はてなキーワード: 水上とは
持ち味をイカせッッ!34点。
パーティ会場でKYクソハゲ科学者が突然ふらふらと移動し始め首を掻っ切られる事件が発生。主人公の刑事と女刑事が捜査を始めるがなぜか軍が介入しめちゃくちゃになってくる。その捜査線上に浮上した彼の同僚の女科学者を2人で護衛することになるが見えない悪の手が忍び寄ってきて……
みたいな話。
ネットフリックスに来てたから見たんだけど、なんか1がなかったんだけどたぶん1ってケビン・ベーコン主演のやつだよね?そっちは小学校くらいの時に見て怖くて面白かったような記憶があったりなかったりする。まぁそれに比べるとだいぶ良くない映画だったのは確か。
特によくないのはねぇ。
最初から透明なのはまぁ、人が透けていくカッコイイ演出はもう前作でやったからいいんだという判断だとして、冒頭のパーティ会場という人の密度が高く不規則行動が多いいところに透明人間が忍び込んで殺害に及ぶっていうシチュエーション自体がそんなわけなくね?透明なんだからもっと確実で適切な殺害プロセスがあるくね?って普通に考えたら思うよね。
そしてその後、女科学者宅に侵入を許して彼女を逃がすために主人公と女科学者がめっちゃ人込みをかき分けながら走って逃げるんだけど透明人間も律儀に人込みをかき分けて追いかけてくる。いや、その追跡方法なら透明人間である必要なくね?むしろ人込みで他人から自分が見えてないことで追跡が困難になってるだけじゃね?
まぁそれを活かした主人公たちが車道を無理やり横断してバカな透明人間がそれを追いかけて車道を横断するも運転手から見えないから普通に轢かれる展開は面白かったけどさ。まぁ、面白かったとバカすぎるだろという萎えの半々。透明人間だから面白かったところってマジでここだけだからね。いや、実写版ゴースト・イン・ザ・シェルの光学迷彩水上バトルを先取りした雨の中での戦闘シーンもギリおもしろかったか。
元特殊部隊員で透明人間にされてしまった男はその後もなんかずっと人込みを狙って犯行を仕掛けてくる。お前はお前の透明性を活かした活躍方法ってもんを思いつかんのか。まぁ、透明だから武器持てないって問題はあるか。いやだから透明度の高いガラスの武器を作りましたとかあるやん。特殊部隊員なんだからさ!
で、普通に考えて相手が透明人間だと思ったらその対策を用意しそうなもんじゃん。GPS入りの弾、は警官が普通に使うにはリアリティがないにしても、例えばラッカーとかペイントボールとか服に塗料をギトギトにしみこませておくでもいいよ。身体には悪いだろうけど死ぬよりはええやん。そんな感じで透明である相手を着色する方法を考えるべきなのにそういうのが一切ない。暗視機能のあるハンディカムを使うくらい。
暗視機能のあるハンディカムで言えば、序盤で急によくわからんバカップルがお互いのエッチビデオ撮影してるシーンが急に挟み込まれてその暗視機能使って撮影してるところに透明人間が映り込むっていう展開があるんだけど、まずなんで素人が暗視機能使ってエッチビデオ取るんだよ、部屋の電気つけろよ変態すぎるだろって話だし、そもそもなんで何の関係もないバカップルのエッチビデオ撮影会に参戦してんだよ。
終盤でこの透明人間プロジェクトは軍主導で政敵を排除するために利用されていたが、透明人間はそれに反して自分の意思で快楽的に人を殺すようになった!という設定が出てくるんだけど、だったら原因不明の殺人事件がめっちゃ起きててその捜査の一環で科学者殺人事件に関わるようになったって設定をちょっと入れりゃいいだけだけどそれもない。
ちなみに俺が覚えてる限りだとそのバカップルがどうなったかもよくわからない。死んだんじゃないの~?
そんなこんなで軍はその事実を隠ぺいするために、いや今そんなことしとる場合かと思うんだが透明人間を追う主人公をむしろ犯人扱いして指名手配。それから逃れるために主人公も透明人間薬を飲んで透明人間になりさっきもちょっとあげた、雨の中での透明人間同士の戦いシークエンスになる。20年前の映画だからしょうがないけどもっといいヴィジュアルになった気はするんだが、ここはまぁ面白くはあったかな。
そして女科学者を脅して作らせた解毒剤として注射された薬が実は殺鼠剤だったこともあって犯人は死亡し、主人公は透明人間のまま姿を消すのだった(物理)。何の話やこれ。
まぁ、そんな感じ。
とにかく元特殊部隊員の透明人間って設定をイチミリも活かせてなくて何を考えてこの映画撮ったんや。すべての映画をこいつにに撮らせろでおなじみの1作目の監督であるポール・バーホーベンが見たら気絶するぞ。まぁ製作葬式にクレジットされてるから見たんだろうけどさ。
この映画見るくらいだったら1を2回見た方がいいし、1を2回は多いなぁと思うなら1と新作の方の透明人間を見た方がいいと思う。
辺野古ぶるーは、ヘリ基地反対協議会(反対協)の海上カヌーチームとして、名護市辺野古沖の大浦湾で米軍基地移設工事反対の抗議活動(規制海域接近・工事阻止)を行っています。以下に、人的ネットワーク(支援・参加団体・個人)と初心者カヌー教室を通じた動員を、情報源を明記して整理します。
辺野古ぶるーは反対協のカヌー部門として位置づけられ、外部からの人的・物的支援を受けながら活動を継続してきました。主なネットワークは以下の通りです。
橙色のMalibu社製カヌーに「関西生コン」と手書きされ、ハングル「동지」(同志)の表記があったと指摘されています。2017年には組合員11名を辺野古に派遣し、水上デモに参加。
情報源:篠原常一郎氏の現地調査(2015〜2018年、X投稿2026年3月18日)、八重山新報・Yahoo!ニュース(2026年4月上旬)。
・中核派:機関紙『前進』で辺野古闘争を重視し、活動家を現地に派遣。海上行動や集会に参加。
・革マル派:ゲート前座り込みや海上行動に活動家を参加させ、反対協と連携。
・革労協(主流派・反主流派):反戦・反基地闘争として辺野古に活動家を動員。
公安調査庁資料では、これらの団体が辺野古の抗議行動を「組織拡大の機会」と位置づけ、大衆運動に介入していると繰り返し指摘されています。 情報源:公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」(平成30年など)、産経新聞報道(2026年4月)。
・地元・本土の活動家ネットワーク:小野純一さん(兵庫在住、辺野古ぶるーHTOGOチーム)のように、カヌー経験者を起点にチームを拡大。未経験者も講習で参加。
・情報源:共同通信未来系サイト(kyodomirai.org、2021年インタビュー)。
これらのネットワークは「超党派・市民運動」を標榜しつつ、外部の労働組合や極左団体からの人的支援で支えられています。
辺野古ぶるーは毎週日曜日にカヌー教室を開催し、未経験者・初心者を積極的に募集していました。教室で操船方法や転覆回復訓練を行い、その後抗議行動のための外洋(工事現場周辺海域)へ送り出す体制を取っていました。
・ホームページやチラシに「カヌー新メンバー大募集」「未経験者はカヌー教室へ」と明記。
・関西(甲子園浜など)でも合同教室を開催し、現地参加を促進(少なくとも2日間の基礎練習+転覆回復訓練)。
・情報源:八重山新報(2026年4月4日・9日頃)、Yahoo!ニュース(同)、共同通信未来系サイト(2025年8月記事)、kyodomirai.org(2021年小野純一さんインタビュー)。
・「カヌー体験」や「自然を守る」名目で集客し、結果として反基地抗議活動(海保との対峙・工事阻止)の人員補充に活用。
・参加者には「海の美しさを実感」「非暴力抵抗を実践」といった感想が見られますが、危険性(波・潮の流れ・海保との衝突リスク)は十分に強調されないケースが指摘されています。
・名護漁協組合長(安里政利氏)は「無謀」「カヌーは流されやすい」と危惧を表明。過去に疲労したカヌー乗船者が漁船に助けを求めるトラブルも発生。
・情報源:八重山新報・Yahoo!ニュース(2026年4月)、名護漁協コメント(同)。
2026年3月16日の転覆事故(反対協船2隻、同志社国際高校生徒参加)後、辺野古ぶるーの教室体制が「初心者を危険な現場に送り出す仕組み」として批判的に報じられました。事故後、活動報告は控えめになり、新規募集の告知が減少しています。
辺野古ぶるーは、関西生コンからの物的支援や極左団体の人的動員、初心者カヌー教室による動員体制で長年海上抗議を支えてきました。教室は「平和・自然体験」の入り口として機能しつつ、政治的抗議活動への参加を促進する構造でした。
• 報道:八重山新報、Yahoo!ニュース(2026年4月)、共同通信未来系サイト(kyodomirai.org)。
• 調査:篠原常一郎氏の現地取材(2015〜2018年、X投稿)。
これらの事実は、事故をきっかけに地元住民や漁協から「過激な抗議の危険性」として指摘されるようになりました。情報は公開報道・公式資料に基づいていますが、運動側と批判側の解釈が分かれる点もあります。
チェリーピッキングしなければ、直近3年に活躍した著名人は凶運の持ち主の方が多い
下記の直近3年に活躍した著名人リストから、五格のうち天格を除く四格(人格・地格・外格・総格)に画数(2, 4, 9, 10, 12, 14, 19, 20, 22, 26, 27, 28, 24, 36, 42, 43, 44, 46, 50)が含まれる人物を挙げてください。新字体・旧字体いずれかに該当すれば含まれるとしてください。流派による数え方の違いは考慮する必要はありません。
影山優佳・黒川想矢・カズレーザー・所ジョージ・松本勇気・今田美桜・横浜流星・吉沢亮・芦田愛菜・松田元太・本田響矢・大谷翔平・田中真美子・今田美桜・松田元太・平野紫耀・伊藤沙莉・宮世琉弥・橋本環奈・古川琴音・水上恒司・坂東龍汰
フィジカルアクションめっちゃ頑張ってる普通のリベンジ映画だった62点。
刑務所暮らしから出所した主人公は日雇い現場で働きだすが元々所属していた地元のギャングから仲間に戻れと脅迫、いろいろあって相手を事故的に殺害してしまう。フランスからタイへ逃亡し5年後、ホテルマンとムエタイの八百長試合で稼ぎながらタイ人の嫁さんをもらい娘とささやかな幸せを味わっていたところ、お金の工面が必要に。ヒゲもじゃフランス人とデカいカシメロみたいなタイ人の危険な仕事を請け負うことに。しっかり失敗して嫁は殺され自分は重傷、娘は連れ去られてしまう。嫁の仇と娘を助け出すための戦いが今始まる。
フランス産映画って書いてあってフランスから始まったのにいきなりタイに飛んでタイトルコールでも「ฝรั่ง FARANG」って書かれててエッ、これタイ映画だったの!?と思ったらたぶんフランス映画だった。オンリーゴッドみたいなもんかな。暁に祈れとかもだけどフランス人、タイでムエタイ映画撮るの好きだな 。ちなみにFARANGは異邦人みたいな感じのタイ語らしい。
アクションはかなり本格的なムエタイをベースとした武器アリのヴァーリトゥード。その辺に落ちてるものを使うことも辞さないし、スタイリッシュっていうよりはかなり泥臭い痛い感じのアクション映画になってる。ザ・レイドの温度感でマッハ!!!!やってるみたいな感じでかなり楽しく見られる。
容赦ないゴアアクションがウリっぽいけど、狭いエレベーター内で4人の敵と同時に戦う展開ではナイフや剣、拳銃まで入り乱れる大殺陣を披露してるし、や大昔のカンフーアクションみたいに順番に敵が襲い掛かってきてそれを順番にやっつける集団戦ってよりは同時に来たり倒した奴が足を掴みに来たりと不規則戦の中でそいつらをいかにして破壊するかをムエタイ的な動きで処理していくのもよくできてる。落ちた拳銃をとろうとして足で踏まれる展開はあるあるだけど、そこからそのまま敵の足の指を吹っ飛ばす展開は面白かった。
コレオグラフだけじゃなくてカメラワークも結構頑張ってて無駄にグラグラ振るってよりはちゃんとアクション全部をカメラに収めることを意識して撮られてるし、頭を視点に画面を回転させる――立ってる人の頭を地面にたたきつける時に画面ごと90度回転する――みたいなワークもかっこよかったし、アクションを面白く撮ったろ!って意識が随所に感じられた。
ただ最後の折れた腕の骨で相手を突き刺してFATAL K.O.は他の作品でも何度か見たやつだから、ここ一番フレッシュに殺してくれよ~!ってなったかな。特に大ボスが射殺もできたのに舐めプで首絞めプレイに移行したっていう特大マイナスがあっての逆転のシーンだから、そのマイナスを埋めるアイデアを魅せてほしかった。
あとはアレだな、この手の作品では珍しくアクション中に主人公が勢いに任せて最初に人を殺した後にショックを受けてしまうシーンを入れているのは誠実でよかった。それも首を掻っ切られて殺された嫁さんの殺しに加担した女性の首に中華包丁叩き込むっていう対称性もよかったし、首に包丁がざっくり刺さってるのを鮮明に見せるのもよい。かなりゴア頑張ってる。
オンリーゴッドにも出てた主人公の恩人でタイ人のおじいちゃんも剣使いとして参戦し活躍するのもよかったし。
とはいえ、アクション以外は正直けっこう微妙というか100回見た復讐ものなのであんま言うことない。少なくともそこでプラス点になることがほとんどない。
瀕死の主人公を止めを刺さずに家に火をつけて主人公だけうっかり助かってしまう展開もこれ何百回やるねんという感じだし、そもそも家に火をつけて敵が去る→次のカットで主人公が水に落下する(水上に建てられたコテージ)ってなっちゃうのも、なに?床が抜けたん?どういうこと?ってなるし。
当然のように実はヒゲもじゃもカシメロもフランスのギャングの関係者だったことがわかるんだけど、その割にやってること悠長だなってなるし。映画のストーリー部分はかなりおざなりだなって思ってしまった。
あと冒頭、刑務所のウェイトルームのマシンに囲まれたど真ん中で主人公がミット打ちしてるところから映画が始まるんだけどいやそこ邪魔じゃない?ってめっちゃ気になっちゃった。些細なことすぎるか。
ストーリーとしては凡百だけど本格ムエタイリベンジゴアアクション映画としては一定の強度があるのでそういうのが好きな人はオススメ。このストーリー強度だったらアクションもう15分くらい欲しかったかなぁ。
確かに青チームの方がリスポーン地点が近くて圧倒的に有利だったのはわかるけど、母乳拠点近くの丘に火点を築いていた青チームを一生排除できなかったのなんだったの?
青チームは丘を占拠した上でヘリボーンで無限に増援を送り込んでいたのを赤チームは察知できなかったのだろうか
効果のない裏取りや無謀な母乳突撃を繰り返して最初から最後までほとんど丘の支配権を握れなかったのが敗因でしょ
あと青チームの水上輸送もほとんど阻止できてなかった。拠点破壊こそしていたけどブリの定期輸送を一切阻止できていなかった。補給路が確立されてそれを全く妨害できていなかった
優秀なヘリパイロットの数で戦局が決まった部分もあるだろうし次やるときは対空強化するのと、赤チーム側に強烈な対地攻撃ができる爆撃機を追加した方が良かったかもね
コモンズとかは建設費は日本持ちだけれど、アメリカとかドイツみたいな独自建設のやつはそれぞれの国が
パビリオンの計画、設計、建設、展示、運営、撤去までの一切の責任と費用を負う。建設業者(GL eventsのような元請け含む)の選定・契約も参加国が行った。
新国立競技場および主要3会場 だけで 当時 計2801億円(40会場のは除く)
国立競技場、年13億円前後の赤字、50年間で650億円と見込まれる大規模修繕費。東京アクアティクスセンターが6億円超の赤字、海の森水上競技場が1億5000万、カヌー・スラロームセンターが1億9000万,大井ホッケー競技場が1億の赤字
パウパトロールというアニメは全日本人男性が見るべきアニメだと思うよ
内容は未就学児向けとはいえ、話は基本面白いし、SHIROBAKOのようなお仕事アニメと言い換えてもいい
あらすじは簡単で、架空の町アドベンチャーベイで子犬達が人々を車に乗ってレスキューする、というただそれだけの牧歌的なアニメ
お仕事アニメとして見た場合、仲間との友情とか困難や失敗にどう立ち向かうなど、中々考えさせられる
例えば、盗みを働いた悪役市長を地下道で追跡していたとき、地下道に水が満ちてきたことでそれ以上は深追いせず迂回して別働隊に先回りするよう要請した
このときケントは水上移動を得意とするズーマを引率していたのだからズーマに追跡させれば良いとも言える
けれど地下道の先がどうなっているか、水流で流されてしまうのではないかなどのリスクを回避した
任務も大事だが部下の命も大事であるという、ジョジョにいたら黄金の精神を持っていると評されるべき人物だ
みんなもみようぜ
「はてなのみなさん、万博のおすすめを教えて(anond:20250925120335)」
を書いた者だけど万博行ってきたよ!
教えてもらったおすすめをもとに、いろいろプレゼンしてみたんだけど、
本当にパビリオンには入れなくて全然いいよ、ってことだったので
大屋根リング見て、上がって、日没見て、写真いっぱい撮って、リングの下でおにぎり食べて、
パビリオンの間を歩いて、何かライブしてたりするの見て、ちょっとだけスタンプ押して、花火も見て、
テイクアウトでなんか買えたらいいね~って言ってたんだけど、なーんにも買えなかった!
おにぎり持ってっててよかった~。
ミャクミャクのグッズが買いたいねん、って言って
母ちゃんががんばって並んで静けさの森の近くの土産物屋で買い物した以外、場内では1円も使わなかった。
(母ちゃんの代わりに並ぶことも支払うことも拒否された…。いっしょに並んだけど)
あと夜の地球見たよ!とってもよかった 父ちゃんにちょっと解説してもらった
教えてもらわなかったら入らなかったな。本当にすぐ入れてよかった。教えてくれてありがとう!
コモンズも一個だけ行った いろんな国があるねえって話した。
父ちゃんと母ちゃんは年齢と同じ番号の柱で写真撮るやつやった!喜んでくれたよ。
人が多すぎて危なくて父ちゃんと母ちゃんが手をつないで歩いててとてもよかった。いい思い出になった。
いろいろ教えてくれたみなさん、ありがとうね。
カヌーはお椀を前後に引っ張ったかたちをした、幅広底深のオープンデッキのフネで、積載能力が高い。カヤックは底の浅い流線型をした、コックピット部分に穴が開いたクローズドデッキのフネである。
カヤックには、グラスファイバー製で一体成形のリジッドカヤックの他、広げた折り畳み傘のように、グラスファイバーやアルミの骨を組んで、岩にこすれても簡単には破れない丈夫な防水スキンを張った、フォールディングカヤックがある。専門店で注文する。
機能的には、水遊び用の全長1m強の小回りの効く水すましタイプ、荒れ狂うホワイトウォーターに飛び込んで戯れるロデオ、全長5mほどでキャンプ道具など積載できるツーリングカヤック、舵のついたシーカヤックなどに分けられる。
カヌーではオール(パドル)の片端のみに水かきがついていて、片膝を立ててJストロークを左右繰り返して直進する。
カヤックでは、両腕を伸ばしたままパドルをもち、横倒しにした8の字を立体的に描くように左右に動かして漕ぐ。上手い人は、進路変更以外では、パドルの先をほとんど水面下に浸けない。私はというと、半分以上先を浸して強引に漕ぐ、水上の筋トレ派だ。
性能の良いライフジャケットは必須である。性能は浮力のkg表示で判断する。必要スペックの詳細はアウトドアショップで尋ねてほしい。単に静水で浮くだけでなく、流れの落ち込みで圧されたとき浮力を保証するようでないといけない。浴槽の栓を抜くと水と共にゴミが渦を巻くが、川で流木等が積み重なっている場所は水の吸い込み口で、近づくとフネごと引き込まれてとても危険だ。
パドルは、ホームセンターで売っているのは予備として、できれば専門店で良いものがほしい。
服装は、頭は帽子かバンダナ、胴はウエットスーツか冷水ではドライスーツ、足元は長靴かサンダルがいいというが、要は日差しと低体温を防げる機能的な格好ならなんでもいい。
貴重品や着替え、食料などは、防水のドライバッグに入れて膨らませ、転覆しても荷物が浮くようにしておく。
地図は、国土地理院の一番細かいものをコピーするか、場合によっては川地図が買える。堰堤の場所(上陸して回避する)、最寄りの道路、民家などの場所、キャンプ場のある上陸可能な岸などがわかればいい。
自分のフネをもつ人は好きなとき好きな水に浮かべればいい。カヌーの場合、川でははじめ、へ先を上流に向けて漕ぎ出す。
フネをもたない人は、アウトドアショップやカヌーショップ、それにレンタルカヌー屋が開催する体験ワークショップやツーリング(川下り)に申し込むことになる。どちらも漕ぎ方はもちろん教えてくれるが、ツーリングでは流れの読み方も教えてくれるはずだ。関東だと長瀞、関西だと吉野川、北海道だと釧路川など。
フネが転覆して中の人が水没することを沈するという。ワークショップでは教えることになっているはずだが、沈したときパニックで溺れないよう、また対処のしかたを知るために、一度は経験しておくのがいい。
風波が強くてフネがあおられるときは、水面をパドルで押さえるように叩いてバランスをとる。波に対してフネが横向きになったり、岸近くの波に巻かれると転覆しやすい。川で水が白くなって見えるところを「瀬」というが、瀬に入る前にコース見をしてから突っ込む。瀬に岩が噛んで泡立っている場合はヘルメットなどが必要だろう。日本の川は急流で短い。
私はツーリングでは一度も沈したことがなく、漕ぎ方もずいぶん上達したものと思っていた。なにしろ2000km近くフネに乗ったのだ。ある夏、友人夫妻と湖で小さなカヤックを漕いだところ、私より非力なはずの友人の奥さんは静水で2倍のスピードで進んだ。体重差で言い訳はできない。つまり、これまで私は流れに逆らわず、流れに乗って川下りをしていただけであるのが判った。あまり従順すぎるのも考えものだ。
2025年現在、川魚を食べて健康に問題ない日本の川があるのかわからない。昔、極北に注ぐ川の水の澄んだ上流部で、ルアーを投げると簡単に20-30cmの鱒が釣れた。釣りの腕は素人だ。それまで虫さえ殺したことのなかった私は、釣りあげた魚を前に途方に暮れた。話によると、石で魚の頭を殴りつけて気絶させるといいらしいので、そうしたところ、魚はじたばた暴れたままだ。動物愛護と調理計画の板挟みになった。(略)
ホイルに包んで焚き火でバター香草焼きにした。このときの魚には申し訳なく思っている。冥福を祈りたい。
人類が火を使うようになって文明への道を歩み始めたといわれるが、子孫の私は火をつけるのが上手くない。燃え広がらないのだ。つい着火剤に頼るので、上達しない。あるとき、直径30cmほどの流木を見つけた。ノコギリで挽くのが面倒でたまらず、油をかけて丸ごと燃やそうかと思ったほどだ。
カヤックのツーリングは楽しい。夕暮れ空が色のグラデーションを濃厚にしていくころ、音のない澄み切った空気のなか、ウイスキーを啜りつつ(ビール等かさばるものはあまりもち込まないでいた)焚き火を突っつき火の粉を眺めるのは、この上なく愉快だ。
17世紀、ドイツの錬金術師ヘニッヒ・ブラントは大量の人尿を蒸発させる実験中に、夜光を放つ不思議な物質を偶然取り出しました。これが元素「リン(黄リン)」の発見です。ブラントは「賢者の石」を求めて尿に含まれる未知の物質を探していましたが、その過程で思いがけずリンに辿り着きました。当時は元素概念すら確立されておらず、尿から得られた発光物質は人々を驚かせました。その後、リンはマッチや肥料、発煙弾など幅広く利用され、化学の発展に寄与しました。初めて人類が人為的に発見した新元素として、科学史に残る画期的発見です。
張衡が発明した地動儀の復元模型(国立科学博物館の展示より)。内部の倒立振子が揺れ方向を検知し、龍の口から玉が落ちる仕組みになっていた。
今から約1900年前、後漢の科学者・張衡(78–139年)は世界初の地震計「候風地動儀」を考案しました。酒壺のような青銅製の容器の周囲に8匹の龍、その下に8匹の蛙を配置し、地震動の方向によって対応する龍の口から玉が落ちて蛙の口で受け止める仕掛けです。132年、この装置は都では揺れを感じない地震まで検知し、数日後に遠く離れた隴西の地震発生を的中させたと『後漢書』に記録されています。当時としては驚異的な精巧さであり、内部構造の詳細は文献から推測するしかなく、現代の科学者が再現を試みても完全には解明できていません。まさに古代中国の科学技術の粋と言える発明です。
技術水準との乖離: 2世紀に既に地震の方向検知装置を実現しており、同様の概念が西洋で登場するのは1500年以上後。
19世紀末、ドイツの物理学者ヴィルヘルム・レントゲンは真空放電管の実験中に未知の透過放射線に偶然気づきました。1895年11月8日、暗室で陰極線管に黒紙を巻いていたところ、2m離れた蛍光板がかすかに光る現象を発見したのです。彼はこの正体不明の光線を「X線」と命名し、妻の手を写した世界初のレントゲン写真を撮影しました。X線は人体や物体を透過するため医学への応用(レントゲン診断)を飛躍的に進展させ、物理学にも原子や放射能の研究など新たな道を開きました。当時の常識では考えられなかった「見えない光」を発見したこの出来事は、まさに幸運と洞察が生んだ科学革命でした。
古代インドで生まれ、中世イスラム圏で広まった「ダマスカス鋼」は、波紋状の美しい木目模様と伝説的な切れ味で知られる名刀の材料です。炭素を多く含むるつぼ鋼から鍛造され、高硬度かつ靱性を両立したこの鋼は、当時の他の金属材料を凌駕する性能を示しました。しかし18~19世紀までにその製法は途絶え、「失われた技術(ロストテクノロジー)」の代表例となりました。現代の材料科学者や刀鍛冶が文献と顕微鏡分析を基に再現を試みていますが、完全に同じ構造・性質の鋼を作ることは依然困難です。近年の研究では、ダマスカス鋼中に炭化物ナノ構造が存在することが判明し、その卓越した性質の一端が解明されつつあります。とはいえ、中世の鍛冶職人が達成した奇跡の技を完全に再現するには、さらなる研究が必要です。
東ローマ(ビザンティン)帝国が7世紀以降に使用した秘密兵器「ギリシア火薬」は、水上でも燃え続ける恐るべき焼夷剤でした。粘性のある可燃性液体に点火して敵船に噴射するこの兵器は、帝国の海戦における切り札となり、数々の勝利をもたらしたと伝えられます。しかし当時の技術水準で如何にこのような燃焼剤を製造できたのかは謎で、製法は厳重な軍事機密として一子相伝され、帝国の衰退とともに14世紀までに失われました。松脂・ナフサ(石油)、生石灰、硫黄、硝石などを混合したのではないかとも推測されていますが正確な配合は不明です。専門家は「水面でも燃焼を持続し消火困難な点で、現代のナパームに近い化合物だったのではないか」と推測しています。このようにギリシア火薬は史上初の化学兵器とも称され、その実態は今も歴史家や化学者を惹きつけています。
エジプト・ギザに聳えるクフ王の大ピラミッド(紀元前2500年頃)は、古代世界七不思議に数えられる史上最大級の石造建造物です。230万個以上、重さ数十~数百トンの巨石ブロックを極めて精密に切り出し、隙間なく積み上げた構造は、現代でも驚異とされます。ピラミッドの各面はほぼ正確に東西南北を向き、高さ146mもの建造物を当時の人力と簡易な道具のみで築いたその技術力には謎が残ります。どうやって巨石を運搬・加工し、精巧に積み上げたのか、統一的な説は無いものの、直線傾斜路や螺旋状の内部スロープを用いた説、てこの原理や水を使った浮力輸送説など様々な仮説が提唱されています。近年の研究や実験考古学により一部再現も試みられていますが、それでも「完全には解明されていない」のが実情です。大ピラミッドは古代人の英知と膨大な労働力が生んだ奇跡のモニュメントと言えるでしょう。
1796年、英国人医師エドワード・ジェンナーは、牛痘にかかった乳しぼり娘が天然痘に罹らないことに着目し、8歳の少年に牛痘膿を接種してから天然痘ウイルスを植え付ける実験を行いました。結果、少年は天然痘にかからず、世界で初めて予防接種(種痘)が成功しました。この功績により天然痘ワクチンが開発・普及し、人類はついに致死的感染症であった天然痘を制圧、1980年には地球上から根絶するに至ります。興味深いことに、後年の研究でジェンナーが用いた牛痘ウイルスは実は馬由来の近縁ウイルス(馬痘)だったことが判明しており、この成功は偶然の産物でもありました。当時はウイルスも免疫も未知の時代で、民間伝承と大胆な実践から生まれた種痘法は、医学史上もっとも奇跡的な発見の一つです。
1928年、英国の細菌学者アレクサンダー・フレミングは培養中のブドウ球菌の寒天培地に偶然生えた青カビに気付きました。奇妙なことに、カビの周囲だけ細菌の発育が阻止されており、このカビ(Penicillium属)が細菌の繁殖を抑える物質を産生していると推論しました。フレミングはこの物質を「ペニシリン」と名付け発表しますが、当初は抽出精製が困難で実用化には至りませんでした。その後、第二次大戦下の切迫した需要もあって、フローリーらのチームが生産性の高いカビ株を用い大量生産法を確立し、ペニシリンは遂に人類初の抗生物質として実用化されました。これは敗血症や肺炎など多くの死病を治療可能にし、無数の命を救った医学の革命です。「偶然から生まれた最も重要な発見」とも称される所以です。
古代中国・唐代において、不老不死の霊薬を求めていた道教の錬丹術士たちは、硝石・木炭・硫黄を調合中に思いがけず激しい燃焼・爆発を起こしました。これが世界初の火薬(黒色火薬)の発明とされています。錬丹術の文献『丹経』(孫思邈による7世紀頃の著作)には硫黄などを調合する記述があり、「手順を誤ると爆発する」と警告されています。この記述が火薬誕生につながったと推定されています。発明当初、中国では花火や兵器に火薬が用いられ、やがてモンゴルを経由してイスラム世界からヨーロッパへ伝播し、中世後期以降の戦争の様相を一変させました。火薬の登場は兵器の火器化を促し、城塞や甲冑の概念を刷新するほど後世に絶大な影響を与えました。錬金術の副産物とも言える偶然の発明が、人類の歴史を大きく動かした例です。
ギリシャのアンティキティラ島の沈没船から発見された「アンティキティラ島の機械」の主残存部品(国立考古学博物館所蔵)。複雑な歯車が幾重にも組み合わさっている。
1901年、地中海の難破船から発見された錆び付いた青銅塊は、後に古代ギリシアのアナログ計算機であることが判明し、世界を驚かせました。紀元前後1~2世紀の製作と推定されるこの機械には、少なくとも37個の精巧な歯車が組み込まれており、太陽や月の運行、日食・月食の周期、オリンピア競技の開催周期までも再現・予測できる構造でした。解析によれば、ハンドルを回すことで内部の歯車列が天体の位置を演算し、文字盤に年月日や天文現象を表示したといいます。このような複雑な機械装置が再び歴史に現れるのは、それから実に千年以上後の中世後期であり、アンティキティラの機械は「古代のオーパーツ(時代錯誤的産物)」とも呼ばれます。当時知られていた天文学知識を凝縮し、高度な金属加工技術で実体化したこの機械の存在は、古代人の科学技術水準に対する見方を一変させました。現代の研究チームがX線断層撮影などで内部構造を解析し、復元モデルを制作していますが、それでもなお解明されていない点が残るほどです。アンティキティラ島の機械は、人類史上最も再現が難しい奇跡的発明として堂々の第1位にふさわしいでしょう。
この日は両親に加え妹が昨日の夜から帰ってきてた
いつもと同じ朝ご飯を食べてスーパーに行く用事があったからラジオ体操をサボる
髪を適当に結んでキャップをかぶってその上から帽子つきのuvカットパーカーを着てマスクをする
そして買ったのは茄子5本だけ
日曜昼のスーパーってめちゃくちゃ混んでるなぁ
セルフレジでバーコード決済のつもりがタッチ決済を選択していていつまで経ってもバーコードを読み込んでくれなくて戸惑うというミスがあった
本日の外出はこれで終了
日曜は普段仕事で家にいない父親がいるのに加えて今日は妹もいたからなかなか自由な時間を持てず
部屋で過ごした時間が長かった
別にこれもいつも通りなんだけど
100円で買ったパクチーを4日かけて食べ切った、今日は最後のパクチー
割と変わった食べ物好きな自覚があったのとタイ料理は結構味が好みな記憶があったから何気なくパクチーを買ってみたんだけど、初日は何これ!?え!?無理!!捨てたい!!と思うまでに味が苦手だった
加熱するか?いや余計に味が際立つよなとか色々考えたけど4日かけて食べるうちに段々慣れていった
ファーストインパクトうーわ何これ!?ってやつが意外と癖になるのってあるよね
パクチーは4日では癖になる段階までは持っていけなかったけど、慣れた
いつも昼食後は竹脇まりな大先生の30分の運動をやってるんだけど今日は日曜日でリビングを思うように使えずいつもの運動は出来ず
自室が3階だからか室温が26〜27℃と高くて結構な汗をかいた
元々の汗っかきに加え過去最高体重の60kg超えな現状でこれから夏を迎えるのが非常に怖い
そして生理前+多少むしゃくしゃしてたこともあり本日の食事メニューには無かったプリンを夕方に食べてしまう
200kcal…これで終われればよかったんだけど今日は夜結構な食欲旺盛タイムがあって結果的にトータルで3000kcal弱を摂ってしまうことになった
美味しかったけど欲を言うなら差し入れはデパ地下菓子がいいです
ここで私の食欲が暴れてしまった
卵を2個も消費していた
一応ダイエット中の身として食べすぎても2000kcalまでに抑えたいところなんだけど今日は大幅にオーバーしてしまった
せめてものあがきで竹脇まりな大先生の45分のHIITを初めてやった
竹脇まりな先生の運動は運動初心者にもやりやすく続けやすい強度のものが多いんだけどこれは結構しんどかった
途中停止や回数少なめで一応完走は出来たけど風呂入ったんかというくらいビショ濡れになってしまって風呂キャンのつもりが急遽シャワーを浴びた
200kcalくらいは消費されていてほしい
ここ最近カフェインの摂りすぎなのか寝不足の日が続いてたから今日の運動疲れで夜はぐっすり眠れてほしい
と言いながら深夜0:30現在U-NEXTでターミネーターを見てる
午前十時の映画祭で今度やるターミネーター2を映画館で見てみたくての予習
私、求人にWEB応募した後に企業から電話がかかってくるあれが苦手すぎて、企業が休みの土日とかに応募することが多い
とりあえず今日はかかってこないという安心感からWEB応募ポチー出来る
一応今月の目標が求人に応募することだったからひとまずクリアというかとりあえず面接くらいは今月中に何かしら受けたい
薄給すぎて実家にとどまった方がいいのは分かってるんだけどもういよいよ限界のところまできてるので
私自身は全く金遣いは荒くないんだけどいかんせん歯列矯正中なのと毎月の奨学金の返済でそれなりに出費がかさんでしまうから昼の給料だけでは恐らく心もとなく、今もやってるメンエスを副業にしながら生活していけたらいいな
今日はこれくらい
明日企業から電話かかってくるのかなぁと思うと寝たくなくなるな
電話っていつも緊張して初手で出れなくてかけ直すことが多い
わざわざ電話代かかる方を選んでまで心を落ち着かせる時間を確保することを優先してしまう
情けないなほんと
ロマンシングサガ2リメイク(以下リベサガ)を先日クリアした。すごくオモロだったので、感想と史書風のプレイレポを残しておく。自分はサガシリーズ自体はぼちぼち遊んでいるけど、ロマサガ系列は初めてなのでヘンなところがあってもご容赦を。
なお難易度については、七英雄のヤバさを聞き及んでいたのでノーマルにした。何十時間もかけて詰むのは面倒と思って……。ファイアーなんとかさんに何度も運ゲーでリセットされたり、クソつよ卵に強制二周目を余儀なくされた過去のゴーストが「やめとけ」って囁いたんや。
あんまり長々と書いても他のしっかりしたレビューのn番煎じになるので、感想を三行で要約すると
ちなみにこれを書いている人は、仕事のためにツナギとかエプロンとか華美さがない実用性重視の服装をしている職人気質女子(さらに赤毛でポニテで元気っ子だと言うことなし)がめっちゃ好みだということを宣言しておきます。
憎きクインジーは討たれた。敬愛する兄王子、そして偉大な父王の無念は果たされた。しかし未だに残り6人の七英雄がこの世界のあちこちで暗躍していることだろう。その野望を砕くため、アバロンの皇帝が今立ち上がる。
チュートリアルのクインジー撃破から水上要塞攻略まで。素直にキャットに協力を仰いでほぼ戦闘をせずに要塞を攻略した。ライトボールばっかり使っていた印象がある。難易度がノーマルではありながらボスが結構強かった思い出。とくに攻略情報などは見ていなかったため、いきなり50年もジャンプしてびっくりした。
アメジスト帝を一言で言い表すならば、ひたすらに南を目指した皇帝であった。
ジェラール帝から帝国領土の拡大と七英雄の撲滅という使命を引き継いだアメジスト帝は、帝国にケンカを売ってきた格闘家を討ち滅ぼし、モンスターに支配された宝石鉱山を開放し、ルドン高原を乗り越え、辺境である南方の地に覇道を突き進む帝国の風を吹き込んだ。また皇帝は出会ったサイゴ族を大いに助け、彼らと帝国の間に友誼を結んだ。
南下の途中、とある洞窟で七英雄の一人であるダンダークと出会ったアメジスト帝は、死闘の末に多大な被害を出しながらも七英雄が一の強敵を打ち破るという大金星を上げた。挑むのは時期尚早と諌める臣下の声は、先代から引き継いだ七英雄への衝動に支配された皇帝の耳に入ることなく、その怒りに燃える橙の瞳は佇む七英雄にまっすぐ向けられていた。
ダンターク撃破後、余生としてトバでツバメの巣を漁ったりと漫然と暮らしていたアメジスト帝であったが、最後はサイゴ族の南大陸への移動を見届けて皇帝の座を退いた。
二代目皇帝は宮廷魔術士を選択。理由は魔術系の陣形があったほうがいいんじゃないかと思ったから。男ではなく女にした理由は火術が攻撃系っぽかったから(あとデコルテとヘソが眩しかったから)。
難易度はノーマルにしたんだから、リセットしたり厳選したりせずにフィーリングで皇帝を選んでもなんとかなるんじゃないかと思って、他のキャラクターについてはどんな陣形を持っているかは調べなかった(この出たとこ勝負はとある七英雄と戦うまで続く)。
アメジスト時代は結構長かった。そのせいか、最後の方は敵の強さに味方側のパラメータ(特に装備)が追いついておらず、かなりキツイ戦いが多かった。この時代が一番LPがボロボロだったと思う。
特に実質的に最初の七英雄戦であるダンタークとの戦いは何度も全滅する激戦になった。術技も武具も揃っていないため、ダンタークの攻撃はほとんど致命傷(ふみつけを喰らえば即死)となり、こっちの攻撃は、物理の最大打点が気弾(体術)と切り落とし(大剣)の600、術がフレイムウィップの800。気合とお祈りでなんとか勝てたけど、正直時期尚早だった気がする。実際、ダンターク戦はリベサガで二番目にキツイ戦いだった。
火術を期待して抜擢したが天術(太陽光線、月光Lv2)の方がメインだった。アンデットがやたらと出てくる洞窟が多くて、一人だけ太陽光線で1000近いダメージを叩き出していた。
体術の鬼。カウンター、ジョルトカウンター、コークスクリュー、気弾などなどをひらめいた。あと初期装備のヒールサンダルから繰り出されるふみつけがやたらと強かった。
大剣技をよくひらめいてくれた。ダンダーク戦では流し斬りまで閃いたが幻になってしまった(全滅した)。頼りになるV系のイケメンだった。
ダンターク戦において回復が追いつかずに急遽ヒーラーとして投入。意外と打たれ強かった。
火術の人。ファイアウィップオンリーでほぼ戦い抜いた。ダンターク戦では盾持って防御するという、なぜかタンク役になっていた。ファイアウィップがダンタークに刺さりすぎるせいか、ヘイトを買ったかのようになぜか狙われまくったことが原因。
アルゴルくんと愉快な仲間たちは滅亡したカンバーランドを走り回り、表ではレジスタンス活動をしていたホーリーオーダーを援助しつつ、裏では武装商船団の頭領を強請って強引に不平等同盟を結ばせた。
バレンヌ帝国の皇帝としては、ヴィクトール運河に橋をかけたり帝国大学を作ったり公共事業に力を入れ、後世への礎を築いた。
プライベートでは、(ネレイドに水をぶっかけられたりしたが)マーメイドにて出会った踊り子と親密になり、魔女に人魚薬を作ってもらうため東西奔走したが、サイゴ族の子供(と子ムー)を助けに洞窟に入って、うっかり年代ジャンプをしてしまった。
三代目皇帝は、なんか面白そうだしという理由でフリーメイジ♂を選択。ゲットした陣形は多分一回も使わなかったと思う。もろもろのイベントでエビス顔皇帝がいろんな顔をして面白かったので元は取った。このとき格闘家が皇帝候補に出てきたのだけど、仲間になってなくても出てくるもんなんだと思った。まあ滅ぼした相手だから皇帝には選ばなかったのだけど。
カンバーランドイベントで幽霊の兵士がうろついている城があって、割と稼ぎスポットな匂いがしたけど死者を冒涜すのはなあと思って隣を通ったら念仏を唱えるだけにしておいた。仲間が増えてきたこともあり、訓練場であーだこーだやって閃き適正がある仲間を見つけ出すのが楽しかった。
ファイアボールLv2とフレイムウィップ、そして前皇帝から引き継いだ太陽光線と月光をメインに戦っていたはず。そこそこ杖に閃き適正がありいろいろと閃いた(削岩撃までだっけ?)。「ひょっ」とか「ふよっ」みたいな掛け声が可愛かった。
槍と大剣を修めた。大剣と槍使いが他に居ないからと正直それほど期待していなかったけど、水流剣や無無剣など便利な大剣技、一文字突きなどの強力な槍技を閃くいぶし銀の活躍だった。
クラスとして小剣が得意と言いつつ全く閃き才能が無くておいおいとなった男の子。ただその分、剣の才能にあふれており次々に強力な剣技を閃いた。特にみじん切りと濁流剣は中盤まで便利だった。
才女。小剣も剣も弓も閃き適正があり、めっちゃ閃きまくってくれた技のデパート。この時に閃いた技で後世まで含めて一番使ったのはマリオネットかな。
カンバーランドが帝国に下った証として傘下に入った大型新人。仮にも皇帝であるアルゴルよりも高い魔力を持ち、サイクロンスクイーズで敵を蹴散らしていた。実はアルゴルと同じくらいの杖への閃き適正があった。
カンバーランドを拠点とするホーリーオーダーがバレンヌ帝国の臣下となり一世紀、新たに帝国を率いる待望の次期皇帝はこのホーリーオーダーから誕生した。
新皇帝のアガタ帝は前皇帝の志を引き継ぎ、領土拡大のため草原地帯であるステップに進出した。そこで出会った草原の民ノーマッドから、七英雄が一人ボクオーンが地上戦艦でこのステップを荒らしていることを聞き、七英雄滅ぼすべしと帝国大学の軍師に協力を仰いで史上最大の囮作戦を敢行すると、親衛隊と共に帝国最強の突撃隊として戦艦に潜入した。
七英雄が一の策略家であるボクオーンとの戦いは苛烈を極めた。操り人形との同時攻撃をなんとかしのいだとしても、底力を出したボクオーンの悪夢のような波状攻撃に次々と仲間が倒れてゆく。だが、七英雄許すまじという意志の元で団結した帝国突撃隊の鉾は、最後にはボクオーンの人形の体を貫いた。
ステップを開放したアガタ帝は、続いてアリの被害に苦しむサバンナをも平定し、その歩みを止めた。ステップを平定する前にはメルー地方の各地に脚を伸ばし、退陣までの稼ぎをするかのように東西へ奔走したと伝わっている。せっかく作った人魚薬を試してみることができなかったのが心残りだったと臣下に漏らしていたと伝わっている。
四代目皇帝は妥協の上でホーリーオーダーを選択。皇帝選択でリセットしないという縛りをしていたのだが候補にろくなクラスが出てこず、三連続で術士系になってしまうのはマズいなーとは思いつつもまあいいかと。
アガタ帝時代の印象は、とにかくボクオーンがキツかったこと。後少しで勝てるというところまで行くのだけど、どうしても最後まで体力を削ることができない。これを十数回繰り返したと思う。ここまで厳しかった理由は複数ある。
1. ボクオーンの強冥地相を解除する手段がとにかく乏しかった。せっかく第二形態まで追い込んでも地相を解除できずに一気に回復されて詰みになることが多発。あっちは終わりなき人形劇を連発するだけであっという間に強冥地相にするのに、こっちは解除手段が気弾と太陽光線しかなかった。
2. オートセーブを信用しすぎて地上戦艦から外に出られないことに気が付かなかったことに起因する準備不足。ロケハンをしようと思ったのに、いろいろと術技を閃いたせいで引くに引けずとなった。一回アバロンに戻れば月光Lv.2があったので地相解除手段が増やせたのだが。
3. 見切りもパラメータも陣形も足りなかった。水鳥剣で後衛が薙ぎ払われ、マリオネットで鈍足キャラが利敵させられ、終わりなき人形劇で次々に低HPキャラが倒れる。地獄絵図だった。ちなみにこの戦いでアガタがソードバリアを修得した。
攻略中は何回も、なんでデカブツが三回も行動するんですかその細足じゃ折れるでしょ!とか、なんでたった二回ぽっち暗黒タコヤキアタックしただけで強地相になるんですか!とか叫んでた。突破するまでリアル数日かかったはず。一回敗北して新皇帝になったほうがアタッカーと月光ヒーラーに役割分担できてもっと勝率は良かったように思う。
高い魔力を活かしてとにかく魔法をぶっぱしていた。各地で合成術を発見したので様々な術を駆使していた。基本はサイクロンスクイーズ。ボクオーン戦では太陽光線でがんばって地相を解除していた(ただ解除できたかと言うと……)。フルフラットを閃いた武闘派。
ちなみにホーリーオーダー♀の見た目では、モニカみたいにお下げを肩に垂らしている方が好き。
前任者と異なり大剣に閃き適正がなかったものの、斧と槍に才能があった。特に斧技の閃きは抜群であった。対ボクオーン戦では大木斬、チャージ、稲妻突きなどでひたすら攻撃していた。最終的に高速ナブラを閃く偉業を見せた。
前世代が見事な体格に反して体術の才能がなかったのだが、今世代はいろいろと体術に閃き適正があったので採用した。ボクオーン戦での貢献およびとある技を閃いたおかげで本世代のMVPかもしれない。その技とはベルセルク。バーナルがタンク役をしてたおかげでソーモンの指輪を着けていたので、ベルセルク後に急に火力が上がってびっくりした思い出。ボクオーン戦ではタンク(ベルセルク)、火力(マシンガンジャブ)、地相解除(気弾)に大活躍だった。というか仕事が多すぎた。
ボクオーン戦では幻惑剣で人形のスタンを取り続けていた。意外に弓の才能もあったけど地上戦艦内でエルダーボウを取るまではずっとダートを使っていた。なお顔採用。
火・地術の使い手が欲しかったために採用。ボクオーン戦では金剛力でシーシアスのサポートやアースヒールで回復を担当していた。長期戦には何よりも優秀なクラスアビリティが必要であると教えてくれた人。
後半に前衛枠が空いたので投入。真空斬りを閃いた。予想以上にクラスアビリティが優秀で、後世でも何度もダメージコンバーターを使うこととなった。
砂漠攻略時に投入。見事バラージシュートを閃いた。クラスアビリティである撹乱の優秀さにこのとき初めて気が付いた。影ぬいとフェイントの成功率がエグく、ボクオーン戦でこれがあれば……と思った。
BP回復の強さをボクオーン戦で思い知ったのでアビリティーマスターのために投入。ストーンシャワーを閃いた。この術は貴重な地属性の全体攻撃として最後の方まで使うこととなった。
トランプ関税で「日本は自動車関税ゼロなのか」って言ってる人が多くて気になった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20250215/k10014723331000.html
ある時期まではそれでも勝ってきたのだね。というか、勝ってきたので関税を下げていったのだ。
日本の復興と経済成長というのは相当とんでもないもので、焦土から25年くらいで世界トップレベルの工業力を持つに至った。
そうなると今度は工業の保護政策は必要ないから税率下げなさいとアメ様より指導を戴く。優等生路線に切り替えた戦後日本はそれに従い、70年代には税率ゼロになったってわけ。
この「指導」は日米貿易協定で対米関税失くせっていう要求だけじゃなくて、他の国とも貿易協定(EPA)を結んで関税無くして行きなさいというのも含むわけ。
別に毎度直接そう言われたわけじゃないが最早それが戦後の常識だったからそうやって来た。
https://www.customs.go.jp/tariff/2024_04_01/index.html
工業産品はあら方ゼロ。数パーセント掛かってる品もあるが、日本と良く取引があるASEAN諸国、EU、環太平洋、中韓台などは協定でゼロとなっている。
色々調べると戦車とか野戦砲とか兵器だけには高関税掛かってるのとか発見できるぞ。でも兵器買うのって国家しかいないので関税の意味無いね。
こんな風に輸入障壁は撤廃しようという流れで来て、先進国は大抵どこも工業産品関税ゼロになっている。
工業部門の障壁は撤廃出来た。それじゃ今度はITや頭脳労働などサービスと農産品の輸入障壁を撤廃して関税ゼロにしようず!となったのが、GATTウルグアイラウンドだ。WTO(世界貿易機関)もこの時の合意で出来た。
だけどウルグアイラウンドはGATT史上初のつまずきになった。農業部門などで妥結出来なかったのだね。
農業ってのは国の根幹だし付加価値が低い産業なのであんま儲からない構造の所が多いのよ。それで補助金出して買い上げたりと各国保護政策を採ってる。
それに農家ってのはどこも保守的。なので保守政党の支持層なわけだ。
その農家を不安定な状態にしてしまうと政治も不安定になるってわけ。ぶっちゃけ自由化しちゃうと個人事業主の農家が全滅して国際農業メジャーが全部かっさらって各地の農場はプランテーション、みたいな事になりかねない。
だから各国反対で農業部門の合意は流産。これが現在までの経緯。
第二次大戦の原因は
連合国の総括は2.だった。1だったら日独は分割占領したままで二度と復活しないように主権を制限すればよいな。
でも2だと民生中心の工業国として立て直す支援をすべし、となる。
また戦勝国側も同じ轍を踏まないように経済のブロック化を防止しよう、という事で貿易協定を国家間のものから、多国間一般の協定にしようず、という流れになったわけだ。
ここで大事なのは、植民地争いを復活させる意図はないから産業未発達の途上国は除外された。工業未発達なのに外国製品と競争しろ!とかは言わないってこと。
急に話が変わるが、中国の人民元ってあるじゃん?なんで人民って付くんやろな?
社会主義では生産量も価格も国家が決めていた。そこで海外からの旅行者が勝手に通貨を使うと不安定要素になってしまう。そこで旅行者には普通の通貨と違う通貨を持たせたの。そのレートも国家が決める。
個人も会社も輸出入は独自で出来ない。輸出入出来るのは国家だけ。
ところが鄧小平以後の開放政策では市場経済を導入したので旅行者用元を発行する必要が無くなったわけ。旅行者が持ち込むカネは不安定要素じゃなくて市場の調整に任せるから。だから旅行者にも人民元持たせて法人も人民元で他国と決済出来るってなった。
脱線するが元は略字であって元は圓。日本の円も韓国のウオンもベトナムのドンも圓を各国読みしたものなんよな。人民元と日本円の通貨記号が¥で同じなのはこういうわけ。
つまり共産勢力も貿易自由化協定に参加したんだけど国家運営の都合上かなり制限があった。そして冷戦激化によって自由陣営と共産陣営の2ブロックに分れてしまっていた。
その共産陣営の方は行き詰って統制経済を放棄。自由主義陣営の旗振り役は?アメリカだ。
だから改革開放、ドイモイ、ペレストロイカでパックス=アメリカーナは決定的になったってわけ。
日本の工業力が復興して急成長した原因は、朝鮮戦争の特需なんかもあるが、元々のスターターは軍港の解体なんだな。
横須賀、呉、佐世保が戦前の主な軍港だったが、その規模は今と全然違う。
例えば横須賀だと今なら街があって海の方が自衛隊と米軍の基地になっているが、戦前だと駅前から始まって全てが軍港。ドック、宿舎、軍需工場、軍需工場工員向け宿舎/飯屋、軍に関係が無いものは一切ない。
敗戦後に軍は解体されるんで軍港都市であった3港はどうするかね?って事になった。そこで海沿いの海軍基地は民間船の造船ドック、製鉄所に転換されることになったわけ。
因みにこん時に旧軍港市転換法という法律を作ってやったわけだが、施行されたばかりの日本国憲法には95条:一の地方公共団体のみに適用される特別法は住民投票での同意を必要とするって項目がある。そこでこの3市では住民投票を行ったわけや。
こういう感じで軍港を廃止して造船所と製鉄所に転用した事が起爆剤になって各地い造船所が林立。日本は一気に造船と鉄鋼の国になったわけ。鉄は工業の基礎だからな。ここを押さえておいたのは強い
GHQのプロパガンダで戦艦などの兵器を溶かしてビルや鉄道などの民需品になるっていうポンチ絵があるがその通りになったてわけ。
その後家電や自動車などの民生品、エレクトロニクスといった軽薄短小産業にシフトして行って造船トップの座は韓国に移った。因みに極東アジアは韓中日と造船トップ3国が密集する異常地帯なんだな。この三国で世界の船の9割を造ってるんだぜ、いかれてるよな。
こうやって産業シフトに成功した日本は工業産品輸出量をメキメキ伸ばし、70年代初頭にはかなりとんでもないレベルになった。世界の港湾扱い量のランキングの上の方が全部日本の港って具合だ。1位横浜、2位神戸、3位門司みたいに日本の港がずらっと並びその下にアメリカのが出てくるって具合だ。日本スゴイとか嫌いなんだが、20年前は焼野原なんだぜ?イカれた復活具合だよな。
一方この頃アメリカや欧州はっていうとかなり停滞していた。アメリカは世界一の経済大国ではあったが国内が疲弊し、ベトナム戦争長期化で病んだ若者が増え、日本製品に国内産業が負けつつあった。
欧州では植民地の独立問題で揉め、労組の抵抗で産業転換が進まなかった。植民地が独立したら産業構造が変わって国内経済にダメージがあるのは当然。それを引延ばして軍事介入などを続けていたので建て直しに時間が掛かった。
一方日本は負けてとっくに植民地を手放していたのでこういう問題に拘わずに済んだ。
もう一つは吉田ドクトリン。憲法9条があるから武装できません~と紛争に一切拘わずに防衛費負担も軽く、一方で日米安保で防衛力は確保しておくという良いところ取りで全てを経済発展に注力するって算段。吉田は吉田
ヨシオじゃなくて吉田茂だぞ。ただ吉田茂は経済発展が出来た後の日本は再軍備して海洋国家として海軍力を高めるべしって考えだったけど。
同様に西ドイツも異常な発展を遂げていたので戦後は「負けるが勝ち」だったんやな。戦争を仕掛て負けたせいで信用されないという条件を奇貨としたってわけや。
欧州の方はいつまでも停滞してグダグダやってたんやが、EUの前身のECのせいで持ち直していった。EU発足後は急成長。70~80年代の貧乏臭いヨーロッパはどっかに行ってしまった。
なんで、無関税無障壁の貿易自由化が全体の利益になるっていうのは前提なんだな。だがそのせいで国内に矛盾が出るからやり方考えた方がいいぜっていうのがちょっと前まで各国が立っていた立ち位置。
因みにEU圏内では無関税どころか税関自体がないんだが、域外からの輸入には工業産品で10%の関税を掛けている。
今のアメリカのアレは全方面でおかしいけど、関税関連で言えば、そもそもこういう前提で今まで国際社会がやってきたって事を政権中枢が判ってねえんじゃね?ってところなんだ。国益の為に関税掛けたくても、それをやると国益を棄損するからやらなかったってこと判ってるのか?ってことやな。
関税合戦になると貿易が冷え込むから巡り巡って国益に反するしアメリカの場合はパックス=アメリカーナによる国益を失うという問題もある。
いや、共和党のやつらは判ってるよ。だって対外的に先頭に立ってやってきたのだから。だが新しい共和党人士、バナナリパブリカン達はそこを判ってないから反米的な政策を国益と信じてしまうし、古いリパブリカンはパージが怖くて言えないって状態じゃね?
この辺、昔オバマと対立するまで安倍さんが「戦後レジーム打破」を連呼していたのと被る。戦後政治やって作ってきたのって自民党なのに、その内容分ってないんじゃね?という疑念しかなかったな。
特に「農業産品自由化で紛糾」のところを判ってるのか?というのも疑問で、例えばイーロンマスクが全連邦政府廃止すると言ってるがそうなると農産品も市場原理で取引されて補助金は無くなる。穀物メジャーは農家より強いから買取価格も引き下げられるだろう。農業はお天気商売だから価格のバッファが必要だが資本がそれをやるつもりはないだろう。そうなると農家は窮乏して小作化するんじゃね?
アメ車って日本で売れてないっしょ?掛けても余り効果が無いんじゃね?
そもそもこの関税のせいでアメリカの自動車メーカー潰れるんじゃないんですかね?原料費跳ね上がるわけで。
それにトランプ政権の「信用の無さ」のせいで効果が無いと思われ。関税掛けると国内産の方が価格優位性が出るから国内に工場が作られ、ラストベルトは救われるわけです。
でもさ、工業っていうのは原料を加工して利益を乗っけて売る訳だけど、工程の下の方ってその付加価値って極小なわけですよ。つまり製鉄業の利益率は低い。一方プラントは数百億円と超高額なわけで、20年くらい稼働させて元取るって感じ。
この時途中で需要が止まってしまうと投下資本が回収出来なくなって借入の場合は倒産しちゃう。だから先行き不安な件では設備投資しない。
Amazon荷物で飽和してる時、ヤマト運輸は物流拠点増やす投資しないで仕事断ったじゃないですか。あれってAmazonがいつでも他社に乗り換える可能性があるから投資出来なかったわけです。
本件でも同じで、トランプ関税がずっと続くと考える人はいないわけ。すると製鉄メーカーは新製鉄所を建てる事が出来ない。
しゃーないから関税払って同じ鋼板を2.5割増しで買うか、もっと安い地域の鋼板に切り替えるかってなる。安い鋼板に切り替えて失敗した例は70年代イタリアにあって、フィアットと新たに半国営化したアルファロメオの鋼板を安いソ連製に切り替えたら防錆処理されてなくてあっというまに車は錆で腐ってブランド価値低下となったことがある。
商売に信用が大事なのは国家も同じ。経済的信用って「履行してきた」ことで蓄積されるものでしょ?急に政策を変更する、前の政策の影響、意味を判ってるか疑問となればネットナードは騙せても商売人は無理なんじゃ?
だから鉄鋼メーカー設備投資して増産出来ない→自動車メーカーコスト高解消できないって状態が続くと思います。
日本の特長っていうのは天才の芽は出にくいけど底上げされてる事ってよく言われる。文盲いないし教育程度が満遍なく高い。アメリカは高校まではかなり緩いし街中で常識問題出して何も知らないのがネタにされたりする。
自分のいる場所が社会的にどうやって構成されているか、直情的以外に利益判断できる基礎を叩き込むという思想で社会科の教育課程は作られている。
だから基礎的な社会の構造を無視して自尊心を鼓舞するような旗振りが現れた時の耐性は日本の方があるんじゃないかと思うんだ。グローバリズム批判しながら農業補助金カットや農家瓦解みたいな未来を提示された時に「そっち行くわけないだろばかかお前」と言えるってことだ。野菜になっちゃう人もいるけどな。
反グローバリズムにもちゃんと意味はあるんよ。だがそれが言葉が遊離して農業保護に反する事をしようとしても気が付かずに、DSだのウォークだのというように成ったら義務教育の意味がないじゃん。
あっちは光の速さでもう26世紀を生きているが日本は順当に500年掛けて行けばいいと思うのだ。野菜の栽培にはスポーツドリンクじゃなくて水上げればいいという知識が重要なんだ。