「祖国富強」のため!-「外国人参政権」求める在日中国人の恐るべき主張
2010/02/01/Mon
■増加一方の在日中国人が期待する民主党政権
在日中国人にも選挙権を与える外国人参政権付与の当否を考える上で、参考になる在日中国人の論文がある。
在日中国人メディア「日本僑報」が一月二十七日に掲載した「二〇一〇年在日中国人が直面する新たな機会と挑戦(2010 旅日華人面臨嶄新機遇與挑戰)」がそれだ。筆者は同報の段躍中編集長。在日中国人の日本における政治参加を訴えるリーダー的な存在だ。
論文によると、「在日中国人の数は増加を続けてすでに八十万人を超え、三年連続で在日外国人のトップを維持している」なかで、「博士号を取得したり、大学教員となったり、優秀な会社経営者となったり、芸術家として作品を発表したり、日本の主流社会から評価を受けたり、外務大臣から表彰を受けたり」するまでに至っているが、こうした在日中国人の歴史のさらなる新たな一ページを開くものとして期待を寄せるのが「民主党政権が今年の通常国会で通過させる予定である永住外国人への地方参政権付与の法案」だ。
■中国人が日本の参政権を求める恐るべき理由
もしこれが可決されれば、「広範な在日中国人の中でも、とくに十五万人の永住資格の保持者に良い機会を与えることは間違いない」と強調している。
ただ論文は、「新たな機会」と同時に「新たな挑戦」をも受けることになると分析する。「多くの日本国民は外国人へ参政権を与えることに消極的で、断固反対している者もいる」ためだ。
そしてそこで在日中国人に対し、「団結を強化し、機会としっかり捉えて挑戦を迎え入れ、この新たな年において新たな成績を獲得しよう」と呼びかけるのである。
「在日中国人社会の発展には従来になく良好な形勢が現れている。あと四、五年すれば人口は百万人に達する」とした上で、「我々は手を携えてともに努力し、百万の中国人時代の到来を迎えるため、祖国のさらなる繁栄と富強のため、二十一世紀のさらなる中日友好のために頑張ろう」と発破をかけている。
これは「永住中国人は増加一方の同胞を代表し、在日同胞のため、そして祖国のため、選挙に参加して日本の政治に影響を与えよう」と言うに等しいものである。
■日本の民族性では中国人住民の圧力に勝てない
おそらく在日中国人のほとんどは、この呼びかけ賛同することだろう。
この論文は目下、中国複数の御用メディアのサイトでも転載されている。つまり中共もまた、この訴えを支持しているのである。いや、むしろこの訴えこそ、日本の政治、社会を自国の影響下に置くことを目指す中共の対日戦略に呼応したものだと見るべきかも知れない。
もちろん良識ある日本国民はこのような考えを受け入れることはできないだろう。なぜなら日本の選挙は中国の利益のためでなく、日本の利益のためにあるからだ。しかしこうした国民の声を論文は、自分たちに対する「挑戦」だとし、その克服を主張しているわけだ。
そして克服は可能と見ているのだろう。何しろ政府与党がすでに彼らの側についている。
千葉県の市川市議会では一月十九日、総務委員会が参政権付与に反対する意見書の採択を決議したものの、ただちに在日本大韓民国民団が議員たちに働きかけを行い、翌日の本会議で否決に追い込んだことが報じられているが、これが日本国内における外国人勢力の影響力の恐ろしさなのだ。
外国人勢力に脆くも従った市川市議会
このようなロビー活動において、いかなる利益誘導、あるいは脅迫が行われたかは定かではないが、少なくとも議員たちは、韓国人とのトラブルを恐れ、やすやすとその言いなりになったものと見える。
他者との争いを嫌うお人好しの日本人が、「百万人の中国人」の強大極まりない政治的圧力に太刀打ちできるなどとは到底思えないのである。
■自ら外患を誘導する民主党政権の本質を見よ
そもそも在日中国人は、そのような与しやすい日本の民族性を十分知った上で、増大しつつある本国のパワーを背景に、この国を彼らの安住の地に変えることを夢見ているのだ。
これは中華帝国の領土拡張の原動力となった、漢民族の周辺地域への移民(殖民)の動きの再来を予感させるものがある。
かつての黒船の来襲では、幕府から庶民に至るまで危機感を抱き、国内は騒然としたものだが、今の国民が外患が迫りつつあるなか、なお惰眠を貪り続けているのは、民主党政権と言う現代幕府が外国の傀儡と化して国民を欺いているからなのだ。
この傀儡打倒の一戦を落とすことだけは断じて許されない。
【追記】二月二日に東京・日比谷公会堂で開催される「頑張れ日本!全国行動委員会結成大会」並びに「 頑張れ日本!全国行動委員会 日本解体阻止!外国人地方参政権阻止!全国総決起集会」に奮って参加を!(詳細は下記)
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運動を拡大したいので。
2.2 頑張れ日本!全国行動委員会結成大会& 日本解体阻止!全国総決起集会
日 時:平成22年2月2日(火)
第一部:14:00~16:30
第二部:17:00~20:00
場 所:日比谷公会堂(〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1‐3)
TEL 03(3591)6388 FAX 03(3591)6389
最寄り駅 東京メトロ:「霞ヶ関駅」「日比谷駅」
都営地下鉄:「内幸町駅」
JR:「有楽町駅」「新橋駅」
第一部「頑張れ日本!全国行動委員会結成大会」
(14時~16時30分)
登壇予定:※順不同敬称略
田母神俊雄(前航空幕僚長・頑張れ日本!全国行動委員会代表)
西村眞悟(前衆議院議員)
赤池誠章(前衆議院議員)
馬渡龍治(前衆議院議員)
小田村四郎(元拓殖大学総長)
日下公人(評論家・社会貢献支援財団会長)
井尻千男(拓殖大学日本文化研究所顧問)
加瀬英明(外交評論家)
すぎやまこういち(作曲家)
三橋貴明(経済評論家・作家)
藤井厳喜(国際問題アナリスト)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
西村幸祐(評論家・ジャーナリスト)
高清水有子(皇室ジャーナリスト)
石 平(評論家)
潮 匡人(評論家)
小山和伸(神奈川大学教授)
松浦芳子(草莽全国地方議員の会代表・杉並区議会議員)
土屋敬之(東京都議会議員)
三宅博(前八尾市議会議員)
村田春樹(外国人参政権に反対する市民の会東京代表)
平田文昭(アジア太平洋人権協議会代表)
柚原正敬(日本李登輝友の会常務理事)
永山英樹(台湾研究フォーラム会長)
坂東忠信(元警視庁刑事通訳捜査官・防犯講師)
三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
ほか 地方議員ご紹介
第二部「頑張れ日本!全国行動委員会
日本解体阻止!外国人地方参政権阻止!全国総決起集会」
(17時~20時00分)
登壇予定:※順不同敬称略
安倍晋三(衆議院議員・元内閣総理大臣)
平沼赳夫(衆議院議員・元経済産業大臣)
高市早苗(衆議院議員)
下村博文(衆議院議員)
衛藤晟一(参議院議員)
山谷えり子(参議院議員)
西田昌司(参議院議員)
稲田朋美(衆議院議員)
城内 実(衆議院議員)
大江康弘(参議院議員)
西村眞悟(前衆議院議員)
赤池誠章(前衆議院議員)
馬渡龍治(前衆議院議員)
中山成彬(前衆議院議員)
萩生田光一(前衆議院議員)
林 潤(前衆議院議員)
田母神俊雄(前航空幕僚長)
井尻千男(拓殖大学日本文化研究所顧問)
加瀬英明(外交評論家)
西尾幹二(評論家)
田久保忠衛(杏林大学客員教授)
すぎやまこういち(作曲家)
福地 惇(新しい歴史教科書をつくる会副会長・大正大学教授)
小林正(教育評論家)
増元照明(「家族会」事務局長)
西岡力(「救う会」会長代行・東京基督教大学教授)
三橋貴明(経済評論家・作家)
藤井厳喜(国際問題アナリスト)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
西村幸祐(評論家・ジャーナリスト)
井上和彦(ジャーナリスト)
大高未貴(ジャーナリスト)
石 平(評論家)
潮 匡人(評論家)
松浦芳子(草莽全国地方議員の会代表・杉並区議会議員)
土屋敬之(東京都議会議員)
三宅博(前八尾市議会議員)
村田春樹(外国人参政権に反対する市民の会東京代表)
平田文昭(アジア太平洋人権協議会代表)
柚原正敬(日本李登輝友の会常務理事)
永山英樹(台湾研究フォーラム会長)
坂東忠信(元警視庁刑事通訳捜査官・防犯講師)
三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
ほか 地方議員多数
主催 頑張れ日本!全国行動委員会(準備委員会)、草莽全国地方議員の会、日本文化チャンネル桜ニ千人委員会有志の会
連絡先 草莽全国地方議員の会 TEL 03-3311-7810
日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会 TEL 03-6419-3900
※ 案内チラシは こちら↓
http://www.ch-sakura.jp/sakura/ganbarenippon0202_flyer.pdf(随時更新予定)
2・13中国の「台湾併呑」阻止!日台共闘決起集会
台湾併呑のため、すでに無制限戦争を遂行している中国。そしてこの生命線の島の危機に無為無策なのが日本だ。中国は軍事と言う物理的手段とともに、情報戦等々の非物理的手段をも行使している。
例えば併呑を正当化するため、「日本の中国への台湾返還」を以って「一つの中国」を宣伝し、国際世論の反対を抑え込む「法律戦」も有効なるその一環。これに対して日本政府は、昨年の斉藤駐台代表事件で見られた如く、「返還はない」との法的事実(台湾の地位未確定論)を、中国を恐れて敢えて表明できずにいる。
従って国民一般も「一つの中国」の束縛からいつまでも脱却できないままだ。これで台湾有事の際、果たして日本は日米同盟の一員として戦うことができるのか。
日本に対する中国の軍事的「脅威」は、「台湾」から襲来する。しかし「台湾」は同時にまた中国共産党政権の「アキレス腱」でもあるのである。
そこで無制限戦争に対抗する国民反中運動を強化、拡大すべく、以下の要領で日台共闘の決起集会を開催する。ふるって参加を!
【日時】2月13日(土)午後6時~8時半
【場所】文京区民センター3Fホール
(地下鉄「春日駅」「後楽園駅」スグ。文京シビック斜向かい)
【講演】
西村真吾氏(前衆議院議員)「日台同盟がアジアの未来を拓く」
藤井厳喜氏(国際問題アナリスト)「東アジアの動乱と無制限戦争の時代」
水島 総氏(日本文化チャンネル桜代表)「進行する中共の対日本・台湾情報工作」
永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長)「中共の宣伝戦を破る『台湾の地位未確定論』」
【参加費】1000円
【主催】日本李登輝友の会、メルマガ「台湾の声」、台湾研究フォーラム、
台湾独立建国聯盟日本本部、在日台湾同郷会
【問合せ】日本李登輝友の会 03-3868-2111 [email protected]
■2月28日(日)には毎年恒例の「2・28台湾防衛デモ」を都内で実施し、台湾防衛、三民族解放を訴える計画。
メルマガ版「台湾は日本の生命線!」
反中華覇権主義運動のさまざまな関連情報を配信中。
登録先・バックナンバー http://www.melma.com/backnumber_174014
在日中国人にも選挙権を与える外国人参政権付与の当否を考える上で、参考になる在日中国人の論文がある。
在日中国人メディア「日本僑報」が一月二十七日に掲載した「二〇一〇年在日中国人が直面する新たな機会と挑戦(2010 旅日華人面臨嶄新機遇與挑戰)」がそれだ。筆者は同報の段躍中編集長。在日中国人の日本における政治参加を訴えるリーダー的な存在だ。
論文によると、「在日中国人の数は増加を続けてすでに八十万人を超え、三年連続で在日外国人のトップを維持している」なかで、「博士号を取得したり、大学教員となったり、優秀な会社経営者となったり、芸術家として作品を発表したり、日本の主流社会から評価を受けたり、外務大臣から表彰を受けたり」するまでに至っているが、こうした在日中国人の歴史のさらなる新たな一ページを開くものとして期待を寄せるのが「民主党政権が今年の通常国会で通過させる予定である永住外国人への地方参政権付与の法案」だ。
■中国人が日本の参政権を求める恐るべき理由
もしこれが可決されれば、「広範な在日中国人の中でも、とくに十五万人の永住資格の保持者に良い機会を与えることは間違いない」と強調している。
ただ論文は、「新たな機会」と同時に「新たな挑戦」をも受けることになると分析する。「多くの日本国民は外国人へ参政権を与えることに消極的で、断固反対している者もいる」ためだ。
そしてそこで在日中国人に対し、「団結を強化し、機会としっかり捉えて挑戦を迎え入れ、この新たな年において新たな成績を獲得しよう」と呼びかけるのである。
「在日中国人社会の発展には従来になく良好な形勢が現れている。あと四、五年すれば人口は百万人に達する」とした上で、「我々は手を携えてともに努力し、百万の中国人時代の到来を迎えるため、祖国のさらなる繁栄と富強のため、二十一世紀のさらなる中日友好のために頑張ろう」と発破をかけている。
これは「永住中国人は増加一方の同胞を代表し、在日同胞のため、そして祖国のため、選挙に参加して日本の政治に影響を与えよう」と言うに等しいものである。
■日本の民族性では中国人住民の圧力に勝てない
おそらく在日中国人のほとんどは、この呼びかけ賛同することだろう。
この論文は目下、中国複数の御用メディアのサイトでも転載されている。つまり中共もまた、この訴えを支持しているのである。いや、むしろこの訴えこそ、日本の政治、社会を自国の影響下に置くことを目指す中共の対日戦略に呼応したものだと見るべきかも知れない。
もちろん良識ある日本国民はこのような考えを受け入れることはできないだろう。なぜなら日本の選挙は中国の利益のためでなく、日本の利益のためにあるからだ。しかしこうした国民の声を論文は、自分たちに対する「挑戦」だとし、その克服を主張しているわけだ。
そして克服は可能と見ているのだろう。何しろ政府与党がすでに彼らの側についている。
千葉県の市川市議会では一月十九日、総務委員会が参政権付与に反対する意見書の採択を決議したものの、ただちに在日本大韓民国民団が議員たちに働きかけを行い、翌日の本会議で否決に追い込んだことが報じられているが、これが日本国内における外国人勢力の影響力の恐ろしさなのだ。
外国人勢力に脆くも従った市川市議会
このようなロビー活動において、いかなる利益誘導、あるいは脅迫が行われたかは定かではないが、少なくとも議員たちは、韓国人とのトラブルを恐れ、やすやすとその言いなりになったものと見える。
他者との争いを嫌うお人好しの日本人が、「百万人の中国人」の強大極まりない政治的圧力に太刀打ちできるなどとは到底思えないのである。
■自ら外患を誘導する民主党政権の本質を見よ
そもそも在日中国人は、そのような与しやすい日本の民族性を十分知った上で、増大しつつある本国のパワーを背景に、この国を彼らの安住の地に変えることを夢見ているのだ。
これは中華帝国の領土拡張の原動力となった、漢民族の周辺地域への移民(殖民)の動きの再来を予感させるものがある。
かつての黒船の来襲では、幕府から庶民に至るまで危機感を抱き、国内は騒然としたものだが、今の国民が外患が迫りつつあるなか、なお惰眠を貪り続けているのは、民主党政権と言う現代幕府が外国の傀儡と化して国民を欺いているからなのだ。
この傀儡打倒の一戦を落とすことだけは断じて許されない。
【追記】二月二日に東京・日比谷公会堂で開催される「頑張れ日本!全国行動委員会結成大会」並びに「 頑張れ日本!全国行動委員会 日本解体阻止!外国人地方参政権阻止!全国総決起集会」に奮って参加を!(詳細は下記)
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運動を拡大したいので。
2.2 頑張れ日本!全国行動委員会結成大会& 日本解体阻止!全国総決起集会
日 時:平成22年2月2日(火)
第一部:14:00~16:30
第二部:17:00~20:00
場 所:日比谷公会堂(〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1‐3)
TEL 03(3591)6388 FAX 03(3591)6389
最寄り駅 東京メトロ:「霞ヶ関駅」「日比谷駅」
都営地下鉄:「内幸町駅」
JR:「有楽町駅」「新橋駅」
第一部「頑張れ日本!全国行動委員会結成大会」
(14時~16時30分)
登壇予定:※順不同敬称略
田母神俊雄(前航空幕僚長・頑張れ日本!全国行動委員会代表)
西村眞悟(前衆議院議員)
赤池誠章(前衆議院議員)
馬渡龍治(前衆議院議員)
小田村四郎(元拓殖大学総長)
日下公人(評論家・社会貢献支援財団会長)
井尻千男(拓殖大学日本文化研究所顧問)
加瀬英明(外交評論家)
すぎやまこういち(作曲家)
三橋貴明(経済評論家・作家)
藤井厳喜(国際問題アナリスト)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
西村幸祐(評論家・ジャーナリスト)
高清水有子(皇室ジャーナリスト)
石 平(評論家)
潮 匡人(評論家)
小山和伸(神奈川大学教授)
松浦芳子(草莽全国地方議員の会代表・杉並区議会議員)
土屋敬之(東京都議会議員)
三宅博(前八尾市議会議員)
村田春樹(外国人参政権に反対する市民の会東京代表)
平田文昭(アジア太平洋人権協議会代表)
柚原正敬(日本李登輝友の会常務理事)
永山英樹(台湾研究フォーラム会長)
坂東忠信(元警視庁刑事通訳捜査官・防犯講師)
三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
ほか 地方議員ご紹介
第二部「頑張れ日本!全国行動委員会
日本解体阻止!外国人地方参政権阻止!全国総決起集会」
(17時~20時00分)
登壇予定:※順不同敬称略
安倍晋三(衆議院議員・元内閣総理大臣)
平沼赳夫(衆議院議員・元経済産業大臣)
高市早苗(衆議院議員)
下村博文(衆議院議員)
衛藤晟一(参議院議員)
山谷えり子(参議院議員)
西田昌司(参議院議員)
稲田朋美(衆議院議員)
城内 実(衆議院議員)
大江康弘(参議院議員)
西村眞悟(前衆議院議員)
赤池誠章(前衆議院議員)
馬渡龍治(前衆議院議員)
中山成彬(前衆議院議員)
萩生田光一(前衆議院議員)
林 潤(前衆議院議員)
田母神俊雄(前航空幕僚長)
井尻千男(拓殖大学日本文化研究所顧問)
加瀬英明(外交評論家)
西尾幹二(評論家)
田久保忠衛(杏林大学客員教授)
すぎやまこういち(作曲家)
福地 惇(新しい歴史教科書をつくる会副会長・大正大学教授)
小林正(教育評論家)
増元照明(「家族会」事務局長)
西岡力(「救う会」会長代行・東京基督教大学教授)
三橋貴明(経済評論家・作家)
藤井厳喜(国際問題アナリスト)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
西村幸祐(評論家・ジャーナリスト)
井上和彦(ジャーナリスト)
大高未貴(ジャーナリスト)
石 平(評論家)
潮 匡人(評論家)
松浦芳子(草莽全国地方議員の会代表・杉並区議会議員)
土屋敬之(東京都議会議員)
三宅博(前八尾市議会議員)
村田春樹(外国人参政権に反対する市民の会東京代表)
平田文昭(アジア太平洋人権協議会代表)
柚原正敬(日本李登輝友の会常務理事)
永山英樹(台湾研究フォーラム会長)
坂東忠信(元警視庁刑事通訳捜査官・防犯講師)
三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
ほか 地方議員多数
主催 頑張れ日本!全国行動委員会(準備委員会)、草莽全国地方議員の会、日本文化チャンネル桜ニ千人委員会有志の会
連絡先 草莽全国地方議員の会 TEL 03-3311-7810
日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会 TEL 03-6419-3900
※ 案内チラシは こちら↓
http://www.ch-sakura.jp/sakura/ganbarenippon0202_flyer.pdf(随時更新予定)
2・13中国の「台湾併呑」阻止!日台共闘決起集会
台湾併呑のため、すでに無制限戦争を遂行している中国。そしてこの生命線の島の危機に無為無策なのが日本だ。中国は軍事と言う物理的手段とともに、情報戦等々の非物理的手段をも行使している。
例えば併呑を正当化するため、「日本の中国への台湾返還」を以って「一つの中国」を宣伝し、国際世論の反対を抑え込む「法律戦」も有効なるその一環。これに対して日本政府は、昨年の斉藤駐台代表事件で見られた如く、「返還はない」との法的事実(台湾の地位未確定論)を、中国を恐れて敢えて表明できずにいる。
従って国民一般も「一つの中国」の束縛からいつまでも脱却できないままだ。これで台湾有事の際、果たして日本は日米同盟の一員として戦うことができるのか。
日本に対する中国の軍事的「脅威」は、「台湾」から襲来する。しかし「台湾」は同時にまた中国共産党政権の「アキレス腱」でもあるのである。
そこで無制限戦争に対抗する国民反中運動を強化、拡大すべく、以下の要領で日台共闘の決起集会を開催する。ふるって参加を!
【日時】2月13日(土)午後6時~8時半
【場所】文京区民センター3Fホール
(地下鉄「春日駅」「後楽園駅」スグ。文京シビック斜向かい)
【講演】
西村真吾氏(前衆議院議員)「日台同盟がアジアの未来を拓く」
藤井厳喜氏(国際問題アナリスト)「東アジアの動乱と無制限戦争の時代」
水島 総氏(日本文化チャンネル桜代表)「進行する中共の対日本・台湾情報工作」
永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長)「中共の宣伝戦を破る『台湾の地位未確定論』」
【参加費】1000円
【主催】日本李登輝友の会、メルマガ「台湾の声」、台湾研究フォーラム、
台湾独立建国聯盟日本本部、在日台湾同郷会
【問合せ】日本李登輝友の会 03-3868-2111 [email protected]
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