はてなキーワード: 海外旅行とは
親父が何やら見たことのない顔つきでこう言った。
「宝くじ、売ったろか?」
宝くじをヒラヒラさせながら、親父は続ける。
「ところで全然関係ない話だけどな、宝くじの賞金ってのは非課税なんだよな」
「でもよぉ、賞金貰ってから俺が死んだとして、金が残ってても相続税が発生しちまうよな」
「俺の後先なんて短いもんだし、大金持ってても仕方ねぇ」
「お前が一発当てて、たまに小遣いくれたらそれで十分なんだよ」
「海外旅行、豪勢に行きたいって言ってたよな?宝くじ当てたら行けるだろ」
早口でまくし立てて、傍らの朝刊に視線をやった。結果が載っているのだろう。
「あまり、深くは聞くなよ。で、どうするんだ宝くじ、買うか?あ、買うまでその新聞は触るな」
親父の顔を見ると、興奮してるような喜んでるような、複雑な顔つきだ。正直、気持ち悪い
本当か?そういう事なのか?そんな、そんな・・・・
鼓動が高くなる。高額当選者の末路ってロクなことにならないなんて話を思い出す。気が早いな。
もう冷静ではいられない。財布から札を取り出し、最敬礼で親父殿に差し出す
「旅行、楽しんで来いよ。」
新聞の日付は4/1だった
なんか、何かにつけていろんな人に
みたいなことをいわれることが多い
別に金持ちって自慢してるわけでもないし、海外旅行に行ったとかホテルのスイートに泊まったみたいな話をしてるわけじゃないけど、
地元でそこそこ名の知れてる会社をやっているので親しくなっていて素性が分かると、「あの会社の社長一族なんだから金持ち」と思われちゃうのはもうどうしようもない
なにかにつけてチクチクとそういうこと言われるからなんか疲れてくる
でもそういうこと全然言わない子もいて、だけどその子の生い立ちを聞いて今の生活を見ててもお金がけっしてたくさんあるわけじゃないのに、全く嫌味じゃないんだよね
そういう人とは仲良くしちゃうし好き
「まだ、結婚しないの?」
としか答えてこなかった俺が、その数年後、結婚することになった。
ただ、一つ言うなら、
「人生に飽きた」
一人暮らししていた為、全く贅沢はできなかった。
レトルトカレーや半額の総菜でなんとか食いしのいでいたものの、ある日、会社から「業績不振によりボーナス全カット」とのお達し。
正直、この年一回のボーナス頼りで生きていた為、ここで会社を辞める決心が固まった。
最初は知人からの仕事しか無かったものの、その一本が広がっていき、ありがたいことに起業一年目から食べていけるだけの金額は稼ぐことができた。
そして、その数年後。
一つの目標としていた「月収100万円」という数字を達成することができた。
よく頑張った俺!
頑張った証に、好きなものを買っていい!
そう胸を高鳴らせ、思い街に足を運ぶ。
ところが、何も買いたいものがない。
何を手に取っても、「別になくても良いかー」と棚に戻してしまう。
結局、1,500円くらいのいつもよりちょっと高いランチを食べて、家に帰ってきてしまった。
一日、一万円すら使うことのできない寂しい男だ。
その日から、視界に色がなくなった。
無力だ、やることがない。
仕事はあるのだが、それ以外はなにもない。
このときは、毎日が退屈すぎて、ワクワクを探し回っていた気がする。
で、ある日、気づいた。
お金を使うにも、適性があるのだと。
毎日、夜の街に出歩いて、キャバクラで散財できる人もいれば、俺みたいに夜の街が苦手な人もいる。
海外旅行が好きな人もいれば、俺みたいに外国に興味がない人もいる。
大きくてかっこいい車が好きな人もいれば、俺みたいに車なんて走れば良いみたいな人もいる。
結局、俺が興味を持てるものが少なすぎるって話にはなるのだが、
とにかく世の中には、
がいるってことだ。
俺みたいにお金を使えない人がお金を持ったって、別に人生は楽しくならない。
そんな無機質な日々を過ごしていると、とあるきっかけで今の妻となる彼女と出会う。
ただ、期待しないで欲しい。
彼女ができたくらいじゃ、俺の心は変わらない。
休日の隙間は埋まったけれど、それでもやっぱり退屈だった。
自分でも心配になるのだが、このときの俺に「愛」はあったのだろうか?
正直、覚えていない。
「俺はもういいや、この彼女を支えるために、残りの人生くれてやる」
そして、今。
子供も三人いる。
毎日、子供たちに翻弄されて、100万あった月収も今や20万程度しかない。
貯金もなぜか全くない。
今や一人でゲームなんてする時間はないし、友達と旅行に行く暇もお金もない。
独身者の過半数が出会い方がわかってないってアンケートが話題になっているけど、現代人の恋愛ってぶっちゃけ詰んでない?
日常のなかで付き合う相手を探そうとすると下手したら犯罪者扱いされる。
必然的に恋愛したかったらマッチングアプリや婚活市場に参入しなきゃいけないんだけど、イケメンかハイスペ持ちしか勝てない苛烈な競争に参加させられることになる。
イケメンでもハイスペ持ちでもなければぶっちゃけ恋愛できないでしょ、これじゃ。
マッチングアプリで勝ってるやつの状況を聞いたらわかるけど擬似的な一夫多妻になってるよ。
以下の命令を入れるといいよ。
・タメ口で
・段落なしで
たったこれだけ!
他にも入れるなら
「◯◯になりきって」
「体験談風に」
もいいよ。
例として次のような文を出力してみたよ。
「タメ口で、段落なしで、弱者男性になりきって、体験談風に書いて。テーマは婚活であった変な人」
この前行った婚活パーティーで会った女性の話なんだけど、初めて会って5分もしないうちに、「私、結婚するなら年収1000万以上で、家事もちゃんと分担できる人じゃないと無理です」って真顔で言われた。
ちょっとびっくりして「年収1000万ですか…」って返したら、「え、そうじゃないと結婚しても幸せになれないし」って当たり前みたいな顔で言うわけよ。
それで話を続けてみたら、「毎年海外旅行はマストで、将来的には都内にマイホームがいいなぁ」とか「友達とのランチも制限なく行けるくらい、自由でいたいんです」って、まるで雑誌の夢プランを読み上げてるみたいな感じだったんだよ。
内心ちょっと引いてたんだけど、まあ礼儀だと思って聞いてたら、「家事ってどうですか?あなたがほとんどやってくれるのが理想なんですけど、できそうですか?」って聞かれて、さすがに「これは合わないな」って確信した。
しかも「親との同居とか一切考えてないんで、その辺もクリアしてないと厳しいかも」とか言われてさ…。
あと、あまりにもAIぽい言い回しは少し直すとより増田っぽい文になると思います。
みんなもレッツトライ!
ある時ふと「このまま二人で過ごす人生も悪くないけど多分もうすぐ飽きてくるだろうな」と考えることがあった。
美味しいものを食べる、海外旅行をする、性行為に溺れる、そういった娯楽はやり尽くしたからだ。もっと言えば「やり尽くした」と思うボーダーが互いに低かった。子どもがいないことで叶う自由に飽きたのだ。
何より自分には「子供を欲しいと思わない理由」が特にないことに気付いた。
「子供を欲しいと思わない理由」はいくらでも思いつくだろう。例えば、育てられるか不安、この世に迷惑をかけるのが嫌、まだまだ遊びたい、自分が味わった不幸を再生産したくない、そもそも配偶者があまり好きじゃない、子どもがそもそも好きではない、等。
自分には運良く、そういう考えがカケラもなかった。これはひとえに自分が非常に恵まれているからだろう。
裏を返せば、子どもを欲しいと思う理由もそんなになかった。もしあるとすれば、子を産み育てたことがあるという経験が欲しいためだろう。その経験がないまま生きていくのは、どことなく「人生エアプ」感が自分の中にあるからだ。
経験していないくせに偉そうに物を語ることを極力やらない(=エアプをしない)のが自分の信条なので、ならば自分も出産や育児を経験すべきだろうと思った。
妊娠が分かってからは、大勢の人々が君の誕生を心待ちにした。マタニティマークに気付いた人が席を譲ってくれることもたくさんあった。これには性別関係なく、スーツケースを持った出張のおじさまや、仕事帰りで疲れているであろうおじさまが席を譲ってくれたこともあった。そういう親切な人々は、お腹の中の我が子を間接的に大切に扱ってくれるのと同義だ。
夫も毎日お腹の中の君に話しかけたり、お腹を撫でたり、名前を一生懸命考えたりしてくれた。
子どもを産むに至る理由はくだらないかもしれないが、それは我が子を大切に育てたい気持ちとはなんら矛盾しない。
何より産んでよく分かった、我が子があまりにも可愛すぎる。生後2週間の泣き声なんてホェホェしてて可愛いものだ。小さくてあたたかくて、いい匂いがする。睡眠が細切れでも、君のぬくもりでやさしい気持ちになれる。
一生大事にしたい。産んでよかった。今後もそう思えるといいな
齢三十を迎えてからというもの「人生こんなもんか」という感覚が頭の中をついて離れない。
かといって希死念慮はなく、どうにか人生を前に進めたいのだが、どうにもこうにもこの思念に阻まれている気がする上に、具体的なビジョンもない。
諸先輩方にこの年代で同じような感覚を経験し、払拭できた人がいれば助言をいただきたい所存。
年齢は30、性別は男。
それなりに良い大学を出て、就職と同時に一人暮らしを始めて以来東京在住。
経済的な苦しさはない。
加えて、恥ずかしいことにセックス依存気味で、週末はマチアプ等で知り合った女を家にあげていることが多い。
このため、完全に自分が原因なのだが、あまりに身体を許してくれる女が多いため若干女不信気味。
就職から9年余、新卒の頃のような不器用さはなくなり、仕事も卒なくこなせる。
ただ、新鮮な刺激や、何かを切り開いていくような高揚感は既にない。
友人との交友、目も眩むような恋愛や同棲生活、ワンナイトの愛、美味しい料理に高い酒、海外旅行、転職活動、感動するような音楽・映画、真夏の音楽フェスティバル、大切な友人の結婚式、身近な人間の死etc
一人の人間が人生で経験するライブイベントや摂取するコンテンツは結婚と子育て以外、あらかた済ませた。
一人3〜4万のフレンチ、海外旅行で行く欧州の世界遺産、仕事の新規プロジェクト、初めて会った女とのセックス、どれをとってももはや「こんなもんか」。
俺の感受性が死んだだけのか、なにか精神的な病なのか、環境を変えることで何かが変わるのか、結婚も子育てもない人生は現代人にとって長すぎるのか。
圧倒的多数の家庭では男親にとっても女親にとってもやはり自分の子供が1番可愛いし
「子供が救われるのであれば自分の命もいらない」みたいな人も沢山いる
と
・離婚したら今の日本では特別な事情がない限り女親が親権を持つ
子供にも会わせて貰えず、父親が自サツしてしまった事例も知っている
これでどうなるかって言うと、「どんなにヤバい嫁でも離婚できない」という状況が発生してしまう
妻は結婚と同時期に(ほぼ無断且つ強引に)退職して自称専業を続けた後、
妊娠出産後働かないのは良いとしても、朝は低血圧を口実に起きてないので、
リモートワーク時に観察してみたが、大体は昼頃まで寝て、ようやく起きてきたかと思えば
自分の昼ごはんを割高なウーバーイーツを頼み、そのまま夕方までYoutube見たりゲームをしている
家事といえば晩御飯を作るぐらいだが、たまに夕寝したり用事(遊び)で出かけてしまい家には不在で
自分が家にいる日は用意するけど、出社日や帰りが遅くなる日は子供が一人で
冷凍食品やインスタントラーメンを用意して作っている始末
自分が出張や会食などで帰りが遅い時はこれ幸いとばかりに実家に子供を預けて
また、そこそこの頻度で独身の友人と海外旅行に行ったりしている
その他、妻の趣味(ジム、エステ、ヨガ、カフェ巡り、アロマテラピーなど)に勤しんでいる
家事もしないのに金ばっかり浪費する
苦言を言うとすぐ喧嘩になり、子供を強引に連れ去って実家に立て篭もることを繰り返している
子供自身も迷惑している様だが、母親なので表立って文句は言えない様子だった
こんな状況でも、離婚するとなると妻に親権を持っていかれてしまう
「離婚しよう。けれど絶対に親権は渡さない」の一言で、父親はもう何も言い返せなくなる
子供と離れたくないのであれば、どんな母親であろうと、我慢して結婚生活を続けるしかない
一応大手勤めで年収は1000万を超えているのだけれど、自分の小遣いはランチ代込みで3万円だ
先の弁護士費用は、何とか溜めた虎の子を出したり、時には親に借りたりしている
家事放棄、浪費、浮気疑惑(明らかに嘘をついている事が何回もあった、
が少し問い詰めると「離婚!」って実家に連れ去るので、何も言えなくなってしまった)
単純に旦那側は仕事やその他で忙しく、発信してる暇すら無いからなんじゃないかって思う時がある
可視化されていない「ヤバい嫁」は、ヤバい旦那と同程度は存在するはずだし
子供を人質に取られている状態で離婚できない」と言う世帯が少なくない思っているの
共同親権が一般化して「離婚後の親子関係がどうなるかは全て母親のさじ加減」
という現状が少しでも改善されたら嬉々として離婚を選択する家庭が爆増するのでは
ないかと思っているし、早くそうなって欲しいと心から願っている。
とある友人に対して悩める私の書き散らしだ。
「そんな友人切っちゃえばいいじゃん」というタイプの人にとって、これは読む対象の文章ではないのでブラウザを閉じて欲しい。
ほとんど自分の考えを整理するために書いているので、文章が変でも許して欲しい。
気が向いて最後まで読んでくれた人は、よければ、この友人について第三者からどう思うか、自分ならどう対処しているのか、コメントで残してくれると大変嬉しい。
1.登場人物
●私:これを書いている人。
・予定は誘う・企画・予約する側
●友人U
・同い年
・予定など含めて全て受け身側
2.なにに悩んでいるのか
友人U自身についてと、私自身の友情感情のムラについて悩み続けている。
2-1.感情の春期冬期
他の人にもあるかわからないが、簡単に言えば友人に対する感情のムラだ。基本的に友人はみんな好きだ。良いところ悪いところ含めて友人関係をしている。ずっと関わっていたいと思える人たちばかりだ。みんな幸せでいてくれ。
しかし、昔から私にはこの「ムラ」がある。特定の友人に対して、「一緒に遊ぶの楽しい!たくさん誘おう!」な春期が、ちょっとしたことをきっかけに「お前の全てが不愉快。遊べば楽しいけど、粗しか見えない」な冬期になってしまう。
今回のメイン人物のU以外に対しても、この春期冬期が訪れることはある。しかし、自覚も早いので少し距離を置く(1対1では会わない)ようにして、自分の中でムラが落ち着いてからまた積極的に関わるようにしている。では、友人Uではなぜそう出来ないのか?いやしているけど、仕切れていなくて目につくのか。次で話していく。
2-2.友人U
前述の通り、Uとは十数年来の友人だ。趣味も同じものが多く好みも合うものもある。長年の付き合いということで、意思の疎通も図りやすい場面も多い。
基本的には好きな友人の一人だ。
では今何が引っかかっているのか。箇条書きであげてみる。
この三点が主なところだと思う。長くなるが、一つずつ話させてほしい。
人物紹介の時点で察していた人もいると思う。そう、Uは誘われ待ち人間なのだ。別にそれは構わない。人間には常に誘う側と誘われ待ち側の二種類がいるのはもう納得している。そして私は前者だ。せっかちだし人の進行を信頼し切れないのでそれは構わない。
だがUの場合引っかかるのは、「◯◯行きたいんだよね」「気になってる〜」の誘われ待ちが露骨であり、かつ誘わずに私が行ったことを知ると不機嫌になるところだ。
私は映画オタクで映画館が大好きだ。そしてUとは共通のジャンルがあり、その映画は誘ってよく一緒に行くことが多い。だが、当然お互い社会人なので予定が合わなさそうなときあるいは、早く観たい気持ちが強い時(本当は全て公開初日初回に行きたい)は自分優先で一人で行くことも儘あるのだが、それがUも観たい映画だと観たことを話すと明らかに口数が減り早く話題を切り上げようとする。かと言ってUから「この間話してた映画観に行こう」などと言われることはない。
そして誘う側の人にはわかってもらえるだろうが、誘い続けているとたまに疲れてくる。かといって誘うのをやめると、私はそれで以前一番仲が良かった友人との関係が終わったので、それはしたくない。
社会人なので、対人への普通の敬語丁寧語なども使えることを知っているし、「お洋服」など比較的丁寧な言葉を使うときも知っている。だが、基本的な言葉選びや話し方がマツ◯デラックスなことに気がついてしまった。
出会ったときからそうなのでそれが素なのだと思う。それは別に構わないのだが、それなりの店や場所にいる時などもわりと大きい声で「おめーはよ〜」「便所」などと言われるので困る。
親でもないのに友人が注意していいのだろうか…あと恥ずかしいのでどうしたらいいのか戸惑う。
●見下した物言いをしてくる
思えば学生時代からそうだったのだが、Uは私に対して見下した物言いをしてくることが多々ある。学生時代に揉めた時(発端は私で100%私が悪かったのもあるが)も「これ、忠告ね」と言った発言や、普段話をしていても少しでも自分の方が詳しい・知っていると思う内容の話だと必ず一度は「お前が知らないだけでこうなんだよ」と言ったニュアンスの発言を被せてくる。
例1:最近こんな変なことがあったという話をしたとして、「◯◯はよくあることだから〜」「××は仕方ないことなんだよね」など、必ず否定してくる。それが正しいこともあるのだが、毎回の否定はきつい。
また、Uは特に旅先や出先で疲れると私に当たってくるところがある。
例2:
旅先の電車乗換にて
予定より少し遅れて到着。大きい駅だったのでどうにかホームを発見して電車を待つことに。他の友人Hが列を離れて路線図の近くへ。それについて行くU。特になにも言われなかったのと、経路確認はHと私で行っていたので次駅の確認かと思った。
私「ここのホームで合ってるんじゃないの?」
U「……」
※例は特定を防ぐためにかなりぼやかしているので、ニュアンスが伝わらないかもしれない
実際Uは私より頭がいいと思う。大学もよりレベルところへ行き、優秀な成績だったと聞く。それに比べれば学生時代私は成績は中程度で大学同様だった。私の中で答えは出ていて、恐らくUは私を見下している。
嫌ならその場で伝えればいいのだが、正直そんな言い方をされた時点でショックで反論などほぼ出来ない。だが犬の躾と同じで、その場で言わなければ意味がないようにも感じる。
3.結局どうしたいのか
それがわかれば苦労しないんだよなーーーーとずっと思っている。散々Uについて論ったが、ほとんど愚痴だ。読んでくれてありがとうそしてなんだか申し訳ない。Uとも一緒にいれば楽しいし、長い付き合いなので気楽な面もあるので、関係を断つことは考えていない。
ただ、今回あげた中で特に今後も困るな…と思うのは、「見下す・当たる発言」だ。旅先でやられることが特に困る。今後特に海外旅行を一緒に行く機会もあると思うのだが、それがあるかと思うと気が重い。(グループで行くので誘わないのは望んでいない)
私は以前、一度喧嘩をきっかけに半年ほどUと仲違いをしていたことがあるのもあって、なにか嫌だというのを伝えるのが怖いと思うところがある。
よく「いい歳してそんなことで」と言われるが、いい歳してるからこそ悩むのだし、そもそも友人関係に年齢など関係あるのか?と思っている。いつだって対人関係がスムーズにいくことの方が少ない。