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はてなキーワード: 超高齢社会とは

2023-04-21

anond:20230421172029

「70歳代を高齢者と言わない都市 やまと」宣言

人生100年時代」を迎える超高齢社会では、一般に65歳以上を高齢者とする固定観念を変えていくことが必要です。

https://www.city.yamato.lg.jp/gyosei/soshik/69/seisaku_keikaku/kenkotoshiyamato/2779.html

日本高齢者定義を変えてくる社会からなw

2023-02-15

2, 3年前まではほのぼのとしていたtwitterが、今頃になって超高齢社会問題点で盛り上がる心理って、締め切り効果と同じなんだろうな

締め切りに間に合えばいいけど、間に合わない世界の方に俺は分岐したい

2023-02-11

刺し○されても文句言えないかもしれない

子供結婚視野に入らず過ごしている40手前の増田です

日本超高齢社会で本気でインフラヤバイとシヒシヒ感じています

先日も得意先が後継者難で廃業しまして、そこがないと地域の御用聞き的なことができず業務に支障が出ること必至です

運送でもしばしばその傾向は見られますし、単純でお金にならない仕事から人が辞めていく、入ってこないのが伝わります

増田やハデブでこういうのは自業自得だと日本オワタだの囃し立てていた時代が長いですが、正直それすら言えないだろって感じです

なぜなら私達は何もしてこなかった世代格上げされているからです

日本の長期低迷は間違いなく老害による人災ですね

小泉政権あたりから支えてきた人達特にそうでしょうか

彼ら老害を鼻で笑っていた自分達は今どうでしょう

子供否定自分達が良ければと多様性を謳う側に回り、差別否定する形で自分達のポジショントークを繰り広げています

まさに私のような人間を活かすために世論必死なんです

何もせず若い世代を食い尽くす害悪をただ肯定して傷を舐め合うことにしかしていません

テレビは私達かもしくはその上の世代しかターゲットにしていませんし、ネットも大して変わりません


特にはてぶはそういう人しか居残っていませんよね

かつて自分がしてきた行為いか馬鹿らしいか反省するばかりです

もう若い人に人権は残っていないかもしれない

そういう人からは私のような人間老害であり倒すべき対象です

2022-09-17

寿税

ちょっと未来から来たんだけど、2022年では、まだ百歳になることを祝っているのかい

我々の時代は、百歳になると「寿税」という名前で100歳になると税金がかかる。

100歳以上まで生きてるのは、超金持ちか、家族からよほど大事にされている高齢者か、地域の人がお金を出し合ってくれて生きている人だ。

寿税を払えない人はどうなるかっていうと・・・ここに書き込んだら怒られそうだからやめておく。

あと、我々の時代は年齢によって選挙の票に傾斜がかかるようになっていて、後期高齢者選挙での1票と若者の1票では重みが違うんだ。

超高齢社会で単純に1人1票では老人用の政策ばかりが通ってしまって、若者子どものためになる政策が通らないだろ?

あと数年しか生きない高齢者のために税金を使うのはもったいないと気づいた政治家がいたんだね。

2022-06-20

anond:20220620095815

うちの職場でもこの前60過ぎの爺さんがぶっ倒れてAED使うことあったわ(俺がやったわけではない)

その人も心肺停止でヤバかったが処置したおかげか数週間後に復帰して今も普通に働いてる

てか超高齢社会で定年延長やら再雇用やら増えてるから今後使う機会が増えることはあっても減ることはないだろうな

2022-06-11

たまにTwitter高齢化社会とか書いてる人いるけど

今や超高齢社会なんだよな。

「化」じゃねンだわというお気持ち

2021-06-24

いじめとかパワハラ解任やらで噂の北の土地

悪評が全国区に轟く北の大地では今日記者逮捕されるだの辞める辞めさすだのとお騒がせでしたね

そもそも北の大地は札幌から少し離れるだけで価値観やら何から何まで数世代タイムスリップする土地から現代価値観で考えたらそりゃ全国区ニュースに平気でなります

昔の炭鉱街なんて悲惨極まる状況になっていて、超高齢社会でよそに逃げれないほど金がないか精神障害があるか事情のある人たちしか居着かないんですよ。社会的弱者けが取り残されてじわじわと町が消滅するのを待ってるだけの土地がそこいらに連なってるのが今の試される大地ってわけ。

社会的弱者支援するような職種の方々もそんな町では程度が知れる人しか残らないんだよ。まともな感覚な人だとまず逃げ出しちゃうんだけどそれも仕方ないし、むしろ早く逃げた方がいいぞと個人的には思うばかりだよ。

どういうことかと言うと単純に不便とか仕事がないとかそういうレベルの話ではなくて、そういうドくそ田舎っていうのはまともに話が通じる相手ってのがほとんどいないんですわ。話が通じないってのは住民たちがでは決してなくて、行政だったり教員だったり医療者だったりそういうきちんとした立派なお仕事と言われるような人たちに話し合いができない人たちが本当に多い。

何かあったときに助けてくれるような人たちの倫理観バグってることが多いからこんなドくそ田舎は本当に住むところじゃない。一刻も早く令和の価値観の通じる都市部に、せめて札幌に逃げ出したほうがいい。

おかし教員が多い理由は、大地内のやべえ教員簡単には辞めさせらないか田舎に飛ばすってことしかできんわけ。生徒をいじめて喜ぶ教員とか、別の教員パワハラしまくって潰しまくるような奴も解雇にはそうそうできないか左遷左遷と回されて結局ドくそ田舎に流れ着く。ドくそ田舎はみんなの倫理観がぶっ壊れてるからそこでようやく目立たなくなってそのヤバ教員もずっとそこに残るようになる。そういう構造になってる。

行政おかしい奴らが多い理由は、ドくそ田舎では役所勤務は超超エリート扱いになるからなのと、まともな人は高校からすぐによそに出てくからでしょつ。超超エリートの俺がなんで生活保護相手ばっかりしなきゃならねぇんだってうんざりしてるような奴らしかいない。そもそも住民の数割以上が生活保護なのに。ていうか生活保護炭鉱か何かの障害年金暮らしてるような人たちしかいないからね。まともに働いてるのは貧乏農家だけだわ。行政無能なのは全国共通なんだろうけどここの奴ら無能かつ人権意識が全くないから、めんどくさい住民は近くの精神科病院と結託してかたっぱしか精神障害と診断しては医療保護入院させちまう。ひどいのは精神科病院もそういうこと平気でやっちまうんだから。けれどもこんな役所職員が超超エリート土地では恐れ多くも精神保健指定医大先生に至っては現人神よりも尊い存在なので手がつけられん。監査先生けが蜘蛛の糸だけども監査請求できる人なんかひとつまみもおらん。

普通内科医者とかはどうかと言うとこれまたひどい。厚生労働省地域医療地域医療と仰るが現実地域医療をおわかりか。若い医療者が地域に行って何を学べと言うのか。ドくそ田舎には何十年もそこだけで働く先生も多いけどそういう先生地雷率は異常。患者スタッフ医者を奉って丁重に扱うからここじゃ医者天皇よりも偉い存在で、医者の機嫌を損ねたらもう診てくれないってのが平気である医者から一方的あなたはもう治療しない、何かあっても見殺しにしますって平気でやっちまう。治療撤退します、なんて気取った表現なんだろうけど。やべえ医者もここでは部長から若い医者も似たようなやり方を学んでしまって患者意思なんか誰も尊重なんかしねぇ。言うこと聞かないと抑制されるか無理やり隔離されちまうし、まともな運用なんかされてないから延々縛られて閉じ込められっぱなしだぞ。しか精神科じゃなくて内科病棟看護師の、せんせーなんかあの人危ないぽいんで縛りますね、の一言で開始されちまう。

本当に恐ろしい。こんな土地は住むところじゃない。寄るな、寄ったら逃げろ。過疎地域が過疎になる理由はそういうところに拠るのだろうよ。

ゴールデンカムイでは人がポンポン殺されるけど、令和の北海道ではそれより残酷なことが平気でされてるんですよ。ここはそういう土地、そういう意味で試される。

からさ、いじめ自殺とか、問題学長とか今さら?って感じしかしないわけ。残念だけど。北海道だぞ?

学校隠蔽体質とかそういう次元の話じゃないわけ、そこに住まう人たち皆がおぞましい生き物だったってこと。本地からわざわざ取材に来たって何もわかるわけないでしょう。しつこいけど北海道だぞ?

この業界の人なら暴君のやってることなんか10年前からみんな知ってただろうよ。なんらかのパワーで表立たなかっただけで。国立大なのに入学の半分以上AOと推薦なんだぞ?面接点の配分と差の付け方も露骨でエグいぞ?

かの暴君の悪行は氷山の一角なんでないかい?自分の部屋で昼間っからグジュグジュグジュグジュ酒飲み散らかして気に入らない奴は辞めさせて、働かないでもアドバイザー料もらえるのが国立組長ならどんなヤのつく組長よりおいしい仕事だわな。

そういう土地自分常識が何てちっぽけだったのか思い知らされる。そんな土地地域医療なんかくそくらえだ。

どんなに広い道でもここでは歩きスマホしちゃいけない。走る車は皆認知症と思わないと命が足りん。自分病気になる前に逃げろ。子供まれる前に逃げろ。ここの学校に入れるくらいなら寮に入れてでも都心に行かせろ。逃げろ。

2020-10-02

anond:20201001170719

元増田と同じ、まったく子供がほしくない。なので彼女とそういう話をすると、ああこの人とずっと一緒にいることはないんだ、って思われて終わる。

子供がほしくない理由は以下の通り。

日本社会の持続可能性の無さ

少子高齢化進みすぎ。すでに75歳まで年金出すか出さないか議論してるのに、今生まれてくる子供、まじで無理ゲーやらされているようなもの

経済さえ順調ならと馬鹿自民党はほざくが、日本教育絶望的に古臭く完全にIT後進国STEAM領域重要なのに文系利権とみっちり。結果、国際競争力ゼロなだけでなく、貧乏年寄だけになり、内需すら死亡。

経済ゼロ+超高齢社会日本で生まれても、税金払い続けるだけの人生になり、カルトofカルトバカウヨにでもならない限り、未来予測絶望する。こんな時代子供ニートになったら一家心中コース

自分遺伝子に自信がない

自分親族にめちゃくちゃ馬鹿がいる。つまりどこの遺伝を色濃く引き継ぐかが大事で、自分の子供が馬鹿の血を色濃く引き継ぐと死亡フラグが立つ。子供ニートになって一家心中コース

さらにそんなアホな子供を持ったとき、愛する自信がまったくない。

地球環境としての持続可能性の無さ

世界中で水源が枯渇し始めているし、それは確実に食糧難を引き起こす。人口もこの調子で増えるとなおさら。そしてそれは回復の見込みはない。さら地球環境悪化していくと人類レベルで存続が厳しくなってくる。そんな時代差し掛かってて子供を生むとかまじで考えられない。

2020-05-21

オリンピック甲子園は今後運営できるのか

仮に新型コロナ治療薬が世に出たとして、今後も大規模な興行というものが開催できるようになるのだろうか。

貧困層を含めた高齢男性が死者をほとんどを占める今回のコロナでは

しろ強行して超高齢社会である我が国日本を救っていただければ幸いなくらいに考えているので、

高齢重症者を病院は受け容れなくてよいという基準と共に強行していただいても問題ないのだが

それを容認できる人はどれだけいるだろう。

まあヨーロッパ人の三分の一が死んだ黒死病経験した後ですらオリンピックという興行発明されたので

また以前のように大規模な興行は行われるようになるのかもしれないが

個人的には、これだけネットVRが発達しているのだから配信スポーツ大会のような興行誕生するのも楽しみではある。

2019-07-03

anond:20190703040612

超高齢社会になるのは自明なのに、未だに世代幇助年金システムを続けようとしている政府には確かに呆れてる。システム的に将来もらえる年金少ないのも当たり前。

から、「投資とか積み立てで資産形成しましょう、将来設計しましょう」っていう報告書というか民間有識者が集まってあの意見が出たんでしょ。

ならば政府をそんなに当てにせずにその有識者意見に従って資産形成するまでだわ。

2018-08-09

anond:20180808164408

日本社会限定なら、あと10年くらいしたら押すかもしれん。

そのスイッチで消える人間の大半が、痴呆老人とその予備軍で占められる社会がそう遠くない将来やって来る。

ホント、この超高齢社会どうやって乗り切ればいいんだろうな。

2018-08-05

妙齢警察が涌いてたのでツイで用法を調べてみたのだが「老人未満は妙齢」というあたりが多勢であろうか。

ウィズダム和英辞典によると「初老」が「elderly; in one's early sixties.」なので50歳台はまだ妙齢であるといえる。

超高齢社会においては言葉範囲が移ろいゆく。

2018-07-24

高齢者ほど運転に自信があるグラフについて少しだけ調べてみた話

https://twitter.com/spirited112367/status/808706652174065664

ネットで出回っているこのグラフ。おそらく同じものが何度も色々なテレビ番組採用されている。これは立正大の所正文教のもの

ご本人も複数テレビ番組に出演したり取材に答えたりしたものがあるようだ(例:http://www.ris.ac.jp/whatsnew/2014/20140707_1.html http://www.ris.ac.jp/whatsnew/2014/20150129_02.htmlなど)。

さて、このグラフ、いつどのようにして集めたものなのだろうか。ご本人に問い合わせるのが正攻法なのだと思うけれど。

超高齢社会自動車交通[PDF形式] http://www.kokusen.go.jp/wko/pdf/wko-201611_04.pdf にも同グラフをご自身使用されており、そこには出典として「所正文(2001)「高齢ドライバー運転適性プロジェクト報告書茨城県交通安全協会」とある

これを実際に読めれば一番いいと思うところ、茨城県交通安全協会に問い合わせると何かわかるかもしれないのだけど、ヒントは

https://kokushikan.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=9295&item_no=1&page_id=13&block_id=21 国士舘大学 学術情報リポジトリ わが国における高齢者の交通事故の増大とその対策に関する一考察 にあった。

引用

筆者はI県警察本部の協力を得て、高齢者講習を含めた運転免許更新時講習の際に、筆者が思案した質問テストを2,354名の一般市民ドライバー実施した。質問テストの内容、および回答様式は、前節の研究(1)に準じている。被験者の年齢属性は、75歳以上656名、50歳以上74歳以下716名、50歳未満962名である

引用ここまで

I県は他の資料と突き合わせる限り、茨城県のものと考えて差し支えなかろう。2000年頃に茨城県で、運転免許更新対象者の中で何かしら抽出された対象者実施された調査と考えられる。

この時点で、この調査が「免許更新を辞退した人」は含まれないことが明らかになる。高齢免許更新しない人は運転に自信のない人の割合集団全体から見て高めである可能性は普通に考えられる。それを緻密に推し量るデータを私は知らないが、関連として参考にできそうな数値が先ほどのpdfにある。

高齢者の運転免許保有率の変化の表だ。1991年1999年について、65-74歳と75歳以上の保有率が示されていて、おおざっぱに言えば、高齢者の運転免許保有率はこの二つの年の間で見るからに上がっている。(この推移も最新のデータを引いてくると参考になりそうなのだけどまだやっていない。誰かやって)。

高齢ドライバーの自信の高さ」について、「大なり小なり自信のない人の方が免許更新しない事に依るバイアスが働いている可能性があるのでは」とは思うのだけれども、それがどの程度なのかはまるで調べられなかった。一方で、前述の論文では高齢者が自信を持つ傾向にあるのは心理学研究で知られているなどとして傾向の存在は前提として分析している。その他、https://matome.response.jp/articles/818?utm_source=twitter&utm_medium=social でも高齢者の自信が高い傾向は出ているようだ(詳細はグラフ参照のこと。アンケート信憑性関係する分析はまったく私は行っていない)。それよりはまだ分析に使えそうなデータは「高齢ドライバー・激増時代:交通社会から日本を変えていこう(2007)所正文」にあった。2005-2006年に全国から計7カ所のやはり免許更新の講習時に行った調査でも「運転への自信」への調査結果は類似した結果になったことが書かれている(運転への自信は危機回避の自信とは質問項目がことなっており結果の値も異なることに注意。高齢者ほど高い傾向自体類似だが)。

誰かもっと詳しく検証してほしい(しかし、高齢者の運転という問題のものに関心があるなら、前述の教授の著書はまず買って全部読め、氏の論文も、などと思わなくもないがそれはそれとして)

2018-05-20

人間は80歳を人生の定年にすれば良くないか

日本超高齢社会になって、そっちに金が流れていくし、年金もまともに機能しなくなるでしょ。

俺は30代だけど、定年後生き続けるのを考えると、ハード過ぎるのが目に見えている。

それもこれも、人間がいつ死ぬ予測がつかないことの弊害だと思っている。

いつ死ぬのかが分かれば、いろいろ問題解決すると思うんだよな。

別に80じゃなくてもいいよ。

決まった年齢であって、計算が立つことが大事

2018-01-18

親が認知症になった時の不動産の売却

親が認知症になって施設に入ったかお金必要だし親の持ち家を売ってしまいたいって時、簡単には売れません。

認知症の人は意思表示ができない(意思無能力と言います)ので、売買契約が締結できないからです。

家庭裁判所に申立てて成年後見人を選任し、裁判所から居住不動産処分許可を得て、ようやく売却できます

この超高齢社会で今後頻発する問題だと思うのですが、あまり知られていない気がします。

2017-12-11

郷土愛がわからない

日本海側の東北地方出身なんだが、地元に対する愛着がまるでない。大学進学を期に上京してから今に至るまで、戻りたいと思ったことはないし、たまに帰るだけでも億劫

雪が多いのも、多少不便なのも我慢はできる。でも、未来が無いことが確定している絶望感と、冠婚葬祭なんかのイベントの度に見せつけられる「女は奴隷として働き男は酒を飲むのが仕事」という価値観はどうしても耐えられない。

私の地元は、超高齢社会が進む日本未来の姿だと勝手に思っている。今は東京であの辛さから逃れられているけど、いつか日本からも逃げたくなる日の為に英語中国語勉強中だ。地元愛が無い奴は愛国心も無い。

2017-12-04

古いiPhoneほど無料で修理しま

iPhoneX?修理費10万円です。

iPhone7?修理費5万円です。

iPhone6?修理費10000円

iPhone4?修理費無料です。

日本医療現場ってこういうことだよね。

日本社会は古いiPhone(老人)であふれ、新しいiPhone(子供)を誰も買わなくなる。

20歳?3割負担です。

70歳?1割負担です。薬の処方量も上限がないのでいくらでも処方します。だから気軽に病院に来てくださいね税金じゃぶじゃぶ。

生活保護受給者?ただです。お薬転売もバレないようにやってくださいね税金じゃぶじゃぶじゃぶ。

資源大国でもない日本税金でまかなっている意識がなさすぎ。

こんなことやってたら、若い人の将来は保証もなく絶望的だし、老人はむやみに延命されるし、

日本場合は、自分健康管理をして長生きしようという考えがない。病院が全部面倒見てくれる。超安価で。

でも健康寿命は伸びないか介護必要な年数が延びるだけだ。

年寄り未来ことなんて何も考えない。税金をどれだけ消費しようとおかまいなしだ。だからお菓子を食べる感覚お茶を飲みに行く感覚病院に薬をもらいに行く。

からこそ、国がしっかり持続可能性のある社会をつくるために制度を設けるわけだが、今の日本自転車操業未来ことなんて知ったことではない。

将来は医療費なんか、20歳?5割負担ですって確実になるだろうね、老人への医療は手厚いのに。

普通、逆だろ?未来ある人間こそ医療を施すべきだろ。老人こそ10負担でいい。その代わり苦しまないように安楽死必要だ。

それが社会健全に保つために必要な循環だ。今のやり方の結果が世界一超高齢社会だろ。社会が回るか?回らないだろ、いい加減愚策に気付け。

しょうがないって言うのであれば、それは日本が滅ぶのもしょうがないってことだぞ。

そして社会教科書に国を破壊した重宝人としてこの30年の間に政治に関わった人間国賊として教科書名前を記すがいい。

日本の老人の命はまったく尊くない。若い世代犠牲の上に成り立っている長寿だ。

新しいiPhoneがほしいよ。

2017-11-10

英語教育に力入れてるけどさ

から頭脳流出によって、優秀な学生ほど海外に出ていったりしていたけど、それが加速するだけだよね。

結局、その英語教育の結果、今の日本に残って働きたいって人間味噌カスばかりで全然国益のためにならないと思うんだけど。

まあ政治家の短絡的思想は今に始まったことではないが。

いや、日本がどんどん成長していって、あらゆる分野で先端を突っ走っていて給料水準も他国と比べて高く、普通に60歳で定年後、十分な年金受給みたいな老後の心配なく生活できるような社会だったらその英語力を日本企業のために使おうってことになると思う。

でも現実真逆

政治家が長きにわたって馬鹿政策をし続けたおかげで、世界一超高齢社会ができあがり(逆にこんな悲惨なことで世界一になるってすごい)、負担ばかりが増え、増税しか脳のない政治家が行う政策増税増税

増税だけじゃない。将来の保証も削りに削る。年金なんてもう75歳から発給開始することを議論し始めている。今の自民を支持する若者なんてどれだけ将来が絶望的かわかってるのかな?

高齢化だけでも悲惨なのに、子育てしにくい社会を作り少子化が加速することになったが、少子化対策はとことん無視し続けて、政治家は今のこの悲惨日本社会意図的に作ったわけだけど、国民馬鹿でそんな目先の経済政策を望んで支持したんだから自業自得か。

この超老人社会資源国でもない日本がどう立ち回るつもりなのか見ものだが、政治家にまともな思考があれば高齢化を止めようとするけど、今なお超過剰医療介護老人を大量量産。病院病気でもないジジババ集めてお薬大量投与。

あとわず23年後の2040年には老人だらけで若者がおらず、国際競争力ゼロに近いだろうし、内需も老人だけじゃ何も生み出さないだろう。

現時点で、あらゆる業界新興国に抜かれ、これからさらに伸びていくIT業界なんて超後進国ビジネスビジネス欧米流行ったビジネスコピー。まあ今に始まったことではないが。

うちの娘も「日本ヤバイ」をよく口にするのだが、12歳のガキとは思えんほどの危機感を持っている。

うちの親戚も12歳がそんな発言をしていてビビっていたが。

日本国内子供未来が本当に見えない。日本未来も見えないけど。

から自分は、英語教育政治家の俺たち日本を内部から回復不能なまでに破壊するから、助かりたかったら脱出しろってメッセージとして受け取っている。

2017-06-16

超高齢社会意図的に作る政治家って何なの?

内需の国で、これやったら完全にアウトじゃん。

国内ビジネスっていろいろガラパゴス化しているかグローバル市場はやはり弱いし、自動車業界とか今後はまじやばい

いつまでも過保護に老人に健康診断受けさせて、薬で体の数値をいろいろコントロールして、もう無理やり長生きさせてる。

寿命を伸ばす医療費

・この分、さら年金

・体ばかりはさすがに持たないか介護費用

もう莫大な税金を投入して老人こさえてるんだよね、意図的に。

安倍政権というか現代政治家って完全に日本破壊する気まんまんじゃん。

老人一人寿命無駄に伸ばすことをやめるだけで、何人の子供をサポートできるんだろう。

そして若者はもう何の保障もないじゃん、将来。それでいて若い世代結構支持されているとかまじかよ。

誰が日本を救ってくれるんだろう?泥舟に乗って沈むのをまつだけなのかな?

2017-02-07

少子化対策ひらめいた

妊娠した女性に国から毎月20万円支給する。年間250万弱、非課税

結婚していてもしていなくても関係なく、就労有無や年齢に関係なく、日本人全女性が対象申請したら世帯でなくそ女性個人支給される。

日本妊婦は毎年だいたい100万人いるらしいので、1年間支給するとすると年間2.5兆円必要。この施策妊婦が120万人に増えても3兆円あれば足りる。(産後さらに1年支給し続けるのが良いなら6兆円。)

要するに妊娠したら一定期間お給料が国からもらえる感じのイメージなんだけど、荒唐無稽ですかねこれ。

超高齢社会で国力が低下するくらいだったら安いものじゃないですか。なにより女性の産もうっていうモチベーションもあがりそう。

2015-05-12

子供貧困

貧しくとも教育だけは平等であって欲しい。

学生時代くらい、頑張れば報われて欲しいし、支援されて欲しい。

子供貧困を、親の自己責任や生まれのせいにして放置しないで欲しい。

大体超高齢社会子供が減ってるんだから、良き労働者、良き納税者を育てなくてどうする。

子供へのコストを削って生活保護を受けるしかなくなってしまう大人に育ったら、経済だってマイナスの影響がでるだろうが。

国は子供投資してくれ。

2014-09-12

優しさの値段 〜時給1万円の重み〜

 

 昨日のことだ。

大学夏休みも後半に差し掛かったものの、相変わらず暇を持て余していた俺は、夜の新宿で一人のおばあさんと出会った。

その時の出来事がずっと引っかかっているので、ここに吐き出してみようかと思う。

 

(※ 昨日実際にあった出来事を、短編小説風に書いてみました。

  長文ですが、宜しければ暇潰しにでもどうぞ。      )

 

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 大通り横断歩道渡りきったところで、歩き食いもみっともないからと、立ち止まって新作のマックシェイクを飲んでいた。

イヤホンからONE OK ROCKが聴こえる。もう片方の手でスマホからFacebookをチェック。

たから見れば、よくいる今どきの若者だったことだろう。

 

 ふと気付くと、隣にある周辺地図を指して、おっさんが道案内をしている。

相手は、おっさんの倍近い年齢はありそうな、新宿には似ても似つかないおばあさん。

 

 なんの気もなく目を向けながら引き続きマックシェイクを飲んでいると、突然おっさんに話しかけられた。

西武新宿駅って、ここから結構歩きますよね?」

新宿はいくつもの路線が集まっているが、西武新宿線の駅だけは孤立している。

ここから歩いたら10分近くかかるだろう。かくいう俺も西武新宿線沿いに住んでいる。

「そうですねー。そこそこ距離ありますね」

そう答えると、そうですかー…という少し暗い声がおばあさんから返ってきた。

 

 「西武新宿線に、乗って帰られるんですか?」

今度は俺からおばあさんに声をかける。

「そうなの。昔はこの辺りに住んでたんだけどねぇ。40年も前だからすっかり変わっちゃって、迷っちゃったの。」

と、おばあさん。

 

 正直に言うと、この時点で少し厄介なことに巻き込まれたかもなという予感がした。

ほっておいたらどう見てもこのおばあさんは駅にたどり着くのに時間がかかるし、危なっかしい。

おっさんは見るからに良い人だが、さすがに西武新宿駅前まで案内するのかどうかはわからなかった。

何より、自分も同じ西武線で帰るのだ。

 

 「杖をどこかに置いてきちゃってねぇ。傘を買ったのよ、ほら。」

聞いたわけではなかったが、嬉しそうに傘をあげるおばあさん。

足が悪いのだろう。今気づいたが補聴器も着けている。

 「お元気ですねぇ! 今おいくつですか?」

今度は耳元にではなく、補聴器意識して話しかける。

「85歳!」

元気な返事が返ってきた。

「そのお歳で都会に一人で出てこられるなんて、ご立派ですね!」

おっさんが引き継ぐ。俺も同感だった。

 

 しかしいくら元気とはいえ、やはり道に迷っている85歳のおばあさんを置き去りにするのは酷だろう。足も悪いみたいだし…。

西武新宿線だったら、山手線高田馬場まで行って乗り換えた方が、歩く距離は短いかもしれません。」

そう提案すると、

「あぁ、そうですね!! その方が、いいかもしれませんね!」

おっさん同意してくれた。

「そう。ありがとう。」

ニッコリと笑うおばあさん。

(面倒くさくないと言ったら嘘になるけど、"やらない善よりやる偽善"かもな。今日はもう予定もないし、俺も付き合うかぁ、、! )

おばあさんの笑顔を見た時、そう思った。

 

 「じゃあ、行きましょ。」

おっさんが先陣を切る。俺も歩き出す。

「でも、二人に悪いじゃない。。」

申し訳無さそうな声を出すおばあさんに、

いえいえ僕らも同じ方向なので。 と各々答える。

 

 

 おばあさんの足は、遅かった。とても。

おっさんはそこそこゆっくり歩いてくれていたのだが、どんどん距離が離れていく。

おばあさんが急がなくてもいいように と思い、俺も出来る限りゆっくり歩いてみたが、それよりもおばあさんは遅いのだ。

仕方ないので少し差が出来たところで止まって、追いついたらまたゆっくり歩く というのを繰り返すことにした。

 

 おばあさんは、八王子友達と会ってきたらしい。

住んでいる場所的に、新宿を経由して帰るのはどう考えても遠回りだったが、そのことは言わないでおいた。

 

 普段なら3分くらいで歩く道を、10分近くかけて、新宿駅に着いた。

「すごいわぁ。」

コクーンタワーを見てか、高層ビル郡を見てか、おばあさんはそう漏らした。

夜景綺麗ですねー。」 カメラ趣味だというおっさんは、そう言いながら写真を撮る。

新宿は、道端はさておき、たしか夜景は綺麗だ と俺も思った。

 40年の月日を、おばあさんは今この場にいる誰よりも感じていたに違いない。

そのまましばらく、夜の新宿景色をじっと見つめていた。

 

 「それじゃあ僕はあっちなんで、ここで。」

おっさんはここでお別れのようだ。

「途中までですみません。よろしくおねがいしますね。」

そう言って違う路線の方面へと去っていった。

良い人だったな と素直に思った。

 

 「じゃ、行きましょうか。」

おばあさんとの小さな冒険の続きが始まる。

 

 おばあさんの速度に合わせて歩いていると、都会の街は一層慌ただしく見えた。

帰宅する人々は皆、すごい速度で通り過ぎ、横切り、追い越していく。

一体、なにをそんなに急いでいるのだろう。

 

 

 山手線の改札の前で、その出来事は、起きた。

 

 当然Suicaなど持っていないおばあさん。切符俺が買ってきますよ と言うと財布を取り出した。

はい!これ、あげる!」

そう言って差し出されたのは、1万円札。

 

(小銭はないのかな。というか、あげる…?)

今日はどうもありがとう。とっても助かったわ。」

「え、いや、、いらないです…!」

突然の出来事に焦る俺。

「いいから。」

少し強引に差し出してくるおばあさん。

 困った。お金が欲しくないと言ったら嘘になるが、なにもお金をもらうために付き添ったわけじゃないのだ。

ここで受け取るのは、なんだか違う気がした。

 

「いえいえ、本当に結構でs」

「嬉しかったの!!! ……嬉しかったの。」

俺の発言を遮るようにして、おばあさんは今日一番力強い声で、そう言った。

「そう、ですか…。」

流石に受け取らざるを得なくなってしまい、ありがたいような、申し訳ないような複雑な気分で1万円札を引き取る。

 

「私ね、子供も孫もいなくて…。だから今日は本当に楽しかったわ!

おばあさんは、俺のことを孫のように思う気持ちでこの数十分を過ごしていたのだ。

さっき「面倒なことに巻き込まれた」などと思っていた自分が、恥ずかしくなった。

 「そうでしたか…。…僕も西武線なので、途中まで同じ電車です。もう少しの間、お話しましょうね。」

それが偽善なのか善なのか自分でももうわからなかったが、そんなことは

「そう!嬉しい!」

というおばあさんの一言で、どうでもよくなった。

 

 

 おばあさんと一緒に歩いていると、人が歩く速度以外にも色々な発見があった。

 まず、多くの人が周りの人のことなんていちいち見ていない。

よく見ずに直進するので、ゆっくりしか歩けないおばあさんは怖かったと思う。特に歩きスマホは本当に怖い。

 そしてJR新宿駅は、入る改札によってはホーム行きのエレベーターエスカレーターもないことがある。

意識したこともなかったが、これにはとても困った。改めて他の改札に行くのも階段を上るのも、おばあさんからしたらどちらもシンドイことこの上ないのだ。

 結局階段を上ることになったが、俺が普段何気なく一段飛ばしで15秒もかけずに上る階段も、足の悪い人にとっては小さな山のようなもの

「よいしょ」という掛け声と共に、片足で一段一段登っていった。

本当に疲れるのだろう。 登り終わった後おばあさんを見てみると、汗をびっしょりとかいていた。

 

 

 山手線は座れなかった。

ただ電車を立って乗るだけだけでも大変だったに違いない。

ホームに着くと、「ちょっとあそこに座らせてもらおうかな」と、乗り換え口までの道の途中の椅子に、俺らは腰を下ろした。

世間話をしてる途中、

「お兄ちゃん、やさしいのね。」

おばあさんはそう言ったが、さっきまで考えていたことを思い出すと、俺はなんて答えたら良いのかわからなかった。

 

 西武新宿線も座れなかった。

おばあさんの杖代わりの傘に、力が籠もる。

一駅が、くそ長い。こんなに長く感じたのは初めてだった。

辛そうに立っているおばあさん。隣に立っている俺は、なにもしてやれない。

やはり西武新宿駅からの始発に乗るべきだったとか、優先席のある車両に乗るべきだったとか、色々な後悔が頭の中で渦巻いた。

 

 電車内の人々は、皆が皆スマホをいじっていて、気持ち悪い光景だった。

もちろん誰もおばあさんの存在には気付かない。

それぞれが自分世界に閉じ篭っている空間は、なんだか無性にしかった。

 目の前に音楽を聴きながら、スマホをいじっている青年が座っている。

(そこの同い年くらいの青年!目の前に困ってる人がいるだろ!気づけよ…っ!!)

心の中でそう叫んだ時、何かひっかかった。

 

 …そうだ。これは俺だ。

普段の、そしてさっきの俺。

スマホネットを開いて、音楽聴く。いつもやっていることじゃないか…。

 

 思えば、電車内で困った人などそうそう見かけない。

きっとそれだって、見えていないだけだったんだ。俺も。

駅では我先に歩くし、歩きスマホもする。

階段の不便さだって、考えたこともなかった。

 

 そう思ったら、どんなツラして目の前の人に声をかけたらいいのか、わからなくなってしまった。

目の前の、気持ち悪い自己中な人々。

だって、そんな人達の一員だったのだ。

笑えた。そして、ゾッとした。

 

 幸い、ようやく着いた次の駅で人が降りた。

座ろうとするサラリーマンに、

すみません!そこ、座らせて頂いてもいいですか?」

と急いで声をかける。

 一瞬「?」という顔をされたが、おばあさんを見て納得してくれた。

「そうやな。その通りや。」

その一言の暖かさは、今も俺の中に残っている。

周りの人は敵じゃないんだと、そう思えた。

「ありがと!」

おばあさんは、また笑った。

 

 それから10分程経つと、俺の降りる駅が近づいてきた。

「俺、次の駅で降ります。あと4駅ほどですので、降りそびれる事のないようにお気をつけて下さい。」

今日は本当にありがとう。楽しかったわぁ。」

屈託のない笑顔のおばあさんに、

「こちらこそ、ありがとうございました。」

自然にお礼の言葉が出てきた。

 

 そのやりとりが終わった辺りで、丁度電車が駅に着いた。

「では。」と俺。

さようなら。」とおばあさん。

もう一生会うことはないんだろうな と思ったが、それは顔に出さずに電車を降りる。

 

 ドアが閉まってもおばあさんは笑っていた。

でも電車が発車した際、不安そうな顔をしたその一瞬を、見送っていた俺は見逃さなかった。

 

 

 

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 あれから日経って、老人に優しくない街や社会についてだったり、

受け取った1万円の重みについてだったりを考えている。

 

 駅の構造だとかは個人レベルではどうしようもないとして、

大変そうな人の存在に気付くことくらいは、出来る社会でなきゃいけないよなと思う。スマホやめることは出来ないにしてもさ。

 

 若いうちは老いた後のことなんて考えないし、出来れば考えたくない。

でも4人に1人が高齢者超高齢社会

自分高齢者になった時に生きやす社会を作っていくことは重要課題だし、

将来されたら嫌なことは、今他人にもしちゃいけないんだよね。

 

 とはいったもの自分もそれらが出来ていない一員だと気づいたのが昨日なので、

社会にどうこう言える立場ではないことも痛いほどわかってて、だからまずは自分から変わっていこうと思います

ここに書いたのは、その決意表明みたいな意味もあります

 

 

 1万円は、未だに少しわだかまりが残っている。

一日バイトして、ようやく稼げるか稼げないかの大金

それを1時間程度の短い時間の中で手にしてしまったのだから、なんだか罪悪感に近い想いがある。

面倒くさいとか思ってたし。

 

 初めから「1万円あげるから案内してください」って言われてたら、どうかな。

俺なんかよりもっと丁寧に親切に案内してくれる人が殺到たかもしれない。

 

 でも結局は、おばあさんの言ってた「嬉しかった」って一言が、本質であり真実なんだと思う。

喜びとか感謝の気持ちが先にあって、言葉だけじゃなくて形でもその想いを伝えたくて、

今回はその想いの形に、お金という形式を選んだだけなんだと思う。

 たしかに1万円を受け取る時、「あぁ、俺が思っていたよりもずっと喜ばれていたんだなぁ…」と思った。

お金って汚いイメージもあるけれど、気持ちを形に出来る大切な手段の一つでもあるのかもしれない。

 

 出来ることなら世の中のビジネスが、今よりもっと"感謝の形"で回るようになるといいのかもなぁ。

…なんて、社会を知らない学生の戯言です。すみません

 

 

書こうと思ったことは以上です。

Facebookなんかで書くと善人アピールっぽくて気持ち悪いと思ったので、

ここに書かせて頂きました。

(とはい増田でも同じなのかもしれないし、心のどこかにそういう動機が含まれているのは否定しないです)

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 
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