動画拡散を!対日工作機関「中国大使館」施設の驚くべき実態
2012/05/29/Tue
アジアで覇権を打ち立てることを国家目標とする中国は、日本にとっては敵性国家と言わざるを得ない。したがってこの国の駐日大使館は、当然のことながら敵性の対日工作機関と見なければならないわけだが、それではいったいどれほど「敵性」を持っているのか。
それについてはメディアも識者もほとんど語っていない。そのため一般国民も、自国内でこうした機関と「同居」しながら、その実態を知ることができないできた。
都内に聳える「敵性国家」の大使館
そこでこうした問題に詳しい上薗益雄氏(「頑張れ日本!全国行動委員会」実行委員)がこのほど、都内の中国大使館(港区元麻布三丁目四-三十三)とその領事部(同)、商務処(港区南麻布五丁目八-十六)、別館(港区南麻布四丁目)、第二別館候補地(同)、教育処(江東区平野二丁目二-九)、教育処別館(江東区平野)などの施設を回り、それぞれの対日工作上の機能について解説を行い、それをビデオカメラに収め、ユーチューブ動画にして公開した。
スパイ養成施設、教育処の前で解説を行う上薗氏
その解説によると、商務処はスパイの拠点。
そしてこれから建設される第二別館は、大使公邸だと説明されるが、大使館本館の敷地外に建設するのは不自然であり、おそらく人民解放軍の拠点(国内には軍事訓練を受けた中国人が大勢入り込んでいる)となるはずだというのが上薗氏の予測。
教育処は知る人ぞ知る在日中国人を対象にしたスパイ養成所。そうしたものが住宅地のど真ん中に立つ光景は、やはり穏やかなものではない。
こうした話を上薗氏が公開するのは、まずは最近中国側により新潟総領事館の移転用として市内の土地を買われた新潟の人々に伝えたいからだ。
映像の中で領事部の前に立った上薗氏は、そこが名古屋から北海道に至るまでの日本の東半分を管轄しながら、敷地面積は百五十平方米にすぎないのに対し、新潟総領事館の移転先はその百倍の一万五千平方米に達していると指摘。
それほど広大な土地を購入したのは、軍事施設としたいからと分析。新潟は人民解放軍が日本に上陸侵攻する際の最短ルート(満州→北鮮・羅津→日本)上に位置する要衝だからだという。
また百万人に達する在日中国人のすべをスパイに仕立て上げたい中国にとり、都内の教育処だけではとても追いつかないため、同様のスパイ養成施設を増設しなければならず、そうした工作の一環として土地が買われたとの認識も示した。
そしてその上で、「土地が買われたからといってあきらめるな」と新潟の人々にエールを送り、「建設を阻止しろ。建設されても監視小屋を建てて監視しろ」と呼び掛けた。
そしてもちろん新潟に対してだけではない。今後総領事館の建設や拡張が行われそうな名古屋、仙台、福岡、広島の人々にも共闘しようと訴えた。
以下がその動画だ。拡散に協力しよう。そのようにすることで、国民の中国に対する認識が大きく変わるきっかけになるかも知れない。
動画―上薗益雄の警鐘 (制作=mahorobajapan)
1 中国大使館「領事館業務」は建坪150平平米で東日本は十分
http://youtu.be/C5fnkIoPcCM
2 超限戦の元締め中国大使館は日本総督府になるのか?
http://youtu.be/usbXPKr3ydw
3 中国大使館経済商務参賛処は売国商人達の密会所か?
http://youtu.be/C7HUzcZpSc8
4 中国大使館別館・第二別館予定地への道を歩いてみよう
http://youtu.be/vwhfxc4rlKs
5 中国大使館第二別館予定地は大使公邸用ではあり得ず
http://youtu.be/0Y-amE-0gXg
6 知られざる中国大使館教育処(江東区)とは?
http://youtu.be/l0R9SbeY5h8
7 中国大使館教育処-2 ここを発見したのは神の計らい?
http://youtu.be/KWOimsmiEK4
8 中国大使館教育処-3新潟市民の皆さん知って下さい!
http://youtu.be/oDQi-5G_DV0
9 中国大使館教育処別館 大使より格上の人が居るかも?
http://youtu.be/8f8yYkgte5U
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それについてはメディアも識者もほとんど語っていない。そのため一般国民も、自国内でこうした機関と「同居」しながら、その実態を知ることができないできた。
都内に聳える「敵性国家」の大使館
そこでこうした問題に詳しい上薗益雄氏(「頑張れ日本!全国行動委員会」実行委員)がこのほど、都内の中国大使館(港区元麻布三丁目四-三十三)とその領事部(同)、商務処(港区南麻布五丁目八-十六)、別館(港区南麻布四丁目)、第二別館候補地(同)、教育処(江東区平野二丁目二-九)、教育処別館(江東区平野)などの施設を回り、それぞれの対日工作上の機能について解説を行い、それをビデオカメラに収め、ユーチューブ動画にして公開した。
スパイ養成施設、教育処の前で解説を行う上薗氏
その解説によると、商務処はスパイの拠点。
そしてこれから建設される第二別館は、大使公邸だと説明されるが、大使館本館の敷地外に建設するのは不自然であり、おそらく人民解放軍の拠点(国内には軍事訓練を受けた中国人が大勢入り込んでいる)となるはずだというのが上薗氏の予測。
教育処は知る人ぞ知る在日中国人を対象にしたスパイ養成所。そうしたものが住宅地のど真ん中に立つ光景は、やはり穏やかなものではない。
こうした話を上薗氏が公開するのは、まずは最近中国側により新潟総領事館の移転用として市内の土地を買われた新潟の人々に伝えたいからだ。
映像の中で領事部の前に立った上薗氏は、そこが名古屋から北海道に至るまでの日本の東半分を管轄しながら、敷地面積は百五十平方米にすぎないのに対し、新潟総領事館の移転先はその百倍の一万五千平方米に達していると指摘。
それほど広大な土地を購入したのは、軍事施設としたいからと分析。新潟は人民解放軍が日本に上陸侵攻する際の最短ルート(満州→北鮮・羅津→日本)上に位置する要衝だからだという。
また百万人に達する在日中国人のすべをスパイに仕立て上げたい中国にとり、都内の教育処だけではとても追いつかないため、同様のスパイ養成施設を増設しなければならず、そうした工作の一環として土地が買われたとの認識も示した。
そしてその上で、「土地が買われたからといってあきらめるな」と新潟の人々にエールを送り、「建設を阻止しろ。建設されても監視小屋を建てて監視しろ」と呼び掛けた。
そしてもちろん新潟に対してだけではない。今後総領事館の建設や拡張が行われそうな名古屋、仙台、福岡、広島の人々にも共闘しようと訴えた。
以下がその動画だ。拡散に協力しよう。そのようにすることで、国民の中国に対する認識が大きく変わるきっかけになるかも知れない。
動画―上薗益雄の警鐘 (制作=mahorobajapan)
1 中国大使館「領事館業務」は建坪150平平米で東日本は十分
http://youtu.be/C5fnkIoPcCM
2 超限戦の元締め中国大使館は日本総督府になるのか?
http://youtu.be/usbXPKr3ydw
3 中国大使館経済商務参賛処は売国商人達の密会所か?
http://youtu.be/C7HUzcZpSc8
4 中国大使館別館・第二別館予定地への道を歩いてみよう
http://youtu.be/vwhfxc4rlKs
5 中国大使館第二別館予定地は大使公邸用ではあり得ず
http://youtu.be/0Y-amE-0gXg
6 知られざる中国大使館教育処(江東区)とは?
http://youtu.be/l0R9SbeY5h8
7 中国大使館教育処-2 ここを発見したのは神の計らい?
http://youtu.be/KWOimsmiEK4
8 中国大使館教育処-3新潟市民の皆さん知って下さい!
http://youtu.be/oDQi-5G_DV0
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http://youtu.be/8f8yYkgte5U
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