はてなキーワード: 地震とは
4〜5年前に転勤で仙台に住んでたんだけどさ
「地元よりずっと都会ですげ〜」
でもなんか、ふとした時に暮らしの中に震災の名残がそこかしこにあるわけ
どれって言われると難しいんだけどさ
それに気がついた時に、アホで情けないんだけど、復興の途中なんだ、終わってない話なんだってものすごい衝撃を受けた
大変なことがあったっていうのはわかってたけど、実感はなかったっていうか
募金くらいはしたけど
ここに住んでる人たちにとってはまだ全然終わってないことで、今の暮らしと繋がっている出来事なんだって、しばらく暮らすまで気が付かなかったことがすごく恥ずかしくて忘れられない
っていうのを今回の地震で思い出した
向こうの友人はみんな何事もなかったらしい よかった
統計的にあの場所であの大きさの地震が起きたら、それは前震で、
2-3日以内に本震がくる確率が高いのよ。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014997831000
千島海溝・日本海溝沿いでは巨大地震の発生の可能性がふだんより高まっているとして「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が初めて発表されていて、日頃からの備えの確認が求められています。
とあるけど
周期的にそろそろ来るでしょ!みたいな話?
マーク試験の回答で「ア」が連続してるから次は「エ」だな!みたいな話?
発生可能性が上がってるってどうしてわかるの?
だから具体的な日時で「この年この日に地震が起こる!」というのはほぼインチキなんだろう。
だけどもしかしたら、ものすごーーーく科学の発達した未来なら、過去に向けて何らかの方法でメッセージなりを送る方法があるのかもしれない。
だとすれば現代の予言者は、偶々未来からのメッセージを受信した存在である可能性を排除しきれない。
…と、ふと思ったんだが、しかしこの仮説にはひとつ弱点があった。
俺、アリババ。ローマ帝国で食べたピッツァの味が忘れられず、平安京からピザをオーダーする日を夢見る毎日を送る。
検非違使の奮闘によりルビコン川の向こうまで盗賊団乃木坂の首領Fidoを押し出したは良いが、太政大臣は内戦になるからルビコン渡河を躊躇しているらしい。プレートテクトニクスで重要なのは、プレートに歪みをためることで、これがあとでティッピングポイントを越えると地震として非線形な力の解放のされ方をする。小さな外力で効果は十分なのだ。富士山が爆発して中央構造線を境に日本列島が二つに割れる日が来るかもしれない。日本各地に◯◯富士があるから、一つくらい爆発して崩れても構わない。コンサル見習いの俺は、マグマのエネルギーを利用したエコ発電を提案したい。文部省の試算によると、将来的には地球は人で一杯になることが明らかなので、俺は千年先駆けた日本のダヴィンチとしてエネルギー史に名を残せるかもしれない。なお、モナリザのファンである。
また、イスラエルのピザ屋は日本上陸計画を立てているらしいものの、日米和親条約を盾に朝廷が首を縦に振らないことが予想される。
俺はかねてから、西洋のピッツァは東洋の饅頭なのではないかと疑っている。食の収斂進化なのだ。古代中国では黄河に饅頭を投げ込んで氾濫しないことを祈ったそうだが、現代ではそんな野蛮なことをしなくても、手っ取り早い「治水」の方法はある。
話はまだまだ続く