はてなキーワード: SQLとは
論理的にはお前が正しいぞ
SQLを書くのは別に生産的な仕事ではないのだから派遣社員なり時短職員を雇ってやってもらえばいいと思うのに、上司は許可しない。
部長は「システム内製」が方針だが、内製ができるレベルのエンジニアは部内にいない。
https://laylo.com/laylo-teeyod3quyantang/AcHtEGtm
https://laylo.com/laylo-tayanhgiumotvisao/yNIHIZ53
https://laylo.com/laylo-tayanhgiumotvisao/sds8AWPi
しかもマンパワーで解決しようとするから部内の人的リソースが無駄に消費される。
マスタイメージを作成して社給ノートPCに展開する、ここまでは普通(Windows Autopilotを導入してほしいと思うが)。
だが、マスタイメージ取得ツールとして、大分前に非推奨になった、Windowsの「バックアップと復元」機能を使用してる。※1
これをマスタイメージ取得に使用するのは問題があって、各端末固有に生成されるSIDを消さないから不具合が発生する可能性がある。※2
加えてOEMライセンスの状態でマスタイメージをコピーしてから、各端末でボリュームライセンス適用するという手順。
XPSビューアーとか要らないだろ。dismでインストールするのにすごく待たされるんだが。
ていうか、社員のADパスワードをメールで聞いてExcelに書いて対象社員のIDでログインして個別セットアップ作業するの、やめてほしい。
セキュリティ的にあれだし、新人が部長クラスのメール見れる状況だけど、いいんか?インシデント起こるぞ?
監査モード使ってsysprepしてWindows ADKで応答ファイル作成したり自動化させる方法いろいろあるじゃん。
あと、新人に一斉に遠隔操作ツール入れさせてベテラン達が在宅勤務でサーバー室にあるノートパソコンをセットアップ作業するの、効率悪くないんか? どうなの?
会社全体のDXもあって部署の人員は7人も増えたのに、自分の仕事は一向に減らず、むしろ増えるばかり。
産みの苦しみで今だけ忙しいなら納得がいくが、エンドレスに忙しくなるだけという気がしている。
部長は就任して約4年目。その間、人は増えたが、2人退職している。
1人は過労になり「なんでこんな仕事しないといけないんだ」と言って辞めていった。
1 on 1ミーティングで過労を訴えるも改善は一切されず、逆にどんどん仕事を増やされ、終いに辞めた。
しかし、マスタ登録・社員情報改廃をいちいちSQLでやり、Excelで完了書を作成して人事や依頼元にWFシステムに添付させて提出するとか、手間が多すぎる。
SQLを書くのは別に生産的な仕事ではないのだから派遣社員なり時短職員を雇ってやってもらえばいいと思うのに、上司は許可しない。
部長は「システム内製」が方針だが、内製ができるレベルのエンジニアは部内にいない。
ついこの間、監査部門から部署全員に聞き取りがあり「仕事の負荷分散はできているか?」「1 on 1は機能しているか?」と聞かれた。
正直に「1 on 1で訴えても業務負荷は軽減されなかった」と伝えた。
何かあったんだろうな。
自分が入社した時なんて、残業をしようものなら、申請を報告するとフロア中に響く声で怒鳴られた。
文字や言葉でしか理解しないから、割り込みの仕事があったり、新しく覚えないといけないからキャッチアップの時間が必要だし、
資料を確認したり、平行業務があるから頭のスイッチングにも時間を要するのに、それを伝えても「すぐにできる」と判断される。
だから、もう何も報告しなくなった。
そもそも、報告したらすぐ怒鳴ったり、言葉尻をねちねち責めてくるから、しんどい。
あと、すぐ、嘘を言う。
数日前に「業務が遅延している」と報告をしたのに、後日、「そんな報告はしらない。なぜ今言うのか」と平然と言われ、この人は信用できないと思った。
1人はすぐ怒鳴って相手をきつい言葉で全員が見ている前で責めたてる。
後者の上司は直接の上司でもあるけど、負荷分散をお願いしても断られる。
情シスは地味な仕事が多いのは知ってるし、この仕事の経歴も長いけどさ。
ちょっとしんどくなってきたな。
やりがいって何なんだろう。
例:CI/CD完全攻略!現場エンジニアが教えるAPIテスト不足の解決法
https://qiita.com/Nakamura-Kaito/items/8c56e7402a8fe5081e33
どうせApidog宣伝してるんだろうなと思って開いたら本当にしていたので、今回は興味本位でこの投稿者のアカウントを掘ってみた
@Nakamura-Kaito:https://qiita.com/Nakamura-Kaito
フォロー中のOrganization:株式会社野村総合研究所 ※ApidogのスパムはNRIフォローしがち
さて、まずアカウントのフォロワーを調べてみると、どっからどう見てもスパムだらけ
@digitalsmmstore547 31フォロー
@digitalsmmstore583 31フォロー
※これらフォローされているアカウントすべてがスパムアカウントやフォロワー買いという話ではない
https://qiita.com/digitalsmmstore583/following_users
@rana_kualu @sakes9 @satokenichi @MIDO-ruby7
https://qiita.com/digitalsmmstore547/following_users
@rana_kualu @sakes9 @satokenichi @MIDO-ruby7
※これと同じようなフォローリストを形成してるスパムはいくつもあったが、木を隠すなら森の中方式か否かは調べないと分からない
フォローリストの一番下を見ると、Qiita公式とともにこのアカウントがある
佐伯 真人@makotosaekit 求職中
このQiita公式と佐伯真人のフォロー順序が、2つのアカウントで微妙に異なっていた
digitalsmmstore583は:
2. Qiita キータ@Qiita 1. 佐伯 真人@makotosaekit
digitalsmmstore547は:
2. 佐伯 真人@makotosaekit 1. Qiita キータ@Qiita
不思議ですね
というわけでこの`佐伯 真人@makotosaekit` が気になったから、いいね100を超えた最初の記事を見てみた
AIを「物知り博士」から「知的パートナー」へ。「背理系」プロンプトエンジニアリングAI https://qiita.com/makotosaekit/items/ca9f707f8718d7c2471d
1. @deihate 2. @p_kun
https://qiita.com/deihate/likes
makotosaekit@makotosaekit(佐伯 真人) 2025年09月26日 AIと『対話しない』対話法、モノローグ法 makotosaekit@makotosaekit(佐伯 真人) 2025年09月15日 「文字」というオカルト makotosaekit@makotosaekit(佐伯 真人) 2025年09月14日 コンテキストエンジニアリングの源流へ、AIと心理学 makotosaekit@makotosaekit(佐伯 真人) 2025年09月09日 Vibe Coding から、Drive Coding (欲動のコーディング)へ
makotosaekit@makotosaekit(佐伯 真人) 2025年09月26日 AIと『対話しない』対話法、モノローグ法 makotosaekit@makotosaekit(佐伯 真人) 2025年09月15日 「文字」というオカルト makotosaekit@makotosaekit(佐伯 真人) 2025年09月14日 コンテキストエンジニアリングの源流へ、AIと心理学 makotosaekit@makotosaekit(佐伯 真人) 2025年09月09日 Vibe Coding から、Drive Coding (欲動のコーディング)へ
うん・・・当初の目的であるApidogスパム深堀りとは横道に逸れてるのと
見た感じmakotosaekitがBOTのボスとは思えないんだけどおなかいっぱいです
正直スパムは最初に書いたNakamura-Kaitoのフォロワーに無限にいるのだが、スパムを掘るよりもこれ書くためにまとめるのが面倒
こういう記事を熱心に書ける人はすごい
QiitaでApidogを好意的に取り上げている記事はスパムだと思います
おまけ:
Apidog公式|業務効率化|APIライフサイクル管理|API設計&ドキュメント生成|テスト自動化@ApidogJP API通信と同時にデータベースのCRUD実行可!Apidogの「データベース接続」機能で、SQL/MongoDB/Redis等のデータベースに容易に接続🚀 API開発中にDBデータ取得やレスポンス検証、DBへの書き込みをスムーズに行える!!! #API #開発効率UP #データベース 詳しくはこちら⇩
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ここで、「Aのデータと共に、関連するBとCのデータも取得したい」という一般的な要件を考えます。多くの人が最初に思いつくのは、`JOIN`を使ったクエリでしょう。
SELECT A.A_id, A.A_attrs, B.B_attrs, C.C_attrs FROM A JOIN B ON A.B_id = B.B_id JOIN C ON A.C_id = C.C_id WHERE A.A_id = 'some_a_id'; -- 特定のAレコードを取得する場合
このクエリは、B,Cの重複が大量発生し、さらに属性のデータサイズが大きい場合は非効率になる可能性があります。
データベースは`JOIN`を行う際に、結合条件に合うレコードを探すために複数のテーブルをスキャンしたり、一時的な結合結果を作成したりするオーバーヘッドが発生します。
特に、`JOIN`するテーブルの数が増えたり、それぞれのテーブルのレコード数が多かったりすると、このオーバーヘッドは顕著になります。
また、「JOIN乱用するなら第三正規形にする必要ないんだよな」という点も重要です。
第三正規形はデータの冗長性を排除し、データの一貫性を保つための設計原則です。
しかし、その結果としてデータが複数のテーブルに分散され、結合が必要になります。
もし結合による性能劣化が許容できないレベルであれば、データの一貫性を犠牲にしてでも、冗長性を持たせる(非正規化する)方がパフォーマンス上のメリットがあるというジレンマに陥ることもあります。
しかし、それは正規化のメリット(データの一貫性、更新時の不整合防止など)を失うことにもつながります。
主張されているのは、以下のようなアプローチです。
1. まずAのデータを取得する。
2. Aのデータから得られた`B_id`と`C_id`を使って、必要に応じてBとCのデータを個別に取得する。
-- ステップ1: Aのデータを取得 SELECT A_id, B_id, C_id, A_attrs FROM A WHERE A_id = 'some_a_id'; -- アプリケーション側で、上記で取得したB_idとC_idを元に、必要であれば以下のクエリを発行 -- ステップ2: Bのデータを取得 (例: Aから取得したB_idが'b1', 'b2'だった場合) SELECT B_id, B_attrs FROM B WHERE B_id IN ('b1', 'b2'); -- ステップ3: Cのデータを取得 (例: Aから取得したC_idが'c1', 'c2'だった場合) SELECT C_id, C_attrs FROM C WHERE C_id IN ('c1', 'c2');
この方法の利点は以下の通りです。