傲慢な売国メディアを追撃!「朝日新聞を糺す国民会議」が結成へ(附・10・25結成大会参加の呼び掛け)
2014/10/24/Fri
朝日新聞はこのほど、慰安婦報道や福島第一原発事故の「吉田調書」報道などの問題を検証する「信頼回復と再生のための委員会」の第一回会議を開催。冒頭で委員長は「朝日新聞社は危機的状況にある。創刊以来、最悪の事態と言っていいかもしれない」と発言した。
「再生」などさせていいのか。漆剥げても生地は剥げぬというが、朝日が売国欺瞞体質を改めることができるとはとても思えない。
実際に今も反日プロパガンダを停止していないのである。この「最悪の事態」を切り抜けるため、いかに「信頼回復」を行うかを課題としているが、朝日の所謂「信頼回復」とは「漆」の塗り直しで再度国民を騙すこと以外に考えられない。
プロパガンダで国民を操縦することを自らの使命と考え、それに快楽を味わっているのが朝日なのだ。売国左翼の歪んだ心理とは、おおよそそのようなものなのである。
そもそも朝日が今回、慰安婦報道における非を認めたのは、良心を取り戻したからではない。これ以上嘘は押し通せないとの判断で、反日宣伝の仕切り直しを試みたに過ぎない。
それではなぜそのような判断に迫られたかと言えば、それほど朝日批判の世論が拡大したからなのだ。
言葉を変えれば、朝日(あるいは朝日的思潮)から日本の国を守りたいとの国民の声が、ついに奢れる朝日を追い詰めるまでに至ったということだ。このことを我々は断じて忘れてはならない。
しかし世論とは脆弱なものである。日本人は正直で騙されやすい民族性のため、朝日の「信頼回復」の謀略に、いとも簡単に騙されそうだ。
したがって朝日という第四権力の支配から日本及び日本人を救出するには、朝日を打倒、解体し、朝日的思潮の払拭を図るしかないのである。
そうしたなか、全国民的な運動組織である「朝日新聞を糺す国民会議」がまもなく結成される。
その結成呼び掛け文によると、「朝日新聞は、敗戦後、一貫して反日報道を続け、日本と日本国民を貶め、本来の日本を取り戻そうとする国民運動への妨害報道機関の役割を果たしてきました。朝日新聞は、その結果、外国勢力の謀略宣伝機関の手先となってきたのも、まぎれもない事実」とある。
そうした「事実」を明らかにしながら「全国民の力で、この反日朝日新聞を廃刊にまで追い込んでいく」というのがこの会の目的だ。
一言で言えばこれの結成は、朝日という強大な権力に対する追撃戦の開始だ。
みなで参加し、戦おう!我々はいつまでも、欺瞞に満ちた売国媒体の支配下で無抵抗に生き続ける、愚かな民族であってはならない。
二十五日には都内で「朝日新聞を糺す国民会議」結成国民大集会が開催される。奮って参加を!なおも国民を侮る朝日に我々の決意を見せつけよう!
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10.25 「朝日新聞を糺す国民会議」結成国民大集会
日時 平成26年10月25日(土) 13時30分~16時00分
場所 砂防会館「シェーンバッハサボー」
http://www.sabo.or.jp/kaikan-annnai.htm
(地下鉄永田町駅 4番出口 徒歩1分)
登壇予定
【順不同敬称略】※平成26年10月21日現在
中山成彬(衆議院議員)、杉田水脈(衆議院議員)、田沼たかし(衆議院議員)、松田学(衆議院議員)、三宅 博(衆議院議員)、渡部昇一(上智大学名誉教授)、小堀桂一郎(東京大学名誉教授)、加瀬英明(外交評論家)、小林 正(教育評論家・元参議院議員)、佐藤 守(元空将)、藤岡信勝(拓殖大学客員教授)、杉原誠四郎(新しい歴史教科書をつくる会 会長)、宮崎正弘(作家・評論家)、室谷克実(評論家)、高山正之(ジャーナリスト)、馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)、水間政憲(ジャーナリスト)、西村幸祐(作家・ジャーナリスト)、小山和伸(神奈川大学教授)、大高未貴(ジャーナリスト)、三橋貴明(「経世論研究所」所長・中小企業診断士)、小川榮太郎(文芸評論家)、三浦小太郎(評論家)、荒木田修(弁護士)、尾崎幸廣(弁護士)、山本優美子(「なでしこアクション」代表)、植松和子(函南町議会議員)、松浦芳子(杉並区議会議員)、小坂英二(荒川区議会議員)、土屋たかゆき(前東京都議会議員)、吉田康一郎(前東京都議会議員)、高清水有子(皇室ジャーナリスト)、三輪和雄(「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)、永山英樹(「台湾研究フォーラム」会長)、水島 総(「チャンネル桜」代表・「頑張れ日本!全国行動委員会」幹事長) ほか
主催 「朝日新聞を糺す国民会議」結成準備事務局
お問合せ 頑張れ日本!全国行動委員会内「朝日新聞を糺す国民会議」
http://www.asahi-tadasukai.jp/
TEL 03-5468-9222 FAX 03-6419-3826
MAIL [email protected]
「再生」などさせていいのか。漆剥げても生地は剥げぬというが、朝日が売国欺瞞体質を改めることができるとはとても思えない。
実際に今も反日プロパガンダを停止していないのである。この「最悪の事態」を切り抜けるため、いかに「信頼回復」を行うかを課題としているが、朝日の所謂「信頼回復」とは「漆」の塗り直しで再度国民を騙すこと以外に考えられない。
プロパガンダで国民を操縦することを自らの使命と考え、それに快楽を味わっているのが朝日なのだ。売国左翼の歪んだ心理とは、おおよそそのようなものなのである。
そもそも朝日が今回、慰安婦報道における非を認めたのは、良心を取り戻したからではない。これ以上嘘は押し通せないとの判断で、反日宣伝の仕切り直しを試みたに過ぎない。
それではなぜそのような判断に迫られたかと言えば、それほど朝日批判の世論が拡大したからなのだ。
言葉を変えれば、朝日(あるいは朝日的思潮)から日本の国を守りたいとの国民の声が、ついに奢れる朝日を追い詰めるまでに至ったということだ。このことを我々は断じて忘れてはならない。
しかし世論とは脆弱なものである。日本人は正直で騙されやすい民族性のため、朝日の「信頼回復」の謀略に、いとも簡単に騙されそうだ。
したがって朝日という第四権力の支配から日本及び日本人を救出するには、朝日を打倒、解体し、朝日的思潮の払拭を図るしかないのである。
そうしたなか、全国民的な運動組織である「朝日新聞を糺す国民会議」がまもなく結成される。
その結成呼び掛け文によると、「朝日新聞は、敗戦後、一貫して反日報道を続け、日本と日本国民を貶め、本来の日本を取り戻そうとする国民運動への妨害報道機関の役割を果たしてきました。朝日新聞は、その結果、外国勢力の謀略宣伝機関の手先となってきたのも、まぎれもない事実」とある。
そうした「事実」を明らかにしながら「全国民の力で、この反日朝日新聞を廃刊にまで追い込んでいく」というのがこの会の目的だ。
一言で言えばこれの結成は、朝日という強大な権力に対する追撃戦の開始だ。
みなで参加し、戦おう!我々はいつまでも、欺瞞に満ちた売国媒体の支配下で無抵抗に生き続ける、愚かな民族であってはならない。
二十五日には都内で「朝日新聞を糺す国民会議」結成国民大集会が開催される。奮って参加を!なおも国民を侮る朝日に我々の決意を見せつけよう!
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日時 平成26年10月25日(土) 13時30分~16時00分
場所 砂防会館「シェーンバッハサボー」
http://www.sabo.or.jp/kaikan-annnai.htm
(地下鉄永田町駅 4番出口 徒歩1分)
登壇予定
【順不同敬称略】※平成26年10月21日現在
中山成彬(衆議院議員)、杉田水脈(衆議院議員)、田沼たかし(衆議院議員)、松田学(衆議院議員)、三宅 博(衆議院議員)、渡部昇一(上智大学名誉教授)、小堀桂一郎(東京大学名誉教授)、加瀬英明(外交評論家)、小林 正(教育評論家・元参議院議員)、佐藤 守(元空将)、藤岡信勝(拓殖大学客員教授)、杉原誠四郎(新しい歴史教科書をつくる会 会長)、宮崎正弘(作家・評論家)、室谷克実(評論家)、高山正之(ジャーナリスト)、馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)、水間政憲(ジャーナリスト)、西村幸祐(作家・ジャーナリスト)、小山和伸(神奈川大学教授)、大高未貴(ジャーナリスト)、三橋貴明(「経世論研究所」所長・中小企業診断士)、小川榮太郎(文芸評論家)、三浦小太郎(評論家)、荒木田修(弁護士)、尾崎幸廣(弁護士)、山本優美子(「なでしこアクション」代表)、植松和子(函南町議会議員)、松浦芳子(杉並区議会議員)、小坂英二(荒川区議会議員)、土屋たかゆき(前東京都議会議員)、吉田康一郎(前東京都議会議員)、高清水有子(皇室ジャーナリスト)、三輪和雄(「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)、永山英樹(「台湾研究フォーラム」会長)、水島 総(「チャンネル桜」代表・「頑張れ日本!全国行動委員会」幹事長) ほか
主催 「朝日新聞を糺す国民会議」結成準備事務局
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TEL 03-5468-9222 FAX 03-6419-3826
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