はてなキーワード: 包丁とは
二人でお酒を少し飲んで2万5千円くらいのとこ。地方都市です。
湯葉の上にウニを乗せ自家製のポン酢醤油のジュレがかかっている。湯葉の優しい甘さとウニの濃厚さが合っている上にジュレがウニの濃さをさっぱりさせバランスを取ってくれている。1品目から居酒屋とは違う…
塩、わさび、土佐醤油とお好みで。ハタは5日間寝かせたらしい。刺身ってそんなに持つのか。甘味が強くもっちりしていて美味しい。アオリイカはねっとりしているが隠し包丁が入っていて噛み心地が良い。思わずあまーい!と言いたくなる。それぞれ3切れずつしかなかったけど全部塩で食えば良かったと後悔。刺身って塩で食う方が美味いのか…
特に工夫なく半分に切って上から自家製のポン酢醤油のジュレをかけただけ。なーんだ、と少しがっかりして食べたらさ1品目のポン酢醤油に比べ味が段違いに濃い、柑橘の味と香りが界王拳使ったんか?と言わんばかりに段違い。生牡蠣特有の生臭さが吹き飛んで美味い。パートナーは生の貝食えない人だったのに食ってるよ…
地元の奥で取れるらしい高い筍と鳴門のワカメ。そら素材は美味いけどこの出汁なんなん?雑味、えぐみという言葉が無い世界線に迷いこんだのかってくらい旨味しか感じられない透き通った味。思わず「うまっ!」って言ったら若い店主が「出汁にはこだわってるんですよ」と言ってくれた。恥ずかしい…
和食屋でレバーパテと思ったら看板商品らしい。レバーパテの上に栗のコーヒー煮を乗せ最中で挟んであり手で食べた。臭みもクセを取り払われてただただレバーの旨味しかないパテに栗の味が上乗せされるんだけどコーヒーのかすかな匂いと味がくど過ぎないよう止めてくれてるのよね~。こんなん至福すぎる。あと5個くれ…。季節によってイチゴだったりマンゴーだったりするらしい。
なにコレ?里芋じゃん。違うわ、里芋のねっとり感そのままに甘みが強くなってるわ。里芋よりスクールカースト上位に位置してたわ。里芋すまんな…
個人的ベスト。なんで脂と油を組み合わせてさっぱりと脂の旨味を純粋に堪能できるんだよ、意味分からん。行者ニンニクのおかげ?舌の上は確かに油まみれなのになぜかさっぱり感を感じてしまう。脳がバグったな…
若竹煮と同じ出汁に勢子ガニの内子と外子、身を混ぜて炊いたカブの上からかけたもの。プチプチ感やらカニの旨味が加わった出汁の旨さやら炊いたカブの上品な味がそれぞれ邪魔せず美味しく頂きました。贅沢な料理だな、が真っ先に浮かんだ感想です…
太平洋側でもアカムツ(のどぐろ)って獲れるのね。切り身に何度か熱した油をかけ、その後炭火で焼いたため皮がパリパリ、かつ半生状態のため脂が乗りに乗ったアカムツが最高の状態で味わえる。和食の魚料理ってよく焼きしかないと思っていたけど半生もあるのね。よく焼きの焼き魚は滅べと思ってしまった…。いや、鮮度によって仕方ないのは分かってますけど。
と言っても鍋ではなく信州牛プレミアムを割り下でレアに煮て、半熟の黄身を添えお皿に盛って提供される。こんなの旨いに決まってるじゃないですか。案の定旨味が脳天を突き抜けていきましたよ。
締めの一品。今まで食べたいくらの醤油漬けは醤油味が強すぎる、舌がツンツン刺激されるんだよ、今出してくれたいくらのように醤油が強すぎずいくらの美味しさを引き立たせる脇役くらいにしてくれ。醤油が違うのか、出汁の割合が違うのか分からんけど腹いっぱいだったのに思わずおかわりしてしまうほど美味しかった。あっさりしたいくらの醤油漬けってなかなか無いよね。
和食って素材勝負なとこあるし、高い店言っても大して変わらないだろ、と少しみくびっていた過去の自分を恥じてしまうくらい美味しかった。
また行こ。
別にAI使ったからといって引きこもりではないと思うんだが、AI使った文章を投稿すると「引きこもり❗️」って言われるのはなぜ?
もしかして、「AIに頼る=自分で考えていない」とか「人間味がない」みたいに思われるからだろうか。
でも、それなら料理をするのに包丁を使うのも、掃除をするのに掃除機を使うのも同じことじゃないか?
道具を使うことで作業が効率化するのは当然だし、AIだってその延長線上にあるツールだと思うんだ。
むしろAIを使うことで、自分の意見や考えを整理したり、新しい視点を得たりすることができる。
引きこもりどころか、むしろ自分が知らなかった世界に触れるための窓みたいなものだ。
現にこうして文章を書いて投稿している時点で、誰かと何らかの形でコミュニケーションを取っているわけだから、引きこもりという言葉はどう考えても当てはまらない。
結局のところ、AIを使うことを批判する人たちは、その便利さや可能性を実感できていないだけなんじゃないかと思う。それか単純に「新しいものに対する抵抗感」か。いつの時代も、革新が最初に受け入れられるのは難しいからね。
冬になると毒親にいじめられてた頃の記憶が一気に蘇ってきてしんどいな
うちは父が無職・モラハラ・DVの3連コンボだったから、なんか色々謎ルールがあった
ワイは父親から「足臭い!毎日帰ってきたら足洗え!」って言われてたんだが(従わないと大声で恫喝されたあと殴られる)、これが冬でも免除されねんだわ
するとどうなるか?そうだな、氷みたいに冷たい水で足を洗うことになるな つらい
毎日氷水で足を洗うたびに「こいついつか殺そう」って気持ちが降り積もっていった
「自分だけぬくぬくコタツであったまってネトゲーしてんのに子供に氷水で足洗わせてんじゃねえこのハゲ!!」って何回思ったか分からん
実家から離れたあとも、氷水で毎日足洗わされたことを思い出すたびに、「やっぱりあの人には死んでもらうしかないかなぁ」と思ったりする
まあそこに至るまでには、他の嫌なこと(母が倒れても看病しない、弟を包丁で刺そうとした)も一緒に積み重なって、ってのはあるんだけどさ
冬になるとやっぱり思い出すのは、お湯禁止の謎ルールと豆電球だけがついた暗い部屋なんだよな
狂った父親に支配されていた2LDKのアパート あそこがワイの地獄や
1部屋は父親用にいつも空けているのに、父親がそこにいたがらないせいで、毎日暴力パワハラ上司に24時間見張られてるような暮らしをしていたな プライバシーのプの字もねえ
父親用の部屋行けば?て意見出そうだから先に言っとくと、その部屋暖房ないから冬になると室温10度以下になるんよ 流石に寒すぎて無理 死を感じる 夏はよくいてたけどな、いうて30度超えてたけど
なんだろう 親からされた嫌な仕打ちを思い出すのは、父親がまだ生きてるからなのかなと思う
死んでくれたら綺麗なことだけ思い出せるのに、生きてるから「また怒鳴られたり殴られたらどうしよう」って恐怖が抜けきらなくて、ずっと苦しいままになってしまうんだ
この苦しさをどうしたらいいのかは今でも分からない 何回掃除しても落ちない黒カビの汚れみたいになってんだ もうどうしていいか分かんないんだよこれ
けど将来結婚する相手とか、そういう人に「辛い過去を無限に受け止めてくれーっ」なんてワガママが通るとは思わないから(むしろそれができるやつはメンヘラ共依存予備軍だろう)、少しでもここに捨てていく
プロンプトを足したり、データセット変えるだけで、ガラッと生成される絵も文章も変わる。モンスター融合させて、なんのモンスターになるんだろってワクワクしてたあの頃が帰ってきたんだよ。
それを今更、規制?AI絵師とか名乗って銭稼ぎしてるやつ、LoRA使って嫌がらせするやつはしょっぴいてくれたらいいけどさ、規制とか言って、一般ユーザーにまで制限かけようとするのは勘弁してくれや。
飲食店で食って「ふぐ中毒」って、免許持った料理人が調理してんじゃないの?
包丁で刺したり切ったりしないように捌くんだろうけど、たまに失敗するって事?
なんだか怖い話だな。
少し書いてあったわ。
ふぐの調理は危険です
ふぐの有毒部位は種類によって異なるため、ふぐの種類鑑別の知識は、ふぐを調理する上でとても重要です。外見が似かよったふぐも多く、なかには筋肉に毒を持つものもあります。
例えば、食べられる種類のサバフグやコモンフグには、それぞれ、外見がそっくりで猛毒のドクサバフグ、コモンダマシがあり、内臓はもちろん筋肉や皮も有毒で、過去に事故を起こしたことがあります。
そのほかにも外見が似ていて間違えやすいふぐがあり、下表のとおり有毒な部位が異なるため、ふぐの種類鑑別ができなければ危険です。
このように、ふぐには種類鑑別の難しさや毒力の季節による変動、個体差などがあり、食用にするためには専門的な知識と技術が必要です。素人が生半可な知識でふぐを調理したことにより、過去に多くのふぐ中毒がおきています。
道民じゃないけど北海道にはよく行くのでいくつか追加してみる。
三星 よいとまけ: ハスカップジャムを使ったロールケーキなんだけど、ジャムがロールケーキの外側に塗られてベタベタするので日本一食べづらいお土産とか言われたりする。昔は一本そのままだった記憶があるが、いまはあらかじめ切られているので、ベタベタのものを包丁で切る必要はなくなった。味はガチ。
カルビー とろっとチーズ味のカリカリポテト: ロイズの定番にチョコをかけたポテチがあるが、あれのチョコをチーズに変えたものだと思えばよい。味は見た目どおりポテチ+チーズなんだけど、塩加減とか食感とかいろんな要素が絶妙。カロリーは気にしてはいけない。季節限定商品で、夏の観光シーズンには売ってない。
六花亭 いつか来た道: 霜だたみの2Pカラー。甘酸っぱいクリームとさくさくのパイがめちゃうまい。何年か前に販売終了してしまった。復活を熱烈に希望。
牧家 飲むヨーグルト: 濃い。めちゃ濃い。飲み物のはずなのに喉がつまりそう。喉がかわいたときにいちばん飲みたくない飲み物。ていうか飲み物なのかアレ。噛める。
クマヤキ: たい焼きのガワを熊の形にしただけ。味はたい焼き。でもかわいいからおk。津別町の道の駅にしか売ってないと思う。たぶん。
オーシャンゼリゼ~
ここは花の都パリ!
フランスで言うところの紙袋からフランスパンがカッコよくはみ出していてもカッコいいような風景。
日本でもそんな同じような光景をネギで見たことあるかも知れない。
その時たまたま、
私が目にしたのは
それは会計を済ませレジを通過したところに存在するお買い物したものを袋に詰めるエリアで繰り広げられていた。
その時の光景は今でも私の目に焼き付いているの。
その一瞬の隙に
全てが終わったあと、
高く空中に放り上げられたレジ袋が彼女の手にふわりと商品が入れやすいように口が広がって舞い降り戻ってくる。
そうカッコよく長ネギは見えるみたい。
でもその時のその人はそれが許せなかったらしい。
それからは手早く本当にまた瞬く間に
私はそんな光景を初めて見たのよ。
それこそネギの汁が出ていたらそこはネギの血で染まっていたかも知れない。
と言うべきだったかも知れない。
少なくとも買い物を詰め込んだ袋の中がネギの汁で他の商品がベタベタになってないことを祈ったわ。
その様子を見ていた私とその人とで目が合ってしまって
圧倒されていた私は
その葱を膝で一瞬でへし折る鮮やかな技をみてグッドジョブとサムズアップをしたの。
ここでは勝者こそが正義!
でもやっぱり、
やはり私はそう忠告すべきだったのかも知れない。
いや今からでも間に合う!伝えよう!
すでに彼女はもう去っていた、
じゃあなと背中で言わんばかりのあだち去りをしながら。
私は彼女の買い物袋の中がネギの汁でベタベタになっているのかは定かではない。
彼女の今晩の食卓のメニューが長ネギをふんだんに使った鍋だということを願うしかなかった。
包丁のような鋭利な切り口じゃない断面積が最大に大きくなるネギの膝折だから。
きっと美味しい鍋になるだろうと思う。
少なくともネギまるごとをそのまま1本のお箸替わりとして使う、
この日、
しかし
大根はそのまま折られずに1本まるまるの長さでレジ袋に入っている姿を見て
うふふ。
最近納豆巻き率高しで人気急上昇中の私の中の納豆巻きは朝の元気の源をいただく黄色い元気な色のタマゴに加えて色は茶色いけれどとってもセクシーヤミーなのよ!
これは手軽に食べられるから最強外出時ニューヨークスタイルで片手で持って食べ歩ける街でも恥ずかしくない姿よね。
この手軽さがいいのよ。
外出時にはネバネバを敬遠して食べないがちだけど
手巻きとなると話が変わってくるのよ。
美味しい納豆巻きいいわね。
元気の源よ!
ちょっとお味噌加えたらそれはもはやお味噌汁ってなるかも知れないけど
この濃さの限度の境目ってどこなのかしら?
この境目を研究するのもホッツなことかも知れないわ。
さすがにそれは今朝はしなかったけれど
ネバネバ系を得たいのなら
そんな色々なことを考えながら飲む朝のホッツ白湯ストレートウォーラー!
しかも飲み頃70℃!
ペキカンよ!
いい朝ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1キロ入りのとろけるチーズの袋はなかなか使いきれないから、いつも冷凍庫に入れて保存している。
そうするとチーズが固まってしまうから、袋を壁に叩きつけてチーズの塊を破壊しながら少しずつ使っていた。
けど、チーズの塊がなかなか壊れないので、頑張って壊していた。
今日は特に壊れなくて、そこでようやく「包丁の背で叩いて崩す」という方法を見つけて、チーズの塊を壊す作業に革命が生まれた。
でも、そのことが逆に悲しくなった。
もしチーズの塊が頑張ったら壊れていたら、包丁で崩す方法を見つけられなかっただろう。そしてこれからもずっと頑張って壁に袋を叩きつけていたのだろう。
それは、すごく無駄なことだ。
自分では最適だと思っていたことが、実は最適ではなかったということが分かったのが悲しかった。
こういう、自力では気づけないような小さな無駄が自分の生活にはたくさんあふれているのだろう。
例えば服のタグは必ず左に付いているとか、ポイントサイトを使った方がいいとか、よりたくさん炊ける炊飯器の方が便利とか。
でも、こういうことに気付かないかぎり、無駄なことをし続けてしまうのだろうし、それに気づけるかは運でしかないのだ。
「袋のチーズが固まる」という課題があったら、「もっと小袋のチーズを買え」とか「チーズに片栗粉を少し入れるとくっつきにくくなる」みたいなアドバイスが見つかる。
けど、安いから1kgのを買っているし、片栗粉をいちいち開封時にいれるのは面倒。
「固まったチーズを壁に叩きつけるのではなく包丁の背で崩しましょう」なんてことは、自分で気づくしかない。
こういう細かい改善ポイントに気づけない限り、自分は人生において無駄なことに時間と労力をかけ続けるのだろうな、ということが悲しくなった。
やっすい市場で旬の魚を沢山買ってきて捌いて
2週に1度くらいシーツを洗う。
出刃包丁が切れなくなってきたら砥石でといで、砥石が歪んできたら面直しして、
作ったごはんを食べ、食べたら洗い物して
毎日犬と遊ぶ。
毎日寝る前に好きなお菓子と希釈するカルピスをソーダで割ってアマプラで好きなやつみて
それが毎日続いて楽しいんだけれど、あんまり人に共有できないというか
面白さを伝えきれない。
サイクルをデザインするのが好きだ。
それぞれが好き、やったら終わるところとか。勉強すると仕事楽になるとか。
自分が主婦になったらまぁまぁいいセンいけんじゃねと思ってる(知らんけど)。
ずっと定時で帰れる日が続けばいいのに。
残業が50時間とかになると結構生活が崩壊してしまって、日常の綺麗さとか感じられなくなって楽しみがMonsterとかになるのが悲しい。
いっぱい稼げたら少し広めの家に住んで、
もっと犬といっぱい遊ぶ。