はてなキーワード: GLとは
コモンズとかは建設費は日本持ちだけれど、アメリカとかドイツみたいな独自建設のやつはそれぞれの国が
パビリオンの計画、設計、建設、展示、運営、撤去までの一切の責任と費用を負う。建設業者(GL eventsのような元請け含む)の選定・契約も参加国が行った。
新国立競技場および主要3会場 だけで 当時 計2801億円(40会場のは除く)
国立競技場、年13億円前後の赤字、50年間で650億円と見込まれる大規模修繕費。東京アクアティクスセンターが6億円超の赤字、海の森水上競技場が1億5000万、カヌー・スラロームセンターが1億9000万,大井ホッケー競技場が1億の赤字
原神6.0始まったばっかなのにもうルカキリやらファルフリやら言い出してる奴が大量に湧いてて草
ファルカ、6.0で一言しか喋ってないし、フリンズのキャラスト見てもちょっと会っただけ、何ならさん付けで全然親しい感じじゃないのに一体彼らには何が見えてるの~!?
ホヨバのゲーム割とCP匂わせっぽいの多いし、GL好きがいるならBL好きがいてもいいとは思ってるんだけど、マジで顔カプは滅びた方がいい
中村と杉田がリアルで仲がいいからとか、この二人が揃った作品は演じたキャラ同士が必ず絡むからとか、中の人ネタは止めてほしいね
中の人ネタでCP作るって、それなら中村×杉田か杉田×中村でもかいてればええやん
中の人ネタでCP作るって、ぶっちゃけ原神に出てくるフリンズとファルカが好きなわけじゃないじゃん
今後のストーリーでフリンズとファルカが本当に絡んで親しくなったとしても、6.0で推してた時にこいつらが顔カプだった事実は変わんないよ
お前が言ってるだけw
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20251001185024# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaNz5YQAKCRBwMdsubs4+ SNbzAQDiiGS22QPhkjF/GL+Kpsonkn100ydFp1bG07mSqOuBqgD/YQrv11AnyBPX ILdJ4F1WvQGIM0LLhaO8J4vT7U/LXAE= =er9t -----END PGP SIGNATURE-----
わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)
という作品がある。
コメディタッチのGL作品で、アニメで知り、観ると非常に面白い。
しかし随所で違和感を覚え、その正体というか輪郭のようなものが何となく分かったのでここにまとめようと思ったわけだ。
この作品を観ていてまず思ったのは、押井守のビューティフルドリーマーみたいだな、ということだった。
ビューティフルドリーマーが描いたのは現実逃避であり、同時にアニメそのものがそうした現実逃避といった存在でありながらその中でも現実逃避の有り様を示すという二重構造によってオタクの性質を端的にも明確に示したことが特徴であるといえる作品だった。
わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)
この作品も同じなんだ。
前提として、主人公は恋仲になる相手とは友人であることを望み、それでいながら恋仲になることも心底では望んでいる。
たとえ一時恋仲になろうとも、それを友人関係に戻すことで関係を終わらせない。それでいながら尚、再び恋仲になることを厭わない。こんな都合の良いことが現実にはないのは当然ながら、別にそれを否定するわけじゃない。
要するに、この作品もまた終わりなき関係性を謳歌しようとしているんだ。
時間の止まったような世界でただ享楽に耽りたい。それには主人公が裏切られてはいけない、好かれないようになってはいけない、時間が進んでいるようでその実全く時間は進んでいない。
この構図はビューティフルドリーマーと全く同じで、終わりなき安寧な日常を繰り返すことがオタクに好まれるっていうのは今も昔も同じなんだなぁ…と思えて妙に感慨深い。
その次に導入されたのもわざわざ第三の性を導入する説得力が低いTLであり、GLは今はさすがにあるんだろうがこちらでは確認できてない。
いやTLよりは同じ同性愛のGLが先であるべきだよねって思うんだけどどうなってんだこれ。
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20250801144743# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaIxVEQAKCRBwMdsubs4+ SF9ZAP4hoFG4f8xf4JbAoxbgbRvhkCm5Zn/ewTg7H2a+cVw6XwEA+RiOG6Y052qq zYlmmQaejCsFdMGeas7nfBJhHmoJpAI= =UF7k -----END PGP SIGNATURE-----
http://www.labornetjp.org/news/2025/0617expo
G社は仮設物建築のスペシャリストで、世界中で万博やスポーツ大会の仮設物を作っ てきた。
G社は2017年頃から日本支社を作っている。当時の取締役のインタビュー記事には、今後5年くらいは日本やアジア を中心に活動するという発言が載っていた(国際ニュース2017)G社は仮設建築物を「経 費を抑え、短期間で作る」エコロジカルな建築を推進しているという。安く、短期間でで きる仮設建築の陰で、多くの中小建設事業者やひとり親方が過酷な労働や未払いに泣いて いるのではないか
http://www.labornetjp.org/news/2025/0702expo
GLevents Japan 社は大阪・関西万博のパビリオン建設工事で、マルタ、セルビア、ルーマニア、ドイツのパビリオンの元請けとなっている。このすべてのパビリオンで同社が未払いを起こし、日本の中小建築業者が泣かされている。その手口は悪質だ。まず、簡単な契約書を交わし、工事の途中で工事費の半額を支払っておく。途中で改悪した契約書を出してきて、「これにサインしなければ残りの半額は支払わない」と言ってサインさせる。
その後、工事にケチをつけて支払わないと言ったり、クライアントが気に入っていないと言って支払わなかったりと、時間を延ばす。最後に契約解除だと言って支払わないと言う。
セルビアやドイツ、マルタの未払い被害者らは、これらの方法で未払いに遭っていることを証言している。
GL社は2026年に愛知県で行われる「アジア競技大会」で愛知県とスポンサー契約を結んでいる。630億円の契約で、GL社が資材や施設を提供することになっている。さらには2027年に横浜で行われる花博にも同社が参加予定。
http://www.labornetjp.org/news/2025/0530expo
アンゴラ館の建設は(株)NOEJAPAN,吉拓株式会社、株式会社大鵬、一六八建設、Aさんという多重下請け構造になっている。実際に工事を行ったのはAさんらで、他の業者は時々見に来て指示を出すだけだったという。Aさんは一六八建設からの未払いで工事を中断し、現在アンゴラ館は開館できない状態になっている。[追記:6月26日より開館している。id:SATTONさんご指摘感謝]
http://www.labornetjp.org/news/2025/0629expo
大阪・関西万博では、アンゴラ館の元請けであるNOEジャパン社が建設業登録のないまま元請けになっている。NOE(元請け)、吉拓(1次下請け)と一六八建設(4次下請け)の3社が建設業登録のないまま工事に参加していた。NOEジャパンは上海万博や世界規模の見本市などを手がけた企業だが、イベント会社で建設業者ではない。
府は今後、アンゴラ館の問題について、無許可でパビリオン建設工事に参加した企業の行政処分を行うと公表した。だが、パビリオン建設工事全体で、どこまで行政処分を徹底できるのかは、不透明だ。
[追記2]
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/7eb91d175569848626c8f0e22fe0cfccfb132996
アメリカパビリオンの元請け会社は、イベントやショーの仮設建物の建設でグローバル展開しているイギリス資本の会社だ。未払い被害に遭った千葉県の会社社長は「イギリスの元請け会社は、工程管理も場内整理も全くできていなかった。無駄な工事が多いだけでなく、床、壁、天井で同時に作業が行われているなど危険極まりなかった。あんな現場は見たことがない」と振り返る。
社長の依頼でパビリオンの内装工事をし、未払いが連鎖している業者や職人たちからは「もうアメリカのパビリオンを壊すしかない。我々が設置したパビリオンの材料を持って返ろう」と声が上がった。「しかし、それをやると警察も動くだろうし、世間的には我々が悪者になってしまう。壊すのは止めてほしいとお願いした」と社長は明かす。生命保険を解約、自家用車を売却したが、巻き込んだ関係者への支払いには足りず、大学生の息子は大学を辞めて働きに出るという。「新型コロナウイルス禍の影響で資材が高騰し、会社経営が厳しくなっていた。この万博工事で再起を図ろうと思っていたのが、全く逆の結果になってしまった」と頭を抱えている。
https://jp.usembassy.gov/ja/us-submits-pavilion-design-for-expo-2025-osaka-ja/
(米国)国務省は、大阪・関西万博で米国パビリオンの設計・建築を請け負う受託事業者ES Global社が10月31日、2025年日本国際博覧会協会に第一次設計書類を提出したことをお知らせいたします。また、ES Global社は12月に大阪市に対し、建築許可の仮申請を提出する準備も進めています。万博は、米国では国際博覧会として知られており、米国の価値観、進取の精神、文化、世界的リーダシップを紹介し、国際パートナと連携し、共通のグローバル課題に取り組む歴史的な機会となります。
[追記3]
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa154f4b4f95d229364b08cb5b03554a4e9bd409
(6/17)
X社はもともと、別の国のパビリオンの工事を請け負っていた。そこに、中国パビリオンの施工を担当している名古屋市のY建設から電気工事の依頼があった。工事を請け負っていたパビリオンが中国パビリオンと近接していたため、作業員や機材の融通もきくと判断したA社長は、自社だけでなく関西の別の会社2社に声をかけ、昨年3月に3社で中国パビリオンの電気工事を請け負ったという。X社がY建設に発行した見積書には、総額1億円超の見積額が記されている。
A社長によれば、開幕直前にはなんとか工事を終えることができた。最終的に追加工事を含めて、工事金額は約1億4500万円に達したという。そこでY建設に支払いを求めたが、
などと言われ、約6700万円が今も未払いのままだという。(中略)その後、Y建設のS社長から連絡があったのですが、『一切払いません』というばかり。怒りに打ち震えました」
https://topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/newscn/world/newscn-J007083_20250702_CBMFN0
【新華社東京7月2日】大阪・関西万博中国パビリオンの建設元請け業者、中日建設から一次下請けとして工事を請け負ったシンコウ電気商会は2日、「中日建設は契約に基づき、当社への工事代金をすべて支払い済みであり、未払いは一切存在しない」とする声明を発表した。
万博を巡っては最近、日本のメディアが一部の下請け業者の発言をもとに、万博中国パビリオンの請負業者に工事費の未払いがあると報じたが、中日建設側は報道を否定している。(記者/楊光)[注:現時点においてシンコウ電気商会の声明は新華社の報道以外に見当たらない。中国向けの「火消し」記事の可能性を疑う。]
署名を貼らなくても偽物、タイムスタンプを署名にしても偽物、パーマリンクを署名にしても偽物。
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20250619142423 -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaFOfCAAKCRBwMdsubs4+ SOkhAP92x4Ko3/eTdJZe6uanfIaZMpkCbcYkgQ8YOA1J+xfa/QEAq9VTMjdgsLGW CMcXLvoBh7YdcWLS3UTho35aMYKWpAU= =4/Gl -----END PGP SIGNATURE-----
https://www.youtube.com/watch?v=ifc96SDVBkw&ab_channel=BIPRecords
https://www.youtube.com/watch?v=f-041H7YRns&ab_channel=LuluNoo
https://www.youtube.com/watch?v=DbIPhE5W91I&ab_channel=ClevverNews
ここから探すのが一番。
https://www.youtube.com/watch?v=EDwb9jOVRtU&ab_channel=Madonna
https://www.youtube.com/watch?v=IxGvm6btP1A&ab_channel=KanyeWestVEVO
青ビキニでのワークアウト
エアロバイク。お尻。
なんだかんだbadunkadunkやcall on meやSound Of Legend – Maniac
が好き。
それと、PVにつられて最近の音楽を聴いたけれども、やっぱりリズムよりもメロディを重視していた時代の作品の方が性に合っている。
数学には「数の世界」(足し算や掛け算など、数字を計算する世界)と、「形の世界」(丸や三角、ドーナツみたいな形を研究する世界)があるんだ。
ラングランズ・プログラムは、この二つの世界をつなぐ「秘密の辞書」や「翻訳機」みたいなものだと思ってみて。
数の世界で、とても難しい問題があったとする。まるで、誰も知らない外国の言葉で書かれた暗号みたいだ。
この「秘密の辞書」を使うと、その難しい数の問題を、形のせかいの言葉に翻訳できるんだ。
すると不思議なことに、形のせかいでは、その問題が意外と簡単なパズルに変わることがある。
昔、フェルマーの最終定理っていう、350年以上も誰も解けなかった超難問があったんだけど、ある数学者がこの「秘密の辞書」の考え方を使って、数の問題を形の問題に翻訳して、ついに解くことに成功したんだ。
ラングランズ・プログラムは、この「秘密の辞書」を完成させるための、壮大な計画なんだよ。
ラングランズプログラムとは、数論における「ガロア表現」と、解析学における「保型表現」という、起源も性質も全く異なる二つの対象の間に、深遠な対応関係が存在するという広大な予想のネットワーク。
この対応は、それぞれの対象から定義される L関数という分析的な不変量を通して記述される。
体の絶対ガロア群 Gₖ = Gal(K̄/K) から複素一般線形群への準同型写像
ρ: Gₖ → GLₙ(ℂ)
これは、素数の分解の様子など、体の算術的な情報を捉えている。
数体 K のアデール環 𝔸ₖ 上の一般線形群 GLₙ(𝔸ₖ) の、ある種の無限次元表現
π = ⨂'ᵥ πᵥ
これは、保型形式の理論から生じる解析的な対象で、スペクトル理論と関連。
n次元の既約なガロア表現 ρ と、GLₙ(𝔸ₖ) 上のカスプ的な保型表現 π が、それらのL関数が一致する
L(s, ρ) = L(s, π)
という形で、1対1に対応するだろう、と予想されている。
アンドリュー・ワイルズが証明した谷山・志村予想は、K=ℚ, n=2 の場合におけるこの対応の重要な一例であり、フェルマーの最終定理の証明の鍵となった。
このプログラムは、数論の様々な問題を統一的に理解するための指導原理と見なされている。
ラングランズプログラム? ああ、それは数学という世界の異なる大陸、数論(ガロア群)、解析(保型形式)、そして幾何(代数多様体)が、実は一つの巨大な超大陸の一部であったことを示す、壮大な地殻変動の記録だよ。
その核心は「関手性の原理」に尽きる。全ての根底にあるのは、簡約代数群 G とその L-group (ラングランズ双対群) ᴸG = Ĝ ⋊ Gal(K̄/K) だ。
ラングランズ対応とは、有り体に言えば、数体 K 上の G に対する保型表現の集合 {π} と、K のガロア群から ᴸG への許容的な準同型の共役類の集合 {φ} の間の、然るべき対応関係を構築する試みだ。
φ: Gal(K̄/K) → ᴸG
この対応は、局所体 Kᵥ における局所ラングランズ対応(LLC) の貼り合わせとして現れる。
つまり、保型表現 π = ⨂'ᵥ πᵥ の各局所成分 πᵥ が、対応するガロア表現 φ の局所成分 φᵥ = φ|_(Gal(K̄ᵥ/Kᵥ)) と寸分違わず対応しているという、奇跡的な整合性の上に成り立っている。
しかし、真の深淵は「幾何学的ラングランズ」にある。ここでは数体を関数体に置き換える。代数曲線 X 上の G-束のモジュライ空間 Bunᴳ(X) を考える。
幾何学的ラングランズ対応は、これら二つの全く異なる幾何学的世界の間に圏同値が存在するという、もはやSFの領域に片足を突っ込んだ主張だ。
これは物理学のS-双対性とも深く関連し、数学の異なる分野が同じ一つの構造を異なる言語で語っているに過ぎない、という真理の一端を我々に見せてくれる。
結局のところ、ラングランズ・プログラムとは、我々が「数学」と呼んでいるものが、実はより高次の存在が持つ表現の一種に過ぎないことを示唆しているのかもしれないね。
具体的対象(ガロア表現・保型表現)を超えて、それらの起源的圏論的存在、つまりモチーフを考察の対象とする。
モチーフとは、代数多様体のコホモロジー理論の普遍的源泉として構成される抽象的対象であり、以下のような関手的性質を持つ。
H*: Mot_F → Vec_ℚℓ, (ℓ-adic, de Rham, Betti, etc.)
つまり、さまざまなコホモロジー理論の共通の起源圏がモチーフ圏である。
[射影:モチーフ → ガロア表現]ある純モチーフ M ∈ Mot_F に対し、そのℓ進エタール・コホモロジーは有限次元ガロア表現を与える。
ρ_M: Gal(F̅/F) → GL(Hⁱ_ét(M_F̅, ℚℓ))
したがって、すべての「よい」ガロア表現はモチーフに由来すると考えられる(これは標準予想やFontaine–Mazur予想にも関係)。
Langlandsプログラムの主張は、次のように抽象化できる。
There exists a contravariant, fully faithful functor: Mot_F^(pure) → Rep_auto(G(𝔸_F))
ここで左辺は純モチーフ(次元・重み付き構造を持つ)、右辺は保型表現(解析的表現論の対象)。
Langlands-type realization: F : Mot_F^(pure) → Rep_auto(G(𝔸_F)) such that L(M, s) = L(F(M), s)
この関手は、モチーフに対して定義される標準的なL関数(motivic L-function)と保型L関数を一致させることを要請する。
Langlands関手性は、Tannakian圏の間のテンソル関手として定式化できる。
モチーフ圏 Mot_F は Tannakian category(標準予想を仮定)。保型表現圏も、ある種の Tannakian 圏とみなせる(Langlands dual group による)。
すると、Langlands対応は以下の図式として表現される。
Tannakian category: Mot_F → Rep(^L G) via fiber functor: ω: Mot_F → Vec_ℚℓ
このように、モチーフ→L-群の表現→保型表現という圏論的連鎖に帰着される。
ラングランズ・プログラムは以下のようなテンソル圏間の関手的対応を予想するものである。
∃ faithful tensor functor F: Mot_F^(pure) → Rep_auto(G(𝔸_F)) s.t. L(M, s) = L(F(M), s)
また、群準同型 ^L G₁ → ^L G₂ により、対応する圏の間に関手的対応が存在する。
φ_*: Rep_auto(G₁(𝔸_F)) → Rep_auto(G₂(𝔸_F))
1. ラングランズプログラムが提唱する中心的な「双対性」とは、どの二つの数学的対象の間の対応関係を指しますか?
2. ラングランズ対応において、L関数はどのような役割を果たしますか?
A.対応関係を検証するための一致すべき普遍的な不変量として機能する。
3. ラングランズの「関手性原理」が予測することは何ですか?
A.ラングランズ双対群の間の準同型写像が、元の群の間の保型表現の「転送」を引き起こすこと。
4. 群GL(1)に対するラングランズ対応は、どの既存の数学理論と本質的に同値ですか?
A. 類体論
5. フェルマーの最終定理の証明は、どのようにラングランズプログラムと関連していましたか?
A. 定理の反例から構成される特定の楕円曲線が、モジュラー形式に対応すること(モジュラーであること)を示すことで証明された。これはラングランズ対応の特殊なケースである。
6. 群Gが特殊直交群SO(2n+1)である場合、そのラングランズ双対群G°は何になりますか?
A. 斜交群 Sp(2n, C)
7. ラングランズによれば、ガロア表現と保型表現の究極的な関係性は何であるとされていますか?
A. 両者はともに、より根源的で統一的な対象である「モチーフ」の異なる「実現」または現れである。
8. ラングランズプログラムの「算術的側面」は、主にどのような対象に関わっていますか?
A. 数体の絶対ガロア群の表現で、数論的な対称性を符号化しているもの。
9. 幾何学的ラングランズ対応は、理論物理学のある分野における重要な双対性と数学的に同値であることが示されています。その分野とは何ですか?
ラングランズプログラムは「数論、表現論、代数幾何などの深い対応関係」を示すもの。おおまかに以下の二つの圏の間の関係付けを考える。
1. Galois的側面(Arithmetic side): 代数体Kの絶対ガロア群 Gal(𝐾̄/𝐾) の表現(特にℓ進表現など)で記述される。これは「数の対象」を記述する。
2. 保型表現的側面(Automorphic side): 代数群G(例:GLₙ)上の保型形式や保型表現のような解析的・表現論的対象で記述される。こちらは「関数の対象」を記述する。
ラングランズ対応とは、次のような「構造的双対性」に関する予想のこと。
より具体的には、ある代数体𝐾に対し、
この二つの間に「L関数」や「ε因子」などの不変量が一致するような対応がある、とされる。
さらには、ラングランズプログラムは「モチーフの言語」による普遍的対応を予想する。
つまりガロア表現も、保型表現も、「モチーフの異なる表現形式」として現れるというもの。
すなわち、表現の対応が群の構造変換に自然に従うべきである、という要請。これは「圏論的ファンクター」の視点に近い。
まとめ: ラングランズプログラムとは、代数体における数の情報(ガロア群表現)と、群上の関数の空間(保型表現)とが、L-関数という普遍的不変量を通じて統一されるという、構造間の圏論的双対性である。
女オタクはカップリングに地雷があり、解釈違いで喧嘩がおこるし、それを見せないために検索避けする。
また、別ジャンルに対しても地雷があるのでアカウントは作品ごとに分ける
という文化を聞いてめんどくせーなって思った。
男オタクは全然そういう地雷とかないし、not for meで済ませられるのにと
機動戦士Gundam GQuuuuuuX(機動戦士ガンダム ジークアクス)だ
これは、従来の宇宙世紀のIF戦記物として、過去作の設定を大胆アレンジした作品だ。
また、キャラクターの造形もポップに今風にして、新規のファンの獲得も多い。
一方で、歴史改変を行ってはいるが今までのガンダムシリーズの設定は引き継いでさらに発展させており、従来のファンも納得の作品になっている。
シャリア・ブルとシャアのBLとか、マチュとニャアンのGLとか色々ある。
どのキャラがどうCPされても良いんだが、僕の中の厄介な部分がピキるスイッチを発見した。
例えば、疑似重力の件
BL二次創作でソドンの疑似重力が止まり、急にフワっとなりシャアとシャリア・ブルがくんずほぐれつ。。。みたいな描写の二次創作があったんだが、
重力発生装置とかいわれていて、「ああ違うそうじゃない。装置じゃないんだ」と思ったり、
「ソドンの腹巻みたいな部分が回ってるんだよ。急に止まったらまず壁に衝突するでしょ」とか気になったり。
後よくあるのは、シャリア・ブルがエグザベ君の思考を読んで、誘惑をするパターンもあるけど
「ニュータイプは思考を読めるわけじゃないんだよ。無意識で相手を分かりあえるんだよ。」とか
元々作品が持つ前提に対して非常にメンドクサイ奴だということがわかった。
自分はあんまり詳しくないんだけど、人から聞くにVTuberの非公式カップリング創作についてGLやHLは普通にpixivやらに上げていいが、BLについてはpictBLandなどの検索避けされたディープウェブ的な所に投稿しなければならない不文律になっているらしく、
直球の差別で凄いな…と思う
hnnmなんか全部適当にあげるか全部隠すかの二択だと思うのだが
勝手な内輪ノリでそうなってるという訳でもなく実際表で出すと外部から晒されたり嫌がらせを受けるからそうなってるらしい
傍から見てやばい構造だなーと思いつつ、差別主義者かつ嫌がらせを行うような知能の低い層がいる限りは実務上はそうせざる得ないからどうしようもないよなー
自分はあんまり詳しくないんだけど、人から聞くにVTuberの非公式カップリング創作についてGLやHLは普通にpixivやらに上げていいが、BLについてはpictBLandなどの検索避けされたディープウェブ的な所に投稿しなければならない不文律になっているらしく、
直球の差別で凄いな…と思う
hnnmなんか全部適当にあげるか全部隠すかの二択だと思うのだが
勝手な内輪ノリでそうなってるという訳でもなく実際表で出すと外部から晒されたり嫌がらせを受けるからそうなってるらしい
傍から見てやばい構造だなーと思いつつ、差別主義者かつ嫌がらせを行うような知能の低い層がいる限りは実務上はそうせざる得ないからどうしようもないよなー