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はてなキーワード: スポンサーとは

2026-01-17

起きるなら日本破局地震戦争が起こってほしいと心から思う理由

日本はハッキリ言って韓国以下、いや、台湾より最悪な慢性的地獄の国になっているのは事実だし今後発展しないのは断言してもいいだろう。

その大きい理由の1つは利権と化した団体メディア再生産された富裕層安全地帯で育つエリート地位にいる人材悪魔)、大企業の寡占だろう。

本当に弱い立場にいる被害者側も声高に現状を話すことできず、結局は自死するか息をひそめるしかない。自分だって例外でない。

地方はおろか、中核都市も残るのは頭でっかちか、無能を通り越して有害成功体験にとらわれ続けている属性を持つ老人の存在

あらゆるところを転々としているが、最後に残るのは「若いんだから未来はあるよぉ~」とか言いつつ現実直視しない、そのような属性の老人しかいない印象

戦争はやめろ!」と叫ぶ連中(老人)が多いが「相手国の基地撤去すべき」「対話すべき」とかも主張しないし、さらには戦争形態1945年に比べてあらゆるもの進化しているし、その源となるあらゆる問題にはダンマリ

日本地方が発展するだなんて声高に叫ぶ奴らは馬鹿現実逃避して幻想を見ているか富裕層的な地帯にいながら軽視して見栄を張るものが仕掛ける夢物語にすぎない。

そういえば最近のものは全国の地方スーパーを沢山喰い込んだだけで飽き足らず、さらには西友支配に名をあげたり道の駅まで支配しようとしてきた企業は脅威だ。地域に機会がないのもこの企業のせいなのも1つあるだろう。

結果は嘘をつかないが嘘つき(主に大企業)は虚構未来を語り、その事業は決まって連鎖的に地域経済や昇進の機会を破壊する。こんなん教養なきレベルでも容易に想像できる展開だ。

ここで一つの仮説が立つ。

結局は戦争とか破局級な地震が起こらないかぎり、保身のために強がる悪魔利権とかした為政者大企業調子に乗り続ける法則ということ。

しか1945年であらゆるもの焼け野原にされて、岩戸景気やら高度経済成長(笑)やら言われているのは無から色々開拓がすすみ豊かになり

惨事から立ち直ったのはいものの、問題はそこからまれた一部の強い地位を得たものウソ責任転嫁をお得意としノウハウを固め悪魔利権と化したこと

利権と化している馬鹿責任ある立場のものはお得意の言い訳無視で切り抜け、挙句の果てには責任を擦り付ける

まともなどれだけこつこつ努力をしようとも、直接間接問わず打撃を与える。そいつらが決まって媚びるのは理性すらない利権団体オールドメディアやら腐った大企業なのだ

最近スポンサー問題とやらで因果応報を受けたテレビ局が罰を受け続けた中、のうのうと蘇っているのは結局はこういう嘘をつく"上の者"に魂を売り渡すしかないというカラクリがあるのだろう。

国連だって結局はアメリカやら中国やら強がる常任理事国居座り自分がやっていることを棚に上げ、第3国からあらゆる形態搾取しつつ

ロシアウクライナにしてることは犯罪だ!」「日本戦争犯罪ガー」やらその国の強い立場にいる国民日本含む外国であらゆる金をチラつかせ汚い方法で、

歪んだ正義が今も立て続けに形成され続ける。結局は腐った企業やら団体と歪んだ正義を洗い流すのは大地震やら大規模な戦争などで罰を受けるしかまともな人たちが前に進まないのだ。

当然平和世界が続くならいいに越したことはないし、破滅主義者でもない。

こっちは停滞した空間に居座らされることを余儀なくれいつまで「ひきこもり」などひとくくりにされ馬鹿にされればいいか

結局自分のような立場の人は何も光も生まれない中、そういう歪んだ正義支配続ける連中が戦争の炎を浴び滅びるまでの辛抱なのかもしれない。

戦火に飲まれるのはもちろん諸刃の剣ではあるが。

2026-01-16

ラグビーワールドカップ招致とか

へー総選挙前にこんなこともばたばたと発表するんだーっていう感じですな。

おそらくは大阪の都構想完成祝いじゃないでしょうか。なので前回とちがって、今回は関西九州中心にやると。

高校生がやらないといっているのでこれを起爆剤にみたいなこともいうのでしょうね。

でもそこまでしてラグビーやらないといけないの?という気もします。

財政的な問題スポンサーお金出してくれることになってるのでしょうけど、

スタジアムの整備などは地方負担でしょうから、なんだかですね。釜石などどうなってるのかちゃんマスコミ報道してほしいものです。

2026-01-13

いままで書いた記事

自分が書いた記事を読むことがあるという人はどのくらいいるのだろうか。まあ自分がそうだから書いているのだが。

そこで、いままで書いたことのある記事をまとめた。

ただし、以下の記事は除外している。

見出しタイトルはは元記事タイトルから一部省略している場合あり。

日本の潜在的な問題点男性→女性以外での性犯罪

この2つは記事の半分以上が主題とは関係ない自分語りになってしまった。まあ自分記事を書くとき脱線して長文になることはよくあるけど (匿名ではないはてなブログでもそう) ...。

田園都市線の商業施設直通運転ならではの問題点

前者は上記日本潜在的問題点で削除した文言にたいするつっこみ (田園都市線日本を語ってほしくない) をうけたからつくることに。

都会ならではの問題点 (?) 、1駅おきに商業施設があるという内容。逆にそれでも客があつまるほど人がおおいのが都会なのだ...。

後者も都会ならではの問題点で、1路線運転見合わせ首都圏広域の鉄道路線に多大な影響がおよぶ (神奈川県路線での事故直通運転のせいで埼玉県にまで影響がでる) というもの。そのかわり代替ルートもおおいけど。なお当該記事を書いたときの原因は脱線だったが、のちに当該企業行政処分をうけている

都会は人がおおすぎるせいで、きた電車への乗車にまにあわなかったらお見送りいただいたかたはご協力いただきありがとうございますという放送を聞くこともできる場合もある...。

電車やバスの乗りすごし対策を手軽にする方法

ブックマーク数も記事への反応も0件だが (まだ生成AI最初ブックマークするなんてことがなかった時代なのもあるが) 、個人的はいちばん推したい記事。(いちばんではない記事で600 users (後述) は正直びっくりした)

スマートフォンの内蔵アプリだけでまもなく降車の通知を表示できる (一部地下鉄など位置情報を取得できない場合を除く) 。ただし専用のアラームアプリほど強い通知ではないため、深い睡眠はいってしまうと対応できないのは注意。

ファッションビルの売り上げ

新宿マルイメンの売り上げを性別年代別にみてみたらおもしろいことに気がついたかピックアップした。

男性客が売り上げの中心かとおもったら、インテリアフロアアニメイトフロアほとんど女性客だったというもの

東京2020オリンピックのスポンサー

スポンサー不買・不使用運動をするとトイレ難民になる (パナソニックLIXILTOTOスポンサーのため) という内容。

オリンピックスポンサー原則として1業種1社なのだが、東京2020オリンピックに限っては (日本広告事情 (電通のせい) を考慮した結果なのだろうが) ローカルスポンサー枠で1業種に複数社が加盟することが特例で認められている,

携帯電話から177にかけると

auからかけると "現在使われておりません" というガイダンス。Xにサービス終了前からからなかったという投稿もあったが、auユーザーだったんだろう。

ドコモからかけると現在でも "市外局番をつけておかけなおしください" というガイダンス (サービス終了しているのに) 。いいのかそれで...。

電子マネーの有効期限

電子マネー基本的有効期限がある。押し入れにしまっているカードとかがあれば念のため最終使用日を確認してほしい。

記事にも書いているが東京駅記念Suica (2016年発行) を1回も使用していない場合、一律で2026年3月有効期限になる。あと2か月しかないので注意。

それにしてもKyashの6か月はさすがに短いとはおもうが...。共通ポイント (1年がおおい) よりみじかい有効期限はどうなの...。

自分より先に書かれた anond:20250403210837 も種類がちがうのであわせて読んでほしい。

提携カード会社の衣替え

dカード (三井住友カードUCカード) とPARCOカード (クレディセゾンJFRカード) について書いた。

dカードは (はてなダイアリーはてなブログみたいに) 移行拒否しないかぎり強制移行されたが、PARCOカードはなにもしないとクレディセゾンが発行する別カードに移行されるかたちになった。この場合2026年3月以降PARCOでのお支払いは他社カード扱いになるためポイント還元率が減少する。2月 (来月) までに新PARCOカードに申し込むと年会費10無料 (永年無料ではなくなった) なので、PARCOによく行くならいそいで移行しよう。

すかいらーくグループのロボット

配膳ロボット料理をはこぶチェーン店もふえてきた。完了ボタンを押す人もおおいけど、すかいらーくグループのはセンサーがついている優秀なものなので、基本的には押さなくても勝手に去っていく。

生成AIによるクロールを拒否する設定がひろまってほしい

はてなブログnoteでは一律の設定ではなく、自分意思許可拒否選択できて便利。とはいえどのブログサービスでもこの2社のように自分意思で設定できるようにするべきだろう。つまりひろまってほしいというのは拒否がひろまってほしいのではなく設定できるようにという意味

iOS 26のデザイン設定26.1編26.2編

Liquid Glassを完全に無効にすることはできないが、ある程度の幅で調整できる。

余談だが、Liquid Glassはある程度の性能があるプロセッサー必要なようで、Apple TV 4K 第1世代 (iPhone 7相当) はアップデートしても従来のデザインのままで表示される。新デザイン対応していないからって切り捨てないんだ...。第2世代 (iPhone XS相当) 以降だとLiquid Glassで表示される。というかこのスペック大丈夫ならXSを切り捨てないでもう1回だけアップデートしてもよかったのでは...。

三大年末に便利だったのに終了したサービス

紅白アプリは正直復活してほしい...。

海外の緊急速報

海外配信される "Presidential Alert" というタイトルは、日本語設定のiOSでは "プレジデンシャルアラート" Androidでは "国家レベル警報" と表示される。日本ではiOSAndroidともに "緊急速報" というタイトル翻訳されるのはタイトル (定型しか使用できない) のみ。本文は現地の言語をがんばって理解する必要がある。

四大一般向け緊急地震速報を受信できるアプリ

ふつうの人は高度利用者向けを使用しないのであれば上記 (スマホに内蔵の) "緊急速報" でじゅうぶん。

一般向けと高度利用者向けの違いは

一般向け (警報表記されることもある) → 強い揺れがくることのみわかる

高度利用者向け (予報と表記されることもある) → 予想震度や到達時間がわかる

とくにアプリをいれないでテレビスマホで受信しているもの一般向けになる。じゃあなんでわざわざ記事に? → 自分スマホでもテレビ緊急地震速報のように日本地図をみたかたから。遠い地域の強い揺れがわかる。

24時間つけっぱなしに最適なライブ配信サービス

600 usersをこえてびっくりしている。なんならいまでもふえているし...。まだブックマークしていないかた、コメントをおまちしています (全部読んでいますし返信もつづけています) 。なおこの記事はてなブログの週刊ブックマークランキングで1位になった (週刊ランキングはてなブログ匿名ダイアリーで別枠集計なのでそこは注意) 。

そういえばはてなブックマークはてな女子匿名ダイアリーの2つだけ他サービスより新着エントリーに乗りやすいようなシステムになっているみたいで、1人でもブックマークすると人気エントリーはいやすくなる (AIブックマーカーがふえたからこのシステムを見直す必要性もありそうだけど...) 。

Xで偶然NHK受信料は払っていないけど生活音のために民放テレビをつけっぱなしにしているという投稿をみたために書いた。生活音のためならテレビじゃなくてラジオのほうが節電にもなるし受信料もいらない (NHKテレビのみ受信料がかかる) ためおすすめ

大人がスマホの使用ルールに無頓着

記事引用している人力検索の回答のとおり、ドコモauソフトバンクベネッセ、全国PTA連絡協議会文部科学省までもがスマホを渡す前に親子でスマホ使用ルールを話しあうことを推奨している。ただそれを実施している親はどのくらいいるのだろうか。

任天堂やSIEもゲーム機使用については親子で話しあうことを推奨している。

使用制限はその話しあったルールをもとに設定するべき。

30代で人生を立て直すなら カナダ or ドイツ 日本固執する合理的理由は少ない

移住難易度ビザ語学

🇨🇦 カナダ

難易度:★★★☆☆(中)

ビザ

Express Entry(年齢・英語職歴が点数化)

30代後半から点数が下がる

IT職は比較的有利

ノミネーションで逆転可能

語学

英語必須

ケベック英語フランス語 がほぼ必須

👉 準備すれば現実的だが、ダラダラすると詰む

🇩🇪 ドイツ

難易度:★★☆☆☆(低〜中)

ビザ

Blue Card が強い

IT学歴職歴で取りやす

年齢制限事実上ほぼない

語学

仕事英語OKも多い

生活ドイツ語A2〜B1は必須

👉 長期移住成功率は高い

🇳🇱 オランダ

難易度:★★☆☆☆(低)

Highly Skilled Migrant制度あり

英語だけで生活仕事OK

求人は少なめだが通れば楽

👉 穴場だが席は少ない

🇺🇸 アメリカ

難易度:★★★★★(高)

H1Bは運ゲー

年齢より運とスポンサー次第

👉 実力が突き抜けていないと厳しい

② 年齢30代以降の現実(超重要

🇨🇦 カナダ

30代は普通

40代移住も珍しくない

「再スタート」が前提の社会

👉 年齢の心理的圧はほぼない

🇩🇪 ドイツ

30代は若手扱い

キャリアチェンジOK

ただし学歴資格は見られる

👉 年齢より「一貫性

🇯🇵 日本

30代=「遅い」

やり直しが難しい

👉 精神的に一番削られる

恋愛市場リアル綺麗事なし)

🇨🇦 カナダ

デート文化が明確

外国人マイナスになりにくい

30代男性普通需要あり

⚠️ ただし:

コミュ力清潔感・会話力は必須

受け身だと何も起きない

🇩🇪 ドイツ

スローペース

友達期間が長い

アプリ真剣だが冷たい

👉 数打ちではなく「合う人1人」狙い

🇯🇵 日本

条件・年齢・空気重視

外国人は「例外枠」

精神的消耗が激しい

差別人種の話(正直)

🇨🇦 カナダ

差別はある(100%

ただし 制度空気が味方

問題が起きたら声を上げられる

👉 「安全な不完全社会

🇩🇪 ドイツ

露骨差別は少ない

でも「距離」は感じる

無意識バイアスあり

👉 静かな壁

🇯🇵 日本

悪意なき排除が多い→日本人:「差別じゃなく区別です。見た目が違えば誰でも外国人

説明謝罪もない

声を上げにくい

👉 一番しんどいタイプ

映画サブスタンスを見た

バッキバキやぞ!バッキバキやぞ!82点

 

オスカー女優エリザベスは50歳の誕生日に年齢を理由テレビエアロビ番組の主演を降板させられてしまう。帰り道に事故あいその病院で謎のUSBを渡され、再生すると謎の再生医療「サブスタンス」の広告。悩んだ末に申し込むとサブスタンスキットが届き、最初注射を打つとエリザベス背中が割け、中から若いエリザベス通称スーが爆誕。スーはエリザベスの後釜に座り芸能界を駆け上がっていくが、サブスタンスには制約があり……

というお話

 

とにかく映像がバッキバキでね。

俺のワイベスト映画ひとつに「レクイエム・フォー・ドリーム」があるんだけどそこで非常に有効的に使われて一躍有名になったヒップホップモンタージュを繰り返し使用していて、なんなら若い身体を維持するためにエリザベス脊髄液を抜きまくるシーンでどんどん注射痕が汚く化膿していく感じも見るからにって感じだったし。ASMR的に音を過剰に表現する技法もそう。それ以外にもギャスパー・ノエキューブリック的なデカ文字ドーン、音もドーンが繰り返し登場して、とにかく画面を見ていて飽きるってことが少なかった。

あとはサブスタンスを行うと1人が2人に分裂するんだけど、その時に細胞分裂よろしく眼窩の目が二個に増えるんだけどそんなわけあるかいなんだけどめっちゃ不気味でキモくてよかった。

映像表現だけ見てても楽しめる映画だと思う。

 

じゃあトリッキー映像表現けが楽しい映画なのかっていうとそうじゃなくて、例えば最初ハリウッドスターサインが埋め込まれ道路あるじゃん。あそこにエリザベス名前が刻まれて大々的なお披露からみんなその床の上で写真撮ったり敬意を払っているのがどんどん雑に扱われるようになってひび割れて、最終的にデブハンバーガー落としてケチャップまみれになるところから映画が始まる。これだけで「エリザベスの最盛期から今まで」を表現しているのがカッコいいし、最終的にサブスタンスのせいで身体が爆裂したエリザベスは同じ床の上で血のしみになって、掃除のおばさんに拭きとられて終わる。ケチャップまみれの床→それが自分残滓→拭き取られて終わりという帰結も美しい。

その栄華の象徴としての床の上で話が始まって、床の上で終わるのが映像ギミックだけではなくて作品全体を貫いている。エリザベスオスカーを取った後結局テレビ局のエアロビ番組でケツ振って過ごして、しかし年齢で解雇されて分裂して若返った後同じ場所に戻ってくる。特に分身体のスーは「芸能界」「家」の2か所しか生きていない。。スマホは登場しないし、SNSも出てこない。彼女はずっと「業界」の中で過ごし続け、病み死ぬ

屈指の名場面として誰もが挙げるであろうエリザベスが化粧するシーン。数少ない外部である病院出会った小学校中学校クラスメートと連絡先を交換するシーンがあって、分身後、年老いた「エリザベス」として自分価値が見いだせなくなった彼女が「芸能人」としてではなく「エリザベス」としてデートしようと出かけようとするんだけど、若く完璧な「スー」が頭にちらつて肌を見せるのが怖くなり、化粧も合ってるのかわからなくなり、結局顔をグチャグチャにして家から出られなくなってしまう。

芸能界、ショウビズ界」の価値観に凝り固まってしまった彼女は結局「そうではない自分」を受け入れられず、理解もできずその外の世界に飛び出す機会を失ってしまう。何度かサブスタンスを辞める選択肢が出てくるが、結局同じ理由で辞められない。

そして怪物になった彼女自分の全盛期の写真を切り抜き自分の顔に貼り付ける。

彼女最初から最後まで「自分名前が刻まれた時、場所の上」から一歩も動けない。

また床のスターを(移民の)男性が埋め込むシーンから映画スタートし、下卑た男性プロデューサー男性面接官、そして白人男性スポンサー支配する芸能界からドロップアウトし、分身してからまたそこに戻るという「男性が用意した世界しか踊れない」対象としてエリザベスとスーを描いている部分も同様に「まったく同じ場所にずっといる」ということを示しているように思う。

サブスタンスは「物質」「核心」って意味だけど、サブ・スタンスとして芸能界以外の価値観、立場に片足だけでも乗っけておけばこんなことにはならなかったのになぁと思った。友人も一切出てこないしね。

 

あらゆるシーン、展開が象徴的で2万文字書いても書ききれないくらいなんだけど、個人的に好きだったのは「老いた醜い自分」「若くて美しい自分」を文字通り分割して見せたところ。

作中で繰り替えし「ふたりひとつ」と告げられる。サブスタンスでは7日ごとに若いほうのスーと年老いたもとのほうのエリザベスを入れ替えて均衡を保つ必要があるんだけど、イケイケのスーはだんだんそのルールを破ってエリザベスの中に残る若さ搾取し始める。そうすると、入れ替わったときエリザベスはどんどん年老いていく。

これって「若いときに美貌を保とうと無理なダイエットや整形をやった結果、年老いとき身体ボロボロになるやーつ」のメタファーだよね。それを7日間という短いスパンで交互に見せる手法のドギツさたるや。そして、それに対抗するかのようにエリザベスは過食を行うようになる。自身に対する虐待であると同時に「若いときにやりたいことを我慢させられている自分」に対するアンチテーゼでもある。

つまるところ「ふたりひとつであるものを無理やりふたりに分割した結果、互いが自分自身人生復讐し合っているという悲しい構造が浮き彫りになる。

そして最終的にエリザベスはスーを殺害しようとするもスーが自分自身であることを思い出し思いとどまるが、自分殺害しようとしていたことを知ったスーは激怒エリザベス殺害してしまう。ここに「若い自分自分が来た道」だが、「老い自分若い自分との連続性がない(と感じてしまう)」という非対称性の悲しさがある。

そして、自分未来を自ら殺害してしまたことでスーの未来も閉じてしまう。

それとは別に下品プロデューサーに「50になると終わっちゃうじゃん。何とは言わんけどさ」って言われる冒頭のシーン、あれは明らかに「閉経」のことだと思うんだけど、その結果として彼女は腹……じゃなくて背中を痛めてスーを産むっていうのも示唆的。こういういろんな読み時ができる要素が死ぬほどあってマジで退屈しない。

 

まぁ最後統合されてバケモノになってバカみたいに観客に血をまき散らす展開は俺の中であんまピンとこなかった。

外見がバケモノになるところまでは美醜という価値自体からの完全な脱却としてポジティブに受け入れられたけど、なんかバカみたいな量の血をまき散らす展開は「やりたかったんやろなぁ」以上の感情はなかった。いやどんだけでてくるねんっていうむしろノイズだった。これだったら似たような展開の「SMILE2」のほうが好きだったかなぁ。

ただ血をぶっかけ相手が「男性」に限定されず、彼女フォロワー的なエキストラ女性(なぜか乳丸出しでどんな番組やねんってなったけど)や、彼女ファンの幼い少女やその母親、老女などあらゆる属性を含んでいて復讐対象男性だけに過度に設定しない部分に真摯さを感じた。(なのになぜかこのスプラッタシーンは男性視点に対する復讐スッキリ!みたいなレビューが多くてびっくり)

 

時代考証どうなってるねんみたいなリアリティ部分に難があると言えなくはないけど、一種芸能界ルッキズムエイジズム寓話として作られているんだろうしそこはあんま気にならなかったかな。とにかく見たら誰かと内容を話したくなるって意味でいい映画だと思う。

恋人はまぁともかく家族とだけは一緒に見る映画じゃないと思うのでそこにさえ気を付ければオススメ

2026-01-08

anond:20260108184238

動画収入頭打ちかもしれんが

スポンサー収入は未だ増え続けてるから、インスタとかのわけわからん素人を起用してる広告を食っていけば余裕で最高益更新できると思うぞ

web広告はまだまだ黎明期で、なんでこんなのに金つかってんだよって広告があまりに多すぎる

2025-12-31

今年面白かった10冊の本+α(2025年版)②

承前

https://anond.hatelabo.jp/20251231152723

 他の人がつくったまとめを読むのが好きなので、俺もならって書く。

2025年に読んだ上位10冊だと、必ずしも2025年(もしくは前年末)に出版されたものに限らない。極端な例として、英文学の傑作とされる『闇の奥』とか出てくる。1902年版。

 そこで、1年以内に刊行されたものだけでも10冊以上になるようにした。+αはその意。

9. まじめに動物言語を考えてみた(生物学

 様々な動物コミュニケーションサンプルに、「動物言葉をしゃべっているのか?」を考察するノンフィクション最後は、「そもそも言葉とは何か?」というところまでテーマは広がっていく。

 まず、動物とその言葉関係評価するスタンスは、大きく分けて二つあると思う。一つは、動物人間と同じような言語概念を持ち、それを各自の鳴き声で表現している、という立場。もう一つは、動物における言語概念人間とはまったく異なる、という立場だ。

 前者の場合、人と動物言葉の違いは、極端に言えば日本語英語の違いと同じものしかない。つまり翻訳可能ということになる。

 例えば、『クジラと話す方法』という本はこの立場に立って、クジラの歌声を大量に収集し、どういう状況で発された音であるかを分析すれば、統計的クジラ語の辞書をつくれる…だけではなく、これをモデルとして逆にこちから音波を発信することで、人間からクジラに語りかけることもできるようになる、という発想を語っている。

 これと比べた場合、『まじめに〜』は後者の側に入っていて、人間動物の間には言語同士以上の開きが存在する(=翻訳不可)、という立場に立っている。ロマンチックとは言えないが、これはこれで、動物の知性を人の方に寄せることな理解しようとする敬意の表れがあっていい。

 この本の作者が信頼できるのは、動物言葉があるとして、それは絶対字面以上の意味を含みうること、それゆえに特定単語文章に落とし込むのは困難だと強調するところだ。

 例えば、群れを支配するリーダーが異性に対し、あるメッセージを発する。状況から推測して、それは人間の「あなたが好きだ。一緒にいたい」に該当する可能性が高い、とする。

 しかし、それが人間とは別種の生態系を持つ動物が発するものと考えると、そこには親愛だけでなく、支配目的とする攻撃性や、ライバルの同性への誇示を含みうる(極論、人間でもそうなんだけど。)。

 そう考えたとき、それを人間辞書で何かの言葉に頑張って置き換えることに、どれほどの意味があるのか? 我々にできるのは、鳴き声に込められたニュアンスをどうにか類推することであり、人間語に表すことはできないのではないか? というのが『まじめに~』のスタンス。こうした疑問が、生物ノンフィクションであると同時に、言語哲学のようで面白かった。『クジラと〜』とあわせて読むと、ロマンリアリズムを一緒に摂取できる。

10. 異形のヒグマノンフィクション

 国内話題になった「忍者グマ」、OSO18を追ったドキュメンタリー

 OSO18をめぐる作品は他にも読んだけど、俺はこの本が面白かった。それは、俺がOSO18の報道というのはクマ自体の話だけでなく、世間がそれを都市伝説的に楽しみ、駆除に反対する「動物愛護」を冷笑し、なんとOSO18は最後ジビエ肉になって卸されてしまいました、というブラックオチまでエンジョイするという、「良質なコンテンツ」は骨までしゃぶろうとする人たちの現象でもあると思っていて、この本にも同じような批評的な視点があると感じたから。

 もちろん追跡の記録もしっかりしているし、動物研究プロフェッショナルへの取材もすごくいい。恐ろしいという印象がどうしても勝るけど、あるインタビューに出てきた「OSO18は賢くて、(あくま野生動物としての基準で)とてもいいクマだと思う」という意見には、なるほど~、と思った。

 ちなみに、二人体制で書かれており、OSO18に対する両者のスタンスは必ずしも同じではない。そのズレが、最後はいいかたちで表れていて、まず一人目の見解に考えさせられたあとに、次の筆者のパートでかなりひやっとくることが書いてあり、これも面白かった。

11. 堕ちた儀式の記録(文芸

 生物学フィールド調査民間信仰の採話という形式によるモキュメンタリーホラー

 2025年は、少しきつい言い方をすると、似たようなベクトルホラーが「量産」された印象がある。ありていに言えば、大ヒットした『近畿地方の〜』ライクな作品世間から期待されていたんだと思う。

 俺も『近畿地方の~』がすごく面白かったので、他の作品も何冊か手にとってみたのだが、アイデア一発勝負をどうにか膨らませた感が強かったり、たくさんの情報をつなぐことに終始してストーリーとしては全然興奮できなかったりして、やっぱり『近畿地方〜』すげえな、という結論になった。

 その中で、『堕ちた儀式の記録』はとてもよくできていたと思う。フィールドノートの章と散文調の章の使い分けがギミックとして巧みに機能していて、物語としてシンプルに先を読みたいと感じさせてくれたし、「考察」を楽しむことができた。

 余談だけど、マジで2024~2025は同じタイプホラー本屋でひしめくことになっていて、選ぶのに苦労した。たくさん読んだ人の忖度抜きのランキングかめっちゃ需要あると思う。

12. アルツハイマー病の一族ノンフィクション

 コロンビアに暮らす、とある血縁者たちに発生する若年性アルツハイマーに関するドキュメンタリー2025年に読んだ本第1位。

 この手の類の本が好きな人は、タイトルから別の本を想起するのではないかと思う。2022年早川から刊行され、 (俺の観測した範囲でだけど)話題になっていた『統合失調症一族』だ。

 正直に言って、いわゆる二番煎じだと思いつつ読み始めた。しかし、血のつながりに起因する病をめぐって描かれた、医療確立をめぐる尽力、フィールドワークの苦労、それぞれの家族物語は、本当に深くて面白かった。

 現代コロンビアギャング過激派の悪影響が深刻で、それに加えて、いわゆる黒魔術的な頑迷信仰存在感も強く、多くの要素が医療の推進を阻害する。こうした環境病人の発生した家庭を回り、治療のためのネットワーク構築に奔走した医療従事者の熱意と人柄はすごすぎる。到底マネできない。

 暴力蔓延し、インフラも貧弱な土地で、40~50代でアルツハイマー発症した人たちは次第に会話が成り立たなくなっていき、汚物にまみれてぼろきれのように死んでいく。人間という存在根本的にたいした意味がないということが、繰り返し描かれる。

 その一方で、患者になった家族を支えるというかたちで、途方もない忍耐と強さ、なにより明るさを発揮する者がいることも、同時に描写される。治療法がなかなか確立されず、悲観的な事実ばかりが積み重なる中で、少しでも患者(予備軍)を鼓舞しようとするスタッフや、自分もいつか発症するかもしれないという恐怖と向き合いながら人生を切り拓こうとする血縁者の努力が描かれる。

 読んでいて視点が二つに分かれていく感じがあった。シニカルになる余裕さえない、徹底的に乾いた虚無感と、人間の強さに打たれる感覚とが同時にあって、なかなかすごい読書体験だった。

 二つ付記。

 一つ目。上で書いたとおり、土着の宗教障害になっているケースがあるが、=「宗教科学の敵だ」とは限らない点にも注意がいると思っている。

 これは別の本で提唱されている概念だが「WEIRD=Western Educated Industrial Rich Democratic」という、日本を含む先進国が大きく影響され、多大な恩恵を受けた「科学的とは、発展とはこういうことである」という価値観があり、これを強力に世界中敷衍したものこそキリスト教である、という説があるからだ。

 一方で、『闇の奥』でも示されているとおり、西洋進出は別の土地にとっては侵略歴史でもある(未読だけど、『インディアスの破壊についての簡潔な報告』も同様だろう)。だいぶ話がズレる&ありがちなまとめになってしまうけど、「批判されているあるものには、こういう側面がある」というおさえ方と、搾取暴力基準善悪絶対の線を引くことの両方が必要なんだと思う。

 二つ目。本書で紹介されている医療活動は、あくまで「コロンビアで」「アルツハイマー発症機序の一部」をターゲットにしたものである

 言い換えると、他の場所で別のメカニズムから病気攻略しようとしているチームもある。そこにはスポンサー世間の関心をめぐる科学者同士の競争が発生し、企画を指揮する科学者にはプロデューサーとしての手腕も問われることになる。本書の解説を書いたライターの『がん征服』は、がん治療の驚くようなアプローチをいくつも紹介しつつ、その辺の内情もうかがえる良書だった。あわせて紹介しておく。

13. 幽霊物件案内(文芸

 2025年に読んだ本の中で最恐。

 これは挙げるかどうか悩んだ。ちょっと古い本というのもあるが、それより、ほぼ確実にほとんどの人に刺さらいから。ホラー好きでさえハマるか不明。単に俺が面白かっただけ。

 うまく説明できる自信がないが、ホラーの一番の弱点は何かと考えたときに、「それは相手を怖がらせようとしていること」というところに落ち着く気がする。ホラーの大きな目的が、ホラーとして提供されるがゆえに邪魔されているというか。結局、誰かが死んだとか不幸になったとか、こっちを嫌な気持ちにさせたいんだよね? という。

 自分で好んで読んでおいてなんだが、心のどこかでそういうことを思ってしまう。ホラーなんだからそりゃそうで、どうしようもない…のだが、『幽霊物件案内』は、その弱点がない。ものすごく巧みにそこを避けているのか、書かれているネタと書いている本人のどっちか(もしくは両方)が根本的に何かおかしいのか、とにかく何をしたいのか描きたいのかよくわらないまま、ひたすら猛烈に不穏なことが延々と書かれている。

 どういう人に薦めたらいいのか考えたが、例えば2ch洒落怖にあった、『まったく意味がわかりません(バス事故? に関すると思われる書き込み)』とかが近い気がする。あれが楽しめる? ならハマるかも。ただ、『幽霊物件案内』は文章自体ちゃんと成立しているため、かえってよっぽど異常な気がする。

 以上。2025年はだいたい70冊ぐらい本を読んだ。来年100冊を目指したい。本屋に行くたびに読みたい(そして読めない)本が増えていく!

2025-12-29

絶メシロード2025やってたの知らんでティーバーで見逃し配信あったから有難く見せて貰ったんだけど

スマホアプリで見るとCM本数が10分ごとに15秒/5本挟まれイラっとする

アベマのCMもだけど見逃し配信見せる気ないんかね

どうしてテレビCMと同じような本数かつ10分ごとに区切ってやってくるんだよ

配信メリットないじゃん

そらつべやチックトックに流れます

CM本数が多いだけでイラっとするのに更に何分ごとにって制約付けられるとな

つか動画配信サービス以上にCM打ってるスポンサーを恨むわ

マジで抗議しようかな、スポンサーに対してお前邪魔だって

2025-12-26

交際費不正な精算申請ニュースを見て

グループ会社飲食

なぜ、こんなことが起きるのか、テレビ局飲食経費が

どういう風になっているか、書きます

部署によって飲食交際費が全く違う現状

テレビ局からといっても令和の世の中、

飲食経費を青天井に使える人はめったにいません。

基本的テレビ局飲食交際費は使えません。

バックヤードはもちろん、現場で言えば、

報道情報なども非常に厳しく規制されています

そんな中、ビックリするくらいの交際費を今でも使っているのは、

営業、編成、制作です。

営業スポンサー接待の名の下、

昔ながらの飲み食い文化が残っています

残っているというのは、

そのような飲み食い文化ではないビジネスライク

仕事営業にも多くなっているので、

残っている、という表現が合っていると思います

編成は、大きな案件の決定や芸能界業界団体などとの

交渉に飲み食いが発生します。

そして、制作部門

出演者とメシに行こうといって出演者に払わせるわけには

行きませんから、払いますし、

(例のニュースバーベキュー代とか)

未だに業界のご機嫌を取って自分地位を維持するために

払っている人も残っています

そして、制作現場は2割の高収入社員フリーランス

8割の低収入制作会社業務委託派遣、若手社員で成り立っていますので、

制作現場の人に飲食交際費で労う、という文化

からあります

*令和のグレーゾーン

以上の使い道の中で、令和の基準に合わなくなってきているのが

社員が半分以下のカネで働いてくれる

制作会社若い社員会社のカネでご馳走する部分です。

タレントと接して多額の支払いを会社のカネでしている、

たいした関係でもない外部会社の人にご馳走していると、

待遇が恵まれていない人にも会社のカネで奢ってやろうか、となり

で、それを会社で精算する、という流れです。

搾取構造を正さな制作現場

令和ですから派遣会社業務委託会社にも以前に比べて

しっかり放送局から払っていますが、

未だにそれらの会社は多額の中間マージンを受け取っています

なので、昔はよくそういう会社からキックバックを受け取る

社員の輩もいましたが、それが厳しい今、

派遣会社業務委託会社グループ会社

そのグループ会社収益にしていたり、

独立系派遣などの会社経営者テレビ局社員より数倍の収入

得ていながら、全くそ搾取の構図をそのままにしている、

となっています

現場人間がメシの現物支給で補おうと

社外とメシを食ったことにしてメシを食わせる構図です。

以前、グループ会社飲食禁止と打ち出した経営者

グループ会社などの薄給の奴らに

大変だろうと、一日だけ自分名前が書かれた

高級焼肉弁当差し入れしたこと

ありました。

スタッフ皆、鼻白んでいましたが。

自分のカネで奢れよ、ですが、

伝票に違う名前書いてご馳走するヤツと

自分の手柄で会社のカネで焼肉弁当食わせるヤツ、

がいる。

どう思われますか。

小学生の頃サンタさんがくれたのは知恵の輪とか凧とか福笑いとかグリム童話集とかで、まぁそれはそれなりに楽しんでいたんだけど近所に住むすげえ意地悪な奴が自転車とかプレステ2とかだったのがいまだに納得いってない。まぁスポンサー(親)が違うんだからそりゃそうでしょうともねとは思うけど。

2025-12-22

日本って民主主義なんですよね。憲法に書いてあるし、選挙もあるし、一応三権分立してるし、表向きは完璧議院内閣制。でも実際の予後は悪い。暗すぎてギュ鳴らしレベル。魂の格がtの公遺症で染みつきまくりで、民主主義の皮被ってるだけの権威主義慢性疾患じゃん。

まず、選挙のエリサ馬力が偏りすぎ。s出身御三卿世襲議員アマレジデンスに住んで地盤握ってるのに、t出身kの新人が這い上がろうとしても「資金ない」「組織ない」「コネない」の三重苦で即死。金と血筋がなきゃ当選できない。投票率低すぎて、投票に行くピエロすらカイカンチュア止まりのジジババ中心。チャージスポット理論若者の声は最初から届かない。

次に、官僚空気ヤバい選挙で選ばれた政治家政策決めようとしても、官僚が「前例がない」「予算がない」「法的に無理です」で全部潰す。政治家は表で顔出してるだけの中間管理職で、実権は霞が関のt公遺症エリートが握ってる。民主主義じゃなくて官僚主義のセルフ男子校状態神経衰弱理論国民押し付けてるだけ。

あと、メディア世論操作がエグい。テレビ新聞政権寄りかスポンサー寄りで、批判したら即干される。SNSでバズらせて世論動かそうとしても、結局「炎上たか対応します」って保身対応しか出ない。国民の声が政策に反映されるルートがほぼ塞がれてて、幻資痛で国会眺めて「ここが俺の世界ランク」って諦めてる。ピチュー理論の極み。

国民性も予後を悪くしてる。「和を以て貴しと為す」って同調圧が強すぎて、異論唱えるピエロは即村八分デモストライキもショボいし、政権批判したら「空気読め」って叩かれる。民主主義必要対立議論文化的無理ゲー。結局ヌクモリンすら残らず、子孫に「仕方ない」を継承

日本は「形だけの民主主義」で、権力世襲政治家官僚大企業御三卿トライアングルに固定されてる。t出身kの俺らは投票しても何も変わらず、浮遊霊状態税金納めてるだけ。治療終わらない。

日本って民主主義なんですよね。表向きはね。

JCB=ヤコブ

JCBといえば日本クレカ企業だと思われているが…

"彼ら"の得意分野は金融

また、JCB1988年東京ディズニーランドスポンサーになったが、その時ディズニーCEOを務めていたのはディズニー初の"彼ら"系のマイケルアイズナー

おっと誰か来たようだ

2025-12-21

[]

24時間テレビラジオ版みたいなやつのパーソナリティをすることになって、実際にやったけど、話が全然続かなくて無音の放送事故みたいになった

一応スポンサー宣伝みたいなやつを空き時間によんでいいみたいなカンペはあったけども

あとなんか周防サンゴ中の人が別のキャラをやっててそのキャラと話すみたいなのもちょっとあった

まあわかっちゃいたけどふつうのわかいねーちゃんって感じだった

2025-12-20

Netflix『ラヴ上等』──これは“現代版・人間動物園”ではないのか

Netflixの『ラヴ上等』が熱狂的におもしろい。

怒号、涙、即告白嫉妬喧嘩──演者全員の感情が剥き出しで、視聴者は目を離せない。

暴走族少年院ヤクザ施設育ち。

普通の恋リアでは絶対に見られない“血の通った人間”が画面に立っている。

だが、この番組面白さを素直に受け取れる人間は、もはや少数派だと思う。

なぜなら、観ている最中にふとこう思う瞬間が訪れるからだ。

「これって障害者リアリティショーと何が違うの?」

ベルが “ヤンキー” にすり替わっているだけで、構造は同じ。

視聴者は、教育社会に弾かれ、言語能力感情制御の弱い若者たちが滑稽に動く姿を笑っている。

それはもう、テレビという檻に入れられた“人間動物園”だ。

もちろん彼らは自分意思で参加している。

からこそ、番組側は“差別ではない”と言い張れる。

しかし、もしこの企画が**「知的障害者版恋リア」**として企画されていたら?

全局から発禁扱いになって終わりだ。

倫理炎上スポンサー想像すらできないほどの拒絶が起こる。

では、なぜヤンキーなら許されるのか。

答えは単純だ。

社会が、ヤンキーを見下してもいい存在として認可しているから。

“笑っていい弱者”という安全圏を、番組視聴者は共有している。

『ラヴ上等』は、恋愛ドラマと見せかけて、

日本社会残酷階層図を、まったく悪びれず晒ししまった。

しか演出はあまりに巧妙だ。

彼らの“渇き”を水で満たし、サウナ混浴距離を縮めさせる。

恋は加速する。喧嘩燃え上がる。

人間の弱点が、そのまま恋愛の燃料にされている。

視聴者は言う。

演者は楽しんでるし、これは成功物語だ」

差別ではなく共感だ」

だが、それは後付けの免罪符だ。

本音はこうだろう。

普通の恋リアでは飽きた視聴者に、“人間限界ギリギリ”が必要になっただけ。

令和のテレビは、

知的水準言語能力社会適応能力の高い恋愛リアリティショーより、

社会的失格者の恋”を見たいと判断した。

視聴者が求めているのは、恋ではなく、血だ。

その意味で『ラヴ上等』は成功している。

番組は、社会が隠していた“差別欲望”を堂々と商品化した。

これが文化進化なのか、

ただの退化なのか、

判断は人それぞれだ。

ただ一つ言えるのは──

『ラヴ上等』が成立したという事実のものが、現代日本社会の正体である

燃えるなら燃えろ。

この番組が突きつけているのは、出演者過去ではなく、視聴者の本性だ。

2025-12-19

[] 騒がしい番組が嫌なら放送大学

と思ったが、“放送大学”で検索しても同意見ない。あれ?

[B! NHK] 父親バラエティ敬遠してNHKみたいな番組ばかりを見ていたが、歳を取ると良さが分かる?「まずBGMがないのが最高」「単純にバラエティ自体まらなくなった」

b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2639927



ついでに前々から気になってた事、チャッピーに聞いてみた。

増田

日本TV番組演出。V流してる最中スタジオ出演者の『すごーい』とか『おいしそう』とかの声を被せる演出。いつ始まり、いつ頃増えた?」


チャッピー

日本テレビ演出で、**VTR再生中にスタジオ出演者の声(「すごーい」「おいしそう」「かわいい」など)を被せる**手法は、明確な“発明日”があるわけではありませんが、**段階的に定着・増殖していった流れ**はかなりはっきりしています

---

## ① いつ頃から始まったか(萌芽)

1970年代後半~80年代前半**

バラエティ番組情報番組

* VTR後にスタジオ感想を言う

* ワイプで表情を抜く

という演出はすでに存在

ただしこの時点では

**VTR中は基本「映像ナレーションが主」**で、

スタジオ音声はあまり被せない。

例:

ザ・ベストテン』(1978~)

ワイプ+表情、コメントは基本あと

料理・紀行番組

VTRトーク中心

---

## ② はっきり増え始めた時期

1990年代前半~中盤**

この頃から

VTRスタジオの声を積極的に重ねる」**演出が増えます

背景:

バラエティテンポ高速化

ダウンタウンとんねるず以降の

**“リアクション商品”**という価値観

視聴率競争の激化

特徴:

ワイプ出演者が増える

短い感嘆語・相槌を**音としても使う**

* 「えー!」

* 「すごっ」

* 「うまそう」

この頃はまだ

ちょっと被る」レベル**。

---

## ③ 決定的に定着・常態化

1990年代後半~2000年代前半**

この時期に現在につながる形が完成します。

決定的要因:

**『電波少年系統編集文法**

ゴールデンバラエティ肥大化

テロップ文化進化大文字効果音文字

特徴:

VTR中に

* スタジオ音声

* 効果音

* テロップ

が同時に入る

**VTR単体で完結させない**編集思想

感情ガイド」を視聴者に与える

ここで

映像ナレーションスタジオ声」

が**標準フォーマット**になります

---

## ④ さらに増えた・濃くなった時期

2000年代後半~2010年代**

情報番組グルメ番組で爆発的に拡大

「おいしそう」「やわらかそう」が

**ほぼBGM化**

スタジオ側も

「言わないと仕事してない」空気

理由

録画視聴・ザッピング対策

→ 音だけでも内容が伝わる必要

高齢者ながら視聴意識

ネット動画との差別化(=賑やかさ)

---

## ⑤ なぜ日本特有

**「無言=放送事故意識**

集団共感する文化

視聴者を「一人にしない」設計思想

→ 誰かが横で一緒に見ている感覚

欧米番組

映像を“信じる”

視聴者解釈に委ねる

傾向が強いのと対照的

---

## まとめ(超要約)

**始まり**:70~80年代(まだ控えめ)

**増え始め**:90年代前半

**定着**:90年代後半~2000年代前半

**過剰化**:2000年代後半以降

まり

👉 **「90年代に生まれ2000年代日本文法として完成」**

という演出です。

もし興味あれば

なぜ最近「うるさい」と感じやすいのか

あえて被せない番組系譜

解説できますよ。


ワイプだけでなく声まで被せる演出、増えたのもっと後の時代の印象だったんだけど。

増田バラエティに疎いからか。

あいいや。

更に質問

増田

「あえて~系譜、は?」


チャッピー

いいところ来ましたね。

では **「あえてVにスタジオ声を被せない/最小限にする」日本テレビ演出系譜**を、**思想別・時代順**でまとめます

---

## ① 紀行・ドキュメンタリー正統派

思想映像はそれ自体で語る**

### 系譜

**『遠くへ行きたい』(1970~)**

**NHK特集NHKスペシャル**

**『世界ふれあい街歩き』(2005~)**

### 特徴

スタジオ無し or 最小限

ナレーション抑制

音楽環境音を重視

説明しすぎない」

👉

視聴者感情誘導しない」**というNHK倫理観

---

## ② 教養×娯楽(サイレント尊重型)

思想:間(ま)を壊さない**

### 系譜

**『美の壺』(2006~)**

**『ブラタモリ』(2008~)**

**『探検ロマン世界遺産』(NHK)**

### 特徴

タレントはいるが**声はVTRに被せない**

被せても**一言・低密度**

テロップも最小限

👉

タレントナビゲーター思想**

(リアクターではない)

---

## ③ 映画バラエティ例外系)

思想:笑いは編集で作る**

### 系譜

**『タモリ倶楽部』(1982~2023)**

**『モヤモヤさまぁ~ず2』初期**

**『水曜どうでしょう』**

### 特徴

スタジオ無し

リアクションは**現場音**

自然な相槌を排除

“間”が笑いになる

👉

日本バラエティの中の異端血統**

---

## ④ 民放ドキュメンタリー良心

思想:泣かせに行かない**

### 系譜

**『NNNドキュメント』**

**『ザ・ノンフィクション』初期**

**『情熱大陸』**

### 特徴

スタジオなし

ナレーション文語

感情語を避ける

👉

「すごい」「かわいそう」を言わない勇気

---

## ⑤ 子ども家族向けの静けさ

思想説明はするが騒がない**

### 系譜

**『ピタゴラスイッチ』**

**『デザインあ』**

**『0655/2355』**

### 特徴

スタジオ無し

音数が極端に少ない

テンポ一定

👉

「注意を奪わない」設計**

---

## ⑥ 近年の“逆張りミニマリズム

思想:過剰へのカウンター**

### 系譜

Netflixドキュメンタリー

NHK BSEテレ深夜枠

YouTube由来の編集感覚番組

### 特徴

無音・環境音重視

テロップ極小

感情誘導ゼロ

👉

「信用される映像志向**

---

## 全体を一言で言うと

被せ演出

**視聴者を置いていかないための装置**

あえて被せない系譜

**視聴者を信じる演出**

この二つは

「うるさい vs 静か」ではなく、

誰を信頼しているかの違い**です。

次は

なぜスポンサーは「被せ」を好むのか

90年代に静かな番組絶滅しかけた理由

とかも掘れますが、いきます


更に質問

増田

「『【視聴者感情誘導しない】というNHK倫理観。』日曜美術館で絵を見せてる時にBGM被せるの。感情誘導されてるようで嫌なんだけど。あれはどういう意図倫理観?」


チャッピー

とてもまっとうな違和感です。

結論から言うと、**『日曜美術館』で絵にBGMを被せるのは、NHKが掲げる「感情誘導しない倫理」とは別系統倫理**に基づいています矛盾ではなく、**価値観優先順位が違う**。

整理します。

---

## ① NHKの「感情誘導しない」は絶対原則ではない

まず重要な前提。

NHKが避けているのは主に:

出演者感情語による評価

* すごい/感動/かわいそう 等

視聴者に**特定解釈言語押し付けること**

一方で

👉 **音楽による雰囲気付けは、倫理的に許容されてきた**

という歴史があります

NHK内部では

言語誘導=強い

言語演出=弱い/中立に近い

という序列がある。

これはかなり放送文化的な発想です。

---

## ② 『日曜美術館』のBGM思想

日曜美術館』(1966~)は

「鑑賞教育番組」**として設計されています

### 制作者側の前提

多くの視聴者

美術館で絵を“どう見ればいいかからない”」

無音で絵だけを見せると

* 落ち着かない

* 何を感じればいいか不安

になる人が多い

まりBGMは:

> 感情操作するため

> ではなく

> **鑑賞空間を作るための“床”**

という位置づけ。

---

## ③ なぜ無音にしないのか

NHK的には、無音には強いリスクがある。

### 無音のリスク

放送事故に見える

視聴者チャンネルを変える

ちゃんとした番組」に感じられない

特に日曜朝という時間帯:

ながら視聴

家庭内雑音あり

高齢層中心

👉 **無音は“不親切”と判断されやすい**

---

## ④ BGMは「感情」ではなく「様式」を与える

日曜美術館』のBGMはよく分析すると:

メロディが弱い

リズム曖昧

明確なサビがない

楽器編成が控えめ

これは意図的で、

悲しい/楽しい をはっきり言わない

「厳粛」「静謐」「知的」といった

**様式レベルトーン**だけを与える

NHK認識では:

> 「これは感情誘導ではなく、鑑賞の姿勢づけ」

---

## ⑤ それでも「誘導」じゃないのか?

あなた感覚は、**美術鑑賞にかなり成熟している側**です。

無音でも耐えられる

自分感情自分で構築できる

でもNHKは:

学者

美術に馴染みのない層

基準設計する。

NHK内部倫理での線引きは:

❌「これは悲しいですね」(言語

⭕ 静かな弦楽が流れる(非言語

この線引きが

あなたには甘すぎる**。

---

## ⑥ 実はNHK内でもずっと議論されている

NHK制作者・学芸員スタッフの間では昔から

音楽は多すぎないか

「絵だけを見せる時間が短い」

という批判があり、

特集

深夜再放送

Eテレ派生番組

では**BGMを極端に減らす実験**も行われています

---

## ⑦ 一言でまとめると

日曜美術館』のBGMは:

> **感情を決めに行く誘導**ではなく

> **鑑賞という行為に入るための補助輪**

ただし

補助輪が要らない人には邪魔

しろ感情操作に見える

その違和感は正しい。

---

もし踏み込むなら:

なぜ日本公共放送は「沈黙」を信用しないのか

欧州美術番組との決定的差

BGMを完全に排したNHK番組実例

このへんも続けられます



チャッピーの返答、そのままコピペしたのでタグが変になってるが直すの面倒なのでこのままで。

この辺りで終了。

2025-12-16

ミス脱毛クリニック

東京大学ミスコンが、特に東大関係がなくて、脱毛クリニックがやっているものだと聞いてびっくり


ミス脱毛ってこと?

https://www.todaishimbun.org/missmister2_20221223/

 本イベントは、主催東京大学広告研究会という非届出団体によるもので、『リゼクリニック・メンズリゼ』という企業スポンサーとなり、同社の宣伝活動にも利用されている商業活動です。したがって、東京大学教育研究活動はいっさい関係のないものです。しかしながら、残念なことに、「東大」という名前イベント名につけられていることから世間ではこうした活動東京大学によるもので、あたか東京大学がこうしたルッキズム伝統的な男女のイメージを強化するかのようなイベント支援しているように受け止められることが多く、大変遺憾に思います東京大学では、本年6月に『東京大学ダイバーシティインクルージョン宣言』を発出し、多様性理念再確認をしております。今後とも東京大学は、これまでと変わらず、大学のすべての活動において、構成員の多様な視点が反映されるよう日々努力を重ねてまいります

いや、呼び方はなんでもいいけど

anond:20251216142918

当事者選手たちも

棋戦の主催者

スポンサー

協会も何とかしよう!ってしてるところで

なぜか無関係のアンフェ弱男だけが文句言ってるww

anond:20251216140322

スポンサーつけないといけないプロ競技で今どきアウトロー気取りなんかやっていけないよ。反射匂わせとか論外

からストリーマー界隈は未だにケガレなんだよ(突然の攻撃

2025-12-15

[] 人工芝

人工芝化 (astroturfing)とは、組織化されたメッセージや団体の背後にいるスポンサー隠蔽し、それが自発的草の根参加者から自然に生まれ、支持されているように装う不正慣行である資金的支援者存在を明かさないことで、発言組織正当性信頼性を持たせることを狙っている。

この言葉の背景には、実際には本物の草の根運動ではなく、支持が「偽装」または「人工的」に作られているという意味合いがある。人工芝化は、YouTubeなどのSNS電子商取引政治の分野でますます深刻な問題として認識されている。

2025-12-14

anond:20251214233831

楽天とかyahooショッピングは送料つく店多いからクソ。都会ならいいんだろうけどさ、地方に住んでる身からすると役立たず。

ヨドバシビッグカメラは、基本は家電量販店なので品揃えが微妙

結局、スポンサー枠がウザいけどamazon比較的マシ。

アマゾン

久々にアマゾン検索したら

(欲しいもの価格帯を調べたかたから)

類似商品をやたら<スポンサー>で出してきて

こっちが入れた検索キーワードがほとんど反映されていない

だめだこのサイト

2025-12-13

コンプライアンスはいから言われ出すようになったのか

テレビの「コンプライアンス法令遵守社会規範の遵守)」がここまで厳しくなったのは、「ある日突然」ではなく、ここ20年ほどの間に3つの大きな波を経て段階的に強化されてきた結果です。

大きく分けると、①企業不祥事2000年代初頭)、②やらせ問題BPO2007年頃)、**③SNSの普及(2010年代〜)**という流れがあります

それぞれの時期に何が起きて、どう変わっていったのかを整理します。

1. 【発端】2000年代初頭:企業の「コンプラ」がテレビに波及

もともと「コンプライアンス」は、テレビ用語ではなく企業ビジネス用語でした。

* きっかけ: 雪印集団食中毒事件2000年)や食品偽装問題など、大企業不祥事が相次ぎました。

* 変化: 企業は「法令を守らないと会社が潰れる」という危機感を持ち、社内ルール厳格化しました。

* テレビへの影響: テレビ番組企業スポンサー料で制作されています。「コンプラを重視するスポンサー企業」が、「自社のイメージを損なうような野蛮な番組や、差別的表現がある番組には広告を出せない」と言い出したのが最初の引き金です。

2. 【転換点】2007年頃:「やらせ」発覚とBPOの強化

次に、テレビ局内部の問題が決定打となります

* 象徴的な事件: 人気健康番組発掘!あるある大事典II』でのデータ捏造納豆ダイエット問題2007年)。

* 変化: これを機に、**BPO放送倫理・番組向上機構)**の権限監視の目が非常に強くなりました。

* 現場への影響: 面白おかしくするための過剰な演出「やらせ」とみなされるようになり、制作現場で「これ、証拠はあるのか?」「裏取りはしたか?」というチェック(考査)が極端に厳しくなりました。

3. 【加速】2010年代以降:SNSと「炎上」の可視化

ここが、私たちが「急激に厳しくなった」と感じる最大の要因です。

* 以前: 視聴者クレームは「電話」か「手紙」であり、局内だけで処理されていました。

* SNS時代: クレームTwitter(現X)などで可視化され、**「炎上」**として瞬時に拡散されるようになりました。

* スポンサーへの直撃: 視聴者テレビ局ではなく、スポンサー企業に対して「あん番組に金を出すのか」と直接攻撃不買運動示唆など)を行うようになりました。

* 結果: テレビ局は「面白いかどうか」よりも**「炎上リスクがないかスポンサー迷惑をかけないか)」**を最優先せざるを得なくなりました。これが現在の「過剰なほどの配慮」の正体です。

具体的に何がどう変わったのか?

かつては当たり前だった表現が、以下のような理由で消えていきました。

かつての表現現在NG理由
------
頭を叩くツッコミ暴力助長する」「いじめに見える」というクレーム回避
容姿いじり(デブ・ブス等) ルッキズム(外見至上主義)への批判人権意識の高まり
過激罰ゲーム 「痛みを笑いにするのは不快」というBPO審議入りリスク
心霊オカルト科学的根拠がない、子供が怖がる等の理由で減少(または「フィクションです」の強調)。
水着・お色気 ジェンダー観の変化、性的搾取批判海外フォーマットへの適合。

まとめ

今のテレビにおけるコンプライアンスとは、**「スポンサー企業を守るための防御壁」であり、「SNSでの炎上を避けるためのリスク管理」**です。

昔のように「怒られるギリギリを攻めるのがプロ」という時代から、「怒られる可能性が1%でもあるならやめておく」という減点方式時代に変わったと言えます

ここ数年で、バラエティ番組よりもYouTube配信番組の方が「昔のテレビっぽい」と言われるのは、このスポンサー構造規制の緩さが関係しています

昔のテレビ番組で「あれは面白かったな」と思い出す特定ジャンル番組はありますか?(それによって、どの規制の影響を強く感じていらっしゃるかが分かるかもしれません)

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