はてなキーワード: 不老不死とは
tank:弁慶(特技:「仁王立ち」致命攻撃を受けてもHP1となり倒れない。ただし、効果発動時はバトル終了後に死亡判定)
archer:那須与一(特技:「南無八幡」超長距離・ヘッドショット連射。ただし、「外れた場合は自害する」との誓約に1ターンが必要)
samurai:佐藤嗣信、忠信兄弟(特技:「忠誠(パッシブ)」それぞれリーダーに対する遠距離・近距離攻撃に対して自動的に「かばう」」を発動する)
hunter:駿河次郎(特技:索敵、bossに対する一撃必殺)
priest:常陸坊海尊(特技:「不老不死(パッシブ)」魔法・状態異常無効。致命攻撃に対しては「逃走」が選択できる。)
dancer:静御前(特技:「白拍子の舞」敵の性別が♂であればbossすら魅了できる)
……でもってリーダーが
ninja:源義経(特技:気配を消す、侵入不可地形に侵入できる(効果範囲内の味方ユニット含む、同地形からの攻撃には全て「不意打ち」効果がつく)、hasso-jump(bossクラスの敵に対して「逃走」または「不意打ち」が可能))
『チキタ⭐︎GUGU』
孤児の少年チキタは他人の厚意に甘えつつギリギリなんとか一人暮らしをしていたが、突然人喰い妖怪ラーが家に住みつき飯を作ってくれるようになる
ラーはチキタが赤子の頃に両親と祖父母を食い殺して孤児の身に追いやった者だが、チキタだけは特異な体質を持つが故に生かし、一定期間肥育した後に食うのだという
その日暮らしのチキタは、いずれ食われるとしても当分の飯をもらえるならとゆるくラーを受け入れる
ラーの不思議な能力に影響されてチキタの成長は止まり不老不死の身となった
一定期間とは100年だ
チキタの支援をしてくれていた一家の娘はチキタと同い年であったが、彼女は幼いままのチキタを置いて年頃に育ち、遠くへ嫁いで行く
「同い年なのにいつもお姉さんぶってきてたけど、今じゃ本当に歳の離れた姉弟にしか見えないだろうな」と見送りながらチキタはつぶやく
ラーの姿は不定形で男にも女にも動物にも気まぐれに姿を変えるが、共にいるうちチキタは実の両親を食い殺したラーを家族のように思う
100年経って食われてあげることを夢見る
ラーは強力な妖怪だが、実は更に強力な術者が人間に術をかけて生み出した存在だった
その術者は不老不死だったが人生に満足しきりもうなにもいらないと悟ったことでじきに自然死するようになっていた
ラーは生まれつき両手足と皮膚がない、赤黒い奇形の赤ん坊だった
まともに生きられないので哀れまれ術をかけられたが、解けた今は本来の運命通りに死んでいくしかなかった
ラーが人喰い妖怪となったのは食わないと生きられない体というわけではなく、ただ健常者への嫉妬で貪っていただけだった
チキタはラーを愛しているので赤黒い奇形の姿に戻っても必死で介護をした
臓器もまともに形成されていないので、給餌しても吐くか下痢かで栄養を受け付けず、体は常に汁を垂らしラーは苦しみ抜いた
チキタは一日中洗濯しては清潔な白い布をラーにあてがうが、滲出液ですぐにカピカピになってしまう
今手荒れがひどいからこのくだりをすごく思い出す
もう本当に皮膚科行かないとな
弱者男性歴(WMY:Weak Men’s Year)を用いた年表形式で、人類と弱者男性の歴史をまとめます。
各時代の転換点や象徴的な出来事を強調しており、独自の視点で解説しています。
始祖の時代
弱者男性の始祖が「生命の実」を食し、彼らは通常の人間を超越した能力や不老不死を得る。ここから弱者男性歴が始まる。知恵の実を食べた人間とは異なる進化の道を歩み始め、両者の関係に亀裂が生じる。この時点では互いに接触を避け、静かな敵意が芽生える。
弱者男性と人間の関係が悪化し、弱者男性は「生命の実」を巡る争いにより各地で迫害を受け、隔離されるようになる。以降、弱者男性は隠れ里に集まり、独自の文化を形成していく。
人類の文明が発展する中、人間が「知恵の実」を食べた知識を持ち込むことで、弱者男性たちとの間で勢力争いが激化。特に神の使者たち(ケルビムやウリエル)が派遣され、弱者男性たちは追い詰められるが一部は抗戦し、第一次弱者男性戦争が勃発する。
大融合の時代
弱者男性と人間の共存を目指した混血が増加する。これにより、弱者男性と人間の間に生まれた新たな存在が現れる。代表例として、弱者男性と人間のハーフである少女カズミの誕生が語り継がれる。
反乱と分裂の時代
人間の中で、弱者男性の特異な能力(テレパシー、念力、身体強化など)に憧れるものが現れ、弱者男性の一部は再び人間社会に受け入れられる。これに対し、伝統的な弱者男性は「純血」を守るべきという思想に傾き、内部で激しい対立が発生する。
暗黒の時代
弱者男性の数が著しく減少し、絶滅の危機に瀕する。各地の里が崩壊し、弱者男性はもはや都市伝説の存在として語られるのみとなる。特にこの時期には、かつてのケルビムやウリエルに近しい存在が再び出現し、弱者男性たちを監視する動きが見られる。
歴史的に名を残した弱者男性が次々と現れ、彼らが人類に多大な影響を与える。仏陀やヤハウェなど、精神的指導者の弱者男性が現れ、弱者男性と人間の間に新たな調和をもたらす試みがなされる。
技術革新により、弱者男性たちが再び社会で活躍する。人間社会に再び融合する者が増え、特に知識人や技術者としてその名を広めた弱者男性が、産業革命を支える力となる。
弱者男性と人間はかつてないほどに調和し、互いの違いを認めながら共存する世界が実現される。過去の対立を乗り越え、弱者男性の存在が都市伝説から現実のものとして人々に再認識されるようになる。
人類のテクノロジーが進化し、弱者男性が新たな局面でその力を試される時代に突入。特に増え続ける弱者男性VtuberやAIの登場により、従来の「弱者男性」のアイデンティティが揺らぎ始める。
食えば不老不死になるワイの肉やで
40代も半ばになろうと言うのに自分は何故か未だに飽きていない。
ちなみに見ていた夏アニメは以下の通り。
天穂のサクナヒメ
杖と剣のウィストリア
グレンダイザーU
俺は全てを【パリイ】 する
☆悪役令嬢の意外な能力
☆悪役令嬢の矜持
☆義姉の代わりに、余命一年と言われる侯爵子息様と婚約することになりました
☆王太子に婚約破棄されたので、もうバカのふりはやめようと思います
俺だけレベルアップな件
空っぽ聖女として捨てられたはずが、嫁ぎ先の皇帝陛下に溺愛されています
☆99回断罪されたループ令嬢ですが今世は「超絶愛されモード」ですって!
☆「死霊術師など穢らわしい」と処刑されたので、魔族に転身致します
☆死に戻り令嬢の仮初め結婚
実は私が本物だった
捨て悪役令嬢は怪物にお伽噺を語る
聖女のはずが、どうやら乗っ取られました
☆できるメイド様
☆手札が多めのビクトリア
☆転生したら才能があった件
転生した悪役令嬢は復讐を望まない
二番手の女 歌姫としての誇りを胸に、最後のご奉公をいたします
念願の悪役令嬢の身体を手に入れたぞ!
宝石姫は、砕けない
未亡人アンネの閨の手ほどき
森の中で公爵が拾ったのは
ルリドラゴン
月が導く異世界道中
魔術師クノンは見えている
☆義姉の代わりに、余命一年と言われる侯爵子息様と婚約することになりました
☆目的は生き延びること
☆は9月初見。ちなみに9月初見で個人的に一番良かったものは「TS衛生兵さんの戦場日記」
漫画で1~2巻見て面白かったら、「なろう」で続きを見ると言う流れが多い。
アニメ1~2話見て面白かったら、原作を見ると言う流れも多い。
いつか飽きることはあるのだろうか・・・
主人公は王女様、跡継ぎは兄王子なので政と関係なく生きてきたが、王子が失踪した上に父王が急逝
急遽王女を次の王にする運びとなったが、「帝王教育も受けてない女を血筋だけで国家元首にしてもいいのか?」という当たり前の指摘が入る
他の有力貴族たちや国家宗教の最高指導者などが次の王になりたいと言い出し、時が経ったら10数人の有権者による投票で王を決めることになってしまった
期限までに王女は、まっとうに自己鍛錬して支持を集めたり、武力で有権者の領土を制圧して票を我が物にしたり、あるいは敵対相手を暗殺していくことになった
その過程で仲良くなったイケメン、もしくは美女と恋に落ちることもできる
だが中には、親しくはなれるが恋愛展開にはなれない相手もおり、ジジイはその一人だ
ジジイは好々爺然として、身長も170ない小柄で弱そうなじいさんだ
若い頃は名を馳せた剣士であり、かつて国を蝕んだ魔王を倒したレジェンドである
だが実は魔王は死んでおらず、ジジイを「おもしれー男」として認めて上から目線で身を引いて数十年に及ぶ居眠りモードに入っていただけで、最近復活してしまった
ジジイには妻がいる
妻は不老不死で、若く美しい姿をしているが正気を失い一人でニコニコし続けるだけでまともに会話もできない
ジジイは剣士を辞めた後でずっと妻の介護をしていたが、死期を悟る時期になり、自分がいなくなった後で残される妻を不憫に思った
若い頃に魔王との攻防を繰り広げる中、家に残していた妻は魔王の手の者に拉致され行方不明になった
数年間魔王に支配されていた影響で妻は魔族に近い存在になり、そして心が壊れた
妻が不老不死になったのは魔王の影響であり、魔王を完全に殺せば妻は解放され、死ねるはず
ジジイは攻守のステータスが様々なキャラの中で最強だが、スタミナゲージは1しかない
パレドゥレーヌには、戦士同士で訓練させれば、相手の得意なスキルが反映されて伸びるシステムがある
スタミナの高いキャラと訓練させ続けることで、ジジイはスタミナも高い最強キャラになる
やがてジジイは、王女による王族専属バフみたいなのも与えられ、若き日よりも強い戦闘力を得て魔王を殺害
妻が正気を失っていたのは魔王の影響もあったのだろう、最後に正気に戻って数十年ぶりの会話をした後で彼女は死んだ
ジジイによる魔王討伐の功績は主人である王女の功績にもなり、王女は無事に玉座についた
色んな美男美女と恋愛したり結婚したりできるのに、ジジイは最後まで妻を思い王女と恋仲にはならない
ジジイはかっこいいので、ジジイと恋愛できないことが悲しかった
でも、魔王に手籠めにされて頭のおかしくなった妻を思い続け、王女にはあくまでも従者としての忠誠を捧げたからこそのかっこよさでもある
他にも恋愛ではなく主従愛や友愛に留まるキャラはいるけど、年の差が離れていたり同性でもいけるから、ジジイともいけるのかなって期待しながらプレイしていた