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2025-06-10

28年間のアトピー治療と6年間の脱ステロイド治療、そして通院していた

四年前に書いた有料note

からも読まれなかったので、匿名で残しておくことにした。

対象読者

アトピー治療について悩んでいる方

・脱ステロイド治療感想を聞きたい方

・以下の病院治療について知りたい方

出てくる病

土佐清水病院

尼崎医療生協病院

・阪南中病院

岩橋クリニック

大阪はびきの医療センター

はじめに

私は28年間アトピーという皮膚の病気に悩まされてきました。この記事を開いたということは、もしかすると皆さんもアトピーで悩んでいる一人なのではないでしょうか。

アトピー治療で有名な病院というのが全国に多くあるかと思いますが、私は主に関西地方で有名ないくつかの病院に通っていました。

その中には健康保険が聞かない自由診療病院もあれば、脱ステロイド治療を勧める病院もありました。私が複数病院治療経験してきたのは、アトピーがとても辛い病気であり、そして肌をきれいにして周りの人と同じような生活を送りたいという想いがあったからでした。

この記事は、アトピーについて悩んでいる方を対象に、私が通ってきた病院治療方法を当時の肌や生活状態を交えながらお伝えすることで少しでも今後の治療病院選びの参考にしていただきたいと考え執筆しました。

これから読む人に向けての注意点

この記事を読んでいただくにあたって大事な注意点ですが、私は脱ステロイド治療が合わず、今ではステロイドを使った治療をしています。そしてそのことに納得しています。一方で脱ステロイド治療否定したいわけではありません。

今でこそ一般的には脱ステロイド治療危険と言われていますが、インターネット上では「ステロイド危険」とされる傾向が強いように思えますインターネット特性としてそのほうが読まれやすいからだと思います

かつては私も両親もステロイド危険なので使ってはいけないという認識だけを強く持っていました。

そして、この記事に出てくる病院やその治療方法についても私自身が感じた印象や当時の記憶ベース記載しています

なのでそれが絶対正しいわけではありません。あくまで一つの比較できる対象としてこの記事をお読みいただけると幸いです。

土佐清水病院

この土佐清水病院についての最終的な印象はあまりにも特殊病院ということです。

このラインより上のエリア無料で表示されます

まれから18歳まではこの病院の軟膏にお世話になりました。VA2やAOAといった名前の軟膏だったと記憶しています

そもそも私は物心がついてから大学入学するまでは、そこまでアトピーという病気で肌が荒れたりという経験はなかったのですが、大学入学と同時に夜遊びなどが増えたことで肌が荒れはじめました。

小学校の頃に肌がカサカサしたときなどには土佐清水病院の軟膏を塗っていたこともあり、土佐清水病院入院することになりました。これが2012年8月大学一年生の夏休みのことだったかと思います

大学一年生で遊びたい盛りだったのですが、とにかくアトピーで肌荒れが酷く、夏でも七分袖を着てボロボロになった腕の関節を隠すなど、遊んでいる場合じゃなかったのを覚えています

入院することになって初めて知ったことなのですが、土佐清水病院保険が効かないということです。つまり自由診療病院です。このときにこの病院について初めて少し違和感を覚えました。

入院中の治療についてですが、朝に軟膏を塗ってもらうことや特殊な石の風呂岩盤浴のようなもの)で汗を流すという治療を行ったことを記憶しています

また食べてはいけないとされている食品が多く、主に魚や貝を中心とした食事提供されていました。肉類はなかったような気がします。

生活は朝の軟膏や風呂が終わると、その後は基本的には病室での生活です。

他の病院での入院生活についても今後出てきますが、大体暇な時間が多いです。

先生の診察は講演などで全国を飛び回っている先生病院にいるタイミングで行われていたようです。なのでおそらく毎日病院にいるということはなかったと思います

男性患者パンツ一枚で並ばされて順番に先生に診てもらうという方式でした。小学生健康診断みたいなイメージです。ここも普通病院とは多分違うところな気がします。

アトピー治療の経過ですが、10日ほどで肌荒れがおさまり退院したと記憶しています

ここの治療をやめるきっかけですが、18歳以上になると軟膏をもらうために先生講演会で話を聞かなければなりません。当時は母親の言われるがままに参加したので、本当かどうかはわかりません。

ただ「そんな病院があってたまるか」と思い、自由診療であることへの違和感や不信感もあったので両親に相談して病院を変えることにしました。

ちなみに土佐清水病院の軟膏にはステロイドが含まれているそうですが、私が小さかった頃はそのことが伏せられていたと聞いています世間では魔法の薬だと言われていたそうです。

尼崎医療生協病院

この病院の最終的な印象は、先生が信用できなかったことと脱ステロイド効果をあまり実感できなかったことです。

土佐清水病院特殊すぎる病院であることに違和感を持った私は、そのとき母親を通じて初めて脱ステロイド治療を知ります。おそらく「アトピー治療ステロイド危険」というような知識インターネットで得たのでしょう。

ステロイドが含まれているという土佐清水の軟膏はいつの間にかどこかに隠されていました。

しかステロイド危険性はインターネットには溢れていたので、私はステロイドという一般的アトピー治療で使われる薬を使用せずにアトピー治療を行う、いわゆる脱ステロイド治療を行う尼崎医療生協病院に通院することにしました。

この病院は家からも近かったです。2013年の冬だったと思います

この病院治療で印象的なことは、先生に「よく遊べ」といわれることです。アトピー患者はとにかく外に出たがらない、それがよくないとのことでした。アトピー改善には普通生活をするのが一番の近道だということです。

唯一特殊だと思ったのは、紫外線かなにかを浴びることのできる機械治療したことです。レントゲンを撮るときのような機械で全身に光線?紫外線?を浴びせます。おそらく外で遊ぶのと同じ効果なのだと思います

とはいえ、このときの私は土佐清水病院に通う前の大学生活での失敗もあり、友人と遊ぶことはなるべく控えていましたし、食事にも気を使っていたのでそれほどアトピー悪化することはなく生活ができていました。なのであまり病院に通院した記憶もありません。

このときの私の願いは、就職するときにはアトピーが治っていること。そして普通生活を送れるようになっていることでした。

ステロイド治療ステロイドを使っている期間が長いほど時間がかかるという治療だと認識していたので、「今は安静にして今まで体に溜まっていたステロイドを抜いていくんだ、将来のために今はあまり遊んだりせずに我慢しよう」という気持ち生活を送っていました。

しかし、尼崎医療生協病院2016年に通うのをやめることにしました。

理由としては当時、就職活動をして無事内定をいただくことができたのですが、ストレスもあったのかアトピー悪化しました。そのとき尼崎医療生協病院で診察を受けたのですが、肌がスースーするような塗り薬のかゆみ止め効果があまりなかったこと、

そしてその後も「よく遊べ」というような治療方針しか得られなかったこともあり、こちらの通院をやめることにしました。

南中病院

こちらの病院の印象は素晴らしい脱ステロイド治療病院だと思います。もし治療方針が体に合うのならその人にとって、すごく良い病院だと感じました。

尼崎医療生協病院のあとは、こちらも脱ステロイド治療で有名な阪南中病院に通院することにしました。大阪田舎病院ですが地方から入院や通院する人が多くいる病院です。

このときはまだ、ステロイドが怖いという印象は拭えず別の病院で脱ステ治療継続すればきっと良くなるはずだと考えていました。2016年の夏頃に治療を始めたと記憶しています

この病院最初の診察には、今までのアトピー治療を記した紙を用意して持っていく必要があることや、脱ステロイドだけでなく脱保湿という保湿剤を使わない治療を掲げていることが特徴的でした。

ステロイドと保湿に肌が依存しなくてもいいような強い肌を作るという方針です。

また、日常生活摂取してもよいとされる水分を指示されるのですが、水分制限必要理由を具体的に説明されたことで安心感がありました。かゆみ止めなど内服の薬が出たことも安心感につながった記憶があります

一方、私生活では先ほど述べたように脱ステロイド治療時間がかかるという認識であったこと、ステロイドを使いたくないという意志を強く持っていたこともあり、阪南中病院に通院し始めて半年近く経ったタイミングでは、アトピーの肌荒れが良くなっておらず、就職先の内定を辞退するという選択しました。

就職するときにはアトピーが治っていることを目標にしていたので、あまりにもショックの大きい選択でした。

そして2017年7月より、阪南中病院入院することを決めます

こちらの病院入院生活についてはインターネット検索してみると、入院記のようなものが出てくるのですが、概ね同じような印象を受けます

割と和気あいあいとした入院生活です。

基本的方針としては、自立した規則正しい生活を送っていく中で肌の状態を良くすること、そして悪化しない生活自分自身理解するということです。

朝は7時(くらいだったと思います)に起きて、20時頃に消灯になります洗濯をしたり布団のシーツ自分で替えなければいけません。看護師さんが勝手に変えてくれるというようなことはありません。

先生の考え方は、アトピーの人は自立できていない甘えている人が多いということなのだと思います。何でもアトピーのせいにしている人が多いというのもおっしゃっていたような気がします。

また、この入院生活でも水分制限は続いていますし、入浴制限というのもありました。入浴制限はたしか脱保湿の考えのもとに行われていたような気がします。

水分制限や入浴制限については先生が肌の状態を診て、量や回数を決めてくれます

またアトピーに混ざって発症している皮膚の異常に対する処置も適切という話を他の患者さんからよく聞きました。

ステロイド治療中の肌の状態を診ることに関して腕の良いドクターだったという印象です。

一ヶ月ほどして退院する頃には、肌の状態かなりが良くなっていました。同時期に入院していた私よりも明らかに肌の状態が酷かった青年もかなり良くなっているように見えました。

また、入院生活の中で人と交流することでどの患者さんにとっても精神的にもプラスになっているようです。

私は退院してからも、水分制限や入浴制限そして適度な運動など健康によいことを続けて普通生活を送れるように努力していました。しかし、2018年の4月最後に阪南中病院での治療及び脱ステロイド治療をやめることにしました。

理由はいくつかあります

まず、退院後に症状が良くなるどころか徐々に悪化し始めたことです。水分制限や入浴制限継続して行っていましたし、入院生活ときほどの規則正しい生活でありませんが、一般的に見れば仕事もしていないので健康的にストレスの少ない生活を送っていたつもりです。

それでもアトピー悪化したことから、もし普通に働き始めたらすぐに悪化するのではないかと思いました。

そして、入院生活で送ってきたような生活を続けることは、憧れていた普通生活とは程遠いことに気づきました。

それに伴い、脱ステロイド治療に疑問を持ち始めたことも理由の一つです。このときすでに5年近くはステロイド使用していないので、いくら体内に蓄積されてるとはいえ状態が良くならないということは正直考えられませんでした。

また、大学卒業してから一年が経っていることを踏まえると、今後思うような仕事に就くことは難しいのではないという焦りを持ち始めました。

以上のような理由から、脱ステロイド治療をやめてステロイド治療を行う方へ傾き始めます

岩橋クリニック

岩橋クリニックは一度診察をしてもらっただけですが、大阪はびきの医療センターを紹介してもらいました。結果的岩橋クリニックでの診察が私の治療の大きな転機となったと思います

南中病院での治療及び脱ステロイド治療限界を感じた私は、ステロイド治療や他の治療について話を聞きたく、次の病院を探していました。

妹もあまり肌が強くなかったため皮膚科に通っていたのですが、それが岩橋クリニックでした。岩橋クリニックはビオチン療法を行っていることで有名です。

私は正直に、ステロイド治療についての心配事を先生に話しました。

ステロイドは徐々に効かなくなると聞きます、その場合はどうしたらよいですか」

そうすると先生は、「そういう方もいらっしゃいます」と言うだけでした。

ステロイドを出す以上のことは出来ない、それで効かなくなっても医者側で責任は持てません、そういう意思表示のように思えました。

やはりステロイド危険な薬であると再認識した私でしたが、大阪はびきの医療センターというステロイドの塗り方やステロイドについての講義を行っている病院があるので、そちらに行ってみてはどうかという提案をされました。

私はステロイド治療についてまだ不信感を持っており、この時点ではまだステロイド治療を行うという決断はしていませんでした。

大阪はびきの医療センター

大阪はびきの医療センターでの診察で、私はステロイドを使った治療を行うことを決めました。

最初の診察では、岩橋クリニックでの診察と同じようにステロイドについての質問しました。

その際に先生からステロイド危険であるという認識は間違っていないこと、それを上手に使わないといけないこと、そのためにはどのようにステロイドを塗るのが正しいか簡単に伝えられました。

この話は入院中に行われる講義でも聞くことになるのですが、私の中で最も納得のできる説明でした。また、ターク(タルク)という血液検査の値で炎症の具合を数値化しステロイド治療を行うという点も安心できる要因の一つとなりました。

しかし、この治療に関して、最後まで反対していたのが母親で、ステロイド危険という刷り込みがすごかったのだと思います

しかし、先生から二十歳を過ぎているのだから自分のことは自分で決めよう、という言葉を診察中に受けたときに、アトピー治療をどこか人任せにしていた自分気づきました。

そして私はこちらでの入院を強く希望治療を受けることになります

ステロイド治療についてお話します。

まず塗り薬に関しては、頭部、顔、胸、腕や足の関節など炎症の度合いなどによって薬の種類が違っていました。もしかしたら部位ごとの吸収率とかによっても違うのかもしれません。

また、炎症が和らいだ部位に関しては強いステロイドから弱いステロイドに変わります。こうして徐々に弱いステロイドに変えていき、最終的に塗る回数を

2025-06-06

増田適応障害になる

退職再就職ってやったら3か月で適応障害になった

会社の社風は社長が「こんな無様な営業を次やったら〇すぞ。わかった?」とか某チャットツールで「〇〇の部署のやつらのせいで業績が傾く。〇ねばいいのに」とか言う社風で、労基と税務署が来たら倒産するレベル

その下に居る部長もTHE 昭和みたいな感じのパワハラ上司。歳のせいか知らないけど言うことがコロコロ変わるので自分でやらなくていいって言ったのに「なんで〇〇してへんの?」とよく詰めてくる

俺が観測した範囲では4か月ぐらいで10名程度が退職してた

前職はクソ上司パワハラ吐き気だったり、「死にそうな顔色してる」って言われる程度にメンタルやられたので2年で退職した

辞める時もそんなんじゃどこに行ってもやっていけないと言われた。転職活動は難航したけどなんとか採用もらって別業界だけど経験知識が使い回せる同じ職種だった

現職は聞いてた話と違っていて、まず自分と入れ替わりで経験者の2人が退職した

ロクに引継ぎもなければ資料も残ってない(あるけど本人にしかからない)レベル四苦八苦してたら部長にキレられた

直属の上司いわく部長は「あいつは成果の報告が無いし成果物も出さない」って言ってたらしいけど、しなかったんじゃなくて出せないが正解だった

あと入社したばかりなのに、会社の内部構造なんて知るわけがないので答えようがない質問も多かった。そして分からないと怒られる

そして上司は未経験者なので専門的な質問ほとんど俺に丸投げされてた

前任者がやってた仕事もかなり杜撰で「そうはならんやろ」みたいな感じのが多かった。突っ込みだすとキリがないので途中で諦めたけど、そのまま外部に見せたら即座にアウトなやつが多い

その割に部長は「そんなの知らん」とか「なんでお前が知らんねん」みたいな感じでこっちに怒ってくるか「そんなもん前のやつに電話して聞けや」と言ってくる。大体いつもこれ

1か月経ったあたりで、新しい人(Aさん)がまた入ってきたんだけど給与は俺より上で職位だけ同じだった。でも知識が無いので言えばやってくれるけど…みたいな感じだった

3か月経ったあたりで、また新しい人が入ってきた。この人も俺より給与は上で職位は同じだった。でもこの人は理解が早かったので俺より能力が高そうだった。ただ何かを察したのか3日で辞めた。正解

俺の給与が一番下で、同じ職位だけど最大で5万円の差があってこの段階で割とモチベーションだだ下がりしてた


4か月目あたりから俺の評価が地に落ちたんだろうなっていうのが分かる出来事があった

露骨イレギュラー業務を全部取り上げられて、ルーティンだけやるように指示された。多分これは俺の能力が不足していて残業が多いのを上司相談していたからだと思う。

1か月目は残業80時間、2か月目は70時間、3か月目は45時間(ホントは60時間)だったので、恐らくコイツ使えねえわって思われてた

ルーティン業務もロクに指示が無かったり、Aさんが担当してたやつを引き継いでみたら所々に漏れがあってダメじゃねこれ?と思って管理シートも全部手直しして一見さんでも出来るようにした

指示が無かったやつは適宜確認したりしてこなしていたけどAさんからちょくちょく「イレギュラー業務のここが分からなくて~」という質問が飛んで来てた

それの対応をしていたらルーティンが終わらなくなったり、他部署からの問い合わせに対応していたら今度は直属の上司から「お前は仕事が遅すぎるので何も任せられない」と言われた

個人的にまず伝えたかったのはルーティン業務は4か月目にして初めて触れる業務ほとんどだったという点と

ちゃんとした指示が無いので確認時間を要した(上司指示なのに上司時短帰宅とか私用で半休がザラ)っていう点と

業務効率化(入力シートの改善CSVをそのまま貼るだけで計算できるようにする環境作り)を並行していたんですよっていうのが伝えたかった。だから個人的には1か月もすればかなり効率が良くなる自信があった

あとAさんは何も言ってないかもしれないけど、イレギュラー業務は俺の手を離れてもまだ俺に質問ガンガン飛んできてたっていうのを伝えたかった


ただ度重なる残業メンタル結構ズタボロだったのと、上司との面談の際に「お前は仕事が遅すぎるので何も任せられない」と言われ、追撃の「部長もお前には難しい仕事振るなと言ってた」っていうのでガチ泣きしてしまった

上司の顔を見て話そうとしても涙がボロボロ出てきてしまい、さすがに上司も気を遣って5分ぐらい離席してくれたけど嗚咽している程度にはガチ泣きして1時間ぐらいずっと泣いた

戻ってきた上司は「そんなんじゃお前は成長できない」とか「自分だって〇〇(大手企業)で大変だった」とか「今の環境が良くないのは分かってるがそれでも頑張るしかない」とか言ってたけど、ただハイハイ言いながら鼻をかんでた

いろいろ言いたかったけど本気で言葉が出なくて詰んでた。過呼吸にならないだけ偉いって褒めたいぐらいには感情カオスになってた

本気で仕事できる精神状態じゃなくなってしまったのと、上司から「とりあえず病院でも行け」と言われたので早退して心療内科に行ってみたら適応障害だと言われた

個人的にはそういうのが好きじゃないので、でも休みの日は普通なんですよって抵抗してみたら「それも適応障害典型ですね。あと検査結果を見ると鬱の傾向もあります」って一刀両断された


今後どうしていいのかよく分かんないけど、とりあえず働かないと金が無くなるので働かなきゃいけないなとは思う

ただ上司からLINEで連絡がきていたので返事していたら、返事をするだけでも涙がボロボロ出てきてベッドシーツがびちょびちょになった

とりあえず謝罪文と今後は出来るだけ早く出来るように生産性を上げますって伝えたけど、メンタル的に出来るかどうかは分からない

休みの日なんか何してても特に楽しくないのでこれもなんとかしたいなと思ってる。現状だと飯ぐらいしか生きてる楽しみがない

2025-05-30

anond:20250530112647

★ワーママの6割は知らなかった!! 家庭内で菌の温床になるのは「便座」よりも「寝具」!

https://kyodonewsprwire.jp/release/201807306463

洗ってないシーツほど汚いものはないよ

2025-05-25

女性は「タスク」と「手順」違いを理解できない

これで代替できると思ってるから男は家事能力がないんだよ。

から女性で男を養いたいと思う人いないんだよ。

洗濯機洗濯をするだけの機械からな。

乾燥不可のものを分けるのも、色移りしそうなもの分けるのも、泥だらけの体操着を浸け置きするのも、子どもの漏らしたシーツパンツを水洗いするのも、乾燥終わったものを畳んでしまうのも、洗剤の補充も、乾燥フィルター掃除も、機械はやってくれないんだわ。

https://x.com/osushiman24/status/1924994975802261948

女性は「タスク」と「手順」違いを理解できない

https://x.com/osushiman24/status/1924994975802261948

https://x.com/kazma_kamisiro/status/1925731838925889818

2025-05-20

anond:20250520160210

ペット同伴宿泊でもないのにペットシーツ捨てるのはダメだろ 余計なゴミは持ち帰るのがマナーやでー

あと、別にセックスは悪いことでも汚いものでもないから罪悪感はいらんやでー

anond:20250520145423

ありがとう使い捨てペットシーツポチってみた。

何十枚も入っているのと、ワンコ写真がかわいくて、こんな用途に使うの罪悪感がある。

潮吹きで困ること

もともと潮吹きだったが、自宅でいたしているうちは大して困らなかった。

潮は尿か尿でないかという論争もあるようだが、トイレに行ってからエッチしてもいっぱい潮を吹くし、潮を吹いてからエッチ終了後にトイレに行ってももいっぱい尿が出る。

事後に夫のナニをぺろぺろしても、特に尿のような臭いとかもないので、出ているのは尿ではないのだろう。

問題夫婦旅行する時だ。嵩張るので面倒だが、ペットシーツを日数分持参していき、最終日に密封して宅急便で自宅に送付していた。

一泊二泊ならいいが、どうも三泊以上すると洗濯しても臭い

自宅の浴室乾燥機で乾かしたら、浴室ごと臭くなったので、臭いペットシーツを廃棄した。

これから連泊の時は、ホテル洗濯機を回さないといけないのだろうか。ペットを連れてもいないのにペットシーツを洗って不審がられそうだ。

2025-05-06

たいやき

やってしまった。

ほかほか湯気が立つたいやきを見てたら、なんかもう、そういう気分になって。

甘い匂いと、手に持ったときのあの、ふっくらとした感触がさ…。

あんこちょっとはみ出た。シーツについた。

どうしよう。これ。

2025-04-28

ブラザーペナルティあるよね?

私がそうだし

姉弟二人兄弟、5歳差

親にはっきり「男は大学でないと仕事ないけど、女はそうでもないから、お前に学費はかけられない」って言われたよ?

厚生労働省データでも、女のほうが年収100万以上低いよ

たまたままれ性別で、20年で2000万円の得だね!

それでも女のほうが優遇ってのたまう男は頭どうかしてるよ^^

お前らのおもう女が得してること列挙してみなよ

2000万円+毎月の激痛と服やシーツを汚す不安+性犯罪被害者99.9%側のリスク」セットで交換できるなら喜んでってものしか出せないだろうから

連休のお休みゲーム進めたいと思う増田住まうも落炒め煤ムーゲ派ミス八百のウュ金玲(回文

おはようございます

いよいよゴールデンなウィークに突入な感じのイキフンを醸し出している世間雰囲気だけど、

私はじーっと大人しく

ゲーム三昧とするわって予定は毎年こんな調子で長期休みの前には言って発表しているような気がするわ。

ニーアはそうね、

そうよ!

セーブポイントにやっとゲーム開始から延々と遠かったセーブポイントに到達できたので、

ここからいよいよ大冒険が始まるわ!ってところと

ドラゴンクエストIIIお話も船を進められて「きえさりそう」を手に入れてお城に突入してそこら辺の冒険をしているんだけど、

これも間が空いちゃう

次何して良いかからないことあるわよね。

セール中でゲーム欲しいものあるけれど、

いや欲しいかどうかもまだセールコーナーを見ていないんだけど

たぶん買っても買って満足の大冒険しないパターンなので、

あんまりセールコーナーは目の保養にならないし、

そこで欲をかき立てても碌なことが七でもないのよね。

から今あるゲームのことをチクチクと突き進めていくことね。

あ!あと『ステラブレイド』が発売1周年よ!

わーい!って特に今はないけれど

6月に盛り上がるのでそれはそれで楽しみね。

つーか、

そもそも私はパソコンスペックが足りなくて手が出せないと思っている

スチーム版で出る『ステラブレイド』の情報がいまだ必要スペックすら書いていないのが気になるのよね。

相当スペック高いのが求められそうなので端からパソコン版では遊べそうにないわ。

PlayStation5ではNIKKEとのコラボで、

こっちはストーリー絡むと言うより

コスチュームDLCなのか無料アップデートなのかすらもこれもまだ詳しく発表されていないけれど、

6月は忙しくなりそうだわ~。

ってこのゴールデンなウィークは大人しくしておくのよ。

ゴールデンウィークだからって本当は調子に乗って映画でも観に行きたいけれど、

今何やってんのかしらね

それ映画情報がないといざ劇場に行かん!ってなるじゃない。

行くきっかけの作品話題ゴールデンものないのかしらね?って

あとで近くの劇場の上映情報を見てみようかしら。

でもさ、

最近レイトショーいからそこを目指して行っていた時期があったんだけど、

もうさー

帰ったら深夜1時とかになっちゃって、

遅すぎるのよね。

とはいえレイトショーの逆の朝の早い時間から開館しているといっても

早くて8時台。

私的には7時台からあっても良いと思うけれど、

それじゃー

劇場で働いている人が大変よね。

から余計に足が遠のいてしまうし、

それなら配信で見ようかな?って思って、

サブスクリプションサービス入っているけどぜんぜん見れてないサービスを今この場で思い出して、

無駄に支払いしていたわ!って気付いて

もーええでしょう!って勢いで地面師でも見なくちゃいけないつもりで契約したのに、

一向に見る気が無いいや

見るのをすっかり忘れていてーって感じね。

そうよ、

見るものもたくさんあるわね。

あ!また思い出したわ。

1回目の抽選応募当選しなかったニンテンドースイッチ2が2回目以降の抽選販売にもしあたったら、

そっちの方でお小遣い貯めておかないとーってこともあるから

当たったと前提で暮らしいかないと、

いまからゲーム買おうかなー

映画観ようかなーって気持ちが落ち着かないのよね。

相当な抽選倍率の高さみたいで当たるかどうかも雲行きが怪しくなってきたけれど

ゴールデンなウィークの時は天気がいいこと願いたいし、

寝具とかもこの時間のあるときにどーんと洗いたいじゃないシーツとか。

うわ、

そんなことを考えていたら、

遊んでばかりいられないかも知れないわ。

やることを先にやってしまわないと、

いくら私がやることを後回しにすることが得意だと言っても

そうはいかないわよね。

何事も前倒しでやんなくちゃーって、

いつも思うおやすみの前に立てる計画は一向にまともに計画通りにことが進んだことがないのよね。

もうDS版のドラクエVを途中で投げ出していることなんて今までまたすっかり忘れていたわ。

今回はちゃんと予定通りにことが進められたいなぁって思うのよ。

頑張ってみようかしらなゴールデンウィークになりそう。

気が重いけれど、

軽やかに過ごしたいわ~。

うふふ。


今日朝ご飯

納豆巻きにしました。

納豆巻きリーズナブルで美味しくて朝の元気に1本どーんと効くわ!

幸せ納豆巻きね!

納豆パワーを得るわ!

デトックスウォーター

ルイボスティーウォーラーを冷やしルイボスティーウォーラーをこしらえてつくっておいてので

ウォーラーの量産体制はいろいろとばっちりよ!

おかげで

今朝も冷たくて美味しいのが飲めたし、

いつも行くマーケットグレープフルーツの類いが一切売っていない、

ここは果物調達できる新鮮なマーケットを探す旅にでも出たいところよね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2025-04-27

きみ、昨日すごく乱れたんだね。シーツがぐちゃぐちゃになってる

廃屋ラブホテルにて

2025-04-19

母親の尿漏れ

遠方に住んでいる70歳越えた母が私の家に来た。

臭うな、と思う時があったけど、年をとったらこんなものなのかなと思っていた。

車に乗せた後、母がいなくても臭う。もしかして…とシートをかぐと、尿の臭い。そして母が座っていた木の椅子を拭くと強い尿の臭い。シートは重曹水を含ませたタオルで何回も拭き取ると、臭いが薄まってきた(明日掃除する)。

木の椅子は何度拭いても臭い。これは捨てるか…。

私が悩んだのは、これを母にどうやって伝えるか。

私は思春期の頃母に「あなた臭い!早くお風呂に入りなさい!」と怒られたことが何度かあって、覚えている。私はおそらくワキガであるワキガ風呂に入ってもすぐ臭くなる。高校生まではお小遣いデオドラントを買っていたけど、メジャーもの効果があまりなかった。その後、大学からバイトをして色々なデオドラント自分で試しまくり、やっと臭くない時間が増えてきた…のではないか自分で思っている。母は臭い私にキレるだけで何もしてくれなかった。そんな母には「臭い!ふざけるな!」とキレるのが道理だろう。

しかし、私はラインで「尿漏らしてたね。気づいて声かけてあげればよかったね。椅子と車のシートににおいがついていたよ。」と伝えた。キレるのすら面倒くさいけど、次来た時はペットシーツと何かを敷いた上に座らせる。

母親の尿漏れ

遠方に住んでいる70歳越えた母が私の家に来た。

臭うな、と思う時があったけど、年をとったらこんなものなのかなと思っていた。

車に乗せた後、母がいなくても臭う。もしかして…とシートをかぐと、尿の臭い。そして母が座っていた木の椅子を拭くと強い尿の臭い。シートは重曹水を含ませたタオルで何回も拭き取ると、臭いが薄まってきた(明日掃除する)。

木の椅子は何度拭いても臭い。これは捨てるか…。

私が悩んだのは、これを母にどうやって伝えるか。

私は思春期の頃母に「あなた臭い!早くお風呂に入りなさい!」と怒られたことが何度かあって、覚えている。私はおそらくワキガであるワキガ風呂に入ってもすぐ臭くなる。高校生まではお小遣いデオドラントを買っていたけど、メジャーもの効果があまりなかった。その後、大学からバイトをして色々なデオドラント自分で試しまくり、やっと臭くない時間が増えてきた…のではないか自分で思っている。母は臭い私にキレるだけで何もしてくれなかった。そんな母には「臭い!ふざけるな!」とキレるのが道理だろう。

しかし、私はラインで「尿漏らしてたね。気づいて声かけてあげればよかったね。椅子と車のシートににおいがついていたよ。」と伝えた。キレるのすら面倒くさいけど、次来た時はペットシーツと何かを敷いた上に座らせる。

2025-04-10

dorawii

「お前はdorawiiではない。」で始まるエントリでプチブレイクネームドとして有名になりつつある。

ん?

ウィキペにも載らんような出版社漫画描いてる人を見つけたい

320user

藤井颯太はなんで男に似合わぬ見た目のスイーツを頼むのか

136user

それ、ドラマでやればいいじゃん、と思うこと

127user

床オナしてたらある日シーツがカビてると親に怒られた

19user

NHK街角イヤホンかいドキュメント番組

25user

みんなどうやって(どういう経緯で)俺の知らないものを知ったの?

144user

ウィキペにも載らんような出版社漫画描いてる人を見つけたい

30user

スマホゲーにおけるカードゲーム定義ってなんだろうか

34user

暴行罪って傷害罪があるなら不要に感じるんですけどどういう意義があるんでしょうか?

130user

お前はdorawiiではない。

14user

まるで以前の記事で14user以上ついたものは一つもなかった、みたいな言い方してておかしくね?

ちなみに全部挙げてすらないので興味あったら「dorawiiより」で古い方から検索するよろし

(もっというなら一回垢BANされてるから私の活動は一期と二期に分けられるべきだが一期の方の投稿増田から全削除されてることにも注意)

anond:20250410005723

2025-04-04

anond:20250404173916

ホモスカトロって、確か

下に持参シーツ引くんじゃなかったっけ?

anond:20250404172240

なるほど。ラブホにおけるホモ使用した部屋は糞でシーツとか汚くなってることが多いという噂も偏見きっかけだがあれもデマか。

2025-03-18

ねえ、一緒にシーツ交換しよう。」

そう言った瞬間、目の前のパートナーの顔が曇る。わかるよ、確かに面倒だよね。でもさ、数ヶ月に1回しかやってないんだから、不服そうにしないでほしい。

私は基本的に、自分のベッド(シングル)は自分シーツを交換する。

でも、セミダブルベッドのサイズを1人でやるのは結構大変だ。だから、「一緒にやろう」 と声をかける。

でも、そのたびにパートナーはめんどくさそうな顔をする。

めんどくさそうに足でベッドを押したり、「はあ、で?何すんの??」と指示待ちの不愉快そうな高校生みたいな顔をする。

この瞬間、ものすごく腹が立つ。

だって、考えてみてほしい。

彼のシーツは、今年に入って一度も交換していない。(枕カバーだけは週1で交換している)

放っておけば、たぶん彼は永遠にシーツを交換しない。

から、私は「そろそろ変えた方がいいな」と思い、自分シーツを変えたついでに彼の分も交換してあげる。

手伝ってあげてるのに、不機嫌な態度を取られる意味がわからない。

正直、「シーツ交換ってめんどくさい」と私も思う。

だって、月イチぐらいでしか交換していない。

でも、清潔なシーツで寝るのって、普通に気持ちいいことじゃない?

から交換した夜はいつもとても心地いい。

しかし、どうやら自分シーツを交換する習慣がない人間にとっては、「今まで放置してても平気だったんだから別に交換しなくても問題ない」 という思考になるらしい。

たぶん、実家では親がやってくれてたし、同棲してからは私がやってるから、「気づいたら勝手に交換されているもの」として認識されているのかもしれない。


そんなにやりたくないなら、もういい。

私は「自分シーツだけ交換する人間」になる。

すでに数回、自分の分だけ変えて彼の分は放置してみたが、彼は気づいていない。

まり、彼にとってシーツ交換は「やらなくても困らないこと」なのだ

体臭がどうなろうが、不潔になろうが、それはもう彼の問題だ。

隣のベッドが不快なのは残念だけれど、私が気にすることではない。

彼のシーツは、彼が気づいたときに変えればいい(もしくは永遠にそのまま)。

私は、清潔なシーツで快適に眠る

それでいい。

anond:20250318134154

スカ◯ロは基本的にはビニールシートや防水シーツ、いらなくなったシーツ等を利用します。

から今日はスカ◯ロプレイするぞ!」と互いに決めてやるのが通常となります

ベットは汚れるので、床に敷いてすることが多いですね。

もちろん一番楽なのは風呂にはなりますが。

あいずれにせよ、プレイ後は互いにお風呂に入って汚れを取らないといけません。

その後は、ビニールシートや防水シーツをそのまま捨てるのが楽かなと思います

臭いって簡単には落ちないし、不衛生なので。

そういうプレイしておいて不衛生もないだろって感じですが、あくまであれはプレイなので、日常生活での衛生感覚はあるんです。

このようなプレイ上級者向けだし、健康被害もあり得るので、あまりおすすめはしません。

通常プレイで満足できるのが一番幸せかもしれません。

2025-03-11

中国は「恋と深空」で生理予測機能ゲーム化する一方日本

男性産婦人科医の対応を「実は嫌だった」「女医がよかった」とお気持ちサンドバックしていたのだった

日本男性生理周期やしくみを知るべきではないのである

脳の中っていったい何が起きてるんだろうな

中国はというと生理予測機能を使うと男性キャラ生理中のケアアドバイスがもらえるのだった

了解。他にショーツナプキンとか生理用のオーバーシーツはいるか?代わりに買ってくる。

今日調子はどうだ?不思議な腰枕を買ったから、一緒に使ってみよう。

「覚えてて」内のセイヤのセリフ

月経中に絶対的タブーはないが、婦人科関連の検査処置細菌感染を引き起こすリスクがある。

から念のため、多くの医者月経期間外に検査や手術を行うことを推奨しているんだ。

「覚えてて」内のレイセリフ

月の満ち欠けや潮の満ち引きがあるように、毎月来るから月経」と呼ばれると読んだことがある。

「上は太陰、下は海潮」に応じた生理的変化だから、僕が覚えておくのはぴったりだと思うよ。

「覚えてて」内のホムラのセリフ

ああ、高い方がいいわけじゃないのはわかってる。だから今、どれが好きかを聞いてるんだ。

「多め」、つてどのくらいだ?具体的な数を言うてくれ。でないと、下棚にあるもの全部買ってくるぜ。

「覚えてて」内のシンのセリフ

あと数日で生理だよな。腹が痛くなるかもしれないから、ナイトテーブルカイロを置いといた。

オレの腕で試してみたら、熱すぎることはなかった。でも使う時は直じゃなくて、服の上に貼れよ。

「覚えてて」内のマヒルセリフ

anond:20250311004536

2025-03-10

妻(専業主婦)に養われている

やしな・う〔やしなふ〕【養う】
1 自分収入家族などが生活できるようにする。扶養する。「妻子を—・う」
2 衣食などのめんどうを見ながら育てる。養育する。「孫を大切に—・う」
3 食物を与えて飼う。「家畜を—・う」

出典:デジタル大辞泉小学館

年収950万円の夫(小遣い月2万円)と専業主婦の妻。二人の子どもが居る。

こういう状況では普通、「夫が妻子を養っている」というのだろう。しかし、私の場合、「妻に養われている」という表現が非常に実感と合っている。主に、上記の2と3の意味で。

あなた同意してくれるだろうか? 参考として、以下に、私のプロフィールを記そう。

38歳男性生活能力に難あり

一人暮らしをしていたときゴミ出しを一ヶ月以上にわたって忘れ続け、部屋中がゴミ袋まみれになるのが日常茶飯事だった。

※私は優良な市民なので、決められた曜日時間帯にしかゴミを出さない。しかし、チャンスは週に二日だけ、しかも早朝限定という条件は私には難しすぎた。だって、忘れたら終わりだし、ゴミ袋たちは部屋の景色と一体化しているので、そこに有っても全然気にならないし。

また当然、ベッドのシーツ洗濯するとか、トイレ掃除するとか、部屋に掃除機をかけるとか、ベランダ掃除するとか、棚のホコリはらうとか、あらゆる排水口を清掃するとか、そのようなタスクはすべて基本的意識の外にあり、衛生的にも大変挑戦的な環境生活を送っていた。

(しかし、きちんと風呂には入るし、歯も磨くし、衣服洗濯くらいはするので、こんな私でも知人から真人間に見えていたらしい)

こんな生活能力の欠如は、教育問題ではなく私の資質問題である。私の両親はまともなので、半年に一度くらい(遠方である)私の一人暮らしの部屋へ訪問しては大掃除を敢行してくれていた。なお、大掃除の主力は私の父であり、一般的な男女論は適用である

から通知表に「整理整頓ができない」とか「忘れ物が多い」とか書かれていた気がするので、たぶん脳機能に何か軽い問題があるのだと思う。宿題とかも全然出していなかった。

大人になるにつれ、忘れ物をしなくなるのではなく、忘れ物をしても上手くリカバリーする方法ばかり身につけてしまった。水道代とかを払い忘れてもすぐに止められてしまうわけではないということも学んだ。

食事もまあ、粗末なものだった。スーパーとかコンビニ惣菜を買って、全然美味しくないなあとか思いながら適当に食べていた。いまほど物価が高くない時分なのに、月に5〜6万円くらいは食費に使っていた気がする。

そんな私でも曲りなりに生活できているのは、もちろん収入があるからである。昨年の源泉徴収票確認したら950万円と書いてあった。同年代平均の2倍くらいは貰っているということになると思うので、これは大変ありがたい話だ。

なぜそんな高収入が得られているのかというと、それはもう、私が得意とする「過集中」の賜物である学生時代から、一日に10時間以上ぶっ通しでコーディングをしたり専門書を読んだり論文を書いたりすることを、なんの苦痛もなく実行することができた。というか、過集中状態で頭をフル回転させるのは単純に「気持ちいい」ので、集中できないと言う人の気持ち理解できないというのが正直なところである

こういう気質と、専門性の高い仕事研究開発職)が結びついた結果、仕事パフォーマンスだけは高い、生活能力皆無男性爆誕したというわけである。頑張って金を稼いでいるという実感は全く無い。こなすべきタスクや、出すべきアイデアが無数に存在するので、もぐら叩きのようにそれを一生懸命潰していっているだけであるたまたま、この「もぐら叩き」でハイスコアを出せる人間が周りにほとんど存在しないという事実だけに助けられている。

そんな私にとって、専門性の高い仕事をこなすよりも、家の中の仕事(いわゆる家事全般)をきちんとこなすほうが格段に難しい。というか、ひょっとしたら不可能なのではないかと思われる。子ども幼稚園に通うようになって、それを尚更強く感じるようになった。

妻と出会わなければ、私は早々に身体を壊して、社会から(今生から?)リタイアしていた可能性も決して低くはない。

実際、独身時代、私は(未受診ではあるが)自律神経失調症ならびに適応障害と思しき動悸・下痢・腹痛・頭痛めまい耳鳴りなどの体調不良に見舞われていた。

※そんなときに優しくしてくれる女性(今の妻)が目前に現れ、それにより何が起こったかはご想像の通りである

妻に「養育」されている

妻は専業主婦として、家の仕事を素晴らしいクオリティでこなし続けてくれている。

見方によっては、妻が社会活躍する機会を奪っているという誹りを免れないと思うし、実際、子ども幼稚園に通い始めるまでの数年間、妻はほとんど自由時間を持てなかった(一人で食事をすることすらままならなかった)のだから、その厚意に甘え続けているのは人道に反する行いと言っても過言ではない気がする。

しかし、妻は自立した大人女性であり、彼女自身の信念に基づいて、二人の子どもと出来損ないの夫を養育してくれているのである。これは彼女選択であるのだから、同情とか憐憫とかというのはもちろん不適切であるように思える。

そう。実際、私は妻に「養育」されている。

美味しい食事毎日与えてもらい、清潔な衣服を用意してもらい、掃除の行き届いた家で生活させてもらっている。何かの支払いが滞ったりすることもないし、私自身で金銭管理する必要すらない。晴れた日には布団を干し、頻繁にシーツ洗濯し、水回りもピカピカである。食後にはデザート(主に果物)を出してくれるし、出勤時にはお弁当に加えてちょっとした間食も持たせてくれる。

私が出張に行く前には一緒に忘れ物チェックをしてくれるし、何やかんやと必要ものを買ってきてくれたりする。下着が傷んでいたら買い替えておいてくれるし、上着クリーニングに出してくれる。

一緒に服屋へ行って服を選んでくれるし、子どものついでに散髪してくれることもある。

それに、妻による教育のおかげで、昔は出来なかった家事が、私にも少しずつ出来るようになってきた。妻が家事を処理する速度のおよそ20%くらいしかパフォーマンスは出ないので、これは通常の夫に求められる最低スペック要件を満たしていない可能性が高いが、しかし私にとって大きな進歩であるとも言える。

いずれにせよ、こんな文章をここまで読んでしまった諸賢には、もう明らかであろう。

生活能力が皆無である私は、「妻(専業主婦)に養われている」のである

いまの世の中の流れには逆行しているかもしれないけれど、こんな夫婦も居るという一例として。

なお、この文章anond:20190118204653後日談である。妻とは今でも仲良しです。

 

追記anond:20250312181846

2025-03-07

anond:20250307231225

そんなんで破壊されるか?

普通に単位登録者いるVTuberで(それを過疎と見るかは基準次第だか、万単位は凄いと思う)

セフレとのセックスの話を語ってるのとか居るし

他にもアナル拡張の話してたり、

初体験は寝てたら終わっててシーツが真っ赤とか、

VTuberもけっこう赤裸々よ。

2025-03-02

# 映されたい欲望

夏の終わりの日曜日健太会社資料に目を通しながら、窓から差し込む陽光に苛立ちを覚えていた。32歳、平凡な会社員。毎朝同じネクタイを締め、同じ満員電車に揺られ、同じオフィスの同じ席でExcelと向き合う。帰宅後は同じソファで同じビールを飲む。その単調なリズムの中で、彼は自分の中に潜む別の自分を、長い間無視し続けてきた。

「こんな生活、何か足りない」

そう思いながらも、具体的に何が欠けているのか言葉にできない歯痒さが健太を苦しめていた。

その夜、いつものようにノートパソコンの画面が彼の顔を青白く照らしていた。ポルノサイトのページを無目的スクロールする指先に、わずかな躊躇いが宿る。「アマチュア」というカテゴリに目が留まった瞬間、胸の奥で何かが震えた。

素人が自らの姿を晒す動画プロ演出ではない、生々しい欲望の形。コメント欄には賞賛嘲笑が混在している。画面の向こう側の見知らぬ誰かに見られ、評価される。その構図に、健太心臓が早鐘を打ち始めた。

「これだ」

長年抑え込んできた欲望が、その一言と共に解き放たれた。見られること、晒されること、羞恥快楽が混ざり合うあの感覚——それを合法的に、誰にも迷惑をかけずに体験する方法が、今彼の目の前にあった。

---

決意して立ち上がった健太の手は、わずかに震えていた。部屋の電気を消し、間接照明けが柔らかな光を投げかける空間を作り出す。スマートフォン三脚に固定し、何度も角度を調整する。顔は映さない、それだけは譲れなかった。しかし体は——体は見られたかった。

鏡の前に立ち、Tシャツの裾をつかむ。脱ぐという単純な動作に、今日特別意味がある。一枚一枚服を脱ぐたびに、健太の呼吸は少しずつ荒くなっていった。最後ボクサーパンツを下ろす瞬間、恥ずかしさと興奮が全身を駆け巡る。

全裸になった自分を鏡に映し出す。少し引き締まった腹、普通の体格。特筆すべき特徴のない、ごく平凡な体だ。それでも今日は、この体が主役になる。カメラの赤いランプが点滅を始めると、健太の喉が乾いた。

「これから、誰かが俺を見る」

その思考だけで、既に下腹部に熱が集まり始めていた。

ソファに腰を下ろし、両手で顔を覆う。恥ずかしさと期待が入り混じった独特の感情が、全身を波のように揺らす。ゆっくりと手を下ろし、自分自身と向き合う。

最初の触れは遠慮がちだった。自分の肌に触れる指先に、いつもと違う敏感さを感じる。カメラ存在意識しながら、胸から腹へとなぞる。普段なら閉じるはずの目を、あえて開いたまま。見られているという意識が、彼の全感覚を研ぎ澄ませていく。

「誰かがこれを見る」という考えが、頭の中でこだまする。見知らぬ誰かの目に、自分の最も私的な瞬間が晒される。その羞恥感覚が、逆説的に彼の興奮を高めていく。

やがて手が下半身に伸び、すでに硬さを増していた自身を握る。その瞬間、思わず漏れた小さな喘ぎ声に、自分でも驚いた。普段自慰とは明らかに違う。カメラという第三者視線が、全てを変えていた。

「ん…」

声が出ることさえ恥ずかしく、でもその恥ずかしさがまた快感に変わる不思議な循環。健太の動きは次第に大胆になっていった。右手リズミカルに動かしながら、左手は胸を這い、乳首をつまむ。その感覚に背筋が震え、思わず腰が持ち上がる。

「見られてる…」

その言葉を心の中で繰り返すたびに、羞恥心が波のように押し寄せ、それが快感となって全身を巡る。健太は今まで味わったことのない高揚感に包まれていた。カメラに向かって、少しずつ素の自分晒していく。

動きが加速するにつれ、彼の意識は次第にぼやけていく。頭の中では、この動画を見る未知の視聴者の反応が次々と浮かび上がる。

「小さい」と嘲笑う声。

いいね」と共感する声。

変態」と罵る声。

どんな評価でも、彼を見ているという事実けが重要だった。見られることで初めて、自分存在が確かなものになる感覚

限界が近づき、太ももが震え始めた。喉から制御できない呻き声が漏れる。羞恥快楽境界線が溶け、一つになっていく。

「あっ…」

絶頂の瞬間、健太の体は弓なりに反った。白濁した液体が放物線を描き、腹の上に、ソファの布地に飛び散る。その生々しい証拠が、彼の行為をより現実的に、よりみっともなく、そしてより興奮させるものにした。

数秒間、彼は放心状態天井を見つめた。やがて現実に引き戻され、まだレンズ自分を捉えていることに気づく。震える手で録画を止める前に、最後カメラを見つめた。その目には、解放された何かがあった。

---

時間後、編集を終えた動画アップロードする瞬間、健太は再び激しい心臓の鼓動を感じた。公開ボタンを押す指が、わずかに躊躇う。しか欲望は理性を上回った。

「初めての露出オナニー」というシンプルタイトルと共に、彼の秘密世界へと放たれた。ベッドに横たわりながら、健太は胸の内に広がる不思議解放感を噛みしめた。明日も同じスーツを着て、同じオフィスへ行く。しかし何かが変わった。彼の中の扉が、少しだけ開いたのだ。

翌朝、恐る恐るサイトをチェックすると、再生回数は既に50を超えていた。コメント欄には様々な反応が並ぶ。

エロい体だね」

もっと声出してよ」

「次は外でやってみて」

「みっともない」

どの言葉も、健太にとっては甘美な刺激だった。特に「みっともない」という言葉が、背筋に電流のような快感をもたらした。みっともない姿を晒す——それこそが彼の望みだったのだから

会社デスクに座りながら、健太はふとスマホを見た。今この瞬間も、誰かが彼の姿を見ているかもしれない。その考えに、静かな興奮が湧き上がった。

---

一週間後、健太生活には微妙な変化が訪れていた。表面上は何も変わらない日常しかし内側では、常に意識の一部がインターネット上の自分分身に向けられていた。

会議中、電車内、スーパーレジ——日常の様々な瞬間に、「今、誰かが俺の動画を見ているかもしれない」という思いが突然襲ってくる。その度に、健太心臓は高鳴り、下腹部が熱くなった。

再生回数は500を超え、コメントも増えていった。健太は昼休みトイレの個室に籠もってそれらを確認するのが日課となっていた。

そんなある日、一つのコメントが彼の目に飛び込んできた。

「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです。」

ユーザー名は「Yuki_xx」。プロフィールには「女、28歳」と記されている。

健太心臓が跳ねた。女性が——しか若い女性が——彼の姿を見て、快感を得たというのか。その事実が、彼の脳内に爆発的な反応を引き起こした。

彼女がどんな場所で、どんな姿で、どんな表情で彼の動画を見ていたのか。細部は分からなくても、その曖昧さがかえって想像力を刺激した。彼女下着の中に手を滑らせ、彼の姿を見ながら快感に震える姿。その想像だけで、健太の体は反応を示した。

会社の残りの時間、彼はほとんど仕事に集中できなかった。頭の中は彼女コメントでいっぱいだった。「もっと見たいです」——その言葉が、彼の中の何かを決定的に変えた。

---

その夜、健太はいつもより早く帰宅した。玄関のドアを閉めるなり、彼は準備を始めた。今回はベッドを舞台にしようと決めていた。少し生活感のあるシーツの乱れが、リアルさを増すだろう。

カメラをセットし、照明を調整する。前回よりも落ち着いた手つきだが、それでも期待に胸が高鳴る。

服を脱ぎ捨て、全裸になった時、鏡に映る自分の姿に今回は違和感を覚えなかった。これが新しい自分なのかもしれない、と健太は思った。

録画ボタンを押し、ベッドに仰向けになる。今回は彼女のために、演出を加えることにした。ゆっくり自分の体を愛撫し始める。指先が肌の上を滑る感触を、いつもより意識的に楽しむ。

彼女がこれを見て…また…」

その考えが頭を占める。自分が誰かの性的欲望対象になるという事実に、健太は深い満足感を覚えた。

乳首に触れると、前回よりも敏感に反応する。「あっ」と声が漏れる。今回は声を抑えない。むしろ自分の声が彼女の耳に届くことを想像して、あえて声を出した。

「んっ…」

手を下に滑らせ、すでに硬くなったペニスを握る。先走りでぬめる感触が、指先に伝わる。目を閉じ、彼女存在想像する。彼女スマホパソコンの画面越しに自分を見ている。その目に映る自分は恥ずかしい姿だろうか、それとも魅力的に映るだろうか。

右手で激しく扱きながら、左手では太ももを掴み、爪を立てた。軽い痛みが快感を引き立てる。彼女にこんな姿を見せることで、どんな反応を引き出せるだろう。嫌悪か、興奮か、それとも同情か。どんな反応でも、彼女の心に何かを残せるなら、それで良かった。

「あぁ…見て…」

言葉自然漏れる。カメラに向かって、見えない彼女に向かって、健太自分欲望さらけ出した。汗ばんだ肌、荒い呼吸、震える太もも——全てが生々しい証拠となり、カメラに捉えられていく。

動きが激しくなるにつれ、ベッドがきしむ音が部屋に響いた。そのリズムが彼の動きを加速させる。絶頂が近づき、頭の中で彼女コメントが繰り返される。

「イッてしまいました」

今度は自分彼女のためにイクのだ。彼女に捧げるように、彼の体が弓なりに反った。

「はぁっ…!」

大きな喘ぎ声と共に、白濁した液体が勢いよく飛び出した。胸に、腹に、シーツに飛び散る精液の飛沫。最後の一滴まで絞り出すように、健太は震える手で自身を扱き続けた。

放心状態で、彼はまだ回っているカメラを見つめた。このみっともない姿を、彼女に見てほしかった。自分が晒されることで初めて感じられる、この解放感を。

動画編集し、「恥ずかしい姿をまた見てください」というタイトルアップロードした。顔は映さず、身元が特定されないよう注意しながらも、彼の欲望は画面から溢れ出ていた。

ベッドに横たわり、健太天井を見つめた。彼女がまた見てくれるなら、次は何をしようか。もっと恥ずかしいこと、もっと見られたいこと。その思考が、彼の中で大きくなっていく。

かつての平凡な会社員は、少しずつ自分の本当の姿を受け入れ始めていた。見られることで初めて、自分自分であることを実感できる。健太の心に、新しい扉が開かれていった。

2025-03-01

ここからが揉めた部分

https://anond.hatelabo.jp/20250301232927

彼らは生き残るでしょう。行きましょう。既に私はポーランドについて言及しました。ポーランド第二次世界大戦後、数十年間ロシア支配下にありました。私が子供の頃、アメリカ合衆国を見たとき、単に世界で最も強力な国、最も豊かな国、素晴らしい音楽、素晴らしい映画、素晴らしいマッスルカーを持つ国としてだけでなく、善の力としても見ていました。あなたは、そして今、私はポーランドの友人と話していますが、彼らはあなた自分自身をPと過度に連携させていることを心配しています。彼らへのあなたメッセージは何ですか?

ええと、もし私が彼ら両方と連携していなければ、取引絶対に成立しないでしょう。あなたは私にプーチンについてひどいことを言った後で、「こんにちはウラジミール取引はどうなってる?」と言ってほしいのですか?そういうふうには機能しません。私はプーチン連携しているわけではなく、誰とも連携していません。私はアメリカ合衆国連携しており、世界の善のために世界連携しています。この問題を終わらせたいのです。彼がプーチンに対して持っている憎しみが見えますか?私にとって、そのような憎しみを持った彼と取引をするのは非常に難しいです。彼は途方もない憎しみを持っていて、私はそれを理解していますが、もう一方の側もあなた特に愛しているわけではないと言えます

から連携問題ではありません。私は世界連携しています。この問題解決したいのです。私はヨーロッパ連携しています。この問題解決できるかどうか見たいのです。あなたは私に厳しくあってほしいのですか?私はあなたが今まで見た中で最も厳しい人間になれます。私は非常に厳しくなれますが、そのような方法では取引を成立させることはできません。それがその方法です。もう一つ質問があります。これに対応したいと思います

見てください、アメリカ合衆国では4年間、記者会見ウラジミールプーチンについて厳しく語る大統領がいましたが、そしてプーチンウクライナに侵攻し、国の大部分を破壊しました。平和への道と繁栄への道は、おそらく外交従事することです。私たちジョー・バイデンの道、胸を叩いて、アメリカ合衆国大統領言葉が、アメリカ合衆国大統領の行動よりも重要だと装う道を試みました。アメリカを良い国にするのは、アメリカ外交従事することです。それがトランプ大統領がしていることです。

質問してもいいですか?もちろん、はいはい。彼はウクライナの大部分、東部クリミア占領しました。彼は2014年占領しました。だから、多くの年の間、私はバイデンだけについて話しているのではなく、その時はオバマ、そしてオバマ大統領それからトランプ大統領、そしてバイデン大統領、今はトランプ大統領で、神のご加護で今やトランプ大統領が彼を止めるでしょうが2014年の間、誰も彼を止めませんでした。彼はただ占領して奪い、人々を殺しました。あなた接触2015年2014年2014年2015年2014年を知っていますか?

そうですね、私はここにいませんでした。その通りです、はいしか2014年から2022年までの間、状況は同じでした。人々は接触線で死んでいましたが、誰も彼を止めませんでした。あなたは知っていますよね、私たちは彼と会話をしました。多くの会話を。私の二国間会話で、そして私は彼と、私は新しい大統領として2019年に彼との取引署名しました。私は彼、マクロンメルケル停戦署名しました。停戦です。彼らは皆、彼が決して進攻しないと私に言いました。私たちは彼とガス契約署名しました。ガス契約です、はいしかしその後、彼はこの停戦を破り、私たちの人々を殺し、捕虜の交換をしませんでした。私たち捕虜の交換に署名しましたが、彼はそれを実行しませんでした。JDさん、あなたが話している外交とはどのようなものですか?あなたは何を意味していますか?

私が話しているのは、あなたの国の破壊を終わらせるような外交についてです。大統領閣下、敬意を持って言いますが、あなたホワイトハウスに来て、今アメリカメディアの前でこれを話し合おうとするのは失礼だと思いますあなた方は人手不足のため、徴兵者を前線に送るよう強制しています大統領がこの紛争を終わらせようとしていることに感謝すべきです。あなたウクライナに行ったことがあり、私たちにどんな問題があるか言うのですか?

私は実際に、実際に見てきて、物語を見てきました。そしてあなたが人々を連れてくること、あなたが彼らをプロパガンダツアーに連れて行くことを知っています大統領閣下あなた軍隊に人々を引き入れるのに問題があったことを否定しますか?そしてアメリカ合衆国ホワイトハウスに来て、あなたの国の破壊を防ごうとしている政権攻撃することが尊重されると思いますか?

多くの、多くの質問です。最初から始めましょう。まず、戦争中は誰もが問題を抱えていますあなたでさえも。しかあなたは素晴らしい海を持ち、今は感じていませんが、将来感じるでしょう。神のご加護を。神のご加護を。私たちが何を感じるか言わないでください。私たち問題解決しようとしています私たちが何を感じるか言わないでください。

私はあなたに言っているのではありません。なぜなら、あなたはそれを指示する立場にありません。あなた私たちが何を感じるか指示する立場にありません。私たちはとても良い気分、とても強い気分を感じるでしょう。あなたは影響を感じるでしょう。私たちはとても良い気分、とても強い気分を感じるでしょう。あなたは影響を感じるでしょう。あなたは今、非常に良い立場にいません。あなた自分自身を非常に悪い立場に置くことを許しました。そして彼は戦争最初から正しいのです。あなたは良い立場にいません。あなたは今カードを持っていません。私たちと一緒にカードを持ち始めていますあなたカードを持っていません。あなたカードプレイしていますあなたギャンブルをしています

あなたは何百万人もの人々の命でギャンブルをしていますあなた第三次世界大戦ギャンブルをしていますあなた第三次世界大戦ギャンブルをしています。そしてあなたがしていることは、この国に対して非常に失礼です。この国は、多くの人々が言うべきだと言ったよりもはるかに多くのことをしました。この会議全体で一度でも「ありがとう」と言いましたか?いいえ、この全体の会議で。あなた「ありがとう」と言いましたかあなたペンシルバニアに行って、10月野党のために選挙運動しました。アメリカ合衆国と、あなたの国を救おうとしている大統領感謝言葉提供してください。

あなたは、戦争について非常に大声で話せば...彼は大声で話しているわけではありません。彼は大声で話しているわけではありません。あなたの国は大きな問題を抱えていますちょっと待ってください。いいえ、いいえ、あなたはたくさん話してきました。あなたの国は大きな問題を抱えています。私はあなたが勝っていないことを知っていますあなたはこれに勝っていません。あなた私たちのおかげで良い結果を得る非常に良い機会があります

大統領閣下私たち自分たちの国に留まり戦争最初から強くいます私たちは一人でした。そして私たち感謝しています。私はこの内閣感謝を言いました...

私たちはこのバカ大統領を通じてあなたに3500億ドルを与えました。私たちあなた軍事装備を与えました。そしてあなた男性たちは勇敢ですが、彼らは私たち軍事装備を使わなければなりませんでした。もしあなた私たち軍事装備を持っていなければ、この戦争は2週間で終わっていたでしょう。3日で、私はプーチンからそれを聞きました。3日でこれは何かです。2週間でもちろんそうです。これはこのようなビジネスをするのは非常に難しいことになるでしょう。ただ「ありがとう」と言ってください。

ただし、ただし、ただし、意見の相違があり、アメリカメディアで戦うのではなく、それらの意見の相違を議論しましょう。あなたが間違っているとき私たちあなたが間違っていることを知っていますしかし、私はアメリカの人々が何が起こっているのかを見ることは良いことだと思います。それが非常に重要だと思います。だから私はこんなに長くこれを続けたのです。あなた感謝しなければなりません。あなたカードを持っていません。あなたはそこに埋もれていますあなたの人々は死んでいますあなた兵士が不足しています。聞いてください、あなた兵士が不足しています

それは非常に良いことでしょう。そしてあなた私たちに「停戦を望んでいない、停戦を望んでいない、行きたい、これをしたい」と言います。見てください、もしあなたが今すぐ停戦を得ることができるなら、私はあなたに言いますあなたはそれを取り、弾丸が飛ぶのを止め、私、殺されるのを止めます。もちろん、私たち戦争を止めたいです。しかし私は言いました、あなた停戦を望んでいないと。私はあなたに言いました、私は停戦を望んでいます。なぜなら...停戦について人々に尋ねてください、彼らは何を考えていますか。

それはあなたのためではありませんでした。それは私とではありませんでした。それはバイデンという名前の、頭の良くない人物とでした。それはそれはオバマでした...それはあなた大統領でした、すみません。それはあなたシーツを与えたオバマでした。そして私はあなたジャベリンを与えました。はい、私はあなたジャベリンを与えました。すべてのタンク撃退するために。オバマあなたシーツを与えました。実際、その発言は「オバマシーツを与え、トランプジャベリンを与えた」というものです。あなたもっと感謝しなければなりません。なぜなら、言っておきますが、あなた私たちカードを持っていません。あなたカードを持っていますが、私たちがいなければ、あなたカードを持っていません。

もう一つ質問です。副大統領への質問です。申し訳ありませんが、これは厳しい取引になるでしょう。なぜなら態度が変わらなければならないからです。もしロシアがこれを破ったら、もしロシア会談を破ったら、私たちは何をしますか?彼らが停戦を破ったら何をするかと彼女は尋ねています。彼らが何かを破ったら何をするか。今ここであなたの頭に爆弾が落ちたらどうなるか。

了解しました。彼らはそれを破りました。私は知りません。彼らはバイデンとの停戦を破りました。なぜならバイデン尊重しなかったからです。彼らはオバマ尊重しませんでした。彼らは私を尊重します。言っておきますが、プーチンは私と地獄のような経験しました。彼は偽りの魔女狩り経験しました。彼らは彼とロシアロシアロシアロシアを使いました。その取引を聞いたことがありますか?それは偽物でした。それはハンターバイデンジョー・バイデン詐欺でした。ヒラリー・クリントン、ずる賢いアダム・シフ、それは民主党詐欺でした。そして彼はそれを経験しなければならず、実際に経験しました。私たち戦争に陥ることはありませんでした。そして彼はそれを経験しました。彼はそのすべてのことで告発されましたが、彼はそれとは何の関係もありませんでした。それはハンターバイデンバスルームから出てきました。それはハンターバイデンの寝室から出てきました。それは嫌悪感を催すものでした。

それから彼らは言いました、ああ、地獄からラップトップロシアによって作られました。51人のエージェント、すべてが詐欺でした。そして彼はそれに耐えなければなりませんでした。彼はそのすべてのことで告発されていました。私が言えることはこれだけです。彼はオバマブッシュとの取引を破ったかもしれません。そして彼はバイデンとの取引を破ったかもしれません。彼はそうしたかもしれません。たぶん彼はそうしなかったかもしれません。何が起こったのか分かりません。しかし彼は私との取引を破りませんでした。彼は取引をしたいと思っています。私は取引を成立させることができるかどうか分かりません。問題は、私があなたを厳しい人になるように力づけたことです。そして私は、アメリカ合衆国なしであなたが厳しい人であるとは思いません。そしてあなたの人々は非常に勇敢ですが、あなた取引をするか、私たちは去るかのどちらかです。そして私たちが去れば、あなたはそれを戦い抜くでしょう。私はそれがきれいなものになるとは思いません。しかあなたはそれを戦い抜くでしょう。しかあなたカードを持っていません。しかし一度私たち取引署名すれば、あなたはより良い立場にいますしかあなたはまったく感謝しているように行動していません。そしてそれは良いことではありません。正直に言います。それは良いことではありません。

はい私たちは十分見たと思います。どう思いますか?ハハ、これは素晴らしいテレビになるでしょう。それをまとめることについて何ができるか見てみましょう。見てみましょう、皆さん、ありがとうNBCニュースアプリで最新のニューストップストーリー確認するか、ソーシャルメディアフォローしてください。

2025-02-28

健太は32歳、平凡な会社員だ。日々スーツに身を包み、朝9時から夕方5時までオフィスExcelを叩き、家に帰ればソファビールを飲む。そんな単調な生活の中で、彼には誰にも言えない秘密があった。それは、露出願望と羞恥心が絡み合ったマゾヒスティック欲望だ。人に見られること、辱められることに興奮を覚える自分を、彼は長い間抑え込んでいた。

ある晩、いつものようにアダルトサイト徘徊していると、Pornhubの「アマチュアカテゴリに目が留まった。素人自分の性行為撮影し、世界中に公開している。コメント欄には賞賛嘲笑、時には罵倒が並ぶ。それを見た瞬間、健太心臓がドクンと跳ねた。「これだ」と彼は思った。合法的で、誰にも直接迷惑をかけず、しか自分欲望を満たせる方法——自慰撮影してアップロードする。

決意したのはいいが、初めてのことだ。緊張と興奮が混じり合い、彼の手は震えた。まずは準備だ。部屋の照明を調整し、少し暗めのムードを作り出す。スマホ三脚に固定し、アングルを何度も確認した。顔は映さない。身元がバレるのは嫌だったが、体を見せることには抵抗がなかった。むしろ、見られることを想像すると下半身が熱くなった。

服を脱ぐ。Tシャツを脱ぎ捨て、ジーンズを下ろし、最後ボクサーパンツゆっくり剥がした。全裸になった瞬間、鏡に映る自分の姿に少し恥ずかしさがこみ上げたが、それすら快感に変わる。カメラの赤い録画ランプが点滅を始めると、健太深呼吸してソファ腰掛けた。

最初はぎこちなく手を動かした。普段なら目を閉じて妄想に耽るところだが、今日は違う。カメラに見られているという感覚が、全身を電流のように走る。彼は自分ペニスを握り、ゆっくり上下に動かし始めた。硬くなっていく感触、溢れ出す先走り液が指に絡むぬめり。普段より敏感になっている気がした。

「誰かがこれを見るんだ」と考えると、羞恥心さらに煽られた。見知らぬ誰かが、彼の勃起した性器を眺め、コメント欄に何かを書き込むかもしれない。「小さいな」と笑うのか、「気持ちよさそうだ」と共感するのか。それとも「変態」と罵るのか。想像するだけで頭がクラクラした。

動きが速くなる。右手で陰茎を激しく扱きながら、左手乳首を弄った。普段はあまりしない行為だが、今日カメラの前で全てをさらけ出したかった。喘ぎ声が漏れる。「あっ…んっ…」と我慢できずに声が出ると、それがまた自分を追い詰める。羞恥快楽ループだ。

やがて限界が近づいた。腰が勝手に動き、太ももが震える。「見られてる、見られてる」と頭の中で繰り返しながら、彼は絶頂を迎えた。白濁した精液が勢いよく飛び出し、腹の上に、ソファに飛び散った。息を切らしながら、健太は放心状態カメラを見つめた。録画停止ボタンを押す手がまだ震えていた。

時間後、編集を終えた動画をPornhubにアップロードした。タイトルシンプルに「初めての露出オナニー」。顔は映っていないし、違法なことは何もない。誰かを傷つけるわけでもない。ただ、自分欲望を満たすための一歩だ。公開ボタンを押した瞬間、胃が締め付けられるような緊張と、解放感が同時に押し寄せた。

翌朝、恐る恐るサイトをチェックすると、再生回数はすでに50を超えていた。コメント欄には「エロい体だね」「もっと声出してよ」「次は外でやってみて」と書かれている。罵倒もあった。「みっともない」と。だが、それすら健太には甘美な刺激だった。羞恥心が満たされ、欲望現実になった瞬間だった。

健太は笑みを浮かべた。次はどうしようか。もっと過激に、もっと辱められるような形で——彼の新しい趣味は、こうして始まったのだ。

 

健太が初めて動画をPornhubにアップロードしてから一週間が経った。あの日以来、彼の日常微妙に変わっていた。会社での退屈な会議中や、電車での通勤時間に、ふと「今この瞬間にも誰かが俺の動画を見てるかもしれない」と考えると、胸がざわつき、下腹部が疼く。再生回数はすでに500を超え、コメント20件以上ついていた。

その日、職場での昼休み健太はいものように弁当を食べ終え、同僚たちが雑談に興じる中、一人トイレの個室にこっそり籠もった。スマホを取り出し、Pornhubにログイン自分動画ページを開くと、再生回数が700近くに伸びていることに驚いた。そして、コメント欄スクロールするうちに、一つのコメントに目が釘付けになった。

「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです。」

投稿者は「Yuki_xx」というユーザー名で、プロフィールには「女、28歳」と書かれている。

健太心臓が一瞬止まり、次の瞬間激しく鼓動し始めた。女性が——しか自分より若いかもしれない女性が——あの動画を見て興奮し、オーガズムに達したというのか。彼女がどんな姿で、どんな表情で、どんな場所でそれを見ていたのか、想像が膨らむにつれて頭が熱くなった。

彼女動画を見ながら手を下着の中に滑らせ、喘ぎ声を我慢しながら体を震わせたかもしれない。健太ペニスを眺めながら、彼女の指が濡れていく様子を想像すると、たまらなかった。彼女がどんな体型か、どんな下着を履いているか、どんな喘ぎ声なのか——具体的なイメージがなくても、その曖昧さが余計に興奮を増幅させた。

 

その夜、健太帰宅するなり部屋の準備を始めた。昼休みの衝撃がまだ頭から離れず、全身に疼きが残っている。あのコメント——「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです」——が、彼の欲望に新しい燃料を注いでいた。彼女が再び自分の姿を見て、同じように感じてくれることを想像するだけで、下半身が熱くなった。

前回と同じく、スマホ三脚にセットし、照明を微調整する。今回は少し趣向を変えようと思った。ソファではなく、ベッドの上に移動し、背景に乱れたシーツが見えるようにした。少し生活感のあるリアルさが、見る側の興奮を煽るかもしれない。そんなことを考えながら、彼は服を脱ぎ始めた。

Tシャツを脱ぎ、ズボンを下ろし、ボクサーパンツを剥がす。全裸になると、鏡に映る自分の体を一瞥した。前回より少し慣れた気がするが、それでもカメラレンズ自分を捉えていると思うと、心臓がドクドクと鳴る。録画ボタンを押す。赤いランプが点滅を始めると、健太はベッドに仰向けに寝転がった。

最初は軽く自分の体を撫でた。腹から胸へ、指先でゆっくりと這わせる。彼女がこれを見ながら、また興奮してくれるかもしれない。自分の姿が、誰かの快楽材料になる——その考えが羞恥心快感を同時に呼び起こした。乳首に触れると、ピリッとした感覚が走り、思わず「あっ」と声が漏れた。前回より大胆に、声を我慢しないことにした。彼女に聞かせたい、というより、彼女に使われたいという欲望が彼を突き動かしていた。

やがて手を下に滑らせ、すでに硬くなり始めていたペニスを握った。ゆっくりと扱き始めると、先走り液が滲み出て指を濡らす。ぬるぬるとした感触気持ちよく、彼は目を閉じて彼女のことを考えた。彼女が画面越しにこれを見て、息を荒げ、手を自分の体に這わせている姿を。自分彼女オカズになる瞬間を想像すると、ゾクゾクするような快感が背筋を駆け上がった。

もっと見たい」と言った彼女のために、今回は少し演出を加えた。右手で陰茎を激しく扱きながら、左手自分の太ももを強く掴み、爪を立てた。軽い痛みが快楽に混じる。彼女がこれを見て、「なんて変態なんだろう」と呆れながらも興奮してくれるかもしれない。そんな妄想に溺れながら、彼の動きがさらに速くなった。

喘ぎ声が自然に溢れ出す。「んっ…あぁ…」と、抑えきれずに漏れる声が部屋に響く。カメラに見られているという意識が、羞恥心を極限まで高めた。彼女この声を聞きながら、自分を慰める姿を想像すると、頭が真っ白になりそうだった。自分が誰かの欲望の道具になる感覚——それが健太を狂おしいほどに興奮させた。

腰が自然に動き始め、ベッドがきしむ音が加わる。シーツに擦れる肌の感触、汗ばんだ体の熱さ、全てが現実感を増し、彼を追い詰めた。絶頂が近づくにつれ、彼女コメントが頭の中でリピートされる。「イッてしまいました」と彼女が書いたように、今度は自分彼女のためにイクのだ。彼女に捧げるように、彼は限界を迎えた。

「はぁっ…!」と一声大きく喘ぎながら、健太の体が跳ねた。勢いよく飛び出した精液が腹に、胸に、シーツに飛び散る。脈打つペニスから最後の一滴まで搾り出すように扱き続け、彼は息を切らしてベッドに崩れ落ちた。カメラはまだ回っている。放心状態のまま、彼はレンズを見つめた。彼女に見てほしい、このみっともない姿を。

数分後、録画を止め、動画編集した。タイトルは「恥ずかしい姿をまた見てください」。顔は映さず、身元が特定される要素は全てカットした。アップロードボタンを押すと、前回と同じ緊張と解放感が押し寄せた。

ベッドに横たわりながら、健太は思った。彼女がまたこれを見てくれるなら、次はもっと恥ずかしいことをしてみようか。羞恥快楽の深みにはまりつつある自分に、彼は少しだけ笑った。

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