はてなキーワード: フィーリングとは
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ハテラボの登録名はNoralemontan、ノラレモンタン、になっていて変ですが、Tanを付けないと、当時のGoogleがなぜかアカウントをくれなかったからです。
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ここには、ユーチューブミックスリスト説明文の過去ログを溜めていたので、3つずつ載せて行きます。
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https://5502r4gengoka.seesaa.net/
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ブログ記事の中にも、ユーチューブミックスリストのリンクあります。
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発達障害GZ(グレーゾーン) Noralemon見た後のリスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6rI5QtoBePzBZK17qNPaYJE9GcZ5pX3v
ここの説明文の過去ログを、ここに3本ずつ置いていきます。不定期です。1~2カ月に1~2回ぐらいにしようかと考えてます。
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ユーチューブに自動設定で付いている『後で見る』を公開しようか考えたことがきっかけで、やはり私が一度以上は見て、健全か、恐くないか心配事を確かめてからが良いだろうと考え、『見た後の』リストと名前を付けました。
通常は10本前後の動画と、説明文を入れ替え、入れ替えしているので、2本目のSNSのように利用しています。
無料、安全、難しい手続きなしで使えるらしいので。リストに載せたものの感想や連想や思い出や言いたいことを、書きまくった場所。
その説明文を、全部じゃないけどログを取っておきました。3本ずつ載せます。元の動画、URLがあるものも、無いものもあるけどごめんなさいね。
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40年前……? 野良の子どものときに本になって大ヒットしたエピソード本です。
それから朗読劇になって………てつこ女史がテレビでマスカラを滝のように流して泣いているのが記憶に残って…。私は人生で初めてマスカラという物体の存在を知って。
ドラマ化されて。
そしてアニメ映画化になった。
日本人、私の実家の親も入れてたくさんトットちゃん好きがいて、コンテンツ化されたら話題になって大勢が観る。
三代くらいに渡って語り継がれてるんじゃないだろうか?
結局、❝純粋な心の多動な子❞ って、気になって、気になって、気になって、たまらないのよ。なぜかそんな血が日本には流れてるんだと私は想像している。気になって、お世話したいし、可愛がりたいし、守ってあげたい血が流れてるんじゃないかと。
ここからは野良のものすごく適当な妄想だけど、日本人のADHD(の一部)は、ADHDのケがある人とASDのケがある人が気になる。愛憎どっちかは知らなーい。
ADD…不注意優勢…(の一部)も、自分と本能的に共通点を見出してしまいADHDのケがある人が気になる。ASDのケがある人のことは憧れる。正義の味方のような気がしてしまう。
この謎、だれか賢い人がもっと深く掘り下げて欲しくてねぇー。この願いがかなう日は来るんだろうか。どなたか賢い方お願いします。
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https://www.youtube.com/watch?v=Ba5pCrRmntM&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=103
https://www.youtube.com/watch?v=lU3NDm82xCI&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=104
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●「言語化」で本を出してTシャツもお作りになられたことで興味を持ち、登録した先生です。
ショートになるくらいとても簡潔で分かりやすい。野良のような「アスペ」にとっては方程式のような情報はとても助かるものなのです。
発達障害個人各自が、社会適応する現実の現場で頑張るとき。この情報を丸飲みではなくて、戦力にするにはどう使ったらいいのでしょう。
こういう方程式は、一般の普通の人たちの特性の教科書なのではないかと。社会の一般の人たちが、こういう生態で暮らせている、適応できているのではないかと野良は考え中です。
なぜなら、発達障害で認知のコンディションの波がひどくなると、平気でだれにでもノルアドレナリンが出ることがあるので、必要に迫られて頭で考えて、理屈で分析して接する人を判断し、自分の態度を調整しなくてはならなくなることがあります。もちろん野良にもそんな波が無いわけがない。
オキシトシンをくれる人は大好きになるものですが、頭でも考えて、追いかけ過ぎていないか、日本語が通じなくなっても一方的に関わって無意識に損させていないか、幸せ脳物質が出ても私が中毒になるような恥ずかしいことによもやなっていないかなどを、逐一自己チェックする、するとたまに周囲が引くほどの言動をすることがあるようです。らしいです。だからどういうことですかー? 説明して教えて欲しいです!
ブログで、『一段階、支援を挟む』とブツブツ書いています。私もそうするニーズがあるほど、イカレた当事者なのでしょう。
総じて見ると、私にとっての沼る危険な『敵』さんは、フィーリングを上手に合わせられて、野良の自意識ごと積極的に乗せてきて、発達障害の波長も理解してて、かつ言語化が湧くように無限に出てくる人、ということになるんでしょうね男女関係なく。
ハアァァァァァ~(溜息)早く隠居したいなー。
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https://www.youtube.com/watch?v=x0VBde3iWxg&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=91
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●【HSP視聴注意・R-20から】
観てると「おー………」と目が離せなくなります。でも、我に返りましょう。法の範囲内でお客は喫煙も飲酒もしていいんです。これはただの飲み会です。
考えなくていいの。
個人的にはネヅ子ちゃんがけなげで可愛いキャラを保っていて良かったです。めんこい。
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https://www.youtube.com/watch?v=FgqpucBoK70&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=89
直列4気筒…いちばん採用率が高い。お馴染みのやつ。ちょうどいい。無難な選択。
直列6気筒…レシプロにおいて理想の配列とされる。けど直4採用モデルあたりと比べると車体もだいたい大きいんで、大概は「そんなの要らない」ってなる。
V12 …超高価格車両のみが採用する。導入コスト、燃費など維持費ともに最悪。とはいえもちろん相応のパフォーマンスを有していて最高時速は 300 km を優に超える。ただし、そんなスピードを出せる道はわが国にない。
トヨタ V10 …アクセルが踏み込まれた時に発するその独特のエグゾーストノートは「天使の咆哮」と呼ばれる。LFA のためだけに開発されて車両価格3,750 万円で即完売したが、なぜか赤売り設定だったらしく開発費用を回収できてないらしい。いろんな意味で奇跡の存在。
ホンダ VTEC …(面白くできそうだけど、なんかまとまらない)
水平対向…低重心化を実現し、実際に採用モデルの運動性能には定評あり。しかしそれを利点として打ち出せるメーカーが、全世界で2社しかない。
ロータリー…構造ゆえに高回転で回し続けても壊れない。ただし実車両において、伝達系をはじめとした周囲が追従できるかどうかとなると別問題(なので電子音を鳴らして警告する)。逆に低回転は苦手で、普段使い領域の燃費がどちゃくそ悪い。
SKYACTIV-D …じつはめちゃくちゃ燃費がよいうえにフィーリングも好評でICE復権の狼煙にすらなりえたのに、いいタイミングでよそのメーカーがやらかして欧州でディーゼルが買われなくなってしまったため不憫な扱いをされてる。
TMS-I …回生モーターシステムにより、とにかく異次元の燃費で走り続ける。採用車両は価格割高でも、低燃費一点張りでとんでもなく売れた。
なんでウェブとかIT関係わかんなくて人に教えを乞う人間、自分がわからないくせにわかりにくいのが悪いみたいな態度なん?
[私について]:具体的にいうと、都内のアラサーのインフラエンジニアです。自己開示は「異文化間生活」や「難民保護」のテーマから逸れるからメールでお話したいです。
[捨てアドです多分届く]:[email protected]
[起きたので追加]:文字数どこまで書けるかわからないから返信用のページも作った。あまりにも追いつかないとか、個人的な連絡があるならメアドとか晒せます。
[寝る前に追記]:彼女の名誉のために言うけど、彼女は可能ならスナイパーになりたかったって言ってたよ。女性も戦う意志がないわけじゃない。
あと、これは俺と関係ないところでやってる活動だけど、毎週新宿駅で募金活動とかをやってる「Stand With Ukraine Japan」のがあるから、支援したい人はしてください。
彼女と同棲する前に、一度そこで募金して、話を聞いたことがあるけど、具体的なコミュニティの話とか聞けなかった。また今度行ってみようかな。
彼女に募金活動の話をしたら「ウクライナには汚職があるから」と否定的だった。でも、彼らの活動はしっかりウクライナに届いていることを願っています。
俺は完全にNGO機関とか、そういう団体の活動じゃなく、個人的な事情で彼女の保証人になったから、本当に詳しいことがわからない。
とにかく、入管だったり区役所だったり、聞けるところには聞いている状態。
国際交流が趣味だけど英語のリスニングが下手だった俺と、英語学習して1年目の彼女の英語能力とフィーリングが妙にマッチしてめっちゃ仲良くなった
それでブラックアウトで音信不通、通話中にドローン爆撃があったのとか、ミサイルの音とか聞いて、車の通り過ぎる音ですら、”俺が”心配になり
「とにかく何とかするから日本に来て!」って往復分の航空券を買ったのがきっかけ
よくもまあ彼女もそれを受け入れてくれたし、彼女の両親も承諾してくれたなと思う(一応それまでキットカットや手作りの服とかを誕生日プレゼントに日本から送ったりもしてたけど)
当時は政府のウクライナヘルプデスクがあったので質問しまくった
申請には、俺の財産見せたり、収入見せたりして、保護できる財力があることを示した
また、日本での短期滞在ビザ(観光ビザ)から特定活動ビザへの変更もかなり早く実施できた。
短期滞在ビザは、旅券と住む場所や予定とかも書かないと行けなかったと思う。(ここが一番大変だった気がする)
都内1DK暮らし、ベッド2つ置けばリビングが埋まる。なので畳めるすのこベッドを使ってる。
キッチンとリビングで分けて、離れたいときは過ごしてる。(たまに在宅してるのでかなりの頻度で一緒にいるけど)
食生活については、鍋を始めに食べた記憶がある。そしてそれをエラく気に入ってくれて、困ったときは鍋にした。
ただ、カレーライスは食べてくれなかった(スパイシーなものが苦手らしく、食文化的に脂っこいものが多いので胸焼けが多い国らしい)
言語はカタコトの英語とボディランゲージを多用する。でも「アレ」といえばお互いに考えるものがほぼ同じということもあり、マジで何があっても気が合うから意思疎通に困ったことがない。
食生活:
意外と日本料理を好み、ウクライナは世界で2位の寿司の消費量を誇ると教えてくれた。
納豆も食べれるし、味噌汁も好き。俺のおばあちゃんの家に連れて行ったときも、たくさんの日本料理を楽しんでくれた。ただ、ところてん(磯の香り)はヨード臭くて食べれない・・・って行っていた
日本ほど、食品の安全性が高くないので、「疑わしきは捨てよ」と賞味期限切れのご飯を捨てようとすることも多かった。
ホロドモールの歴史はあれど、近代の生活文化のほうが根深く、特に食あたりを気にするあたりに、食べ物を粗末にしないことについては特に日本の文化なんだな・・・と感じた
(おばあちゃん世代でも普通に食べ物をたくさん買ってカビさせて捨てるのが多かったらしい)
口喧嘩:
ミスを認めないところがある。というかミスを認めると、その制裁が強いらしく(post soviet union personalityって言ってた)最初の方は、ミスしても言い訳が凄かった。(もしくはこれは私のミスではないの一点張りとか)
でも、「俺はあなたを責めるわけじゃなくて、ゴールは今後ミスをしないために今会話をしているんだよ」って意図を伝えて、徐々に心理的安全性を確保させていった。
なので、今はミスったら「ごめん~次はこうするね」って感じで会話が進むようになった。とはいえ、家庭環境なのか文化なのか、特に言い訳が多く話が脱線するので「私の意見」 「指摘」 「関連情報」 「脱線注意」みたいな
道徳の授業みたいなカードを作って一緒にそれを差し出しながら会話をしたりした。
彼女は賢いので、ヒステリックにもならず、お互いのゴールを認識し合って会話を進めてくれたので、本当に感謝してる。これがないと、この関係は1年続けられなかったと思う。
とはいえ自信があることに関しては、俺の発言の先読みして遮ったり、意見を拒否することもあったから、結構議論や口喧嘩で「一旦受け取る」と言うことを教えるのには骨が折れた。
この一年は胸焼けを治す一年だった。胃カメラしても完璧な胃なのに、胸焼けが凄い、逆流性食道炎があるとのことで、通院をめっちゃした。
あっちの国は処方箋いらないらしく、ドラッグストアで簡単に強い薬も買えるらしい。日本はそうじゃないから、第二医薬品とか、漢方とか気休めじゃねえかってなって、通院して薬をもらうことが多かった。
個人的に薬を噛まずに飲めないらしく、それを薬局に伝えたら、配慮してくれて、日本の薬局って凄いなー!って思った。
個人的には、ストレス起因だと思う(PTSDなど)本人も思っているけど、心療内科に行くことはウクライナでも「頭がおかしくなった、虐待で精神を病んだ」みたいなイメージがあるらしく、親は反対していた。(古い日本の価値観みたいな)
とはいえ、ウクライナ語で診療ができる医院も見つからず、英語も拙く、日本語じゃうまくいかないし、何より予約が取れないこと、ヤブ医者に遭いたくないことなどで、まだ上手く行っていない・・・
最近なら風邪の医療方法についてめっちゃ言い合いになった「水を飲んで寝る」だけしか対処法を知らないらしいから、お湯に入れて電気毛布に包んだり、肉なしの鍋を食べさせたりした。(あと葛根湯とか)
現在は独学で実施している。彼女はシャイで完璧主義なところがあるので、あまり日本人と交流がなく、1年経ったが、N5~N4レベルの理解力だと思う。
「みんなの日本語」がロシア語版しかなく、海賊版のウクライナ語バージョンがネットにあって、それを使ったこともある。とりあえず、簡単な漢字を書いたり、ちょっとした言葉は日本語で話すように挑戦してる。
上達については、日本好きな外国の友達に比べて遅いと思うけど、まあ、それなりに理解が進んでるあたり凄いなと思う。(俺は英語をこんなにも習ったのにまだ話せないから)
まだ身の回りで亡くなった人はいないらしいが、彼女の友人の多くはもう海外に散り散りになっていて、彼女の居場所だったコミュニティも無くなってしまった。
孤独だった彼女を支えてくれる世界はもうないので、時々それを思い出しては泣いている。
とはいえ、現地の人達は平然と日常生活を送るよう「装っている」ので、一見戦争がないかのように見えるかもしれない。でも、真隣でロケットは落ちてくるし、ドローンの破片も落ちてくる。
みんな気にしないようにしないと気が狂うからそうしないといけないような感じがしている。
一方で、現地の男性は不当に拉致され、戦争に連れて行かれる(精神疾患などがあったとしても問答無用で)らしく、隣人がそれに遭い、一時は連絡も取れず凄く心配だった。
違法だと警察も知っていつつも、対処はできないようで、捕まらないように夫を匿う妻も多いらしい。
申請から審査までに丸々1年待っている。ドキュメントは去年の1月上旬に提出済みだが音沙汰なし。電話しても、「時間がかかるので」の一点張り
これがないと、彼女は日本語学校へ行けないので、生活が非常に難しくなる。独学では限界がある。
また、この審査を通らないと、各種支援を受けられない。就労や、通院、それ以外のことについても自立して対応ができない。
なんとか1年耐えきったが、これがこのまま先延ばしにされ、対応なしで、ウクライナへの関心が低くなり、支援打ち切りになると・・・
これは完全に俺の不甲斐なさでしかない。給与が400万程度で、変な評価制度のせいで昇級がスムーズにいかない。
自分自身そこまでスキルのある人材かというとそうでもない気がするので、転職について第2新卒募集のものを探しても、今より条件の悪いものしかない。
ボーナスも30万x2回、これとNISAの含み益で収支を整えている。
まあ生活は結構ギリギリで、急な事故があれば詰みだな・・・って感じ、早く会社は昇級させてくれ、入管は仕事をしてくれ
家賃補助がそろそろ切れてしまうので、今の家に住み続けることはできないだろう。
昇級は最短2年後と言われてしまったので、転職を頑張るしかない。が、かなり難しくて頭を抱えている。
一応生活はできているが、ギリギリであることがずっと悩みのタネになっている。
まあ、姉夫婦も高卒なのに、専業主婦+子育てで生活してるし、俺が心配性なだけかもしれないけど
結婚について:
正直、どのタイミングでしようか迷っている。せっかく保護を受ける権利があるのだから、それを無駄にしたくないことや
スムーズに結婚するには、証明するものがたくさん必要になる(チャット履歴も見せなきゃいけないとか)
結婚したとして、都営住宅には住めないらしいから、今すぐ必要ではないが、特定活動ビザが切れる頃には何とか、結婚したいなと考えている。
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俺が知らないだけで、もっと生活を快適にできる補助とかあるのかなぁ
人を好きになれないのかもと思うし、自分を棚に上げてとも思うし、長引く前にはっきり断るべきなのかもとも思うけど、マッチングアプリで会った人に好感を持てたことが一度もない。
それどころか、欠点や合わないところを見つけて気持ち悪いと感じることのほうが断トツで多い。
2回目でぴったり隣に座られる、不用意に触られる、ご飯を食べながら口元を隠さずに喋る、3回目で別れのハグをされる、しょっちゅう鼻をすする、断りなく手を繋がれる、毎回同じよれよれの服、襟元にフケが落ちてる、話がつまらない、こちらが接客してる気分になる、やたらと物をくれる、勝手に手を繋がれる、1回目で二人の将来の話をされる、1回目で住所を聞かれる、興味のない話を延々とする、身長が低い、ネガティブな話ばかり、今日は奢るけど次から割り勘と宣言される、この顔とキスできない、などなど。
上記は別々の人に対してだけど。
ちなみに割り勘自体はアリ派。
わざわざ言ってほしくないだけ。アプリのプロフィールにも割り勘と書いてる。
近いよとか、手繋ぐのは嫌だとか、その話もういいよとか、はっきり言えない自分が悪いんだろう。
だからどんどん嫌悪が募って、結果3、4回目に会ったときに絶望的に無理になる。
マッチングアプリで付き合うってある程度妥協も必要だし、会ってみないと分からないことも多いから、年齢も年収も顔面も範囲は広くしてるつもりだけど、もっと狭めるべきなのかな。
・大卒
広いと思ってたけど実際どうなんだろう。
一生人を好きになれない気がして落ち込む。
今日、5、6回会ってた人から他の人と付き合うことになりましたと連絡があったけど、
残念とか悲しいとかはなく、これでやっとこの人と会う時間を作らなくて済むんだ、クリスマス近いから付き合うとかになったらどうしようって悩まなくてもいいんだ、と思ってしまった…。
それ故に最近ドタキャンばかり繰り返してから、向こうも察したのかもしれないけど。
マッチングアプリで出会って付き合うって、とりあえず付き合うみたいな人が多いのかな。
それとも、本当にフィーリングとかが合って付き合ってるのかな。
周りにいなくて分からない。
人を好きになるのって難しい。
人を好きになれないのかもと思うし、自分を棚に上げてとも思うし、長引く前にはっきり断るべきなのかもとも思うけど、マッチングアプリで会った人に好感を持てたことが一度もない。
それどころか、欠点や合わないところを見つけて気持ち悪いと感じることのほうが断トツで多い。
2回目でぴったり隣に座られる、不用意に触られる、ご飯を食べながら口元を隠さずに喋る、3回目で別れのハグをされる、しょっちゅう鼻をすする、断りなく手を繋がれる、毎回同じよれよれの服、襟元にフケが落ちてる、話がつまらない、こちらが接客してる気分になる、やたらと物をくれる、勝手に手を繋がれる、1回目で二人の将来の話をされる、1回目で住所を聞かれる、興味のない話を延々とする、身長が低い、ネガティブな話ばかり、この顔とキスできない、などなど。
上記は別々の人に対してだけど。
近いよとか、手繋ぐのは嫌だとか、その話もういいよとか、はっきり言えない自分が悪いんだろう。
だからどんどん嫌悪が募って、結果3、4回目に会ったときに絶望的に無理になる。
マッチングアプリで付き合うってある程度妥協も必要だし、会ってみないと分からないことも多いから、年齢も年収も顔面も範囲はかなり広くしてるつもりだけど、もっと狭めるべきなのかな。
一生人を好きになれない気がして落ち込む。
今日、5、6回会ってた人から他の人と付き合うことになりましたと連絡があったけど、
残念とか悲しいとかはなく、これでやっとこの人と会う時間を作らなくて済むんだ、クリスマス近いから付き合うとかになったらどうしようって悩まなくてもいいんだ、と思ってしまった…。
それ故に最近ドタキャンばかり繰り返してから、向こうも察したのかもしれないけど。
マッチングアプリで出会って付き合うって、とりあえず付き合うみたいな人が多いのかな。
それとも、本当にフィーリングとかが合って付き合ってるのかな。
周りにいなくて分からない。
人を好きになるのって難しい。
上記タイトルの件について別所でもいろいろ言ったけどまだモヤモヤするので吐き出させてほしいにゃん。
猫のフリをすれば吐いても怒られないかなと思ったけど猫が吐いたからと言って猫を叩く人間もいるのでホントゆるせねえよなあ!!おめーもそう思うだろ!!!!たたかないでね!!!!!
まず必要な前提情報について。先日発売したドラクエ3リメイクに存在する「かんたんモード」がどんなに殴られてもHPが残り1から微動だにせず絶対に0にならないというどこぞの不死騎団軍団長みてーな仕様になっているという情報が事の発端であります。
もともとヌルゲーであり全滅など滅多にしないし、ボスが弱くなるわけではないのでそんなに変わんないですよー、という意見もあるが私はそうは思わない。
まず絶対に死なないので防具というものの存在価値が虚無と化し、死なない以上DPSが無価値になるので武器の存在価値が消失し、それらを揃えるためのゴールドや宝箱の存在が無価値になり、呪文仲間職業などなどドラクエを構成する無数の要素が形骸化する。
一見して無限コンティニューや一時期話題になった「クリアしたことにする」と似たようなものに見える「絶対に死なないという仕様」は想像以上に多くの要素を棄損するのである。
そういう話をしたい。
さて、○○はゲームじゃねえ!という話をするためには本来ゲームの定義をしないといけないのだが、これに関しては完全に未解決議論であってこの場で決着させるには余白も能力も足りない。
かといってウィトゲンシュタインによる定義で話を進めまーすなどと言い出しても自分の結論に誘導するための手前味噌にしかならないのでそういうのは良くない。
もうどうしようもないので定義せずにフィーリングで話を進めます。ごめんね!!!
定義しないとは言いつつ最低限の認識は共有していなければ話にならないのでゲームというものについてのそもそもの話をするのだが、まず、ゲームというものはプレイヤーの入力に対して何らかの対応する出力が返ってくるものであるわけだが、これだけではゲームとして成り立っていないというのは御理解いただけるだろう。
でなければスマホのフリック入力もPCデスクトップのエロサイトへのショートカットをクリックするのも全部ゲームということになってしまう。ホワイトカラーの皆さんも勤務時間中パソコンに触れている間はずっとゲームしていることになってしまう。そんなことで減給だの処分だの食らっていてはとてもではないが堪らない。
つまりまだ何かゲームというものに必要な条件があると思う。それはなにか。
ここで出来るだけゲームというものの源流に近くシンプルな例として将棋やチェスでも話に出すと、その必要条件というのは「ルール」と「見立て」なのではないかと思う。
単なる字の書かれた木片や石片を交差する線上で動かす行為がゲームとして成立させているのは、それらの木片石片にポーンや歩兵という名前を与える「見立て」と、駒を交互に動かす、駒ごとに動ける範囲が決まっている、上に乗ったら排除できる、といった「ルール」の存在である。
このふたつにより盤上に散らばった木片や石片は、実際の戦争の再現としての意味合いを付与され、ゲームと呼ばれ得るのではないだろうか。
さてドラクエに話を戻すが、あれもまた当然メモリ上でやりとりされるステータスという名の数値や、画面上に表示されるドットには本来何の意味もない。勇者や魔物というストーリーの見立てを被せているだけで、実際にはちからやみのまもりといったステータスはただの数字である。
そんなことないよ!という方は先にクッキーババアと一緒に天文学的数量のクッキーを焼いてきて欲しい。
あくまでもコンピュータ上でやりとりされる無機質な情報に、ルールと見立てによって意味合いが付与されることでテレビゲームはゲームとして成立しているのである。
その前提を踏まえた上で、「HPが0にならない」という仕様の意味するところについて考えて欲しい。
一見大した違いなどないように見える 「無限コンティニュー」 や「クリアしたことにする」と「HPが0にならない」の間には質的な、根本的な差異による断絶が存在するのである。
「無限コンティニュー」 や「クリアしたことにする」という出血大サービスの難易度緩和、将棋で言えば歩と飛車角金銀桂馬香車が使えない19枚落ちのようなヤケクソ難易度であろうが、一応はゲームそのものが崩壊することはない。
しかし王を取られても詰みにならない、全部の駒を失おうがゲームが続く、というのは根本的にゲームのルールそのものの破壊にあたるのであり、ルールの破壊はゲームそのものを成立させている意味合いの付与の破壊、ゲームの破壊に当たる行為なのである。
考えてみて欲しい。スターを取得して無敵と化したマリオとて画面端に落ちれば死ぬのである。
敵を一方的にブチ○せるというのはゲームの一要素として成立するが、死なない、負けないというのはゲームを破壊する行為に当たる。
マリオが無限残機で即座にいくらでもやり直せることと、敵にも床判定のない画面端に触れても決してゲームオーバーにならないことの間には決定的な違いがある。
無限に復活するマリオはいくら難易度を緩和しようがゲームとして成り立ち続けることができるが、落ちないマリオはゲームとして成立しない。
如何なヌルゲーでゲームオーバーやデスペナが微粒子レベルでしか存在しなかろうが、0でさえなければゲームは成立する。0であればゲームは成立しない。
ドラクエ3リメイクのかんたんモードは、この1と0の間の絶対に越えてはいけないラインを越えているのである。
一応言っておくと勝ち負けの存在しないゲームというものも今の時代は存在するし、議論はあれど一切分岐のないノベルゲームなんかも現状ゲームに分類されているのは承知の上です。
マイクラのクリエイティブモードがデバッグモードの類ではなくゲームモードのひとつであることに文句はないし、それこそ上で話に出したクッキーババアのようにゲームをゲームとして成り立たせている要素をゲシュタルト崩壊させて楽しむアウトサイダーなゲームもゲームのひとつだと思う。
ゲームシナリオはシナリオ単体で抜き出すとゲームとしてもシナリオとしても成立せず、ゲーム部分の没入ありきでゲームに依存した存在なのでゲームシナリオが楽しめればそれでいいとも思いません。
バックプレスはビハインドネックプレスとも呼ばれる。一般に肩に負担がかかるので無理に下ろし過ぎてはいけないと言われている。増田の体感では手幅は少し狭めが良い。スーパースミスで行うとストレッチ感が強く、通常のスミスでは収縮感が強い。ここら辺はマシンにもよると思われる。肩の関節に対する安全性の観点から、最近はフロントプレスが推奨されがちではあるが、増田の個人的なフィーリングでは肩に良く効くのでお気に入りのエクササイズである。
スクワットに関して、フロントスクワットに対して通常のスクワットをバックスクワットと言う事もあるが、ビハインドネックスクワットという言い方があるのか増田は知らない。フロントスクワットは上体を立てた状態を保たないといけないので技術的に難しく、(通常の)スクワットよりも重量は下がるが、それ故に腰の負担が少なく、大腿四頭筋によく効く。足首の柔軟性に乏しい人はプレートを引くなどして踵を上げた状態で行うとやりやすい。
ライイングエクステンションとスカルクラッシャーは元々同じエクササイズを指していたが、最近では下ろす位置の違いで区別する人もいる。区別される場合、スカルクラッシャーは額の上にバーベルを下ろすエクササイズを指し、ライイングエクステンションは頭上を越えて(バーベルを)プルオーバー気味に下ろすエクササイズを指す。スカルクラッシャーは内側頭と外側頭に効くが、肘の位置を固定するので肘の負担が非常に大きい。ライイングエクステンションは肩関節も動かすので長頭も動員される。こちらの方が肘の負担が少ないので推奨されがちである。増田は現在、肘に問題があるのでどちらも行なっていないが、肘関節が強くデカい三頭を持つ人の中にはスカルクラッシャーを好む人もいるらしい。個人的に肘に問題があるトレーニーには、ジムの環境が許せばという条件つきではあるが、特製のロングロープを用いたケーブルキックバックがオススメである。
おまんらおまんこ(挨拶としての「おまんらのおまんこ力は53まんこでおま」に飽きてきたので、これからは「おまんらおまんこ」も活用していきたい。)
ChatGPT 4oだとまたちょっと違うな。
同じプロンプトでやってみたよ。
人型モビルスーツでもしばらくロータリーエンジンで頑張っているのが面白い。
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RX-7からRX-78への進化を想像すると、これはフィクションの要素が含まれた機械や技術の進化のストーリーを考えることが必要です。以下は、RX-7からRX-78に至るまでの進化の過程として、RX-9からRX-77までの各機体を空想上で設定したものです。
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RX-7の後継として、RX-9はさらに進化したスポーツカーであり、軽量ボディと高回転ロータリーエンジンを継承しています。しかし、RX-9は地球連邦の軍事的な関心を引き、単なるスポーツカーではなく、運搬や戦場での素早い移動が可能な汎用モビリティシステムを採用。この段階で、車両に防御力や簡易兵器の搭載が見られ、軍事技術への転用が始まります。
RX-15は自動車の形状から脱却し、装甲強化とホバリング機能が追加され、地上戦闘だけでなく、空中での短距離移動も可能な新技術を導入。この時点で、ロータリーエンジンを利用した推進力がより強化され、モビルアーマーへの技術移行が加速します。
RX-20では、完全に車体から脱却し、モビルスーツの原型となる二足歩行型ビークルが開発されます。RX-20はスポーツカーの優れた操作性を踏襲しつつ、人型機動兵器の基礎を築く重要なステップとなります。この段階ではまだ実験段階であり、戦闘テストが行われます。
RX-25は、ついに完全な人型モビルスーツの形を持つ初のモデルであり、地球連邦軍によって開発が進められました。ロータリーエンジンを応用したエネルギーシステムを搭載し、格闘戦と銃撃戦の両方に対応できる設計が行われます。乗員は専用コクピットに搭乗し、スポーツカーのドライビングフィーリングをベースとした高い機動性を実現します。
RX-40は、地球連邦が戦力を強化するために量産化したモビルスーツで、RX-25の技術をさらに洗練させたモデルです。これにより、機動性が向上し、より軽量化されたアーマーと武装のバランスが取れたデザインが特徴です。RXシリーズの中では、量産機として戦場で広く使われます。
RX-55では、初めてコアファイターシステムが採用されます。これは、搭乗者が危機的状況で脱出するための分離機能を備えた航空機モードです。これにより、パイロットの生存率が大幅に向上し、戦場での柔軟な戦術運用が可能となります。
RX-70では、AIが搭載され、自律的な判断と操縦をサポートするシステムが導入されます。これにより、パイロットが直接操作しなくても戦闘が可能となり、複数の敵機に対処できる高度な戦術的対応が可能となります。ロータリーエンジンから派生した新しいエネルギーシステムも実装され、エネルギー効率が飛躍的に向上します。
RX-77は重装甲を持つモビルスーツで、特に防御力と火力が強化されたモデルです。RXシリーズの中でも、重装甲ユニットとしての役割を果たし、戦場での前線突破や拠点防衛に適しています。コアファイター機能も改良されており、非常時には安全な脱出が可能です。
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最終的にRX-78は、これまでの技術の集大成となり、初代ガンダムとして完成します。スポーツカーの機動性やエンジン技術は、完全にモビルスーツ技術へと転換され、コアファイターシステムやAIサポート、重装甲がバランスよく組み込まれた究極の戦闘兵器となります。
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この仮説的な進化のストーリーは、RX-7の自動車技術が徐々に軍事用のモビルスーツに変化し、その過程で新しい技術が導入され、最終的にRX-78に至るまでの過程を描いています。
わたしは数時間で身体を許せるほどの熱をもてなかっただけ。それはとくにだれのせいでもないのだ。そういうフィーリングも合っていると思ったのにと言われがっかりされてもそれもとくにだれのせいでもないのだ。そう思われることに納得はいかないけどそう思うことの理解はできるよなあ。勝手に繋がれた左手は勝手にほどかれて行き場をなくしてしばし宙をさまよう。こんなに気まずい空気は記憶の限り体験がなくてなにか声を発したほうがよいのかと頭をフル回転させてもふさわしいことばがヒットしない。ふたりのあいだにみえない壁が夜中のまっくろなアスファルトからみるみるにょきにょき生えてわたしたちはもうそれを超えられない。気分を下げさせたい意図は微塵もなかったことは確かなのでこちらとしても望まない結果をもたらしたことに対してのみ別れ際に謝罪して颯爽と雑踏に紛れる。やるせないきもちで空を仰ぐとやせ細った三日月と目が合って目を逸らせなくてのろのろと歩いていたらそのままふわふわ階段をのぼるように月に近づけたらなあともやもや思う。帰り道のコンビニでふと目についたねるねるねるねを購入しなんとなく家に辿り着きたくないこころを握りしめてゆっくりゆっくり夜道にヒールを鳴らした。
うちの母は動物好きで、昔から猫やら犬やら拾ってきたり可愛がっていたらしい。実際、私が生まれた時から今までも、家にはずっと犬がいたし母はそれぞれ母なりに大切にしていた。
しかしなんというか、世話はするが毎回名付けが適当なのである。色が同じだからとその時買った車の名前とそのまま同じものにしたり、近所のパチンコ屋と同じ名前だったり。いやあれは父だったかもしれないけど。とにかく名前はいつもフィーリングというか、適当な印象がある。
そんな母が若くてまだ山奥の実家にいた頃、迷い犬を保護したらしい。骨と皮だけになった、雌の老犬だった。後から判明したことだが、自分が産んだ子供達から追い出されたようで、死に場所を探して山に入り込んだらしい。今から何十年前のド田舎の山奥だから、犬は放し飼いが普通だった。老犬は山の奥へ奥へと進み、うっかり山を越えて祖父母の家らへんまでたどり着いてしまったらしい。うっかりした犬、可愛い。
やせ細り迷い込んできた老犬を可哀想に思った祖父母は、保護して飼うことにした。そうなると当然、名前を決めることとなる。
そしてその時に母は、犬に「太れ」と名付けた。
太れ。え?マジ?
太(ふとし)とかではない、まぁそもそも雌だし。でも名前に命令形が含まれているってなんだ。聞いたことがないネーミングセンスに、最初私は二回聞いた。祖父母もナチュラルに「太れはね〜」と話を続けるので、私が変なのかと思った。母は「ほんと名前とかね、適当だから」と笑っていた。あんまりにもやせ細っていたのでそのまま名付けたらしい。
そして太れは、名前の通りすくすく太ったらしい。
ふーちゃんとも呼ばれていたようだ。
そのうちに、話を聞きつけたのか元々の飼い主がお詫びの酒を持って祖父母の家を訪ねたらしい。けれど「死んだら死んだで別に」みたいな話をしたらしく、当時生きて元気だった曾祖父が「太れをまた引き取ろうとしてたら返そうと思ったが、そうでないなら返さない」的なことを言ったらしい。なんか真面目な話なのに名前が異様に気になるな。
あと元飼い主を擁護するわけじゃないけど、かなーり前かつガチモンの山奥ド田舎の話なので、多分害獣対策とかそういう意図で犬を飼っていたんだろう。今の私達のペットに対する感覚というより、便利だから飼ってた、みたいな。それでも結構酷いけど。
ちなみに太れはというと、元飼い主のところに行って少し尻尾を振ったそうだが、すぐに自分の寝床に戻ってすやすや寝ていたらしい。
そんなわけで、太れは結局数年祖父母の家で過ごし、そのまま亡くなった。らしい。私が生まれるかなり前の話なので、写真も見たことがない。
死に場所求めて山入ったことを考えると、幸せな最後だったんじゃないか。良かったね、太れ。
今書いてて気付いたが、そういえば太れの元々の名前ってなんだったんだろう。こないだ聞きそびれた。でもあの人達のことなので元の飼い主に聞いたところで多分忘れてるし、彼らにとっては太れは太れなのであまり関係ない気がする。
それにしても、名前は祝福や願いを込められると言うもののここまでドストレートな名前は聞いたことがない。でも母らしい。そんな母を育てた祖父母が普通に太れの話をしていたのも彼ららしくて、なんか良いなぁと思った。
オナホっつうのは身体的快楽とレジャー的な楽しさで半々なんだよ
心も体も満たされる、それはセックスを超すもんはねぇ。確かにそうだ。
だけどよ、いつでもセックスができるわけじゃねぇんだ。精神的快楽を得るのには精神的な苦労もかかる。身体的な快楽を手っ取り早く、かつセックスする時の身体的快楽にできるだけ寄せようっていうのがオナホだ。
んで、レジャー的快楽っていうのはな、オナホは所詮人工物だ。神は万物を与えないが、人間はオナホに万物を与えることができる。いろいろなギミックや硬さや構造を生み出し、一つ一つ違った感触やフィーリングを得ることができる。最近はどのオナホも一定の気持ちよさを兼ね備えてるから、色々買って違いを楽しみ、趣味にすることができる。そう言った面で言えば、オナホっていうのはな、趣味なんだ。遊びなんだ。セックスとは違う、でも割と楽しい営みなのだ。
仲間ができるような趣味を持つといいよ。
以下ワイの経験談。
バイク→ハーレーのサークルとか入るとジェントルな優しいオヂさまが多くてよき(自分のバイクがハーレーでなくてもアメリカンであれば女子なら入れてくれるとこ多い)完全に男の世界なので紅一点というだけで凄まじくモテるw毎晩食事に困らないレベルw 女子なら中型免の250ccで十分(というかそれ以上は重くて片足で支えられない危ない)単独ツーリングでも凄く行動範囲が広がっていろいろな経験ができていい思い出になった。ただし女子の体力で行けるのは片道100km以内と心得ること。バイクってものすごく疲れる。オヂ様たちは遠出したがるけど女子の体力で遠出は無理なので自分のバイクでついていかないこと。後ろに乗せてもらおうw。
でも命が危ないからよほど乗り物が好きでもない限りおすすめしない。アウトドア好きなアクティブ女子ならどうぞ。ワイはもう辞めたw
音楽教室→大手の音楽教室に通うことがポイント。大手の音楽教室に通うと発表会や交流会などで年齢性別職業幅広い友達ができるので社交の場としておすすめ。一人で自宅(防音なし)でできる楽器となると電子ピアノしかないけどピアノは大人になって始めるのはクッソ難しいから弾きたいと思えるような曲を弾けるようになるまで5〜6年かかる。根気がないとめげるw。子供の頃に楽器を習ったことあるならこれ一択。やったことなくても大人になって始める人も結構いる(ただし子供の頃に少しでもやってた人には絶対に敵わないから同じように演奏できるようになるとは思わないこと、でも趣味として楽しむ程度ならなんとかなるし生涯続けられるいい趣味だと思うよ。ワイは続けてる)
オンラインゲームもコミュ力あれば友達できるけどすぐオフで会いたがる奴多くてウザくて辞めた。あんまりフィーリング合う人いなかったw