灰が降るから傘がいる
何で嘘つくの?
録画を溜め込んでいる。時間にして数百、数千、ここまで来ると見る訳がない。ネットに上げて誰かの役に立ったり分散・保持してもらう事は出来ない。この録画は私による私の為だけの自己満データとなる。
空間を圧迫し物理的な限界がある物と違いデータは容量が許す限り溜め込み続ける事が出来てしまう。容量の限界こそあれどそれに伴うデメリットは無いに等しい。故に溜め込む。
この録画を消す事による不都合は見ようと思った時見れなくなる事だけ。では、その見ようと思った時はいつ来るのか?基本来ない。見ない物を保有し続けている。はっきり言って無駄。
私はどちらかと言うと物はバッサリ捨てるタイプではある。殆ど聞いていないけど10年録音し続けたラジオをふと消したり1年かけて全話録画したけどやっぱ見ないから消すは割とある。
とりあえず保存したエロ画像や惰性で続けてるソシャゲのログイン並に意味の無い行為をしている事は重々理解している。それでもなんかこう、一旦辞める選択肢を選ぶ重さがある。溜め込んだ分だけ重みが増していく。
今でも年三万人死んでますが何か
かっこわるい
作品が映像化されたことのある原作者だけど、自分はメディアミックスにあたっては原作から改変してほしい派
原作そのまんまみたいなシーンがあると、製作者がメディアに合った演出を考えてくれてないなと不満に思ってしまうタイプ
でも自分の感覚が正しいとは思ってないし、原作読者は原作に忠実なシーンをより喜ぶこともわかっている
書いていて気づいたけど、自分は二次創作肯定派で自作の二次もこっそり読んでいるタイプなので、単なる自作の置き換えじゃなくて二次創作が見たいと思ってしまうのかもしれない
じゃあお嫁さん
これほんまにそうなのになぜか同じ男に否定されがち
はえー、汗だったのか