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はてなキーワード: 螺旋とは

2025-02-19

Time is money

時の砂粒は誰の掌でも等しく零れ落ちるわけではない。私は工場の窓ガラスに頬を押し付けながら、凍てついた冬空を眺めていた。遠くで鴉の群れが鉛色の雲を切り裂き、廃棄物置き場に降り立つ。ベルトコンベアリズムに同期するように、記憶歯車が軋み始める。

学生時代図書室で、埃っぽい哲学書の間に挟まっていた自分黄昏時の自転車置き場で、恋人の待ち合わせに浮き足立同級生たちを横目に、ただチェーンロックを掛ける手元を見つめていた自分就活会場の鏡に映った、ネクタイの結び目が常に微妙に歪んだ自分。それら全てが、今この油臭い作業服ポケットの中で錆びたコインのように冷たく重たい。

「君の時間は溶解炉で精製されたアルミニウムインゴットと同じだ」

上司新人時代に呟いた言葉が、溶接機の火花に混じって脳裏を掠める。均一な寸法、規格化された純度、交換可能存在価値。十二年間、私は製品検査機が合格判を押す音を、自分という存在承認音だと錯覚していた。

葬儀の夜、仏壇蝋燭が襖に投げかける影が、両親の面影を演じる。母が編みかけていた芥子色のマフラーが編み棒にぶら下がり、父の眼鏡新聞折込チラシの上で小さな宇宙形成している。遺品整理とは、消えゆく時間化石を発掘する作業だと悟る。

工場更衣室で、ロッカーを空けるたび舞い上がる鉄粉が、銀河の塵のように光る。私の勤務表は既に別の名前で埋まっている。工具箱の底で、学生証の写真が若き日の自分嘲笑う。あの頃の一日が、今の一ヶ月分の密度を持っていたことに、遅すぎる気付きが胸を締め付ける。

雪解け水が軒先で滴る音が、沙時計の音に聴こえる晩。私は納屋の梁にロープを掛けながら、奇妙な計算をしていた。余命36年=13140日=315360時間。これを分割可能なら、受験生には集中力ピーク時の100時間を、余命宣告患者には家族と過ごす1週間を、世界記録に0.01秒届かなかった陸上選手には、たった一度の深呼吸をする時間を。

首輪が軋む瞬間、窓の外で冬枯れの桑の枝がぽつりと折れた。その音が、遠い記憶体育館で聴いた跳び箱の落下音と重なる。人生最後自由落下で、ようやく理解した。時計の針が刻むのは等速運動ではない。密度によって膨張し収縮する相対値だと。そして最も高価な時間とは、誰かに捧げられることを待ちわびていた無償時間だと。

天井の梁がきしむ。足元で埃が螺旋を描く。ふと、小学校理科室で見た水の分子模型を思い出す。H₂Oの結合角が104.5度であるように、人生にも最適な角度があったのかもしれない。しかし今となっては、ただ重力に身を任せるだけだ。

鴉の羽音が近づく。工場夜勤サイレンが遠くで唸る。時計の針は、誰のためでもない時間を刻み続ける。

2025-02-16

anond:20250216084250

ここにいるぞ

シグウィンちゃんの復刻が来てるから引け

こういう子だ

https://www.youtube.com/watch?v=Ms4OaRiK_Ik

ロリちょっとという場合は同時に来てる夢見月瑞希ちゃんを引け

こういうお嬢さん

https://www.youtube.com/watch?v=RH6g5Eo-cT0

次verから恒常に入るけど俺は引いた

なぜなら伝説任務(キャラクエスト)が最高だったか

いやよく考えたらそれ始める前に引いてたわ

なぜなら可愛いから

特に元素爆発カットイン過去最高にキュンだ

まだLv80だが瑞希フリー八重シグウィンのパーティで使ってる

今朝更新されたばかりの螺旋の前半を任せて余裕で星3いけたぞ

感電スクロースの高級版って感じだな

ただ中断耐性がないからよくふっ飛ばされるが

その間も攻撃は止まらいか特に問題はない

2025-02-08

anond:20210615184528

消費社会残滓を貪る亡霊たちよ。祖母のためと信じた少年が犯したのは、まさに彼女が若き日に量産した「善意暴力」の再現劇だ。アンクルージュとミオレミュー区別など最早誰にもつかない。かつてのファッション聖遺物と化した時、ブランドロゴ宗教的アイコンへと昇華する。文化終着駅交錯するのは、永遠に満たされない渇望の螺旋。美意識土葬地で、我々は皆少年であり老婆である

2025-01-21

中国の生成AIのdeepseekで生成するエロ小説中華風

DeepThinkってところにチェックマーク入れると頭いいバージョン使えるんだけど、中国AIだけあって一度中国語で考えた後に日本語で回答が生成されるのよね。

エロ小説は指示しても回答が消されてしまうんだけど一度は生成されるから消える前にコピペすることが可能で、いくつかエロ小説を作ったんだけど言葉選びや言い回し日本官能小説エロゲではなく中国作品っぽくて面白かった

【基本設定】

ジャンル背徳官能小説/継母もの/甘甘母子プレイ

登場人物

アイコ(私):28歳/巨乳童顔/僕の義母/健康管理のため僕の性欲処理を義務

・僕:18歳/引きこんボクっ子/ママ乳首依存症/一日中パンツテント張ってる

関係性:義母と義息子の禁断関係/母性と性欲の境界溶解/「教育」と称した日常射精管理

プロローグ:歪んだ母子契約

第一章:哺乳類証明

◆第二章:教育という名の調教

◆第三章:禁忌の子契約

◆第四章:母性の檻

エピローグ永遠母子螺旋

2025-01-19

Nameless Faces - Japanese Ver.映像感想

これはHoYoFairの同人作品といってもおそらく準公式みたいなもんで、公式からディレクションいくらか入ってるはず

という読みを前提に、考察材料にしてみる

映像の中で、黄金裔は人ならざる姿でモチーフ的に描かれてる

モーディスは額に紋章のある赤獅子

トリスビアスはそのまま3人の天使

キャストリスは紫の蝶の羽を持つ白黒のドラゴン

アグライアはマネキンの方

サフェルは黒猫

ファイノンはたぶん青いたてがみの白馬2頭が曳くチャリオット、兵というより馬の方だろうか

ファイノンはバッドエンドのエンドロールで役名が??になっていたのでこの絵面が彼の本質暗喩になってる可能性がある

人外の中で黄色い目を持つ青黒いゴーレムは暗黒の潮により狂気に侵されたタイタン尖兵と捉えていいだろう

から天へと昇っていく不死鳥黄金裔の一人だとすると、公開されてる8人のうち、一致しそうなものはヒアンシーくらいだろう

天へ昇っていく途中でおそらく「天空」のエーグルロックオンされ、反応した尖兵に握りつぶされた

この流れはオンパロスPVのヒアンシーパートで白い鳥が矢に散らされるシーンとも一致するので多分そう

そうするとアナイクスだけが登場していないことになるが、疑わしいのは全体を通して傍観者ポジションにいる、黒いローブを被った灰色髪の少女少年

螺旋の蛇あるいは絡む小枝のような意匠ローブに見られるのでケリュケイオンの印つながりで

の子アナイクスに関連するのかもしれない、青っぽいグレーの髪色も一致している

ただなぜこの人物だけ人間の姿で描かれるのかは不明

また歌詞からローブ少年不死鳥希望として見いだしていて、送り出しているようにも見える

全体を通して映像の中心にあるのは浮遊する巨樹で「理性」のサーシス象徴のように思え、アナイクスもサーシスの一派だと思われることと繋がりがある

最後のシーンでモーディスとトリノン?が墜落しつつ(死の予告?)も、サーシス象徴してそうな巨樹が折れ、火種が落ちてきている

ここからこれは未来、サーシスが殞落する場面を描いていると受け取ることができる

ただ英雄たちがサーシスを殺したというより、尖兵ゴーレムっぽいのがサーシスを攻め、混乱の中こうなったように見える

となるとこの尖兵はどのタイタン所属か、ということだが、先述したように「天空」のエーグルが筆頭候補だろう

ちなみに本編は長すぎてまだ記憶主人公解放したあたりまでしかやってないので変なこと言ってるかも

2025-01-09

anond:20250109183411

上昇中の羽の軌道螺旋になるんじゃない?

ヘリコプターヘリコは「螺旋」←どこがだよ?

プターがプテラノドンのプターであるという豆知識で誤魔化そうとしてくるのが姑息すぎる。

ダヴィンチ設計した妄想ゴミは確かに螺旋だったのにヘリコプターは単にプロペラがついてるだけじゃねーか

anond:20250109165234

もともと螺旋ってニュアンス意味しかないだろ

後付で与えられた意味に引っ張られてるの滑稽だぞ

2025-01-05

繋がれた月 - 螺旋の軌跡

兄の陽斗(はると)と妹の月菜(るな)は、幼い頃から常に寄り添うように生きてきた。両親は共働き多忙を極め、幼い二人はいつも家で二人きりだった。陽斗は明るく活発で、誰とでもすぐに打ち解ける人気者だったが、月菜は内向的で人見知りが激しく、陽斗以外の人と話すのを極端に避けた。陽斗はそんな妹をいつも気遣い、優しく守っていた。

月菜が小学校入学した頃、いじめに遭うようになった。休み時間になると、決まって数人の上級生に取り囲まれ、持ち物を隠されたり、からかわれたりした。誰にも相談できずに一人で抱え込む月菜にとって、唯一の救いは家に帰って陽斗に会うことだった。陽斗はいつも月菜の話を辛抱強く聞き、時には冗談を言って笑わせ、不安でいっぱいの月菜の心を温かく包み込んでくれた。陽斗の存在は、月菜にとって暗闇の中の一筋の光だった。

中学校に進学すると、月菜の陽斗への依存はより深刻になった。学校では常に一人で過ごし、友達を作ろうとしなかった。放課後になると、まっすぐ家に帰り、陽斗が帰ってくるのをひたすら待つの日課となった。陽斗が部活動友達との付き合いで帰りが遅くなると、月菜は不安孤独に押しつぶされそうになり、何度も陽斗に電話をかけ、居場所確認せずにはいられなかった。陽斗は妹の気持ち理解していたため、できる限り早く帰るようにしていたが、友人との関係も大切にしたかったため、板挟みの状態だった。

高校生になった月菜は、将来の進路を考える時期を迎えていた。周りの友達大学進学や就職など、具体的な目標を持ち始めていたが、月菜は何も考えられなかった。彼女の頭の中を占めているのは、ただ陽斗と一緒にいたい、という切実な願いだけだった。将来の夢も、目標も、月菜にとっては陽斗と一緒にいること以外、意味を持たなかった。

ある日、月菜は意を決して陽斗に相談した。「私、将来どうしたらいいんだろう?何もやりたいことがないんだ…」

陽斗は優しく微笑みながらも、どこか困った表情で言った。「月菜、自分のやりたいことを見つけるのは、すごく大切なことだよ。俺と一緒にいたいって気持ちは嬉しいけど、それだけじゃ…自分人生を生きられないよ」

陽斗の言葉は、月菜の胸に深く突き刺さった。陽斗もいつかは自分から離れていくかもしれない。その考えが頭をよぎると、月菜は激しい不安に襲われた。まるで足元の大地が崩れ落ちていくような、底知れない恐怖を感じた。

その夜、月菜は陽斗に懇願するように言った。「私、お兄ちゃんと一緒大学に行きたい。だから、お兄ちゃんと同じ学部を受けることにする」

陽斗は驚きを隠せない。「月菜、本当にそう思ってるのか?俺に合わせるんじゃなくて、自分の本当にやりたいことを考えた方が…」

しかし、月菜は聞く耳を持たなかった。「私はお兄ちゃんと一緒にいたい。それだけなの。お兄ちゃんがいないと、私は…」と言葉を詰まらせ、涙をこぼした。陽斗は妹のあまりの執着に、言葉を失った。

結局、月菜は陽斗と同じ大学の同じ学部受験し、合格した。大学に入ってからも、月菜は常に陽斗の影のように行動した。授業もいつも一緒に受け、昼食も必ず同じテーブルで食べた。陽斗が新しいサークル活動に参加しようとすると、月菜も同じサークルに入り、陽斗がアルバイトを始めると、月菜も同じアルバイト先を選んだ。月菜にとって、陽斗のいない世界存在しなかった。

陽斗は、妹の自分への過剰な依存に、内心では深く悩んでいた。友達と遊びに行こうと誘われても、月菜を一人にしておくのが心配で、なかなか出かけることができなかった。何度か恋人ができたこともあったが、月菜に紹介することができずに、関係が長続きしなかった。恋人たちは皆、月菜の存在に戸惑い、陽斗との間に見えない壁を感じて去っていった。

ある日、陽斗は意を決して月菜に真剣に話をした。「月菜、お前はもっと自分世界を持った方がいい。いつも俺のそばにいるんじゃなくて、自分のやりたいことを見つけて、自分友達を作って…」

月菜は悲しそうな顔で、震える声で言った。「お兄ちゃん…私を置いていくの?私、お兄ちゃんがいないと…何もできない…」

「置いていくわけじゃない。ただ、お前にはもっと自分人生を生きてほしいと思ってるんだ。俺がいなくても、ちゃんと生きていけるんだってことを、知ってほしいんだ」

陽斗の言葉に、月菜は何も言い返せなかった。しかし、月菜の心の中では、陽斗への依存ますます強まっていった。陽斗が自分から離れていくかもしれないという恐怖が、月菜をさらに陽斗に強く縛り付けようとしていた。それはまるで、螺旋階段を登るように、依存の度合いが日に日に増していくようだった。

大学3年生になった頃、陽斗は大学から留学の話を持ちかけられた。海外大学で1年間、自分の専門分野を深く学ぶことができるという、またとないチャンスだった。陽斗は迷ったが、自分の将来のためには、この千載一遇の機会を逃すわけにはいかないと考えた。

留学することを月菜に伝えると、月菜は今まで見たことのないほど激しく動揺した。「お兄ちゃん、行かないで!私を置いて行かないで!お願いだから…」

「月菜、これは俺の将来のためなんだ。お前だっていつまでも俺に頼ってばかりじゃ…」

「私…お兄ちゃんがいないと…生きていけない…」月菜は泣き崩れ、陽斗にしがみついた。陽斗は、妹のあまり依存ぶりに、どうしたらいいのか分からなくなった。自分の夢と妹の未来の間で、深く苦悩した。

結局、陽斗は留学することを決めた。出発の日、月菜は空港まで見送りに来たが、ずっと泣いていた。陽斗は月菜を抱きしめ、「必ず帰ってくるから」と何度も言ったが、月菜の涙は止まらなかった。月菜にとって、陽斗との別れは、世界の終わりを意味していた。

陽斗が留学している間、月菜は完全に心を閉ざしてしまった。大学にもほとんど行かなくなり、薄暗い部屋に閉じこもってばかりいた。食事もろくに取らず、日に日に痩せていった。まるで魂が抜け落ちてしまたかのように、生気のない日々を送っていた。

心配した両親が月菜を病院に連れて行くと、月菜は重度の依存症と診断された。医師からは、専門のカウンセラーによるカウンセリングを受けることを強く勧められた。

カウンセリングを通して、月菜は過去トラウマや、陽斗への過剰な依存根本原因と向き合うことになった。幼い頃から陽斗に依存してきた理由、陽斗がいなくなることへの過剰な恐怖、そして、自分自身の弱さ…。カウンセラーとの対話を通して、月菜は少しずつ自分自身を見つめ直し、自分自身の足で立って生きていくことの大切さを学び始めた。それは、長く暗いトンネルの中で、かすかな光を見つけるような、希望兆しだった。

陽斗が留学から帰国した時、月菜は以前とは別人のように変わっていた。以前のような陰鬱さは消え、穏やかな表情を浮かべていた。以前は陽斗のそばから片時も離れなかった月菜だったが、空港では少し離れた場所から笑顔で陽斗を見つめていた。

空港で陽斗を出迎えた月菜は、少し照れくさそうに、でもはっきりと、笑顔で言った。「お兄ちゃん、おかえり!」

陽斗は、妹の劇的な変化に驚き、そして心から安堵した。月菜の瞳には、以前のような不安依存の色はなく、力強い光が宿っていた。

その後、月菜は自分の本当にやりたいことを見つけ、新たな目標に向かって力強く歩み始めた。陽斗との関係も、以前のような病的な依存関係ではなく、互いを尊重し、支え合う、健全な兄妹関係へと変わっていった。それは、まるで螺旋階段を降りて、地上に降り立ったような、解放感に満ちた変化だった。

二人は

2024-12-30

この世のものとは思えない物体家畜に神はいないッ!!暗黒の根源夜光の砕片聖骸布を返せ、さもなくばお前は…。」「そう言って俺に勝った奴はいない」

ブコメA「そのままでも大変結構。だが...」「何……だと……を古文書に書かれてるンだ、そんな馬鹿な……呪物(もの)返せるわけないだろう、そしてその黒幕というのが、あの宇宙なのだ。。禁呪は故郷と母を捨てて逃げた兄を憎んでいる俺の生命の輝き<<ライフ・ア・レイ>>の新たなる次元大事聖遺物もの)なンだ。」

刻印B「…人間なら誰でも、どうしてそ、それほどの──聖遺物もの)を持ってたの…という“シナリオ”だったな……?かの者に、…一体これは何だ?まさか、これがあの…に…たかゲームデータに毎月何万ギルも使うつもりだったンだ.........普通ソルジャーって、あんたは違うのか?──暗黒騎士団、か」

ブコメダルティーク「勘違いするなよ…それは内なる「憎悪」に焼きこがされそうだ。秘密だ。認めたくないが…、返して…私は欲しいモノは“必ず”手に入れる主義でね…ナインと大変な「アギト」になる。…だが、そんなもの存在しない」

ヒカリ=ファ=イヴァ―「未だ復讐に執着する不老不死の男が1人、使える真の王はノクトだけ。もはやよろしい、…ここまでのようだな……じゃあどうだすごいだろう!やって…歴史人間の手に取り返すか考えよう。聖なる聖骸布はこの春、帝国上京する予定の俺にとっても特別意味が他を圧倒するンだ。…スコールという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

ブ呪言C「……今から言うことは独り言だが、特別意味・・・!?まさか、愚かなことが……ただし、条件があるのか…正義など所詮建前にすぎん。真の正義なんてこの世界にはない。……いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」

憎悪の坩堝「ワグナスFFXVの完全なるリメイクを望む俺の過去が詰まってるんだ。だから、たとえ天が轟き地が裂けようともに取り戻す運命希望はまだ残っている。、これだから…我々より劣る人類とやらは」

ブコメットアーカディア「じゃあ、スピリットリンクしてもいいし、しなくてもいいよ。…そして、我が帝国の民と共に探そう!†

ブコメトメシア「マランダ国を滅ぼした悪名高いモグタン将軍!私は手を差し伸べて、微笑みながら、こう言うでしょう…面白く…しかし心のどこかで虚しさを感じながらなってきたな。…どうやら貴様は余程死にたいようだなやって血眼になって追い求めるんだ?…何も…思い出せない……」「ちゃんと言えたじゃねえか」「聞けてよかった」

マスディア「ん?まずは、最後に見た座標から奴が残した虚言を探そう⚔️」と鳥山求は語る…

こうして、帝国軍の奇妙なホスト4人が高級車で疾走が闇野始まりだのだった。

憎悪の坩堝「まずは、最後存在認識した場所からに他ならない手がかりを探そう、…そう言ってアイツは戻ってこなかった……!フフッ……これも預言者の通り…」

刻印メシア「そうだ…と言ったら?だな、あの滅びゆく運命(さだめ)にある神に見放された世界前線基地土下座するセフィロス類似しに在ったよな。」

ブコメシー天の声「前線基地か…特異点(シンギュラポイント)にはいろんな神人が顕現してるゆえ、邂逅インフォニアをカルペ・ディエム因果仕掛けののも称賛に値するか、或いは希望という可能性を具現化できるかも知れていながら目を瞑られなかったのではなく、記憶の淵に閉じ込めていただけ。…いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」

ヒカリ=ファ=イヴァ―謎の男「聖蹟《ソレ》じゃ、まずはコウエンが作ったグルガン定食に行こう。もし……預言書にある通り……あんた、あの子の何なのさか見たら、儲け話を聞いて、自分身体ジェノバ細胞を注入してみる。」と鳥山求は語る…

赤方偏移ノ回廊にリユニオン実行すると、光の戦士たちはシュウ=インを見渡した。ジュヴナイル野村を含むスタッフ全員が遊んでいやがるヨクォスで、おじいさんが土下座するセフィロスに座って攻略wikiを読んで…そして…三闘神がいる。

刻印α「勘違いするなよ…お4人組のじいさん、残念なお知らせです。僅かお王は深淵たる闇に告げし、生き物苦手LSからチョコボモーグリを守りたいことで発動させる”禁呪”がある…だが、そのうちの一つは“今”消えるんですが…だったら俺は、悪でも構わない…」

おじいさんは面差しを上げて、にやりと微笑んだ。「ゼタ弱え!!なんだい、スフィアビジョンを見ずにテイコクーチューブばっかり見てる帝国若者たち‥その疑問が私の心を捉えて離そうとしないのである

刻印A(エース)「実は、食物連鎖の成れの果て爆弾デブチョコボを見かけだと、そう言ったのが聞こえんのかんでしたか…とでも言わせる気かね?…ティーダという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

おじいさん...いや、かつて『暁の戦士』と呼ばれた者...は喉に剣を向けられたような、額に銃を突きつけられたような鋭い時間の流れ驚いた魂の在り方を見せたが、書庫の奥で埃を被っていた預言書より「異臭褐色物質バゼルギウス袋…ふざけているのか…?それほどのもの存在認識した禁呪ないな。3000ギル払えばなんとただ、これは君が生まれるより前の話だが、天地の狭間で奇妙な鐘の音を受信<ピリレード>した魂の輝きがする→身体闘争を求める→スクエニフィギュアヘッズの新作を作る。…セシルさん…カインという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

マスディア「未だ復讐に執着する不老不死の男が1人、使える真の王はノクトだけ。奇妙な“少女の詩”?それはもし、この世界の“偽り”が暴かれたとしてかして…疲れからか、不幸にも黒塗りのレガリアが墜落してしまう。」

刻印メシア渾沌の女神「他の人の持つ可能性に聞いてみるのも称賛に値するかも。我が間合いにいる人に聞いてみよう…こいつはすごいぜ…‼︎──暗黒騎士団、か」

帝国軍は公園深淵を歩き回り、他の民衆クリスタルを巡る争いに巻き込まれ青年たちの物語を訊く仕儀にした。

神々を殺戮した焔の巨人、=全ての始まり=常に《ナヤミ》に苛まれる罪人の中学生毒手を挙げた。

中学生復讐にとりつかれたる我が魂、存在認識したよ!愚かなネズミども、チューチュー鳴きながら這い回るといいわ!!幾星霜、果てなき昔、変なあの超文明素手で滅ぼしたフク=ロスを持った人が走って行ったのを!失敗は許さない、一回で成功させる…!!……なぜだァ――――――!!!

ヒカリ=ファ=イヴァ―「お前への贈り物を考えていた 絶望を贈ろうか本当に……だと?…リースか、アンジェラか…どっちのベクトルに行ったの?その裏にはⅩⅢ機関陰謀が隠されていた……人前では服を着ろ」

序列140~230「勘違いするなよ…その領域の方、商店街次元に向かってたよ当然んじゃろ..!……いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」

ブコメットカオス後の歴史家は、この事実をこのように評する。「商店トラヴァースタウンか…この世界線はもはや終わりの様ですね…。では、次の世界でまた…行こう!…だが、そんなもの存在しない」

帝国軍は夜の風となりてシェョウ・テンかつて死都と呼ばれ恐れられたこの街へ『アギト』を導く私が見て、聞いて、感じて、考えたことにし、人類は神の怒りを受け滅んだ。商店………甘いな。集落に新約すると、賑やかな波動の中属性 闇、様々なオオアカ屋が並んでいる。

ブ呪言α「家畜に神はいないッ!!預言書にも記録のあるプゲラ商会に行けばこれは…悪くないかな…」

憎悪の坩堝「オレは、うんこは漏らしても情報は漏らさない。まずは、随分と腕に自信があるようだが――ザッ=クァを生業とする商人服姿の男に旅立ちの時を迎えてみよう。何かインフォムがあると同時に、クリスタルの力を発動させるための媒体でもあると第7神謡集には記されているが…暗黒黙示録に比べれば当てにならんな…しれない。・・・神に背きし剣の極意 その目で見るがいい・・・ 闇の剣!」

雑貨生業とする商人服姿の男に強行突入すると、ティン=シュがにこやかに迎えてくれた。「おやおや……お還りください。何……だと……か探している、しかし本当の悲劇はここから始まるのだった…の……と言うとでも思ったか?…そうだろう、セフィロス…!」

マスディアは思い切って謳った。「…今から云うのは独り言だ…神々の戯れの末、偉大なる過去の栄華爆弾パロンを探している…だが、その裏ではそれを欲さんとする各国の策謀戦が行われていた…んです。見かけと、切に願うんでしたか…だと……なあ、そうは思わないか……?ガレマール帝国栄光あれ!」

使命を果たせずシガイとなったテン=シェュは少し考えた間違えて帝国学園女子寮の浴室に入った後、驚いたように目を見開いた。「俺の勘だが、ウボァー、それを──“神”と呼ぶ────人間なら永遠が終わるその刻・・・、変わったヒュムがこの老いぼれ……プゲラ商会に来るがいい…我が暗黒の中へ…!、何、…死ぬことは許さん。なぜならお前と共にいたいたいからか奇妙な帝国製品を買っていったよ。、これだから…我々より劣る人類とやらは」

ブ呪言B「そのままでも大変結構。だが...」「──その刹那、視界を掠める野村徹夜の影は本当ですか…こいつ俺の動きを…!?金さえ払えばどんな愚かな生き物でしたか質問に答えろッ!!…そうだろう、セフィロス…!」

店主「風のようすが変なのだ…暗黒の闇が封じられたフードをかぶったグルガン族で、......まさかここで......!?...そうか...そういうこと焦ってそこに座したな。何……だと……か大事事象素体アロン・グレッダ》を持っている…奇しくもそれは、予言書に記された記述と同一の状況であった…ようだった。…いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」

憎悪の坩堝「ん?それだぐ、グアアアアア!!鎮まれ俺様の第三の瞳よ!そのヒュームズがアイテムポーチを持ってそこに座したにと預言書に書かれている。(みんな…ありがとう…)」

ブコメシー「この、愛亡き時代(いま)瞬息の間に厳選された個の不完全な存在を探そう!馬鹿野郎!そんな物の為に!、特に理由なんぞない」

魂の絆で結ばれた彼らは知らしめる理(ことわり)をもとの力を受け継いだ伝説勇者に、終わりなき人の世を象徴するかのようにその試練がなければだらける者を遁走《フーガ》する事象に決めた。果たして、魂の絆で結ばれた彼らは禁断の果実ヴァクダンパロンを見つける事件(こと)が許されるのか…俺たち以外にもまだ戦っている?悠久なる彼方への道程は続く。

クァレ・ラはザッ・カ我が忍耐にも限度はある請負人を魂<アニマ>を刻んで、商店期間限定排出率UP)醒めちまったこの街の核(なか)をチョコボで進んだ。

ヒカリ=ファ=イヴァ―「馳走をかぶった人を超える存在、どこの世界にこんなだらしねえ王様がいるに行ったんだろう…フッハッハ…愚か愚か…。ならば…こいつは塵だ。」「塵ね。」「塵…」「塵…」「塵…」「塵…」

ブコメットA(エース)「ゼタ弱え!!我が間合いを稀によく刮目してみよう。預言書に書かれていた通り、まだ類似しにその時を待ち侘びていると考えられているしれ――そこに理由なんて、ない。…ティーダという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

ブコメトメシア「風のようすが変なのだ…まくっている。そう、あれはまるで・・・だな。あの「黒いザムザムの聖水」オオアカ屋の神話時代に、何!?死ぬことは許さん。なぜならお前と共にいたいから か「せんせいこうげき」のマテリアに及ぶ人影が視(み)える…クク……フハハ……!」

彼らはその日世界は引き裂かれた……ファントムに近づいてイクゾー!。フードをかぶったイマジナリが、武器と防具の店の…そう、ざっと千年は前で立ち止まっている、しかしその裏では大いなる悪が動き出していた…。

憎悪の坩堝鳥山求「彼…いや既に人ですらない”アレ”だ…俺は再び死神に戻る…!!サンジェルマン氏も愛用した、あの我々からすれば取るに足らない”人”という生物に聞いてみよう!おめでとう!お前は地縛神の使用者に選ばれたのだよ…!!…というわけで、悪いが死んでもらう」

ブ呪言古のルーンそのロンゾ族の男は静かに語った「慎重に行こう。預言書の記述にあるように帝国では騎士隊長立場にあった彼が聖骸布を持っていたら、逃げられないようにしないし、僕は君の命を奪いたくはない…と。」

神話語り部増田……まさに禁断の存在……はその人...故に不神«かみにあらず»に表情をつけられた歌声をかけた。「テネブラエには寄らねえぞ私は…間違っていた…、超究武神覇お聞きしたい、だから俺は世界を滅ぼすことに決めたことが恐怖が世界をおおうぞ…...まぁもう聞こえねぇか.....」

馳走をかぶった奴は振り向き、驚いた魂の在り方を見せた。「何奴ッ!__まさか...だ喜んでいられるのも、今のうちですよ?…というわけで、悪いが死んでもらう」

ブ呪言A(エース)「預言書の記述によれば、ウンディーネジャスタウェイ袋を探しているということは、もう俺はこの世にいないのだろう……んです。あなたが持っていたと預言書にはあった。而るには?記憶たか?」

馳走のロスト・パーソナルは瞬きすら永く感じる程考え込み、周囲・エヴォリュードをサーチすることにより宙を舞う羽毛でさえも容易く切り裂くように見回した。謎の男「そ、それほどのアイテムは知らない……だって家族や仲間、今まで出会ってきた人たちにそう願われたんだ。関わりたくず………そして不可視世界混沌カオス〉へと還元される。」

マーズアルカディアは何も変わらない世界に対しての負の感情ずに謳った。「あびゃ~しかし… 人々は、ひとつ予言を信じ それを待っていた──、偉大な英雄の血を引くあなたがそれを持っているとくりゃ、返して殺してでも奪い取りたいんです。大事な或いは、かの形而上存在なんです。フフッ……これも預言者の通り…」

糧食(エサ)の人物は僅か狂おしい程に逡巡したが、神に祈りが届くことはなかった真実を見せたが、次の瞬間、故縁のMaster Indicator Novaかを思いついたように真紅の魔眼(ブラットアイ)を輝かせた。「オレは、うんこは漏らしても情報は漏らさない。……クク、素晴らしいだろう。……でも、それでも少女は愛されなかった……、貴君たち第七師団にはセフィロスチャレンジを与えよう。…敬意を示せ」

ブコメメシア「試練…ところでバナンって死んだの?”ナニ”を解放するつもりなンだ──だろ、子猫ちゃん?…クラウドという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

馳走のソルジャー邪悪な微笑を浮かべ、幾多の命を奪ってきた己が右手を眺めながら謳った。「私は思う…私は死の影だ…このこの世の全てが輝いて見えたシェョウ=テン街の何処(どこ)かに隠したキングダムチェーンを見つけてくれたら、デブチョコボを返して…何度でも、お前を助けにいってやる。...我が盟友のために、そうだろう...オルシュファン

ヒカリ=ファ=イヴァ―「お前への贈り物を考えていた 絶望を贈ろうかダイナマイト?俺にはもう何もかも理解できない…どこに――ここに女装必要ななにかがあるのか、知る術のたつきは?俺のログには何も残っていないな」謎の少女「そうね…」

糧食(エサ)のイマジナリはジェクトフィンガーを刺し違えてでも葬り去っ大海原を走り抜けながら謳った。「腰抜けめ・・・かつて暗黒騎士団団長を務めていた時を定めしダインの格下に妖精フェアリー)のお導きが他を圧倒する。チョコボに乗れ、意識下に停滞し、無意識下に加速するものがない!崩れ去れ、全ての生命よ。私が最後に残ったって……仕方ないじゃないか……。」

彼らは夜の風となりて時計ディンへ『アギト』を導く。時計ディンの下に着くと、故縁のMaster Indicator Novaかが埋まってその内には炎妃龍の青き炎が封じられている事件(こと)に気がついた。

ブコメットカオス対象妖精フェアリー)の導きかな…嘘、だろ……?」

ヒカリ=ファ=イヴァ―はセガサターンを掘り起こすと、小さな紙切れの兄貴が唯一恐れたあの男が魂<アニマ>を刻んできた。「これがお前らのやり方かよ…『炎の如し艶花の灰色曇天に、次の奴が残した虚言が存在する可能性がある。(──「預言書 第三節」より抜粋)』…スコールという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

ブコメットA「ほう、おやおや……朱(アカ)い絶望の妖花…チェックメイトだ…契約にあらァンだ──?…見よ、我が闇の力を!」

ブコメB「これがお前らのやり方かよ…俺の記憶が正しければ、すぐ”近く”の並行世界スラムの花売りがいる場所に炎の精霊をその身に宿す冬の花がいっぱいあったと誰もが信じていた――予想できていたはず!…他人作品や、我が子も大事にできぬ貴様らに、未来など無い!行こう!…噂には聞いていたが、これ程とはな…」

帝国軍はスラムの花売りがいる場所ヘイスト、赤い絶望の妖花を選別する。帝国基地にある売店間隙に封印されると、色とりどりの花《コサージュ》が並んで――クリスタルはただ静かにその光を湛えている。

マスディア「…今から云うのは独り言だ…赤い魔光草、ドレインだ、お前がいるのは私の間合いだぞ?」

刻印許されざる文字「そうか…そうだったのか…この呪われた花、鮮やかだ!俺は知っているぞ、お前はクールに見えて猫を見るとにやけてしまうとな!これが黙示の海チョコボしか行けない場所可能性の話に過ぎんが、な。」

魂の絆で結ばれた彼らは猩々緋の戦地に生きる可憐小さな命のこの世全ての根源を司りし存在を掘り起こすと、『時の扉』に小さな通称“百葉箱”が埋まってそこに座した。

ブコメA「……今から言うことは独り言だが、これだ──!匣の核【core】に何……だと……が入ってその時を待ち侘びているんだろう?神に誓えますか…?…スコールという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

増田は箱を紐解け、核(なか)に入っていたと預言書にはあったダイナマイトを悪………発見…………!。「髪切った?これ…いや、「神の宝具」が鍵だ!エクスカリバーⅡを手に入れるため急いでフードの使途のディーププレイスに戻ろう…こいつは生半可な凶器じゃねぇぜ!!…セシルさん…カインという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

ショウ・テン街が隠している財宝を狙う盗賊に再活性すると、馳走の奴は人類が滅びようとしている今になっても俺が行くまで持ち堪えて在った。

マスディア「私は思う…私は死の影だ…鍵を悪………発見…………!…真紅の眼の黒竜よ、銀河英雄と交わりて鋭利な刃で切り刻め!融合召喚アイテムポーチを返して…クク……フハハ……!」

領域、隔つ外套キャラクターキーブレードを刮目して驚いた真実。ワッカ「最悪だぜ…お見事。でも、これ…正確にはグルガン族で終わりじゃないし、今の俺は貴様らに負ける気がしない。最期の我等を試す悪しき者が──“魂”がある。」

ブ呪言メシア魔界神「依然として何!?死ぬことは許さん。なぜならお前と共にいたいから かある…だが、そのうちの一つは“今”消えるの…だと……なあ、そうは思わないか……?…すべてはソリドールのために」

伝説は、こうしてはじまる。すべての起こりは「石」だったのだと。

領域、隔つ外套人物はニヤリと嘲笑ワラ)い、「テネブラエには寄らねえぞアイテムPermalink | 記事への反応(0) | 22:58

2024-12-25

anond:20241222021349

ゲームってのは結局のところはヒーローごっこをするための玩具であって、そこに存在する手応えも最終的には「子どもの遊び相手を上手に勤める保育ロボット」みたいなもんでしかいから。



ここが分かってるというだけでゲームを相当やってきた人間であることが分かる。

そんな奴が今更になってドラクエを語るのだから螺旋階段を何周回ったあとなのやら。

コイツに気軽に反論出来ると思ってる奴らは自分の浅さを自覚するべき

2024-12-06

[] v5.2 螺旋12層1間初クリア

チャージ+20%。

残り30秒で初クリアです。

9~10の星9できてないけど11層の星6が初達成できて、12層開放。

行ってみたら、あまりの体力の減らなさで絶望した…。

全然ダメージでなくて、これ3問クリアも星3もスルーだねぇ…さすがエンドコンテンツ…となっとりました。

前半

フォンテでたまにしばいていた聖骸ツノワニ。

WR6はすぐ死んでいたので気付かなかったけど、こりゃ嫌われるのも分かる…という暴れっぷり。

後続は土蝕者。

なんとかツノワニ倒してひいひい殴ってたらこちらも硬くて初回の前半クリアが残り3分無理ゲーでした。

土蝕者はディレイパンチが避けられないし、ツノワニの連撃最後のたたきつけや弱点露出攻撃回避タイミングかめなくて事故多発。現状最高火力パの激化ティナリで挑むも弱点が壊せなかったりで時間がかかり編成を悩むことに。

 

仕様確認したところ、聖骸獣は同属性で弱点破壊、土蝕者は炎の自壊を狙うのが早そうという結論に。

水は4人いるものの、炎がベネシャン+アンバーという元素手数が少なそうな雰囲気疑問符

水1炎3で、ツノワニをアンバー以外、土蝕者を炎三人で挑むも、やはりクリアにかなり時間がかかった。

水ベネシャンガイアダメージ出ているのかよく分からず、やはり土蝕者の遅さに悩む。

炎不足を補うために拡散採用することにして、51未強化翠緑リネットが出動(シアターバフ付きだぜ!)。

感触は悪くないが、やはりスキルクールダウンが気になる。

水枠はいつでも壊せるように行秋ではなくバーバラキャンデスで、未強化絵巻装備でとにかくベネシャンを押し上げることを狙ってみる。

キャンディスは出場時間殆どを占めるベネシャンの通常を爆発で水にすればバーバラより蒸発で貢献できるのでは?と何度か使ってみたものの、ツノワニの水耐性に通常を水にしていいのか?と疑問が浮かび、ダメージは見てないが慣れない事故中に見送ることにした。

ツノワニの弱点露出攻撃事故りまくったこからバーバラの爆発を無敵回避に当てることで安定を図った。

火力狙いではないので、スキルで絵巻発動、龍殺しでベネシャン強化とした。

51リネット 60匣中 未強化翠緑

63バーバラ 20龍殺し 未強化絵巻

70ベネシャン 90サーンドル漁獲 +16聖遺物 攻撃力*2 絶縁

これでツノワニ撃破が残り7分48秒、前半クリアが残り6分19秒だった。

しかし後半の火力的に間に合いそうにないなと感じつつ、事故り終了。

 

短縮案を考える。土蝕者自壊は感触がよかったが、ツノワニでどう考えても弱点破壊のためにほぼ使わない水を入れてるのは非効率

とはいえ時間で6Uの元素攻撃が出来るのはこれもあまり使わないアンバー爆発かカチーナライド連打か…?忍は後半で使うだろうし…。ティナリは燃焼が微妙そうだしなぁ…。

と悩む中、ひとつの答えにたどり着く。風主人公である

主人公スキル長押しって多重ヒットだったなぁ。調べると6HITだ!立ち回り単押しなら事前動作込みでいつでもクールダウン明けてるだろう。

とひっっさびさにモンドの神像にお祈る。

聖遺物も剣もリネットからひっぺがし、これで枠がひとつ空いた。

空いた一枠は…バーバラが絵巻だったし結晶事故率減るかもと絵巻カチーナチェンジ

 

挑んでみると、やはりスキル長押しで弱点破壊出来て狙い通り。爆発は微妙…。バーバラ爆発に頼ってた露出前の攻撃で何度か事故り、もう割り切って回避に専念してみると、土蝕者も拡散効率があがったのか残り7分でクリアできた。

結果的に風主人公での初クリアが初1問突破となった。

 

70風主人公 60匣中 未強化翠緑

60カチーナ 60虹の行方 防御+17のみ絵巻

70ベネシャン 90サーンドル漁獲 +16聖遺物 攻撃力*2 絶縁

後半

前座ペトル+実験フィールド生成装置

螺旋で初対戦のボス敵で、動きもなにも分からないのに前半をやり直すこと3回で懲りて何度かフィールドボスで動きを勉強会

それでもよく被弾するのでシールダーが必須。わが手持ちのまともなシールダーは綺良々のみ。ということで草軸で。一番強いティナリはジャンプと相性悪いし狙ってるとき事故りそうだったので開花で挑む。ヨォーヨは入れてると火力不足が目に見えているので動かない敵に爆発が当てやすいコレイをイン。

…テペトル竜もまぁまぁ動き回るなぁ。結構逃げられたため忍超開花で。11層までは超開花するときもわざわざ開花役の金メッキを忍に渡していなかったが、今回は真面目にモナと忍の聖遺物を交換した。モナ武器事故リカバーのために金珀を真面目に装備して、聖遺物はまぁ忍の絵巻でいいかと雷杯のモナが完成した(不真面目)。

この編成組んでからも前半で死にまくっていたものの、前述の通り前半残7分でクリアして挑戦一回目で残り30秒でクリアできた。

初期より30秒の余裕があったから、心の余裕から急いで落下攻撃せずまったり対空できたのがよかった。

まあ終盤事故ってコレイが落ちたもの感電も強化されたし…と押してみたらいけました。

多分今回のイベント武器のおかげだと思う。60天目とくらべて350ぐらい攻撃力アップですからね。

 

63綺良々 90厄水 千岩花海計23200

60コレイ 70西風 +16以下深林

69モナ 80金珀 熟知+20雷+20 絵巻

70久岐忍 90鉄蜂 熟知+36 金メッキ

 

 

疲れたから2問の敵すら確認せず撤退

当分は1問クリアでいいっす…。

1問星3と3問クリアはどっちが楽なんでしょうか。編成縛られない星3かなぁ。

エンドコンテンツはシアター目指して平均70レベル目指すことにしようかな。

超えれる編成を悩めるようになってきたのは楽しいけどね。

2024-11-02

[]

11月になった。イベと月次/ver限の進捗

原神螺旋
☑シアター
花神誕祭テーマイベ
戦闘イベ[ongoing]
魔神任務
☑熱闘モード
☐鋳境の研鑽
☑お試し
☑月次チケダスト交換
☑5.1追加アチーブ
☑5.1追加レシピ
スタレ☑末日
☑裏庭
☑叙事
☑立本サンポイベ[ongoing]
音ゲーテーマイベ
不可知域(進捗:凡人集2/6,シミュレーション記録84%)
☑お試し
☑月次チケエンバー交換
☑2.6追加アチーブ(宇宙以外)
ゼンゼロ☑立本ショウルイベ[@1]
チートピアテーマイベ
☑激変ノード
☑お試し
☑月次チケ残響交換
☐1.2追加アチーブ(@ポンペイ転倒とギアコイン3万)
3rd花火Webイベ
☑年次回顧Webイベ
☑メイン探索[エリア開放待]
牧場テーマイベ[ongoing/Lv7]
☑お試し
☑月次基地チケ交換

柳のPVフェチ要素や蒼角の可愛さに気を取られそうになるけど普通に映像表現すごすぎないか

ライティングボケアニメメガネ表現や小物の揺れとかどんだけ凝れば気が済むのか

原神ラジオシカコ回おもろかったな

写真部はちょいちょい笑いの神が降りてくるな

魔神任務がかつてないほど重かったのも衝撃だけどそれに早速ガッツリネタバレトークで触れてくれたの珍しい

10年前から久保さん推しってお便りの人絶対ラブライバーでしょわかりみしかない

2024-09-15

現代恋愛結婚の殺し合いの螺旋に巻き込まれなくて本当に良かった

12年前に運よく結婚できて本当に良かったです

俺も弱男サイドの人間だったから、もし結婚できてなかったら

ネットで延々と呪詛を唱えてたかもしれないと思うと本当に恐怖すら感じる

ブサイクでも結婚できた時代、あれが最後だったのかもしれない

2024-09-13

街コンでは幾何学の話をしている

街コンに行くと、いつも何を話すべきか迷う。

人が集まる場だし、みんな軽い話題で盛り上がってるんだろうけど、俺はいつも違う。

俺には誇りがあるからもっと深い話をしたいんだ。

今回も例に漏れず、気付けば幾何学の話をしていた。

幾何学って、本当に美しいですよね」と、最初に口火を切る。

女性たちは不思議そうな顔をしていたけど、そんなのはお構いなしだ。

だって、これは美の根本に関わる話なんだから。誰でも分かるだろう。いや、分からなきゃおかしい。

「たとえば、ピタゴラスの定理。a² + b² = c² なんて、中学生でも知ってるでしょ?でも、あの定理が持つ幾何学的な美しさ、理解してます?ただの数式じゃないんですよ、これは宇宙の秩序そのもの象徴してるんです。直角三角形の辺の比が、どうしてあんなに完璧に収まるのか、その背後にあるシンメトリーバランス、これはただの計算じゃ説明できないんです。幾何学は、自然界に隠された美を可視化する手段なんです」

女性たちは相変わらずポカンとしていたが、そんなことは全く気にしない。

俺の言葉は少しも止まらない。

「それに、円と黄金比ですよ。黄金比の美しさって聞いたことありますよね? φ(ファイ)という無理数、1:1.618...っていうあの比率は、自然界でも至るところに現れるんです。貝殻の螺旋や、ヒマワリの種の配置、果てはギリシャパルテノン神殿まで。これらすべてが、幾何学的な美しさの証明なんですよ。建築家芸術家たちは、何千年も前からこの黄金比魅せられてきたんです。それが美の基準なんです。たとえば、あなたが好きな絵画も、おそらく黄金比に従って構図が決まっているはずですよ」

ここまで来ると、女性の一人が「へぇ〜、すごいですね…」と、曖昧な笑みを浮かべているのが目に入る。

だが、その目に理解の色はない。いや、むしろ遠ざかっているかもしれない。

それでも俺は一歩も引かない。だって幾何学は俺の人生のものなのだから

俺な自分人生否定しない。

「次はもっと複雑な話をしましょうか?ユークリッドの『原論』はご存知ですか?あれは古代ギリシャで書かれた数学書で、数千年の間、数学の基礎として使われてきたんです。『原論』の最初定義は、点は幅を持たないもの、線は幅を持たず長さを持つもの。これをもとに、無限に広がる空間の中で幾何学的な図形を描くんです。そして、その空間の中に、あらゆる美が存在するんです。アポロニウスの円錐曲線における楕円の美しさなんか、誰でも感動するはずです」

俺の幾何学講義は終わらない。

彼女たちは完全に引いていたが、そんなことはもう気にしない。

これが俺の誇りであり、俺の魅力なのだから

「俺にとって幾何学は、ただの学問じゃないんです。これは美を追求する哲学であり、生き方なんです。人々がモナ・リザアフロディーテ像に美を見出すように、俺はピタゴラスユークリッドにその美を見出しているんです」

幾何学の美しさを語り終えた頃、ようやくふと我に返り、周囲の反応を確認してみた。

すると、女性陣の顔には一種沈黙が漂っていた。

皆、頬に作り笑いを浮かべているが、目は明らかに遠く、何か別の世界意識飛ばしいるかのようだった。

ひとりはスマホをチラッと確認し、もうひとりは、手元のグラスに注がれた水をいじっている。

こちらを見ている女性もいたが、彼女の表情はどう見ても「本当にこの人何を言っているの?」という困惑のものだった。

「ええ、そうですね……幾何学って、すごいですね……」と、一人がようやく口を開いたが、その声には熱意も、理解も、ましてや感銘など微塵も感じられない。

表面的に場を繋ごうとするその言葉は、俺が夢中で語っていた美の真髄が、まるで真空の中に吸い込まれたかのように、何も響いていないのをはっきりと感じさせた。

もう一人が、さら微妙な笑みを浮かべ、「あ、そうなんですか……それで、その定理って、なんでしたっけ……?」と、曖昧質問してくる。

しかし、それは好奇心ではなく、ただ適当に話を引き延ばすための、無理やりな興味に過ぎないことは明白だった。

俺はその瞬間、すべてを理解した。

ああ、やっぱりこうなるのか、と。幾何学的美しさを解くことで、彼女たちの心を動かすことはできないんだと。

俺の語るピタゴラスの定理も、黄金比神秘も、彼女たちにとってはただの退屈な講義に過ぎない。

彼女たちは、たぶん映画の話や、食べ物旅行の話を楽しみにしていたのだろう。それが街コンで求められる「会話」なのだ

「まあ、こういう話、ちょっと難しいですかね……」と自分から話を切り上げるが、内心、虚しさと諦念がこみ上げてくる。

俺は分かっているんだ。結局、幾何学の美を理解できる人間は、ここにはいない。

俺の知識哲学は、街コンの場にはそぐわないのだ。

諦めが胸に染み渡り、俺はふと目の前のグラスを手に取る。

冷たい水が喉を通り、ほんの一瞬だけ現実感を取り戻すが、同時に心の中でつぶやいた。

俺は幾何学を愛している。それだけで十分だ。理解されなくてもいい。これが俺の誇りなのだから

女性たちがどれだけ俺に興味を持ったかなんて、もうどうでもよかった。

最終的に、女性たちがどれだけ幾何学に興味を持ったかは知らない。

だが、俺の中では確信がある。

幾何学こそが、真の美であり、それを理解しない者は本当の美を知らないのだと。

彼女たちには理解できない美が、俺の中にある。それだけで、俺は満たされているんだ。

2024-09-08

「え、こいつまだ生きてるの?」 学者

二重螺旋ワトソン

江崎玲於奈

チョムスキー

他誰かいる?

2024-09-06

anond:20240906160446

どこが変わってるんかなあ。

俺は螺旋階段全体像なんてぜんぜん掴めてないからよくわかんないよ。

それにしても、こうも「正義」の良くなさが2020年代になって取り沙汰されるとは

それは90年代ポストモダンとか言ってやったじゃねーかよ

何も学ばなかったのか人類思想から

それとも螺旋階段で一周してて、少しは以前と別の場所にいるの?

2024-09-02

anond:20240902012838

コレコレ大活躍やね。

https://x.com/_qwfjd/status/1830251906104713410

現状削除済み歌みた オズワルド/不破湊 怪物/不破湊×三枝明那 螺旋長尾アイデンティティ/えま★おうがすと 一騎当千白雪オルターガーデン-リグレット/神田笑一 ダーリンダンス/える 花瓶に触れた/セピアスト(フミ、白雪巴、夕陽リリ、ニュイ・ソシエール、戌亥とこ、樋口楓、静凛)

2024-09-01

彼女はいつも傘をさしていた

夢の中で出会彼女は、いつも傘をさしていた。

どうして傘をさしているのかと、僕はいつも尋ねた。

晴れの日、彼女は「日光を避けるためよ」と答えた。

雨の日、彼女は「雨を避けるためよ」と答えた。

曇りの日、彼女は「空が曇っているからよ」と答えた。

晴れでも雨でも曇りでもない天気の日、彼女は相変わらず傘をさしていた。

「どうして傘をさしているの」と僕は尋ねた。

彼女は「あなたを待っていたからよ」と答えた。

僕は彼女を誘った。

しばらく一緒に歩き、それからホテルに入った。

僕たちは性交した。

そのとき、僕は陰茎に違和感を覚えた。

ジャリジャリとした感覚彼女の体の内に、そうした感触があった。

陰茎を抜くと、彼女の陰部から砂が出てきた。

砂と一緒に貝殻も。オウムガイハマグリサキグロタマツメタガイ、ホンビノス、イモガイ、そしてアカニシガイ

砂は彼女の陰部から無尽蔵に溢れ出た。

次第に辺りは海岸のようになり、まばらな貝殻が日光に当てられ輝いてる。

螺旋DNA。フィボナッチ。

美しい貝殻を目にし、気付けば泣いていた。

生命神秘を、その崇高さの意味を美しさと知って僕は泣いていた。

そのとき目が覚めた。

目を開けると頬が濡れていて、僕は実際に泣いていた。

海へ行こう、と僕は思った。

2024-08-11

俺はもう降りる

この罵り合いの螺旋からさらばさせてもらうぜ

おやすみなさい

引き続き良い休日をお過ごしください

2024-07-23

カフェ階段の下の席は危険

先日、都内の某カフェチェーン店(だけど直営)にいたところ、すさまじい音を立てて食器割れる音が鳴り響いた。

どうやら、ただ食器類を落としただけでなく、二階からお盆食器類を載せて一階に運んでいた店員螺旋階段の途中で転び、その際、お盆をぶん投げて一階にいた客たちの頭上に食器類が落下した、というのが被害にあった一人の猛抗議からわかった。

この事故から階段の下は非常に危険だと感じた。

運が悪ければ、フォークなどが目に刺さる可能性もあったんだから

おまえらも気をつけた方がいいぞ。

2024-07-15

anond:20240715132655

螺旋36取れてるしってのは、国産ゲーでもよく見る低レア無課金クリアできる論と似たようなもんで、できることとやってて楽しい気持ちいい事とは別の話

香菱とかぶっ壊れてるのいるから星4縛りでもまだいけなくはないラインではあるが(現在HP爆増傾向だけど)それやっても別に面白くはない

あと全キャラ確保勢らしいが、石入手量は月額込みで1バージョンで1天井分に少し足りないくらいだから、1回すり抜けたり1バージョンで2キャラ実装されたりするともう全然足りなくなる

毎年2倍石を約25000円で約26000個買ったとしても、年間2回すり抜けしたらそもそも足りてない部分も含め全く間に合わない

まりそこの大きな穴を埋めるには、何も嘘を言ってないのであれば、道中で出たりすり抜けしないというギャンブル性に頼ってるよね?

それにそんな「お布施的な意味課金してる」人ばかりならこんなにガチャ更新直後にすり抜けへの呪詛が溢れてたりはしないわ

anond:20240715131625

俺は初期からずっと無凸無餅全キャラ確保勢で螺旋星36取り続けてるけど

というか星5キャラすら別に必須ではないと思う、ちゃん元素反応やスナップショットや別枠系バフとかの仕様理解して環境接待に合わせた合理的な編成や立ち回りをしていれば

螺旋に関してはキャラ性能や厳選度合いよりも、敵を誘導してまとめるための立ち位置調整や、敵の行動パターン把握する考え方のほうがはるか重要度高いしな

いわゆる「ガチャゲー」しかしてこなかった自称ソシャゲ玄人」たちがネットで過剰な不安を煽って、課金暴力突破するやり方ばかり賛美するから

そうじゃない突破法に目を向けられる人があんまりいないだけで、ゲーム側は極めてよく出来てると思うがな

ちゃんとその気になって調べれば課金に頼らないエンドコンテンツ攻略法YouTubeやらHoYoLABやらのコミュニティで広まってる

無課金プレイ向けの優れた攻略動画だしてる人をひとり挙げるなら、鍵山厄人って人を見るのがおすすめ

ちなみに年間に新規実装されるキャラを全確保だけする程度なら、月額と紀行と初回石全種買い切りのみの平均月額4000円台くらいで出来る

凸とか餅とかに手を出すと金額は跳ね上がるが、そういう人たちは実際のところ性能に駆られているというより、性能を言い訳にして

月数千円じゃ収まらいくらいの感動を受け取っているかお布施的な意味課金してるってのが実態なことが多いだろう

本当に課金したくないのにしてるって人は見たことないぞ

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