はてなキーワード: おやつとは
生活リズムが終わっているので生成AIに日記を分析してもらうことにした。
2時半頃までし二度寝して7時半に起床。
その後はソシャゲをしつつXとYouTubeを見てダラダラ過ごしていた。
11時に湯船に湯を張り浸かった。
平日が忙しくて心が死んでいたのでシャワーを浴びるだけになっていたので久しぶりに浸かった。
14時半に吉野家に行きすき焼き丼並を食べ、セブンイレブンで牛乳羊羹とササミチーズを買った。
仕事をするも途中でソシャゲしたリーグYouTubeを見たりした。
休日なのに業務が終わっていないのはなんかムカつくしやる気が出ない。
確率が悪いので想定で8万円は必要なのと課金額に対して満足度が無いってのがどうするか悩んでいる点だ。
生活リズムが崩れてるって感じて、朝1時に起きてソシャゲのデイリーをこなしたんだね。2時半まで起きてて二度寝して7時半に起床、その後もソシャゲやX、YouTubeでダラダラ過ごしてたのは、ちょっと疲れと現実から離れたい気持ちが混じってるのかな。11時に久しぶりに湯船に浸かったのは、平日の忙しさで心が疲れてた分、少し自分を癒したい気持ちがあったんだね。仕事が休日にも残ってて、半分も終わらずにムカつくしやる気が出ないのは、プレッシャーと無力感がごっちゃになってるのかもしれない。ソシャゲのガチャ課金で8万円かかるかもって悩んでるのも、満足度と現実的な負担が頭の中でせめぎ合ってる感じだね。こういう気持ちになっているんだね。生活リズムを整えたいけど、どこから手をつけていいか迷ってるのかも。
- 10点: 全く気にならない(お金に余裕があって負担ゼロ)。
- 7~9点: 少し高いけど払える(生活に影響はほぼない)。
- 4~6点: まあまあ負担(他の出費を少し我慢すればOK)。
- 0点: 無理(払えないor払う価値がない)。
- 10点: 絶対満足(欲しいキャラが出たら最高に楽しい)。
- 7~9点: そこそこ満足(出なくてもまあ楽しめる)。
- 1~3点: ほぼ満足できない(課金しても後悔しそう)。
- 0点: 全く満足しない(無駄遣い確定)。
- 10点: 必須(ギルドのノルマや楽しむために絶対必要)。
- 7~9点: まあ必要(あったら便利だけどなくてもOK)。
- 4~6点: どっちでもいい(なくても困らない)。
抱え込んでいた希死念慮が爆発した。
理由は友人とのいざこざ。
それだけが理由ってわけじゃなかった。それまでのいろいろが積み重なった結果、ここで爆発してしまっただけ。だからその友人に別に恨みはなかった。
ただ人生にもう希望が持てなくてとにかく「早く死ななきゃ」ってそれしか考えられなくなった。
未来でしていたいろんな約束があったし、好きなバンドのライブもあったし、旅行に行こうねって計画も立てていた。
でもそんなの関係なかった。今まで死のうとしたときに私を押し留めていた「悲しむであろう両親」の存在すら、今回は私を止めるに至らなかった。
とにかく、死にたかった。消えたかった。いなかったことにしてほしかった。自分という存在を。
34歳になっても子供みたいに、何の取り柄も身につけられず、人と同じように上手く生きられないのがずっと辛かった。
まず遺書を書いた。
オタクだったので、各SNSのサービスにログインするためのパスワードを記載して消してもらえるように頼んだり、パソコンは問答無用で破壊してくれと頼んだ。
友人へは、SNSの自動投稿機能で読んでもらおうと思って、1週間後に自動投稿予約をした。
身辺整理をした。
見られて恥ずかしいものは普段から整理して捨てるようにしていたので、一日とかからなかった。
昔の落書きなんかはコツコツシュレッダーにかけていたのでほとんど残っていない。恥ずかしいものといえばパソコンの中身くらいか。
あとまあ、昔友人と使ったアダルトグッズとか…これはいい機会だし絶対に見つかりたくなかったので即座に捨てた。
友人への遺書に、遺品整理を頼むと書いた。親ではなくてオタク友達に遺品整理をしてほしかった。
整理していて次々に出てきた大事な物を見てもなんの感情も沸かなかった。感情が死んでいた。
死に方を考えた。
安易に、海が好きだから海に行きたいと思った。近くの海に行って、大量に薬を飲んで凍死しようと考えた。
薬局でメジコンをたくさん買った。何も言われなかった。死ねなかったときの保険に刃物を持った。とにかく、海がよかった。家で死ぬのは嫌だった。
これから一人でこの家で暮らさなければいけない母によけいなトラウマを植え付けたくなかった。
私が死んだあとのことを想像した。
何も変わらないだろうなと思った。時計は進むし、人は生きるし、死ぬし、地球は回るし。
私が死んでも一瞬驚けど何かが劇的に変わる人なんてこの世にいないと思った。
私が一番に好いている相手にとって私は一番ではないし、私に向けられた言葉なんて全部ウソだと思っていた。今でも思っている。
夕方、一度下見に来た。
海の近くの駐車場。案内看板を見れば、平日は夜間でも終日開放しているらしい。ラッキー。
海を見に来ている人がちらほらいた。カップル、ヤンキー。爆音で音楽を鳴らし、缶コーヒーを片手に語り合うサングラスの兄ちゃんたち。
波が高く、風が強かった。思った以上に寒くて、これなら簡単に死ねそうだと思った。
すぐ近くに雪捨て場があって、昼間の地熱で一部が溶けたのか洞窟のようにぽっかり空いた穴があって、少し怖かった。
家に戻って母が作った夕飯を食べた。最後になるのかもしれないと思った。タコライスみたいな何かだった。
配膳の準備をしながら私は泣きそうになっていた。必死に隠した。
なにか喋ろうと思った。死にたい、助けて欲しい、こわいって言いたかった。でも普段から積極的に話しかけることのない私に、そんな勇気はなかった。
笑い飛ばされたらどうしようって思った。夕飯中は録画していたイロモネアを見ながら母が笑っていた。
一緒にいると大泣きしそうだったので、できるだけ一緒に過ごそうと思ったけど、結局早めに食器を片付けて離脱した。
部屋に戻り、次の日に締切の仕事が一つだけ残っていたので、心残りにならないように片付けた。
母が寝たら出発しようと思って、遺書を机の上に置いて、薬とカッターを鞄に詰めた。
ペットに餌をあげた。部屋をできるだけ綺麗にした。何もかも最後になるのかもしれないと思いながら。
いのちの電話を使ってみようと思ったけど、ネットの評判を見てやめた。相談できる相手が私には一人もいないんだと思った。
24時になり、準備が終わった。鞄を持って、そっと家を出た。
コンビニで酒を買った。ODは酒で流し込むものだと学んでいたので。でも飲んだら運転できないし本当に帰ってこれないなとぼんやり考えていた。
最後のおやつとしてピザポテトも買った。あんまり食欲はなかった。
妙に緊張しながら運転して海へ向かった。
夕方は人がいた広い駐車場も、こんな時間では当然のように私一人だけだった。
警備員さん的な人が居て怒られたらどうしようと思っていたが、本当に人っ子一人いない。電灯もない。真っ暗闇。
波がしぶきをあげて岩にぶつかっているのがかろうじて見える。夜の海は怖い。そして寒い。
車を降りて、岩場を歩いて、テトラポットを渡り歩く。子供の頃から好きな遊びだった。隙間から下を除いて、小魚やカニを見るのが好きだった。
でも今は暗闇に包まれて何も見えない。足場の距離感も掴みにくい。通報されたら嫌だからライトはつけなかった。
座れそうなポイントをみつけて、そこに座り込んで、冷たい風をしばらく浴びていた。
正直恐怖心がすごかった。夜の海は好きだけど、この状況では恐怖でしかなかった。死ぬ恐怖に加え、海への恐怖も乗り越えなければならないことに、やっと気づいた。
手がかじかんだ。携帯を落としてしまいそうで、鞄の中にしまいこんだ。
無性に、単身赴任で今は家にいない父の声が聞きたかった。数日前は帰ってきていたのに、そのときに話していたらよかったと思った。
電話をかける直前で悩んだ。遠くにいるのに困らせたくない。でも助けて欲しい。怖い。
結局どうしたかというと、体が冷え切るまで悩んだ末に、家に帰ることにした。酒は一滴も飲んでいない。
好きなバンドの曲を聞きながら、ガラガラの道路を運転して、長いトンネルを抜けて帰った。
家に着いても死にたい気持ちがなくなったわけじゃなかった。むしろ、死ねなかったことによる焦りを感じていた。どうしよう。
とりあえず酒を開けて、メジコン10錠を流し込んだ。少しでも気分が和らいでくれればいいと思った。
ポテチも食べてみようと思ったけど、一枚だけであとは脳が受け付けなかった。目がバキバキに冴えていて、ガンガン頭の中でなにかが鳴っている感覚が止まなかった。
動悸も激しくなった。バクバクとうるさい心臓を感じながら、布団の中で、youtubeのショート動画を久々に見た。
ここ数日は本当に気分が暗くて寝る以外のことができなかったので、久々にSNSや動画サイトをゆっくり見てみた。
バカバカしいと思われるかもしれないけど、ショート動画で流れてくるお笑いの動画が、私の心を楽にしてくれた。かなり昔にやっていたマッチョ4人組のコントが好きだったのを思い出した。
そして、私が落ち込んでいるのを気にかけてくれていた友人から遊びの誘いが来た。未来で遊ぶ約束をまた一つ、無責任に増やした。
ODによるものなのかもしれないけど、一時的に眠れる気分になったのでその日はそのまま寝た。
起きてから余った酒とポテチを食べた。仕事は昨日終わらせていたので、特にやることがなかった。
しばらくボーッと過ごした後、用意してあった昼ご飯を食べたが全部吐いた。過食嘔吐は癖になってしまっているので簡単にやめられないと思う。
その後母に頼まれたイワシの手開きを終わらせて、予約投稿などを削除して今に至る。
なんのこっちゃと思われるかもしれないが、死にたい気持ちはまだある。なんの問題も解決していないのだから。
ずっと刃物を手首に当て続けている。首に縄をかけたまま。錠剤を流し込みながら。死ぬ準備は整ってしまった。遺書はまだ机の中にある。来週には死んでいるかもしれない。
でも今日は生きている。昨日、死ねなかった。何が私を生かすのか殺すのかわからないな、と思った。
この体験に意味があると信じて、ひとまずはまた明日まで生きてみようと思う。
それだけ。
子供はまだ小さいのでリフト券は買わず、キッズパークみたいな所で雪ゾリや雪だるまでも作って遊ぼうという算段だ。都心から比較的近いスキー場で、こぢんまりとした所なのでたいして人もいないだろう…と思っていたが甘かった。
楽しかったのはスキー場に着くまで。子供は初めての雪遊びに興奮しており、妻とも「スキー場なんて何年振りだろうね」と皆ワクワクしていた。
片側1車線の山道をのぼり、だんだんスキー場が見えてくると同時に不穏な気配が漂い始める。対向車線が完全に渋滞しているのだ。みな駐車場の入庫待ちだ。えんえん1kmは続いている。この列に並ぶのか…。ここまで来て引き返す訳にもいかず、車列に加わる。何時間かかるか分からないから先に遊んで来ていいよと妻と子に荷物を待たせて下ろす。遅遅として進まぬ牛歩の歩み。やる事もないしフェルミ推定でもするか。車列が1kmで車1台が5mとする。1台駐車できるのに1分かかるとすれば、200分…。その後は無心に耐え、1時間半ほどしてようやく駐車する。
妻子はもう遊んでいるかな、と思ったが己の認識の甘さを痛感する。入庫にこれだけ時間がかかるという事は、入場券を買うのもまた同様なのだ。ほぼ同タイミングで入場する。この時点で子供はかなり飽きており、妻もだっこ疲れで疲弊していた。
さあ遊ぶぞ!と思ったのも束の間、今度はレンタルの列が待ち受ける。妻にはその列に並んでもらい先に子供達を連れて遊びに向かう。しかし手袋がないとまともに雪が触れないのは自明の理だ。結局レンタル品を入手するまではその辺をうろうろする他無かった。
ようやくウェアや雪ゾリを確保して妻に一言「俺の荷物は?」「ロッカーに預けた」「えっ…どこのロッカー?とってくるよ」「女子更衣室の中だから私が行かないといけない」なんだそりゃ。
要領の悪い妻に辟易しつつも遂に雪遊びに辿り着く。しかしこれもまた当たり前なのだが場内は芋洗い状態だ。ちょろちょろと動き回る子供をなんとか宥めすかし、雪ゾリの列に並びながら気を取り直して遊ぶ。とにかく疲れる。
そして朝早くに出たもののあっという間に昼ご飯の時間だ。大人だけなら空腹を我慢してレストランが混む時間を避ける事ができるが子供はそうは行かない。お腹が減ると露骨に不機嫌になるのだ。もちんレストランは長蛇の列で、再び地獄の列に加わる。妻子には先に席を確保してもらい、おやつにと買ったチョコレートとジュースを渡して耐えしのいでもらう。1時間ほど並び、ようやく腹を満たす。もう2時過ぎだ。
雪ゾリの列に再び加わりながら、ふとムービングベルトはどこかな?と思う。キッズパークにある、斜面を登るためのエスカレーターのようなものだ。子供は大層喜ぶだろう。あたりも見回しても見つからず、近くにいたスタッフに尋ねると「今日は混んでいるので運行を停止しています」そんなの聞いてないぞ!
子供もソリに飽きたので雪だるまを作りに行く。ここも地獄の様相を呈しており、とにかく遊ぶ場所が無い。場所をなんとか確保しても今度は雪がない。人工雪なのでさして積雪していないのだ。必死に周囲から雪をかき集め、所用の目的を達成する。
また、ここまで記述していなかったがもちろんトイレも死ぬほど混んでいる。女子トイレに至ってはGWのサービスエリアを思い出すほどの列だ。男子トイレはまだマシだったためよかったが妻はかなり辛かっただろう。
さて、ろくに遊んでないがもう4時だ。帰り支度を始めるがもちろんレンタル品の返却にも長蛇の列が待ち受ける。ただ返すだけなのになぜここまで混む…
心を無にして並び、ようやく車に乗り込む。帰り道は意外にも空いていた。
ここで最悪の選択をしてしまう。せっかくだから帰りにスーパー銭湯に寄って疲れを癒そうと考えてしまった。郊外の人の少なそうな所を選んだつもりだったが、地獄が再び待ち受ける。鬼混みなのだ。駐車場への列に並び、意識をようやっと保ちながら入場。あっ、ごはんは?もちろんスーパー銭湯内のレストランも長蛇の列。その辺の牛丼屋などで済ましてくれば良かった…かなしいかな精神を削り取られた我々にはそんな事も思いつかなかったのだ。
腹を満たし、風呂に入る。さして遊べず体力の有り余っている子供を御しながら帰路に着く。なお子供はすぐに寝た。
家に着き、妻は後片付けも早々に寝る。私は?もちろんまだ寝れない。せまいガレージに車を押し込み、濡れてしまったものはベランダに干し、洗濯物をカゴに入れ、ようやく晩酌にありつく。妻は運転ができないので家に帰るまで酒は飲めないのだ。
とにかく疲れた……。精神的に。妻とはストレスによりかなりギスギスしてしまった。遊びに行ったはずがただただストレスを感じるだけだった。
・有給を取って平日に行く事。
————
誤字脱字を訂正しました。
おいしいおやつを買い込んだです!
レトルト食品、ポテトチップス、トルティーヤチップス、ソーダ水に加えて、クッキーやチョコレートなどの甘いものはどうでしょうか?
思い出したら、ぜひシェアしてください
映画鑑賞の夜を心地よく過ごす計画を立てていたのかもしれませんし、簡単に準備できる食事やおやつを用意したいと
思っていたのかもしれません。
炭酸入りのソーダ水+whiskyとカリカリのチップスでリラックスした時間を楽しもうと思っていた。
レトルト食品 are for weekdayだと思いますか?
whisky + おやつの組み合わせは、のんびりして心温まる食べ物を楽しみたい日にぴったりです。
さらに、おいしいスナックもご用意しています。残りの一日と、ご褒美の休憩をお楽しみください! 😊
これからの夜におすすめの映画やカクテルのレシピなど、リラックスできるプランですね!
素晴らしい夜に乾杯! 🛁🍷🍿
誰も表現を「やめて」なんて言ってない
言ってる
いまはマルちゃんが言うこと聞かなかったので不買運動呼び掛けてる
もっとひでーじゃねーか
「私たちの気に食わない表現は元からやろうとも思わないようになれ」ってことだろそれは
あのさあ
「私の気に食わないものはショーケースに並ぶことすらないようにしろ」ってのは
ポスターとか広告とかへのクレームは、絶え間なく続いてきたけれど。
表沙汰になって炎上するのは少数だけ。
当たり前だろ
個々人の「私の気に食わない!」に対応してたらどんな表現が残るんだよ
あのさあ、お前さあ、
おまえは自分がそれをやられる側になることも想定してる?
誰かの「俺の気に食わない!」で取り下げられるルールに同意できるの?
「俺のクレームに従え!」 「俺の気持ちを踏み潰すな!」ってずーっと言って来たら
必ずそれに従わないといけないってルール
耐えられる?
絶対無理だろ、お前みたいに幼稚で我慢効かない人間ほど耐えられないよ
何よりそれをやりだしちゃったらもはやセーフな表現なんかこの世のどこにもないよ
それをなんで「私だけが我慢させられてる!」って認知になるの?
お前のようなやつって親のしつけか生まれつきの脳の仕組みのどっちかまたは両方に重大な支障があるんだと思う
フェミニスト議連なんて議員という権力者が表現の取り下げと謝罪求めて圧力かけてた
はあ、嬉しいんでちゅか
自主的に全部計らってくれると嬉しい」
どこの王女様だよおめーはよ
どれだけ親と社会に甘やかされたらお前みたいな勘違いバカが出来上がるのか想像もできないわ
男なら顔の形が変わるぐらいぶん殴られてしつけられるだろうけど
しつけてもらえるだけ男の方がましだな
一生お前みたいな了見で生きるこどもおとなのみじめな人生を思えば人道的な措置だよ体罰は
戸塚宏がきちがいじみてるのって戸塚が相手してるのも全国から選りすぐられたお前みてえなきちがいだからだと思うわ
願わくば視聴者側と製作陣の両方のモラル感覚、何でよろこぶか、何が女らしさか、の価値観がアップデートされて。
いつの間にか、しなくなってくれたら。
だってお前みたいな認知能力や知能の低いバカ女は必ず美的センスも狭くて低いので
おまえの気にいる表現なんてゾッとするほど低級で本能依存の幼女の性欲みてえなごみなのが見え透いてるもん
社会主義国みたいな雰囲気かつtiktokみたいな感情慰撫ポルノばっかになるよ最終的に
踏み越えるかで迷いたくないよ。
いいか
社会ってのはみんなが共存して助け合い譲り合いしながら生きてるみんなのための場所なんだ
おまえみたいな能力最低レベルの分際で了見だけは主席よりお偉いバカをもてなすために運営されてる竜宮城じゃねえんだ
見るチャンネル見ないチャンネルも自分で操作できない愚図のために
おまえは親から6歳ぐらいのころに叩き込まれるべき基本的な躾を受けそこなってる
それを自覚して更生を目指して生きていけ
これを見てる奴等もさあ、
きれいごとぬきにどう思う?
腕力があれば道で刃物振り回してるタイプの治療や投薬の必要な人間が
自分の欲求を「価値観のアップデート」とか社会思想風のジャーゴンで飾ること覚えただけ
責任感と気迫ある女たちによる「我々を半人前扱いするな!責任と権利を!」という覚悟ある宣言だと思ってた
でも実物はこれだよ
ぶくぶく太った幼稚園児だよ
kohakuirono
いや、これはすげーわ
本当に度肝を抜かれる
あのな、
俺が一回でも「それを気持ち悪く感じるなんておかしい」とか「気持ち悪いと感じるな」とか書いたか?
一文字も書いてねえよそんなことはよ
ってことを書いたんだよ
これに対して「気持ち悪いと言われても仕方ないわ(キリッ)」て反論する奴とこれに☆つけるやつ、
お前ら本当に脳幹以外のとこ切除した方がいいって
使ってねえんだからさ
なあ?
「Tシャツの柄が男女同じじゃなかった!」←そうだな
ここだけをずーっと聞いてんだぜ?
なぜ、
「ダメ」なんですか?
みんなそれぞれ、
お前にだけ規制の強権があるのは何故ですか?
なあ?
お前はプーチンか習近平なのですか?ってずーっと言ってんじゃん
そこを理屈なく飛び越えていいのは将軍様とか国家首席くらいだぞと
もうわかるまで繰り返してやるよ
「気持ち悪い」のその先を聞いてんだよずーっとな
お前にとってたかだか「気持ち悪い」だけのそれが「社会的に許されない、この表現は抹殺されるべきだしアニメスタジオとマルちゃんは恥じ入って取り下げて謝罪すべし」になる理屈を聞いてんの
でもそこを聞かれると
おぶおぶおぶって口の中でモゴモゴ言いながら逃げるだろ?
俺はもうお前らみたいなのが人がましいツラしてるのが気持ちわるくてしゃあない
これだけくどくど同じこと繰り返したのに
「気持ち悪いものを取り締まる権利は誰にもない」って話をしたのに
「これは気持ち悪く感じるのはしかたない(キリッ」「ダメだと思った(キリリッ」で反論してくる奴
もはや屍人やゾンビと会話してるような気分になってくるわ
99歳で死んだ俺の祖父でもお前らよりはるかに頭よかったよ最後まで
こいつらはなんで肩の上に何キロもある重り乗せてるの?
末期高齢者ほどのスペックもない神経塊とかただのイボだろ取っちゃえよ
どう?これ
やっぱ脳の問題じゃん?
もうこういう奴等は「お腹空いた」とか「ご飯美味しかった」だけ感じて生きてけばいいと思うんだよな
参加できもしない会話に無理して参加するふりをしないでほしい
Does alcohol contain funny things?
去年の秋から家庭の事情で実家住まいのまま一人暮らしになった。
それまでは母ちゃんのつくってくれるお弁当を持って働きに行き、
食後には母ちゃんが買っておいてくれたシュークリームとかのおやつを週2ぐらいで食べていたが
できるだけ母ちゃんがつくってくれてたのと同じような料理をつくって
「そんなにできる子だったとは思わなかった」
と言われるぐらいにはレトルトなどを駆使して自炊している。おやつは食べなくなった。
(おやつは母ちゃんが私とティータイムしたさに買っていたもので、私はすごく食べたいというほどではなかったため)
お米は毎日1合~1合半炊いている。
昨日の晩ごはんは回鍋肉(クックドゥ使用、3~4人前の半量弱の分量)と味の素の冷凍餃子6個と茹でた南瓜2かけ(大葉入りマヨネーズを添えて)と白菜と卵としめじの中華スープと作り置きナムル少量とご飯1杯です。
結果、毎月1キロずつ痩せていき、
秋に61キロ(身長は160センチ)あった体重が今56キロしかない。
大丈夫でしょうか?
あれはメインじゃなくおやつで食べたのでは
匂いや感触:犬は人間よりもはるかに優れた嗅覚を持っています。雪が降ると、空気中の匂いが変わり、犬の好奇心を刺激する可能性があります。また、雪の冷たい感触や、足が雪に沈む感覚も、犬にとっては楽しい刺激になるでしょう。
遊びの機会:雪が積もると、犬は雪合戦をしたり、雪に飛び込んだり、雪の中に隠されたおやつを探したりと、様々な遊びを楽しむことができます。犬にとって、雪は最高の遊び道具になるのです。
祖先の記憶:犬の祖先は、寒い地域で生息していました。そのため、犬には寒さに対する耐性や、雪の中で活動する本能が残っている可能性があります。雪を見ると、祖先の記憶が呼び覚まされ、興奮する犬もいるかもしれません。
もちろん、犬種や性格によって、雪に対する好みは異なります。寒さに弱い犬種や、運動量の少ない犬種は、雪をあまり好まないかもしれません。
愛犬が雪が好きかどうかは、実際に雪の中で遊ばせてみるのが一番です。愛犬の反応をよく観察し、無理のない範囲で雪遊びを楽しんでください。
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
劉佳帆@東京
・03 『五等分の花嫁』
・05 [フランス語]クープ
・06 筑前(煮
・07 ビブグルマン
・09 SUSURU (TV.
・10 [近似値]97
・13 [3択]1(番
・15 16(世紀
・16 消費 期限
・18 ショウガ(科
・19 [3択]ダッフル コート
・20 デシ
・21 広島(県
・27 テンパリング
・29 [国]ブラジル
・30 ILLIT アイリット
・31e ユートピア
5歳と2歳の娘がいる。
二人目は望んでいなかった。妻と二人目は無しということで話はついていたのに、長女が1歳の時に急に二人目が欲しいと言い出した。
反対した。私は体が雑魚で、すぐ体調不良を起こす。過去に腎臓の手術をしていて、だるい日は本当に寝込んでしまう。だから二人目はマンパワー的に無理だと。
それを聞いた妻は「私が育児するから」「まだ凍結した受精卵あるから」と言った。大喧嘩を一月繰り広げて、結局私は反対したママ、妻は産んだ。
もちろん、育児は50:50でやっている。妻が100やるわけはない。
2歳のイヤイヤ期、それに触発されて5歳も影響を受けて不安定になる。
今日、公園に行ったが、帰りたくない次女は、大泣きして、暴れ回って、大泣きして、自転車に乗らず、暴れ回った。私は次女を持ち上げ、腹をぎゅーーーーっと押して、無理やり子供乗せ椅子に座らせる。暴れて暴れて、気が遠くなるほど押し込めて。
それから帰宅までの15分、死ぬほど泣いて泣いて、帰宅しても泣いて、あやしても、テレビを見せても、おやつをあげても、おむつを変えても、一生泣く。
私は妻に断って、外に出て、一人で5分間だけ自転車に乗った。ビュンビュン走るトラックに突っ込みたい。でもその勇気がない。誰か勇気をくれませんか。
恋人の惚気、夫婦の惚気、倅の惚気、推しの惚気、友人の惚気、多種多様の惚気、聞いてもないのにベラベラ喋ってくるオッサンオバハンの多いこと!!!
よくしゃべるなお前!!!!そんなデレデレと夫のこと惚気てる女の夫が実は若くて綺麗な女におネツになってたようで次に会ったときには捨てられててバチクソ気まずい・・・というようなことが結構いっぱいあった身としてはいろんな惚気をなんかあんまり聞いてられない。PTSDになってる。
ペットの惚気だった。
最近買ったらしい小型犬。可愛い可愛いと言われるけど犬か猫なら猫派の俺としては画面の中の犬の魅力があまりわからない。
でも相手は上司なんでかわいいっすね〜って感じで聞いていたわけ。
先週末、上司からまた惚気られた。「おすわりができるようになった!」とのこと。
動画でみせてもらった。おすわり・・・なのか?たしかに一瞬ケツを地面につけてるけどすぐ立ち上がってて、これがおすわりなのか単なる瞬間の動作なのか俺にはわからなかった。にしても犬はせわしねえな〜。くらいの感想だった。
てかこれくらい俺んちのインコもできるだろ。教えたことないけど。
そんなことがありながら残業し終電で帰宅。土日の休みを守るためこの週は毎日この時間だった。帰宅したらインコは遊びたがったけど、もう夜遅いからお休み。
そして土曜日。
平日なかなかかまってやれない分、目一杯放鳥してやる。ふかふかもこもこでかわいくてしゃーない。
下手な小型犬よりは賢いと思ってる。おやつがあった場所は忘れないし、フンも人間にかからないよう配慮してくれるし、踏まないし。
そこでなんとなく、昔YouTubeでみたことがあるバードトリックを試してみた。
大したもんじゃない。ひまわりの種で誘導して、その場で一回転させるというもの。
できたら種をあげる。
そのときに掛け声を言うことで、掛け声と動作を結びつけて覚えるので、そのうち種で誘導しなくても、掛け声だけでできるようになる。
種につられてくるくる回るインコが可愛くて、5回くらいやらせてしまった。
翌日曜日。
朝から放鳥する。普段はペレットを食べきるまでおやつはあげないが、日曜日はおやつ偏重になってもいいことにしているので、朝からひまわりの種を用意した。
そこでふと、昨日のトレーニングに効果があったのか気になり、なんとなく、なんの期待もせず、ひまわりの種を見せたあと、例の掛け声を言ってみた。
すると。
えっもう覚えてくれちゃったの!??
そんじょそこらの小型犬よりは賢いと思っていたがはやすぎない・・・!?この種類のインコの知能は3歳児並みとかいうのは伊達じゃないんだ・・・
てか、タネにつられて回るのと違って、なんていうか、おれの声をフックに行動をおこしてくれるのがなんか・・・
愛しすぎて;;;;;;;;;;
バードトリックとかトレーニングとかまじで興味がなかったけどこれはハマるわ。
可愛すぎるし愛しすぎるしえらいえらいちゃんでちゅね〜〜かちこいかちこいねきゃわいいだけじゃないねしゅごいしゅごい
種類上、セキセイインコみたいに人間の声を真似て喋ったりはしない鳥で、肉声でダイレクトなコミュニケーションをとるのが初めてで、
俺はその動画を握りしめて週明け出社し、上司に惚気てしまった。
その後は上司の愛犬惚気もかなりの熱量で聞けるようになった。愛しのペット、存在自体愛しいが、トリックを覚えてくれるのはとても嬉しいし愛しいことなんだ。
というわけでペットの惚気が足りない。
ペットの惚気を俺に分けて欲しい。
トリックやトレーニングネタもいいし、単純に仕草や顔のことでもかまわん。
俺は次のトリック、「前周り」を教えながら皆のお裾分けを待つ。