人民日報も狼狽!尖閣募金で立ち上がった日本国民のパワーを見よ
2012/05/09/Wed
■自信を失い青ざめる中共御用メディア
石原慎太郎東京都知事が都による尖閣諸島購入計画を明らかにしたことに関し、中共の御用メディアは当初、「一分の右翼勢力の動き」「政治パフォーマンス」「資金が足りない」「日本国内では反対の声が上がっている」などと嘲笑するかのような姿勢だったが、それは中国とのトラブルを望まない日本の政府、メディア、世論に対し、大なり小なりの期待があったからに違いない。
しかし都が設置した購入資金のための口座に国民からの寄付金が続々と集まっているのを見るや、徐々に「顔色」が青ざめ始めているようだ。
産経新聞が五月七日、「4月27日に開設した尖閣諸島(沖縄県石垣市)購入資金の寄付金口座に、2日までに9349件の入金があり、計1億2535万1220円となった」と伝えるや、翌八日には人民日報電子版が「日本が募金で尖閣購入 民衆利用で中国に圧力との分析」と題する論評を配信。新華社、中国新聞社もこれを転載した。
中共は石原都知事が開設した尖閣購入募金への国民の反応の大きさに不安を隠さない
■石原氏を侮った中共メディアに自省の念
論評は不安を隠さずこう述べる。
―――日本の極右政治家、石原慎太郎は公開の場で資金集めを行い、私人から釣魚島を購入し、中日関係の敏感な神経を掻き乱そうとしている。
―――石原の島買い行動の呼びかけには多くの日本人が支持している。政府のトーンは低く、野田佳彦首相の態度も曖昧だが、しかし藤村修官房長官はややはっきりしており、「国で買うこともあり得る」と述べている。
―――多くの国民は、石原は小説家であり、そしてそれ以上に政治演出家と見做している。その常軌を逸した発言には枚挙にいとまがないなど、そのビックマウスを見てきたからだ。しかし石原の発言を一笑に付すのは非常に大きな誤りだ。島買い計画はその最も鮮明な一例である。この策謀は早くからのもので、個人的利益のためのものであるのは言うまでもないが、しかしその時機と言い、意図と言い、どれを見ても中国に難題を吹っ掛けるものなのである。
石原氏を「一笑に付すのは非常に大きな誤りだ」とするあたりに、これまで石原氏という「極右政治家」の孤立化は可能と読み違えてきたことへの自省の念が書き表われているようだ。
■日本政府の「謀略」も疑う中国人
また論評は、日本の政府が石原氏の動きを奇貨として反中謀略に出るのではないかとも警戒する。
―――中国は釣魚島問題は核心的利益に関わると言っているのに、日本政府は耳を塞いで聞こうとせず、しばしば中国にとってギリギリの線を探ろうとしちぇいる。ここでとくに注意すべきは、その日本政府のやりたくてもやりにくいことを、ちょうど石原がやろうとしていることだ。
―――石原の島買いの結果は二つしか考えられない。一つは順調に買い上げること。も一つは中国政府の強烈な反対を受け、日本政府が石原に圧力をかけ、購入をやめさせることだが、今の状況をみると、購入する可能性の方が大きい。もしそうなれば政府の収穫も大きなものとなる。
政府にしても中国の前では臆病なまでに従属姿勢を見せてきたが、本音ではそのために領土を危機に陥れ、有権者の信を失うことなど望んでいないはず。したがって石原氏の行動には、実は心の中では拍手を送っているのではないかと疑っているわけだ。
どの民族よりも「謀略」を見抜く力に長ける中国人の、こうした洞察は注目していいかも知れない。
■「抵抗」に乗り出した日本への焦りの表れ
中国の拡張政策は、日本側の抵抗が弱いことを前提に推進されてきた。
だから日本の政府、世論が抵抗に乗り出せば、その目論見は大きく狂うことになる。そのため論評には、そうしたことへの焦りや恐怖心も滲み出ているかに見える。次を見てみよう。
―――もし釣魚島が東京都の土地となれば、開発が行われ、警察の駐在も可能となる。そして日本の支配は自ずと強化されることになる。石原の島買いパフォーマンスは政府の願望に符合しており、もし成功すれば日本は中日の領土争いでさらに優勢を占めることになる。
―――計画が失敗することはあるだろうか。民衆の支持を受けている以上、政府の態度は曖昧だ。よって中国が強い反対を示さなければ阻止できないわけだが、釣魚島は日本の手中にあるため手段には限りがある。厳正な抗議を行うか、艦船の巡航を強化する以外にない。
―――そのため中国は釣魚島問題の上で立ち回る余地は小さく、それが日本の保守勢力に千歳一遇のチャンスを与えているとの分析もある。
―――中国がもし過度に反応して日本の占領状態を改変すれば、衝突、そして戦争へと発展する可能性がある。だがもし反応を見せなければ、日本は必ず増長し、さらに中国の妥協ラインに挑戦することだろう。
■国民パワーが中国への抵抗力を形成する
論評は最後にこう書く。従来のように日本への制御ができなくなったことへの困惑ぶり、そしてそのように仕向けた石原氏への憎しみを見て取ることができそうだ。
―――たとえ日本政府が圧力をかけ、島買いをあきらめさせても、政府にとっては何の損もない。日本はこれを機に中国がどこまで譲歩できるかを探ることができるし、また責任は石原に押し付け、「地方の役人の個人行為。日中関係の大局に影響を及ぼすな」と言って逃げることもできる。
―――ましていわんや石原は今回、募金方式を用い、民衆の寄付金を利用して中国に圧力を加えようとしているのだ。寄付金が集まるほど、中国への圧力の大きくなるだろう。日本はまさに民間パワーを通じて中国に決心を見せつけようとしているのだ。いずれじしても石原の今回の行動は中国に大きな難題を突き付けるものであり、極めて陰険である。
中共側が、日本の抵抗にあからさまに狼狽して見せるのも珍しいだろう。
それほど石原氏と、それを支持する国民世論の反中行動には、あの国の覇権主義に対して大きな抵抗力があるということだ。
何しろそれを翼賛してきた、日本の政府、メディアと言った中国迎合勢力を黙らせるほどのパワーが、そこには充満しているからである。
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日本が危ない!皇室典範と皇位継承問題を考える埼玉県民の集い
日時 平成24年5月12日(土) 13時40分 (13時00分開場)
場所 さいたま市民会館うらわ ホール
http://www.shisetsu.city.saitama.jp/Public/PC/shisetsu/407.html
内容
《開会式》
特別挨拶 … 上田清司(埼玉県知事)
《第一部》 基調講演
講師:百地章(日本大学法学部教授)
《第二部》 パネルディスカッション
パネリスト:
百地章(日本大学法学部教授)
村田春樹(外国人参政権に反対する会東京代表)
吉田律子(日本会議日本女性の会埼玉支部長・氷川女體神社宮司)
コーディネーター:
水島総(頑張れ日本!全国行動委員会幹事長)
※ 終了後、1階レストランにて懇親会(約3,000円)あり。出席御希望の方は、事前のお申し込みが必要です。
資料代 1,000円
主催 日本が危ない!皇室典範と皇位継承を考える埼玉県民の集い実行委員会
実行委員長・吉田弘(日本会議埼玉県本部理事長)
共催 頑張れ日本!全国行動委員会埼玉県本部、日本会議 埼玉県本部
後援 日本を良くする埼玉県民の会、埼玉民社協会、日本李登輝友の会埼玉県支部、
埼玉ビジョンの会、新教育者連盟埼玉支部、日本会議日本女性の会埼玉支部、
日本会議埼玉県議会議員連盟
事務局 埼玉県教科書改善連絡協議会(代表・中田勝己)
頑張れ日本!全国行動委員会埼玉県本部(幹事長・宮内貞守)
日本会議埼玉県本部(事務局次長・酒井慶太)
御連絡先 TEL 090-5759-8712 (愛甲)
石原慎太郎東京都知事が都による尖閣諸島購入計画を明らかにしたことに関し、中共の御用メディアは当初、「一分の右翼勢力の動き」「政治パフォーマンス」「資金が足りない」「日本国内では反対の声が上がっている」などと嘲笑するかのような姿勢だったが、それは中国とのトラブルを望まない日本の政府、メディア、世論に対し、大なり小なりの期待があったからに違いない。
しかし都が設置した購入資金のための口座に国民からの寄付金が続々と集まっているのを見るや、徐々に「顔色」が青ざめ始めているようだ。
産経新聞が五月七日、「4月27日に開設した尖閣諸島(沖縄県石垣市)購入資金の寄付金口座に、2日までに9349件の入金があり、計1億2535万1220円となった」と伝えるや、翌八日には人民日報電子版が「日本が募金で尖閣購入 民衆利用で中国に圧力との分析」と題する論評を配信。新華社、中国新聞社もこれを転載した。
中共は石原都知事が開設した尖閣購入募金への国民の反応の大きさに不安を隠さない
■石原氏を侮った中共メディアに自省の念
論評は不安を隠さずこう述べる。
―――日本の極右政治家、石原慎太郎は公開の場で資金集めを行い、私人から釣魚島を購入し、中日関係の敏感な神経を掻き乱そうとしている。
―――石原の島買い行動の呼びかけには多くの日本人が支持している。政府のトーンは低く、野田佳彦首相の態度も曖昧だが、しかし藤村修官房長官はややはっきりしており、「国で買うこともあり得る」と述べている。
―――多くの国民は、石原は小説家であり、そしてそれ以上に政治演出家と見做している。その常軌を逸した発言には枚挙にいとまがないなど、そのビックマウスを見てきたからだ。しかし石原の発言を一笑に付すのは非常に大きな誤りだ。島買い計画はその最も鮮明な一例である。この策謀は早くからのもので、個人的利益のためのものであるのは言うまでもないが、しかしその時機と言い、意図と言い、どれを見ても中国に難題を吹っ掛けるものなのである。
石原氏を「一笑に付すのは非常に大きな誤りだ」とするあたりに、これまで石原氏という「極右政治家」の孤立化は可能と読み違えてきたことへの自省の念が書き表われているようだ。
■日本政府の「謀略」も疑う中国人
また論評は、日本の政府が石原氏の動きを奇貨として反中謀略に出るのではないかとも警戒する。
―――中国は釣魚島問題は核心的利益に関わると言っているのに、日本政府は耳を塞いで聞こうとせず、しばしば中国にとってギリギリの線を探ろうとしちぇいる。ここでとくに注意すべきは、その日本政府のやりたくてもやりにくいことを、ちょうど石原がやろうとしていることだ。
―――石原の島買いの結果は二つしか考えられない。一つは順調に買い上げること。も一つは中国政府の強烈な反対を受け、日本政府が石原に圧力をかけ、購入をやめさせることだが、今の状況をみると、購入する可能性の方が大きい。もしそうなれば政府の収穫も大きなものとなる。
政府にしても中国の前では臆病なまでに従属姿勢を見せてきたが、本音ではそのために領土を危機に陥れ、有権者の信を失うことなど望んでいないはず。したがって石原氏の行動には、実は心の中では拍手を送っているのではないかと疑っているわけだ。
どの民族よりも「謀略」を見抜く力に長ける中国人の、こうした洞察は注目していいかも知れない。
■「抵抗」に乗り出した日本への焦りの表れ
中国の拡張政策は、日本側の抵抗が弱いことを前提に推進されてきた。
だから日本の政府、世論が抵抗に乗り出せば、その目論見は大きく狂うことになる。そのため論評には、そうしたことへの焦りや恐怖心も滲み出ているかに見える。次を見てみよう。
―――もし釣魚島が東京都の土地となれば、開発が行われ、警察の駐在も可能となる。そして日本の支配は自ずと強化されることになる。石原の島買いパフォーマンスは政府の願望に符合しており、もし成功すれば日本は中日の領土争いでさらに優勢を占めることになる。
―――計画が失敗することはあるだろうか。民衆の支持を受けている以上、政府の態度は曖昧だ。よって中国が強い反対を示さなければ阻止できないわけだが、釣魚島は日本の手中にあるため手段には限りがある。厳正な抗議を行うか、艦船の巡航を強化する以外にない。
―――そのため中国は釣魚島問題の上で立ち回る余地は小さく、それが日本の保守勢力に千歳一遇のチャンスを与えているとの分析もある。
―――中国がもし過度に反応して日本の占領状態を改変すれば、衝突、そして戦争へと発展する可能性がある。だがもし反応を見せなければ、日本は必ず増長し、さらに中国の妥協ラインに挑戦することだろう。
■国民パワーが中国への抵抗力を形成する
論評は最後にこう書く。従来のように日本への制御ができなくなったことへの困惑ぶり、そしてそのように仕向けた石原氏への憎しみを見て取ることができそうだ。
―――たとえ日本政府が圧力をかけ、島買いをあきらめさせても、政府にとっては何の損もない。日本はこれを機に中国がどこまで譲歩できるかを探ることができるし、また責任は石原に押し付け、「地方の役人の個人行為。日中関係の大局に影響を及ぼすな」と言って逃げることもできる。
―――ましていわんや石原は今回、募金方式を用い、民衆の寄付金を利用して中国に圧力を加えようとしているのだ。寄付金が集まるほど、中国への圧力の大きくなるだろう。日本はまさに民間パワーを通じて中国に決心を見せつけようとしているのだ。いずれじしても石原の今回の行動は中国に大きな難題を突き付けるものであり、極めて陰険である。
中共側が、日本の抵抗にあからさまに狼狽して見せるのも珍しいだろう。
それほど石原氏と、それを支持する国民世論の反中行動には、あの国の覇権主義に対して大きな抵抗力があるということだ。
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日時 平成24年5月12日(土) 13時40分 (13時00分開場)
場所 さいたま市民会館うらわ ホール
http://www.shisetsu.city.saitama.jp/Public/PC/shisetsu/407.html
内容
《開会式》
特別挨拶 … 上田清司(埼玉県知事)
《第一部》 基調講演
講師:百地章(日本大学法学部教授)
《第二部》 パネルディスカッション
パネリスト:
百地章(日本大学法学部教授)
村田春樹(外国人参政権に反対する会東京代表)
吉田律子(日本会議日本女性の会埼玉支部長・氷川女體神社宮司)
コーディネーター:
水島総(頑張れ日本!全国行動委員会幹事長)
※ 終了後、1階レストランにて懇親会(約3,000円)あり。出席御希望の方は、事前のお申し込みが必要です。
資料代 1,000円
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後援 日本を良くする埼玉県民の会、埼玉民社協会、日本李登輝友の会埼玉県支部、
埼玉ビジョンの会、新教育者連盟埼玉支部、日本会議日本女性の会埼玉支部、
日本会議埼玉県議会議員連盟
事務局 埼玉県教科書改善連絡協議会(代表・中田勝己)
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