妨害覚悟の東京五輪「台湾正名」運動―中国の怒りは本物
2017/07/09/Sun
■中共から非難された東京五輪「台湾正名」運動
台湾を攻略してアジア太平洋地域に覇権を確立するという「中華民族の偉大なる復興」を目指す中国。その侵略政策を正当化すべく、国際社会に対して「台湾は中国領土の不可分の一部」だとする「一つの中国」の宣伝戦に余念がない。そしてだからこそ、我々日台の民間が展開する2020東京五輪「台湾正名」運動は無視できずにいるのだ。
東京オリンピックでは台湾選手団に強要される「チャイニーズタイペイ」(中国領台北)という誤った呼称を「台湾」へと糾そうと世界に訴える、我々のこのささやかな運動に対し、中共はいかなる反応を示したか。
すでにあの国の対台湾工作機関、国務院台湾事務弁公室(国台弁)の報道官は一月十一日の定例会見において、批判のコメントを出しているのである。
その日、早くから我々の運動を睨んできた中共機関紙人民日報系の環球時報記者が、まず以下のように質問を行った。
―――最近、日本の所謂友台人士が台湾2020東京と題する署名活動を開始した。狙いは台湾による台湾名義での2020東京五輪への参加を支援することにある。また島内(※台湾)でも、ある団体(※民報文化芸術基金会)が所謂2020東京五輪「台湾選手団旗・歌創作コンクール」を実施している。これらに関し、どう論評をするのか。
東京五輪「台湾正名」運動を牽制した中国の報道官
そこで報道官は、それに答える形で次の如き発言を見せたのである。
―――(国際)五輪委員会は、台湾の参加に関する一連の問題をとうに解決している(※「チャイニーズタイペイ」との呼称を台灣参加の条件と決めているの意)。東京五輪も厳格に五輪委員会の規定を遵守しなければならず、枝葉末節の部分で問題を複雑化させ、政治的要素を用いてスポーツ競技の進行を妨害してはならない。
これは、我々民間の動きに「トラブルメーカー」のレッテルを貼った上で、「それを潰せ」と日本政府などに求める高圧的メッセージとも受け取れるよう。人民を抑圧の対象としか見ない独裁政権の言いそうなことだ。
■台湾支持運動に対する妨害活動は当然だ
もっとも国台弁など中共側は、今後は当面、この問題であまり騒ぐことはあるまい。なぜならこれ以上過度に反応を示すと、逆に運動が世界の注目と同情を集めてしまうためだ。
しかし、運動の拡大を妨害することを諦めることは絶対にないのである。そもそも海外の「一つの中国・一つの台湾」の現状を強調する言論を潰すこともまた、彼らの「一つの中国」の宣伝工作の重要な一環なのだ。
そこで東京五輪「台湾正名」運動を阻止する方法として考えられるのは、一つは我々2020東京五輪「台湾正名」推進協議会(以下、協議会)など、この運動の母体の影響力を削ぐことである。それだけで運動は潰れたに等しくなるからだ。
具体的には、例えば何かしらの日本国内の人や勢力を通じ、我々の信用を失墜させるかのような批判、誹謗の言説を煽ることだ。そして煽る標的を、我々と同じ反中の保守派層とするのを上策とすることだろう。つまり一種の分断工作だ。
敵勢力の分断工作は、統一戦線工作という名の中共得意の謀略である。もっともここまで書くと、一般の日本人には「心配し過ぎ。大袈裟だ」と言われるかもしれない。しかし、台湾独立運動に対する中共の警戒心と憎悪の大きさを知れば、決して大袈裟でも何でもないと私は思っている。
実際にかつて、そうした謀略ではないかと疑わざるを得ないような事実捏造の誹謗宣伝に、我が台湾研究フォーラムは曝されたことがある。八年前のことだ。当時我々は日本で実践的な台湾独立運動を担う唯一の存在で、もし仮にそのようなもので我々の活動が矮小化、無力化でもされれば、それだけで日本の台独運動は実体的に消え去るような状況の中、まさにそれを求めるが如く(それ以外の理由は考えられない)、出元は不明ながらも、何かしら大きな煽情の力が、突然保守派層に向かって働いたのは間違いなかった。短期間ながらも、多くの人が一斉にそうしたでっち上げ情報に踊らされる姿を、私はネット上や街頭での活動現場等々ではっきり目撃している。
我々の存在を快く思わない勢力が、確固たる攻撃の意志の下で挑んできた分断工作だと思えてならなかった。
そして今日、日本で最も実践的な台独運動体が協議会である以上、そして中共から実際すでにあのような公開の場での批判を受けている以上、同じような状況が現出しても何の不思議もないと思われ、常に注意を払っているところなのだ。
■活動現場の撮影に来たらしい三人の中国人
ところで最近、部外者が「我こそが東京五輪『台湾正名』運動の推進者である」と言わんばかりの宣伝をするといった事例が少なくとも二件ほど確認されている。下手人はいずれも、決して我々の仲間などではない。何らかの目的、計画があるかのようで、それぞれがそれなりに、我々と運動提携する台湾の人々を惑わすのに成功している。
単なる「功績泥棒」なのか。もしや我々の活動の矮小化を狙う何かの勢力の操縦を受けているのではないか。一応我々はこうしたものに対しても警戒を怠らずにいるところである。
それからこんな話もある。
七月一日に台湾研究フォーラムが川口市の街頭で東京五輪「台湾正名」署名活動を実施した時のことだ。
川口駅前での署名活動。そこに不審な三人の中国人が現れ
活動準備の段階で、私が「台湾は台湾!中国ではない!」と書かれた横断幕を路上で広げた瞬間、すぐ近くに中国人が三人現れ、一斉にカメラを向けて来たのだ。
三人ともニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながらもどこかオドオドしており、シャッターを押した後は、何もなかったような顔で立ち去って行った。私は「この人たちは、わざわざ我々を撮影するため、待ち構えていたな」と直感した。なぜならその時時計の針が、活動開始時間として告知していた十三時ちょうどを指していたからだ。
三人は「敵陣」に潜入した証拠写真をネットに上げて自慢でもするつもりか。それとも、よくいるとされる写真撮影のアルバイト(中国大使館のスパイ)か。以前も私はこれとよく似た光景を、台湾に関する街頭活動などで見た気がする。
もしかしたら、このように活動現場に中国人が姿を現し、または写真撮影することで、我々を恫喝したつもりだったかもしれない。
それというのも中国大使館は、その門前で行われる日本人の抗議活動はいっさい黙殺するが、ウイグル人、南モンゴル人、そして台湾人の抗議運動に対しては、職員がわざわざ顔を出してくることが少なくない。「国内向けの顔」というべきだろうか(中国から見れば台湾も国内)。「お前らのことは監視しているぞ」との脅しのメッセージを送っているに違いない。
そして今回の我々の活動にも台湾人が参加しているため、それを威圧するべくこの三人が派遣されてきたのだろうか。
もっとも彼ら自身は緊張に耐え切れない様子ですぐに現場を離脱してしまい、威圧感などなかったのだが。
このように、台湾問題を巡って中国を怒らせるような活動をしていると、日常では見られない「謀略」めいたハプニングが少なからず起こるのである。
そして今後運動が拡大するにつれ、さまざまな妨害も予測されるが、我々は何事も慎重さに対処したいと思うのだ。そして「誰からも邪魔される筋合いはない」と胸を張り続けたい。何しろ中共の侵略主義者からここまで警戒されるほど、我々は正義の大任務を背負っているのだから。
以上、特にこの運動に携わる人たちの参考に供すべく。
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■7・15浅草 東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を!2020 東京五輪 「台湾正名」請願署名活動
日時 平成29年7月15日(土)14時00分~17時00分 ※雨天の場合16日に延期
場所 浅草寺・雷門付近(台東区浅草一丁目)
交通:東武スカイツリーライン、東京メトロ銀座線、つくばエクスプレス、都営地下鉄浅草線「浅草駅」下車
内容 街頭演説、署名活動
弁士
水島総(2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会会長)
永山英樹(2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会幹事長)
鍜冶俊樹(2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会常任幹事)
三輪和雄(2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会常任幹事)
土屋敬之(元東京都議会議員)
その他 多数
主催 2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会 http://2020taiwan-seimei.tokyo/
後援 頑張れ日本!全国行動委員会、台湾研究フォーラム
■7・16 大阪なんば ~ 東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を!― 2020 東京五輪 「台湾正名」街宣・署名活動
日時 平成29年7月16日(日) 13時00分~16時00分 ※ 雨天決行
場所 大阪高島屋前
(地下鉄御堂筋線・四ツ橋線・千日前線 なんば駅 / 南海電車 なんば駅)
主催 台灣建國應援團(台湾建国応援団)
協力 台湾研究フォーラム
後援 2020 東京五輪「台湾正名」推進協議会
お問合せ TEL 090-3872-9347 (田邊憲司)
台湾は台湾!Chinese Taipeiではない!
2020東京五輪(奧運)「台湾正名」推進協議会に参加を!
協議会HP http://2020taiwan-seimei.tokyo/index.html
署名(連署)用紙 http://www.ganbare-nippon.net/PDF/2020taiwanshomei
連署漢語説明 http://2020taiwan-seimei.tokyo/petition_tw.html
台湾を攻略してアジア太平洋地域に覇権を確立するという「中華民族の偉大なる復興」を目指す中国。その侵略政策を正当化すべく、国際社会に対して「台湾は中国領土の不可分の一部」だとする「一つの中国」の宣伝戦に余念がない。そしてだからこそ、我々日台の民間が展開する2020東京五輪「台湾正名」運動は無視できずにいるのだ。
東京オリンピックでは台湾選手団に強要される「チャイニーズタイペイ」(中国領台北)という誤った呼称を「台湾」へと糾そうと世界に訴える、我々のこのささやかな運動に対し、中共はいかなる反応を示したか。
すでにあの国の対台湾工作機関、国務院台湾事務弁公室(国台弁)の報道官は一月十一日の定例会見において、批判のコメントを出しているのである。
その日、早くから我々の運動を睨んできた中共機関紙人民日報系の環球時報記者が、まず以下のように質問を行った。
―――最近、日本の所謂友台人士が台湾2020東京と題する署名活動を開始した。狙いは台湾による台湾名義での2020東京五輪への参加を支援することにある。また島内(※台湾)でも、ある団体(※民報文化芸術基金会)が所謂2020東京五輪「台湾選手団旗・歌創作コンクール」を実施している。これらに関し、どう論評をするのか。
東京五輪「台湾正名」運動を牽制した中国の報道官
そこで報道官は、それに答える形で次の如き発言を見せたのである。
―――(国際)五輪委員会は、台湾の参加に関する一連の問題をとうに解決している(※「チャイニーズタイペイ」との呼称を台灣参加の条件と決めているの意)。東京五輪も厳格に五輪委員会の規定を遵守しなければならず、枝葉末節の部分で問題を複雑化させ、政治的要素を用いてスポーツ競技の進行を妨害してはならない。
これは、我々民間の動きに「トラブルメーカー」のレッテルを貼った上で、「それを潰せ」と日本政府などに求める高圧的メッセージとも受け取れるよう。人民を抑圧の対象としか見ない独裁政権の言いそうなことだ。
■台湾支持運動に対する妨害活動は当然だ
もっとも国台弁など中共側は、今後は当面、この問題であまり騒ぐことはあるまい。なぜならこれ以上過度に反応を示すと、逆に運動が世界の注目と同情を集めてしまうためだ。
しかし、運動の拡大を妨害することを諦めることは絶対にないのである。そもそも海外の「一つの中国・一つの台湾」の現状を強調する言論を潰すこともまた、彼らの「一つの中国」の宣伝工作の重要な一環なのだ。
そこで東京五輪「台湾正名」運動を阻止する方法として考えられるのは、一つは我々2020東京五輪「台湾正名」推進協議会(以下、協議会)など、この運動の母体の影響力を削ぐことである。それだけで運動は潰れたに等しくなるからだ。
具体的には、例えば何かしらの日本国内の人や勢力を通じ、我々の信用を失墜させるかのような批判、誹謗の言説を煽ることだ。そして煽る標的を、我々と同じ反中の保守派層とするのを上策とすることだろう。つまり一種の分断工作だ。
敵勢力の分断工作は、統一戦線工作という名の中共得意の謀略である。もっともここまで書くと、一般の日本人には「心配し過ぎ。大袈裟だ」と言われるかもしれない。しかし、台湾独立運動に対する中共の警戒心と憎悪の大きさを知れば、決して大袈裟でも何でもないと私は思っている。
実際にかつて、そうした謀略ではないかと疑わざるを得ないような事実捏造の誹謗宣伝に、我が台湾研究フォーラムは曝されたことがある。八年前のことだ。当時我々は日本で実践的な台湾独立運動を担う唯一の存在で、もし仮にそのようなもので我々の活動が矮小化、無力化でもされれば、それだけで日本の台独運動は実体的に消え去るような状況の中、まさにそれを求めるが如く(それ以外の理由は考えられない)、出元は不明ながらも、何かしら大きな煽情の力が、突然保守派層に向かって働いたのは間違いなかった。短期間ながらも、多くの人が一斉にそうしたでっち上げ情報に踊らされる姿を、私はネット上や街頭での活動現場等々ではっきり目撃している。
我々の存在を快く思わない勢力が、確固たる攻撃の意志の下で挑んできた分断工作だと思えてならなかった。
そして今日、日本で最も実践的な台独運動体が協議会である以上、そして中共から実際すでにあのような公開の場での批判を受けている以上、同じような状況が現出しても何の不思議もないと思われ、常に注意を払っているところなのだ。
■活動現場の撮影に来たらしい三人の中国人
ところで最近、部外者が「我こそが東京五輪『台湾正名』運動の推進者である」と言わんばかりの宣伝をするといった事例が少なくとも二件ほど確認されている。下手人はいずれも、決して我々の仲間などではない。何らかの目的、計画があるかのようで、それぞれがそれなりに、我々と運動提携する台湾の人々を惑わすのに成功している。
単なる「功績泥棒」なのか。もしや我々の活動の矮小化を狙う何かの勢力の操縦を受けているのではないか。一応我々はこうしたものに対しても警戒を怠らずにいるところである。
それからこんな話もある。
七月一日に台湾研究フォーラムが川口市の街頭で東京五輪「台湾正名」署名活動を実施した時のことだ。
川口駅前での署名活動。そこに不審な三人の中国人が現れ
活動準備の段階で、私が「台湾は台湾!中国ではない!」と書かれた横断幕を路上で広げた瞬間、すぐ近くに中国人が三人現れ、一斉にカメラを向けて来たのだ。
三人ともニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながらもどこかオドオドしており、シャッターを押した後は、何もなかったような顔で立ち去って行った。私は「この人たちは、わざわざ我々を撮影するため、待ち構えていたな」と直感した。なぜならその時時計の針が、活動開始時間として告知していた十三時ちょうどを指していたからだ。
三人は「敵陣」に潜入した証拠写真をネットに上げて自慢でもするつもりか。それとも、よくいるとされる写真撮影のアルバイト(中国大使館のスパイ)か。以前も私はこれとよく似た光景を、台湾に関する街頭活動などで見た気がする。
もしかしたら、このように活動現場に中国人が姿を現し、または写真撮影することで、我々を恫喝したつもりだったかもしれない。
それというのも中国大使館は、その門前で行われる日本人の抗議活動はいっさい黙殺するが、ウイグル人、南モンゴル人、そして台湾人の抗議運動に対しては、職員がわざわざ顔を出してくることが少なくない。「国内向けの顔」というべきだろうか(中国から見れば台湾も国内)。「お前らのことは監視しているぞ」との脅しのメッセージを送っているに違いない。
そして今回の我々の活動にも台湾人が参加しているため、それを威圧するべくこの三人が派遣されてきたのだろうか。
もっとも彼ら自身は緊張に耐え切れない様子ですぐに現場を離脱してしまい、威圧感などなかったのだが。
このように、台湾問題を巡って中国を怒らせるような活動をしていると、日常では見られない「謀略」めいたハプニングが少なからず起こるのである。
そして今後運動が拡大するにつれ、さまざまな妨害も予測されるが、我々は何事も慎重さに対処したいと思うのだ。そして「誰からも邪魔される筋合いはない」と胸を張り続けたい。何しろ中共の侵略主義者からここまで警戒されるほど、我々は正義の大任務を背負っているのだから。
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■7・15浅草 東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を!2020 東京五輪 「台湾正名」請願署名活動
日時 平成29年7月15日(土)14時00分~17時00分 ※雨天の場合16日に延期
場所 浅草寺・雷門付近(台東区浅草一丁目)
交通:東武スカイツリーライン、東京メトロ銀座線、つくばエクスプレス、都営地下鉄浅草線「浅草駅」下車
内容 街頭演説、署名活動
弁士
水島総(2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会会長)
永山英樹(2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会幹事長)
鍜冶俊樹(2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会常任幹事)
三輪和雄(2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会常任幹事)
土屋敬之(元東京都議会議員)
その他 多数
主催 2020 東京五輪 「台湾正名」推進協議会 http://2020taiwan-seimei.tokyo/
後援 頑張れ日本!全国行動委員会、台湾研究フォーラム
■7・16 大阪なんば ~ 東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を!― 2020 東京五輪 「台湾正名」街宣・署名活動
日時 平成29年7月16日(日) 13時00分~16時00分 ※ 雨天決行
場所 大阪高島屋前
(地下鉄御堂筋線・四ツ橋線・千日前線 なんば駅 / 南海電車 なんば駅)
主催 台灣建國應援團(台湾建国応援団)
協力 台湾研究フォーラム
後援 2020 東京五輪「台湾正名」推進協議会
お問合せ TEL 090-3872-9347 (田邊憲司)
台湾は台湾!Chinese Taipeiではない!
2020東京五輪(奧運)「台湾正名」推進協議会に参加を!
協議会HP http://2020taiwan-seimei.tokyo/index.html
署名(連署)用紙 http://www.ganbare-nippon.net/PDF/2020taiwanshomei
連署漢語説明 http://2020taiwan-seimei.tokyo/petition_tw.html