴び終えたレイコに缶ビールを差し出すと、レイコは黙ってそれを受け取った。
「で、今度は何があったの?」「・・・・・・また、ちょっとね・・・・見てこれ」
話すより見た方が早いとばかりに、タオルを頭に巻いたレイコがトートバッグからハサミでじょきじょきに切られたスカートを差し出した。レイコが好んでこの前も穿いていた、黒のタイトスカートだ。
「なにこれ・・何かのプレイ?」
「違うわよ!この前、上司と昼ご飯食べに行ったんだけどさ、話の流れでそれがぽろっと彼にバレちゃって・・・・・・・浮気だ、って大騒ぎになって、部屋中の家具を倒してれまくって、こんな短いスカート穿いてるなんてお前は売女だ、って、いつも通り最低の言葉で喚いて、クローゼットからスカート取り出してこうされちゃったの」
「うわあ…・・・・・」
レイコはビールの缶を持ったまま、片手でぼろぼろのスカートを握りしめた。
「上司と昼ご飯っていっても、たまたま蕎麦屋で一緒になっただけなんだよ!!! そのとき食べた天ざる蕎麦が美味しかったから、今度一緒に行こうよって誘っただけなのに、お前は誰と食べたんだってしつこくて•・・•・・スカートを切ったあとは、マンションの壁をずっと殴ってた。この赤くなった拳はお前のせいだって言いながら、壁を殴るんだよね。お前を愛してるから、俺はお前じゃなくて壁を殴るんだ、って必ず言うの。もう疲れた・・・・・・」
「それって、もう完全に一線越えてるよね、単なる喧嘩とは言えない状況になってるよね。別れた方が絶対いいよ。これ以上エスカレートしたらと思うとぞっとするよ」
ベッドの上からレイコを見つめると、途端に気まずそうな表情になって俯いた。
「・・・・・でも、根っから悪い人じゃないのよ。彼、今会社が大変で。異動になったばっかりで、ストレスで少しおかしくなってるの。それだけなのよ」
「レイコ、お願いだから彼と一度離れて、それからじっくり考えてよ。私から見るとモラハラ被害者そのものなのにもどかしいよ。どういう状況だろうが、他人を追い詰めるようなやり方で気持ちを発散させるなんて、私は絶対に今の二人の関係はおかしいと思うよ」
「理屈ではわかってるけど…・・・。別れたら死ぬって言うし、私がいなくなったらって思うと…・・・・。もし友達が同じ状況だったら私だってそう言うけど、でもほんとに、彼は私がいないとダメなんじゃないかって思うのよ。彼、それくらい追い詰められてるの。支えたいって思うんだけど・・・・」
「レイコにとって、支えるって、捌け口にされるってことなの?フェアな話し合いもできない相手を支えようとしてもボロボロになるだけだよ。一緒にいたら彼はどんどんエスカレートしていくだけだと思う」「そう・・・かもしれない、けど・・・・・・」
開けずに握りしめたままのビールから滴がおちて、レイコのスウェットにしみ込んでいく。しんとした部屋に、私が握りしめてしまった空き缶の、パキッという音が響いた。それにも気づかずぼんやりしているレイコに、私はタオルを投げた。
「まあ、今日は遅いし、もう寝ようか」
うなず
頷いたレイコは疲れ切っているようで、髪を乾かす気力もないようだった。レイコからぬるくなったビールの缶をとりあげ、床に布団を敷くと、「ありがと」と小さい声で言って布団にもぐりこんだ。
ほへ~アウターやパジャマ・下着カウントしないでも30着とかあってもミニマリストなんやな・・・
(彼・彼女らは、何でもかんでも捨てるのではなく、本当に好きなものだけを所有するこだわりなので、
服好きで、1つのクローゼットに適切に収まる範囲なら、それなりに所有してても別におかしくはない)
ミニマリストをやっていないワイ、アウター除いた純粋な外着は30着もないけど、管理出来ないのでまだ捨てようって思ってたわ
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畳めない人なので、靴下と下着以外は部屋着もパジャマもすべて吊るしてるが、家賃に課金せずセルフ投獄してるから、Tシャツ・ボタンシャツの吊るす場所が無いんだわ
なんやかんや夏は汗かくし、二軍・部屋着Tシャツとジム用Tシャツもあると、近所をぶらぶらする時、ウォーキングした時、気まぐれで大仕事をする時に安心だし、
実際になんやかんや着てるしなと思いつつ、でも吊るす場所ないしな、でも畳めないし皺になるしなっていう・・・
あと、気分が上がらないジャケットとフォーマルなお出掛け着は、着ないんだけど、捨てたら買わないといけないから捨ててない
(レンタルは丈が合わないし、非現実的。購入した方がどう考えても早いが、夏以外のすべての時期で意外と丈直しに日数が掛かる)
買いたくない・・・
最も使用頻度の高い一軍は吊るし、二軍やヘヴィウェイトは畳んで引き出しやボックスに収納する方式を試してみてはいかがでしょうか。 ← 正論
[増田保存部]
妻
半年前ぐらいに結婚して、もうすぐ同棲が始まろうとしているが揉めている。
2LDK+S、(Sのストレージは1畳ほどのクローゼットと物置)の賃貸で、自分が自営業なこともあり、1部屋を仕事部屋にする予定だ。
大きく以下の3つで揉めている。
妻には15万円を食費や生活費として共通の通帳に貯めて、できる範囲でご飯を作ってほしいと頼んだ。
(妻は現在貯金がほとんどないので一旦は妻の分だけでも共同の通帳に入れるのが良いと思ってこのように提案した)
ご飯は休日に一緒にまとめて作ろうと提案しているが、役割分担としてのメインを妻に任せたいと話している。
しかし、妻が難色を示した。15万も払ってご飯を作るのはしんどいということだった。またご飯も作れるか心配だと言うことだ。
自分なりには、15万は妻の今の賃貸と光熱費と同額ぐらい。自分は今よりはかなり負担が増えるため、15万というのも譲歩しての額だった。
LDK以外の2部屋の1つを自分の仕事部屋にすると言うのは物件を探している時から話しており、内見の時に広くて床暖がある方の部屋を仕事部屋にして良いと言うことでこの物件を選んだ。
しかし、賃貸の契約後に妻が一転して、正式には部屋決めを話し合っていないと言われ、広い方を寝室にしないと妻の物が多いため収まらないから変えたいと言われた。
自分としては1日に10時間は過ごす部屋なのと、別で案で1Rの仕事部屋を借りるという選択もある中で、内見で広い方を仕事部屋にしても良いと言うことだったので選んだ物件だったので納得がいかず。
(自分としては家賃を多く払っているからこちらの融通を通して欲しいというのはもちろん主張にある)
(ストレージの使い方)
仕事部屋の場所とも関係してくるが、寝室のクローゼットは妻が使い、仕事部屋のクローゼットは自分が使うのだが、妻は場所が足りないと言うことでストレージを全て自分用で使いたいと言っている。
自分としては、LDKに面した便利なスペースなのでダンボール買いしたペッドボトルのドリンクを置きたいなどの共有のもので置きたいものも出てくるので、妻専用と決め付けずにしておきたいと伝えているが分かってもらえず。
自分には専有の仕事部屋があるのだからというのが妻の主張だと思うが、、、。
妻に説明してもなぜ自分の主張を分かってもらえないか分からない。これでもかなり譲歩しているつもりだ。
(収入差があるのと、自分の事業はうまくいけば今後も伸びるため)自分としてはお互いに一緒に住んでから支え合いながらの稼ぎは還元したいと思っており、そうなったら希望が叶えれるように引っ越そうと伝えているが分かってもらえず。
また、話し合いになると妻は感情的になり話がうまく進まなくなる。
どうしたらよいのだろうか。。。
みなさんの時間の節約とウェイバックマシンの負荷軽減のためアーカイブを載せときます。お礼は一言だけで結構です。
2025-01-04
妻
半年前ぐらいに結婚して、もうすぐ同棲が始まろうとしているが揉めている。
2LDK+S、(Sのストレージは1畳ほどのクローゼットと物置)の賃貸で、自分が自営業なこともあり、1部屋を仕事部屋にする予定だ。
大きく以下の3つで揉めている。
妻には15万円を食費や生活費として共通の通帳に貯めて、できる範囲でご飯を作ってほしいと頼んだ。
(妻は現在貯金がほとんどないので一旦は妻の分だけでも共同の通帳に入れるのが良いと思ってこのように提案した)
ご飯は休日に一緒にまとめて作ろうと提案しているが、役割分担としてのメインを妻に任せたいと話している。
しかし、妻が難色を示した。15万も払ってご飯を作るのはしんどいということだった。またご飯も作れるか心配だと言うことだ。
自分なりには、15万は妻の今の賃貸と光熱費と同額ぐらい。自分は今よりはかなり負担が増えるため、15万というのも譲歩しての額だった。
LDK以外の2部屋の1つを自分の仕事部屋にすると言うのは物件を探している時から話しており、内見の時に広くて床暖がある方の部屋を仕事部屋にして良いと言うことでこの物件を選んだ。
しかし、賃貸の契約後に妻が一転して、正式には部屋決めを話し合っていないと言われ、広い方を寝室にしないと妻の物が多いため収まらないから変えたいと言われた。
自分としては1日に10時間は過ごす部屋なのと、別で案で1Rの仕事部屋を借りるという選択もある中で、内見で広い方を仕事部屋にしても良いと言うことだったので選んだ物件だったので納得がいかず。
(自分としては家賃を多く払っているからこちらの融通を通して欲しいというのはもちろん主張にある)
(ストレージの使い方)
仕事部屋の場所とも関係してくるが、寝室のクローゼットは妻が使い、仕事部屋のクローゼットは自分が使うのだが、妻は場所が足りないと言うことでストレージを全て自分用で使いたいと言っている。
自分としては、LDKに面した便利なスペースなのでダンボール買いしたペッドボトルのドリンクを置きたいなどの共有のもので置きたいものも出てくるので、妻専用と決め付けずにしておきたいと伝えているが分かってもらえず。
自分には専有の仕事部屋があるのだからというのが妻の主張だと思うが、、、。
妻に説明してもなぜ自分の主張を分かってもらえないか分からない。これでもかなり譲歩しているつもりだ。
(収入差があるのと、自分の事業はうまくいけば今後も伸びるため)自分としてはお互いに一緒に住んでから支え合いながらの稼ぎは還元したいと思っており、そうなったら希望が叶えれるように引っ越そうと伝えているが分かってもらえず。
また、話し合いになると妻は感情的になり話がうまく進まなくなる。
どうしたらよいのだろうか。。。
最悪だった。
「老舗」は「ボロ」、
こういう旅館って駐車場が狭いからか、従業員が客の車を運転して駐車場に持っていこうとするんだけど、自分的にこれがもうムリ。
特に今は1年待ちで数週間前にようやく納車された、今までで一番良い車なのでやすやすと他人なんかに触れられたくない。
おまけにカギを預けろなんていう。今どきそんな不用心を強いられるのが嫌だ。
畳はささくれてる、テレビは「世界の亀山モデル」なんてステッカーが貼られた30インチくらいのボロ、
クローゼット(というより納戸?)は建付け悪い。
極めつけはトイレ。なんと今どきウォシュレット非搭載。尻が冷たくないようにホームセンターなんかで売ってあるあったかシートが貼ってあったんだけど、一シーズンは使い古してる感がすごくて座りたくなかった。
そして空調は「弱/中/強」のみのダイヤルがあるだけ。これがバカみたいに強力。弱でもアホみたいに部屋全部が熱くなるから弱→切→弱→切・・・みたいなことをチェックインからチェックアウトのときまでしなくてはならない。
ふとんもペラペラで自分ん家にあるニトリのテキトー布団のほうがよほど暖かくてふかふかしてた。
食堂なんてないから自室に料理が運ばれてくるんだけど、とにかく遅い。
コース料理だったけど、1品からつぎの1品が運ばれるまで15分くらい待たされた。
従業員がみんな60~70歳くらいの人で、仕方ないとしか言えない。
味は「口に合わない他人の家の家庭料理」みたいで、はらぺこだったのに体が拒絶してびっくりしたほどだった。
固形燃料を燃やすアレも当然あったんだけどそれで煮た肉の匂いが部屋中に充満して、しまってる服にも匂いがつくし。
温泉があったので入りにいこうとしたら、部屋にはスカスカすけすけのハンドタオルが1人1枚しか備えられておらず、浴場には一枚もおかれていない。
露天風呂はなぜか底に玉砂利が敷いてあって、痛い痛い。長風呂させないようにしてる?
そんなこんなで何一つ気に入らなかったのに、一人7万円くらいした。正月とかではないときでも5万円以上するらしい。
物価の上昇はサービスの質の全体低下を招いてる気がしてならない。
前述のとおり従業員は年かさの人が多く、節々に「私らのやり方でやらせてもらいます」感がキツくておもてなしを受けてる感ゼロ。
だから朝ごはんは一番早くできるという7時半にお願いしたら、7時に布団をあげに来るという。
じゃあ6時半には起きておかないといけないのかと渋々起きたら、6時45分に起こしに来た。
外はクソ寒いのに「換気させてもらいます」とか言いながら窓全開にされるし。
5分くらいで布団をしまわれたら「もうこのまま朝ごはんの用意させてもらいます」と問答無用で運び込まれる。
食べ終わった後、もよおしたのでトイレに入ってたら「お膳さげさせてもらいます」言いながら入り込まれるし。
(ドアは古旅館によくある格子みたいな戸が別につけられてて、ドアは開錠させられる)
排便の音を聞かれながらガチャガチャと片づけられる食器。ここは実家か?これが家族のようなおもてなし?
私が今回泊まったところ固有の問題っていうのが大きいことはわかってるんだけど、
だけど今まで泊まった「老舗」「家族のようなおもてなし」をうりにしてるところって思い返せばだいたいこんな感じだったような。
価格がそこまで高くなかったから気にならなかったんだけど、今はもう目につきまくり。
ちなみに、帰ってその宿の楽天トラベルでの宿泊者書き込みを見てみたら、ウォシュレットがない不満の書き込みが見つけただけでも6年前にされていた。
宿側の返信は、この件に限らずすべてなし。
ステップバイステップと言いながら「捨てろ」しか言っていない。
片付けの仕方が分からないと言っているだけなのに所定の位置に戻さない人だと決めつけている。分からないと悩む程の人は既にできることはやっている。その上でやり方が分からない部分について聞いているのだろうに。
あと人を呼べとかも全然分からん。焦ったり必要性があったりしたらできるならやっている。せいぜい表に出ているものを押し入れやクローゼットに押し込んでやり過ごすしかできない。何も解決しない。
そういうことを考えずに自分のやり方だけを書く。多分それを他人に言ってフィードバックを得たことが無い。あるいはそれを全く受け取らずに自分が言いたいことだけを言う、話すことが相手に取って虚無の無駄な時間を過ごさせる人だ。
ここにはそういう人が多く居るがそういう人は自覚はある。あるなりに思うことを書いている。
いま、何から手を付けていいか分からない状態であろうから、ステップバイステップで指令を出す。
ex) 服、本、食品、食器、日用品、鞄、仕事関係、ガジェット…などなどもっと細かく分けていってもいい
クローゼット:服、鞄、本:本棚、食品:キッチン下、日用品:キッチン上…
ここまでは、特に難しくもないというか、気力と意志で何とかするしかない部分。
モノを買う前に、まず捨ててから買うと決める。
まとめ買いやセール買いは悪。今使っているモノが劣化した、飽きた、理由は何でもいいがまず捨ててから買う。
部屋の広さに応じて、所有できる物量は決まっている。
モノが乱雑に散らばったり、片せないということはモノの居場所が無いということ。
定位置を決めて、使ったら必ず戻す、小学校で習ったことを忠実に守る。
ex)洗面台、洗濯機周り、風呂、風呂場、風呂場の鏡、コンロ周り、シンク、冷蔵庫、ソファ、デスク、テーブル、テレビ周り…
どれだけ細かくするかは住んでいる部屋にもよるが、好みで分ける。
モノを全て出す。
明らかに不要なもの、1年以上出番が無かったもの、ゴミ、全て捨てる。
たとえば洗面台の周りにごちゃごちゃモノを置く人間がいるが、マジで石鹸だけにしろ。
歯ブラシだろうが髭剃りだろうが、コンタクトレンズの保存液だろうが、必ず所定の位置に戻せ。
垣鍔晶(かきつば あきら、難しいが覚えてほしい)は父も祖父も弁護士のエリート一家に生まれ育ったインテリイケメン弁護士だ
暇空茜の弁護士として知られる
また、暇空に依頼された経緯も耳目を引く
垣鍔はTwitterで当初は実名で活動していたが、闇堕ちして女叩きを繰り返す増田によくいる感じのアレになった
リベラル弁護士の中川卓に執着し、中川が「弁護士 アンバサだよ」と名乗っていたことに由来し「弁護士 カルピスだよ」と名乗り、中川のあらゆる発言をパロディし揶揄するヤンデレホモみたいになっていた
これは暇空→堀口英利の執着にも似ており、女叩きを好む者は結局男好きであるという証明だ
カルピスを名乗りながら暴れ狂っていた垣鍔は仁藤夢乃の強烈なアンチにもなり、ビキニを着ろとか朝鮮人認定とかセクハラや差別的中傷を繰り返していた
そこで暇空が仁藤とぶつかり、垣鍔は「あいつ嫌いなので無料で請け負いまふ!」と暇空にリプをつけて起用された
なんか知らんが垣鍔が暇空に総括された
暇空茜
@himasoraakane
あんなに一緒だったのに♪
ヨッピー関連で垣鍔が暇空の言うことを聞いてくれなかった件も影響か
ヨッピーにはボロクソに言われていた
ヨッピー「なんか垣鍔先生の話と若干ズレてるぽく、話がややこしくなるとあれなのでやはり弁護士さん同士のやりとりに一本化しますね!
クロ澤はよくある暇アノンの一人と思われていたが、弁護士を自称し業開通っぽい発言をしたり、自分語りの数々から「こいつ垣鍔だろ」「カルピスの転生体」と噂された
既出の垣鍔情報を拾い集めてトレースすれば他人でも演じられる範囲ではあるが、だいぶクロ澤晶だった
暇空はこの疑惑に対して、そんな話は聞いていないのでなりすましだと反応した
「カルピス」の垣鍔疑惑にはダンマリのままカルピスとは相互フォローを続けているので、カルピスの方は垣鍔だと認めたようなものだ
カルピスは出会いのきっかけにもなったから許した暇空でも、Twitterをやめられずにクロ澤晶をやっていたことには失望して解雇につながったのではないか
まず言っておくが、自分がダサいと気づいた時点でお前は既に遅れている。 それでも這い上がりたいなら、甘えた気持ちは捨てろ。お前の価値観もプライドも全部ぶっ壊せ。
何から始めるか?そんなの知るか。考える前に動け。 街を歩いて、本屋に入って、ネットを漁れ。情報はいくらでもある。お前が何も知らないのは怠惰でしかない。自分が無知であることを恥じろ。
迷ったら捨てろ。 今のクローゼットを見ろ。その中のほとんどはお前をダサくしている元凶だ。自分のセンスに一切の信頼を置くな。 似合うかどうかなんて考えるな。まずは成功してるやつを見て丸ごと真似しろ。自我なんて邪魔なだけだ。
言い訳をするな。金がない?時間がない?全部嘘だ。 本当に変わりたいなら、寝る間を惜しんででも学べ。金がなければバイトを増やせ。今の自分がどうしようもないことを受け入れろ。
最後に、覚えておけ。お前がどれだけ頑張っても、最初は笑われる。それでもやるかどうかだ。 ダサいまま死ぬのか、這いつくばってでも変わるのか、お前が選べ。
Chat GPT 4o
炎上しそうすぎて大幅改変になった現代ビジネス記事原案を供養。
*
(前編)
私は小中高と地方の公立を出て、浪人して都内の医学部を卒業している。
「東大生の親の6割が年収950万円以上」というデータが話題になったが、地方出身からすると、やはり医学部も華々しい世界だった。
まず医学部では「親が医者」なのは当たり前で、教授や講師と話す時も、世間話は最初に「親御さんは医者?」が挨拶代わりになる。私の体感では、おそらく学生の半数近くが医者の子息だった。
ハリー・ポッターになぞらえて、両親が共に医者という人を「純血」、片方が医者だと「半純血」、両方とも医者ではない人のことは「マグル」と呼ぶ文化まである。「マグル」は家系に医者がいない学生が、自虐的に苦笑いしながら使う単語だ。
しかし、「マグル」の学生も、平均的なサラリーマン家庭出身という人はほとんどいない。みな経営者や士業の家庭で、都心のタワマンが「実家」だった。
出身高校もほとんどがいわゆる「御三家」など、都内の名門私立高校が並ぶ。入学式の日、周りが何故か全員、初対面ではありえない打ち解け方で話していて困惑したものだ。
蓋を開けてみれば元々彼らは中高の同級生だったか、SAPIXや鉄緑会などの有名塾で一度は顔を見知ったメンバーだったのだ。
私のように地方公立校から、塾にも行かずに来たという子は全く見当たらなかった。
*
大学生はお金がかかる。私も美容や服飾、外食や旅行を楽しみたかったので、多い時は週9でバイトを3つ掛け持ちして、必死に時間をお金に変えた。
学費や家賃、生活費などは親持ちだったが、その他は自分のバイト代で賄うように言われていた。
けれどここではバイトを親に推奨されるというのは珍しく、むしろ「禁止」される方が普通だ。特に、家庭教師はOKでも、高卒やフリーターと一緒に働くような飲食店などは禁止されている子が多い。
そのため、そういったバイトをしたいお嬢様は、親に隠れてこっそりやることになる。私も、友達の給料明細の送付先を、私の一人暮らしの住所にするなど「協力」したことがある。
この「バイトをしたい」とはもちろん、お小遣いが欲しいという意味ではない。「人生で一度はやってみたい」「大学生っぽいことがしたい」という、興味と好奇心でやる子が多かった。
こういう子達は、1回で何十万とする美容代や旅行費も全て親の負担だ。ブランド物も親のカードで買い放題。
限度額は聞いたことがないので分からない。この顔ぶれの中で「限度額」などという貧乏くさい言葉を口にすることすら憚られた。
当然、金額を理由に遊ぶ場所を決めることもまずない。味や質、美しさ……綺麗な概念ばかりで話し合いが進む中、頭の中で電卓を弾き、時給計算などしているのは私だけだった。
*
ここまでの話だけ聞くと、「地方出身の庶民が階級社会に直面してショックを受け、格差に悩む」というあらすじになりそうだが、私はそのような気持ちになったことは、実は全くない。
実際のところ、これまで属した集団の中で、大学は一番居心地がよかった。なんせ周りの人間のほとんどが私より頭が良く、私より裕福で、性格も曲がっていないのである。普通に暮らしていて、不快にさせられることはほとんどない。
尊敬できる人ばかりの中に混じり、今までしたことがなかったような華やかな経験を教わることは、とても刺激的で楽しく、毎日が面白かった。
地方公立の狭い世界のみみっちい基準で「神童」だの「お嬢様」だのとくだらないことを言われて暮らすよりもよほどいい。周りのやっていることがバカバカしく思えて退屈することも、足を引っ張られて苛立つこともない。
生まれて初めて自分が全てにおいて下位、いやほぼ底辺に位置する環境に身を置いたが、劣等感を持つどころか、なんて気が楽なのだろうと感動した。
要するに「上には上がある」といっただけのよくある話なのだが、私はその「上」の存在を知って心の底から安堵したのである。
*
(中編)
私が育ったのは地方都市のド真ん中。東京で「都会」と言うと笑われるが、下手に「田舎」と言うと顰蹙を買う、そんな街だ。近くの有名大に行かず、わざわざ地元では知名度の低い都内の大学に行ったのは、その街にとことん嫌気がさしたからだった。
先祖代々続く大病院の家系などではないので、決して高い身分ではないのだが、私も一応、医者の娘ではある。ちなみに、母親は医者ではないので「半純血」だ。
金銭的な理由から受けられない大学もあったし、贅沢三昧という訳ではなかった。だが、本当の意味で生活に困ったことはないと思う。
「全身脱毛の費用を自分で稼いでいる」というだけで、大学の中では十分「苦労人」のポジションだったが、それだけだ。学費も家賃も、いくらかかっているのか知らないまま生きてきた。
そもそも、私の家庭ではそういうことを詮索するのはタブーだった。三階建てのまあまあ広い一軒家に住んでいたが、幼い好奇心で「この家、いくらしたの?」などと聞こうものなら、なんて下品で失礼なことを言うのかと眉を顰められた。
よって親の学歴も自分が大学受験をするまで知らなかったし、収入は今でも知らない。なんとなく肌感覚で予想はできるが、聞いたことはない。
*
わざわざ地方公立の小中高に進んだのは、習い事の練習時間を確保するためだ。物心つく前からピアノやヴァイオリン、新体操などを習っており、そちらを人生の軸に据えたかった。そのため、進級が厳しく勉強時間を取られる中高一貫私立を避けた。
しかし、その選択のせいで、私は信じられない世界を目にしてしまう。
校内のヒエラルキーのトップにいたのは、我が家のクローゼットより狭い団地に住むヤンキー達だ。暴力や窃盗などの犯罪行為、くだらない揉め事が起こるのは日常風景だった。後ろの黒板にはデカデカと卑猥な言葉が書かれ、授業中も大声で教師に反抗する。共用部の壁には穴が開き、「アスベスト発生注意!」と貼り紙がされるも、その意味も理解できない生徒がまた上から穴を開けていた。
一番呆れ返ったのは中学校で、「廊下に繰り返し大便をしてそのまま片付けない人がいる」という全校集会が開かれた時だ。まるで動物園だ。
外で障害を持った通行人を取り囲んでからかい、面白がって恫喝している場面にも遭遇したこともあり、これが同じ人間なのかと目を疑った。
生まれてからこの環境しか知らなかったにもかかわらず、私はこちらの方がよっぽど馴染めなかった。いや、大学の時と違って、馴染む努力をする気にもなれなかった、というのが正しいだろうか。
ことわっておくが最初から「知能」だの「貧富」だの、そういうことで差別意識を抱いていた訳ではない。ただ、そんな概念が生まれる前の、何も知らない子供の目からしても、違和感を覚えることがたくさんあった。
何か作業をする時、見るからに効率の悪いやり方で苦労しているのが理解できなかった。建設的な話し合いができず、どれだけ分かりやすく説明しても話が通じないことが不思議だった。卑猥な話で大喜びするのも、暴力で強さを誇示するのも、正直バカバカしいと思っていた。
*
何よりも嫌だったのが、その層に漂うあの独特な僻み根性、卑屈な被害者意識のようなものだ。
クラスでナルミヤの服が流行り、皆がメゾピアノやポンポネットの服を自慢する中、私はいつもラルフローレンやバーバリーの服を着ていた。ナルミヤに興味もあったのだが、親の趣味で買ってもらえなかった。
その時、私は価格の差など何も知らず、愚痴のつもりでこう発言してしまう。
「みんないいなあ、うちの親、ラルフローレンばっかり買ってくるからもう飽きちゃう」
たったこの程度であからさまに数人の目つきが変わり、その後も悪意を持ってこの発言が拡散された。
子供が「他人の服をそうやって価格で値踏みしており、それを恥ずかしげもなく表に出す」という感性は初めて見るものだったし、それが物凄く卑しく思え、正直ドン引きしてしまった。
自分の性格が良いというつもりは全くないが、もし私が逆の立場になったら、そんな態度は絶対に取らなかっただろう。そのような言動は「悪い」というよりも「恥ずかしい」からだ。
たとえ内心で反感や嫉妬は覚えたとしても、そういう行動は自ら「私は負けています!可哀想な貧民です!」と宣伝して歩いているとしか思えないではないか。
別に私にとって服は値段ではなく、ナルミヤは負けではなかったのに。
*
万事がそういった雰囲気だった。
あまり勉強をしすぎるとバカにされるので、「カースト上位」のグループに属している子は実は勉強ができても、学校のテストではわざと悪い点を取るなど工夫していた。実際に勉強している時間を「テレビを見ている」と嘘をつき、親から聞いた内容を覚えてから学校に行くという話も耳にしたことがある。
何もかもが面倒くさかった。先入観などなくても反射的に、彼らに対して「卑しい」という軽蔑が沸々と湧いてきて、止められなかった。
お金や学力のあるなしなんてどうでもいい。ただ、それによって勝手に「見下された」「自慢された」と思い込んで攻撃性を発揮してくる、その人間性を見せられるとやはり「見下す」以外の感情が湧かない。
そういう人を表すぴったりの言葉は「育ちが悪い」しか思いつかないのだ。
そして、その思いが強くなればなるほどに、そんな低俗で差別的な感情を持つ自分に対してもまた同じように「卑しい」と自己嫌悪に陥った。
よく「人を見下している」「お高く止まっている」と悪口を言われたが、次第にそれが事実になってしまっていることも自分では分かっていた。
やがて進路を変更して医学の道に進んだ私は、この自らの醜さにも似たもう一つの「卑しい世界」を嫌というほど味わうことになる。
体力面の自信のなさから、ほとんどの医学部生が就職するような「ブランド病院」とは程遠い、「ハイポ(仕事量、労働時間が少ない)だけど治安が最悪な風俗街の病院」に就職したのだ。
*
(後編)
立地や将来性、指導体制などを考慮せず、「あまり働かなくていい」「給料が高い」というだけで風俗街の病院に流れ着くような医者は、まあロクな層ではない。街の治安と相応に、職員の民度も低かった。
病院があるのは中途半端な田舎だ。ここでは娯楽が、酒と性とギャンブルとゴシップしかない。
都会で大学生活を過ごした同僚たちも、その鬱屈した思いからか、段々と空気が荒んでいった。
数ヵ月経つ頃には、口を開けば下ネタと自慢や武勇伝、他人の悪口や噂話、そして「女性職員の容姿を採点し、デブやブスと言って大笑いする」といった、聞いているだけで気が滅入るような下卑た話題ばかりが出るようになった。
百歩譲って内輪だけの飲み会でやってくれればいいのだが、職場の男女共用のスペースで大声を出して話しているのは、流石に品性を疑ってしまう。
「このバッグは何十万円した」「今月はいくら使った」などという、赤裸々すぎる金額事情をストレートに自慢してくるのにもびっくりした。今まで出会った医者の中で、そんな恥ずかしいことを嬉々として吹聴する人間は一人もいなかった。
彼らの鬱憤の矛先は、「見下している相手」により強く向けられる。
*
立地が立地なので患者層もあまり良くなく、社会的に地位が低かったり、生活に困っていたりする患者が多い。それをストレス解消とばかりに、裏で笑いながら蔑むのが、病院の常になっていた。
気持ちは分かる。確かに、あそこまでかけ離れた階層の人たちと関わるのは、正直つらい。頭がおかしいのかと思ってしまうようなクレーマーもいる。貧困のために清潔が行き届いておらず、吐き気を催すような悪臭に涙目で耐えて処置をすることもある。病院に来ているのに、こちらが一生懸命になっても、まるで治す気がないのか?という横柄な態度を取る患者もいる。
救急車がタダだから、生活保護は医療費がタダだからと、まるでタクシーや無料相談のように使う人のせいで、本当に必要な人に医療が行き渡らなくなることもある。
特に槍玉に挙がるのは「せいほ(生活保護)」と「プシコ(精神疾患)」、「痴呆(認知症)」である。他にも、「ホームレス」「反社」「デブ」「ババア・ジジイ」「底辺」「貧乏」「キチガイ」など、診察室を一歩出れば、とても患者には聞かせられないような、ありとあらゆる差別用語が飛び交った。
*
バカにされるのは患者だけではない。看護師も同様だ。ある同期が看護師に怒られた時、「大学を出てないから分からないんだろ」「低学歴が」とあまりにも直接的に吐き捨てるのを聞いたことがある。
一方で看護師たちの当たりも強かった。いや、当たりが強いというか、私達とは、元々装備している語彙がそもそも違うのだ。
特に怒っている訳ではなくでも、「ちょっと邪魔!」「うるさいよ」といった風な、私達が「初対面の人に対して一度も発したことがないような言葉」を、まるで当たり前のように使ってくるのだ。
これにはかなりギョッとする。私達が急いでいても「すみません、ちょっとよけてもらえますか?」と言うのは、別に敬っている訳でも遜っている訳でもなく、これしか適切な語彙が浮かばないからだ。
根本的な問題は、学歴や収入の高低ではなく、培われた文化の違いなのだ。「そんな風に人間を扱う文化」に染まりたくない気持ちが勝り、同じ土俵で言い返す気にもなれない。
病院の同僚医師たちも、私立医学部を卒業している人間が多く、元々それほど育ちは悪くなかったはずだ。しかし、あまりのカルチャーショックに耐えられず、段々と人格が歪んでいった……いや、歪めていくしかなかったのかもしれない。
地方にいた頃の私のように——。
*
医者や政治家など「救う仕事」をする人間に、できるだけ庶民の感覚を取り入れるための方策として、「学費を下げる」「お金が足りなくても成績優秀者が医学部や名門大学に入れる枠を作る」といったことが推奨されているのをよく見る。
実際に、現状の医師たちの間でも、「国立は苦労していて性格が悪い」「私立は裏口で頭が悪い」といった論争があり、お互いに見下しているような風潮が一部ある。
それを、もっと幅広い層の人間を混ぜたからと言って、お互いに馴染めるとは思えないのだ。
同業者の間で「もし自分の子供を行かせるなら私立がいいか、公立でもいいか」という話が出ることがある。この話題は、温室から一度も出たことがない人ほど「公立でもいい」と言いがちだ。
公立の良い所として、「早いうちから色々な階層の人と関わって免疫をつける」というものが挙げられるが、私はそれこそが最大のデメリットだと思っている。皮肉なことに「その経験の多さ」こそが、差別や偏見、選民思想を強め、分断を生むことになるのだ。
免疫どころか、触れれば触れるほどウンザリして、アレルギー反応を起こすようになってしまう。様々な階層の人間の存在を見せたいのなら、同級生として一緒くたに扱われるのではなく、ボランティアでもすれば十分ではないか。
だからこそ自分が多様な層と関わった経験があったりする人ほど「子供は絶対に私立」と言う。もし他が全て同じ条件なら、学費の「高い」方に行かせたいという発想すらある。
「知らなくていい世界を知らない育ちの良さ」というのは、その後いくらお金を積んでも手に入らない。一生ものの財産だ。
社会の下層と徹底的に隔離され守られてきた人は、「みんな同じ人間。差別は良くない」という綺麗事を良い意味で本気で信じ、汚れのない心で生きていける。
もしかしたら私の親は、私を「世間知らず」にしたくなかったのかもしれない。だが私は「知ってしまった」ことを、後悔している。
もし子を持つことがあったら、我が子には私のような性根の歪んだ人間になってほしくない。
増田は裸の王様とファストファッションというタイトルの童話を知っているかな。
この物語は、ファストファッションにハマった王様の物語です。最新トレンドを追い求める王様は、毎週新しい服を買い、クローゼットを埋め尽くしていました。そこに現れた二人組の詐欺師がこう言います。「王様、この服は特別です。見る目のある人しか素晴らしさが分かりません。」
王様は高額な料金を支払い、その服を即座に購入。しかし、それはただの透明な布。王様は「見る目のある者としてふさわしい」と信じ、透明な服を着て町を歩きます。周囲の人々は気まずそうに褒め称えますが、一人の子どもが叫びました。「王様、それH&Mで似たようなの売ってたよ!」
王様はショックを受け、衝動買いをやめると同時に、「本当に必要なものだけを買うべきだ」とファッションに対する意識を変えました。そして、透明な服を捨て、村の仕立て屋で手作りのシンプルな服を愛用するようになりました。
この物語の教訓は、「見栄を張るより、本当に自分に合うものを選ぶ方が価値がある。」です。
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
『東京サラダボウル』は真面目な漫画だし作者はそんなつもりではないかもしれないが、腐女子の理想みたいなシチュエーションよな
この作品の主人公は二人、警視庁の女性刑事と、中国語の警察通訳人の男だ
親の仕事の都合で長く中国暮らしをしていた通訳人は、1997年までは同性愛が違法でいまだ白眼視の強い中国文化の影響を受け、同性愛者であることに後ろめたさを抱くクローゼットゲイだ
一方で恋人は東京のゲイコミュニティに入り浸っていたので、カミングアウトこそしていないものの「別にバレてもいい」ぐらいの軽さだった
男社会の警察ではそういったものへの蔑視は一般の会社よりも今でも厳しく、
結婚したり子育てしたりという通常のルートを歩めない分出世願望のあった通訳人は、なおさら絶対にバレてはいけないと思っていた
そういったゲイ観の違いの果て、恋人は不正スキャンダルに巻き込まれていたが通訳人に相談しないまま追い詰められ自殺してしまう
通訳人は、よそよそしく頼りがいのない自分のせいだったのではないと悩みながらも、秘密の関係であるため誰にも吐露できなかった
その不正スキャンダルが尾を引き大きな事件に発展した後、通訳人は恋人との間に起こったことを女性刑事には打ち明けようと決意し、
「あんたにしか話せない」と泣き、女性刑事は通訳人を抱きしめて話を聞いた
あくまでも捜査上のパートナーとして!互いへの恋愛感情は一切なしで!ゲイの悲しき色恋話を!イケメンを抱きしめながら聞く!
無表情がデフォの大柄な男がはじめてボロボロ泣いて、小柄な女が下から支えるように抱きしめるんだぞ!
びゃ^~
1. 冷蔵庫
シャープのどっちからでも開くやつから,パナソニックの550Lクラスに買い換えた。
一昨年くらいから,パナソニックの大型冷蔵庫は指定価格になっているのでどこで買っても値引きなどはない。
ここれへんがいま難しくて,冷蔵庫は大して機能変わらないので型落ち狙うのがいいが,価格低下が読めない。
なので,指定価格以前の大型冷蔵庫をアウトレットで買おうと目論見,半年くらいネットでウォッチしていた。
ソフマップとかなら中古ではでていたが,決め手にかけて,たまたま家電アウトレットにいったら,まさに狙っていたパナソニックの大型冷蔵庫があった。
値札もついていない搬入直後っぽかったので,店員さんを呼んで値段を聞いたら,めちゃくちゃ安かったので即決(たしか16万くらいだった)。
さすがにでかい冷蔵庫は便利。微凍結パーシャルもけっこうよいが,どれくらい賞味期限が延びるかはイマイチ把握できない。
2.掃除機
マンション購入時に充電式掃除機用に,クローゼットにコンセントをつけたのもあり,巷で評判がいいダイソンが気になったので買ってみた。
前から買いたかったが家族から高すぎる&コードつきの方がパワーがあると反対されていた。
買ってみて,これはよかった。たしかにパワーはないのかもしれないが,ヘッドが優秀なのが大きい印象。
子どもがご飯よくこぼしたり,猫が猫砂まき散らすので,クローゼットからパッとだして使えるのが特に助かる。
3.エアコン
通販で業務用を買うのが安いようだったので,通販で取り付け込みで買った。
取り付けは暮らしのマーケットに頼んだ方がいいという話らしいが,今回の業者はいい人だった。
寒冷地なのでリビングの畳数より少しだけ小さめのズバ暖にした。ズバ暖は評判通り暖かい。
エアコン買う時に色んな家のエアコン(の室外機)を見ていたが,ズバ暖採用率高いね。
ちなみに,旧居までは石油ストーブを使っていたが,現居は機密性が高いので石油ストーブ使ったら,一気に空気が悪くなって絶対無理だった。
4.ドラム式洗濯機
15年くらい前に買ったビックドラムを素人ができる範囲で内部分解してほこり掃除などもしていたのだが,ついに限界だったのでビックドラムに買い換えた。
これもたまたま電気屋にいったら,,日立フェアをやっていていて,目玉商品として返品帰りのビックドラムが価格コム最安値より安く売っていたので買った。
昔と違っていまは,ほこりが溜まりにくいようになって,性能的には違いは余り感じないが,ほこりについては期待している(まだ,溜まるほど使ってない)。
5.食洗機
マンション買うときに食洗機も買った。リンナイの深型にしたが,これは後悔している。
ミーレとかのフルオープン型にすればよかった・・・。
以上。
冬物の衣料を出そうとしてクローゼットをひっくり返していたら、去年か一昨年に買った無印良品のダウンベストらしきものが出てきた
小さく潰れてシワだらけになって、もはや原型がわからなくなっている
それもそのはずだ。手入れがめんどくさくて、洗濯機で洗ったあと乾燥機にかけていたからだ
このダウンベスト、手洗いしろと洗濯表示に書いてあるが、そんな手間はかけていられないし、着ていると汗臭くなってしまうので、洗濯機で洗っていた
これはもう着れないかな、捨てようかな、と思ったが、捨てる前に、ハンドスチーマーで蒸気を当ててみた
そしたら、ぺちゃんこだったベストが急に膨らんできて、表面の皺も伸びて、買ったときのような姿にすっかり戻った
膨らんだことで断熱性が復活したらしくて、着て歩くとすごく暖かい
特にオチはない話だけど、捨てる寸前だったダウンベストがぷっくり膨らんで、あっというまに復活したのがなんだか愉快だったので、また洗濯して蒸気を当てて、とりあえず今シーズンは着たおそうと思う
・ペアマノン
・GU
・マーキーズ
・BRANSHES
このあたりのブランドは比較的お洒落で安価だと思います。比較的小さい子向けのブランドですが(小学校高学年とかだったらごめんなさい)、デザインはどれも大人っぽく小学生でも着られると思います。
それでも毎年買い替えるには大変な出費だと思うので、このブランド名をメルカリで検索してサイズで絞るとより安く見つけられるかと。
田舎住みで周りに店がないため、娘が産まれてからこれらのブランドをひたすらメルカリで検索かけて購入してきましたが、どれも1年か2年着るには十分なクオリティで手に入りますし、値段も1000円以下で手に入ります。
・ペアマノン
・GU
・マーキーズ
・BRANSHES
このあたりのブランドは比較的お洒落で安価だと思います。比較的小さい子向けのブランドですが(小学校高学年とかだったらごめんなさい)、デザインはどれも大人っぽく小学生でも着られると思います。
それでも毎年買い替えるには大変な出費だと思うので、このブランド名をメルカリで検索してサイズで絞るとより安く見つけられるかと。
田舎住みで周りに店がないため、娘が産まれてからこれらのブランドをひたすらメルカリで検索かけて購入してきましたが、どれも1年か2年着るには十分なクオリティで手に入りますし、値段も1000円以下で手に入ります。
彼女はいつでも大学に行く用のクソデカリュックを持ち歩いてる。
講義終わりのデートなら分からなくはないが、夢の国デートにまで持ってきたのはさすがに引いた。
中に大切なものが入ってるのかと思えばそうでもない。
3年間分のレジュメや落書き、高校のときのプリントまで入ってるファイルと図書館の本。ほぼ紙。あとはスマホと財布とノーパソだが大事なものと言えばそれしかない。
お泊まりのときも持ってくる。下着やら着替えは2、3泊分くらい俺の家にあるので、クソデカリュックは必要ない。
お泊まりならいいんだけど、渋谷とか池袋まで遊びに行くときも持ってくるのが一番キツい。服屋とか入ると明らかに邪魔になってる。ちょっと芋っぽい垢抜けきれてないところが可愛くて好きなんだけど、これは芋すぎてこっちが恥ずかしくなる。
去年、大学生がよく使うデカいトートバッグをあげたんだけど、前に家に行ったら未開封のままクローゼットに入ってた。無地のやつだからダサいから使いたくないとかじゃない。彼女もシンプルなデザインのものが好きだし。そのとき、聞いたら「これを背負ってないと不安」だという。多分、精神的な何かだと思う(実際かなり情緒不安定)
朝の陽光が容赦なくライスシャワーの部屋に差し込む。湿気を帯びた空気は、まるで呼吸をするのも億劫になるような重苦しさだ。
昨日までの悪夢が蘇る。カーディガン、ニットベスト…そして、あの視線。
薄いグリーン地に白いレースがあしらわれたブラジャーとショーツ。清楚で可憐なデザインは、ライスシャワーのお気に入りだ。しかし、この可愛らしい下着が、人目に晒されるのは、耐えられない。
「今日は…これを着て…!」
「さすがに…やりすぎ…かな…?」
一瞬、躊躇するも、ライスシャワーの決意は固かった。この暑さの中で、冬物のコートを着るなんて、正気の沙汰ではないかもしれない。でも、あの屈辱を味わうよりは、ましだ。
「…暑い…」
コートの中は、まるでサウナのようだ。汗が滝のように流れ落ちる。白いブラウスは、肌に張り付き、不快感を増幅させる。
それでも、ライスシャワーは、歩みを止めなかった。
駅に着くと、ホームはすでに人で溢れかえっていた。
「はぁ…」
ため息をつきながら、ライスシャワーは、人混みをかき分け、電車へと乗り込んだ。
冷房は効いているはずなのに、人の熱気で、車内の空気は生ぬるい。ライスシャワーの汗は、止まらない。
周りの人たちは、みな暑そうにしている。中には、顔をしかめている人もいる。
実際には、ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが漂っていた。それは、周りの男たちの心を惑わせるほど、魅惑的な匂いだったのだが、ライスシャワー本人は、そんなことに気づく由もなかった。
ライスシャワーは、そう自分に言い聞かせ、少しだけ安心した。少なくとも、下着が透けることだけはない。
その時だった。
「…え…?」
轟音と共に、ライスシャワーの視界が真っ白になった。
「うわあああああああああああああああああっ!!!」
「ううっ…、やっぱり…私は…」
コートを失ったライスシャワーは、白いブラウスと紺色のスカート姿。ブラウスは、汗で透け、中の下着が、周りの人の目にさらされている。
「どうしよう…どうしよう…」
ライスシャワーは、パニック状態に陥った。周りの視線が、まるで無数の矢のように、ライスシャワーの体を突き刺す。
薄いグリーン地に白いレースがあしらわれたブラジャーは、ライスの小さな胸を上品に包み込み、汗で濡れて、その繊細な模様をより際立たせている。スカートも、汗で太ももに張り付き、下着のラインが透けて見える。
「見ないで…お願い…見ないで…」
ライスシャワーは、心の中で、そう叫んでいた。
周りの視線は、ますます強くなる。ライスシャワーは、まるで、衆人環視の中で裸にされたかのような恥ずかしさに、顔を真っ赤にする。
「ううっ…もうダメ…」
「お兄さま…どこ…」
心の中で、お兄さまに助けを求める。
「こんな時くらい…そばにいてくれてもいいのに…」
その時だった。
「ライス──!!」
「お兄さま!?」
ライスシャワーは、驚いて窓の外を見た。
「助けに来たぞ──!!」
「お兄さま!?」
「…なんで…?」
お兄さまは、役に立たなかった。
「…もう…頼りにならないんだから…」
ライスシャワーは、失望と共に、お兄さまに悪態をついてしまった。
電車は、容赦なく走り続ける。車内は、相変わらず蒸し暑く、ライスシャワーの汗は、止まらない。
白いブラウスは、汗でびっしょりになり、中のブラジャーがはっきりと見える。スカートも、汗で濡れて、体のラインに張り付いている。
ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、さらに強く漂っていた。
それは、またも周りの男たちの心を惑わせていたが、ライスシャワー本人は、全く気が付いていなかった。
周りの視線は、ますます熱くなる。ライスシャワーは、耐えきれず、顔を覆った。
「…もう…どうなってもいい…」
そして、ようやく、電車が駅に到着した。
「ふぅ…」
ホームに降り立った瞬間、ライスシャワーを襲ったのは、容赦のない太陽の光と、湿気を含んだ熱気だった。
「ううっ…」
汗は、滝のように流れ落ちる。ブラウスは、完全に透け、中のブラジャーが丸見えだ。スカートも、汗でびっしょりになり、下着のラインがくっきりと浮かび上がっている。
ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、周囲に広がっていく。
ライスシャワーは、うつむき加減に、ウマ娘の集まる学校へと向かった。
ライスシャワーは、心の中で、そう呟いた。
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Genimi使用
不倫を疑ったら下着入れを毎日確認する。女は男ができると新しい下着を買うか普段つけない下着を選ぶからだ。特にショーツは変化が現れやすい。
まずは下着の位置関係と普段使っている下着を把握する。勝負下着は奥にあることが多いので、その下着がなかったり位置関係が崩れたら怪しさ満点だ。別場所に隠していることもあるので、隠せそうな場所は洗いざらい調べる。クローゼットが一番可能性は高いが、あなたが普段見ない場所も徹底的に調べる。このとき、物色前の写真を撮っておいて、元通りにできるようにしておく。女は領地の繊細な変化に気づきやすい。
嫁とセックスレスが続いていて新しい下着があったら98%黒だと思っていい。女がどんな言い訳をしたところで、脱がされた自分を想定して買うのが下着だからだ。そして、新しい男がいないと無頓着になるのが下着だ。匂いも嗅いでおこう。柔軟剤の違いで使用前後がわかることもある。
また、前述の理由から、下着を買うのが趣味という嫁も不倫の素養があると思っていい。下着を買いまくる女は性欲が高まっている。それが真理だ。下着は脱がなきゃわからないものだ。年がら年中一緒にいて、何もかも見せあった旦那のためだけにそこまでコレクションする必要はない。少しのわだかまりでその性欲は外部に向くだろう。
あなたの嫁はどうだろう?そして、不倫しているあなたはこの説をどう思う?女の不倫は下着にすべて現れる。どこまで用意周到な女であろうともだ。