はてなキーワード: 1on1とは
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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この1週間は、**AIと人間社会の関係性を中心テーマとして、多方面の話題が「技術の急激な進化に人間はどう適応するのか」という問いに収束している**のが特徴的だった。AIは投資・ギャンブル予測から日常の雑談生成まで影響を及ぼし、その便利さと不安が共存している。
同時に、**生活実感(寒さ、子育て、健康不安、ペット)**といった「人間の身体性と感情」に根ざした話題が強く現れ、テクノロジーと人間の温度差が浮き彫りとなった。
食・趣味・ユーモアによる緩和的な会話が全体を支え、「情報社会の混沌を笑いながら受け入れる知恵」がコミュニティ全体に見られた週であった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
よくわからん専門性を出されて困惑している方々も居るかも知れないが、私は公園を専門にGoogleMapローカルガイドを投稿し続ける者である。
何故そんな専門性に至ったかと言えば、きっかけはよくある「子供が生まれたから」であり、子供が生まれて、その子供がブランコや滑り台や砂場遊びなどができるようになってくると多くの親は感じたと思う。
いや、そもそもGoogleストリートビューですら公園内部をキャプチャしてくれてはおらず、道路から遠目で公園を眺めることしかできず、子供を連れて遊びに行くとしても「トイレとかあるのかな?」と思っても確認が一切できなかったのだ。
その当時はまだまだ食べログが全盛だった頃、GoogleMapローカルガイドもほとんど話題になっておらず飲食店の情報すら非常に少なかった。私は思った・・・
思い立ったが吉日、私は以前から子供の写真を取るため欲しかったRICOH THETAとカメラ三脚を速攻で購入し、子供をベビーカーに乗せて遊びついでに近隣の公園を巡るというのを土日の趣味とした。
妻も「私も困ったことあるし私の良い息抜きにもなるし親子で遊んできて良いよ」と理解を示してくれて本当に色んな公園を巡ったのだ。
そんな活動を始めてたったの1ヶ月で驚きの成果が出る。私のローカルガイドの閲覧数がたったの1ヶ月で1公園あたり1,000 Viewを超えたのである。私は確信した
やっぱりこれ需要あるじゃん!他のパパさんママさん公園の情報欲しかったんや!!!
冷静に考えればそうなのだ、地元就職であれ他の都道府県就職であれ新しく家庭を持てば生まれ育った土地から多少なりとも離れている可能性が高い。
私達は生まれ育った土地の実家の近くの公園はよく知っているが隣町の公園のことは場所を何となく把握していても、どのような設備があるのか全く知らないのだ。
あそこの公園には滑り台があるよ、ブランコが、鉄棒が、アスレチックが、あなた達は隣町の公園のことを知ってますか?知らないでしょう?私も知らなかった。子供が生まれてからそのことに気が付いた。
現代社会は少子高齢化とは言っても常に新規需要が喚起される公園ローカルガイドは確実に時間をかけて閲覧数や感謝のリアクションが付き続けて膨大な数に至るのだ。
ここからは公園ローカルガイドに載せておくべき情報を提供することで皆さんにも全国津々浦の公園情報をGoogleMapローカルガイドへ投稿する一助としたい。
これ以降の項目、例えば遊具などの写真は掲載されていた方が良いし、それが故にRICOH THETAの様な360°カメラの写真は非常に需要がある。
この情報が無いと駆け回れるほどの広さがあるのかどうか不明になるし、出来る遊びの種類が推測しにくい。
これは本当に大事。公園ローカルガイドのメイン情報と言っても過言じゃない。
公園によっては遊具が存在しない公園というか広場も存在するが、遊具が存在しない場合はその旨を明記しておいた方が良い。
滑り台が大小あり計2基で小型滑り台は乳幼児用の全高が低いもの。
ブランコが1基で座席数は4席、そのうち2席は乳幼児用の転落防止型、ブランコの鎖に持ち手カバーがなく指を挟む可能性あり。
砂場は1箇所で直径は4mほど、猫防止のネットはなし。
バスケットゴールリングが1基で1on1用、高さはおそらくバスケットボール公式ルール準拠。
子育てにおいてトイレの存在は非常に重要である。そしてトイレがなくとも水道を備える公園が存在していたりする。
トイレは大便器や小便器がどれだけの数があるのかしっかりと記述しよう。商店や大型商業施設基準ではなく「公園のトイレとして」どの程度の清潔さが保たれているのかも記述しておくと良い。
注意点として、公園の水道は通水がなされていない場合があるので実際に蛇口を捻って通水がなされているのか確認すべきである。更に冬季など季節によって断水される公園もあるので確認が可能であれば記述しよう。
極々稀だが公園にはボールや積み木、竹馬などが貸し出しされている公園もある。
子供を遊ばせる安全の判断、飛距離の出る球技(野球やサッカーなど)が行えるのかどうか?の判断が可能になる。
当然ながら休憩へ使うし、おむつ交換でも活用できるので大きさも重要なのだ。
ベンチやテーブルも一緒に併設されていることが多い。
樹木や芝生など。公園内林道が整備されている場合は林道も記述しよう。
これは乳幼児であればボール遊びで転んでも安心だし、成長すると虫取りする際の情報として活きる。
意外と需要のある情報で、遠方から遊びに来る親にとっては情報提供されていると助かる。
つまり、どんなに小さな公園であっても「駐車場は無い」と明言していてくれたほうが良いのだ。
最近は少なくなったが喫煙所のある公園もある。喫煙所が存在するのであれば記述しておいたほうが良い。
これは子供の健康を守るためだし、むしろ公園での喫煙は条例で禁止されていない限り合法なので逆に喫煙所を設けている公園のほうが姿勢として圧倒的にマシな方ではある。
公園は自治体条例や各々の公園で独自のルールが定められている場合がある。
大抵は立て看板や掲示板に記述されているので、その情報を記述しよう。
世知辛い世の中だが近隣住民の家屋が公園に隣接されている場合は余計なトラブルを招く可能性があるので、近隣家屋との距離は記載しておいたほうが良い。
そして、大半の公園は自動車も通行できる一般・生活道路が隣接しているので、その状況と自動車の通行量の情報があると親は安心できる。
例えばストレッチ用の器具があるとか、マラソン・ウォーキング用の道が整備されているとか、自転車がよく通行するとか、犬の散歩によく使われているとか、水場があり夏季は水遊びができるだとか、ポケモンGOのポケストップがあるのような特記したい情報があれば載せると良い。
現在最も閲覧されている公園(観光地ではない住宅地の公園)の閲覧数は約60万Viewです。
私はおおよそ4,000箇所の公園へローカルガイドを付けており、それぞれの公園は中央値で約15,000〜25,000 Viewほどで推移してます。これが公園ローカルガイドの需要。
増田さんは自覚しているだろうがおそらくすごく仕事ができる。「ここは力を入れたほうがいいところ」「ここは力を抜いてもOK」が本能的にわかっていて、仕事の優先順位をミスらない、それでいてインプットの時間も惜しまないスーパー人間だ。あと現場もやったことある身からすると、現場に来てくれる設計の人ってそれだけで好き。だいたい来もしないで偉そうなこと言う人たちばかりだから…
一方鬱の人(以下Uさんとする)はおそらく凡人。何から何まで全力で1-10を順番通りにやる人。こういう生真面目な人って、本当は意匠設計に向いてない。構造設計や積算に向いてる。でも、本人は意匠がやりたいんだよね。夫も同じ業界みたいだしなんか勘違いしてるところがあるんじゃなかろうか。やだね。でもいるよこういう人。自分も鬱上がりの上司にサンドバッグにされたからめっちゃ気持ちわかる。しんどいよね。
本来なら転職をお勧めする。神頼みは不毛だからおやめなさいな。せっかく築いた信頼を失うのはもったいないと思うだろうけど、建築は意外なところでつながっているからやめても0にならない。増田さんのがんばりはいつか意外なところで増田さんを助けてくれるはず。しっかりポートフォリオを作ろう。「Uさんは頑張れるそうなんで、一年間引継ぎ頑張りました。あとはよろしくです」でいいと思う。だいたい増田さんがこんなひーひー言ってるの見て見ぬふりしてる会社なんてあんまりいいもんじゃないよ。1on1を月一とかで普通マネージャーがヒアリングすべき案件だよ。
ただ、それじゃなんだか腹の虫がおさまらないなら、一度しっかりとした依頼を上長にしてみてもいいと思う。
・Uさん増田さんそれぞれの売上
・Uさんが別部署に要った場合、増田さんと新人で稼げるおおよその売上
を予測で出そう。
あくまで冷静に、Uさんの人格否定は行わず、会社全体の利益として話すんだよ。
こういった人事配置が行われない場合、自分は転職を希望していますとまで言っていいと思う。それでも「増田さんががんばって!」というアンサーなら、やめていいと思う。
退職?もちろんまだしていない。できないよ。生活のこと考えたらね。
いろんな条件がある中で、今の所属先はそれなりに条件としては良い方だと思っている。休みとりやすいしね。
40歳を過ぎて、妻子もいて、幸せだけど、責任も大きくて。自由になんかできなくて。
ただね、部も部長も課長もチームにも馴染めない。馴染めないし、好きにもなれない。
会社のミッションにも部のミッションにも、自分が作ったはずのチームのミッションにも。
結局は自分自身が折り合いをつけるしかないんだけど、日々苦しさが増してくる。
自分のできないところや足りないところに目を向けるのはもちろんだけど、
「ああ、それ、やろうと思ってたのに、(今の領域を誰も手をつけないからやらなきゃいけないし)後回しにしてたやつだ」
「あの時、あれだけ数値や事例を元に実行すべきと言ってた施策が、いつの間にか他のやつの起案で他のやつの成果になっている」
こんなことが繰り返されていたら、貧乏くじを引いてしまったのかなとしか思えないんだ。
もちろん優先順位があるし、組織全体で見ればやるべきことをやっているし、自分自身が訴えていたやるべきことが実行されている。
すごいことじゃん。良いことじゃん。
でも今自分は、誰も手をつけたがらなかった、見て見ぬふりをしてきて、このままだと問題になるよってところをやっている。
それも、他にクリアする方法が(多少の手間やコストなどがかかるとしても)あるってわかった今、
この一年以上、何のために予算も時間も労力も、それに自分の心身を削ってやっていたのかなと、今苦しくなっている。
そういう方法でやれるんなら、最初から俺の方法は使わなかったよ。なんで後出しすんの?
誰もやろうとしなかったこと、誰も問題だと思っていなかったこと、これから絶対に必要になるってわかっていたことに
最初に気付いて、何とかしようとあがいて、もがいて、ここまで来たのは俺だよ。それすらもなかったことにされるのか。
そんなことを思っていると、日々苦しくて仕方ない。それでも戦うんだって涙を堪えて日々立ち続けているよ。
ただね。それも自分のせいでもあるんだよ。
40歳を過ぎて、誰かに助けを求めたり、プロジェクトをうまく進行できなかった、それがそもそもの未熟さなんだよ。
やるべきこと、やらなくてはいけないことに目をつけた、それはきっと先読みの力も、論理的に物事を考えることもできた結果なんだと思う。
でも決定的に人を巻き込んだり、調整したりすることができなかったんじゃないかな。
本当にやるべき、必要なことだと思っていたら、もっと多くの人と手を取り合って、巻き込んでやることができたんじゃないかな?
誰もやらなかったことに取り組んだ姿勢は本当に素晴らしいし、ここまでやってきたのはあなたが耐えたから。
でも、もっと他の人と一緒にやっていくこと、自分以外の考えを広く集めて動くことができたら良かったかもしれない。
俺が上司なら、俺自身に、1on1の時間にそんなことをいうかもしれないね。
適当に書いた評価シートには、ほぼ同意のメッセージのみが書かれ、
可もなく不可もなしの評価をされ、日々気に入らない上司や同僚にイライラして、嫉妬し、憎み、気付いたら勝手に絶望している。
この会社ではリモートだからとか、オフラインの集まりがあるとかないとか関係なく、馴染めないんだよ。
みんなの言葉、表情、態度、チャットの文字、オンラインMTGのリアクション、
オフサイトミーティングでの表情や匂いや空気感、そんな全てに嫌気がさしているんだよ。
早く退職エントリを書きたいよ。退職できないから書けないけど。
退職する頃にはそもそも書くこともできなくなってるかもしれないけど。
退職エントリで会社への罵詈雑言や呪詛をこれでもかと書いてやるんだよ。
そう思いながら、それでも、なんとか、日々を過ごして、少しでも良くなってくれないかと思ってるんだ。
退職?もちろんまだしていない。できないよ。生活のこと考えたらね。
いろんな条件がある中で、今の所属先はそれなりに条件としては良い方だと思っている。休みとりやすいしね。
40歳を過ぎて、妻子もいて、幸せだけど、責任も大きくて。自由になんかできなくて。
ただね、部も部長も課長もチームにも馴染めない。馴染めないし、好きにもなれない。
会社のミッションにも部のミッションにも、自分が作ったはずのチームのミッションにも。
結局は自分自身が折り合いをつけるしかないんだけど、日々苦しさが増してくる。
自分のできないところや足りないところに目を向けるのはもちろんだけど、
「ああ、それ、やろうと思ってたのに、(今の領域を誰も手をつけないからやらなきゃいけないし)後回しにしてたやつだ」
「あの時、あれだけ数値や事例を元に実行すべきと言ってた施策が、いつの間にか他のやつの起案で他のやつの成果になっている」
こんなことが繰り返されていたら、貧乏くじを引いてしまったのかなとしか思えないんだ。
もちろん優先順位があるし、組織全体で見ればやるべきことをやっているし、自分自身が訴えていたやるべきことが実行されている。
すごいことじゃん。良いことじゃん。
でも今自分は、誰も手をつけたがらなかった、見て見ぬふりをしてきて、このままだと問題になるよってところをやっている。
それも、他にクリアする方法が(多少の手間やコストなどがかかるとしても)あるってわかった今、
この一年以上、何のために予算も時間も労力も、それに自分の心身を削ってやっていたのかなと、今苦しくなっている。
そういう方法でやれるんなら、最初から俺の方法は使わなかったよ。なんで後出しすんの?
誰もやろうとしなかったこと、誰も問題だと思っていなかったこと、これから絶対に必要になるってわかっていたことに
最初に気付いて、何とかしようとあがいて、もがいて、ここまで来たのは俺だよ。それすらもなかったことにされるのか。
そんなことを思っていると、日々苦しくて仕方ない。それでも戦うんだって涙を堪えて日々立ち続けているよ。
ただね。それも自分のせいでもあるんだよ。
40歳を過ぎて、誰かに助けを求めたり、プロジェクトをうまく進行できなかった、それがそもそもの未熟さなんだよ。
やるべきこと、やらなくてはいけないことに目をつけた、それはきっと先読みの力も、論理的に物事を考えることもできた結果なんだと思う。
でも決定的に人を巻き込んだり、調整したりすることができなかったんじゃないかな。
本当にやるべき、必要なことだと思っていたら、もっと多くの人と手を取り合って、巻き込んでやることができたんじゃないかな?
誰もやらなかったことに取り組んだ姿勢は本当に素晴らしいし、ここまでやってきたのはあなたが耐えたから。
でも、もっと他の人と一緒にやっていくこと、自分以外の考えを広く集めて動くことができたら良かったかもしれない。
俺が上司なら、俺自身に、1on1の時間にそんなことをいうかもしれないね。
適当に書いた評価シートには、ほぼ同意のメッセージのみが書かれ、
可もなく不可もなしの評価をされ、日々気に入らない上司や同僚にイライラして、嫉妬し、憎み、気付いたら勝手に絶望している。
この会社ではリモートだからとか、オフラインの集まりがあるとかないとか関係なく、馴染めないんだよ。
みんなの言葉、表情、態度、チャットの文字、オンラインMTGのリアクション、
オフサイトミーティングでの表情や匂いや空気感、そんな全てに嫌気がさしているんだよ。
初デートはサイゼリヤだ、割り勘が当然だ、フェミニズムがどうとか、男女平等がどうとかみたいなこと言ってるけど、あんたはとびきり可愛い女性と付き合いたくは、ないの?
だってさ、とびきり可愛い女性は当然他に狙ってるライバルがいるわけよ。そいつらを蹴落とさなきゃ第一候補になれないわけ。当たり前でしょ?野生動物だって似たような感じじゃん
あんたのことをチー牛とか言ってる連中はさ、あんたを下げて自分を上げて、狙いの女を落としたいわけよ。クッソくだらないとは思うけどさ、それが競争ってやつよ。誰が見ても綺麗で性格もスタイルも良くって実家が太くって仕事もバリバリで収入もしっかりある、みたいな女性を好きになったんなら、別に好きじゃなくても素敵だなとか、付き合ってみたいなとか、なんならヤリてえなって思ったんならさ、自分がその女性との距離を縮めるのと共に、周囲に飛び交うライバルをどんな手を使っても蹴り落さないと。そんな上物、一生に数回しか会えないんだからカッコつけてる場合じゃないんだよ。そこまで全て兼ね備えてなくたって、顔が可愛ければライバルの一人や二人いますよ。だから初回からきっちり金かけてこっち向かせるんだよ。なんならちょっと背伸びくらいするんだよ。さらに言えば付き合うことになった後だって、結婚してからだって、気は抜けないからね。「俺にはお前が一番だし、お前には俺が一番なんだぞ」 ってずっと示し続けないと横からかっさらわれますよ
それをさ、なんか知らんけど言うに事欠いて、そんな女性はダメだみたいな、なんなら女性のメンタリティはダメだ、最近の女性は図に乗ってるみたいなこと言ってるけど、あんたをそこまで貶めてきたのはぶっちゃけ同性だからね。異性責めてどうすんだ。意味分からん
偉そうなこといってるけど、俺だって別にモテやしないよ?ボーっと立ってたら女が向こうから来てくれたりしたことなんて一度もないよ?スクールカーストだって下層ですよ。でも何度も痛い目に会い、何度も失敗し、何度も死ぬほど恥ずかしい目にもあったし、何度も蹴り落されたけど、世界一可愛いと自分が思ってる子と付き合うことが何回かできたし、結果的に結婚も出来たよ。まぁただただ運がよかっただけだけど、でも 「今日、たまたま車で来てるから送ってこうか?途中、晩飯でも食う?」 みたいなこと言って、エントランス付近で待ち構えてるライバルどもを出し抜いたりは、何度もしたよ?当たり前じゃん、そういう女を狙ったんだから
異性関係を異性との 1on1 だと思ってるみたいだけどさ、本当にいい相手を捕まえるならその前に同性とのバトルロイヤル勝たないとその段階まで行けないよ?
なのになんかよくわかんない理屈こねてさ、無戦の敗残兵めいた愚痴垂れ流してるからさ、しょーもねーなって思ったんだよね。
ま、そんだけだわ
初めに言っておきますがダラダラとやり場のないうまく言葉にならないお気持ちを書いてるだけです
なんとなくこれを書いておかないといけない気がするから
理由あって一人で働くという状況が長く続いている
チームは上司と精神的なものでずるずると休んだり働いたりを繰り返している人と私の3人
上司は特殊な事情でほぼおらず普段のコミュニケーションもチャットまたは電話で午前中だけ連絡できるが正直2週間に1回程度(それ以下かも?)連絡を取る程度だ
私はこの状況をずっと不満に思っている
上司はほぼ不在、かつもう1人も当日休が多いため
周りはチームで楽しそうに働いているのに
あまりに不満が爆発しそうだったので上司とその上の上司にそれぞれ相談した
相談内容は私を移動させるかチームを何とかするか
上司の上司はごちゃごちゃと余計なことを言ってきたが分かったといっていた
それが2年ほど前
その後大きな変化がなく今もこの状態が続いている
うまく行けば今年中に転職する予定だ
そんなタイミングで先日役員と1on1で話すという機会があった
その人は私の置かれている状況を理解していて、
もう三年ほどこの状況が続いていることを心配してくれていた
普通に考えれば誰もこの状況(私が一人で働いてる)なんて気にかけていないと思っていたから正直驚いた
それと同時にどんどん悲しいというのか、虚しいというのか何とも言えない気持ちになっている
その役員はできるだけ早くなんとかすると言ってくれた
でも私が一番つらいときに誰も何もしてくれなかったという思いが溢れる
テレビで自死した人の周りの人にインタビューなんかを見ていると、どうしてみんな心配して寄り添ってくれていたのに自死を選んだんだろう、って思うことがあったけどこういうことなのかなと初めてわかった気がする
わからないことだらけ
この記事の続き、なぜか保存はできるのに表示はできなかった。(文字数制限がDB側とビュー側で違うのかな)
今更だけど続きを入れておく。(色々反応もらえて嬉しいのもある)
https://anond.hatelabo.jp/20250604003003 の末尾の行から続ける。(当時書いたものをそのままコピペしただけです)
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遊び初期は女の子とデートするたびにPDCAサイクルが回って学びが多かったが、だんだん得られる学びが減っていった。
それに正直やりたいだけなら遊びは風俗と比べて金銭的なコスパも極めて悪い。
遊びは1件目→2件目→ホテルを奢ることを考えると優に1回あたり3万程度は消える。飲みももちろんだが、ラブホの宿泊もかなり高い。
性行為できるまでの時間的な意味でも、風俗と比べて比較にならないくらい時間を要する。
心の限界を感じた。
最後の1ヶ月は新規で人と会ってなかったので実質5ヶ月くらいヤリモク男をやっていた。
マッチが平均日に3~4人程度だったので月100人マッチしたことになる。5ヶ月トータルでは500人マッチくらい。
その中で電話まで行けたのが週4~5人程度。これも5ヶ月トータルで100人くらい。
さらにその中で会ったのは週1,2人。5ヶ月トータルで30人くらいな気がする。
世のマッチングアプリの男性会員の7割は一人とも会えずに終わると言われている。なんなら内閣府が発表しているデータで20代独身男性の「これまでにデートした経験が一人もいない」人は全体の40%を占める。
それを踏まえると世間的に見て5ヶ月で500人マッチ、30人とデートという数値だけ見れば相当良い数値らしい。定量的に見て20代のデート経験としては上位数%にあたる。
予定のドタキャンや途中のブロックは当たり前だし、仲良くなったあとでもいきなり連絡が途切れることが当たり前のようになる。
正直「遊び」という名目だったからこそドタキャンや人間性のない対応に耐えれていたが本気で恋愛をするときにこれだと耐えられないかもしれない。
そういった意味で事前に遊びであることを伝えるのは極めて重要である。相手にこの辛さを味合わせてはいけない。
まだ過去の感覚が残っているうちは良いが、これが壊れると本当に人格が終わるリスクがあった。
人をスペックと見た目で判断し、だめだったら次に行くという行為が当たり前になると、シャバでの人付き合いや付き合ったあとの関係性を大切にできなくなるリスクが大きい。
お持ち帰り用の会話と、同性や仕事での会話は根本的に異なるものである。
標準語で喋り続けると方言を忘れるのと同じで、ずっと遊びばかりやっていると仕事能力とか、同性とのコミュニケーションができなくなる怖さがあった。
よく言われる遊んでいるやつは仕事できるは間違いである。遊びと仕事で使うコミュ力は根本的に異なるためである。
仕事できるやつが比較的遊びもやりやすいというのはありうる。そういう意味では「遊びできる→仕事できる」は必要条件だが十分条件でない可能性が高い。遊びは得意だけど仕事が下手な人を知っているという、あくまで周囲を見た個人の統計だが。
ちなみに社会人で遊ぶのはスケジュール的に相当厳しい。仕事終わりに1時間単位でGoogleカレンダーで枠を取って3人と電話する日もあれば、週5日毎日女性と飲み会を入れる日もあった。
高度なタスク管理が必要である。上長のGoogleカレンダーが1on1スケジュールを隙間なく詰めっている状態に近い。
ごめんなさい。正直これが大きいです。
まとめると主体性になりそう。仕事では主体性を発揮できていたが、人間関係は受け身人間だった。
お持ち帰りを向こうから誘われることは何十人と会って一度もない。必然的に主体性を持つことになる。我が強くないと舞台にすら立てない。
正直、明確にお持ち帰りには再現性のあるコツが存在する。それだけでお持ち帰りできるわけではないが。
お持ち帰りのためには会話の流れ、会話比率の変化、ホテルまでの道筋、想定外が発生したときの対応を状況に応じて柔軟にコントロールする必要がある。
女性にどこ行きたい?何食べたい?と聞くのは優しさだと思っていた。でも実は必ずしもそうでない。
これはお持ち帰りで絶対してはいけない常套手段である。女の子のせいにするような行動はしてはいけない。
言ってしまえば女性にとって理由作りが必要である。(一方で嫌がることは不同意性交になるので見極める力と倫理観が大変に重要である)
いかに相手に責任を押し付けずに自分に責任を押し付けるがお持ち帰りに重要であり、そういった経験を増やすことで責任感をより持てるようになった。
理系科目と違って意図しないことが常に発生するし、再現性も論理性もないことが多々起きる。
そういったことに対応できないとホテルというゴールは絶対にない。
百合展開する美少女アニメが好きなオタクだったので、正直女性に幻想を抱いていた。
大学時代に恋人が出来てからそれは減ったが、それでも世の中には美少女アニメのような女の子がいると自分では気付かない深層心理レベルで思い込んでいたように思う。
女の子に純粋さとか潔白性を求めてたし、なんなら処女厨だった。
少なくとも自分が会った範囲で純粋無垢な存在なんていなかった。
誰だって後ろめたい過去は大なり小なりあるし、完璧なんて存在しない。
服装とか見た目で判断したり、過去の経歴で判断をしてはいけない。
実際深掘ってみると見た目や雰囲気と人格が違うことは多々ある。
偏見を持った状態でお持ち帰りはできないので、偏見を持つ量が必然的に減った。
というよりある程度話すまでその人の印象判断を保留することができるようになった。
圧倒的にコミュ力が磨かれた。
複数人の第三者評価として、遊ぶ前と比べてコミュ力が上がったことを言われたので、客観的にこのことは正しい。
遊ぶ前ぶりに会った人からはもれなく「なんか変わった?」や「xxくんだと気付かなかった」と言われるような状態だった。(これは見た目の変化も大きいが)
マッチングアプリでは雑談力が磨かれた。初対面の相手と何時間も話すことができるようになった。
クラブナンパは回数こそしてないが、クラブで知らない人に話しかけて仲良くなるという経験をした、という事実が男としての自信に繋がった。(名前を呼ぶときのちゃん付けもここでできるようになった)
仕事の会議で重要な論理的構造で話すとか多分は向上していない。そこはやるうえで重要じゃないしむしろ邪魔になるから。
もともと清潔感には気を使っていたが、遊びにおいては清潔感に気を使ってもマイナスがゼロになるだけでしかない。
遊びによって
を新たにするようになった。
服装や髪型に関しては美容系インフルエンサーを参考にし、流行りを取り入れるようになった。
なお等身大の関係性を求める恋人がほしいとかであればこれらは不要である。
大人になってから友達を作ることは難しい。それなりに大きい企業で新卒同期が3桁以上居るような場所であればある程度は回避できる。
でも新卒で上京したりとか、大学卒業してフリータだったりする立場にとって友達を作るのは難しい。
例えばTinderは貞操観念がゆるい遊び歩く女性だけがやるものだと思っていたが実際そうじゃない。
女の子が女の子の友達欲しくてやってるケースとか、性行為に興味なくTinderをしている人も居る。
なんならマチアプ自体がドラッグである。恋人ほしいとか致したい関係なくハマってしまうものである。
どこかの研究でマチアプのスワイプに報酬系が働き依存性があるというのを見たことがる。
一方でヤリチンという不純な立場が、明らかに相手にとって何でも打ち明けられるオアシスの場になっていた人もいた。
それくらい都会は友達作りとかと相性が悪いし、冷淡。
ここをうまく解消できたら世界はもっと良くなると思いつつも、例えば友達作り用のマッチングアプリを作れば解決するみたいな、そんな簡単なことはない。
女の子の家にお泊りなんて恋人を除いてありえない。だけどセフレという関係はそれを裏ルート的にたどり着けてしまう。
純粋に他者の家には興味があったし、住む場所とか家賃感とかレイアウトとか、すごく純粋な面白さがあった。
ちなみに誰かの家にお邪魔するときは絶対にお土産を持っていくこと。それは同性の友達でも大事。
本当に人が信頼できなくなった。
どれだけ好きと言われても、絶対この人明日にも裏切って俺を捨てるんだろうなとか普通に思ってしまう。実際経験しているから。
これはヤリチンをやめて本気で人を好きになったときに、とんでもない足枷となった。
ずっと不安になる。ありえないくらい自分自身がメンヘラになっていた。LINEが10分帰ってこないだけで、定番のブロックパータンかなと不安になる。
ヤリチンをやっていた時期はその不安を同時に複数のセフレがいることで
性行為前提で女性を知るようになってしまったせいで、性行為無しで付き合うのが怖くなった。
一方で付き合う前にそういうことしてしまう女性は無理という価値観も残っていて、デッドロック状態になった。
今付き合っている相手には全部このことを話して受け入れてもらっている。
私は嘘を貫き通せないので、全部言うしかない。
当たり前だがヤリチンをしていた過去は、人によっては嫌悪感を極めて抱くものである。
両思いで付き合えたあとに過去ヤリチンだったことが知られるだけで破局するリスクは十分にある。
男側から見たとき、過去に風俗で働いていた女性と付き合うことに抵抗があるみたいなのに近いかもしれない。
一度水に垂らした墨汁が取り除けないように、ヤリチンをした過去は絶対に取り除けない。それまでとこれからがどんなに真面目でも。
遊んでないやつはキモいだとか、結婚するなら遊び終わった男がいいとか、そんなものはヤリチン・ヤリマンの立場を捨てられない人間のまやかしが多分に含まれる。信じてはいけない。
貞操観念が壊れた女の子をお持ち帰りできることと、しっかりした女性と付き合うことは全く訳が違う。前者を100回できたら後者が手に入るほどこの世界は単純じゃない。
(一方で遊び側の価値観を知っておくことで浮気防止になる可能性は多分にあるが、浮気をしてしまうような状況を作らないことや浮気を安易にしないタイプを見極めて付き合うことでそれは回避できるので遊ぶ必要性はない)
ホストをやられている方には大変失礼なのは承知だが、ホストはずるいなと思った。
仕事であるという理由で色恋営業が許される。ヤリチンがやったら刺される。
書きながら気付いたが、なんで変わってないんだ???
多分女の子と遊べても、自分なんかと遊べる女の子は誰とでも遊んじゃうんだという気持ちが先行していた。
一方で紛れもなくコミュ力も上がっていることが客観的評価からわかる。
この矛盾を考えたときに考える仮説は、遊びで得た自己肯定感と、遊びで得た自己否定が釣り合っているのではないかと考える。
たしかに女の子と遊べたが、関係性を切られることもそれ以上にあったためである。
また一方で自己評価は遊び程度では変容しないとも考えた。
刹那的なやりとりでなく、長期的な関係性の構築で初めて手に入るのではないだろうか。
責任感や主体性は持てるようになったが、根の真面目さとかは変わっていない。
具体、といっても細かいことは書かない。相手のプライバシーもある。
再現性のない話である。正直人生2周目したらうまく遊びで自己効力感を見いだせず死んでいた可能性が高い。
そう言えるのは、マッチングアプリ初めて最初に出会った相手とホテルに行けたことが大きい。
マッチングアプリを始めた時点でクラブナンパや相席屋を試した後だったし、マッチングアプリの各種コツは知識として持っていた。
たまたまマッチングアプリでマッチし、トントン拍子で電話まで進み、翌日会うこととなった。マッチングアプリ初日の出来事である。
当日はおやつ時間に集合しカフェで時間を過ごしたり街を一緒に散策したりした。夜になって帰るときに実は遊びでやってるんだよねという話をした。
これができたのには理由がある。元カレとレスになって別れたという話を聞いていたことが大きい。
それ以外にも色々と付き合う前にしちゃうタイプの要素が垣間見れた部分もあり、そういう話をしても良いという暗黙知が形成できていた。
ホテル打診をし、結論としては「今日するつもりなかった」と言われつつホテルに行くことに。結局向こうがヤリモクだったが……
行為自体は微妙だった。というのも向こうが挿入以外にあまり興味がないタイプだった。
彼女としていたそれと、遊びのそれは根本的に別物なのだと思った。
しかし彼女とする性行為と遊びでの性行為は抜本的に異なる。好きな人とする性行為には絶対に幸福感や満足感で勝てない。雲泥の差である。
逆に言うと以後ヤリモクタイプには一度も出会っていない。ヤリモクが嫌で避けていたというのもあるが。
この偶然的な初回の成功体験が遊びに対する自己効力感を上げた。
その後はうまくいかないことが1ヶ月ほど続いた。本当にもう限界というタイミングで、またうまくいった機会があり、なんとか持ちこたえた。
以後もそのような希望と絶望が交互に続く。後半は以上に成功率が高くセフレが複数人いる状態だったが、最後には仇となった。
「好きな人ができたからごめんね」と伝えることにはかなり辛さがあった。
好きな人がいるのにセフレと関係を切るのが辛いは矛盾しているように見えるが。
いろいろな体験を通じせっかく仲良くなれたのに、みたいな部分も正直ある。
まだ解決してあげたい相手のコンプレックスとか課題が残っていたこともわだかまりの1つだった。
でも一番は、せっかく自分に期待してくれているのにそれを裏切るのが嫌だったということである。自分は弱い。
ヤリチンになることで、得たものは紛れもなくあったし、真面目な自分という根幹をぶち壊せたのは大きい。
社会に対する課題感もほんの少し分かったつもりになれたし、いろいろな職種のいろいろな事情を知れたことも大きい。
それにヤリチンが淘汰されない事情も極めてわかった。女性が必要としているケースが結構ある。
2025年7月24日に開催された万博スト6大会こと「アンリミテッドスポーツフェスティバル」に参加しました。
個人的な意見も混ざってるので「自分も参加したけどそうじゃなかった、そうは思わなかった」という人もいると思いますが大目に見ていただきたいです。
ルール編
・3on3でbo1というのは事前に知らされていたのですが、ダブルエリミネーションということは当日に初めて知りました。
・トーナメント表は当日に発表されました。
控室編
・選手控室はまあまあ広く、冷房が効いていて快適でしたが、他の種目の選手(ダンスだとか他のスポーツだとかぷよぷよだとか)も全員そこに集められたので人で溢れかえり、用意されている椅子も少なく疲れたら地べたに座るしかない状態でした。
・熱中症で具合の悪い人をこの部屋で応急処置を行っていました。せめてもう少し静かな部屋を用意してあげてほしかったです。
・人がたくさんいる中スタッフさんが選手の呼び出しをするのですが、拡声器なども使わず大きな声で呼び出していたのですが周りの話し声のせいで待機している場所によっては全く聞き取れませんでした。
・氷水が入った大きな容器にたくさん飲料水を用意していたので水分補給は手軽に出来てありがたかったです。
会場編
・屋外です。屋外のライブ会場にあるようなでっかいスクリーンを映すところに長机、パソコン、モニターを置いてありました。大きな扇風機でパソコンに風を送っていました。椅子から立ち上がるのもちょっと苦労する狭さでした。
・振り返ればすぐ後ろに映像を映したスクリーンがあるのと、日陰になっているとはいえ屋外なのでモニターは場所によっては見辛かったです。
・ラグチェックは自分からラグチェックをしたいと申告しないと無さそうでした。スタッフからラグチェックしてくださいとの声かけもなし。(スタッフによるかも?)
・配信台と配信しない台もこの時点ではすべてここで進められていました。
機材トラブル編
・ウィナーズとルーザーズの一回戦が終わったごろから機材トラブルが発生したとのアナウンスが入る。そのまま控室で待機していると、パソコンの熱を逃すために1時間の休憩をとることになったとスタッフさんからアナウンス。
残るチームがほとんどでしたが、途中で棄権し帰られた人もいたようです。
・屋内に場所を移して大会を進めることにした模様。しかし、どこかの部屋を使うとかではなく、控室がある建物の2階の踊り場みたいなちょっとした、ほんとにちょっとした狭いスペースでの進行。
・時間が押している関係からか、ここからチーム戦から個人戦の大将戦1on1をすることに。bo1。
決勝は3on3のチーム戦をする予定。
・さっきの屋外よりも狭い。ぷよぷよのトーナメントも同じところで行われてました。
このような感じでした。
自分は暑さに耐えられず自分たちのことが終わったら早々に帰りました。
駅に向かう道中、空調の効いた大きな会場で開催されていたもう一つのゲームイベントを見かけて思うことはありましたが、疲れすぎていたので知らないフリをしました。
異動して新チームを兼務担当して1ヶ月たった。相変わらず部下各位からの信頼は得られていない。
どんなに質問に回答しても、部下が落としたボールを拾い集めてリマインドして対応依頼しても、1on1でなにか困ったことありませんか、私に支援できることはありますか、と
聞いても「ありません、大丈夫です」だけ。そんなに新参者が気に入らないのかなあ。
何か不満ですか、と聞いたら経営層からのメッセージが弱いとか、将来的にどうなるんだ、とかそんなのばっかり。
教えてクレクレ。教えたとて決して満足しない。私が年下だから気に入らないのだろうか(部下各位は40代から嘱託社員までいる)
今まで技術組織や企業戦略系組織だったのでファクトデータとロジックで会話できてたけど、今回担当する組織は手強い。
それは事実ですか?どういう仕組み、またはロジックですか?と普通にきいたらあからさまに睨んできた。これロジハラとか言われてるんだろうか。悲しいし、怖い。
ここ数年サウナが流行っているが、自分自身も流行に乗じてサウナに行く機会が増えた。
自分自身の居住するエリアのサウナだけでなく、温泉や旅行に行くときもできればサウナがあるような施設を選ぶようになってきた。
しかしね、サウナや共同浴場に行くようになって心から驚いたことがある。
温泉なりサウナなり健康ランドなり、複数名でいくのはわかるよ。
しかしな、なぜ浴場内を複数名で行動するのか。黙浴と書いてある施設で、小さな声でしゃべろうとするのか(割と注意されることも多いが)
これは明確な実害がある。複数名で浴室内を移動するということは、水風呂が数名しか入れない場合に、その人数分の水風呂を使うことになる。
別に友人同士で来ていることを責めているわけではないんだよ。浴場内では別行動をしてほしいだけなんだ。
サウナとか風呂のペースなんて人によって違うモノだろ?だったら、そのペースで行動してほしいだけなんだよ。
誰かのペースに合わせて同時に行動することによって、他の人のペースを乱すことになるんだ。
あとな、謎に 1on1 してるやついるよな。新宿のテルマー湯だよ。なんなんだよ、あれ。なんでそんな場所で 1on1 してるんだよ。
sametashark
sametashark 増田が「こうしてほしい」を全部伝えたら、ドラマーか増田が辞めやすくなるよ。練習中に誰も何も指摘せず、そいつがいないところで悪口ばっかり言ってるバンド時々見かけるが、人間関係として碌なものではない。
2025/06/25 リンク
hammondb3
hammondb3 増田がベースなら合わないドラムとやりたくない気持ちはわかる。合わないバンドのために休日丸潰ししてスタジオ代を無駄にする徒労感もわかる。ギターに全部話して辞めるのが吉。
2025/06/25 リンク
eroyama
eroyama 興味深い
2025/06/25 リンク
Gonosen
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onesplat
onesplat やめない理由が一切理解できない。“楽しくないんやったらやる必要なんかないんよ” って自分で言うとるやん。こんな便所で愚痴ってるくらいならさっさと辞めろや。逆になんなん?とおもたわ
2025/06/25 リンク
big_song_bird
big_song_bird 軽音楽部のドラマーは基礎練習をしないで、いきなり曲を叩き始めるからダメ。一方吹奏楽部の打楽器パートは生真面目に練習台を叩くけど、ポピュラー音楽のようにフレーズを崩した叩き方をしないので今いちノリが悪い バンド 音楽 増田 ドラマー
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otation
otation バンドの世界は全然知らないけど、みんな自分が1番と思ってるプログラマーの集まりと解釈すると察するものがある
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akiat
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YokoChan
YokoChan ドラム打ち込みで良いのでは。ただ理由は確認すべき。ドラムの妹さんがギターの奥さんとか無い?
rityel
rityel バンドをやればにじかちゃんと山田のリズム隊マジでバカうまで希少価値天元突破してるってことがよく分かるからな。
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ywdc
ywdc 今こそ伝家の宝刀「方向性の違い」を振るうべきでは。まあ本音ぐらいは聞いてもいいと思うけど
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bokmal
bokmal そもそもドラムをやりたくないのかも。一回ヴォーカルやらせてみては。
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waaaatsuko
waaaatsuko ワイ、バンドやってて正直中心的なメンバーだったけど、何の意思もないやつの方がメンバーとしてありがたい。みんなが音楽好きだとすぐ喧嘩になる。だからゴールデンボンバーが羨ましいと思ってた。
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maxk1
maxk1 ドラマーを追い出そうとしたら自分が追い出されそうな感
2025/06/25 リンク
mnnn
mnnn これを見てぼざろのベースとドラムがめっちゃ息合わせてる描写についての理解が深まった
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washable-mikan
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yunotanoro
yunotanoro ドラマーってだけで希少価値あるからね。コピバンなら実力より人柄。プロ目指すか打ち込みを取り入れるかすればリストラの口実になる。別プロジェクト立ち上げるとか、流行りのMPCさせるとかすれば化ける可能性。
2025/06/25 リンク
pigorilla
pigorilla 浜田省吾も最初はドラムだったそうだよ?ポジションをローテーションしてみたら? あとで読む
2025/06/25 リンク
victoriaxxx
victoriaxxx お前がドラムを叩くんだよ!!(暴論)/うちの夫は叩いたらしい。ボントロです。
igni3
igni3 ベーシストの言うことは慎重にならないと
tomoya_edw
tomoya_edw バンド組んだことないけど、そいつとやるのが楽しいから続けてるんじゃないの。だってオリジナルじゃねんだろ?方向性の違いでとか言えるものじゃねえじゃん。楽しめよ。
PEEE
PEEE 知り合いどうしでやるバンドなんてそんなもんな気もする… 技術レベルで集まってないので
Kenju
Kenju 下手だからダメなのではなく、レベルが合ってないからダメなのだ。実のところどんぐりの背比べでアマチュアバンドなんてみんな下手なんだが、どんぐり界にいると微妙な差がわかってしまう
ropon81
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sds-page
sds-page ユキノリかよ。闇のBLUE GIANT 増田 人間 ドラマ 音楽 人生
ogi1i1
ogi1i1 コピーしたバンドとの差異を気にすると辛いかもしれないけれど、そのメンバーで何らか面白い音が出るように模索すること自体も楽しいので、自分の中のあるべきから解放されてバンドすると何か変わるかも。
sh_r-2x
sh_r-2x お気持ちお察しします。私もそんなドラムを我慢したベーシストでした (我慢できなかった)
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rokusan36
rokusan36 新しいバンドを立ち上げてフェードアウトするべき
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trace22
trace22 バンドとかやったこともないから追記まで読んでもなんで辞められないのか分からん。コピーってそんなにしたいもんなんだ
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hotelsekininsya ベースやってたけどドラムが上手くないとほんとに嫌になる感覚はめっちゃ分かる。こう、ピタッと息の合ったリズム隊ほどやってて気持ちいいものはない。その逆は…きついよー
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porquetevas
porquetevas バンドやろうぜみたいなタイトルで勢いのまま愚痴ってて好き
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clapon
clapon ベースから見たらドラムが下手だとイライラどころの騒ぎではないよねー。ドラムとベースがカチッと合わないとまともな演奏にならないから…。ギターの人と話し合って、回答次第では脱退するのがよさそう。
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cl-gaku
cl-gaku アマドラマーあるあるやね。プロデビューしたバンドでもドラマーだけ叩かれがちやし
lbtmplz
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ryotarox
ryotarox 1on1の機会を設けては/スキルセットとマインドセットに分けると、後者の問題が大きいのかな。/「人の言ってることを理解し目的のために対応する」がコミュニケーション能力のひとつだとすると、それはどちらか。
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remwegc
remwegc バンドやってる身として、個人的に「下手」より「つまらなそう」が一緒にやっててキツいんよな。スキルがあるならまだ我慢できるけどそれで下手とかもう辞めてくれよと言いたくなる。
2025/06/25 リンク yellowyellowyellowyellowyellow
sin4xe1
allezvous
allezvous たしかにバスドラムが頭拍を叩けないのはきつすぎて死にそうになる
AKIMOTO
AKIMOTO 音楽性の違い、とか言えばやめられるのでは
satoshique
satoshique ドラムが下手なバンドは致命的にダメなんで、気持ち分かる。ギターはどうにでもなる。 音楽人生増田
2025/06/25 リンク yellowyellowyellow
mortal_sun
mortal_sun ギターの奴がドラムの奴好きで繫ぎ留める為のバンドじゃん。どうしても不満なら他所にバンド作った方が早そう。
oriak
oriak ギターと話した結果どうなるのか知りたい 増田音楽人間
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kamezo
kamezo 上手くならないし練習はひたすらつらいし引っ込み思案だから傍目にはわからないがバンドやるのは好き、という人だっていそう/と思ったがブコメのギタリスト片思い説もあるか。『Given』だっけ(違
2025/06/25 リンク
ayumun
ayumun 腐れ縁ギターはドラムと一緒に居たいから自分の趣味の場に付き合わせてるだけで、ドラムもバンドをやめるほどドラムが嫌ではないんだろうから、結局は増田が抜けるだけになりそう。
Arturo_Ui
Arturo_Ui そのドラマー、いっそのことボンゴやカホンに転向すべきなのでは。 小並感
2025/06/25 リンク yellowyellowyellowyellow
hiroshe
hiroshe バンドなんてだいたい音楽性の違いから自然消滅、空中分解していくもんやろ。他のバンド始めて忙しくすればいい。
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differential
differential 心中お察しするがドラムはいつだって人手不足なので、アマのコピーバンドに上手くて気の良いドラムが配備されるケースは少ないかもと思う。
ryussy777
ryussy777 あのな、これはギターがドラマーの事をずっと片思いしてんだよ、あの時からな。よく見てみろ、アラサーになったって言うのにいっつもドラマーのノルマ肩代わりしてる。因みにヴォーカルはお前のこと好いてるからな!
2025/06/25 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
sekiryo
sekiryo 増田ならやる事は一つしかないだろ。ぐだぐだ言ってないで練習開始と共に漏らせよ。どんな縁も切れるぞ。人前で自発的に排出するのはかなり上級者向けで難易度が高いので薬とか食べ物とかで準備をしてからな。
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Nishinomiya-Radio
Nishinomiya-Radio ジザメリのドラマー、ボビーギレスビーよりは上手いと考えるんだ「コピーバンドなんだけどドラマーが下手くそすぎて自分たちのライブ音源聞くたびにイライラしてしょうがない……音楽を楽しめる素養すら持ってない」
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junkfoodboy01
junkfoodboy01 どうせ最近はみんなクリック聞いてやってるんだから打ち込みドラムでいいのだよ。
pecan_fudge
pecan_fudge どうぞ。記事は見てない
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hilda_i
hilda_i ギターの人からすると要らないのは増田の方説あるかもね。趣味だからこそ上手い下手も情熱のあるなしも関係ないのかもしれないし。
everybodyelse
everybodyelse お前がドラムをやるんや
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Helfard
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miyauchi_it
miyauchi_it 方向性の違いだ
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by-king 他のパートは多少ブレても問題ないが、ドラムは多少ブレるとめっちゃ目立つよね。まあこの経緯を見ると、腐れ縁のギターの人の精神安定にそのドラムの人が必要なのだと思う
soratansu
soratansu ゴールデンボンバーはギターがあまりにも下手すぎるので、アンプからコードを抜いてカラオケを流したが、さすがにドラムはエアーと言うわけにはいかない
tnek
tnek 聴く側だけど、ドラムがイマイチのバンドって本当イライラする。ドラムってこんなに大事なんだって思う。
syu614
syu614 音楽を楽しめる真反対の性格ってどんなのかめっちゃ気になる。
narukami
narukami 増田が思ってるほど楽器の巧拙と音楽を愛してるかどうかに相関のない可能性はないのだろうか 増田
the-fool-of-lear
the-fool-of-lear プロデューサーの意向もあり初代ドラマーのピート・ベストを解雇したジョン・レノンとポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンを思い出した。
hatesas
hatesas クビにするさせる、若しくは自らがバンドから手を引く(結果バンド自体の解散も有る)覚悟も必要かと。趣味でも一線超えたらライフワークと化するし、仲良いだけで続くバンドも無いだろうし。その辺あの漫画は上手い。
2025/06/25 リンク
entryno001
entryno001 仕事にしてても音楽性の違いで解散なんてよくあるんだから趣味なら気軽に組んだりやめたりすればいいだけでは?
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paperot
paperot バンドやろうぜ
ultrabox
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dot
dot ちなDなんやけど、バンド(バンテリンドーム)やめたい。野手が育たなすぎ。来シーズンはテラスつくらしいけど。
milkhouseuse239
milkhouseuse239 ギターがドラムとの縁を切らせないために組んだコピーバンドと考える。
2025/06/25 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
greenbuddha138
greenbuddha138 これはベーシスト。ベーシストだから分かる。 / いじってごめん
taxman_1972
taxman_1972 逆に増田が持て余されている可能性はないのか。ドラムが悪い、に凝り固まっていそうにも思う。増田がいるせいで、ドラムが活かされない可能性も考えるべきでは
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haluna_i
haluna_i やめたらいいじゃん、もしくはドラマーに抜けてもらうか。メンバーチェンジも掛け持ちもプロだって全然あるんだから、ここで方向性の違いを使わなくてどうする
zZwIwl
zZwIwl 他のバンド組めばいいじゃん。都内なら社会人バンドサークルたくさんあるから、いろいろ行ってみて合うところみつけたらいい
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tani_yanz
tani_yanz 改行も無しにまくし立てるようにつらつらとこれだけ書けるのはよほどのことで、お気持ち察します。
kaishaku01
kaishaku01 ブルージャイアントの玉田くんを想像しちゃった。もしかしたらすごく影で頑張ってたりしないのかな。私はどれだけ勉強しても結果に繋がらない分野があるから…。
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croissant2003
croissant2003 自分がコントロールできるものとコントロールできないものに分けて、コントロールできないものに何かを期待することを止めるといいよ
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spark7
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titeto
titeto いかにもベースやっている奴が書きそうな文章(偏見)
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auto_chan
auto_chan 意識の低いドラマーは「この世の音楽は総再生時間の99.9998%が4拍子4連符だしノリでなんとかなるっしょ」と怠惰に陥りがち。カツを入れるためにもDAWリズムマシーンあらゆるプリセットを5拍子に変更する革命起こそうぜ!
2025/06/25 リンク yellow 1 clicks
rd7
rd7 座組変えた方が上手く行きそう 増田がドラマー探してそこに腐れ縁を呼んだらいいんじゃないか
mmddkk
mmddkk 「お前は下手だからやめろ」というのは言いにくいよなぁ、とは思う。バンドでもスポーツチームでも。仕事ならまだ言えるけど、知り合い仲間と趣味でやっているとなぁ。 社会
WildWideWeb
WildWideWeb もしかしてキーボード担当?和音もメロディーもなくてリズムだけ、オカズだけ覚えてくれば一応は形になるんだろ、こっちはコード譜だけで耳コピ、暇だろ音源も作っといてよと頼まれ、出番がない曲もあるんだぜ的な。
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himanahitodesukun
himanahitodesukun 芸の世界は残酷(アマチュアでさえ)。才能がないと人権がない。自分は才能ない側だったので、好きだったけど音楽辞めてよかったと思っている
yas-mal
yas-mal 来年までの辛抱だ。来年にはホームランテラスが出来て、バンドはバンドじゃなくなるぞ。細川と昂弥のホームラン王争いが見れる。…え?本拠地球場でホームランが出ない話じゃないの?
2025/06/25 リンク yellowyellowyellowyellow
jacoyutorius
jacoyutorius "腐れ縁" が人間のことを指していることを理解するのに時間がかかった / 30過ぎても一緒にバンドやる仲なのに間違ったらどうしようみたいなドラムをするってちょっと想像つかない
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Anonymous2000
Anonymous2000 音楽も趣味でもなんでも、(色々と)合う人とやらないと地獄だぜ。
2025/06/25 リンク
パワーハラスメント、ロジカルハラスメント、そしてコンプライアンスが厳しく問われる昨今、気に入らない相手を合法的に遠ざけるための方法はまだまだ存在します。
そのような現代において、いかにしてご自身の優位性を周囲に示し、望まない相手を遠ざけ、そして問題視されないようにするか、という観点から以下のテクニックを記述します。
決して悪用しないでください。この記事をお読みになった賢明な皆様がこの問題への対応策を生み出してくださることを期待しております。
まず、相手に負荷をかけることで失言を引き出してください。方法はどのようなものでも構いません。例えば、質問攻めにしたり議論を堂々巡りにしたりするのも良いでしょう。とにかく相手をいら立たせて失言を誘い出しましょう。相手に怒鳴らせることができれば完璧です。
例えば、道端でいきなり怒鳴った人と申し訳なさそうに黙っている人がいたとします。どちらが関わりたくない人物に見えるでしょうか?前者のほうが問題のある人物に見えることでしょう。そのように周りに思わせるのです。あなたは常に申し訳なさそうに黙っている人を演じるのです。
Xなどで言葉の応酬をしている大学教授やインフルエンサー、政治家の方々が、些細な強い言葉を使ったことを理由に、「この方は偉そうなことを言っているのに、私を侮辱しました!」と相手に吹聴されて炎上することがありますね。あれを狙うのです。どのようなものでも構いません。暴言や失言の証拠を作りましょう。ただし、自分では絶対に暴言を吐いてはいけません。その瞬間にあなたの非のなさが損なわれてしまうからです。相手が失点するまで耐えてください。誠実に敬意をもって対応してくる相手の弱みに付け込むのです。
失言を引き出せましたら、今度はその失言をきっかけに、「〇〇さんの話し方は恐ろしく感じます」「威圧的だと感じるようになりました」と、被害者であるかのように振る舞い続けてください。日記などに記録しておくのが最も効果的でしょう。単純な証拠にも、人事担当者や上司は耳を傾けるものです。「私はこのように思った、このように感じた」ということを根拠に、被害者としての立場を貫いてください。「それってあなたの感想ですよね?」などと聞かれたら、開き直っても構いません。「私の感情を決めつけるのですか!」と、感情を爆発させるふりをしてみてください。誰にもあなたの内面には立ち入ることはできません。とにかく、ご自身は悪くないのだと繰り返しましょう。偶然、事故を起こしてしまった善良な人間なのだと主張を繰り返すのです。ただし、あまりやりすぎるとサイコパスのように見られる可能性もありますので反省している態度もしっかり見せておいてください。
この時点で人事部に相談すれば、たいていの場合はあなたの望む結果になっていることでしょう。「怒鳴った悪い人物はこの人です」「私をこんなになるまで追い詰めたのは誰ですか?」と訴えるのです。現場から離れた人事や労務担当者にとっては所詮は他人事です。彼らは権力勾配など瑣末なことは気にしません。「誰が一番悪者に見えるのか」これだけで十分なのです。よって、証拠を残したあなたが優位に立てるのです。
1on1などが流行しておりますが、きちんと実施している会社は多くありません。ましてや人事相手に1on1など誰もしていないでしょう。
ただし、このままでは、賢明な人事担当者であればあなたの策略を見抜くかもしれません。そうならないためにも、ガスライティングを用いて相手に罪の意識を持たせてください。方法はどのようなものでも構いません。噂話を流すことでも問題ありません。とにかく相手に「私のせいです」と言わせるように仕向けてください。そうすれば、相手がハラスメントの加害者となり、あなたが被害者となるのです。
Xなどで話題になるような仕事術(笑)の中には、あなたのような人物に対する防衛策として、「距離を置け」というものが存在します。残念ながら、それは正しい助言です。ですから、取るべき行動はシンプルです。距離を置かれるような相手ではなく、仕事上の立場から距離を置くことが難しい相手に仕掛けてください。ご自身より立場の弱い同僚や派遣社員、後輩、あるいは取引先であれば、比較的容易に追い込むことができるでしょう。
「優越的な地位を保持する人間が権力勾配を利用して弱者を詰めること、それそのものがパワハラなのではないか?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。よく勉強しておられます。ですが、事なかれ主義の組織にとって重要なのは「誰が一番悪く見えるのか」であって、実態としての権力勾配は関係ありません。具体的な関係が曖昧であればあるほどに、あなたと相手は名目上対等ですので、先に被害を訴え出たものが勝利します(稀にこの権力勾配の実態を精査する真面目な人事や管理職もいますが、それでも精々、喧嘩両成敗で終わります)。
残りの作業は単純です。
相手が返信してこない場合は、職務怠慢であると非難してください。相手の善意につけいるのです。とにかく相手にこちらと接触させるのです。
一方、相手が返信してきた場合は、タイミングを見計らって攻撃を仕掛けましょう。
これを続ければ、相手は精神的に追い詰められるはずです。基本的な手法に忠実に実行し続ければ、相手は自然と失態を犯すものです。人間は24時間365日聖人君子ではありません。とにかく試行回数を増やすのです。そのうちボロが出ます。
そうすれば、事情を知らない人事担当者やあなたの上司が、「ここで怒鳴った人物が悪い。社会常識に欠ける」と判断し、自然と相手を排除してくれるでしょう。そして相手には、ハラスメント加害者としてのレッテルが貼られることになります。うまくいけば、ついでに相手のメンタルを破壊しキャリアを潰せるかもしれません。
ただし、くれぐれも申し上げますが、上記のような行為を職場の外で行ってはいけません。プライベートな領域に踏み込んだ瞬間に、あなたの方がハラスメントの加害者となってしまいます。
また、あまりにも多くの相手を精神的に追い詰めて病院送りにするようなことは避けてください。人数が多すぎると、あなたの責任が追及される可能性がありますし、あなたが電車のホームに突き落とされる確率が増加します。あなたの真意が露見しないためにも、ここぞという相手にのみ使用するようにしてください。
追い出しをゴールとする場合も可能な限り最小の成果を狙うようにしましょう。窮鼠猫を噛むまで追い込んではいけません。