大学入試センターが外国人参政権問題で回答―左翼政治宣伝に手を染めた無責任組織の悪臭漂う (付:チャンネル桜の報道番組動画)
2010/05/23/Sun
■作題者に反日左翼―センター試験を政治宣伝に利用
作題者に反日左翼を紛れ込ませ、出題トラブルを引き起こした大学
入試センターの責任は重大だ
在日外国人への地方参政権付与を違憲とした最高裁判決を捏造し、合憲判決だったとするのが左翼政治勢力の宣伝だが、一月十六日の大学入試センター試験の「現代社会」では、その宣伝に従った内容の出題が行われた。
日本の参政権に関する四つの選択肢から、「適当でない記述」を選ぶと言うものだったが、その一つに「最高裁判所は外国人のうちの永住者等に対して地方選挙の選挙権を法律で付与することは憲法上禁止されていないとしている」とあり、他の選択肢を選ぶことが正解とされたのだ。
センター試験に求められる政治的中立に反すると言う以前に、事実に反する嘘の出題であり、試験自らがその存在価値を否定したと言える事態だ。
外国人参政権付与には違憲判決が出たとの認識から、この問題で正答したにもかかわらず、不当にも誤答扱いを受けた受験生たちの救済が求められている。
おそらく「現代社会」で作題した専門家のなかに、左翼が入り込んでいるのだろう。ここで外国人参政権は「合憲だ」とすることは、左翼勢力には極めて大きな政治宣伝効果が期待できる。「いったんセンター試験に出題されれば、それは学校でも予備校でも有無をいわせぬ事実として教えられていく」(産経、一月三十一日)ことになるからだ。
■責任逃れで大狼狽―世間知らずの大学入試センター
ところが大学入試センターは、これまで「試験問題は教科書を基礎として出題している」とし、この設問については「多くの『現代社会』の教科書で言及されているこの最高裁判決を、選択肢の一つとして取り上げた」とコメントしている(産経、一月十八日)。
実はこれが問題なのだ。「最高裁は外国人参政権付与を憲法上禁止していないとした、と教科書に書いてあるのだから、自分たちには非はない」とするのが、吉本高志理事長以下、大学入試センターの言い分なのである。
しかし「多くの教科書」と言うけれど、少なくともその一つである一橋出版は、そのような嘘は書いていない。
しかしセンターの責任逃れの姿勢は頑なだ。もし試験実施直後に出題の誤りを認め、善後策を行っていれば、まだ問題の解決は容易だっただろう。ところがそれを一切せず、無作為のまま頬かむりを続けたため、背負うべき責任は雪達磨式に膨れ上がってしまった。
このように、どうもセンターの職員は「世間知らず」が多いらしい。今になって責任の大きさに気付き、隠蔽しようもないミスを懸命に隠蔽しようと試みたり、いつかは止むはずだと思っていた抗議の声が、時間が経つに連れて逆に大きくなったことに狼狽したりで、もはや「大人の判断」ができない状態に陥っているようだ。
それを物語る事例を紹介しよう。
■責任逃れは組織ぐるみでー質問状への回答に一カ月も
我々「頑張れ日本!全国行動委員会」がセンターの門前において、吉本高志理事長宛ての質問状を総務課の中里専門官に手交したのは四月二十日だった。そこでの質問は次の四点だった。
一、「最高裁判所が外国人の永住者等に地方選挙の選挙権を法律で付与することは憲法上禁止されていないとした」と言った誤記述を行った「現代社会」の教科書は多いと言うが、それは事実か。もし事実なら、それはどれほど「多い」のか。そして誤記述を行っていない正確な教科書はなかったのか。
(※もちろん一橋出版の教科書の存在を念頭に入れてのものだ。)
二、最高裁判決に照らし、正しく回答③を選んだがため、誤答扱いとなった受験生の数は何人か。
三、その受験生に対し、いかなる救済措置を採るべきと考えているか。
四、「現代社会」の誤った出題に関し、誰がいかにして責任を負うのか。
五、回答③(※問題となっている選択肢)の記述は、外国人参政権を推進する政治勢力の、最高裁判決の歪曲に基づいた政治的主張と合致するが、政治的に中立であるべき貴センターが同勢力と何の関係も持っていないことを証明することはできるか。
センターはこの質問状を受け取ったセンターは「回答は五月中旬から下旬まで待ってくれ」と言ってきた。そこまで時間を必要とするのは、「現代社会」の出題者とも相談しなければならないからだ、とのことだ。
あえて誤った出題を行った責任を負わなければならない出題者と、責任者の処分を含めた問題で相談すると言うのも変な話だが、要するに、いかにこの重大責任を回避するかを組織ぐるみで検討しようと言うことだろう。
そうでなければ回答など、翌日にでも行えるはずである。なぜなら問題発生からすでに三カ月も経っているからだ。
■慌てて投函―入試センター回答の無責任な内容
五月十八日、我々はふたたび回答を促しにセンターへ出向いた。応対に出た中里氏は、作題の専門家も交えて検討を行っているところだと説明した。
センター正門前で責任追及の街頭演説
会うのを嫌がる総務課職員を呼び出し、回答を催促。職員は検討中だと答え
たが・・・
しかし翌十九日、センターから「回答書を投函した」との知らせが「頑張れ日本」へ来た。
あまりに素早い対応だ。回答はおそらく早くから用意されていたのだろう。できれば「頑張れ日本」が忘れてくれると言の一抹の期待を抱き、放置していたのだろう。しかし催促に来られたものだから、もはや逃げようもなく、慌てて投函した・・・。
「早くから用意されていた」と疑うのには理由がある。つまり一カ月も掛けて行った回答とは思えない内容だからだ。産経新聞に行った責任逃れのコメントとまったく同じものだ。
回答書の名義は吉本高志理事長。内容は前段と後段に分かれている。
先ず前段だが、聞かれてもいないことを縷々綴っている。
―――大学入試センター試験は、高等学校の段階における基礎的な学習の達成の程度を判定することを主たる目的とするものであります。この目的を達成するため、試験問題は「高等学校学習指導要領」に準拠している教科書を基礎として、大学・高校の関係者の協力を得て作成しております。
そして後段。これがすべてだ。
―――この設問は、日本における参政権に関する知識を問うものであり、その出題に当たり、多くの「現代社会」の教科書で言及されているこの最高裁判決を、選択肢の一つとして取り上げたものである。現行の「現代社会」の教科書のうち「外国人参政権に関する最高裁判決」の記述があるのは、17点中10点、該当する教科書の採択率では約8割となっております。
■反日政治宣伝に手を染めた吉本理事長を馘首せよ
これでは回答とは言えない。吉本理事長は前東北大学総長だと聞くが、自分が仕出かしていることが何かを知っているのか。
大胆にも過ちを隠蔽し、責任逃れを試み続け
る吉本高志氏に今後も大学入試センター理
事長を務める資格はあるか
質問一では、「誤記述を行っていない正確な教科書はなかったのか」と聞いているのに、「多くの教科書で言及されている」とだけ述べて誤魔化すのは、責任を恐れて答えたくないからだ。質問二~五についてはすべて無視したのも、同様である。
自らに非はないと確信しているなら、堂々と反論すればいいものを、それも一切行うことができないでいる。
外国人参政権付与を推進する反日左翼の政治宣伝行為に手を染めてしまった大学入試センター。その成れの果てが、今回露呈された腐敗堕落の無責任体質である。
今回の回答は予想通りのものである。こうした悪臭漂う体質を白日の下に晒させようと言うのが、我々が質問を行った目的だったのである。
そこで広く訴えたい。
このままセンターを放置して、「外国人参政権合憲説」を生徒、受験生たちの間で定着させ続けるか。
それともセンターに出題ミスを認めさせ、誤った宣伝の拡散を食い止め、併せてセンター試験の政治的中立性を確立するか。
これが今、良識ある国民に突きつけられている問題なのである。
少なくとも吉本理事長の引責辞任だけは要求しなければならないだろう。このような人物が存在する限り、多くの若者の未来に影響を及ぼすセンター試験の正常、健全な運営は望めない。
最高裁は外国人参政権を認めていない!
センター試験を使i洗脳工作試みた大学入試センターの吉本高志理事長の責任追及を!
大学入試センター
電話 03-5478-1232、1234(情報課)
ファックス 03-5478-1297
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【過去の関連記事】
報告―大学入試センター前で抗議デモ/外国人参政権の歪曲出題責任を追及
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1111.html
文科省も加担!「外国人参政権」出題問題で逃げ惑う大学入試センターに抗議を
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1137.html
反日勢力に加担する大学入試センターに抗議の連日街宣を開始!/初日は「質問状」も手交 4/20
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1140.html
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■チャンネル桜の報道番組動画
5月18、20日における大学入試センター前での抗議行動と
センターの卑劣な対応を伝える
【外国人参政権】5.18 大学入試センター前緊急抗議行動[桜H22/5/19]
2010年05月18日 — 今年行われた大学入試センター試験「現代社会」において、「外国人参政権」の付与は憲法上問題ないとされた捏造問題が出題された。これに対し、4月20日に吉本理事長に質問状を手交したが、その返事は1ヶ月かかるということであった。その約束の1ヶ月を前にして、改めて大学入試センター前で行った抗議行動の模様をお送りします。
【外国人参政権】5.20 大学入試センター前緊急抗議行動[桜H22/5/21]
2010年05月20日 — 今年行われた大学入試センター試験「現代社会」において、「外国人参政権」の付与は憲法上問題ないとされた捏造問題が出題された。これに対し、1ヶ月の時間を経てセンター側からの回答があったものの、その内容は全く不十分なものであった。20日に大学入試センター前で行われた抗議行動の模様と、回答の内容についてお伝えします。
温家宝首相来日 中国の不当威嚇攻撃に抗議する国民行動(5/28~6/1)
■5月28日(金)
頑張れ日本!温家宝首相来日 中国の不当威嚇攻撃・人権侵害に抗議する国民集会
日時 5月28日(金) 18時15分 (17時45分開場)
場所 文京区民センター 3A
JR「水道橋駅」徒歩10分
都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分
内容 《シンポジウム》
登壇予定 [順不同] :平松茂雄、川村純彦、田母神俊雄、永山英樹、ペマ・ギャルポ、イリハム・マハムティ、鳴霞
司会 : 水島総
主催 頑張れ日本!全国行動委員会、草莽全国地方議員の会、台湾研究フォーラム
お問合せ 頑張れ日本!全国行動委員会 TEL 03-6419-3900
※案内チラシはこちら
http://www.ch-sakura.jp/sakura/protestChinesePMmeeting0528_flyer.pdf
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■5月29日(土)
頑張れ日本!温家宝首相来日 中国の不当威嚇攻撃に抗議する街頭演説会
14時30分~
JR渋谷駅「ハチ公前広場」
主催 頑張れ日本!全国行動委員会、草莽全国地方議員の会、台湾研究フォーラム
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■5月30日(日)~6月1日(火)
頑張れ日本!温家宝首相来日 中国の不当威嚇攻撃に抗議する国民大行動
都内街頭において。詳細は後日公表します。
主催 頑張れ日本!全国行動委員会、草莽全国地方議員の会、台湾研究フォーラム
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作題者に反日左翼を紛れ込ませ、出題トラブルを引き起こした大学
入試センターの責任は重大だ
在日外国人への地方参政権付与を違憲とした最高裁判決を捏造し、合憲判決だったとするのが左翼政治勢力の宣伝だが、一月十六日の大学入試センター試験の「現代社会」では、その宣伝に従った内容の出題が行われた。
日本の参政権に関する四つの選択肢から、「適当でない記述」を選ぶと言うものだったが、その一つに「最高裁判所は外国人のうちの永住者等に対して地方選挙の選挙権を法律で付与することは憲法上禁止されていないとしている」とあり、他の選択肢を選ぶことが正解とされたのだ。
センター試験に求められる政治的中立に反すると言う以前に、事実に反する嘘の出題であり、試験自らがその存在価値を否定したと言える事態だ。
外国人参政権付与には違憲判決が出たとの認識から、この問題で正答したにもかかわらず、不当にも誤答扱いを受けた受験生たちの救済が求められている。
おそらく「現代社会」で作題した専門家のなかに、左翼が入り込んでいるのだろう。ここで外国人参政権は「合憲だ」とすることは、左翼勢力には極めて大きな政治宣伝効果が期待できる。「いったんセンター試験に出題されれば、それは学校でも予備校でも有無をいわせぬ事実として教えられていく」(産経、一月三十一日)ことになるからだ。
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ところが大学入試センターは、これまで「試験問題は教科書を基礎として出題している」とし、この設問については「多くの『現代社会』の教科書で言及されているこの最高裁判決を、選択肢の一つとして取り上げた」とコメントしている(産経、一月十八日)。
実はこれが問題なのだ。「最高裁は外国人参政権付与を憲法上禁止していないとした、と教科書に書いてあるのだから、自分たちには非はない」とするのが、吉本高志理事長以下、大学入試センターの言い分なのである。
しかし「多くの教科書」と言うけれど、少なくともその一つである一橋出版は、そのような嘘は書いていない。
しかしセンターの責任逃れの姿勢は頑なだ。もし試験実施直後に出題の誤りを認め、善後策を行っていれば、まだ問題の解決は容易だっただろう。ところがそれを一切せず、無作為のまま頬かむりを続けたため、背負うべき責任は雪達磨式に膨れ上がってしまった。
このように、どうもセンターの職員は「世間知らず」が多いらしい。今になって責任の大きさに気付き、隠蔽しようもないミスを懸命に隠蔽しようと試みたり、いつかは止むはずだと思っていた抗議の声が、時間が経つに連れて逆に大きくなったことに狼狽したりで、もはや「大人の判断」ができない状態に陥っているようだ。
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我々「頑張れ日本!全国行動委員会」がセンターの門前において、吉本高志理事長宛ての質問状を総務課の中里専門官に手交したのは四月二十日だった。そこでの質問は次の四点だった。
一、「最高裁判所が外国人の永住者等に地方選挙の選挙権を法律で付与することは憲法上禁止されていないとした」と言った誤記述を行った「現代社会」の教科書は多いと言うが、それは事実か。もし事実なら、それはどれほど「多い」のか。そして誤記述を行っていない正確な教科書はなかったのか。
(※もちろん一橋出版の教科書の存在を念頭に入れてのものだ。)
二、最高裁判決に照らし、正しく回答③を選んだがため、誤答扱いとなった受験生の数は何人か。
三、その受験生に対し、いかなる救済措置を採るべきと考えているか。
四、「現代社会」の誤った出題に関し、誰がいかにして責任を負うのか。
五、回答③(※問題となっている選択肢)の記述は、外国人参政権を推進する政治勢力の、最高裁判決の歪曲に基づいた政治的主張と合致するが、政治的に中立であるべき貴センターが同勢力と何の関係も持っていないことを証明することはできるか。
センターはこの質問状を受け取ったセンターは「回答は五月中旬から下旬まで待ってくれ」と言ってきた。そこまで時間を必要とするのは、「現代社会」の出題者とも相談しなければならないからだ、とのことだ。
あえて誤った出題を行った責任を負わなければならない出題者と、責任者の処分を含めた問題で相談すると言うのも変な話だが、要するに、いかにこの重大責任を回避するかを組織ぐるみで検討しようと言うことだろう。
そうでなければ回答など、翌日にでも行えるはずである。なぜなら問題発生からすでに三カ月も経っているからだ。
■慌てて投函―入試センター回答の無責任な内容
五月十八日、我々はふたたび回答を促しにセンターへ出向いた。応対に出た中里氏は、作題の専門家も交えて検討を行っているところだと説明した。
センター正門前で責任追及の街頭演説
会うのを嫌がる総務課職員を呼び出し、回答を催促。職員は検討中だと答え
たが・・・
しかし翌十九日、センターから「回答書を投函した」との知らせが「頑張れ日本」へ来た。
あまりに素早い対応だ。回答はおそらく早くから用意されていたのだろう。できれば「頑張れ日本」が忘れてくれると言の一抹の期待を抱き、放置していたのだろう。しかし催促に来られたものだから、もはや逃げようもなく、慌てて投函した・・・。
「早くから用意されていた」と疑うのには理由がある。つまり一カ月も掛けて行った回答とは思えない内容だからだ。産経新聞に行った責任逃れのコメントとまったく同じものだ。
回答書の名義は吉本高志理事長。内容は前段と後段に分かれている。
先ず前段だが、聞かれてもいないことを縷々綴っている。
―――大学入試センター試験は、高等学校の段階における基礎的な学習の達成の程度を判定することを主たる目的とするものであります。この目的を達成するため、試験問題は「高等学校学習指導要領」に準拠している教科書を基礎として、大学・高校の関係者の協力を得て作成しております。
そして後段。これがすべてだ。
―――この設問は、日本における参政権に関する知識を問うものであり、その出題に当たり、多くの「現代社会」の教科書で言及されているこの最高裁判決を、選択肢の一つとして取り上げたものである。現行の「現代社会」の教科書のうち「外国人参政権に関する最高裁判決」の記述があるのは、17点中10点、該当する教科書の採択率では約8割となっております。
■反日政治宣伝に手を染めた吉本理事長を馘首せよ
これでは回答とは言えない。吉本理事長は前東北大学総長だと聞くが、自分が仕出かしていることが何かを知っているのか。
大胆にも過ちを隠蔽し、責任逃れを試み続け
る吉本高志氏に今後も大学入試センター理
事長を務める資格はあるか
質問一では、「誤記述を行っていない正確な教科書はなかったのか」と聞いているのに、「多くの教科書で言及されている」とだけ述べて誤魔化すのは、責任を恐れて答えたくないからだ。質問二~五についてはすべて無視したのも、同様である。
自らに非はないと確信しているなら、堂々と反論すればいいものを、それも一切行うことができないでいる。
外国人参政権付与を推進する反日左翼の政治宣伝行為に手を染めてしまった大学入試センター。その成れの果てが、今回露呈された腐敗堕落の無責任体質である。
今回の回答は予想通りのものである。こうした悪臭漂う体質を白日の下に晒させようと言うのが、我々が質問を行った目的だったのである。
そこで広く訴えたい。
このままセンターを放置して、「外国人参政権合憲説」を生徒、受験生たちの間で定着させ続けるか。
それともセンターに出題ミスを認めさせ、誤った宣伝の拡散を食い止め、併せてセンター試験の政治的中立性を確立するか。
これが今、良識ある国民に突きつけられている問題なのである。
少なくとも吉本理事長の引責辞任だけは要求しなければならないだろう。このような人物が存在する限り、多くの若者の未来に影響を及ぼすセンター試験の正常、健全な運営は望めない。
最高裁は外国人参政権を認めていない!
センター試験を使i洗脳工作試みた大学入試センターの吉本高志理事長の責任追及を!
大学入試センター
電話 03-5478-1232、1234(情報課)
ファックス 03-5478-1297
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5月18、20日における大学入試センター前での抗議行動と
センターの卑劣な対応を伝える
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2010年05月18日 — 今年行われた大学入試センター試験「現代社会」において、「外国人参政権」の付与は憲法上問題ないとされた捏造問題が出題された。これに対し、4月20日に吉本理事長に質問状を手交したが、その返事は1ヶ月かかるということであった。その約束の1ヶ月を前にして、改めて大学入試センター前で行った抗議行動の模様をお送りします。
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温家宝首相来日 中国の不当威嚇攻撃に抗議する国民行動(5/28~6/1)
■5月28日(金)
頑張れ日本!温家宝首相来日 中国の不当威嚇攻撃・人権侵害に抗議する国民集会
日時 5月28日(金) 18時15分 (17時45分開場)
場所 文京区民センター 3A
JR「水道橋駅」徒歩10分
都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分
内容 《シンポジウム》
登壇予定 [順不同] :平松茂雄、川村純彦、田母神俊雄、永山英樹、ペマ・ギャルポ、イリハム・マハムティ、鳴霞
司会 : 水島総
主催 頑張れ日本!全国行動委員会、草莽全国地方議員の会、台湾研究フォーラム
お問合せ 頑張れ日本!全国行動委員会 TEL 03-6419-3900
※案内チラシはこちら
http://www.ch-sakura.jp/sakura/protestChinesePMmeeting0528_flyer.pdf
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■5月29日(土)
頑張れ日本!温家宝首相来日 中国の不当威嚇攻撃に抗議する街頭演説会
14時30分~
JR渋谷駅「ハチ公前広場」
主催 頑張れ日本!全国行動委員会、草莽全国地方議員の会、台湾研究フォーラム
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■5月30日(日)~6月1日(火)
頑張れ日本!温家宝首相来日 中国の不当威嚇攻撃に抗議する国民大行動
都内街頭において。詳細は後日公表します。
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