外務省「やがて中国は東支那海のすべてを支配する」
2010/05/08/Sat
■東支那海を見よーすでに日本は国家の非常時
日本では、中国の上海万博の華やかさを盛んに報じるメディアが目立つが、多くの国民が全く気付いていないことがある。それはあの国の国威発揚イベントを手助けする余裕など、今の日本には一切ないと言うことだ。
万博会場と日本の間に横たわる東支那海を見てみよう。日本がすでに国家の非常時を迎えていることがわかる。
同海域では四月、中国の東海艦隊が従来にない大規模演習を行ったばかりか、潜水艦、ミサイル駆逐艦など十隻が第一列島線を突破して西太平洋に進出。日本周辺海域を勢力下に収める能力を見せ付けた。
そして五月三日には日中中間線で仕切られる日本側の排他的経済水域(EEZ)内で海洋調査をしていた海上保安庁測量船が、中国国家海洋局の実動部隊である海監総隊の海洋調査船に調査中止を要求され、約四時間にもわたる追跡を受けた結果、調査を断念した。
■海保妨害の中国調査船に尖閣海域侵犯の前科
海保の調査を妨害した「海監五一」(約千九百トン)は中華愛国主義の夢を担う船である。
つまり〇八年十二月、「自国領海のパトロールだ」と称して尖閣諸島沖の日本領海を侵犯した二隻のうちの一隻なのだ。そのため同艦は「釣魚台の功臣」などと賞賛されているのだが、今回の日本船「駆逐」の成功で、さらに名を挙げるに至った。
海保船を妨害する「海監五一」。〇八年には尖閣沖で領海侵犯した
これら一連の事態を受け、岡田克也外相は六日、程永華駐日大使を外務省に呼んで抗議を行い、「(海保船に対する)中国側の妨害行為は、我が国の主権的権利を侵害しており、断じて受け入れられない」と強く非難した。
■それでも外相が抗議するのはなぜか
この「妨害行為」に関して中国外交部の姜瑜報道官はすでに前日の五日、「中国の東海(東支那海)問題と釣魚島(尖閣諸島)問題における立場は明確であり、一貫している」とし、「関連の海域での法執行は完全に正当で合法的だ」と言い切っている。
もちろん程永華氏も岡田氏に対し、「中国船の活動は正当だ」として抗議を撥ね付けた。
日本の外相の抗議を撥ね付けた程永華大使
それでも岡田外相は七日の記者会見で、日中間のハイレベル対話を通じて自制を求める考えを表明。十五日に韓国で行われる日中首脳会談でも抗議を行う見通しだ。
これに関してある外務省職員は、「もし日増しに強大となる中国を放任したままでは、東支那海全域は実際に支配されることだろう」と述べている(共同・中国語ニュース)。
■日本の自制要求を拒否する戦略的理由
だが日本の自制要求を中国側が「受け入れる可能性はきわめて低い」(同)と言わざるを得ない。
沖縄本島付近の沖縄トラフに至る大陸棚までを自国のEEZとし、東支那海で当然設定されるべき日本のEEZを一方的に否定するのが中国の「明確で一貫した立場」だ。
西太平洋までを「中国の海」とするため海軍力の増強に勤しむ中国にとり、東支那海全域での支配権確立は、何としてでも成し遂げなくてはならない戦略的課題なのである。
岡田外相は程永華大使に抗議を行うに際し、「東支那海を平和・協力・友好の海にするために実際の行動を取ってほしい」と要求したが、それがいかに無駄なことであるかを、国民ははっきり認識しなければならない。
中国は東支那海を「領海」と極め付けた上で支配権確立を
目指している
■国家の危機だー対中外交を根本から改めよ
中国側は日本に求めているのは、東支那海での制海権確立に対する日本側の「平和・協力・友好」姿勢なのである。そしてその要求に背く日本に対しては、「法執行」で臨むと言う姿勢を、今回はっきりと示したわけだ。
民主党政権は東支那海の問題に関し、五月三十日から日本を訪れる温家宝首相に対していかなる協議に出るのか。まさか鳩山由紀夫首相の上海万博見物の約束だけで終わるわけではあるまい。
戦略的に「一貫した立場」で臨む中国に対し、これまでの姿勢では東支那海は奪われる。それを回避して主権と国土を守り抜くには、対中外交を根本から改めなければならない。
すでに非常時が訪れているのだから当然だ。
国民全体もまた危機感と怒りを持ち、温家宝氏を迎えなければならない。そして民主党政権にも対中軟弱外交の放棄、国防戦力の拡充、そして日米同盟の強化を訴えなければならない。
【予告】温家宝首相訪日に先立ち、都内で「反中国」「反民主党」「国防体制強化」を訴える国民集会が開催される予定だ。詳細は後日。
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中国艦隊が日本を威嚇!日本の対応を考える緊急講演会
(台湾研究フォーラム 第134回定例会)
■ 講 師 川村純彦氏(元海将補、川村純彦研究所代表)
■ 演 題 中国の軍事力拡大と我が国の対応
先ごろ、中国の東海艦隊が日本近海で大規模訓練を行うなど示威行為に出た。政府、メディアはこれに危機感を露にしたが、いまだ国内はこの脅威の実態を充分に把握できずにいる。そこでこの方面での研究第一人者である川村元海将補をお招きし、あの国の拡張志向と海洋進出の必然性と最近の軍事動向の解説、中国海軍の能力分析、そして自衛隊への対応能力の現状説明を行っていただき、あわせて我が国がとるべき方策を提言していただく。奮って参加を!
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【講師略歴】
昭和11年、鹿児島市生まれ。同35年防衛大学校卒業、海上自衛隊入隊。対潜哨戒機パイロット、在米日本大使館防衛駐在官、第5航空群司令(那覇)、第4航空群司令(厚木)、統幕学校副校長などを経て平成3年に退官。現在、川村純彦研究所代表、岡崎研究所副理事長、日本李登輝友の会理事(千葉県支部長)。
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【日 時】 平成22年5月16日(日)午後6時~8時
【場 所】 文京区民センター2-A会議室
JR「水道橋駅」徒歩10分、都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分
【参加費】 会員500円、一般1,000円
【懇親会】 終了後、会場付近にて。(会費3,000円、学生1,000円)
【申込み】 5月15日まで右記へ。E-mail:[email protected]
【問合せ】 090-4138-6397
■会員募集中―台湾は日本の生命線です。台湾建国、日台共栄の運動にぜひ参与を。
年会費は2000円。定例会会場で受け付けます。
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台湾研究フォーラム第134回定例会参加申込書
氏名
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懇親会 参加 不参加(○印をお願いします)
【転送転載を】
急告ー13、15日はNHK抗議行動
東京地裁でNHK集団訴訟の第2回公判が行われる5月14日を挟み、NHK本部のある東京渋谷でNHK抗議行動を行います。もちろん、4月に放送が始まった第二の「シリーズJAPANデビュー」と呼ぶべき「シリーズ日本と朝鮮半島」等々に関する抗議も行います。奮ってご参加ください。
NHK解体シャツをお持ちの方は是非ご着用を。
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5・13 頑張れ日本!NHK に抗議する国民大行動
平成22年5月13日(木) ※ 雨天決行!
17時00分 「渋谷」駅ハチ公前広場にて街頭宣伝活動
主催
「NHK『JAPANデビュー』」を考える国民の会、頑張れ日本!全国行動委員会、
草莽全国地方議員の会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、
日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会 ほか
ご連絡先
草莽全国地方議員の会 TEL/FAX 03-3311-7810
頑張れ日本!全国行動委員会 TEL 03-6419-3900
※ 案内チラシはこちら → http://www.ch-sakura.jp/sakura/nhk0513&15protest_flyer.pdf
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5・15頑張れ日本!NHK に抗議する国民大行動
平成22年5月15日(土) ※ 雨天決行!
14時00分 街頭宣伝活動 於・「渋谷」駅ハチ公前広場
15時00分 街頭宣伝活動 於・渋谷 C.C.Lemon ホール前
16時00分 集合 於・神宮通公園 (東京都渋谷区神宮前6-21)
16時30分 デモ行進 出発 (神宮通公園 ~ 神宮通公園)
17時30分 街頭宣伝活動 於・渋谷 C.C.Lemon ホール前
主催
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草莽全国地方議員の会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、
日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会 ほか
ご連絡先
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頑張れ日本!全国行動委員会 TEL 03-6419-3900
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日本では、中国の上海万博の華やかさを盛んに報じるメディアが目立つが、多くの国民が全く気付いていないことがある。それはあの国の国威発揚イベントを手助けする余裕など、今の日本には一切ないと言うことだ。
万博会場と日本の間に横たわる東支那海を見てみよう。日本がすでに国家の非常時を迎えていることがわかる。
同海域では四月、中国の東海艦隊が従来にない大規模演習を行ったばかりか、潜水艦、ミサイル駆逐艦など十隻が第一列島線を突破して西太平洋に進出。日本周辺海域を勢力下に収める能力を見せ付けた。
そして五月三日には日中中間線で仕切られる日本側の排他的経済水域(EEZ)内で海洋調査をしていた海上保安庁測量船が、中国国家海洋局の実動部隊である海監総隊の海洋調査船に調査中止を要求され、約四時間にもわたる追跡を受けた結果、調査を断念した。
■海保妨害の中国調査船に尖閣海域侵犯の前科
海保の調査を妨害した「海監五一」(約千九百トン)は中華愛国主義の夢を担う船である。
つまり〇八年十二月、「自国領海のパトロールだ」と称して尖閣諸島沖の日本領海を侵犯した二隻のうちの一隻なのだ。そのため同艦は「釣魚台の功臣」などと賞賛されているのだが、今回の日本船「駆逐」の成功で、さらに名を挙げるに至った。
海保船を妨害する「海監五一」。〇八年には尖閣沖で領海侵犯した
これら一連の事態を受け、岡田克也外相は六日、程永華駐日大使を外務省に呼んで抗議を行い、「(海保船に対する)中国側の妨害行為は、我が国の主権的権利を侵害しており、断じて受け入れられない」と強く非難した。
■それでも外相が抗議するのはなぜか
この「妨害行為」に関して中国外交部の姜瑜報道官はすでに前日の五日、「中国の東海(東支那海)問題と釣魚島(尖閣諸島)問題における立場は明確であり、一貫している」とし、「関連の海域での法執行は完全に正当で合法的だ」と言い切っている。
もちろん程永華氏も岡田氏に対し、「中国船の活動は正当だ」として抗議を撥ね付けた。
日本の外相の抗議を撥ね付けた程永華大使
それでも岡田外相は七日の記者会見で、日中間のハイレベル対話を通じて自制を求める考えを表明。十五日に韓国で行われる日中首脳会談でも抗議を行う見通しだ。
これに関してある外務省職員は、「もし日増しに強大となる中国を放任したままでは、東支那海全域は実際に支配されることだろう」と述べている(共同・中国語ニュース)。
■日本の自制要求を拒否する戦略的理由
だが日本の自制要求を中国側が「受け入れる可能性はきわめて低い」(同)と言わざるを得ない。
沖縄本島付近の沖縄トラフに至る大陸棚までを自国のEEZとし、東支那海で当然設定されるべき日本のEEZを一方的に否定するのが中国の「明確で一貫した立場」だ。
西太平洋までを「中国の海」とするため海軍力の増強に勤しむ中国にとり、東支那海全域での支配権確立は、何としてでも成し遂げなくてはならない戦略的課題なのである。
岡田外相は程永華大使に抗議を行うに際し、「東支那海を平和・協力・友好の海にするために実際の行動を取ってほしい」と要求したが、それがいかに無駄なことであるかを、国民ははっきり認識しなければならない。
中国は東支那海を「領海」と極め付けた上で支配権確立を
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中国側は日本に求めているのは、東支那海での制海権確立に対する日本側の「平和・協力・友好」姿勢なのである。そしてその要求に背く日本に対しては、「法執行」で臨むと言う姿勢を、今回はっきりと示したわけだ。
民主党政権は東支那海の問題に関し、五月三十日から日本を訪れる温家宝首相に対していかなる協議に出るのか。まさか鳩山由紀夫首相の上海万博見物の約束だけで終わるわけではあるまい。
戦略的に「一貫した立場」で臨む中国に対し、これまでの姿勢では東支那海は奪われる。それを回避して主権と国土を守り抜くには、対中外交を根本から改めなければならない。
すでに非常時が訪れているのだから当然だ。
国民全体もまた危機感と怒りを持ち、温家宝氏を迎えなければならない。そして民主党政権にも対中軟弱外交の放棄、国防戦力の拡充、そして日米同盟の強化を訴えなければならない。
【予告】温家宝首相訪日に先立ち、都内で「反中国」「反民主党」「国防体制強化」を訴える国民集会が開催される予定だ。詳細は後日。
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(台湾研究フォーラム 第134回定例会)
■ 講 師 川村純彦氏(元海将補、川村純彦研究所代表)
■ 演 題 中国の軍事力拡大と我が国の対応
先ごろ、中国の東海艦隊が日本近海で大規模訓練を行うなど示威行為に出た。政府、メディアはこれに危機感を露にしたが、いまだ国内はこの脅威の実態を充分に把握できずにいる。そこでこの方面での研究第一人者である川村元海将補をお招きし、あの国の拡張志向と海洋進出の必然性と最近の軍事動向の解説、中国海軍の能力分析、そして自衛隊への対応能力の現状説明を行っていただき、あわせて我が国がとるべき方策を提言していただく。奮って参加を!
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【講師略歴】
昭和11年、鹿児島市生まれ。同35年防衛大学校卒業、海上自衛隊入隊。対潜哨戒機パイロット、在米日本大使館防衛駐在官、第5航空群司令(那覇)、第4航空群司令(厚木)、統幕学校副校長などを経て平成3年に退官。現在、川村純彦研究所代表、岡崎研究所副理事長、日本李登輝友の会理事(千葉県支部長)。
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【日 時】 平成22年5月16日(日)午後6時~8時
【場 所】 文京区民センター2-A会議室
JR「水道橋駅」徒歩10分、都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
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【参加費】 会員500円、一般1,000円
【懇親会】 終了後、会場付近にて。(会費3,000円、学生1,000円)
【申込み】 5月15日まで右記へ。E-mail:[email protected]
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台湾研究フォーラム第134回定例会参加申込書
氏名
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急告ー13、15日はNHK抗議行動
東京地裁でNHK集団訴訟の第2回公判が行われる5月14日を挟み、NHK本部のある東京渋谷でNHK抗議行動を行います。もちろん、4月に放送が始まった第二の「シリーズJAPANデビュー」と呼ぶべき「シリーズ日本と朝鮮半島」等々に関する抗議も行います。奮ってご参加ください。
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5・13 頑張れ日本!NHK に抗議する国民大行動
平成22年5月13日(木) ※ 雨天決行!
17時00分 「渋谷」駅ハチ公前広場にて街頭宣伝活動
主催
「NHK『JAPANデビュー』」を考える国民の会、頑張れ日本!全国行動委員会、
草莽全国地方議員の会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、
日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会 ほか
ご連絡先
草莽全国地方議員の会 TEL/FAX 03-3311-7810
頑張れ日本!全国行動委員会 TEL 03-6419-3900
※ 案内チラシはこちら → http://www.ch-sakura.jp/sakura/nhk0513&15protest_flyer.pdf
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5・15頑張れ日本!NHK に抗議する国民大行動
平成22年5月15日(土) ※ 雨天決行!
14時00分 街頭宣伝活動 於・「渋谷」駅ハチ公前広場
15時00分 街頭宣伝活動 於・渋谷 C.C.Lemon ホール前
16時00分 集合 於・神宮通公園 (東京都渋谷区神宮前6-21)
16時30分 デモ行進 出発 (神宮通公園 ~ 神宮通公園)
17時30分 街頭宣伝活動 於・渋谷 C.C.Lemon ホール前
主催
「NHK『JAPANデビュー』」を考える国民の会、頑張れ日本!全国行動委員会、
草莽全国地方議員の会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、
日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会 ほか
ご連絡先
草莽全国地方議員の会 TEL/FAX 03-3311-7810
頑張れ日本!全国行動委員会 TEL 03-6419-3900
※ 案内チラシはこちら → http://www.ch-sakura.jp/sakura/nhk0513&15protest_flyer.pdf
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